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彼女が友人に抱かれるか試したのだが、、、
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434 :343:2011/04/27(水) 10:08:23.59 ID:4IdWM9T0i
ヒトミ、俺の立ちまくってるアレ、じーっと見てたけど、何も言わない。
今度は俺の背中を流して貰ったんだけど、その時ヒトミが話し掛けてきた。
「怒った?…怒ってるよね…」
「…なんでまた有二と…」
ヒトミが言うには、実は一年前から、つまり俺と付き合った直後くらいから有二に言い寄られてたとの事。デカイ男はタイプではない為、断わっていたらしいが。
この話、俺は初耳だったんで驚いた。有二、俺の知らない所で何やってんだか…
435 :343:2011/04/27(水) 10:16:47.08 ID:4IdWM9T0i
ここまでが背中流してもらいながらの話。
ヒトミ、無言で少しづつ背中から脇腹を洗い始め、後ろから手を回すようにして俺の胸と腹を洗い始める。
背中にヒトミが密着するもんだから、勃起が収まらない。
でも、ヒトミは多分俺のチンポ握りたがってるんだろうなとは思った。ドサクサでエッチなだれ込んで、って考えてんのかなって。
で、やっぱりチンポ握られた(笑)。分かりやす過ぎ。
泡まみれの両手で扱くように洗われたよ。でもね、超気持ち良かったんだけど何故か意地悪したくなって、その手を退けてシャワーでお互いの身体流し始めた。
その時のヒトミの表情、戸惑っているというか泣きそうっていうか…萌えました、正直。
436 :343:2011/04/27(水) 10:23:09.74 ID:B2AYm4040
風呂上がってからだけど、ヒトミ換えのパンツ履いて服に着かえ始めた。
いつもなら俺の部屋に常備してるお泊り用のパジャマに着替えるのに。
俺に許されないと思ったんだろうね。
その暗い表情がまた萌えた。震える仔犬みたいで。なんかくどいな俺。
ヒトミ、俺の立ちまくってるアレ、じーっと見てたけど、何も言わない。
今度は俺の背中を流して貰ったんだけど、その時ヒトミが話し掛けてきた。
「怒った?…怒ってるよね…」
「…なんでまた有二と…」
ヒトミが言うには、実は一年前から、つまり俺と付き合った直後くらいから有二に言い寄られてたとの事。デカイ男はタイプではない為、断わっていたらしいが。
この話、俺は初耳だったんで驚いた。有二、俺の知らない所で何やってんだか…
435 :343:2011/04/27(水) 10:16:47.08 ID:4IdWM9T0i
ここまでが背中流してもらいながらの話。
ヒトミ、無言で少しづつ背中から脇腹を洗い始め、後ろから手を回すようにして俺の胸と腹を洗い始める。
背中にヒトミが密着するもんだから、勃起が収まらない。
でも、ヒトミは多分俺のチンポ握りたがってるんだろうなとは思った。ドサクサでエッチなだれ込んで、って考えてんのかなって。
で、やっぱりチンポ握られた(笑)。分かりやす過ぎ。
泡まみれの両手で扱くように洗われたよ。でもね、超気持ち良かったんだけど何故か意地悪したくなって、その手を退けてシャワーでお互いの身体流し始めた。
その時のヒトミの表情、戸惑っているというか泣きそうっていうか…萌えました、正直。
436 :343:2011/04/27(水) 10:23:09.74 ID:B2AYm4040
風呂上がってからだけど、ヒトミ換えのパンツ履いて服に着かえ始めた。
いつもなら俺の部屋に常備してるお泊り用のパジャマに着替えるのに。
俺に許されないと思ったんだろうね。
その暗い表情がまた萌えた。震える仔犬みたいで。なんかくどいな俺。
438 :343:2011/04/27(水) 10:33:11.37 ID:nTN+08OX0
ヒトミ着替えてる時、冷たい飲み物用意してパンツ一丁で待つ俺。
身支度整えて髪乾かし終わったヒトミがモジモジしながら着席。
しばし沈黙、「ゴメンね…本当に。もっと話したかったんだけど…今日は帰るね…」
無言の俺。
「ねぇ、怒ってるよね…もう許してくれない?」
まだ無言の俺。
「…どうしたら許してくれる?私、別れたくない…」
シクシク泣き始めるヒトミ。
ここでヒトミに襲いかかり、ベッドの上に押し倒した。
「?!」の表情のヒトミを無視してスカートを脱がせ、パンツの上から食らいついた。
すぐに声を上げるヒトミ。全然濡れてなかったくせに。
439 :343:2011/04/27(水) 11:03:46.54 ID:tdTI+Hdb0
でもすぐにヌルヌルの液体が湧き出て来た。パンツ脱がせて本格的にクンニ。
「あっ…あ、あぁぁ…どうして……」
そのまま口と指でイきそうになったところで止めた。ウルウルしながら俺を見るヒトミ。だめだ、可愛いい…
正常位でチンポの先でヒトミの入り口をなぞる俺。相変わらずウルウルと見つめるヒトミ。いれて欲しくて堪らんって感じ。
「お前、有二の事、好きなのか?」
顔を横にぶんぶん振るヒトミ。
「じゃあ何でエッチした?」
「ゴメンなさい…」
「そうじゃなくて、なんでだ?」
「凄く…強引だったんだもん…」
ここで一気に奥まで挿入。
ガクッと仰け反って絞り出すように声を出すヒトミ。その首にキスすると、口と口のキスを求めるヒトミを遮った。
ウルウルどころか、殆ど泣いてるヒトミ。口ではやってやらん。
440 :343:2011/04/27(水) 11:04:32.98 ID:tdTI+Hdb0
ゆっくり腰を動かしながら耳を舐めまくる。ヒトミの感じる部分でもあり、かなり声が大きくなっていった。
「お前、有二とやって気持ち良かったんだろ?」
首を振るヒトミ。
「嘘つけ!イったんだろ?」
ぶんぶん横に振るヒトミ。
「筋肉モリモリだからな。興奮したんだろ?」
じっと動かないヒトミ…
「筋肉見てやりたくなったのか?」
無言…
「怒らないから正直に言えよ」
一瞬考えてから軽く頷くヒトミ。
「どこが?」
「…腹筋…」
441 :えっちな18禁さん:2011/04/27(水) 11:26:38.39 ID:tPVAssSw0
いいよいいよー
443 :えっちな18禁さん:2011/04/27(水) 14:22:40.96 ID:Zyl8bAyaO
都築、続木!
444 :343:2011/04/27(水) 14:24:33.93 ID:w6dt4Jufi
続き
「有二のチンポ、デカかったろ?」
「…分かんない…」
「分かんないって事はデカかった、て事だな…」
無言のヒトミ。俺ちょっとショックでした…
嫉妬かな、腰の動きを早めて行く。大きくなるヒトミの喘ぎ声。
これ以上ピストンしたらヒトミイっちゃうだろうなという寸前で停止。
「やだぁ…なんで…お願い!…ねぇ…」
焦らしプレーなんかやった事ない俺、ピストンさせなきゃ射精する程気持ち良くなんかならないと思ってたのに、違ったよ。
445 :えっちな18禁さん:2011/04/27(水) 14:27:06.84 ID:rvuXtD1s0
わっふるわっふる
446 :343:2011/04/27(水) 14:35:21.95 ID:QHkXZS8H0
下から俺の首に手を回し、涙目で腰をグネグネ動かしてくるヒトミ。
あそこの根元がグラグラ刺激されて、これはこれで凄い快感だった。
腰を振られながらウルウルな瞳に見つめられ、思わず出そうになったので慌てて引っこ抜いて、代わりに手マン開始。
「えぇ〜、何でぇ…343のがいい〜」
懇願するが挿れてやらん。俺のSに火がついた。
447 :343:2011/04/27(水) 14:36:00.06 ID:QHkXZS8H0
「何挿れて欲しい〜?」
「343の…挿れてっ!」
「だから、何だって?」
「もう!…343の、お…チ…チ…ン」
「おチンチンかい…可愛いな…でも違うだろ」
手マンの指を、ずっと奥の方に入れて、上の壁を掻き出すように強く刺激。
「あっ!あっ!あぁぁあ!、イクッ!
ねぇ!イクッ!イっちゃうから!早くっ!」
「おチンチンじゃないだろ?チンポだろ!」
「えっ!…でも…チ…」
「早く言わないと手でイっちゃうよ〜!」
「チンポッ!い、挿れて!」
「もっと大きな声で!」
「チンポッ!チンポォォ!」
449 :343:2011/04/27(水) 14:40:57.94 ID:QHkXZS8H0
めっちゃくちゃ興奮しました。
すぐ合体、十回くらい出し挿れしたらヒトミ、聞いたことないような声出してイキました。
俺もゴム中出し…最近無いくらい気持ち良かったです。
焦らすなんて面倒な事、考えたこと無かったですけど、結構ありかなと。
この後、俺がヒトミにぶっ倒され、でも再びセックスして従順にさせて丸く収まる、という展開になります。
ちょっと長くなり過ぎた?大丈夫?ちゃんと伝わってる?取り合えず、バイトです。
>>次のページへ続く
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