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引き出しから発見したSDメモリーカードとDVテープの内容は、、、
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妻は気まずい空気を振り払うようにしきりに「チューだけよ、ほっぺにチューって言ったでしょ。」と言ってます。
しかし数分間経ったところで「ひぃーっ。いやだぁ!いやだぁ!」という短い叫び声の後、妻はソファに押し倒され、社長に強引にキスをされてしまいました。
ちょうどビデオカメラはソファを真横からとらえる位置にはじめから用意されていたことが分かりました。
妻は顔面に思いっきり力を入れて、顔をしわくちゃにして目と口を閉じ嫌悪感を表しています。
社長は非情にもそんな妻の顔面の目のあたりに左手のひらを載せ、全体重をかけるように押さえつけ顎を突き上げるような状態にしてしまいました。
妻の小さな体は男の大きな体に隠れてしまい、男の右手が妻に何をしているのかはっきりと分かりません。
ただ、妻の足が激しくばたばたと動くと、男は左手にさらに体重をかけて妻の頭部をソファにぐりぐりと押しつけています。
その状態で男は右手だけでもぞもぞと1分ほどにわたって、妻に何かをやっていました。
妻の「何なの!?いやっ!」という短い叫び声と、直後に「んー、んー」といううなり声を出しましたが、男はすかさず妻にキスをし、妻の口を完全にふさぎました。妻の荒々しい鼻息だけが聞こえます。
男は妻の胸を揉みながら首筋までなめ回し、ブラウスのボタンを外そうとします。妻は必死に抵抗し、大声を出し始めました。
よく見ると男の右足は妻の両足の間に割って入り、膝頭はちょうど妻の股間をぐりぐりと押しつけています。
妻の抵抗もさらに激しくなり、男を強く叩きはじめました。しかし男は不敵な笑いを浮かべています。
男が本気を出すと、妻の両手はいとも簡単に頭上で強く押さえつけられてしまい、もう一方の手でブラウスがゆっくりと脱がされました。
ブラはずり上げられ、妻のきれいな形の乳房が露わとなり、そして男はゆっくりと乳首を舐めはじめました。
その瞬間、妻は「いやぁー!いやだー!」という激しい叫び声を上げたものの、直後に「ううっ。あぁーー」とくぐもった声になりました。
男の右足膝頭が容赦なく妻の股間をぐりぐりしていたのです。上方に逃げようにも両手が押さえられ自由がききません。
10分以上にわたって激しい叫び声と、そして自らの感情を抑え込むようなくぐもった声とが交互に繰り返します。
男は、乳首への攻撃に加えて、ねっとりとしたキスや耳への攻撃も加えはじめると、徐々に妻が上げる声色も変化してきました。
さらに数分が経つと、解放された妻の両手は、もはや男を叩いて抵抗することもなく、ソファのクッションの縁をぎゅうっと握っています。
男が舌先で妻の乳首をはじくと、妻は電気ショックを受けたように体をびくっとさせます。何度も何度も同じ反応が続きます。
男は最後に妻の乳首に完全に吸い付き、腰骨のあたりを揉みはじめると、妻は まるで電気処刑されているかのように全身をびくつかせてしまいました。
アルコールのせいか、妻は先ほどとは打って変わって体に力が入らなくなってしまい、しかも自分の体におこっている異変に不安になったのか、しきりに「何なの!?ちょっとどうして!?」と今にも消えそうなか弱い声が聞こえます。
これまで押さえ込んでいたような声は、完全に快感を主張するかのような声になってしまいました。
男の右膝頭は、すでに妻の股間から離れているにもかかわらず、妻の下半身は生き物のようにピクピクと動き続き、何かに股間をこすりつけたいかのような様子です。
薄ら笑いの男が無理矢理、妻の体を引きはがして離れても、妻の下半身だけはピクピク前後に律動したままです。
男はビデオカメラを手で持ち、妻を真上から撮影しています。
画面の中の妻は、ほとんど着衣のままで、パンティーも着けた状態です。にもかかわらず、なぜ妻がこれほどまでに快感におぼれるような状態になってしまったのか全く理解できませんでした。
男はゆっくりと妻のパンティーを脱がせました。アップに写った妻の股間は、分厚く充血した大陰唇がめくれ返って、サーモンピンクの はらわたが最高にいやらしいです。
カメラを再びテーブルに置くと、男は事務的に事を進め、5分間ほど妻の股間をなめ回しました。
クリトリスを刺激された間は、妻はまるで痙攣的腹筋をするかのように上半身をピクピクッ、ピクピクッと持ち上げ、「はぁっ!はぁっ!・・・」と空中でイキ続けています。
カメラの位置を調整し妻の顔面が写りました。目は完全に焦点が合わず力なく開いているだけです。
しかし突然絶頂感が沸き上がってくるのか、急に目をぎゅっと閉じて顎を突き上げ「んっ、んっ、んっ!」と声を出しては10秒間ほど硬直し、またガクンと脱力しては力なく目を開ける繰り返しです。
男が妻の口元にチンポを差し出しました。以前の投稿に書いたとおり、軽く20cmはあるチンポです。
お預けを食らっていた妻は、チンポの大きさに反応することもなく、即座に片手をチンポに添え、目を薄く閉じ、一心不乱にしゃぶりつきました。
しかし、本能的なものか、チンポに添えた片手は、チンポの根本から先端までその大きさを確認するかのようにさすっています。
頻繁に沸き上がってくる絶頂感でチンポを上手くしゃぶれないせいか、しばしば妻の口からチンポがビヨーンと跳ね出します。
妻はソファの上に上体を起こして座り、ちょうどビデオに向かってM字開脚状態になりました。
妻の口からは止めどなく唾液が流れ出て、乳房から腹、陰毛まで伝っている様子がはっきり分かります。
妻は少しアルコールが入っているせいか、快感がいつもより倍増してしまった様子です。
男がそろそろ挿入しようとする気配を感じると、再びソファに横たわり、男の顔をしっかりと見据えながら、大きなチンポをヌチャヌチャの手のひらでこねくり回しています。
わずか20分ほど前には必死になって男に抵抗していた妻にはとても見えません。完全にチンポを求めるスイッチが入っています。
二人のキスは水っぽい音ががやたら卑猥です。男に指示されることもなく、会話もなく、恐らく本能的な行動なのでしょう。あふれ出る唾液を手に垂らしては男のチンポに塗りたくっています。
いよいよ挿入かという時、男は薄ら笑いの表情で徐ろにソファにふんぞり返るように座りました。入れて欲しけりゃ自分で跨ぐんだ、みたいなそぶりです。
本当に大きくてカリの張りがすごいチンポが真上を向いてそそり立っています。妻は男に指示されるまでもなく、ふんぞり返る男の上に跨り、男の首に手を回して男の唇に激しくシャブり付いています。
男の右足膝頭が容赦なく妻の股間をぐりぐりしていたのです。上方に逃げようにも両手が押さえられ自由がききません。
10分以上にわたって激しい叫び声と、そして自らの感情を抑え込むようなくぐもった声とが交互に繰り返します。
男は、乳首への攻撃に加えて、ねっとりとしたキスや耳への攻撃も加えはじめると、徐々に妻が上げる声色も変化してきました。
さらに数分が経つと、解放された妻の両手は、もはや男を叩いて抵抗することもなく、ソファのクッションの縁をぎゅうっと握っています。
男が舌先で妻の乳首をはじくと、妻は電気ショックを受けたように体をびくっとさせます。何度も何度も同じ反応が続きます。
男は最後に妻の乳首に完全に吸い付き、腰骨のあたりを揉みはじめると、妻は まるで電気処刑されているかのように全身をびくつかせてしまいました。
アルコールのせいか、妻は先ほどとは打って変わって体に力が入らなくなってしまい、しかも自分の体におこっている異変に不安になったのか、しきりに「何なの!?ちょっとどうして!?」と今にも消えそうなか弱い声が聞こえます。
これまで押さえ込んでいたような声は、完全に快感を主張するかのような声になってしまいました。
男の右膝頭は、すでに妻の股間から離れているにもかかわらず、妻の下半身は生き物のようにピクピクと動き続き、何かに股間をこすりつけたいかのような様子です。
薄ら笑いの男が無理矢理、妻の体を引きはがして離れても、妻の下半身だけはピクピク前後に律動したままです。
男はビデオカメラを手で持ち、妻を真上から撮影しています。
画面の中の妻は、ほとんど着衣のままで、パンティーも着けた状態です。にもかかわらず、なぜ妻がこれほどまでに快感におぼれるような状態になってしまったのか全く理解できませんでした。
男はゆっくりと妻のパンティーを脱がせました。アップに写った妻の股間は、分厚く充血した大陰唇がめくれ返って、サーモンピンクの はらわたが最高にいやらしいです。
カメラを再びテーブルに置くと、男は事務的に事を進め、5分間ほど妻の股間をなめ回しました。
クリトリスを刺激された間は、妻はまるで痙攣的腹筋をするかのように上半身をピクピクッ、ピクピクッと持ち上げ、「はぁっ!はぁっ!・・・」と空中でイキ続けています。
カメラの位置を調整し妻の顔面が写りました。目は完全に焦点が合わず力なく開いているだけです。
しかし突然絶頂感が沸き上がってくるのか、急に目をぎゅっと閉じて顎を突き上げ「んっ、んっ、んっ!」と声を出しては10秒間ほど硬直し、またガクンと脱力しては力なく目を開ける繰り返しです。
男が妻の口元にチンポを差し出しました。以前の投稿に書いたとおり、軽く20cmはあるチンポです。
お預けを食らっていた妻は、チンポの大きさに反応することもなく、即座に片手をチンポに添え、目を薄く閉じ、一心不乱にしゃぶりつきました。
しかし、本能的なものか、チンポに添えた片手は、チンポの根本から先端までその大きさを確認するかのようにさすっています。
頻繁に沸き上がってくる絶頂感でチンポを上手くしゃぶれないせいか、しばしば妻の口からチンポがビヨーンと跳ね出します。
妻はソファの上に上体を起こして座り、ちょうどビデオに向かってM字開脚状態になりました。
妻の口からは止めどなく唾液が流れ出て、乳房から腹、陰毛まで伝っている様子がはっきり分かります。
妻は少しアルコールが入っているせいか、快感がいつもより倍増してしまった様子です。
男がそろそろ挿入しようとする気配を感じると、再びソファに横たわり、男の顔をしっかりと見据えながら、大きなチンポをヌチャヌチャの手のひらでこねくり回しています。
わずか20分ほど前には必死になって男に抵抗していた妻にはとても見えません。完全にチンポを求めるスイッチが入っています。
二人のキスは水っぽい音ががやたら卑猥です。男に指示されることもなく、会話もなく、恐らく本能的な行動なのでしょう。あふれ出る唾液を手に垂らしては男のチンポに塗りたくっています。
いよいよ挿入かという時、男は薄ら笑いの表情で徐ろにソファにふんぞり返るように座りました。入れて欲しけりゃ自分で跨ぐんだ、みたいなそぶりです。
本当に大きくてカリの張りがすごいチンポが真上を向いてそそり立っています。妻は男に指示されるまでもなく、ふんぞり返る男の上に跨り、男の首に手を回して男の唇に激しくシャブり付いています。
同時に妻の下半身はチンポの先端に狙いを定めるようにモゾモゾと動いています。あまりに勃起力がすごいのか、まるで杭のように天井を向いたチンポは、男も女も手を添える必要など無く、下半身の擦り寄せだけで妻の体内へと陥入してゆきます。
男の忌まわしい企みが読み取れます。妻は明らかに強姦されたにもかかわらず、アルコールの作用も働き、最後の挿入は、妻が自らの意志でチンポを求め、自分の体内へと導いたのです。なるほどこれでは妻は誰にも訴えることはできないでしょう。
さらにこの映像をネタに、この後数年にわたり、妻は男のおもちゃとなり性欲処理の奴隷になるのです。
後々、調べた他のビデオテープの映像には、はっきりと妻の声で、男との交尾の回数が「旦那との回数より遥に多い」とか、「口でやってあげるようになってから、旦那との時にわざとフェラ下手なふりするのが難しくなっちゃった」とか言うのが確認できました。
妻のオマンコはとろけるような状態だったのでしょう。男のチンポは しっかりと上を向いたまま、軸がぶれることもなく、妻の体内にめり込んでいきました。
途端に堰を切ったように妻の体全体がはじけるように上下運動を始めました。ぴちゃぴちゃという水音と妻の「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」という息づかいだけが響いています。
男のチンポは妻の体内にその2/3程度しか入りきらず、にもかかわらず、妻の白濁汁は男のチンポ全体だけでなく、玉袋にまで垂れています。
妻は男の首に手を回したまま、顎を突き上げて大きく仰け反りセックスの覚醒感を満喫しています。
5分ほど経ったところで、体全体が痙攣的にビクッビクッと下かと思うと、小さく「んっ」と言ったきり、妻はガクンと崩れました。周期的にぎゅうぎゅうと腹筋が収縮する以外、妻は動かなくなりました。
男は妻を横たわらせると、非情にもそのまま性交を継続しました。妻の体は機能していないようですが、どうやらチンポを包み込んでいる一部分だけは働いているらしく、男が小さな声で「うぅー、すげぇー。」とつぶやくのと、さらに増した卑猥な水音だけが聞こえます。
妻は、顎は突き上げたまま、手はソファからだらりと落ち、完全に失神状態です。
男はデジカメで妻の痴態を撮り始め、さらには妻の目を無理矢理開いて白目を剥いた状態にして撮影し続けています。
その後10分間ほど交尾が続くと男は、うつぶせにして足をまっすぐにした妻の上にまたがり、ピストン運動を始めました。
ちょうど恥骨の裏をこすりつけられるのか、妻は徐々に反応を取り戻し、5分ほど経って男の動きがさらに激しくなった頃に、再びそして唐突に「ん、んはぁー」と大きな声とともにエビぞりになりました。
ほぼ同時に男が射精の合図を発するかのように激しい声を上げると、続いて二人は「んぁっ、んぁっ、んぁっ、んぁっ、んぁっ」というあえぎ声とともに一体になるように崩れ落ちました。
とても長い射精運動後、しばらくしてから男がクスクスと笑いながら妻に話しかけています。しかし相変わらず妻は白痴状態で反応が変です。
自分の体内にチンポが突き刺さったままであることを確認するかのように、下半身をモゾモゾと動かし、突き上げるような仕草を続けています。
それに呼応するかのように、射精後5分も経たないうちに男も腰を動かしはじめました。
直後に激しいキス、数秒後には妻の激しすぎるあえぎ声が一瞬で響き渡り、あっという間に2度目の交尾が始まりました。
2度目の交尾はとにかく長いです。男は余裕を持って楽しんでいるのか、正常位では激しいピストン運動を控え、妻の子宮を持ち上げるようにゆっくりとしたリズムで、くいっくいっと突き上げます。
半分じらされたかのような交尾に妻も取り乱し、男の足を自分に引きつけるように抱えたまま絶頂感を何度も迎えたようです。
映像は途中で終わってしまいました。
こんなテープが6本もあります。妻の4年間にもわたる不倫の記録がです。これ以降の映像には完全に手なずけられた妻の性行為がこれでもかというくらい記録されています。
パート先の飲み会という名目で夜遅くまで外出する口実を作り、男とホテルでセックスするのが多いパターンのようです。
中には、夜11時頃に妻がブラジャーを付けながら「もう帰らなくっちゃ」というシーンで映像が終わり、次のシーンは翌朝8時、妻が男の泊まっているホテルに再び戻り、チンポを朝からおいしそうにしゃぶっている、なんていうのもありました。
また、どう考えても男に中出しされて、まだ男の精液が体内に残っている状態で帰宅した妻のオマンコを私が舐めたこともあったでしょう。
でも、妻と離婚した今となっては最高のズリネタです。
妻が不倫相手としたセックスの回数は、私との回数より遥かに多いみたいですが、私はそれ以上にこのビデオでオナニーしました。
まあ妻は今の新しいパートナーともセックス楽しんでいるのだろうけど。
男の忌まわしい企みが読み取れます。妻は明らかに強姦されたにもかかわらず、アルコールの作用も働き、最後の挿入は、妻が自らの意志でチンポを求め、自分の体内へと導いたのです。なるほどこれでは妻は誰にも訴えることはできないでしょう。
さらにこの映像をネタに、この後数年にわたり、妻は男のおもちゃとなり性欲処理の奴隷になるのです。
後々、調べた他のビデオテープの映像には、はっきりと妻の声で、男との交尾の回数が「旦那との回数より遥に多い」とか、「口でやってあげるようになってから、旦那との時にわざとフェラ下手なふりするのが難しくなっちゃった」とか言うのが確認できました。
妻のオマンコはとろけるような状態だったのでしょう。男のチンポは しっかりと上を向いたまま、軸がぶれることもなく、妻の体内にめり込んでいきました。
途端に堰を切ったように妻の体全体がはじけるように上下運動を始めました。ぴちゃぴちゃという水音と妻の「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」という息づかいだけが響いています。
男のチンポは妻の体内にその2/3程度しか入りきらず、にもかかわらず、妻の白濁汁は男のチンポ全体だけでなく、玉袋にまで垂れています。
妻は男の首に手を回したまま、顎を突き上げて大きく仰け反りセックスの覚醒感を満喫しています。
5分ほど経ったところで、体全体が痙攣的にビクッビクッと下かと思うと、小さく「んっ」と言ったきり、妻はガクンと崩れました。周期的にぎゅうぎゅうと腹筋が収縮する以外、妻は動かなくなりました。
男は妻を横たわらせると、非情にもそのまま性交を継続しました。妻の体は機能していないようですが、どうやらチンポを包み込んでいる一部分だけは働いているらしく、男が小さな声で「うぅー、すげぇー。」とつぶやくのと、さらに増した卑猥な水音だけが聞こえます。
妻は、顎は突き上げたまま、手はソファからだらりと落ち、完全に失神状態です。
男はデジカメで妻の痴態を撮り始め、さらには妻の目を無理矢理開いて白目を剥いた状態にして撮影し続けています。
その後10分間ほど交尾が続くと男は、うつぶせにして足をまっすぐにした妻の上にまたがり、ピストン運動を始めました。
ちょうど恥骨の裏をこすりつけられるのか、妻は徐々に反応を取り戻し、5分ほど経って男の動きがさらに激しくなった頃に、再びそして唐突に「ん、んはぁー」と大きな声とともにエビぞりになりました。
ほぼ同時に男が射精の合図を発するかのように激しい声を上げると、続いて二人は「んぁっ、んぁっ、んぁっ、んぁっ、んぁっ」というあえぎ声とともに一体になるように崩れ落ちました。
とても長い射精運動後、しばらくしてから男がクスクスと笑いながら妻に話しかけています。しかし相変わらず妻は白痴状態で反応が変です。
自分の体内にチンポが突き刺さったままであることを確認するかのように、下半身をモゾモゾと動かし、突き上げるような仕草を続けています。
それに呼応するかのように、射精後5分も経たないうちに男も腰を動かしはじめました。
直後に激しいキス、数秒後には妻の激しすぎるあえぎ声が一瞬で響き渡り、あっという間に2度目の交尾が始まりました。
2度目の交尾はとにかく長いです。男は余裕を持って楽しんでいるのか、正常位では激しいピストン運動を控え、妻の子宮を持ち上げるようにゆっくりとしたリズムで、くいっくいっと突き上げます。
半分じらされたかのような交尾に妻も取り乱し、男の足を自分に引きつけるように抱えたまま絶頂感を何度も迎えたようです。
映像は途中で終わってしまいました。
こんなテープが6本もあります。妻の4年間にもわたる不倫の記録がです。これ以降の映像には完全に手なずけられた妻の性行為がこれでもかというくらい記録されています。
パート先の飲み会という名目で夜遅くまで外出する口実を作り、男とホテルでセックスするのが多いパターンのようです。
中には、夜11時頃に妻がブラジャーを付けながら「もう帰らなくっちゃ」というシーンで映像が終わり、次のシーンは翌朝8時、妻が男の泊まっているホテルに再び戻り、チンポを朝からおいしそうにしゃぶっている、なんていうのもありました。
また、どう考えても男に中出しされて、まだ男の精液が体内に残っている状態で帰宅した妻のオマンコを私が舐めたこともあったでしょう。
でも、妻と離婚した今となっては最高のズリネタです。
妻が不倫相手としたセックスの回数は、私との回数より遥かに多いみたいですが、私はそれ以上にこのビデオでオナニーしました。
まあ妻は今の新しいパートナーともセックス楽しんでいるのだろうけど。
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