結婚を心に決めた人がいたのに
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Mのバスローブを剥ぎ取る・・・
一緒にカットソーも脱がせる、下着姿になったMがそこにいる。
Mのサイズは憶測だが 155・45 83D・60・85ぐらいか。
下着のブラのカップが妙に大きさを意識させる。
M「ここからはもう戻れないよ?」「もう私も止まらないよ?いいの?」
私は何も言わず、胸の周りに舌を這わせ、後ろに回した手でブラのホックを外す。肩ヒモを外し、手で隠しているMの胸をはだけさせた・・
何も言わず乳首に吸い付いた、小さ目の普通の乳首だがMの感じる声が大きいので、吸うだけでこっちは感じてしまう・・
おもむろに右手を、Mの下の下着に伸ばし、割れ目をなぞってみる・・
少しなぞると、じわりと下着に染みている愛液を感じることが出来た。
私「M凄い濡れているよ・・・」「パンツの上からわかるよ・・」
M「もう駄目だから・・・」「そんな上手に舐められたら感じちゃうよ・・・あーあああ」
Mは風呂に入っていない事をしきりに気にしているが、こういう初めての相手とのセックスは、少し何かが匂うぐらいがいい。
相手の色々な体臭も感じる事が出来るから・・・。
パンツの上からもはっきりとわかるクリトリスを軽く触りながら口は、大きいバストをしゃぶる・・・
M「あっああーーああーーー」
もう何も言わずただ感じているようだ・・・Mの手が私の下半身に伸びて来た。
M「もう大きいよ凄い固い。」
胸をもみながら吸ったり舐めたり、十分にMの胸を堪能して、ぐちゃちゃに濡れたパンツを脱がせた・・・
Mの濡れたパンツを剥ぎ取ると、陰毛があらわになり、そこを手で隠そうとするMが可愛い・・
M「お風呂入ってないから駄目だよ。」
私は いきなりMの股に顔をうずめ、一番敏感な部分を舌先で刺激してみた。
Mのクリトリスは小さめで、皮がむけきれていない。
朝から仕事をしてて初めて、下着を脱いだわけだから、それなりの体臭もするが、そんな事はお構いなしだ。
誰でもクリトリスは多少なりとも感じるものだが、Mの感じ方は異常なほど大きい・・・
M「汚いのにあーーーそんなとこ舐めちゃ・・ああ・・・・」
言葉と感じる声と、絶叫にも聞こえる声が余計に私を感じさせる・・・。
舌でクリトリスを舐めまわしながら、右手の中指は、入り口を刺激しながら、少しずつ中指を挿入していく。
指を上向きに挿入し、Gスポットを刺激すると、Mは身体をのけそらし、とにかく声を出しまくっている。
最初に絶叫に似た声は、いつしか身を任せてくれている。感じの優しい喘ぎ声に変わっていった・・・。
口をクリから放し、本格的に指での刺激を開始した。
態勢を上に移し、口ではMの右胸、左手はMの左胸、右手でクリトリスを高速で刺激する。
Mは ただ身体を震わせながら、
「あっあっあっ・・・・ああああああ・ああ・あ・ああ」「いっちゃってもいい・・?いい?いい?イクーーーーー」
と指でいってくれました。
そのまま、軽いタッチでクリトリスを触るか触らないかの感じで撫でているとMは、
「ああ・・それ凄い気持いいよ・・。」「またいっちゃいそうになるよ・・」
自分の態勢を起こし、今度は指で思いっきり攻めてみようと、濡れ濡れで入り口が半分開いている膣に、指を2本挿入する。
かなり濡れているので、すんなり入る。
今度は2本でGスポットを刺激し、反応を見る。Mは身体をガタガタ震わせながら、また声が漏れる。
Gスポットを十分に刺激した後は、潮を吹かせてやろうとその奥に指を入れ、2本で小刻みに膣の上部を刺激すると、
Mは「ああーー変な感じ変な感じ・・・」
「おしっこ出ちゃうよ出ちゃう・・・ああ・・」と同時にぴゅっぴゅと潮吹き成功。
Mは「もう駄目、凄すぎるから・・・」と私の外面と、性技のギャップを自然に感じてくれているようだ。
Mは自分の汗を左手でぬぐいながら、「これやバイよね・・・」といいながら、自分がベッドにつけたシミを見て、恥かしそうにしていた。
潮吹きで出てくるのは おしっこなので、匂う・・量も一回分のおしっこが全部出てくるぐらい出る。
(そのまま そこで寝る人は潮は吹かせないほうが良いです)
Mは横になりながら、右手で私のペニスをしごく。上下に激しく擦りながら、
M「この後にこれ入れられたらやばいよ・・・」
そう話しながら、フェラをする体制を取りつつあった・・
私は「お口でしてくれるの?」
M「してもいい?いっぱい舐めたい気分」「邪魔しないでね・・・」
と言いながら、一番奥まで一気に口の中に含みこんだ。
Mは やはり献身的な奉仕フェラをしてくれる。下から咥えながら、上目遣いでこっちの反応を見ては、またスピードを変えて感じさせようとする。
M「凄い固いよ、それに太いよ」「我慢できなかったらお口に出してね」
そう言いながら、そんな自分にMは感じているようだ
私は早く入れたくて何度か身体を離そうとするが
Mは「動いちゃだめ~御願いだからお口でいって欲しいの」と言いながら、実に上手な動きでフェラをし続ける。
Mは はっきり言って上手い、彼女のRも相当し込んだけど、やはり奉仕が好きな人は、上手くなるのだろう・・。
裏筋を強めに刺激したかと思えば、一気に全部含み、根元から先までピストンする。
口のすぼめ方も強めにし、舌で亀頭の周りを念入りに刺激する・・。
私は Mに「こんな技どこで覚えたの?」「こんなフェラしてたら、すぐにみんないっちゃうでしょ?」
Mのクリトリスは小さめで、皮がむけきれていない。
朝から仕事をしてて初めて、下着を脱いだわけだから、それなりの体臭もするが、そんな事はお構いなしだ。
誰でもクリトリスは多少なりとも感じるものだが、Mの感じ方は異常なほど大きい・・・
M「汚いのにあーーーそんなとこ舐めちゃ・・ああ・・・・」
言葉と感じる声と、絶叫にも聞こえる声が余計に私を感じさせる・・・。
舌でクリトリスを舐めまわしながら、右手の中指は、入り口を刺激しながら、少しずつ中指を挿入していく。
指を上向きに挿入し、Gスポットを刺激すると、Mは身体をのけそらし、とにかく声を出しまくっている。
最初に絶叫に似た声は、いつしか身を任せてくれている。感じの優しい喘ぎ声に変わっていった・・・。
口をクリから放し、本格的に指での刺激を開始した。
態勢を上に移し、口ではMの右胸、左手はMの左胸、右手でクリトリスを高速で刺激する。
Mは ただ身体を震わせながら、
「あっあっあっ・・・・ああああああ・ああ・あ・ああ」「いっちゃってもいい・・?いい?いい?イクーーーーー」
と指でいってくれました。
そのまま、軽いタッチでクリトリスを触るか触らないかの感じで撫でているとMは、
「ああ・・それ凄い気持いいよ・・。」「またいっちゃいそうになるよ・・」
自分の態勢を起こし、今度は指で思いっきり攻めてみようと、濡れ濡れで入り口が半分開いている膣に、指を2本挿入する。
かなり濡れているので、すんなり入る。
今度は2本でGスポットを刺激し、反応を見る。Mは身体をガタガタ震わせながら、また声が漏れる。
Gスポットを十分に刺激した後は、潮を吹かせてやろうとその奥に指を入れ、2本で小刻みに膣の上部を刺激すると、
Mは「ああーー変な感じ変な感じ・・・」
「おしっこ出ちゃうよ出ちゃう・・・ああ・・」と同時にぴゅっぴゅと潮吹き成功。
Mは「もう駄目、凄すぎるから・・・」と私の外面と、性技のギャップを自然に感じてくれているようだ。
Mは自分の汗を左手でぬぐいながら、「これやバイよね・・・」といいながら、自分がベッドにつけたシミを見て、恥かしそうにしていた。
潮吹きで出てくるのは おしっこなので、匂う・・量も一回分のおしっこが全部出てくるぐらい出る。
(そのまま そこで寝る人は潮は吹かせないほうが良いです)
Mは横になりながら、右手で私のペニスをしごく。上下に激しく擦りながら、
M「この後にこれ入れられたらやばいよ・・・」
そう話しながら、フェラをする体制を取りつつあった・・
私は「お口でしてくれるの?」
M「してもいい?いっぱい舐めたい気分」「邪魔しないでね・・・」
と言いながら、一番奥まで一気に口の中に含みこんだ。
Mは やはり献身的な奉仕フェラをしてくれる。下から咥えながら、上目遣いでこっちの反応を見ては、またスピードを変えて感じさせようとする。
M「凄い固いよ、それに太いよ」「我慢できなかったらお口に出してね」
そう言いながら、そんな自分にMは感じているようだ
私は早く入れたくて何度か身体を離そうとするが
Mは「動いちゃだめ~御願いだからお口でいって欲しいの」と言いながら、実に上手な動きでフェラをし続ける。
Mは はっきり言って上手い、彼女のRも相当し込んだけど、やはり奉仕が好きな人は、上手くなるのだろう・・。
裏筋を強めに刺激したかと思えば、一気に全部含み、根元から先までピストンする。
口のすぼめ方も強めにし、舌で亀頭の周りを念入りに刺激する・・。
私は Mに「こんな技どこで覚えたの?」「こんなフェラしてたら、すぐにみんないっちゃうでしょ?」
Mは「自然に覚えたよー、するの好きなんだもん・・」「Jは早いから、5分ぐらいしか持たなかったよ 笑」「でも不倫相手は、あまり固くならないまましばらくは、させてもらえるよー笑」
そう言いながらも、ホント美味しそうにフェラをし続けるM。
私は、このままいくことも出来ちゃうけど、入れたくてたまらなくなりMに「もう駄目、入れさせて。」と言いながら、強引にMを身体から離し、仰向けに寝かせた。
Mは「ホントに入れちゃうの?」
私は無言で股先にペニスをあてがった。
Mは「つけないの?いいの?そのまま入っちゃうの?」
そう言いながら興奮しているようだ。
私は、しばらくペニスを愛液に馴染ませて一気に挿入した・・・・。
ああ・・気持がいい。程よく濡れたMのそこは狭さと愛液のすべりが妙にマッチしていて、動くのが惜しいぐらいペニスを包み込むようにフィットしている。
Mは また大きな声で「ああ・・太くて固いのが入ったよー」とやはりMの気があるような絶叫を・・・
入れただけいっちゃいそうになるだけに、動かすのが惜しい気もしたが、ゆっくりと動かし始めた。
一番奥まで沈めては入り口まで引き、ゆっくりゆっくりとMの締まりを味わった。
Mは 大きな声を出しまくりで、いくらラブホといえども、この声は大きすぎる・・・右手で口を塞ぎながら、動きを早めた。
初めて挿入した相手には いつも思う事だったが、いつもと違う所に当たり、刺激されて、早めにいきそうになる。
しかし、Mとは念願のセックスだ、もう少しじっくり味わいたい。
また、こうして肌を少しでも合わせていると、感情が どんどんと入っていくのがセックスの不思議だ・・・
Mを開脚させながら挿入し、クリトリスを右手で擦る。擦りながら挿入をする、Mは相変わらず大きな声で
「ああーーあー凄い凄い イイ イイ あがぁ・・・」
悲鳴や叫びにも似た声でよがってくれる。
体勢を入れ替え、横から挿入、そのままバックに移行。細いウエストを両手でわしづかみをし、激しく腰を振る。
Mは「あああーーたまたまがクリに当たるよー」「これ駄目、いっちゃう・・・・あああああ・・」
挿入してから何度いってくれたのだろう・・Mは間違いなくいきやすいタイプのようだ。
そろそろ私の方も もたなくなってきた。Mの顔を見たくて、再度正常位に戻し、いく為に激しく腰を振る。
私は「あーMもう駄目、いきそう・・」
M「いってーいってーーーー」
生なので、中に出すわけにはいかないので、スピードを早めて、Mのお腹の上に大量に放出した。
Mは 放出したばかりの精子をお腹の上で伸ばし、そのままフェラをしてくれた。
射精したばかりのペニスは敏感だ・・・Mの口の中でビクンビクンと言いながら残りの液を放出するのであった。
放出感でいっぱいの私は、Mの横にゴロンとなり、Mの髪の毛や、胸を撫でるように触っている。
不思議なもので、どんな縁でも、肌を合わせた後というのは、愛しくなってしまうものである。
Mも例外ではなく、肌が合った事もあり、かなり愛しく感じるものである。
お互いにしばらく何もいわずにイチャイチャしてたのですが、Mは優しく私のペニスを撫でるので、あまりの気持の良さにペニスはムクムクと復活しMは笑いながら
「凄い~出したばっかりなのに元気になってるよー」と言いながら、すぐにフェラをしてくれました。
M「固いよー出たばかりなのに凄いね」「もっとしゃぶらせて~♪」
なんともいやらしい・・男冥利に尽きる着く尽くしっぷりに、更に興奮し、ギンギンになります。
私「駄目だぁーもう我慢出来ない入れさせてー」
M「まだだめーもう少し舐めさせてー」
そう言いながら、竿の根元から先まで、丹念に舐めあげます。
私「うわーやばいって出ちゃうよ 笑」
M「うふふ じゃあ入れて」
そう言いながら、バックのスタイルで待っているのであった。
>>次のページへ続く
そう言いながらも、ホント美味しそうにフェラをし続けるM。
私は、このままいくことも出来ちゃうけど、入れたくてたまらなくなりMに「もう駄目、入れさせて。」と言いながら、強引にMを身体から離し、仰向けに寝かせた。
Mは「ホントに入れちゃうの?」
私は無言で股先にペニスをあてがった。
Mは「つけないの?いいの?そのまま入っちゃうの?」
そう言いながら興奮しているようだ。
私は、しばらくペニスを愛液に馴染ませて一気に挿入した・・・・。
ああ・・気持がいい。程よく濡れたMのそこは狭さと愛液のすべりが妙にマッチしていて、動くのが惜しいぐらいペニスを包み込むようにフィットしている。
Mは また大きな声で「ああ・・太くて固いのが入ったよー」とやはりMの気があるような絶叫を・・・
入れただけいっちゃいそうになるだけに、動かすのが惜しい気もしたが、ゆっくりと動かし始めた。
一番奥まで沈めては入り口まで引き、ゆっくりゆっくりとMの締まりを味わった。
Mは 大きな声を出しまくりで、いくらラブホといえども、この声は大きすぎる・・・右手で口を塞ぎながら、動きを早めた。
初めて挿入した相手には いつも思う事だったが、いつもと違う所に当たり、刺激されて、早めにいきそうになる。
しかし、Mとは念願のセックスだ、もう少しじっくり味わいたい。
また、こうして肌を少しでも合わせていると、感情が どんどんと入っていくのがセックスの不思議だ・・・
Mを開脚させながら挿入し、クリトリスを右手で擦る。擦りながら挿入をする、Mは相変わらず大きな声で
「ああーーあー凄い凄い イイ イイ あがぁ・・・」
悲鳴や叫びにも似た声でよがってくれる。
体勢を入れ替え、横から挿入、そのままバックに移行。細いウエストを両手でわしづかみをし、激しく腰を振る。
Mは「あああーーたまたまがクリに当たるよー」「これ駄目、いっちゃう・・・・あああああ・・」
挿入してから何度いってくれたのだろう・・Mは間違いなくいきやすいタイプのようだ。
そろそろ私の方も もたなくなってきた。Mの顔を見たくて、再度正常位に戻し、いく為に激しく腰を振る。
私は「あーMもう駄目、いきそう・・」
M「いってーいってーーーー」
生なので、中に出すわけにはいかないので、スピードを早めて、Mのお腹の上に大量に放出した。
Mは 放出したばかりの精子をお腹の上で伸ばし、そのままフェラをしてくれた。
射精したばかりのペニスは敏感だ・・・Mの口の中でビクンビクンと言いながら残りの液を放出するのであった。
放出感でいっぱいの私は、Mの横にゴロンとなり、Mの髪の毛や、胸を撫でるように触っている。
不思議なもので、どんな縁でも、肌を合わせた後というのは、愛しくなってしまうものである。
Mも例外ではなく、肌が合った事もあり、かなり愛しく感じるものである。
お互いにしばらく何もいわずにイチャイチャしてたのですが、Mは優しく私のペニスを撫でるので、あまりの気持の良さにペニスはムクムクと復活しMは笑いながら
「凄い~出したばっかりなのに元気になってるよー」と言いながら、すぐにフェラをしてくれました。
M「固いよー出たばかりなのに凄いね」「もっとしゃぶらせて~♪」
なんともいやらしい・・男冥利に尽きる着く尽くしっぷりに、更に興奮し、ギンギンになります。
私「駄目だぁーもう我慢出来ない入れさせてー」
M「まだだめーもう少し舐めさせてー」
そう言いながら、竿の根元から先まで、丹念に舐めあげます。
私「うわーやばいって出ちゃうよ 笑」
M「うふふ じゃあ入れて」
そう言いながら、バックのスタイルで待っているのであった。
>>次のページへ続く
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