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結婚を心に決めた人がいたのに
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Mは
「Rちゃんとは何回したの?」とか「Rちゃんは何時に帰ったのか?」とか とてもRの事を気にしていた。

詳しく話をしてもしょうがないので、適当にごまかしながら、なごやかな感じで部屋に入った。

部屋に入り、ソファーに腰を掛けると、Mは飛び掛るように、抱きついてき、愛しそうにキスをしてきた。舌も絡ませ、長時間キスをした。

そのまま上着をたくしあげられ、乳首を愛撫され、ズボンを脱がされ、一気にフェラをされた。


Mは「何回Rとしたのか?」など気にしながら、ずーとしてくれる。何度もRとしたのにちゃんと勃起するのが、Mの気持とテクを感じる。

時間にしてどの位だろうか・・私はソファーに座ったまま、Mの愛撫を長い時間受けつづけた。

M は短いスカートをたくし上げて、そのまま下着をずらし、私の大きくなったものに腰を落とした。

M は そのまま腰をゆっくりゆっくり動かし、私にキスしながら、腰を自分で動かします。

Mのそこはフェラをしながら すでにじっとり濡れていて、Mの動きと、Rとはまた違う そこの感触がペニスへの刺激としては最高のものでした。

私は「M もう いきそうだよ・・・」というと、

M「Rちゃんとしたくせに もういきそうなの?」「だめ!もう少し我慢してくれなきゃ」「Rちゃんとした時よりも長くいっぱいして」

そう言われてもMのペースで気持ち良くなった。

私のそこは我慢が出来ず、何も聞かずにMの中に出してしまった・・。

私「ごめん我慢出来なかった・・」


M「中は今日は やばいぞ~笑」「Rちゃんにも中にだしてあげたの?」


私「・・・・」


M「どうするの?生年月日の同じ子供出来たら 笑」「まぁでも大丈夫だよ、今日は何度もしたいの・・」


そういいながらMは出たばかりのペニスにフェラをしてくれる。

その間にはRの着信音でメールが何度も来ていたが、出る事も当然出来ず、MはそれがRからのものとわかっているのか、無視をしながら、まだ服を着たまま、丹念にしゃぶる・・ここまでされると、ほんと尽くされているな・・と感じる。
しながら、Mのあそこからさっき出たばかりの精子が床にぽとぽと こぼれていた・・・


私は この時ばかりは、ホント何者だ?と思うほど、一日で何度果てても、また勃起するのだ・・。

しかも Mの中に出したばかりなのに、直後5分後には勃起していた。

Mは 服を着たままだ、上着もスカートも下着もなにも脱いでいない。

それが また妙に いやらしいわけだが、さすがにこのままでは、しわになってしまうので、一度Mを体から離し、上着から脱がせ下着も脱がせる。オレンジの下着がとても綺麗に見える。

そのままベッドに行き、とにかくMは体中を愛撫してくる。

片時も からだの一部はペニスに触れていて、勃起している姿を、確認しているようでもあった。


ひとしきり大きなままのペニスを確認すると、またMは上になって乗りかかってきた。

奥まで一気に沈めると、腰を動かしながら、大きくなったペニスを膣の中で味わっている。

私も このまま二度目が いくわけにもいかず、一度Mを体から離し、指で一度いかせることにした。

指は 濡れている あそこには すぐに入り、Gスポをゆっくり刺激し、次第にポイントを刺激し、あっという間に潮を吹かせる。

Mは ビクンビクンしながら、恍惚の表情をしているのが とてもいやらしい・・・

そのまま いったばかりの Mの中に挿入し、少しの腰の動きで私も果ててしまった・・・そのまま 中で果てたが、妊娠の事とかとにかく、まったく考えずに射精した。

Mは何も言わず抱きついてきて、そのまま2人でシャワーも浴びずに寝てしまった。

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朝の6時前に私は目が覚め、横では まだMが寝息を立てていた。

今日は 仕事に行かなければいけない。Mも仕事だろうが、このカッコでは会社には いけないだろうし、化粧道具もあるのかないのか不明。とにかく起こした・・

Mはゆっくりと目を開け、「おはよう~見ないで~」と言いながら顔を隠した。


私「今日仕事は?」


M「どうしようかな・・このまま行っちゃおうかな」「なんかRちゃんの服ない?せめてスカートでもあればなぁ・・」


確かに2人の体型は似ている・・私のタイプが細めだからか、2人とも細いし身長も ほとんど一緒だ。

確かに数着Rの服はあるが、それを黙って貸すわけにもいかないし、それはRに対して浮気よりも悪い気がした・・


私「服は あるけど、勝手には貸せないよー」「タクシー呼ぶからさ、それで一回帰って仕事いきなよ」「勿論タクシー代持つよ」


Mは しばらく考えて・・


M「今日は有給取るね、このまま ここに居て待っててもいい?」

それは困る・・・Rの物も いっぱいあるし、とにかく困るのだ。

私「一度帰ったほうがいいよーまた帰りに待ち合わせしようよ」

とりあえず こう言うしか無かった。


M「うーん やだ・・」


私「じゃあさ、このまま俺の車で送るよ」「そのまま帰りに迎えに行くからさ」


M「本当!? じゃあ帰るー」


無邪気なのか、意地悪なのか・・困らせているのかなんなのか・・・Mの考えている事が わからなかったかが、家から離すには、それしか方法がなかった。

私は スーツを着て、車でMを家まで送った。車中Mは楽しそうにしていて、思いのほか早く家についたので

M「この時間なら余裕で会社いけるから やっぱ行くね」

なんとなく安心した私は そのまま仕事に向った。

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車の中でRへ昨晩は寝ちゃって連絡が出来なかったよと、言い訳をメールしながら・・・・

数日前に私にはRが一番と結論をだし、週末もRといい時間を過ごし、居心地が良かったはずなのに、帰った後にMと会ってしかも、セックスをして朝まで一緒に居たなんて・・・
なんだか自己嫌悪にさらに陥りながら、とにかく何とかしないとな・・と考えるようになった。

しかし Mの積極さや、気持の大きさ、しかも昨晩は完全な安全日じゃないのに中に射精してしまったし・・と色々考えると、また何も行動は出来ずにいた・・。


しかし、そんな都合の良い何も変わらない日々が続くはずはなかった・・

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好きな彼女R、 2人は結婚を具体的に考えている。

友達の彼女だったM

最初は Rとは違う雰囲気に憧れチャンスがありデートする

一気に関係が深まり 会えばセックスをする関係になった。

当初は大人しいMだったが、実際は積極的な女。

Rの存在を疎ましく思いながら、私と付き合っている。


これは皆同じだろうけど、私は身体を交わせば、それなりに情が移ってしまう。

Mとも三週続けて会い、情を交わした結果、やはり愛しく思ってしまう。

しかし、やはりRの存在は自分の中では大きい。

2人からはメールが毎日数通くる。



Mからのメールは、とにかく「愛してる」「会いたい」「都合の良い女でいい」「何か尽くしたい」など毎回ラブレターのようなメール。

平日も毎日会いたい!と言うような勢いだ。


Rからのメールは、まるで奥さんのようなメール

「体調はどう?」「ちゃんと昨日は寝れた?」「クリーニング出した?」「ご飯なに食べた?」など。

これが、Rと既に結婚していて、Mが愛人や恋人のような関係ならば、それはそれで有り難い存在かもしれないけれど、私は独身で、Rとの結婚も日取りまでが決まっているわけではない。

いわゆるまだ恋愛をしている時期なわけで、中途半端になっている事は事実だ。


Mのストレートなメールも それなりに心地良いし、Rの思いやりの溢れるメールも とても嬉しい。

Rは一見派手に見えるし、お高く止まっているようにも見えるが、実際は とても家庭的である事は、付き合わないと わからないであろう。



Rとの出会いを思い出してみた、三年前コンパのような飲み会で、一際目を引く美人がいた。

スタイルも私好みの胸はないものの、スレンダーでお洒落な女。 

サバサバしている所もあり、性格はきつそうだが、とにかくストライクだった。

二件目、三件目に行く際も、Rの側から離れる事もなく、Rも間違いなく私の気持には気づいていたはず。

その時のメンバーも、私の行動やRの嫌がらない素振りをみて、あえて触れずに ほっといてくれた。

通常のコンパや遊びの集まりなら、いい女が居たら、最後まで遊びたいと思うのだが、この時のRに関しては遊んでは いけないと思った。

何とか本気で付き合いたいと思い、彼氏が本当に居ないのか?何度も問いただすも、「居ないよ」と答えてくれた。

私の経験上、居ても自分の事を嫌じゃなければ「居ない」と言ってくれるものだ。

それだけ目を引くRだったから狙っている男は何人も居た事は後からわかった。

Rとは その後、無理やり何度もデートに誘い、時間を沢山共有し、私だけの女になってくれた。

後で聞くとRは、あなたといる時が一番楽しかったし、正直セックスが今までで一番良かったと。男としては嬉しい言葉だ。


私と正式に付き合うまでは、複数の男と寝る時期もあったらしく、そんな事もちゃんと正直に話してくれた上で、「今後は あなただけを見て、あなただけを愛させてください」と言われて一気に二人のエンジンが掛かったのを思い出した。


ああ・・・そう言えばRとの出会いや付き合うまで、そして今までの3年間、喧嘩もしたけど楽しく愛の溢れる時期を過ごしたなぁ・・と思い返し。

また、この三年間 、Rは綺麗でいる事を心掛けてくれていたし、私の好みに何でも変えると言ってくれて、髪形や化粧など たまにぼそっと言う事を実践してくれた。

彼女は一度も浮気はしていないと断言出来るぐらい、私だけを見つづけてくれた。(私は、遊びはありましたが・・)

やっぱり私にはRが必要。こんな自分にとっていい女は他には居ない。失ったら絶対に俺は後悔するだろう。

Mもけなげで可愛いが、やはり俺の女はRだ。改めて自分の中で結論はだした。


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:浮気・不倫,
 


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