結婚を心に決めた人がいたのに
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一度はRと別れてMと付き合おうとも少し考えた。
6:4でMに気持が傾いていたが、やはりRとこのまま結婚したい。と思い直してスッキリした。
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私はMと話をし、すぐに別れられないなら時間を掛けて別れる方法を取ろうと・・思ったちゃんとMとは話をしなければ・・・・
Mとちゃんと別れようと決めた私だったが、Mとは三週連続で会っているし、一度も別れを ほのめかした事も無いし すぐにもう会わない!なんて感情的にも言えないし
なによりMはRの存在も知った上で、付き合っている形に、なっているので、Mとしてみれば これで別れる!なんて話をしたら、きっと傷つくだろうし、怒るだろうと容易に推測は出来る。
相変わらず携帯へのメールは沢山来る。たわいも無い話から、今度いつ会える!というものまで気にかけてくれているのが良くわかる内容だ。
まずは 会わなくては始まらないし、会おうと決めた。
週末の事では かすかにRも疑わしいと思っている感じはするし、金曜日に会う事は避けようと思ったが、Mからは金曜日じゃなきゃ嫌だ!と返事が来る。
しょうがないので当日に帰ることを前提に早めに、金曜日会う事にした。
しかも、あまり変な感じにならないように、明るい活気のある所で食事しようとも決めていた。
Rには 麻雀とまた嘘をつき、多少遅くなっても言い訳が出来るような嘘にしておいた。
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Mとは19時に銀座で待ち合わせをした。少し早めについた私だったが、そこにいたMは・・・いつもと感じが違うMだった。
会社で着替えたというMは、派手目のスーツで、マイクロミニのようなスカート、ヒールの高い靴と化粧はかなり気合を入れている・・。
いわゆる男好きするカッコだ。
元々スタイルは良いし、こんな派手な かっこもすれば似合う。通り過ぎた男は、全身と顔を見ようと、みんな振り返るような見映えだ。
Mを良く知る私は、少し違和感を感じたが、同時に少しドキドキもしてしまった。
私「うわぁ・・今日は なんだかきめてるね」
M「だって~Rちゃん いつもおしゃれしてるから」「ちょと張り合ってみた 笑」
ああ・・言う事が可愛い。。
いかんいかん今日はプチ別れ話をする為に会うんだ!と思いながら店に入った。
ここはカップルが そんな行くような所ではなく、今日のMの いでたちには尚更合わない。けれど、これでいいのだ。
Mは「こう言うところ2人で来るの初めてだねー、なんか親近感があっていいなぁー」
ん・・・逆効果か・・
会えば会ったで、色々と話はあって、Mが先日、電車で男に声を掛けられた事とか、別れた男から連絡が来て困っているとか、会社で口説かれているとか、どうやら私にヤキモチを妬かせよとしているのが手に取るようにわかる。
色々な話を聞くが、私からは あまり話しはせず、どうやって切り出そうか、タイミングを見計らっていた・・。
M「今日Rちゃんは?」
私「ん?遅くなるからとは言って来たよ」
M「ええーー今日は帰らないよ!じゃなくて?」
私「んー今日は家に帰るよ」
M「なんで?私に飽きた?嫌いになった?」
私「いや、そうじゃなくて、色々考えてさ・・・」
M「何を?」
Mと核心に迫る話をし始めた私でしたが、Mからのほんの少しの言葉に動揺をしてしまいました。
私「いや、飽きたとかじゃないんだよ」「Mの事もホント好きなんだけど、色々考えて」「やはりRと別れる事は出来ないと思った」「だから、もっとMの方を好きになる前に」「Mとは距離を置こうと思ったんだ・・ごめんね」
Mは
「元々付き合うとかじゃないじゃん・・」「遊びでもセフレでもいいから、続けていこうと」「いうことじゃなかった?Rちゃんと別れなくていいよ」
そう言いながら、目には涙をうっすらためて、節目がちに うつむいていた・・。不覚にも可愛いなぁ・・と思ってしまい、一瞬の内に色々と考えた・・
私
「でも、このままMと会ってたら、Rともあまり会わなくなるし」「その内Rにばれちゃうし、やっぱり双方にそれじゃ申しわけないよ」
M
「だから!私の事は適当でいいし、私にも彼が出来るかもしれないでしょ」「今は あなたが好きだけど、その内寂しくなったら他の人と遊ぶかもしれないもん・・」「だからそんな寂しい事言わないで・・・」
私は どうしたものかと考えた。
Mは
「本当に飽きたら いつでも捨ててくれていいから・・」「絶対に迷惑かけないから・・・」「御願い・・」
Mは 本格的に目に涙が出てきたが、この店では女の涙は異様な光景だ・・とにかく店を出る事にして、会計を済ませMと外に出た。
Mは
「どちらにしても今日だけは一緒にいて・・御願い・・」
私は どちらにしても、今日はこれ以上の別れ話は得策では無いと思った・・・
Mは声を出して泣かないにしても、目からはボロボロ涙が出ていて、せっかく ばっちり決めた化粧が落ち掛けていた。
M「ねぇ・・今日だけ・・」
私「・・・うーん・・送るから帰ろう・・。」
M「御願いだから・・」
もう これ以上は無理だと思い、ホテルに行く事にした・・私の意志は弱すぎだ・・・
私「じゃあ今日は一緒にホテルで寝よう・・」
M「うん・・有難う」
銀座からタクシーで、上野に向かい、ホテルへ入った。
部屋に入るなり、抱きついてきたMはベッドに私を押し倒すようにキスをしてきた・・舌をいっぱい入れてきて
M「大好き好き!好きなの・・!」と言ってくれた・・
私は圧倒される形で、されるがままにしていたが、そのままスーツのパンツを下ろされて、洗ってもいないペニスをされるがままになっていた・・。
M「ねぇ気持ちいい?どうして欲しい?ねぇ・・」
色々と問いかけながら、Mは愛しそうに愛撫していた
私「なぁ、お風呂はいってないから汚いよ・・」
M「いいの・・この匂いが好きなの」「御願い、飲みたい。口に出して・・」
そう言いながら口と手のスピードがあがり、Mの口の中に果ててしまった・・・
ホテルに着くなり 一方的にMに口で責められ不覚にも口内でいってしまった・・・。
しかもMは それをゴクンと飲み込み、射精したばかりのペニスを奥から先までじっくりとフェラし続けた・・
今までRに何度か飲まれた事はあるが、なにか精液を飲まれるというのは、申しわけない気持になるし、射精したばかりのペニスをフェラされると、非常に気持が良い。
こうなると またMのペースになってしまう・・
M「いっぱい出たよ・・飲ませてくれてありがとう」「Zのどうしても飲みたかったの・・」「Rちゃんは飲んでくれる?どっちが上手い?」
私は
「そんなの比べられないよ、でもなんか申しわけないなぁ・・」「精子なんて飲むの気持悪くない?」
M「本当に好きな人のものなら飲みたくなるものよ」
私「・・・・」
その後、一緒に風呂に入るも・・・
Mは私の全身を洗い、まるでソープ嬢のように風呂場でも、何度もペニスを口に含み、何度も大きくなるそれを見て満足しているようだった。
風呂から上がり、私にもたれかかりながら甘えるMを抱きしめることも出来ず、中途半端に触れ合いながら、一緒にテレビを見たりしていた。
あっそうだ・・Rに連絡しなきゃ・・。
Rを思い出し、なんとかMの隙をみてメールをしたかったが、Mは片時も離れる事が無い為、
私「今日は泊まる予定が無かったからRにメールしてもいいかな?」
M「勿論いいよー して・・」「私のせいで駄目にならないようにして・・」「私は末長くこの立場でいいから・・」
なんとも矛盾しているような話だが、携帯からマージャンが、徹夜になりそうだから、明日またメールする、とメールを入れ電源を切った。
私「Mは他に男はもういないの?」
M「いないよ、全部切ったもん、私の体と心は全部あなたのものよ」
そう言われてもピンとは来なかったが、重くもあり正直嬉しくもあったのは事実だった。
そのままベッドに入ると、Mは片時も私の体から離れようとせず、キスをしてきたり、手は常にペニスに触れていて、乳首をなめてきたり、お腹や脇の下もキスしてくる・・・
そうしているうちに、またMはペニスを口に含み大きくなったものを ゆっくりゆっくり時間を掛けて舐め上げる・・
玉袋や裏筋、お尻の穴の近くまで愛撫してくる。
そのまま上にのしかかり、挿入しながら ゆっくり腰を動かす。私が腰を動かそうとすると、
M「駄目、あなたは何もしないで」
そう言いながら いやらしく腰を動かしながら、いやらしい顔をこちらに向けるのだった。
こうなるとMの印象は最初の時とガラリと変わり、今は 風俗嬢顔負けの奉仕を私に対してする女になっている。
決して早い方ではないが、Mのフェラからの挿入で気持ち良くなった私は一気に中に果てた・・・
M「あっ出たんだ嬉しい」「中が暖かくて気持ち良いよ・・」「あのね・・・あなたが中に出すの好きだからピルを飲む事にしたの」「今後はいつでも中に出してね」「Rちゃんは飲んでないでしょ?」
ああ・・・なんともかんとも・・
>>次のページへ続く
M「大好き好き!好きなの・・!」と言ってくれた・・
私は圧倒される形で、されるがままにしていたが、そのままスーツのパンツを下ろされて、洗ってもいないペニスをされるがままになっていた・・。
M「ねぇ気持ちいい?どうして欲しい?ねぇ・・」
色々と問いかけながら、Mは愛しそうに愛撫していた
私「なぁ、お風呂はいってないから汚いよ・・」
M「いいの・・この匂いが好きなの」「御願い、飲みたい。口に出して・・」
そう言いながら口と手のスピードがあがり、Mの口の中に果ててしまった・・・
ホテルに着くなり 一方的にMに口で責められ不覚にも口内でいってしまった・・・。
しかもMは それをゴクンと飲み込み、射精したばかりのペニスを奥から先までじっくりとフェラし続けた・・
今までRに何度か飲まれた事はあるが、なにか精液を飲まれるというのは、申しわけない気持になるし、射精したばかりのペニスをフェラされると、非常に気持が良い。
こうなると またMのペースになってしまう・・
M「いっぱい出たよ・・飲ませてくれてありがとう」「Zのどうしても飲みたかったの・・」「Rちゃんは飲んでくれる?どっちが上手い?」
私は
「そんなの比べられないよ、でもなんか申しわけないなぁ・・」「精子なんて飲むの気持悪くない?」
M「本当に好きな人のものなら飲みたくなるものよ」
私「・・・・」
その後、一緒に風呂に入るも・・・
Mは私の全身を洗い、まるでソープ嬢のように風呂場でも、何度もペニスを口に含み、何度も大きくなるそれを見て満足しているようだった。
風呂から上がり、私にもたれかかりながら甘えるMを抱きしめることも出来ず、中途半端に触れ合いながら、一緒にテレビを見たりしていた。
あっそうだ・・Rに連絡しなきゃ・・。
Rを思い出し、なんとかMの隙をみてメールをしたかったが、Mは片時も離れる事が無い為、
私「今日は泊まる予定が無かったからRにメールしてもいいかな?」
M「勿論いいよー して・・」「私のせいで駄目にならないようにして・・」「私は末長くこの立場でいいから・・」
なんとも矛盾しているような話だが、携帯からマージャンが、徹夜になりそうだから、明日またメールする、とメールを入れ電源を切った。
私「Mは他に男はもういないの?」
M「いないよ、全部切ったもん、私の体と心は全部あなたのものよ」
そう言われてもピンとは来なかったが、重くもあり正直嬉しくもあったのは事実だった。
そのままベッドに入ると、Mは片時も私の体から離れようとせず、キスをしてきたり、手は常にペニスに触れていて、乳首をなめてきたり、お腹や脇の下もキスしてくる・・・
そうしているうちに、またMはペニスを口に含み大きくなったものを ゆっくりゆっくり時間を掛けて舐め上げる・・
玉袋や裏筋、お尻の穴の近くまで愛撫してくる。
そのまま上にのしかかり、挿入しながら ゆっくり腰を動かす。私が腰を動かそうとすると、
M「駄目、あなたは何もしないで」
そう言いながら いやらしく腰を動かしながら、いやらしい顔をこちらに向けるのだった。
こうなるとMの印象は最初の時とガラリと変わり、今は 風俗嬢顔負けの奉仕を私に対してする女になっている。
決して早い方ではないが、Mのフェラからの挿入で気持ち良くなった私は一気に中に果てた・・・
M「あっ出たんだ嬉しい」「中が暖かくて気持ち良いよ・・」「あのね・・・あなたが中に出すの好きだからピルを飲む事にしたの」「今後はいつでも中に出してね」「Rちゃんは飲んでないでしょ?」
ああ・・・なんともかんとも・・
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