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ついにセフレができた時の話
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740 名前: 717 投稿日: 03/10/26 22:02 ID:s4KI+XDv
俺「・・・っ」
俺の何億もの白いおたまじゃくしが美香子の口のなかに放出された。
美香子「!!」
後にも先にも出したことないくらいの量が出たと思う。
俺「ハアハア・・悪い・・いっぱいでちゃった」
少し罪悪感を持ちつつも美香子の口からだらしなく垂れていたザーメンを見ると発射して5秒もたたないのにまたまたチンチンが重力に逆い始めた。
ニュートンもびっくりだ。
俺がティッシュを取ろうとすると何を思ったか 美香子は口に溜まっていたザーメンを飲んだ。
美香子「ゴクンッ」
「うそ・・」思わず俺はそうつぶやいた
741 名前: 717 投稿日: 03/10/26 22:54 ID:s4KI+XDv
俺はその姿を見て決心した。男になろうと。
が、 しかし あくまでこいつは俺の友達だ。
こいつには彼氏もいるしそんなことをしてしまって 本当にいいのだろうか?
だけどそこにいるのは思春期真っ盛りの青年、俺は今後の展開より今現在の快感を優先した。
俺は一発出したことにより少し余裕があったので少し強気に
「俺の触ったんだからお前のも触らせろよー」
といった。
美香子は「いいよ♪じゃー胸触る?」とのりのりだった。
俺「え・・いいの?」
あまりに簡単に話が進んだので自分から聞いといて思わず聞きなおした。
美香子「はいっ」
そういって美香子は胸をつきだした。
俺「・・・っ」
俺の何億もの白いおたまじゃくしが美香子の口のなかに放出された。
美香子「!!」
後にも先にも出したことないくらいの量が出たと思う。
俺「ハアハア・・悪い・・いっぱいでちゃった」
少し罪悪感を持ちつつも美香子の口からだらしなく垂れていたザーメンを見ると発射して5秒もたたないのにまたまたチンチンが重力に逆い始めた。
ニュートンもびっくりだ。
俺がティッシュを取ろうとすると何を思ったか 美香子は口に溜まっていたザーメンを飲んだ。
美香子「ゴクンッ」
「うそ・・」思わず俺はそうつぶやいた
741 名前: 717 投稿日: 03/10/26 22:54 ID:s4KI+XDv
俺はその姿を見て決心した。男になろうと。
が、 しかし あくまでこいつは俺の友達だ。
こいつには彼氏もいるしそんなことをしてしまって 本当にいいのだろうか?
だけどそこにいるのは思春期真っ盛りの青年、俺は今後の展開より今現在の快感を優先した。
俺は一発出したことにより少し余裕があったので少し強気に
「俺の触ったんだからお前のも触らせろよー」
といった。
美香子は「いいよ♪じゃー胸触る?」とのりのりだった。
俺「え・・いいの?」
あまりに簡単に話が進んだので自分から聞いといて思わず聞きなおした。
美香子「はいっ」
そういって美香子は胸をつきだした。
742 名前: 717 投稿日: 03/10/26 22:54 ID:s4KI+XDv
人生初めての胸もみだ。
震える手で恐る恐る胸に近づける・・・あと3cm!2cm!1cm!0。9cm!・・・
そしてついに俺の手が美香子の胸に。夢にまで見たパラダイスにいよいよ到着だ。
「おお〜〜」思わず声にして喜びをアピールした。
あのやわらかい感触、うっすらわかる乳首の位置、どこからともなく漂う女の子の香り、
そして(女の子の胸に触っちゃってるよ〜) なんて自分に酔っちゃってもう半端なく興奮して頭ん中真っ白。
俺れはもう揉みまくった。
「ぁ・・ん・ふー・・」美香子のハスキーな声が俺の理性を壊していく。
743 名前: 717 投稿日: 03/10/26 22:56 ID:s4KI+XDv
美香子の胸は見た感じCぐらいあったと思う。
基本的には揉んでたのだが、 つまんだりつついたりとなるべく工夫してみた。
美香子「ん・・なんだ、なかなか上手いじゃん・・童貞のくせに・・」
そんな美香子の台詞は俺をさらに興奮させる。
物足りなくなった俺は胸を揉みながら
「ねー、その、脱いで欲しいんだけど・・」と言った。
美香子「うん・・いいよ〜」
そういうと、 美香子は少し恥じらいながらも着ていたシャツのボタンをひとつづつ外していく・・。
ボタンがひとつづつ外れていくたびに寿命が1年縮まるんじゃないか?と思うくらいに 俺の心臓は激しく高鳴っていた。
745 名前: 717 投稿日: 03/10/26 23:33 ID:s4KI+XDv
ついにブラジャーが現れた。たしか黒のブラだったと思う。
そして俺は「おお〜」と歓喜の声をあげる。
美香子「あはw大げさだって〜」
「なー、それも・・」俺はブラを指差す。
美香子「うん・・」
美香子は手を後ろにやってブラをゆっくりと外す。
そしてついに露になったおっぱい。
「おお〜」
俺は感動し、おっぱいをながめていた。
俺「きれい・・」
チャックからちんぽがにょきっとでている青年がそう言う。
美香子「やっぱ見られるとはずいね・・」
そう言って下をむく彼女はとてもかわいかった。
俺「触っていいよね?」
美香子「ん・・どーぞ」
751 名前: 717 投稿日: 03/10/27 00:50 ID:bTZXJuPq
形も整っていて、乳首の色はピンク、文句のつけようがないオッパイを俺は遠慮なく触りまくった。
乳首をつねる度「んっ」と少し大きめに声を出す美香子に何も考えられなくなるほど興奮し、思わず俺はオッパイを口に含んだ。
美香子「ま、まじで?ん・・あっ」
一瞬驚いたようだが抵抗することもなく美香子はさっきよりも大きな声であえぎだした。
美香子「あんっ・・んんっ・・」
乳首を舌で集中的に攻めてみると「それ・・気持ちいい」と美香子が言った。
俺は夢中で胸攻めに没頭していた。
752 名前: 717 投稿日: 03/10/27 00:53 ID:bTZXJuPq
しばらくしたら美香子が「キスしよう〜」と言ってきて、 胸を攻めてた俺の顔を手で顔のところに持っていき無理矢理キスされた。
興奮で頭の中真っ白だし いきなりのことだったので一瞬何がおきたのか分からなかったが、すぐに俺はキスしてる自分に気づいた。
そして、 気づいたと同時に美香子が舌を入れてきた。
美香子「ん・・ふう」
美香子のあまい吐息が漏れ、懸命に俺の舌に絡ませようとする。俺は初めてのキスだったので戸惑いつつも一生懸命それに答えようとした。
753 名前: 717 投稿日: 03/10/27 00:53 ID:bTZXJuPq
ピチャピチャ・・
唾液のいやらしい音が聞こえ、だらしなく下に垂れる。
美香子「ん・・・」
美香子は手を俺の背中にまわし、体を密着させてきた。
美香子の顔、体、美香子の匂い、美香子との思い出・・今はすべてが愛しく感じた。
つむっていた目をあけてみると美香子と目が合い、恥ずかしくなって目を閉じる。
俺は興奮で鼻息はすごいことになっていた。
754 名前: 717 投稿日: 03/10/27 00:57 ID:bTZXJuPq
どれくらい時間がたっただろうか?とてつもなく長い間のキスだった。
俺「ぷはっっ」
美香子「ふーー・・」
二人の唇の間には唾液の糸がひいていた。
美香子「ハアハア・・ちょっと苦しかったねw」
俺「あ、ああ・・」
すると美香子は自分のズボンのベルトを自ら外しながら「ねぇ・・」と目を潤ませて言ってきた。
俺「・・・ほんとにいいのか?」
不思議にもここにきて冷静になっている自分がいた。さっき男になると心の中で宣言しといて。
美香子「なんで?」
俺「だってほら、俺たち友達だし・・お前には彼氏いるしさ・・」
美香子「えーここまでして何言ってんの、私が童貞もらってあげる♪」
この子は俺の想像以上にエッチな子だったらしい・・
762 名前: 717 投稿日: 03/10/27 20:49 ID:bTZXJuPq
美香子は自らのベルトを外し、ズボンを下ろす・・。そこにあったのは黒のパンツだった。
美香子「何ぼけっと見てんのよ〜、あんたも脱いでよ」
美香子がパンツを脱ごうとしたところでそう言った。そう言われて慌てて俺もズボンを脱ぐ。
チンポはすでに見られているのにズボンを脱ぐとなるとやはり恥ずかしい。
美香子「それもそれも」
パンツを指差し俺を急かす。
そして、同じタイミングで俺のパンツと美香子のパンツは脱がれた。
黒い茂みが俺の目に写る・・。
ほんとに感動の連続だった。
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