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「おー気持ちいいわ、慣れてんなぁ」
純子は、マンコを弄られながら、口一杯に肉棒を頬張っていました。
目は、つぶっていましたが、舌を使い亀頭や裏筋、玉袋まで丁寧に舐め上げていました。
森島の黒くてゴツイ肉棒がいきり立って、純子の口に入り切らない程になっていました。
「あーマジ気持ちいいわ、ほらもっと音立ててしゃぶれよ、舌使ってもっと奥まで咥えろ」
純子の肉棒を咥えさせられた卑猥な表情がたまりませんでした。
森島は純子の頭を掴んで肉棒を奥深くまで咥えさせました。
純子はジュル、ジュルといやらしい音を立てて一生懸命頬張り続けていました。
「こいつチンポ大好きだな、しゃぶりながらマンコ グチョグチョになってるわ」
「あはは、マジ?じゃあそろそろ入れてやるか」
森島は純子の口から肉棒を引き抜いて、純子を仰向けに寝かせました。
まるで道具を扱うかのように純子の脚を広げて、肉棒をマンコに宛がいました。
「待って!?・・・ゴムつけて・・・そのまま入れちゃダメだよ」
「はぁ?今更何言ってんの?」
「ダメだよっ・・・怖いよ・・・」
「あはは、んなもん知らねーよ」
森島はグイッと腰を沈め、純子の中に生のチンポを奥深く挿入しました。
「あああっ・・・ダメだよぉ・・・あんっ・・・やぁっ・・・おっきいっ・・・」
純子の大きな声が部屋に響きました。
森島は、純子の身体をくの字に折り曲げて奥深く突き出しました。
「ああっ・・ああっ・・あああんっ」
「あはっ、ゴムつけてって、感じまくってんじゃん」
富田が純子の顔の傍に行き、肉棒を咥えさせました。
抵抗する様子はありませんでしたが、手で握って一生懸命しゃぶっていました。
「あーこの姿彼氏に見せてやりてーなぁ、まさか今頃自分の女がはめられてるなんて思わなねぇだろうなー」
「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・やだぁっ・・・」
純子は、正常位から騎乗位に体勢を変えられました。自分の方からは純子の背中が見える状態でした。
あらためて凄い光景でした・・・
見知らぬ男に跨る純子。
その横にもう1人の男・・・
純子は現実に3Pをしていました。
隣の部屋でも有希ちゃんと斉木がセックスをしていました。
夢中で純子の姿を見ながらも、有希ちゃんの高めの喘ぎ声が耳に入ってきていました。
「純子ちゃんもっと腰振ってよ、好きなんだろ?騎乗位、こんなにパックリ咥え込んでさ」
「ああっ・・・やぁ・・・いいのぉっ・・・」
純子は、天井を見上げて、夢中で腰を振っていました。
グイッグイッと腰を前後にいやらしく振り、フェラチオもしっかりしていました。
すぐに森島は純子の尻を抱え、激しく下から突き上げると純子の声は、悲鳴のような声に変わりました。
「あああっ・・・ああああっ・・・ホントすごいよっ・・・ああああんっ・・・」
更に森島は、純子を四つん這いにして乱暴に激しく突くと、純子は自分が一度も見たことのない喘ぎ方をしだしました。
「ああっ!すごいよっ・・・ああんっ・・・あああんっ!」
「おらっ、いいだろ?彼氏より全然いいだろうが!?」
「あああん!・・・あああんっ!!・・・すごいのっ!」
「どっちがいいか言ってみろ!おっきな声で言えよ!!」
「ああああっ!・・・こっちがいいのっ・・・いつもよりずっといいの!・・ああっ!私いっちゃう!」
「おら、イッてしまえ!イクイク叫びながらいけよ」
「ああっ!ああっ!イクっ!イクっ!私もうダメっ!イク!イク〜!!」
純子は、ビクンビクン身体を痙攣させながらいってしまいました。
正直、自分は純子を一度もイカせたことがありませんでした。
初めて見る純子のイッた姿は本当にいやらしくて興奮しました。
ぐったりとして顔をベットに埋め、お尻だけを森島に突き出している格好でした。
「あはは、おまえホントにドスケベだな、ほら休んでんなよ、おれらまだ終わってねえぞ」
純子は四つん這いのまま富田の肉棒を咥えさせられ、また森島に後ろから突かれ始めました。
「嬉しいんだろ?こんなにたっぷりしてもらえて、そろそろ出してやっからな」
富田が一旦ベットから降りると、森島は純子の尻の肉を鷲掴みにしながら突き出しました。
「あーマンコ気持ちいいわ、一応聞いてやるけど何処に出されたいの?」
「外に出して・・・中はダメだよ?」
「いいねぇ、その期待通りの返事、ちゃんと奥ふかーくに種付けしてやるから安心しな」
「やっ!ダメってば!?ホントにやめて!!」
森島は、どんどんピストンのスピードを上げていきました。
パンパンっと乾いた音が部屋中に響き、純子の喘ぎ声が一層大きくなりました。
「ああっ!だめっ!やだよっ!ああああっ!」
「おら、イクぞ!たっぷり出してやっからな!」
「ああああ!お願いやめてっ、中はダメぇ!」
富田が純子の顔の傍に行き、肉棒を咥えさせました。
抵抗する様子はありませんでしたが、手で握って一生懸命しゃぶっていました。
「あーこの姿彼氏に見せてやりてーなぁ、まさか今頃自分の女がはめられてるなんて思わなねぇだろうなー」
「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・やだぁっ・・・」
純子は、正常位から騎乗位に体勢を変えられました。自分の方からは純子の背中が見える状態でした。
あらためて凄い光景でした・・・
見知らぬ男に跨る純子。
その横にもう1人の男・・・
純子は現実に3Pをしていました。
隣の部屋でも有希ちゃんと斉木がセックスをしていました。
夢中で純子の姿を見ながらも、有希ちゃんの高めの喘ぎ声が耳に入ってきていました。
「純子ちゃんもっと腰振ってよ、好きなんだろ?騎乗位、こんなにパックリ咥え込んでさ」
「ああっ・・・やぁ・・・いいのぉっ・・・」
純子は、天井を見上げて、夢中で腰を振っていました。
グイッグイッと腰を前後にいやらしく振り、フェラチオもしっかりしていました。
すぐに森島は純子の尻を抱え、激しく下から突き上げると純子の声は、悲鳴のような声に変わりました。
「あああっ・・・ああああっ・・・ホントすごいよっ・・・ああああんっ・・・」
更に森島は、純子を四つん這いにして乱暴に激しく突くと、純子は自分が一度も見たことのない喘ぎ方をしだしました。
「ああっ!すごいよっ・・・ああんっ・・・あああんっ!」
「おらっ、いいだろ?彼氏より全然いいだろうが!?」
「あああん!・・・あああんっ!!・・・すごいのっ!」
「どっちがいいか言ってみろ!おっきな声で言えよ!!」
「ああああっ!・・・こっちがいいのっ・・・いつもよりずっといいの!・・ああっ!私いっちゃう!」
「おら、イッてしまえ!イクイク叫びながらいけよ」
「ああっ!ああっ!イクっ!イクっ!私もうダメっ!イク!イク〜!!」
純子は、ビクンビクン身体を痙攣させながらいってしまいました。
正直、自分は純子を一度もイカせたことがありませんでした。
初めて見る純子のイッた姿は本当にいやらしくて興奮しました。
ぐったりとして顔をベットに埋め、お尻だけを森島に突き出している格好でした。
「あはは、おまえホントにドスケベだな、ほら休んでんなよ、おれらまだ終わってねえぞ」
純子は四つん這いのまま富田の肉棒を咥えさせられ、また森島に後ろから突かれ始めました。
「嬉しいんだろ?こんなにたっぷりしてもらえて、そろそろ出してやっからな」
富田が一旦ベットから降りると、森島は純子の尻の肉を鷲掴みにしながら突き出しました。
「あーマンコ気持ちいいわ、一応聞いてやるけど何処に出されたいの?」
「外に出して・・・中はダメだよ?」
「いいねぇ、その期待通りの返事、ちゃんと奥ふかーくに種付けしてやるから安心しな」
「やっ!ダメってば!?ホントにやめて!!」
森島は、どんどんピストンのスピードを上げていきました。
パンパンっと乾いた音が部屋中に響き、純子の喘ぎ声が一層大きくなりました。
「ああっ!だめっ!やだよっ!ああああっ!」
「おら、イクぞ!たっぷり出してやっからな!」
「ああああ!お願いやめてっ、中はダメぇ!」
「あああ、イクっ!ああ、おらっ、出るぞっ、ああああ〜」
森島は、純子の尻をしっかり掴み、根元まで挿入したまま射精をしました。
肉棒を出し入れをして最後の一滴まで中に搾り出していました。
「中出し気持ちいいわ〜、ほら純子ちゃん精子垂れてきてるよ、こぼすなよー」
「いやぁ・・・ひどいよ・・・」
森島は、寝室を出て、全裸のままリビングに行きました。
隣の部屋にいる有希ちゃんも、犯しにいったようでした。
寝室では待っていましたと言わんばかりに、富田が純子のマンコを味わい始めました。
富田も正常位で自分がしたことないような長く激しいピストンをしていました。
純子は、気持ちよくてたまらないというような声で喘いでいました。
すぐにまたイカされて、完全に快楽に溺れているような感じになっていました。
「おら、そんなに気持ちいいのか?こんなにマンコグチョグチョに
してよ」
「はぁっ・・・はぁっ・・・やぁ・・・こんなのすごいよぉ・・・」
「こんなにされたことないんだろ?早漏チンポばっかでよ?」
「・・・はぁっ・・・うん・・・こんなにすごいの初めてだよ・・・あああっ・・・」
富田は、更に正常位で突き続けて、当然のように中に射精しました。
純子は感じているばかりで、もう抵抗はしていませんでした。
自分は、あまりの興奮で何度も射精していました。
気付いたらパンツもベトベトになっていましたが、初めて見る光景に何度でも勃起していました。
ふと時計に目をやると深夜2時をまわっていましたが、その光景は、全く終わる気配がありませんでした。
富田が射精をして寝室を出ると、しばらく有希ちゃんの喘ぎ声が聞こえなくなることはありませんでした。
すぐに今までリビングにいた斉木が寝室に入ってきました。
「うわぁ、純子ちゃんもう、ぐったりじゃん、そんなにマンコ気持ち良かったんだ?」
斉木は、美味しそうに乳首を吸い出しました。
ぐったりしていた純子でしたが、すぐに感じ始めてしまいました。
「ホントいい乳してんなぁ、彼氏だけに吸わせてたらもったいないわ」
斉木はチュパチュパ音を立てながら下品な舌使いで乳首を吸ったり舐めたりしていました。
純子のピンと立った乳首を転がしながらマンコを弄ると、純子の身体はすぐに反応してしまっていました。
「じゃあ純子ちゃんのマンコも試してみようかな」斉木は正常位で肉棒を差し込みました。
「おーこんなマンコしてんだ?結構気持ちいいわー」
「あああんっ・・・あああっ・・・」
ベットのギシッギシッという音が本当に生々しい感じでした。
純子の胸は、斉木のピストンに合わせるように揺れ、斉木は乳首に吸い付きながらピストンを繰り返していました。
「いい顔で喘ぐなぁ、チンポ大好きだろ?」
「・・・やぁ・・・恥ずかしいよ・・・」
斉木は座位から騎乗位、四つん這いに体位を変えて存分に純子の身体を楽しんでいました。
時よりキスをすると、純子もそれに答えていました。
>>次のページへ続く
森島は、純子の尻をしっかり掴み、根元まで挿入したまま射精をしました。
肉棒を出し入れをして最後の一滴まで中に搾り出していました。
「中出し気持ちいいわ〜、ほら純子ちゃん精子垂れてきてるよ、こぼすなよー」
「いやぁ・・・ひどいよ・・・」
森島は、寝室を出て、全裸のままリビングに行きました。
隣の部屋にいる有希ちゃんも、犯しにいったようでした。
寝室では待っていましたと言わんばかりに、富田が純子のマンコを味わい始めました。
富田も正常位で自分がしたことないような長く激しいピストンをしていました。
純子は、気持ちよくてたまらないというような声で喘いでいました。
すぐにまたイカされて、完全に快楽に溺れているような感じになっていました。
「おら、そんなに気持ちいいのか?こんなにマンコグチョグチョに
してよ」
「はぁっ・・・はぁっ・・・やぁ・・・こんなのすごいよぉ・・・」
「こんなにされたことないんだろ?早漏チンポばっかでよ?」
「・・・はぁっ・・・うん・・・こんなにすごいの初めてだよ・・・あああっ・・・」
富田は、更に正常位で突き続けて、当然のように中に射精しました。
純子は感じているばかりで、もう抵抗はしていませんでした。
自分は、あまりの興奮で何度も射精していました。
気付いたらパンツもベトベトになっていましたが、初めて見る光景に何度でも勃起していました。
ふと時計に目をやると深夜2時をまわっていましたが、その光景は、全く終わる気配がありませんでした。
富田が射精をして寝室を出ると、しばらく有希ちゃんの喘ぎ声が聞こえなくなることはありませんでした。
すぐに今までリビングにいた斉木が寝室に入ってきました。
「うわぁ、純子ちゃんもう、ぐったりじゃん、そんなにマンコ気持ち良かったんだ?」
斉木は、美味しそうに乳首を吸い出しました。
ぐったりしていた純子でしたが、すぐに感じ始めてしまいました。
「ホントいい乳してんなぁ、彼氏だけに吸わせてたらもったいないわ」
斉木はチュパチュパ音を立てながら下品な舌使いで乳首を吸ったり舐めたりしていました。
純子のピンと立った乳首を転がしながらマンコを弄ると、純子の身体はすぐに反応してしまっていました。
「じゃあ純子ちゃんのマンコも試してみようかな」斉木は正常位で肉棒を差し込みました。
「おーこんなマンコしてんだ?結構気持ちいいわー」
「あああんっ・・・あああっ・・・」
ベットのギシッギシッという音が本当に生々しい感じでした。
純子の胸は、斉木のピストンに合わせるように揺れ、斉木は乳首に吸い付きながらピストンを繰り返していました。
「いい顔で喘ぐなぁ、チンポ大好きだろ?」
「・・・やぁ・・・恥ずかしいよ・・・」
斉木は座位から騎乗位、四つん這いに体位を変えて存分に純子の身体を楽しんでいました。
時よりキスをすると、純子もそれに答えていました。
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