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Gカップの巨乳の彼女が友人達に生乳を晒しオナドルになっていた事が発覚
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703 :FREE:2007/09/09(日) 07:12:03 ID:MWOkq3SA0
哲也、2枚目の画像を呼び出して、「これは、どう!」
全員注目。
今度の画像は、絵美が前かがみになったときの胸元の画像。
緩んだTシャツの襟首から、ピンクのブラと量感たっぷりの深いおっぱいの谷間が見える。
K「すごい!」
Wさん「いいじゃん!」
Mさん「まーまーだな!」
705 :FREE:2007/09/09(日) 08:10:55 ID:MWOkq3SA0
哲也、さらにもう1枚、画像を呼び出して見せる。
全員の目が画像に釘付けになる。
そこには、両腕を二人の男に押さえられ、Tシャツとブラを捲り上げられた絵美の上半身が写っていた。
もちろん絵美のおっぱいの全貌が見える。
大きすぎて少し垂れているが、ぷりっとしたおっぱい。
乳輪は少し大きめで薄茶色。乳首は上を向いている。
絵美のイヤイヤしている横顔が余計に興奮をそそらせる。
さらに、もう1枚はおっぱいのアップ。
706 :FREE:2007/09/09(日) 08:16:14 ID:MWOkq3SA0
(消してなかったのか・・・・・)
生唾を飲み込むK。
誰も一時、なにも言葉を発せず、画像に見入っていた。
自分の彼女の恥ずかしい部分がみんなに公開されている。
それを見てみんなが興奮している。
そして、間違いなく自分も・・・・・。
707 :FREE:2007/09/09(日) 08:21:46 ID:MWOkq3SA0
飲み会が終わると、私は自分の家に帰らず、絵美の部屋へと向かった。
絵美は いつもどおり私を迎えてくれた。
その日は、いつもより荒々しく絵美を抱いた。
絵美のおっぱいもいつも以上の激しく愛撫した。
1回じゃ、とても自分の興奮は収まらず、夜中まで2回、3回と・・・・・
絵美には哲也の画像が消されてないことは、言わなかった。
708 :FREE:2007/09/09(日) 08:31:29 ID:MWOkq3SA0
その後、バイト先で男達が絵美を見る目が変わったような気がした。
私の気のせいかもしれないが、いつも舐めるように見られ、絵美の制服の下を想像されているような。
そんなことを考えるたび、切なくなりながらも興奮している自分がいた。
半年後、絵美は就職活動のため、バイトを辞めた。
これで、バイト先の男達のオナドルではなくなったが、同時に私と絵美の関係も下降していき、別れを迎えた。
絵美はその後、地元に戻り、就職し、1年後、10歳以上離れた上司と結婚した。
*** END ***
哲也、2枚目の画像を呼び出して、「これは、どう!」
全員注目。
今度の画像は、絵美が前かがみになったときの胸元の画像。
緩んだTシャツの襟首から、ピンクのブラと量感たっぷりの深いおっぱいの谷間が見える。
K「すごい!」
Wさん「いいじゃん!」
Mさん「まーまーだな!」
705 :FREE:2007/09/09(日) 08:10:55 ID:MWOkq3SA0
哲也、さらにもう1枚、画像を呼び出して見せる。
全員の目が画像に釘付けになる。
そこには、両腕を二人の男に押さえられ、Tシャツとブラを捲り上げられた絵美の上半身が写っていた。
もちろん絵美のおっぱいの全貌が見える。
大きすぎて少し垂れているが、ぷりっとしたおっぱい。
乳輪は少し大きめで薄茶色。乳首は上を向いている。
絵美のイヤイヤしている横顔が余計に興奮をそそらせる。
さらに、もう1枚はおっぱいのアップ。
706 :FREE:2007/09/09(日) 08:16:14 ID:MWOkq3SA0
(消してなかったのか・・・・・)
生唾を飲み込むK。
誰も一時、なにも言葉を発せず、画像に見入っていた。
自分の彼女の恥ずかしい部分がみんなに公開されている。
それを見てみんなが興奮している。
そして、間違いなく自分も・・・・・。
707 :FREE:2007/09/09(日) 08:21:46 ID:MWOkq3SA0
飲み会が終わると、私は自分の家に帰らず、絵美の部屋へと向かった。
絵美は いつもどおり私を迎えてくれた。
その日は、いつもより荒々しく絵美を抱いた。
絵美のおっぱいもいつも以上の激しく愛撫した。
1回じゃ、とても自分の興奮は収まらず、夜中まで2回、3回と・・・・・
絵美には哲也の画像が消されてないことは、言わなかった。
708 :FREE:2007/09/09(日) 08:31:29 ID:MWOkq3SA0
その後、バイト先で男達が絵美を見る目が変わったような気がした。
私の気のせいかもしれないが、いつも舐めるように見られ、絵美の制服の下を想像されているような。
そんなことを考えるたび、切なくなりながらも興奮している自分がいた。
半年後、絵美は就職活動のため、バイトを辞めた。
これで、バイト先の男達のオナドルではなくなったが、同時に私と絵美の関係も下降していき、別れを迎えた。
絵美はその後、地元に戻り、就職し、1年後、10歳以上離れた上司と結婚した。
*** END ***
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