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19歳女子大生がゲイにア○ル開発された話
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123 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:53:51 ID:LPPWVHh0d
>>122
誤字があった…
4段落目、『私の方』→『私の肩』ですorz
125 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:04:20 ID:LPPWVHh0d
で、挿入になる。
コン○ームを装着し、私はいつもの正常位の体勢に、ゲイは私の足の間で股を開いた正座みたいな体勢になった(説明しづらい)。
ペ○スと私のお尻の両方にたっぷりとローションをつけると、先端をお尻の穴に当てがってきた。
127 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:14:23 ID:LPPWVHh0d
「いいか、最後にもう一度言うけど…辛かったら本当に言えよ」
「大丈夫だってば、しつこいよw」
ゲイは軽く笑うと、私の右手を握った。
左手でペ○スをしっかりとお尻にあてがい、「いくぞ」と言った。
月並みな表現だけど、あたたかいものがお尻の穴を押し広げて私の中に入ってくるのを感じた。
わりとスムーズに、でも今までとは比べ物にならないほどの圧迫感をもって、亀頭部分がヌルリと肛門に埋まった。
「きつ…もうちょっと力抜いて…」
ゲイが辛そうな表情でつぶやく。
そんなことを言われても私ももういっぱいいっぱいだ。
「無理…むしろゲイくん、ちょっと小さくして…」
「…アホか」
129 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)23:19:21 ID:9NWUEjQkG
おっきしながら見てる
>>122
誤字があった…
4段落目、『私の方』→『私の肩』ですorz
125 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:04:20 ID:LPPWVHh0d
で、挿入になる。
コン○ームを装着し、私はいつもの正常位の体勢に、ゲイは私の足の間で股を開いた正座みたいな体勢になった(説明しづらい)。
ペ○スと私のお尻の両方にたっぷりとローションをつけると、先端をお尻の穴に当てがってきた。
127 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:14:23 ID:LPPWVHh0d
「いいか、最後にもう一度言うけど…辛かったら本当に言えよ」
「大丈夫だってば、しつこいよw」
ゲイは軽く笑うと、私の右手を握った。
左手でペ○スをしっかりとお尻にあてがい、「いくぞ」と言った。
月並みな表現だけど、あたたかいものがお尻の穴を押し広げて私の中に入ってくるのを感じた。
わりとスムーズに、でも今までとは比べ物にならないほどの圧迫感をもって、亀頭部分がヌルリと肛門に埋まった。
「きつ…もうちょっと力抜いて…」
ゲイが辛そうな表情でつぶやく。
そんなことを言われても私ももういっぱいいっぱいだ。
「無理…むしろゲイくん、ちょっと小さくして…」
「…アホか」
129 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)23:19:21 ID:9NWUEjQkG
おっきしながら見てる
130 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:21:01 ID:LPPWVHh0d
想像していたよりもすさまじい圧迫感で、体中の血が沸騰して逆流してるかのようなめまいに襲われた。
でも心地よい。この感覚をもっと味わいたいと思った。
ゲイはペ○スの出ている部分にローションを継ぎ足し、握っていた私の手をもう一度ぎゅっと強く握った。
あ、握ってきたと思った瞬間、グッと小刻みにペ○スが押し込まれた。
思わず「あっ」と声が出た。
「大丈夫?やめる?」とゲイが聞いてきたが「ううん、やめないで」と答えるのが精いっぱいだった。
132 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:34:06 ID:LPPWVHh0d
左手を私の足に添えて、右手は私の手を握って、ゲイは小刻みに少しずつペ○スを埋め込みにかかった。
グッ、グッと埋め込まれる度に増していく圧迫感。
私はあっあっ、と泣きそうな声をあげていた。
ゲイも、気持ちいいのか苦しいのかわからない表情をしていた。
私は、初めて見るゲイのそんな様子と、自分の身体に与えられている刺激とで頭がパンクしそうで、どこか夢を見ているようだった。
そして、とうとうペ○スが根元までお尻の穴に埋め込まれた。
ゲイはそこでいったん動きを止めてくれたが、動いていないのに刺激がとても強くて、私が落ち着くまでには ちょっと時間がかかった。
133 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:44:58 ID:LPPWVHh0d
「全部入ったよ…大丈夫?」
「あ…あう…」
私は もう きちんとした言葉がしゃべれなくなっていた。
私の様子が比較的落ち着いてきたのを見て、ゲイは埋め込んだペ○スをゆっくりと抜いて行った。
全てが引き抜かれるような、体ごと持って行かれるような感覚。
今までの開発で経験した感覚のはずなのに、その何倍も強い刺激に思えた。
少し引き抜いたらまた埋め込む、今度はさっきよりも多めに引き抜いて根元まで埋め込む。
ゆっくりゆっくり、時にはローションを足しながら、何回もそれが繰り返された。
私はその頃にはもう、喘いでいると言えるほどの声を出しながらその感覚を味わっていた。
後からゲイに聞いた話だと、ボロボロ泣いてもいたそうだ。
137 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:01:02 ID:raH6TKMLN
ゲイは私のお尻にペ○スを抜き差ししながら、クリを指でいじってきた。
ぐしょぐしょに濡れていた前の穴から汁をすくい取り、クリに塗りたくりながら皮を剥き上げて扱いてきたのだ。
「はぁっ!…ゲイくん、ちょっとやめっ…」
「俺だけ気持ちいいんじゃ悪いから…ね」
ゲイはむしろちょっと意地悪して、私の反応を楽しんでいるかのようだった。
138 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:06:42 ID:raH6TKMLN
私だって思春期に自慰くらいはしたことあったが、基本的に私の官能を開発したのはゲイなのだ。
後ろの穴も、それ以外の全ての場所も。
そんなゲイに慣れた手付きで剥き出しのクリを扱かれ、後ろの穴はペ○スで責められ…
私は、恥ずかしい声をあげながら絶頂を迎えてしまった。
146 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:36:36 ID:raH6TKMLN
絶頂したことで肛門の筋肉が収縮してペ○スに刺激がいったのか、ゲイはまた辛そうな表情になった。
「お前…ちょっと締めすぎ…」
そして1,2度ほどゆっくりと抜き差しを続けたが、やがて堪え切れなくなったように言った。
「ごめん…気持ち良過ぎて我慢できない」
ゲイはそれまで我慢していたのが爆発したかのように、激しくペ○スを打ち込んできた。
もう普通のセックスと変わらない位の速度だった。
長きにわたる開発とローションのおかげで痛みはなかったけど、お尻の穴が熱くなって、私にはそれが怖かった。
「ゲイくんっ、やめ…やめて」
私は絞り出すように言ったが、ゲイはそれを無視するかのようにキスで口をふさいできた。
148 :名無しさん@おーぷん :2014/06/09(月)00:41:58 ID:PiW9uhQ1x
アナルだけどゴムしてたんだよな
150 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:45:59 ID:raH6TKMLN
>>148
妊娠の危険性は無いですけど、やっぱり衛生面を考えたらゴムつけた方がいいみたいです。
そのまま中に出すとお腹壊すこともあるみたいだし…
149 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:44:39 ID:raH6TKMLN
口をふさがれた私は、うーっうーっと唸ることしか出来なくなった。
絶頂を迎えたばかりの身体を、容赦なくゲイのペ○スが責め抜く。
ア○ルセックスのことを「掘る」って表現するけど、本当にその通りだと思った。
狭い穴を無理矢理広げて、ゲイの大きなペ○スが出入りする。
ギリギリまで引き抜かれ、粘膜を巻き込むように根元まで埋め込まれる。
前の穴ですら異性を受け入れたことのない私のお尻の穴を、ゲイが乱暴に掘り進めている。
ちょっとMのケがある私は、その事実とゲイが見せたSっぽい態度で、不覚にも余計に感じてしまった。
151 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:55:44 ID:raH6TKMLN
ゲイが私のお尻に腰を打ちつける度、肉と肉がぶつかるパンパンという音とぴちゃぴちゃという水音が聞こえた。
ローションなのか私から出た汁なのか、もうわからなかった。
私はもう、お尻の穴が痛いのか熱いのかどっちなのかわからなくなっていた。
激痛というわけでもないから、切れてはいないんだろうなとぼんやり考えていた。
ゲイと繋がれているという喜びと、アブノーマルなことをしているという興奮と、お尻の穴にペ○スを打ち込まれる快感とを全身で享受していた。
152 :名無しさん@おーぷん :2014/06/09(月)00:56:46 ID:SsW9oK1bh
結構冷静だな
154 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)01:04:35 ID:raH6TKMLN
>>152
行為中に興奮で頭が真っ白になりながらも、どこか客観的に現状を把握しているもう一人の自分がいるんですよね。
私だけなのかな…でも客観的になることでわりと鮮明にセックスの記憶が残るから、後で思い出す時に便利なんです
153 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)01:01:40 ID:raH6TKMLN
やがてゲイの表情が一層辛そうになり、「うっ…」と軽く呻いて数回断続的に腰を打ちつけた後、ばったりと私の上に倒れ込んできた。
耳元でゲイがハーッハーッと苦しそうに息を吐いているのを聞きながら、同時にお尻の中のペ○スがびくびくと動いているのを感じた。
俗に言う「中に出されてる!」という感じはわからなかったが、処女の私でもゲイの反応を見て「イッたんだな」とわかった。
そうして私もゲイも、呼吸が落ち着くまで繋がったまま何も言わずに抱き締め合っていた。
156 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)01:14:38 ID:raH6TKMLN
どれくらい時間が経っただろうか、私の方がゲイよりも落ち着くのが早かった。
私は何の気なしに、ゲイの汗びっしょりの背中を指でなぞった。
「くすぐったいって…お前」
疲労困憊、といった感じのゲイが力なく言ったが、私は無視して喋った。
「ねえ、とうとうエッチしちゃったね、私達」
「…うん」
「もう何も問題ないね、ずっと一緒にいられるね!」
私がそう言うとゲイはぐったりしながらも嬉しそうに笑って、またキスをしてきた。
そうやってキスしたり軽くイチャついているうちに、その日は2人とも眠ってしまった。
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