19歳女子大生がゲイにア○ル開発された話
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117 :初代うんこせんべい◆hNSBMrrUeA :2014/06/08(日)22:20:45 ID:cgqIiMjs2
彼氏なのゲイは?
118 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:23:38 ID:LPPWVHh0d
>>117
そうなりますかね…また後で詳しく書きますが、今は遠いところにいます。
119 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)22:27:56 ID:iuhw17MjJ
wktk
120 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:31:24 ID:LPPWVHh0d
ゲイの家のベッドでいつものように身体やア○ルに一通りの愛撫をしてもらった後、ゲイが「本当に大丈夫?」と念を押してきた。
「大丈夫だよ。ゲイくんとっても優しくしてくれてるもん」と答えると、ゲイは安心したように微笑んだ。
で、思い返すと自分でも信じられない事なんだけど、私はここで初めてゲイのペ○スを見たんだ。
本当に自分バカ!って思うんだけど、私はそれまで自分が開発されてることで頭がいっぱいで、自分がゲイを気持ち良くさせてあげようってところまで全く気が回ってなかったんだ。
処女ながら知識はあったし、手や口を使って出させてあげるべきだったのに。
ゲイは本当に優しかったから、ギンギンになりながらも開発中は我慢し、私が寝たり帰宅した後にこっそり自分で出していたらしい。
彼氏なのゲイは?
118 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:23:38 ID:LPPWVHh0d
>>117
そうなりますかね…また後で詳しく書きますが、今は遠いところにいます。
119 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)22:27:56 ID:iuhw17MjJ
wktk
120 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:31:24 ID:LPPWVHh0d
ゲイの家のベッドでいつものように身体やア○ルに一通りの愛撫をしてもらった後、ゲイが「本当に大丈夫?」と念を押してきた。
「大丈夫だよ。ゲイくんとっても優しくしてくれてるもん」と答えると、ゲイは安心したように微笑んだ。
で、思い返すと自分でも信じられない事なんだけど、私はここで初めてゲイのペ○スを見たんだ。
本当に自分バカ!って思うんだけど、私はそれまで自分が開発されてることで頭がいっぱいで、自分がゲイを気持ち良くさせてあげようってところまで全く気が回ってなかったんだ。
処女ながら知識はあったし、手や口を使って出させてあげるべきだったのに。
ゲイは本当に優しかったから、ギンギンになりながらも開発中は我慢し、私が寝たり帰宅した後にこっそり自分で出していたらしい。
121 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)22:37:19 ID:MTmG8NY93
ゲイ優しいな
122 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:49:41 ID:LPPWVHh0d
でもその時の私は、初めて見る実物の男性器にひたすら感心(?)していた。
ゲイのペ○スが大きめだったのとエレクトしていたのもあるけど、
「男の人はこんなにでかいものをぶら下げながら歩いてるのか、根元が痛くなりそうだな」とかアホなことを考えてたw
「でもまぁ、こういうものなのか。なるほど」
と妙に納得したりしたw
もはやムードそっちのけで男性器をじっくり観察している私に対し、ゲイは恥ずかしそうに「ちょっと触ってくれないかな」と言った。
私は「女性がペ○スに愛撫する=フェ○チオ」という概念しかなかったので、ちょっと面喰いながらも「うん」と答え、とりあえず先っちょをパクッと咥えてみた。
これにはむしろゲイが「えっ?えっ??」と面喰っていた。
手でちょっと触ってもらうくらいのつもりだったらしい。
でも私は構わず舌で先の方を舐めてみた。
先走り液?が出ていたのだが、ちょっと苦いというかしょっぱいというか。
「歯を当ててはいけない」ってことくらいしか知らない私のフ○ラチオは正直おそまつなものだったが、それでも唇の中でゲイのペ○スがさらに堅さを増していくのを感じた。
どれくらい舐めていただろうか、ゲイが「もう…もう大丈夫」と余裕なさげに私の方を抱いた。
私が口を離すと、「ありがとう」と言ってキスをしてきた。
自分の男性器と間接キスじゃん…とか思ったけど、ゲイは丁寧に舌を使って優しいキスをしてくれた。
123 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)22:53:51 ID:LPPWVHh0d
>>122
誤字があった…
4段落目、『私の方』→『私の肩』ですorz
125 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:04:20 ID:LPPWVHh0d
で、挿入になる。
コン○ームを装着し、私はいつもの正常位の体勢に、ゲイは私の足の間で股を開いた正座みたいな体勢になった(説明しづらい)。
ペ○スと私のお尻の両方にたっぷりとローションをつけると、先端をお尻の穴に当てがってきた。
127 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:14:23 ID:LPPWVHh0d
「いいか、最後にもう一度言うけど…辛かったら本当に言えよ」
「大丈夫だってば、しつこいよw」
ゲイは軽く笑うと、私の右手を握った。
左手でペ○スをしっかりとお尻にあてがい、「いくぞ」と言った。
月並みな表現だけど、あたたかいものがお尻の穴を押し広げて私の中に入ってくるのを感じた。
わりとスムーズに、でも今までとは比べ物にならないほどの圧迫感をもって、亀頭部分がヌルリと肛門に埋まった。
「きつ…もうちょっと力抜いて…」
ゲイが辛そうな表情でつぶやく。
そんなことを言われても私ももういっぱいいっぱいだ。
「無理…むしろゲイくん、ちょっと小さくして…」
「…アホか」
129 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)23:19:21 ID:9NWUEjQkG
おっきしながら見てる
130 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:21:01 ID:LPPWVHh0d
想像していたよりもすさまじい圧迫感で、体中の血が沸騰して逆流してるかのようなめまいに襲われた。
でも心地よい。この感覚をもっと味わいたいと思った。
ゲイはペ○スの出ている部分にローションを継ぎ足し、握っていた私の手をもう一度ぎゅっと強く握った。
あ、握ってきたと思った瞬間、グッと小刻みにペ○スが押し込まれた。
思わず「あっ」と声が出た。
「大丈夫?やめる?」とゲイが聞いてきたが「ううん、やめないで」と答えるのが精いっぱいだった。
132 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:34:06 ID:LPPWVHh0d
左手を私の足に添えて、右手は私の手を握って、ゲイは小刻みに少しずつペ○スを埋め込みにかかった。
グッ、グッと埋め込まれる度に増していく圧迫感。
私はあっあっ、と泣きそうな声をあげていた。
ゲイも、気持ちいいのか苦しいのかわからない表情をしていた。
私は、初めて見るゲイのそんな様子と、自分の身体に与えられている刺激とで頭がパンクしそうで、どこか夢を見ているようだった。
そして、とうとうペ○スが根元までお尻の穴に埋め込まれた。
ゲイはそこでいったん動きを止めてくれたが、動いていないのに刺激がとても強くて、私が落ち着くまでには ちょっと時間がかかった。
133 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/08(日)23:44:58 ID:LPPWVHh0d
「全部入ったよ…大丈夫?」
「あ…あう…」
私は もう きちんとした言葉がしゃべれなくなっていた。
私の様子が比較的落ち着いてきたのを見て、ゲイは埋め込んだペ○スをゆっくりと抜いて行った。
全てが引き抜かれるような、体ごと持って行かれるような感覚。
今までの開発で経験した感覚のはずなのに、その何倍も強い刺激に思えた。
少し引き抜いたらまた埋め込む、今度はさっきよりも多めに引き抜いて根元まで埋め込む。
ゆっくりゆっくり、時にはローションを足しながら、何回もそれが繰り返された。
私はその頃にはもう、喘いでいると言えるほどの声を出しながらその感覚を味わっていた。
後からゲイに聞いた話だと、ボロボロ泣いてもいたそうだ。
137 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:01:02 ID:raH6TKMLN
ゲイは私のお尻にペ○スを抜き差ししながら、クリを指でいじってきた。
ぐしょぐしょに濡れていた前の穴から汁をすくい取り、クリに塗りたくりながら皮を剥き上げて扱いてきたのだ。
「はぁっ!…ゲイくん、ちょっとやめっ…」
「俺だけ気持ちいいんじゃ悪いから…ね」
ゲイはむしろちょっと意地悪して、私の反応を楽しんでいるかのようだった。
138 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:06:42 ID:raH6TKMLN
私だって思春期に自慰くらいはしたことあったが、基本的に私の官能を開発したのはゲイなのだ。
後ろの穴も、それ以外の全ての場所も。
そんなゲイに慣れた手付きで剥き出しのクリを扱かれ、後ろの穴はペ○スで責められ…
私は、恥ずかしい声をあげながら絶頂を迎えてしまった。
146 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/09(月)00:36:36 ID:raH6TKMLN
絶頂したことで肛門の筋肉が収縮してペ○スに刺激がいったのか、ゲイはまた辛そうな表情になった。
「お前…ちょっと締めすぎ…」
そして1,2度ほどゆっくりと抜き差しを続けたが、やがて堪え切れなくなったように言った。
「ごめん…気持ち良過ぎて我慢できない」
ゲイはそれまで我慢していたのが爆発したかのように、激しくペ○スを打ち込んできた。
もう普通のセックスと変わらない位の速度だった。
長きにわたる開発とローションのおかげで痛みはなかったけど、お尻の穴が熱くなって、私にはそれが怖かった。
「ゲイくんっ、やめ…やめて」
私は絞り出すように言ったが、ゲイはそれを無視するかのようにキスで口をふさいできた。
>>次のページへ続く
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