19歳女子大生がゲイにア○ル開発された話
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194 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/12(木)01:50:17 ID:ojji7F2NR
離して、と嫌がる私をゲイが抱き抱え、ベッドへと寝かせる。
いわゆるガチムチ体型なゲイが私の動きを封じながら一連の動作を済ませるのは簡単なことのようだった。
そして驚くべきことに、そのまま手錠を使ってベッドの柵(?)に私の両手を拘束してしまった。
(手錠は普段からプレイで使ってたやつ)
「ちょっと待って!私、さっきからずっとトイレ行きたいの!」
焦りながら言う私に、ゲイはあるものを見せた。
「これがあるから大丈夫だよ」
介護用の吸水シートだった。
その時はそれが何なのかわからなかったが、そこにおしっこをしろと言っているのはわかった。
「何言ってるの!?ふざけないで…」
軽く怒り始めた私の口を、ゲイがキスで塞いできた。
195 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/12(木)02:00:12 ID:ojji7F2NR
そのまま私のズボンと下着を下ろし、下半身を露出させる。
「おしっこしちゃダメなんて言ってないんだから、我慢しなくていいんだよ?」
ゲイは抵抗を封じながら私の両膝にロープを通し、その先も手錠と同じくベッドの柵に結びつけた。
仰向けでM字開脚をした状態で、私は手も足も拘束されてしまった。
ゲイは仕上げのように、ちょっと私のお尻を持ち上げて下に吸水シートを敷いた。
「無理に我慢しなくていいからな」
ゲイがニッコリ微笑むのを見て、私は血の気が引いて行くのを感じていた。
離して、と嫌がる私をゲイが抱き抱え、ベッドへと寝かせる。
いわゆるガチムチ体型なゲイが私の動きを封じながら一連の動作を済ませるのは簡単なことのようだった。
そして驚くべきことに、そのまま手錠を使ってベッドの柵(?)に私の両手を拘束してしまった。
(手錠は普段からプレイで使ってたやつ)
「ちょっと待って!私、さっきからずっとトイレ行きたいの!」
焦りながら言う私に、ゲイはあるものを見せた。
「これがあるから大丈夫だよ」
介護用の吸水シートだった。
その時はそれが何なのかわからなかったが、そこにおしっこをしろと言っているのはわかった。
「何言ってるの!?ふざけないで…」
軽く怒り始めた私の口を、ゲイがキスで塞いできた。
195 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/12(木)02:00:12 ID:ojji7F2NR
そのまま私のズボンと下着を下ろし、下半身を露出させる。
「おしっこしちゃダメなんて言ってないんだから、我慢しなくていいんだよ?」
ゲイは抵抗を封じながら私の両膝にロープを通し、その先も手錠と同じくベッドの柵に結びつけた。
仰向けでM字開脚をした状態で、私は手も足も拘束されてしまった。
ゲイは仕上げのように、ちょっと私のお尻を持ち上げて下に吸水シートを敷いた。
「無理に我慢しなくていいからな」
ゲイがニッコリ微笑むのを見て、私は血の気が引いて行くのを感じていた。
196 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/12(木)02:06:20 ID:ojji7F2NR
そしてゲイはいつものようにお尻の穴に前戯を始めた。
使いなれたローション、何度も私を苛んできたゲイの指…。
尿意を我慢しようと下腹部に意識を集中させているせいか、いつもより小さな刺激も快感として捉えてしまっているようだった。
「顔どころか体まで赤くなってるよ?」とゲイに言われた。
尿意を我慢しているせいなのか、快感による興奮のせいなのか。でも、なんとしてもゲイの前で漏らしたくはなかった。
ゲイの性格上、漏らすまで解放してくれないことも頭ではわかっていたけど…
小さい方とはいえ、排泄している恥ずかしい姿を見せるなんて嫌だった。
197 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/12(木)02:14:42 ID:ojji7F2NR
何時間にも感じる前戯を経て、私のお尻の穴もいい感じにほぐれてきた。
お尻の穴を刺激されると余計に尿意が高まっていく感じがして、気持ちいいのに辛かった。
「よくここまで我慢したね…結構濃いめにコーヒー淹れたのに」
計画的犯行だったのか、ちくしょう、なんて思ったが怒る余裕もなく、私は必死に尿意をこらえていた。
子供の頃、家族旅行で高速道路の渋滞に巻き込まれ、サービスエリアまで必死にトイレを我慢したのが人生最大の我慢レベル(?)だったが、この時はもうそれを超えていた。
最大限まで尿意を我慢すると下腹部の筋肉がブルブル震えるのだと、この時知った。
「お願い…トイレに行かせて」
最後にダメもとでお願いした。
でも返ってきた言葉は
「だから、ここでしちゃっていいよ?」
予想通りだがあまりに絶望的だった。
198 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/12(木)02:32:18 ID:fbT8XhTtu
誰かに突っつかれるだけで漏れそうな状態なのに、ゲイはペ◯スを挿入してきた。
この時はまだ前の穴は処女だったので、お尻の穴へ。
「すごい…いつもよりキツい…」
「あ、あぁ…」
出したいという欲求が極限に達しているのに、お尻の穴に大きなものをズッポリと根元まで挿入され、気も狂わんばかりだった。
「…結構感じてるじゃん?」
ゲイが私の前の穴から汁をすくい取る。私のそこは、垂れるほど濡れていた。いつも以上だった。
そういうゲイだって、新たなアブノーマルプレイに興奮しているのか、いつもより硬く大きくなっている感じだった。
そして、初めてした時と同じように、クリの皮を剥かれ刺激されながらお尻の穴にペ◯スを打ち込まれた。
「あぁっ、出ちゃう、出ちゃうっ!」
「出せよ、漏らしちまえよ変態!」
199 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/12(木)02:47:18 ID:fbT8XhTtu
呆気なく、私はイッた。
「いや…やぁぁっ」
そしてイッた衝撃で、文字通り死ぬほど我慢していた尿意が爆発し、そのまま漏らしてしまった。
私が漏らしている間もゲイは腰の動きを止めなかった。
そのせいで初めはピュッ、ピュッと断続的に数回、その後はシャーッとゲイの下腹部らへんに向かって噴水のように漏らした。
「あーあ…イキながら漏らすとかどんだけだよ?そこまで変態だとは思わなかったわ」
「いやぁ…ごめんなさい、ごめんなさいっ…!」
漏らした尿が、ゲイと私の下半身を伝い、敷いてあったシートに染み込んでいった。
意地悪そうにニヤニヤ笑いながら腰を打ち付けてくるゲイ、泣きながら漏らして、ごめんなさいを連呼する私。
200 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/12(木)02:54:41 ID:fbT8XhTtu
そしてその数分後、ゲイもイッた。心なしか、いつもより早かったようだった。
後でゲイに聞くと、
「目の前で漏らされたことと、泣きながら何度もごめんなさいと言われたことにものすごく興奮した」…だそうで。
呼吸も落ち着いた頃、ゲイがタオルで下半身を拭いてくれた。
おしっこを漏らした後始末を他人にしてもらうなんて子供みたいで、さらに恥ずかしかった。
拘束を解かれた時、私はグッタリしながらも力を振り絞ってゲイの頬を引っ叩いた。
201 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/12(木)02:59:05 ID:fbT8XhTtu
「ゲイくんのバカ!こんな恥ずかしい目に遭わされて、もう生きていけないよ…」
漏らした瞬間の恥ずかしさを思い出して、また泣けてきた。そんな私をぎゅっと抱きしめてゲイが言う。
「ごめんな。…でも俺はめちゃくちゃ興奮したよ? お前は?」
「…バカ」
その後お風呂で体を洗ってもらったけど、そこで2ラウンド目が始まったのはまた別のお話。
202 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/12(木)03:01:34 ID:fbT8XhTtu
微妙にスカトロ?入ってるので
書こうかどうか迷ってたエピソードですが結局書いちゃいましたw
こんな感じで強引に新しいプレイを進められることが多かったけど、なんだかんだ私もドMなのでうまく適応?していました。
眠くなって来たので寝ますね、見てる方いるかわかりませんがまた明日。
おやすみなさーい!
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