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19歳女子大生がゲイにア○ル開発された話
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198 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/12(木)02:32:18 ID:fbT8XhTtu
誰かに突っつかれるだけで漏れそうな状態なのに、ゲイはペ◯スを挿入してきた。
この時はまだ前の穴は処女だったので、お尻の穴へ。
「すごい…いつもよりキツい…」
「あ、あぁ…」
出したいという欲求が極限に達しているのに、お尻の穴に大きなものをズッポリと根元まで挿入され、気も狂わんばかりだった。
「…結構感じてるじゃん?」
ゲイが私の前の穴から汁をすくい取る。私のそこは、垂れるほど濡れていた。いつも以上だった。
そういうゲイだって、新たなアブノーマルプレイに興奮しているのか、いつもより硬く大きくなっている感じだった。
そして、初めてした時と同じように、クリの皮を剥かれ刺激されながらお尻の穴にペ◯スを打ち込まれた。
「あぁっ、出ちゃう、出ちゃうっ!」
「出せよ、漏らしちまえよ変態!」
199 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/12(木)02:47:18 ID:fbT8XhTtu
呆気なく、私はイッた。
「いや…やぁぁっ」
そしてイッた衝撃で、文字通り死ぬほど我慢していた尿意が爆発し、そのまま漏らしてしまった。
私が漏らしている間もゲイは腰の動きを止めなかった。
そのせいで初めはピュッ、ピュッと断続的に数回、その後はシャーッとゲイの下腹部らへんに向かって噴水のように漏らした。
「あーあ…イキながら漏らすとかどんだけだよ?そこまで変態だとは思わなかったわ」
「いやぁ…ごめんなさい、ごめんなさいっ…!」
漏らした尿が、ゲイと私の下半身を伝い、敷いてあったシートに染み込んでいった。
意地悪そうにニヤニヤ笑いながら腰を打ち付けてくるゲイ、泣きながら漏らして、ごめんなさいを連呼する私。
200 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/12(木)02:54:41 ID:fbT8XhTtu
そしてその数分後、ゲイもイッた。心なしか、いつもより早かったようだった。
後でゲイに聞くと、
「目の前で漏らされたことと、泣きながら何度もごめんなさいと言われたことにものすごく興奮した」…だそうで。
呼吸も落ち着いた頃、ゲイがタオルで下半身を拭いてくれた。
おしっこを漏らした後始末を他人にしてもらうなんて子供みたいで、さらに恥ずかしかった。
拘束を解かれた時、私はグッタリしながらも力を振り絞ってゲイの頬を引っ叩いた。
201 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/12(木)02:59:05 ID:fbT8XhTtu
「ゲイくんのバカ!こんな恥ずかしい目に遭わされて、もう生きていけないよ…」
漏らした瞬間の恥ずかしさを思い出して、また泣けてきた。そんな私をぎゅっと抱きしめてゲイが言う。
「ごめんな。…でも俺はめちゃくちゃ興奮したよ? お前は?」
「…バカ」
その後お風呂で体を洗ってもらったけど、そこで2ラウンド目が始まったのはまた別のお話。
202 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/12(木)03:01:34 ID:fbT8XhTtu
微妙にスカトロ?入ってるので
書こうかどうか迷ってたエピソードですが結局書いちゃいましたw
こんな感じで強引に新しいプレイを進められることが多かったけど、なんだかんだ私もドMなのでうまく適応?していました。
眠くなって来たので寝ますね、見てる方いるかわかりませんがまた明日。
おやすみなさーい!
誰かに突っつかれるだけで漏れそうな状態なのに、ゲイはペ◯スを挿入してきた。
この時はまだ前の穴は処女だったので、お尻の穴へ。
「すごい…いつもよりキツい…」
「あ、あぁ…」
出したいという欲求が極限に達しているのに、お尻の穴に大きなものをズッポリと根元まで挿入され、気も狂わんばかりだった。
「…結構感じてるじゃん?」
ゲイが私の前の穴から汁をすくい取る。私のそこは、垂れるほど濡れていた。いつも以上だった。
そういうゲイだって、新たなアブノーマルプレイに興奮しているのか、いつもより硬く大きくなっている感じだった。
そして、初めてした時と同じように、クリの皮を剥かれ刺激されながらお尻の穴にペ◯スを打ち込まれた。
「あぁっ、出ちゃう、出ちゃうっ!」
「出せよ、漏らしちまえよ変態!」
199 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/12(木)02:47:18 ID:fbT8XhTtu
呆気なく、私はイッた。
「いや…やぁぁっ」
そしてイッた衝撃で、文字通り死ぬほど我慢していた尿意が爆発し、そのまま漏らしてしまった。
私が漏らしている間もゲイは腰の動きを止めなかった。
そのせいで初めはピュッ、ピュッと断続的に数回、その後はシャーッとゲイの下腹部らへんに向かって噴水のように漏らした。
「あーあ…イキながら漏らすとかどんだけだよ?そこまで変態だとは思わなかったわ」
「いやぁ…ごめんなさい、ごめんなさいっ…!」
漏らした尿が、ゲイと私の下半身を伝い、敷いてあったシートに染み込んでいった。
意地悪そうにニヤニヤ笑いながら腰を打ち付けてくるゲイ、泣きながら漏らして、ごめんなさいを連呼する私。
200 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/12(木)02:54:41 ID:fbT8XhTtu
そしてその数分後、ゲイもイッた。心なしか、いつもより早かったようだった。
後でゲイに聞くと、
「目の前で漏らされたことと、泣きながら何度もごめんなさいと言われたことにものすごく興奮した」…だそうで。
呼吸も落ち着いた頃、ゲイがタオルで下半身を拭いてくれた。
おしっこを漏らした後始末を他人にしてもらうなんて子供みたいで、さらに恥ずかしかった。
拘束を解かれた時、私はグッタリしながらも力を振り絞ってゲイの頬を引っ叩いた。
201 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/12(木)02:59:05 ID:fbT8XhTtu
「ゲイくんのバカ!こんな恥ずかしい目に遭わされて、もう生きていけないよ…」
漏らした瞬間の恥ずかしさを思い出して、また泣けてきた。そんな私をぎゅっと抱きしめてゲイが言う。
「ごめんな。…でも俺はめちゃくちゃ興奮したよ? お前は?」
「…バカ」
その後お風呂で体を洗ってもらったけど、そこで2ラウンド目が始まったのはまた別のお話。
202 :>>1◆.g0w.jWxoIDp :2014/06/12(木)03:01:34 ID:fbT8XhTtu
微妙にスカトロ?入ってるので
書こうかどうか迷ってたエピソードですが結局書いちゃいましたw
こんな感じで強引に新しいプレイを進められることが多かったけど、なんだかんだ私もドMなのでうまく適応?していました。
眠くなって来たので寝ますね、見てる方いるかわかりませんがまた明日。
おやすみなさーい!
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