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俺の墓場までもっていく秘密となった体験談
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60 :代理人:2005/05/16(月) 01:37:44 ID:4q5HEOqc0
俺は、Mちゃんの単なる先輩であった。

Sさんが俺の女性関係のメインだった。

が、俺には段々煩わしく、時には恐ろしい人間関係になりつつあった。


俺は、ある日Mちゃんを誘って、飲みに行った。

といっても、金のない俺は居酒屋に誘うくらいしかできなかった。

「T」という、行きつけの居酒屋があった。そこで、彼女をしたたかに飲ませた。

余り呑めないと言っていた彼女が「わたしを酔わせたいの?」と聞いてグラスを口に運んだ。

「ああ、酔ったら家まで連れて行ってあげるよ」その時は俺には下心はなかった。本気でそう思っていた。


遅くまで飲んで、彼女を電車で送った。車中、彼女は俺の腕にしっかりとしがみついていた。

胸の弾力が俺の肘に押し当てられる。俺もしたたかに酔っていた。



61 :代理人:2005/05/16(月) 01:38:56 ID:4q5HEOqc0
彼女の自宅がある駅についた。さびれた駅で、かなり暗い。

夜11時を過ぎていた。

俺は終電車の時間を確認した。後30分ほどだ。

俺は、計算をしていた。


彼女を自宅まで歩いて送ってゆくことにした。

暗い道だ。ゆっくり歩いた。彼女は俺に寄り添ってくる。

俺は意識して、暗がりを歩いた。周りに人はいない。住宅街だ。


突然、俺は彼女の型に手を回し、首をこちらにひねって、口づけをした。

彼女は嫌がらなかった。一瞬のことだった。



62 :代理人:2005/05/16(月) 01:39:38 ID:4q5HEOqc0
そこからどうしたのだろうか、俺達は林の中の道を歩いていた。

周りには誰もいない。


「今の僕を、何と言うのでしょう?」

「ふふ、送り狼」


「嫌かい?」

「ううん、ちっとも」


俺は彼女を抱きしめ、胸といい、お尻といい、彼女をなで回した。

彼女は逃げなかった。俺に体重をもたれかけた。パサ、と音がした。

彼女のバックが、草の上に落ちた。




63 :代理人:2005/05/16(月) 01:40:22 ID:4q5HEOqc0
時間を確認すると、終電車の時刻は過ぎていた。

「終電車が、行っちゃった」俺が言う。

彼女は「エ、そう、ごめんなさい、どうしよう」


俺は、「どこか泊るとこない?」と聞いた。

彼女は「分かんないよ、私そんな事に詳しくないもの」


「じゃあ、ラブホテルとかあるかな、そこで泊ってもいいかな」

「なら、一件知ってる」


彼女に案内してもらい、けばけばしいラブホテルの門をくぐる。

俺は彼女に「一人で入るのは変だから、一緒に入ってくれない? 直に帰っていいからさ」



64 :代理人:2005/05/16(月) 01:41:12 ID:4q5HEOqc0
「うん・・・・・」

彼女は躊躇したが一緒に入ってくれた。


けばけばしいラブホテルは、室内もけばけばしかった。俺はソファに彼女を座らせた。

「すこしなら、ゆっくりできるかな?」

水を彼女に飲ませた。俺も、同じコップで水を飲む。

「フー、酔ってしまったね」

彼女は無言だった。



65 :代理人:2005/05/16(月) 01:42:02 ID:4q5HEOqc0
俺は彼女の隣に座り、髪をなぜ始めた。

柔らかく、耳の後ろをなぞったり、うなじをなぞったり、愛撫した。

道場でいつも真剣に俺を見つめ、指導を受けていた彼女の目が、真っ直ぐ前を見て、身体は固まっている。

つぶらな瞳だった。ショートヘアで、丸顔。

どちらかというと肉付きが良くて、俺の好みだった。

身長は156センチ。


余り素質はなかったが、俺は丁寧に教えていた。

Mちゃんは、道場のほかの数名からも好かれていた。

笑顔が可愛い子だった。俺も彼女を可愛がっていたのだが、妹のような感じだった。



66 :代理人:2005/05/16(月) 01:42:43 ID:4q5HEOqc0
実は俺もその時大分酔っており、こんな状況になるのは予想していなかった。

躊躇する気持ちもあったが、彼女の胸のボタンを外し始めても抵抗されなかったことで、理性のたがが外れてしまった。

彼女は鳩胸だった。外見ほど乳房にボリュームはなかった。

ブラの中に手を入れた。固い乳房だった。

彼女は、「キャ・・・」と言いつつも首をすくめ、逆に胸を張り出すように背を反らせた。




67 :代理人:2005/05/16(月) 01:43:33 ID:4q5HEOqc0
上着を着せたまま、ブラを外した。

スカートをはかせたまま、太ももをなで回し、パンティの中に手を入れた。Sさんほどではないが、濡れていた。パンティにしみができていた。


俺は彼女を抱きしめ、あちこちを触りまくった。

彼女はもだえながら「何もしないって、言ったじゃない・・・」と俺に訴えた。俺は確かに、そういった。俺の動きが止まった。

「ごめん、そんなつもりじゃなかったんだ」

俺は謝った。今から思うと、何というばか正直。



68 :代理人:2005/05/16(月) 01:44:17 ID:4q5HEOqc0
彼女は、俺の手から逃れて、ふー、とため息をついた。

乱れた服を直すでもない。


最初、俺を彼女は見ようとしなかった。

が、少しして視線が合った。


俺は軽くほほ笑んだ、彼女はにっこりして、視線をそらせた。

合意の合図と俺は取った。


彼女を抱き上げ、ベッドに運んだ。彼女は抵抗しなかった。



72 :262:2005/05/16(月) 19:27:27 ID:FFHznT+N0
Mちゃんは、抵抗しなかった。

ベッドに横たわり、服を脱がされるままになっていた。

遂に彼女を全裸にした後、俺も裸になった。彼女は横を向いて、身体は上を向いていた。


俺の二人目の女性。

Sさんとの違いに目を見張った。Mちゃんは19歳。

身体は、Sさんに比べ固かった。Sさんは実に柔らかく、ただ今にして思えば、身体の衰えから来る柔らかさだったと思う。

それに比して彼女の皮膚は、触れると弾き返されるような弾力があり、驚かされた。

体臭は少々きつかった。ほとんど匂いのないSさんに比し、わきの下などツンと来る匂いがあった。

俺も大分酔っていたのだろう。そのあたりの経過はよく覚えていない。


俺が触っても、なでても、彼女は歯を食いしばってじっとしていた。

言葉をかけても反応しない。

ただ息遣いがあらかった。



73 :262:2005/05/16(月) 19:36:03 ID:FFHznT+N0
彼女の秘所に指を伸ばしてびっくりした。

濡れてはいるのだが、入り口に何やらある。こりこりしているというか、変な感じだった。

Sさんには無い感じ。それが何だか分からなかった。

愛撫を続けたが、女性の身体は人によって随分違うものだと思わされた。

乳首にせよ、Sさんと彼女では大分違う。彼女の乳首は触れると一

瞬にして堅くなり、ツンと立った。俺は乳首を吸い、ディープキスをする。

彼女はされるがままだった。


遂に俺は彼女の両足を抱え込み、秘所に亀頭をあてがった。

両足を抱え込んだのは、彼女が両足を開こうとしなかったからだ。

ツンと、亀頭を彼女にいれた。

彼女は「痛い!」といって、身体を反らせた。

俺は、「落ち着いて、落ち着いて」と伝えながら、彼女をなで回し、彼女の尻が布団に着いたら再び少し挿入した。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春,
 


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