2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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友人のセフレがオレの彼女に昇格した
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87 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 13:18:01.74 ID:M0snwiqO0
ベビースターもんじゃを食べた後はカレーもんじゃを作ろうとした。


け「私、作ってみる!」

1「お、楽しみだね。やってみて。」


でもまぁやっぱり決壊させちゃって、落ち込んでるから

「味は一緒だから」と慰めたんだけど。何故か、落ち込んだままだった。

け「なんか負けた気が!」

と意地を張る姿も かわいいなと一人ニヤニヤしてた。

僕は凄く気持ち悪いですね。ありえん。

会計は俺が払おうとしたんだが、この前の朝ごはんのお返しだと聞かないので、そういうことにした。



86 : 忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0:8) :2014/02/06(木) 13:14:48.32 ID:dA3sUxlu0
しえん、がんばれ!

エロ描写の「はうん!」で吹いてしまったwww


88 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 13:20:29.21 ID:M0snwiqO0
>>86
支援あり!

エロいスレにしたかったけど無理でした。もうしません。



その後は、浅草寺や神社、その周辺の寺や神社を巡った。待乳山聖天いいですよ。俺はあそこの雰囲気好きです。

でも、ずっとなんか僕の趣味に付き合せてる感じがして少し申し訳なくなってきた。


1「ここは待乳山聖天。聖天を祭っている寺だよ。聖天っていうのはね、ヒンドゥーのガネーシャ。象の神様で、主に財運だとかを司るんだ。そこの二股大根は聖天さんの象徴でね、昔、十一面観音って仏様が・・・って何かごめんね。つまんないよね。」


け「・・・・・・(無言で色々と撮りまくってる。)」

1「・・・(やっぱつまんないかぁ)」


け「ねぇ・・・続きは?」

1「え?」


け「十一面観音が〜の続き」


とまぁ、意外と楽しんでくれていてホッとした。というか写真撮ってるとき凄く真剣で邪魔できない感じで若干怖かった。



93 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 13:38:27.54 ID:M0snwiqO0
ごめんなさい。書きだめしてない衝動的なスレの上に思い出しながら書いているので遅いです。


神社仏閣めぐりも終え、どうやら錦糸町まで歩いてみたいとのことだったので二人で街をぶらぶらしながら、俺は気になった寺や神社に入ったり 彼女は路地裏や風情のある建物の前、猫の前で立ち止まって写真を撮ったり。

二人とも割と自由に歩きながら、他愛のない話をしていた。

そんなこんなで途中であんみつ屋に寄ったりなんだりしてたら、夜になっていた。


晩飯は一度食べてみたかったという錦糸町のラーメン屋で玉ねぎいっぱい入った美味しいラーメンを頂き、駅前の飲み屋で飲むことにした。

け「いやぁ今日は楽しかった。ありがとね。」

1「こちらこそ。俺も凄く楽しかった。あ、ここは俺のおごりだからな。」


け「えーいいよー」

1「黙っておごられろ!」


け「じゃーお言葉に甘えて!」


そんな、感じで先ほどの借りを返せることになって、満悦の僕は彼女とまた色々な話をした。

学部生時代に熱中したことや、今日の寺社巡りの感想、僕が寺社巡りをするようになったきっかけなど、会話は尽きることがなかった。



89 : 忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0:8) :2014/02/06(木) 13:28:08.67 ID:dA3sUxlu0
これは好きになるだろ


94 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 13:55:21.27 ID:M0snwiqO0
>>89
ぞっこんでした。



そうやって夜も更けてくるとそろそろ彼女の終電の時間が迫っていた。

1「さて、本当に楽しかったわ。ありがとう。そろそろお会計しようか。」

け「えー!まだ飲み足りないなーもっと飲む飲む!飲むのー!!」

1「いや、 けいこ さんもういい感じに出来上がってますよ。それにほら、終電。明日バイトあるじゃない。」

け「・・・やだ。」


1「また、どっか行こうよ。ね?」

け「・・・・・・」


1「 けいこ さん?」

け「・・・・・・・・・トイレ」


1「あっはい」

と、不機嫌そうにトイレに向かう けいこ さん。

しかし、いつまでたっても出てくる様子はなく、終電まで残り5分をきった辺りで さすがに僕も心配になった。

恥ずかしいけど、終電を逃させるわけにはいかない。仕方なく女子トイレの外から呼びかけた。



96 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 14:06:15.84 ID:M0snwiqO0
1「おーい。 けいこ さーん!終電。終電。」

け「え!1君!!ちょっと待って。」


と、テーブルに戻るもあらわれることなく終電が通り過ぎたであろう時間になってやっとあらわれた。

け「いやぁまさか。トイレまで来るとはーびっくりしたぞー!」

1「だってほら終電。あぁ・・・もう過ぎてる。」


け「あらーやっちゃったねー仕方ない!飲み直すか!!」

1「とりあえず池袋まで行こう。池袋まではいけるはずだし、明日バイト行くのにも都合いいだろ?」


け「うん。そうしよーそうしよー!れっつごー!」

と、完全によっぱらってタガが外れた けいこ さんを連れて池袋に向かった。


池袋ではダーツバーに行った。

けいこ さんがダーツが好きだというので、僕はやったことないけど行ってみた。

店員さんはみんなイケメンで、これまたダーツもうまい。

こういう人って人生イージーモード何だろうなって思った。

彼女はマイダーツを持っているらしく、腕前もなかなかだった。

俺はというと全くダメで枠の中に入れるだけで精いっぱいだった。



97 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 14:07:58.31 ID:E2sDxS/q0
そこはホテルへ行くだろうに


98 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 14:16:26.84 ID:Fz486blh0
策士だな


100 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 14:18:50.72 ID:M0snwiqO0
1「うわぁ。全然いいところいかないや。」

け「持ち方が悪いんだよ、だめ!それじゃあ無理だよ。」

と、僕の後ろに回って、僕の手をつかみながら持ち方やモーションを教えてくれた。

だけど、僕は けいこ さんの綺麗な黒髪から漂う甘い香りにドキッとしてしまって それどころではなかった。

そんなこんなで、ダーツしたりお酒を飲んだり、しているうちに けいこ さんが賭けをしようという。

勝ったほうが負けたほうのいうことを聞くなんていう、非常に僕には分の悪い賭けだった。

でもまぁ酒も入っていて少しムラムラしていた僕は、それに乗ることにした。

ルールは01。最初の点数からお互いの獲得点数を引いていって、0にすれば勝ちのゲーム。

これなら初心者でも勝てる可能性はあると思うよと言われてそうした。


だけど、まぁいいところまで入ったものの、結局彼女が勝った。そりゃあ、ずぶの素人が勝てるはずもない。



101 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 14:26:59.97 ID:M0snwiqO0
1「あーくそ!いい感じだったんだがなぁ。」

け「結構弾がそろうようになったね。すごーい!(ドヤァ」


1「で?何すればいいの?俺?(もんじゃ焼きの意趣返しか・・・)」

け「あぁ、そうだよね。うん。じゃあ、その。もう一軒行かない。」


1「はいはい。付き合いますよ。そこでおごればいいんでしょ?」

け「あの、違うの。ゆっくり静かに休みたいなって・・・いい?」


唖然とした。しかし、愚息は正直であった。

金は無いので、取りあえず完全個室で防音の漫喫があるのでそこに行くことにした。

昔、夜のバイトで仮眠室代わりに気に入って使っていたので知っていた。

実は、二人とも結構飲んだり食べたりしたせいでお金が無かったんですよ。

まぁでも、やっぱり漫喫なので漫画をお互い読むことにした。

確か俺は未来日記かなんか読んでたな。彼女は何故かネギま読んでたかなw

暫く二人とも何故か無言で黙々とマンガ読んでました。

すると、徐に彼女が聞いてきた。


け「ねぇ。今、二人っきり、だね。って何言ってるんだろ、私。」

1「あぁ・・・そうだね。」


け「その・・・・・・ムラムラしない?」

すると彼女は僕の股間に手を当ててきた。



>>次のページへ続く
 
 


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