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新卒の歓迎会で女の上司にエロい事された事件の話
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58 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/06/28(日)04:07:11 ID:RL9(主)
「我慢汁すごいよｗｗｗｗじゃあこれは？」といい今度はフェラを始めた。
フェラってやばいんだね。
オナホと全然違うかんじですっごいにゅるにゅるが絡みつく感じ。
悶えている俺をみて上司は嬉しそうにさらに激しくジュボッジュボッと音を立てて舐めてくれた。
59 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/06/28(日)04:08:22 ID:66j
うわぁ...エロ
62 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/06/28(日)04:15:29 ID:RL9(主)
ここで童貞の俺、願望を出す。
「胸で、してくれませんか？」
AVのカテゴリーで一番好きなジャンル「パイズリ」。
今まで賢者タイムのおれは（こんなことしてくれる女なんて女優くらいか）と思っていた。
だが調子に乗った童貞はそんなことを上司に頼んだ。
「それ旦那にも頼まれたｗｗｗｗ結局 胸なんかｗｗｗ」
笑いながら上司は服をたくし上げ胸をだした。
上司の胸は社内の暗闇でもわかるほど大きかった。
いや、綺麗だった。
30代だというのにたれもせず、ピンと勃った乳首がめちゃくちゃエロかった。
64 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/06/28(日)04:22:10 ID:RL9(主)
そんなエロティックな胸で上司は俺のモノを挟んでくれた。めっちゃ柔らかいのがわかる。
そこに何か冷たいものがかかった。上司の口から垂れた唾液だった。
「パイズリってなローションか唾液で股間濡らして滑りやすくするんだよｗｗｗｗ」
知ってる。童貞だけど知識はある。
フェラやさっきの唾液で滑りやすくなった俺のモノを包みながら上司は左右の乳を別々に動かしてくれた。
憧れの、念願のパイズリは.......
正直、そんなに気持ちよくなかった
「我慢汁すごいよｗｗｗｗじゃあこれは？」といい今度はフェラを始めた。
フェラってやばいんだね。
オナホと全然違うかんじですっごいにゅるにゅるが絡みつく感じ。
悶えている俺をみて上司は嬉しそうにさらに激しくジュボッジュボッと音を立てて舐めてくれた。
59 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/06/28(日)04:08:22 ID:66j
うわぁ...エロ
62 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/06/28(日)04:15:29 ID:RL9(主)
ここで童貞の俺、願望を出す。
「胸で、してくれませんか？」
AVのカテゴリーで一番好きなジャンル「パイズリ」。
今まで賢者タイムのおれは（こんなことしてくれる女なんて女優くらいか）と思っていた。
だが調子に乗った童貞はそんなことを上司に頼んだ。
「それ旦那にも頼まれたｗｗｗｗ結局 胸なんかｗｗｗ」
笑いながら上司は服をたくし上げ胸をだした。
上司の胸は社内の暗闇でもわかるほど大きかった。
いや、綺麗だった。
30代だというのにたれもせず、ピンと勃った乳首がめちゃくちゃエロかった。
64 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/06/28(日)04:22:10 ID:RL9(主)
そんなエロティックな胸で上司は俺のモノを挟んでくれた。めっちゃ柔らかいのがわかる。
そこに何か冷たいものがかかった。上司の口から垂れた唾液だった。
「パイズリってなローションか唾液で股間濡らして滑りやすくするんだよｗｗｗｗ」
知ってる。童貞だけど知識はある。
フェラやさっきの唾液で滑りやすくなった俺のモノを包みながら上司は左右の乳を別々に動かしてくれた。
憧れの、念願のパイズリは.......
正直、そんなに気持ちよくなかった
65 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/06/28(日)04:24:55 ID:RL9(主)
ただ肉と肉が左右にあるだけという感じで確かに気持ちいいけど、フェラや手コキのほうが全然気持ちよかった。
しかし上司は「どうだ？どうだ？」とドヤ顔でパイズリ。
67 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/06/28(日)04:27:28 ID:RL9(主)
俺はフェラに移ってもらいたかったので「もう...出そうです..口に出させてください」といった。
「童貞は早いなｗｗｗ」と言いながら再び上司はフェラをしてくれた。
あぁ..イキそう...かと思った。
しかしイケなかった。
68 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/06/28(日)04:30:13 ID:RL9(主)
俺のオナニー事情の話になるが、俺は基本オナニー時は仰向けで腰を上げて足を攣りそうになるまで張る「足ピンオナニー」をしていた。
というか足ピンオナニーしかした事がないほどだった。
おれは気づかなかった。
自分が足ピンでしかイケない体になっていたことを。
69 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/06/28(日)04:33:24 ID:RL9(主)
フェラをされてイキそうだった俺は本能的に足を延ばそうとした。
しかし前の席があって延ばしきれなかった。
足が伸ばせない状態だとオナニー特有の込み上げてくる感じが全くなくて気持ちいいがイケないという地獄の状態に陥った。
70 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/06/28(日)04:36:22 ID:RL9(主)
「どうした？我慢しないでいいよ」と上司は言ってくれた。
しかしイケない。俺は足ピンでしかイケない。
それでもなんとかイこうとがんばったが20分経った頃で限界を感じ
「すみません....イケません」
73 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/06/28(日)04:39:32 ID:RL9(主)
「は？気持ちよくなかったか？」
上司は少し不機嫌になった。
「いや、めっちゃ気持ちいいんですけど...」
「病気なのか？」
「わかんないです...」
ふーん、と上司は言うとこちらを見て、言った。
「じゃあ終わり。先出てて。」
童貞のピンクタイム 終了
74 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/06/28(日)04:42:13 ID:RL9(主)
俺は何も言えず唾液で濡れたモノを気にせずズボンとパンツを履き車外にでた。
最後におれは謝ろうと、振り向いて「すみま...」まで言ったところで ガシャンと車を閉じられてしまった。
75 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/06/28(日)04:43:38 ID:RL9(主)
それから俺は歓迎会に戻り適当に飲み食いして、最後に女上司が平然と一本締めをして歓迎会は終わった。
76 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/06/28(日)04:45:28 ID:RL9(主)
それからというものの俺は中々上司には話しかけられずにいた。
気まずさと申し訳なさが混ざって何もできなかった。
77 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/06/28(日)04:46:45 ID:RL9(主)
で、今に至る。
今更この話をしたのは社内で「俺君は射精障害者だ」という噂を昨日耳にしたからです。
78 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/06/28(日)04:49:03 ID:6oD
乙！
広まってる恐ろしい
79 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/06/28(日)04:49:25 ID:RL9(主)
これが「俺が新卒の歓迎会で女上司にエロい事された事件」でした。
今は足ピン癖を直すためにいろいろ頑張っています。
よかったらいい方法があったら教えてくださると幸いです。
亀レスでしたがありがとうございました。
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