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偶然 同級生が出てるオナニーDVDを発見してしまった
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手つきがぎこちない、映像の方がずっとリズミカルだ

ちなみに、映像では立って、スカートを少しまくって、その中に手が入ってる感じ、実際、パンツは見えない。

今は、座ったままだ。


俺「もっと、本気でしろよ、DVDとぜんぜん違うじゃん」

奈緒子は少し、指に力を入れて、股間をなぞり始めた

俺「週にどの位するの?」

奈緒子は少し戸惑ったような表情になりながら答えた。

奈緒子「1回くらい。」

俺「どこで?」

奈緒子「自分の部屋」

俺「あの映像のときは たまたまなの」

奈緒子「自分の部屋じゃないところは2回しか・・」

俺「なんか使ってしたことある?」

奈緒子「ない」

俺「指だけ?」

奈緒子「ウン」


そんな会話を続けているうちに、奈緒子の息遣いが激しくなってきた。

みていると、奈緒子のパンツが、割れ目に沿って、濡れているのが分かった。

始めは、一本の線みたいに、濡れたところの生地の色が変わって見えた

ちなみに、パンツの色は薄いブルーだった。

みていると、シミが段々広がっていって、楕円のような形になった。
手を抜くと、俺が本気でしろというし、奈緒子は本気でするのをみられたくないので、奈緒子も どうしていいか分からなくなっていたと思う。

俺も、興奮で、自分でも何を言っているのか分からなくなってきていた。

ただ、毎日 顔を合わせる同級生が目の前でオナニーしているということが、頭の中でぐるぐる回っていたような気がする。


俺「奈緒子、濡れてきたみたいだな、シミができてるよ」

奈緒子「・・・・」

俺「自分でも分かる?濡れてるの」

奈緒子はウンとうなづくと、こらえていたものが一気に噴出すように、瞳から涙をあふれさせた。


俺は、パンツも脱がそうと思っていたんだが、その涙をみたら、それ以上いえなくなってしまった。

俺が、奈緒子を抱きしめると、奈緒子もしがみついてきた、そして、暫く、俺の胸の中で泣いていた。

俺が、キスすると、奈緒子は拒否せず、応えてきた。


結局、そこまでで、終わってしまい、奈緒子とHするわけでもなく、マ○コをみるわけでもなく終わったのだが、今までで、一番興奮した瞬間だった。



それから、奈緒子と俺の関係は、かなり変わった。

まず、奈緒子が生意気な口きかなくなった。


でも、今までどうりの態度でいようと決めているらしく、傍目には そう映っていたと思う。

でも、視線が合うと、気弱そうに目をそらしたりしてた。

それから、俺が友達とエロい話してると、心配そうな顔してみてたりして・・・。


そんな日々の中、奈緒子が話しかけてきた。

奈緒子「志水君、約束、守ってくれてる?」

俺「うん、守ってるよ、どうして?」

奈緒子「うん。」

俺「何だよ、なんか疑わしいと思ってんの?」

奈緒子「そうゆう訳じゃないけど」

俺「はっきり言えよ」


奈緒子は少しの間ためらった後、言った。


奈緒子「新井君がね、なんか・・・、まあ、いい。」


なんか、すっきりしない会話で終わっちまった

新井がなんだってんだろう、俺とも結構仲がいいんだが・・・

もしかしたら、新井もあれ、見たのかな?

俺はそんなことを考えながら、気になるので、新井のことに注意を向けていた。

それで、気づいたんだが、新井はやけに奈緒子の方を見てるんだよなぁ〜。

なんでかな、本当にあれ、見たんだろうか、そんな偶然があるんかな?

気になって、俺は新井に話かけた。



俺「なあ、この頃、お前、奈緒子の事、気になってねぇ。」

新井「うん。なんか気になるな、やっぱり一番かわいいだろ、クラスで・・」


あっさりゆうなぁ〜。俺、感心したよ、俺だったら、こんなはっきりいえないょ〜。確かにヘタレなのかもなぁ〜。

なんか、きっかけが出来たせいか、新井は奈緒子の事を、色々話し出した。

何だよ、結局、奈緒子の話をしたくて、その話し相手にされちまった訳か。

俺にも、こうゆうところがあれば、もっと人生楽にいきられんのかなぁ〜。

はっきり言って、クラスの奴は、みんな多少は奈緒子のこと気になってると思う

スペック的には すごくスタイルいいし、(胸が大きい訳じゃないよ、普通ぐらいだと思う、巨乳好きの人、スマン)顔もかなりいい方だしね。

気が強いところがあって、おとなしい奴だと ちょっと話づらいと感じるかも知れんが、間違いなく男子で人気投票したら 1番だろうな。



暫くして、奈緒子が話しかけてきた。

奈緒子「この間、新井君と話してたでしょう、何はなしてたの?」

俺「あのことは話してないよ、なんか、新井、お前のこと好きみたいだよ、だから、気になるみたい、お前、新井のことどう思ってんの?」

奈緒子「考えたことないから分かんない。それより、お願いがあるんだけど。」

俺「何。」

奈緒子「この間のDVD返してくれない?」

あの、DVDはまだ俺の手元にある、なんか、冴えないDVDだと思っていたんだが、今ではお宝。

俺「返してって、あれ、元々俺のだし・・」

奈緒子「じゃあ、売ってくれない」

俺「売らない、でも、条件次第では お前に上げる。」

奈緒子「条件って、何?」

俺「もう一度、実演、そうしたらDVDあげる。」

奈緒子は、少し考える顔になり、やがて、分かったと返事した。


前回は、泣かれたことで、パニくってしまって、結局オ○○コも見てないんだよなぁ〜

画像でも映ってないし・・。

結局、オナニーしている事しか分からない、中途半端な代物ではある。



俺は、両親の留守な日を選んで、奈緒子を誘った。

家に向かう途中、奈緒子は、緊張した顔して付いてきた。

家に着くと、はやる気持ちを抑えつつ、奈緒子にコーヒーを淹れてやる。

カップを手のひらで、覆うようにしながら、奈緒子が言った。


奈緒子「志水君もするでしょう。」

俺「何のこと。」

奈緒子「志水君も、男の子だし・・」

俺は、オナニーのことを言ってるんだと気が付いたが、わざと惚けた。

俺「何のことだよ。」

奈緒子「・・一人で・・・エッチな事。」

俺「男の子じゃなくたって、するよ、一人でHなこと。」

奈緒子はその言葉に、ちょっと戸惑った様子を見せたが、何か思い切ったように言ってきた。

奈緒子「女の子にしてもらいたくない?」

どうやら、俗に言う、手コキをしてくれるつもりなのか?

思わぬ展開に、混乱しながらも、俺は答えた。

俺「条件は何?」

奈緒子「DVDが欲しい」

俺「だから、DVDは実演してくれたらあげるって言ったじゃなん。」

奈緒子「だから、実演の変わりに・・・」


思いがけない展開になった。

迷った、迷ったよ


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:性癖・プレイ, 異常シチュ, 胸キュン,
 


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