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童顔の人妻と肉体関係になった話
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334 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:03 ID:9sWiaJyZ
と思って足元を見ると布団がめくれあがっている。

ありゃと思って布団をかけようとすると、俺の目の中に綺麗な肌をした脚が視界に入った。めくれた先は足首から太ももの途中まで丸見えだ。


ここで俺の中にあった何かが弾けた。

まずは布団を左手に、右手をそーーーっとくるぶしあたりから触ってみる。

布団を左手にというのは、もし起きて何か言われたときに「い、いや布団を直してあげようとして…」と言い訳が成り立つ←そうか?

今までこんなことは一度もしたことなかった俺だが、美緒さんの姿と酒の勢いで俺は理性など吹っ飛んだ。

27歳とは思えないほど肌がすべすべだ。しっとり吸い付く肌に思わず生唾を飲み込む俺。

つつーーっと指先を滑らせてみる。反応はないので指先を太もものほうに這わせる。

ピクッと反応し「ん、んーーっ…」と小さく喘いで寝返りを打つ美緒さん。もう心臓は破裂しそうなほどドキドキしている。



336 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:08 ID:9sWiaJyZ
指は汗ばみ頬を汗が伝う。しかしこの機会を逃せば一生チャンスはないと勝手に納得させる自分。

太ももを触りつつ布団をゆっくりめくり上げる。パンと張り詰めて艶かしい太ももがあらわになる。

布団を持っていた左手を離し、足首からゆっくり両手を触れる。吸い付くような肌と、ちょっぴり汗ばんでる肌。

その両手を滑らすようにして ゆっくり上がっていく。ひざから今度はあの張り詰めた太ももだ。

太ももは浴衣に隠れてはいたが、寝ている間に随分帯が緩くなったようで、簡単にめくらせることが出来た。



337 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:09 ID:9sWiaJyZ
両手の人差し指と中指を太ももにツーっとゆっくり、ゆっくり走らせる。時折ピクッ、ピクッと震えるがまだ起きない美緒さん。

そして段々大胆になり今度は太ももを両手で撫で回す。すると「…ん…ん…っ」と小さく呻く。ヤバ、起きたかな?

でももう止められない。息子も反り返ってビンビンだ。我慢汁ももうパンツをぐっしょり濡らしている。

本当にこの太ももは触りごごちが最高だ。この時もしかしたら俺って太ももフェチかと思ったほど感触はいい。

布団をゆっくり横にずらして美緒さんの全体像があらわになる。いやしかし小さい人だ…

背だけ言ったら中学生みたいな小さな美緒さん。でも今別居やらなにやらで苦労していることを思い出すと急に、なんだか急にいとおしく思えてきてしまった。

ここでやめようかと思ったほどの罪悪感が一瞬よぎる。

でも…この太ももと半分崩れている浴衣姿を見てそんな理性は簡単に吹っ飛ぶ。ええどうせ俺は狼だよ。



340 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:13 ID:9sWiaJyZ
浴衣の帯が半分ほどけていて胸元が大きく開いている。寝ていても大きな胸…ほとんど崩れてないよ…重力ってあんのか?

その先端はほんの少し尖っている。ち、乳首だぁ。浴衣越しとはいえ乳首が今そこに(;´Д`)…ハァハァ

我慢できず帯をゆっくり解いて浴衣をそっと広げる。ああ、おっぱいだよ神様━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

指でそっと乳首を触れる。「ビクッ!」と体が反応し同時に「ん、んーーー…」と声が漏れる美緒さん。

乳首は小さすぎもなく大きすぎもなくいい感じ。乳首は最初柔らかかったが段々手で転がしてるうちに硬く尖ってきた。

美緒さんは少しづつ呼吸が荒くなる。息している間隔も段々短くなってきているようだ。起きてるのかな?

手だけではもう我慢できずに乳首をそっと舌で触れてみる。ほんの少し「ピッ」って感じで。

すると「んっ!」と小さくのけぞる。感度いいんだ…

右手を左の乳首に、右の乳首は舌でゆっくり、ゆっくり転がしている。美緒さんも段々肩で息するようになってきた。

呼吸も明らかに浅く短くなってきている。そしてとうとう… ゆっくり薄目を開けた美緒さんがいた。



341 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:16 ID:9sWiaJyZ
(ここからはヒソヒソ話ですあしからず)


美緒 「…ちょ…ちょっとなにしてんのーーーーー…やーーだぁ…M君…周りにみんないるじゃないのよ…」

手と顔を振りほどこうとするが酔ってるせいか力が全く感じられない。ここぞとばかりに攻撃をする俺。

美緒 「…や、やめてよ…あっ、あっ、んーーーーっ…… …ダメ…」

本気でやめようとするなら体をそらそうとするがそうでもない。むしろ俺の頭を両手で押さえつける。

美緒さんは苦しそうに必死に我慢していて、下唇を噛んで胸元から細かい汗がどっと吹き出ている。

美緒 「…も、もうやめて…ここじゃいや…あっ!あっああああっ!」



342 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:17 ID:9sWiaJyZ
むっちりした太ももは乳首を舌で転がすたびに段々ゆっくりと広がっていく。腰も少しづつ勝手に動いているようだ。

俺  「俺…俺…もう我慢できない…初めて見たときから好きだったんだ…」

美緒 「…う、うそばっかり…私の体だけが目当てでしょ?…実際こんなこと…ああっ!…んー、ングー!」

いとおしくて思わず口づけする。そして同時に激しく両胸を同時に激しく揉む。

口を塞いでいるから多少のことはいいと思ってムッチムチの太ももの間に俺の脚を絡める。

そしてパンティーの上から脚バイブw これ俺の得意技。

美緒 「んー!んーーー!んんーーーっ!!」

思わず俺の肩をパンパン!と叩く。でもやめない俺w 両手をビンビンに勃起した乳首で激しく転がし唇は舌を絡める。

最初抵抗していた美緒さんも あきらめたのか舌を受け入れ激しく絡める。

そのとき美緒さんが「ちょっと聞いて…」と止めた。



343 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:19 ID:9sWiaJyZ
美緒さんは周りが起きないように、かつしっかりと耳元でこう話した。

美緒 「…私…3年以上もしてないしヘタだよ…がっかりしない?」

起き上がり真剣な顔でこちらを見る。薄暗闇に浮かび上がる美緒さんの上半身の裸体…

巨乳といっていい大きなしかも垂れてない胸にくっきりと勃起した乳首、それと白い肌にもかかわらずほんのり赤みを帯びたしっとりとした肌…


美緒さんは続けた。

美緒「…2人しか経験ないって言ったのは本当。今ちょっと男性不審になってるのも本当…

でもね、なんとなくM君なら解決してくれそうかなと思って…

でも もうこうなるとは思ってなかった。ふふっ」

「…ちょっと早すぎだぞ(笑) もうっ!」



344 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:21 ID:9sWiaJyZ
俺の頭をチョンと指でこづく美緒さん。そしてすさかず布団をかぶって恥ずかしがる。

萌えーーーー!萌え萌えで萌えますよ奥さん!

恥ずかしがってる布団の中に顔を突っ込んでこんどはこっちが告白。

俺「俺、確かに美緒さんの体が欲しかった。でもこれっきりとか捨てるとか そんなこと絶対考えてない」

「むしろ捨てた旦那のほうが憎い。なんでこんなにかわいい人をって思ったし」

「…もしよかったら、俺と付き合って欲しい…こんなときにこんなこと言うの反則だってわかってるけど…」


美緒さんは後ろ向きで俺の話を聞いていた。ところが そのうち泣きはじめてしまったのだ。

涙を流してこう告白する。



345 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:23 ID:9sWiaJyZ
美緒 「…いいの?オバさんだよ?それにまだ離婚してないよ?」

俺は本音で答えた。

俺 「全然おばさんじゃないっす。それに離婚してからでもいい、本気で付き合って欲しい」


そして振り向かせてゆっくり口づけた。2人の舌がクチュクチュと音を立てて絡まる。

美緒は「いいの…?本当にいいの…?」と何度も繰り返すが、俺はそれを口づけで答えた。

2人の唾液が口元からこぼれるほどの激しいキス。5分ほど続いてお互いの唇をむさぼりあう。


そのうち俺の右手は再び美緒さんの胸を激しく揉みしだく。

体が小刻みに震え、「んっ…んんっ…!」と聞こえないように必死に我慢しながら小さく喘ぐ。

大きな胸元の谷間にはもう小さな汗がびっしょりだ。その汗を舌ですくい取る俺。

美緒は「ああっ!」思わず声が漏れて周りを見回す美緒さん。あせっているようでとっても可愛い。

友人AとA子さんは結構激しいいびきで爆睡中だ(笑)



346 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:25 ID:9sWiaJyZ
その舌は今度は巨乳の乳首へとたどり着く。舌で優しく転がし左手は美緒さんの口元に差し出す。

すると美緒さんは その左手をチュウチュウ吸い出したのだ。なんか指でフェラチオされてるようで異常に興奮した。

そしてゆっくり体を倒し全力で美緒さんの乳首を激しく責める。舌で転がし指でつまんだり。

手を一杯広げてもまだ余る巨乳をグイグイ揉みしだく俺。


美緒 「…んっ!はぁ…はぁ…んんんっ!…も、もうダメだよ…声が出ちゃう…」

半分涙目で耳元で訴える美緒さん。でもやめない。やめたくない。


手は自然と流れで遂に股間へと向かった。

パンティーの縁からゆっくりずり下げる。腰を上げて欲しいと思ったが素直に上げてくれる美緒さん。人妻万歳!

するとパンティを下げるときに暗闇にキラキラ光る一本の糸…?愛液だ…パンツは少し重くなってるほどぐっしょりだ。



347 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:27 ID:9sWiaJyZ
俺 「…スゴイ…こんなに濡れてるよ…」

ああなんか3流エロ小説のようだがたしかにそう言ったw

美緒さんは「(こらーーーーー!!という顔をして) もう!…エッチ…」


そっと指先をアソコに差し入れる。うわっ、もう大洪水w

暗闇にクチャクチャ…と卑猥な音が響き渡る。

美緒さんは声を出さないよう必死に布団のすそを噛んで我慢している。それでも時折「ああっ!」と声を漏らす。

もう大興奮です奥さん!クリトリスを周りから円を書くようにして…とか書いてあったようなことを必死にやる俺。

それでも感じてくれてるのかアソコからドンドン愛液が溢れてくる。ちょっと中に指を入れる。うわ狭っw



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春, 胸キュン,
 


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