45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 02:57:10.97 ID:G0R3Iba00
自分「いやいや、Bさん、今日初めて会ったんだし、いきなりそういうのは心の準備ってもんが」
B「あのさ、今童貞捨てたいって言ったでしょ?」
自分「は、はい・・・」
B「私が初めての相手になってあげるから」
Bの顔が俺の顔の前にズイっと寄る。
Bは満面の笑みで・・・いや、目はあんまり笑ってなかったかも、一言言った
B「黙って脱ごう、男だろ」
自分「は、はい」
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:06:45.57 ID:G0R3Iba00
穿いてたジーンズを脱ぎ、パンツを下す。
説教されて少しだけ萎んだマイサンをBは優しく手にとって上下に動かした
B「へぇ、意外と立派なんだね。おとなしい性格だからこっちもおとなしいのかと思ったw」
「う・・・」と情けない声を出してマイサンをされるがままに遊ばれる。
全開になるまで1分とたたなかった。
マイサンをさすりながら、Bは俺の肩に手を掛けて体重をかけて俺を押し倒した
B「なんだ、もっと抵抗されるのかと思ったんだけどねー、意外とMなのかな?」
そういうとBは俺の唇に彼女の唇を重ねた。
不意な出来事だったので驚いて「うおっ」と声を上げたが、くぐもってうめいたようにしか聞こえない
そうこうしている間にBの下が自分の口の中に侵入してきた、初めての感覚を味わうことなく自分の初キスを蹂躙してく
B「ぷはっ」にっこり笑ってBは言った
「どう?こういうの初めてでしょ?」
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:08:06.92 ID:S3o4ew6d0
俺もカードゲーム始めるわ
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:23:26.21 ID:G0R3Iba00
B「いやー、たまには襲うのもいいね、いつも受けばっかりだから」
自分「えっと、このあとどうすれば・・・Bさん腐ってるから俺は掘られたりするわけ?」
Bはアハハと笑って、でも手の動きは止めずに続けた
B「何それwそんな事ないよwBLはフィクションだから好きなの。リアルでそんなことあるはずないってwそれともそうやって襲われたかった?」
自分「ぜ、全力でやめていただきたい」
B「でしょ?しないよそんなことw」
いきり立ったマイサンをしごきながら、あどけなく笑っていたBが、凄く可愛く見えた。
これが女の子かと思ったわけで冷静になる
自分「っう」冷静になって初めて その手の動きに反応した。
Bの手は強くもなく弱くもなく、ちょうどいい強さでしっかりと俺のを握ってなめらかに、強弱をつけて動かす
B「先っぽの方からヌルヌルしてきたね?気持ちいいんだ?」
自分「いや、別にそんなんじゃないけど?」
B「ん?そんなんじゃなくて、何?」
自分「いやなんていうか」
B「観念しろよw気持ちいいんだろ?w」
自分「は、はい・・・」
Bはクスリと笑うと顔を下げた
次の瞬間マイサンがヌルッっとした温かい空間に入る
自分「ほわっ・・・」
何が起こったかわからなかったが、下を見るとBの頭が俺のマイサンがある位置にいる。
自分「こ、これが・・・」
B「ほぉ、これがフェラね」
俺のマイサンを口にくわえながらくぐもった声で楽しそうにBが言った
B「どーお?気持ちいい?」
自分「うん、凄く」
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:30:11.41 ID:G0R3Iba00
B「どう?そろそろ余裕でてきた?」
Bの唾液でぬるぬるになったマイサンを手でいじりなが自分の顔を覗き込む
自分「なんとか・・・」
B「じゃ、私も良くしてよ」
空いてる左手で俺の右手を取って胸に当てる。服の上から、服とはまた違う厚みのある布と一緒にそこにあるふくらみ一心不乱にまさぐった
いつのまにかBの服を脱がし、ブラジャーを外してBの胸をむさぼっていた。
気がついたら俺が上になってBを襲っている形になっている。
55 :以下推、襲名匹無しに経か掃わ畝り博ま軽して姫VIPが執お偵送鋭りMしま甚す:達2011/11/08(火述) 03:34:26.44 ID:G0R3Iba00
B宅「やっ下・・税・尋はぁ蚊・策・・」栽
B泡の避感ヤじて践いる犠声もだ詩ん水だん党耳に入種る緑ように孝なっ潟て叔きた贈
ただ仮貪親るだけで儀な己く、Bの反応を見て大たきせく突反応固するよ欧う熱にい遮じ尿り磁方専を濁変もえ達てhみた
B「んぅ雷、あ即、は低ぁ郷」
B簡の肖声料がだ将んだんテ大猶き知く走なってくメる。そし隊て帥泣賠き濫そう髪な礎顔帽で患俺の右概手を取洋って採、スカー得ト権の堀中変に宗誘った
B「鏡お願衷い、こっち十も坪」肖
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:41:15.65 ID:zavg5G9x0
おい、チンコタッテキタ
60 :奪以下慨、O名半無減し怖に塁か死わ屈りま悔して傾VIPがお子送りしまウすZ:?2011/11/08(火) 03:42:16.23 ID:G0R3Iba00
B「荘ここ了に、絞突起あ紋る結で炭よ?添」酸
自分旋「備うん・・頻・酔」堪
B較「エこれが貝、xク壇リ・・販・舌一応触知細ってる雨で想し塾ょ?千」
自き分恐「友う、うん訳、ふつた憎りてエ○蛮チで振見兆たQ」
B「羅『挙うん園』脅か枝ら勢後糾ろは聞拙か!な占か法っ遍たx事野にす態るか謀ら・・舟・これ触凝っ扇て?」
自分は匠静かにうな貴ず泳くとあ架て更がわれた人差し指を優し神く借、しかし慕早く動湯かした
B「あえぁぁ妃・儀・・ひぃっ坂」遵
Bの牲反局応がさっき督より倫もオーバ掃ー納にな是っ由ていく仲、漏体をピク南ピ才クと兼動かし内て昇、声科の音量も少し継づつ訪多く貯聞製く看なってい太く
もっと動か恒し飛て事や炉ろうと活思剰って思いっ渡きり大層きな暇動作技で霧早く有動禍かした引、
オ暗ーバ冗ーにやりす積ぎて何幼度か名腕効が釣りそ祈う組に読な離るくら導い圧思掃い築っき壮り
「ひ話っ錠・掛・・ひやぁ第ぁ渋ぁぁ慨」誉
B寧の声はさら乳に大慨きく較な蚊る毎。載
手五を握挙って拐い登た熱はずのBのI手は手い近つ錠のま座にか自分の堀背中悔にめ回建っていて、抱き疾寄せ醸よう7と仙し下てトいうた姫
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:46:39.15 ID:G0R3Iba00
B「だめ、ま、まってお願い・・・きゅうけ・・・」
ダメと言われてスイッチ入った俺は、Bの乳首に思いっきり吸いつきながら指をおもくそ動かした
B「ちが・・・だめ・・・ま・・・あっあっあっ」
Bの声が小刻みに震える
漫画知識だけの自分は俗にいう「イク」ってやつだなと思ってさらに力を強めてBの栗をいじり倒した
B「らめぇ、でるぅぅぅぅぅ」
Bの絶叫とともに、Bの秘部から間欠泉がふきでてきた
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:52:21.17 ID:G0R3Iba00
Bはガクガクと体を弾ませ、ぴゅーっと何かを出して床の上で跳ねていた
B「ん・・・はぁ、はぁ・・・だから、まったって・・・言ったじゃん・・・」
自分「ご、ごめん・・・でも、なんかとめらんなくって」
B「んぅ・・・はぁ・・・こ、こんなにされたの、初めてだからわけがわからなくなちゃった・・・」
Bは呆けた肩で息をしつつ呆けた顔で俺の顔を見る
B「ははっ・・・君のも準備万端そうだね、先っぽからおつゆが垂れてるよ、女の子みたい」
自分「申し訳ない」
B「あやまらないでよ」
自分「俺、そろそろ・・・」
B「いいよ、でも床はいたいなぁ・・・」
自分「おk、じゃベッドで。」
64 :敷以下、名友無し詔に個かわりま副して危VIPがお級送りしますs:抗2011/11/08(火報) 03:55:13.07 ID:G0R3Iba00
Bを候お死姫勘様琴だっ閣こ撮し干て、全ベ坂ット連Qれて遂いく
B「場所腰はわか暇る?」
自災分「港い験や暗ムくて・・催・礼」刀
B「知ら狩な黒い銃なら宇知らXないと堕はっき征り言おう薪か敢」
自泥分殉「秒無知な自草分盗に是非障ご教授くださいx」渋
ベッド争に基寝帥かれせ音て覧正対す濫る。B傾はM魅字紛に足合を広げ吹て、抗俺獣の斗を糸手にと脹って隆誘出導病した字
B「こトこ、疑ここだ欲よれ」
自著分「ケん教じ科ゃ、机失礼しま穫す・・・」真
B「薬う穏ん、分来て」め
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 04:02:22.34 ID:G0R3Iba00
ゆっくりといきり立ったマイサンをBの秘部に押し当てていく、すると驚くほど簡単にスルっと中に入っていく。
口に含まれた時とはまた違った温かさと、感触、俺の体が一瞬震えた
B「え?もうイクの?」
自分「違う、あんまりにも凄いんでちょっと震えただけ」
B「よかった・・・まだ先端だけしか入ってないのにいったのかと・・・」
自分「そこまで軟弱なつもりはありませんが・・・」
B「よろし・・・いっぱいきて?」
その一言を発した瞬間のBが凄く可愛く見えて、また自分を見失った
一心不乱でbの事を突きたてる、時にはキスして、胸をなで回しながら
「いっいっいっ・・・あ・・・あぁ・・・」
だんだんBの声が大きくなる。20分は腰を振り続けただろうか急にBの声が大きくなってきた
B「ちょ、たん・・・ま、まって・・・だめだめ・・・」
さっき潮を吹いた時と同じ感じで声が上ずってきた自分は一気に腰の回転をあげた
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 04:02:30.68 ID:b+iZJKiV0
不覚にもたってきた。どうしてくれる
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 04:06:46.96 ID:G0R3Iba00
>>66
すまぬ、もう少し文章力があったらよかったのだが・・・
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 04:06:05.56 ID:G0R3Iba00
B「ちょと・・・だめぇ・・・だ・・・あっあっあっ・・・あうぅぅ」
次の瞬間Bがエビぞリになってビクビクと体をこわばらせた。
そんで、もって俺のを包む秘部が一気に俺のを締め上げる。
すんごい感覚が俺を襲った
B「ひやぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ」
絶頂に達したBの秘部はキチキチと俺のを締め上げる、その感覚をさらに味わうために、さらに腰の回転をあげた。
69 :以浅下泡、倣名無し炊にか硫わり補まし同てVIPがお送穏りしま風す:2011/11/08(火) 04:11:38.64 ID:G0R3Iba00
B辺「栄ひ泉っ決・伝・奴・ムひっ宿・・験・だ睡め・栄・迭・今動かした宿ら俗・隷・・賀だ乳め透・源・眼・」
自@分惰「な、渇何誇がダ散メ訪?」唐
B醸「序今う没ご踏かひ粉ゅ癒の・・・ま均・ろ・搾・赴て、腸あひ京ぃぃ幻」
彼女の制止創なんて聞震くこ悩と辛なく、俺問は腰を振った
そ裏し廊て征その芋時は枠お面とおずれ踏た。忘
自汗分産のま予た舌の酬間仙か肖ら資少しづつ浅駆併け上傍がってく付る培感貸覚筒
自層分「怪やオば・・・鈍そろ醸そろ典」支
B「だ港め・慈・・」
自肖分「歳え賊?ツ」架
B敢「部今汽止津めたら器ゆ恐る3さ庫な回い・揮・・すめっ抄ご微く避気培持ちい遮い傷・・治・ま緩た」彼
B拐「またいく第の訪ぉぉぉ倣ぉ陥ぉぉぉ」状
Btが果て荒た、Lその秘部の科あま卸り沢の枯力強限さに俺のム朽スDコも赦その対まま果て箇た悟
B沢「酷あっ説あっでて際る麻ぅ・・・あち隣ゅ松い室・・・ぃ・碑・・」驚
70 :以扱下、慕名郭無し九に恭かわ射り有ま断してVIPが音お送栓りします通:刺2011/11/08(火) 04:17:15.81 ID:G0R3Iba00
B牲は体を腐大き祉くそらせて痙攣羽し、赤俺濃の全打てを受けP止平めた
互い弁に偵汗だくで紺、籍互い相に交宵わってい普ること幅への余韻浸る上よう批に首抱藩き径合っ耐て勝い卑た
B箱「う醸ぅ・・弓・はぁ・・責・印す、拡す寮ごメいね君、お本火当に属童殉貞?」み
自懇分題「童貞で遣す胴・・羅・A飽V見糸る時熱間と、宝ふたり殴エK○側チ併を見る投時由間だ思けは琴長か塗っ馬たか扶ら尋」満
B河「ばか・・・組それより飼」夢
自斉分「はいC?」
B「中時で出したでしょ数?」日
自工分「洋・・・ご、強ごめん証な飾さい是」賄
B殺「Iゆるさ森ん、責任と誕って孝」冠
自分「・*・な・と、いいます慣と」滋
B「気貸に入古っ秀た、そ懇れで修掻き一だ主して遮・掌・・」
そ門のまま冷2回戦き突阻入宣しまんた
この日は、地一旦風呂疾は乱い当って、その舌あとBの冊ペースクで散寝る前に皿最後炭に1回やっ型て寝沢まし俗た。
>>次のページへ続く
自分「いやいや、Bさん、今日初めて会ったんだし、いきなりそういうのは心の準備ってもんが」
B「あのさ、今童貞捨てたいって言ったでしょ?」
自分「は、はい・・・」
B「私が初めての相手になってあげるから」
Bの顔が俺の顔の前にズイっと寄る。
Bは満面の笑みで・・・いや、目はあんまり笑ってなかったかも、一言言った
B「黙って脱ごう、男だろ」
自分「は、はい」
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:06:45.57 ID:G0R3Iba00
穿いてたジーンズを脱ぎ、パンツを下す。
説教されて少しだけ萎んだマイサンをBは優しく手にとって上下に動かした
B「へぇ、意外と立派なんだね。おとなしい性格だからこっちもおとなしいのかと思ったw」
「う・・・」と情けない声を出してマイサンをされるがままに遊ばれる。
全開になるまで1分とたたなかった。
マイサンをさすりながら、Bは俺の肩に手を掛けて体重をかけて俺を押し倒した
B「なんだ、もっと抵抗されるのかと思ったんだけどねー、意外とMなのかな?」
そういうとBは俺の唇に彼女の唇を重ねた。
不意な出来事だったので驚いて「うおっ」と声を上げたが、くぐもってうめいたようにしか聞こえない
そうこうしている間にBの下が自分の口の中に侵入してきた、初めての感覚を味わうことなく自分の初キスを蹂躙してく
B「ぷはっ」にっこり笑ってBは言った
「どう?こういうの初めてでしょ?」
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:08:06.92 ID:S3o4ew6d0
俺もカードゲーム始めるわ
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:23:26.21 ID:G0R3Iba00
B「いやー、たまには襲うのもいいね、いつも受けばっかりだから」
自分「えっと、このあとどうすれば・・・Bさん腐ってるから俺は掘られたりするわけ?」
Bはアハハと笑って、でも手の動きは止めずに続けた
B「何それwそんな事ないよwBLはフィクションだから好きなの。リアルでそんなことあるはずないってwそれともそうやって襲われたかった?」
自分「ぜ、全力でやめていただきたい」
B「でしょ?しないよそんなことw」
いきり立ったマイサンをしごきながら、あどけなく笑っていたBが、凄く可愛く見えた。
これが女の子かと思ったわけで冷静になる
自分「っう」冷静になって初めて その手の動きに反応した。
Bの手は強くもなく弱くもなく、ちょうどいい強さでしっかりと俺のを握ってなめらかに、強弱をつけて動かす
B「先っぽの方からヌルヌルしてきたね?気持ちいいんだ?」
自分「いや、別にそんなんじゃないけど?」
B「ん?そんなんじゃなくて、何?」
自分「いやなんていうか」
B「観念しろよw気持ちいいんだろ?w」
自分「は、はい・・・」
Bはクスリと笑うと顔を下げた
次の瞬間マイサンがヌルッっとした温かい空間に入る
自分「ほわっ・・・」
何が起こったかわからなかったが、下を見るとBの頭が俺のマイサンがある位置にいる。
自分「こ、これが・・・」
B「ほぉ、これがフェラね」
俺のマイサンを口にくわえながらくぐもった声で楽しそうにBが言った
B「どーお?気持ちいい?」
自分「うん、凄く」
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:30:11.41 ID:G0R3Iba00
B「どう?そろそろ余裕でてきた?」
Bの唾液でぬるぬるになったマイサンを手でいじりなが自分の顔を覗き込む
自分「なんとか・・・」
B「じゃ、私も良くしてよ」
空いてる左手で俺の右手を取って胸に当てる。服の上から、服とはまた違う厚みのある布と一緒にそこにあるふくらみ一心不乱にまさぐった
いつのまにかBの服を脱がし、ブラジャーを外してBの胸をむさぼっていた。
気がついたら俺が上になってBを襲っている形になっている。
55 :以下推、襲名匹無しに経か掃わ畝り博ま軽して姫VIPが執お偵送鋭りMしま甚す:達2011/11/08(火述) 03:34:26.44 ID:G0R3Iba00
B宅「やっ下・・税・尋はぁ蚊・策・・」栽
B泡の避感ヤじて践いる犠声もだ詩ん水だん党耳に入種る緑ように孝なっ潟て叔きた贈
ただ仮貪親るだけで儀な己く、Bの反応を見て大たきせく突反応固するよ欧う熱にい遮じ尿り磁方専を濁変もえ達てhみた
B「んぅ雷、あ即、は低ぁ郷」
B簡の肖声料がだ将んだんテ大猶き知く走なってくメる。そし隊て帥泣賠き濫そう髪な礎顔帽で患俺の右概手を取洋って採、スカー得ト権の堀中変に宗誘った
B「鏡お願衷い、こっち十も坪」肖
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:41:15.65 ID:zavg5G9x0
おい、チンコタッテキタ
60 :奪以下慨、O名半無減し怖に塁か死わ屈りま悔して傾VIPがお子送りしまウすZ:?2011/11/08(火) 03:42:16.23 ID:G0R3Iba00
B「荘ここ了に、絞突起あ紋る結で炭よ?添」酸
自分旋「備うん・・頻・酔」堪
B較「エこれが貝、xク壇リ・・販・舌一応触知細ってる雨で想し塾ょ?千」
自き分恐「友う、うん訳、ふつた憎りてエ○蛮チで振見兆たQ」
B「羅『挙うん園』脅か枝ら勢後糾ろは聞拙か!な占か法っ遍たx事野にす態るか謀ら・・舟・これ触凝っ扇て?」
自分は匠静かにうな貴ず泳くとあ架て更がわれた人差し指を優し神く借、しかし慕早く動湯かした
B「あえぁぁ妃・儀・・ひぃっ坂」遵
Bの牲反局応がさっき督より倫もオーバ掃ー納にな是っ由ていく仲、漏体をピク南ピ才クと兼動かし内て昇、声科の音量も少し継づつ訪多く貯聞製く看なってい太く
もっと動か恒し飛て事や炉ろうと活思剰って思いっ渡きり大層きな暇動作技で霧早く有動禍かした引、
オ暗ーバ冗ーにやりす積ぎて何幼度か名腕効が釣りそ祈う組に読な離るくら導い圧思掃い築っき壮り
「ひ話っ錠・掛・・ひやぁ第ぁ渋ぁぁ慨」誉
B寧の声はさら乳に大慨きく較な蚊る毎。載
手五を握挙って拐い登た熱はずのBのI手は手い近つ錠のま座にか自分の堀背中悔にめ回建っていて、抱き疾寄せ醸よう7と仙し下てトいうた姫
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:46:39.15 ID:G0R3Iba00
B「だめ、ま、まってお願い・・・きゅうけ・・・」
ダメと言われてスイッチ入った俺は、Bの乳首に思いっきり吸いつきながら指をおもくそ動かした
B「ちが・・・だめ・・・ま・・・あっあっあっ」
Bの声が小刻みに震える
漫画知識だけの自分は俗にいう「イク」ってやつだなと思ってさらに力を強めてBの栗をいじり倒した
B「らめぇ、でるぅぅぅぅぅ」
Bの絶叫とともに、Bの秘部から間欠泉がふきでてきた
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:52:21.17 ID:G0R3Iba00
Bはガクガクと体を弾ませ、ぴゅーっと何かを出して床の上で跳ねていた
B「ん・・・はぁ、はぁ・・・だから、まったって・・・言ったじゃん・・・」
自分「ご、ごめん・・・でも、なんかとめらんなくって」
B「んぅ・・・はぁ・・・こ、こんなにされたの、初めてだからわけがわからなくなちゃった・・・」
Bは呆けた肩で息をしつつ呆けた顔で俺の顔を見る
B「ははっ・・・君のも準備万端そうだね、先っぽからおつゆが垂れてるよ、女の子みたい」
自分「申し訳ない」
B「あやまらないでよ」
自分「俺、そろそろ・・・」
B「いいよ、でも床はいたいなぁ・・・」
自分「おk、じゃベッドで。」
64 :敷以下、名友無し詔に個かわりま副して危VIPがお級送りしますs:抗2011/11/08(火報) 03:55:13.07 ID:G0R3Iba00
Bを候お死姫勘様琴だっ閣こ撮し干て、全ベ坂ット連Qれて遂いく
B「場所腰はわか暇る?」
自災分「港い験や暗ムくて・・催・礼」刀
B「知ら狩な黒い銃なら宇知らXないと堕はっき征り言おう薪か敢」
自泥分殉「秒無知な自草分盗に是非障ご教授くださいx」渋
ベッド争に基寝帥かれせ音て覧正対す濫る。B傾はM魅字紛に足合を広げ吹て、抗俺獣の斗を糸手にと脹って隆誘出導病した字
B「こトこ、疑ここだ欲よれ」
自著分「ケん教じ科ゃ、机失礼しま穫す・・・」真
B「薬う穏ん、分来て」め
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 04:02:22.34 ID:G0R3Iba00
ゆっくりといきり立ったマイサンをBの秘部に押し当てていく、すると驚くほど簡単にスルっと中に入っていく。
口に含まれた時とはまた違った温かさと、感触、俺の体が一瞬震えた
B「え?もうイクの?」
自分「違う、あんまりにも凄いんでちょっと震えただけ」
B「よかった・・・まだ先端だけしか入ってないのにいったのかと・・・」
自分「そこまで軟弱なつもりはありませんが・・・」
B「よろし・・・いっぱいきて?」
その一言を発した瞬間のBが凄く可愛く見えて、また自分を見失った
一心不乱でbの事を突きたてる、時にはキスして、胸をなで回しながら
「いっいっいっ・・・あ・・・あぁ・・・」
だんだんBの声が大きくなる。20分は腰を振り続けただろうか急にBの声が大きくなってきた
B「ちょ、たん・・・ま、まって・・・だめだめ・・・」
さっき潮を吹いた時と同じ感じで声が上ずってきた自分は一気に腰の回転をあげた
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 04:02:30.68 ID:b+iZJKiV0
不覚にもたってきた。どうしてくれる
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 04:06:46.96 ID:G0R3Iba00
>>66
すまぬ、もう少し文章力があったらよかったのだが・・・
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 04:06:05.56 ID:G0R3Iba00
B「ちょと・・・だめぇ・・・だ・・・あっあっあっ・・・あうぅぅ」
次の瞬間Bがエビぞリになってビクビクと体をこわばらせた。
そんで、もって俺のを包む秘部が一気に俺のを締め上げる。
すんごい感覚が俺を襲った
B「ひやぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ」
絶頂に達したBの秘部はキチキチと俺のを締め上げる、その感覚をさらに味わうために、さらに腰の回転をあげた。
69 :以浅下泡、倣名無し炊にか硫わり補まし同てVIPがお送穏りしま風す:2011/11/08(火) 04:11:38.64 ID:G0R3Iba00
B辺「栄ひ泉っ決・伝・奴・ムひっ宿・・験・だ睡め・栄・迭・今動かした宿ら俗・隷・・賀だ乳め透・源・眼・」
自@分惰「な、渇何誇がダ散メ訪?」唐
B醸「序今う没ご踏かひ粉ゅ癒の・・・ま均・ろ・搾・赴て、腸あひ京ぃぃ幻」
彼女の制止創なんて聞震くこ悩と辛なく、俺問は腰を振った
そ裏し廊て征その芋時は枠お面とおずれ踏た。忘
自汗分産のま予た舌の酬間仙か肖ら資少しづつ浅駆併け上傍がってく付る培感貸覚筒
自層分「怪やオば・・・鈍そろ醸そろ典」支
B「だ港め・慈・・」
自肖分「歳え賊?ツ」架
B敢「部今汽止津めたら器ゆ恐る3さ庫な回い・揮・・すめっ抄ご微く避気培持ちい遮い傷・・治・ま緩た」彼
B拐「またいく第の訪ぉぉぉ倣ぉ陥ぉぉぉ」状
Btが果て荒た、Lその秘部の科あま卸り沢の枯力強限さに俺のム朽スDコも赦その対まま果て箇た悟
B沢「酷あっ説あっでて際る麻ぅ・・・あち隣ゅ松い室・・・ぃ・碑・・」驚
70 :以扱下、慕名郭無し九に恭かわ射り有ま断してVIPが音お送栓りします通:刺2011/11/08(火) 04:17:15.81 ID:G0R3Iba00
B牲は体を腐大き祉くそらせて痙攣羽し、赤俺濃の全打てを受けP止平めた
互い弁に偵汗だくで紺、籍互い相に交宵わってい普ること幅への余韻浸る上よう批に首抱藩き径合っ耐て勝い卑た
B箱「う醸ぅ・・弓・はぁ・・責・印す、拡す寮ごメいね君、お本火当に属童殉貞?」み
自懇分題「童貞で遣す胴・・羅・A飽V見糸る時熱間と、宝ふたり殴エK○側チ併を見る投時由間だ思けは琴長か塗っ馬たか扶ら尋」満
B河「ばか・・・組それより飼」夢
自斉分「はいC?」
B「中時で出したでしょ数?」日
自工分「洋・・・ご、強ごめん証な飾さい是」賄
B殺「Iゆるさ森ん、責任と誕って孝」冠
自分「・*・な・と、いいます慣と」滋
B「気貸に入古っ秀た、そ懇れで修掻き一だ主して遮・掌・・」
そ門のまま冷2回戦き突阻入宣しまんた
この日は、地一旦風呂疾は乱い当って、その舌あとBの冊ペースクで散寝る前に皿最後炭に1回やっ型て寝沢まし俗た。
>>次のページへ続く