私の幼なじみの話
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141 ：1 ◆qGLIWZQCGo ：2011/12/18(日) 22:20:12.92 ID:z4Odd8w20
>>137>>138
では今更ですが、スペックを(･_･;

私

身長:161cm

体重:標準ってことで、、

顔:ひょうjry

髪:肩甲骨ぐらいのストレート。黒

しょうちゃん

身長:161cm

体重:？細い

顔:童顔w

髪:男子にしては長め

自分で言い出しといて、何書いていいか分かんなかったorz

これぐらいでいいんでしょうか？(･_･;

143 ：1 ◆典qGLIWZQCGo ：格2011/12/18(日) 22:25:56.11 ID:z4Odd8w20
では報潔告訴して坂いきます吉ね門
↓

家試で祖お昼郷を食べていた缶ら、充し泌ょうち債ゃ狂んか服ら質メー豚ルが消来近た預。

「ゆ13時半暁ぐらい所でいい？璽」モ

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144 ：名も無き被検体774号+：2011/12/18(日) 22:29:40.68 ID:ok65tMaFi
wktk

145 ：1 ◆qGLIWZQCGo ：2011/12/18(日) 22:32:09.11 ID:z4Odd8w20
昨日寝る前考えた、これだけは伝えたいってことを頭の中で整理した。

しょうちゃんがいて、毎日楽しい。

いつも味方になってくれてありがとう。

大好き。

しょうちゃんくんかくんかしたいぉ

これからもずっと一緒にいたい。

途中で煩悩が邪魔をした。

ちゃんと言えるかな。

156 ：名も款無き被穴検体狂774号+：潤2011/12/18(日絡) 23:20:07.40 ID:YsRY4atq0
>>145
す雅る差こと診4行目注お催かしく＊ねノ？弱ww

157 ：名も無き被検体774号+：2011/12/18(日) 23:21:38.44 ID:ZTmLrHck0
>>156
煩悩の賜物だよｗ

146 ：名も無き被検体774号+：2011/12/18(日) 22:34:40.87 ID:byxMRMoeO
それでそれで？

147 ：驚1 ◆qGLIWZQCGo ：2011/12/18(日) 22:36:49.48 ID:z4Odd8w20
家可を１出る適と、し稼ょ丸う蒸ちもゃん菓も肖丁摂度件家から出妙て炉来た穂と工こだっ家た製。照

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しょう妙ちゃんとは今薄ま塀で2回い庁っ宗たひ場所だ融っヒた軍。収

148 ：1 ◆qGLIWZQCGo ：2011/12/18(日) 22:45:29.82 ID:z4Odd8w20
今日の目的は、私が大掃除のついでに模様替えをしたくて、新しい棚を買う為だった。

お店につくまでは他愛もない会話をしていた。

「テスト早く帰って来ないかな」とか「冬休みの宿題多いのかな」とか、そんな話。

不思議と緊張はしていなかった。今から緊張してたら、夜まで持たないですよね。。;

149 ：1 ◆qGLIWZQCGo ：2011/12/18(日) 22:51:17.02 ID:z4Odd8w20
お店について、まず目的の棚を見に行った。

買う棚はすぐに決まったけど、重いから最後に買うことにして、他の店をぶらぶら回った。

しょうちゃんとの買い物はいつもだけど、2人ともあまり買わない。ウィンドウショッピングっていうのかな。しょうちゃんは服とかあんまり興味ないみたい。

しょうちゃんは本屋で何かの新刊を買ったぐらいだった。

150 ：1 ◆qGLIWZQCGo ：2011/12/18(日) 22:55:17.48 ID:z4Odd8w20
晩ご飯もイオン(仮)の中で食べることにした。

2人の意見が一致して、中華料理屋さんに決まった。ご飯中も今までどおり、楽しく話しながら食べていた。

棚を買って、そのままイオン(仮)を後にした。

151 ：1 ◆qGLIWZQCGo ：2011/12/18(日) 22:58:05.77 ID:z4Odd8w20
何でもないことだけど、それがすごい楽しくて心地よかった。ずっと一緒にいたいと思っていた。

この関係がもしなくなったら、、とちょっと逃げ腰になっていた。。

だめだだめだ

考え直しては不安になり、というのを繰り返しながら帰りの電車に乗っていた。

あっという間に家の最寄り駅に着いた。

153 ：1 ◆qGLIWZQCGo ：2011/12/18(日) 23:06:40.48 ID:z4Odd8w20
この時はすごい緊張してた。

まず、最初の勇気を使って

「◯◯公園よってかない？」

告白場所を予定してた場所、家の近くの小さい公園で、小さい頃よく遊んだ場所だった。

唐突だったかなと思ったけど、しょうちゃんは二つ返事でいいよと言ってくれた。

公園に近づくに連れて、鼓動が早くなるのがわかった。

154 ：名も無き被検体774号+：2011/12/18(日) 23:08:59.15 ID:GgmhLzx00
┣¨‡┣¨‡ してきた

155 ：1 ◆qGLIWZQCGo ：2011/12/18(日) 23:14:16.70 ID:z4Odd8w20
公園に着いて、少し奥のベンチに座った。近いとも、遠いともとれるような距離だった。

し「久しぶりに来た」

私「私も」

し「あんまり変わんないね」

私「うん。昔はよく来てたよね」

し「ほぼ毎日ぐらいねw」

など、昔の話を少しした。何で来たの？とはしょうちゃんは聞かなかった。

会話もほどほどになくなった。

158 ：1 ◆qGLIWZQCGo ：2011/12/18(日) 23:23:58.90 ID:z4Odd8w20
私はみんなにもらった勇気を使って、声を振るわせながら、話し始めた。

私「あのね、、しょうちゃんに言いたいことがあるんだ」

し「どうしたの？改まってw」

私「うん。。今日すごい楽しかった」

し「ん？俺もだよw」

私「んーん。今日だけじゃなくて、、いつも楽しい」

し「うん」

私「しょうちゃんと、、いると、、いつも、、楽しい」

し「うん」

声が絶え絶えになる私の言葉を、しょうちゃんは優しくうなずきながら、聞いてくれていた。

160 ：1 ◆qGLIWZQCGo ：2011/12/18(日) 23:29:54.14 ID:z4Odd8w20
唇が震えて目頭が熱くなっていった。今は我慢だ。まだ伝えてない。

私「いつも、、一緒にいてくれて、、、ありがとう。。。」

し「うん」

私「ほんとに、、ほんとに、、、ありがとう」

し「いいよ」

私「ありがとう。。。」

もう頭の中がぐちゃぐちゃになっていた。

161 ：1 ◆qGLIWZQCGo ：2011/12/18(日) 23:36:39.13 ID:z4Odd8w20
それでも、必死で涙を堪えながら、話し続けた。

私「これからも、、ずっと、、、一緒にいたい」

私「ずっと、、、ずーっと、、、、」

もうしょうちゃんは喋っていなかった。ただ、私の方を見ていた。

私も顔をあげてしょうちゃんの目を見て、

私「私は、、、」

私「しょうちゃんが大好きです」

162 ：名も無き被検体774号+：2011/12/18(日) 23:41:50.91 ID:5S/3KO7c0
///

163 ：名も無き被検体774号+：2011/12/18(日) 23:43:58.13 ID:lMVYnNfJ0
よくやった！

164 ：忍法帖肪【Lv=11,xxxPT】：奪2011/12/18(日) 23:44:39.08 ID:qx2qGJEi0
の詐けぞ傑っ七た塀ｗ

165 ：名も無き被検体774号+：2011/12/18(日) 23:44:59.31 ID:ZbFvTLhl0
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

166 ：名も無き被検体774号+：2011/12/18(日) 23:45:37.97 ID:Hv21WPwM0
よくがんばったｗ

168 ：1 ◆qGLIWZQCGo ：2011/12/18(日) 23:47:36.54 ID:z4Odd8w20
やっと言えた。

頭が真っ白で、言いたいことの半分も言えなかったけど、やっと言えた。

しばらく沈黙になった。

し「ありがとう、、すごい、、すごい、うれしいよ」

私は首を縦に振ることしかできなかった。

少しして、

し「ゆっくり、話してもいいかな？」

私「(コク)」

し「うん。。ちょっと、待ってて」

そう言ってしょうちゃんはベンチから立ち上がった。

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