2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

5年前、病院で知り合った女の子の話をする
(3ページ目)  最初から読む >>

 

38 :名も無被検体774号+:2013/03/16(土) 04:04:39.32 ID:VOWyqJu+0
俺はョッんやらで一気に抜けてしまった

恵理の家には何度った、チイムを鳴らしも誰もてこなった

度家に誰かるのは分かったが、男の声がこえてき諦めたことがあ

(も引っ越してしまったと思た)


し終え理香は目が真っ赤に腫れてい

なことが何のなってあげれなかた俺、俺に会うために必死で動れた恵理香は度もごめんね西と繰りしていた。


40 :名も無き被検体774号+:2013/03/16(土) 04:05:25.61 ID:VOWyqJu+0
「まだ、友達の家に泊まると?」

「うん・・・申し訳ないけど、それしかないかなって思ってる・・・」

「・・・。で、また俺は何の力にもなれないわけだ」

「そんなことないよ?今日、会えただけでもすごくうれ・・・」

「形ばっかで、何の力にもなれないわけだ」

「・・・怒ってる?」

「怒ってる。すごく。」

「・・・。ごめんなさい・・・。」

「謝らんでいいけどさ、もっと俺を頼ってよ!!

前回のは連絡取れんで仕方なかったかもしれんけど、もっと俺に弱み見せてくれてもいいっちゃない?

まだ、付き合ったばっかかもしれんけど、俺は本気で恵理香を守りたいと思っとる!!」


39 :名も無き774号+:2013/03/16(土) 04:05:00.59 ID:W9uWEGQD0
が>>1に電話すれのに


42 :名も無き被検体774号+:2013/03/16(土) 04:06:35.31 ID:VOWyqJu+0
>>39
それは俺も思った。

まぁ、教えてくれたことに変わりはないので結果オーライ

「・・・初めて名前で読んでくれたねww」

「そこ!?ww」

「冗談wwありがとうwwじゃあ、お願いがあります」

「おう、なんでもこいや」

「今日から同棲してください!!」

「よかろう!!」

「ノリが軽いww」

「なんなら結婚しちゃいます?」

「そんなプロポーズやだww」

「よし、分かった。恵理香のねーちゃんと和解して、その男を二発殴ったら結婚しよう」

「二発wwwでも、お姉ちゃんと和解なんて・・・」

「何があっても俺がさせる。結婚式でスピーチさせる」

「wwわかったwwww」


43 :名も無き被検体774号+:2013/03/16(土) 04:08:20.48 ID:VOWyqJu+0
その後、恵理香をかくまってくれていた友人のところに一緒に行った。

これから同棲するって言うと最初は疑ってたけど、携帯の番号とか住所、学校やバイト先まで全部晒すとようやく信じてくれた。

お互い連絡を取り合って 姉のことなど少しでも分かったことがあれば連絡するということになった。


書き溜め終了!!あとは打ち込む!!

タイピングには自信があるが時間かかると思う。

とりあえず頑張る





44 :名も無き被検体774号+:2013/03/16(土) 04:08:47.58 ID:GmyWCqC50
>>43
俺に寝る隙を与えないように頼む!


46 :名も無き被検体774号+:2013/03/16(土) 04:12:01.40 ID:VOWyqJu+0
>>44
カップ麺食いながら頑張る。


そして、同棲生活が始まった。

お互いのことなんて まだほとんど知らない俺たちだったが、知らないからこそなのかな?

趣味のこととか色んなことが新鮮で すごく楽しかった。


ちなみに、恵梨香はベースをやってた。

俺もギターをやってたから二人でスタジオに入ったりして すごく楽しい時間を過ごした。

そして、俺が大学三年になると同時に恵梨香が就職した。


45 :名も無き被検体774号+:2013/03/16(土) 04:10:41.34 ID:g89PwblS0
みてるぞ がんばれ


47 :名もき被774号+:2013/03/16(土) 04:15:08.52 ID:VOWyqJu+0
>>45
とう!


すが就活めたころに恵梨香は一度実家に帰った。

との同棲のことは まだ秘密にしていた。

両親からは姉と一緒に暮らせとれたようだが、ルーするというで納得してくれた

みに、この友人ってくれた友


ちらに居座家をていっていたうだった。

姿同然だ


50 :名き被体774号+:2013/03/16(土) 04:21:09.96 ID:VOWyqJu+0
カップ麺ーヌルに限る


して、俺の活も始まった

俺はずっとSEになりたかったので、PCの勉強をしていた。

SEで就活していたがSEっ人めっち出てな。やっぱブラッ

このは特にわったこともなく幸せにやってたので愛しすが、俺大学四年の始めに就職が決った。

を決める同時に恵梨香の両親挨拶に行くこにした。


49 :名も無き被検体774号+:2013/03/16(土) 04:20:46.45 ID:52gNzYoh0
もしかして>>1福岡?


51 :名も無き被検体774号+:2013/03/16(土) 04:24:35.43 ID:VOWyqJu+0
>>49
いえ、長崎です。

小学校まで福岡だったので 多少そっちのなまりもあるかと。ちなみに親は両方長崎。


恵梨香に両親のことをは色々と聞いていた。

お父さんは優しくて かなりいい人だということ。

お母さんは古くさいところがあって、普段は おもしろいが厳しいところもあること。

ドキドキしながら恵梨香の実家へと向かった。

ちなみに、このときは親父からもらったサーフに乗っていた。

税金と燃費がマジぱねぇ。


52 :名も無き被検体774号+:2013/03/16(土) 04:28:52.09 ID:VOWyqJu+0
恵梨香はあらかじめ俺が行くということは言ってくれていた。

お母さんが丹精込めた料理を作ってくれた。

家に着いたときはお父さんが外出しており、お母さんだけだった。

「はじめまして!恵梨香さんとお付き合いさせていただいている1といいます。

本日はお忙しい中お時間を割いていただき、本当にありがとうございます!!」

「あらあら、礼儀正しい。こちらこそ、恵梨香がいつもお世話になってます」

かなり怖いイメージだったので、かなり緊張していたのを覚えている。

が、すごくいい人だった。


55 :名も無き被検体774号+:2013/03/16(土) 04:32:18.11 ID:VOWyqJu+0
「ねぇ、1君って誰かに似てるって言われない?」

「えっと・・・すみません、分からないです・・・」

「あ、分かった!!ふかわりょう!ふかわりょうだ!!」

当時、坊主だった俺。全く理解できなかった。

わいわいしているうちに恵梨香のお父さんが帰宅。

お父さんは聞いていた通り かなりいい人でかつ温厚な人だった。

そして、食事も終わり居間にみんなが集まったところで俺は本題に入った。


57 :名も無き被検体774号+:2013/03/16(土) 04:38:31.83 ID:uL9b9otG0
ふかわさんちぃーっす




61 :名も無き被検体774号+:2013/03/16(土) 04:49:06.06 ID:VOWyqJu+0
>>57
やめてマジで・・・


53 :名も無き被検体774号+:2013/03/16(土) 04:31:32.78 ID:PC2iby/C0
追いついた、予想以上に面白い。そして>>1の純粋さが伝わってくるので尚良い。


56 :も無体774号+:2013/03/16(土) 04:38:19.88 ID:VOWyqJu+0
>>53
>>54
ありがとう


「お母さん、日はおいしい料理を作っていただき本当にありがとうございま

さん、お事でているにお合いいただて、にあございます

実は、お二人に謝罪とお願いがあっ、今日は邪魔ていたた」


「いえいえらこそありがとなに?言ってみて」


実は、大学1年生のころから、僕は恵梨香さんと棲しています。

由以前に今までご拶に伺わなったこと、そ嘘をつていたこと当にらお詫びを申し上げま


58 :名も無き被774号+:2013/03/16(土) 04:41:15.67 ID:PC2iby/C0
>>56
手の親への態度璧に近いなw

展開によってはにしたいレベルだ。


59 :名も無き被検体774号+:2013/03/16(土) 04:42:12.83 ID:VOWyqJu+0
ちょっと分かりにくいから会話には名前を入れとく。

恵梨香「ちょっと!それはまだ言わないって言ってたじゃん!」

俺「お父さんとお母さんを目の前にしたら嘘とか言えんくなった。隠しごとはしたくない!お父さん、お母さん、本当に申し訳ありませんでした!!」


お母さんは驚いた顔になった後、頭を抱えていた。

父「・・・。1君を見ていたら分かる。何か理由があったんだろう。話してくれないか?」


61 :名も無き被検体774号+:2013/03/16(土) 04:49:06.06 ID:VOWyqJu+0
>>58
実際はしどろもどろだったよ。カミカミ。


俺「実は、お姉さんの優子さんが関わっています。(大島優子に似てる気がする)

恵梨香さんが家に帰ったある日、優子さんが家に来ていたんです。

そして、彼氏と思われる男性も一緒だった。その男性に、恵梨香さんは強姦されかけています」


父、母「!?」


俺「幸い、大事には至りませんでしたが、僕はどう行動すべきか本当に迷いました。

しかし、恵梨香さんの心に傷をつけたくないという気持ちが一番だったんです。

僕が、恵梨香さんを守ろうと誓いました。

そして、今以上に若輩者だった僕は一緒に暮らすという選択肢しか思いつきませんでした」


64 :名も無き被検体774号+:2013/03/16(土) 04:57:50.95 ID:PC2iby/C0
>>61
その気持ちが大切なんじゃないか?かんでも礼儀正しくという。

良い感じだな。序盤から今まで面白いのが安定してる。がんばれ。


69 :名も無き被検体774号+:2013/03/16(土) 05:11:55.07 ID:VOWyqJu+0
>>64
ありがとう。本気で大切だったから、両親にも分かってほしかったんだ。


60 :名も無き被検体774号+:2013/03/16(土) 04:46:19.32 ID:9CcsC1ELP
追いついた
はよはよ


63 :名も無き被検体774号+:2013/03/16(土) 04:54:25.64 ID:VOWyqJu+0
>>60
頑張る。



「今になって考えれば、他の選択肢があったとも思います。

ですが、恵梨香さんと過ごした三年間は本当に楽しくて、幸せでした。

お父さん、お母さん、無理は承知でお願いです。

このまま、僕と恵梨香さんの同棲を許していただけないでしょうか?」


父「わかった」


母「お父さん!?」


父「1君の気持ちは痛いほど伝わった。君がどれだけ恵梨香を大切に思ってくれているのかもね。

優子のことについては、私たちもなんとかしなければいけないと思っていたんだ」


母「でも、まだ彼は大学生よ?」


父「もう三年も一緒に暮らしているんだ。何の心配もないよ。

それより、私たちの代わりに恵梨香を守ってくれた1君をもっと信頼しなさい」




>>次のページへ続く



関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春, すっきりした話,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様