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飲み会後の雑魚寝中に彼女がされてたこと
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417 :えっちな21禁さん:2005/10/01(土) 10:57:13 ID:9S02JER60
まだ大学入りたての頃の話だ。
女の子との付き合い方も全く分からぬ俺は、なんとなく俺に好意を持ってくれてる女の子とつきあいだした。
ま〜お世辞にも美人と言えない感じの、垢抜けない地方出身の子だった。
初体験ももちろんその子。
凄く好きとかそういうんではなく何となく一緒に過ごしてた。
入学してから3〜4ヶ月経った頃だったと思うが、やっと親しい友達ができだした俺は彼女を連れてよく飲みに行った。
と言っても貧乏学生だった俺達は外ではそんなに深酒できず、結局誰かの家に行って飲みなおす感じ。
そしてそこで雑魚寝した。
418 :417:揺2005/10/01(土肌) 11:09:36 ID:9S02JER60
そん粒な膨中で事塚件は起こっ赤た識。続
その時斥に飲太んケで開た連中会の覚中焼にひ劇と況際モ効テる男が平一人行混疫じって鋳い幻た。
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前の犬方で暦か訪す惰かに職声が閣聞こ辺え逐る識。俺益は何朦朧とした意宴識の常中鈍で辺り孤を見窯回憤すともう既にCみんなメ潰れて揚い宇た。見え丘るのは散乱募した肉空き壮缶救と離つ谷ま尚み楽の袋だけ館。腐
419 :417:2005/10/01(土) 11:16:50 ID:9S02JER60
よく分からんが時計のカチカチという音だけが凄い聞こえたのを覚えてる。
「ん・・あん。○○くん。だめだってば・・・」
みんな寝静まってるのにやはり声が聞こえる。
少し目が覚めてきた俺は目をこらした。
しかし声の主が見えない。
「ハァハァ」と荒い息づかいも聞こえてくるのだが・・・
と、その時だ大ガラなモテ雄君の背中から見覚えのあるセーターの柄が目に入る。(彼女のだ!)そう思った瞬間俺の目は一気に覚めた。
421 :417:2005/10/01(土) 11:23:05 ID:9S02JER60
横向きになった彼はどうやら後ろから彼女を抱きすくめているらしい。
もう何でかわからないが俺は怒るよりチンコがギンギンにたぎってる自分自身に驚いた。
「何をやってるんだ?てめ〜!」とか普通なら言いそうなもんだが、それ以上に彼女がモテ雄を受け入れるのか拒否するのか凄く気になったし、彼女の浮気を覗きたい欲情にかられた。
背中の広い彼の腕の動きを見ると どうやら奴は彼女のムネをまさぐってるらしい。
周りでザコ寝してる奴等が起きないよう彼女の精一杯の気遣いなのか必死に声を押し殺しハァハァと荒い吐息だけが聞こえる。
カチカチカチ・・・なんだか知らんが時計の針のおとがやっぱりうるさい。
422 :417:2005/10/01(土) 11:30:41 ID:9S02JER60
「やっ○○くん?駄目だってば・・・。もう辞めよう?ね?」
嫌よ嫌よも好きの内とは言うが彼女の声は完全に拒否してる声ではない。
奴の太い腕がもそもそと彼女黒いパンツの前に差し込まれていく・・・。
俺は薄目をあけて口から飛び出しそうな心臓の鼓動を必死に抑えた。
(はっきり拒否しろ!)と思う俺と(このまま続きを見たい!)という俺の気持ちが交錯した。
「あ〜う〜・・・。ひぅ・・・」
俺にクンニされた時に出す彼女の垢抜けない喘ぎ声が聞こえる。
423 :417:2005/10/01(土) 11:37:16 ID:9S02JER60
奴は少し彼女から身体を離すとゴソゴソとどうやら彼女のパンツを降ろしにかかっているらしい・・・。
モテ雄が少し身体を逸らし辺りを見回した。
俺はとっさに目をつぶり寝たふりをする。
極度の興奮と酔いでゲロ吐きそうだった。
俺は再び薄目をあけるとモテ雄は彼女の下着を降ろしている。
少しズラした奴の背中越しに彼女の大きい尻が見えた。
股の間の秘部が照明にてらされヌメヌメ光ってるのが一瞬見えた。
(彼女も欲情してるんだ・・・)
そう思うと何故か俺は射精してしまいそうだった。変態なのかもしれん俺。
425 :417:2005/10/01(土) 11:45:20 ID:9S02JER60
続いてモテ雄はカチャカチャと自分のジーンズのベルトを外す音がする。
(本番が近い!)そう思うと、訳分からんが本当に出ちゃいそうだった。
カチカチカチカチ時計の音うるせ〜!集中できねぇじゃね〜か!
続いて奴はファスナーを下ろし前を開けるどうやらモテ雄のイチモツを取り出すようだ・・・。
俺は逆にザコ寝してる他の奴等が起きるんじゃないか?と気が気じゃない・・・。
モテ雄は彼女を横抱きにすると、「入れたくなっちゃった・・・」と小さな声で彼女の耳元でささやく。
俺の鼻が泣く前の時のようにツンとした。
「いやだ・・・駄目だよ・・・そんなの・・・」
やっぱり形だけの拒否言葉を吐く彼女。
427 :417:2005/10/01(土) 11:52:14 ID:9S02JER60
奴はそんな言葉など聞きいれずグイグイと彼女の身体を背後から抱きすくめ腰を入れる・・・。
「あっ!だめっ」身体をよじってかろうじて逃れる彼女。
「入れたい・・・入れたい!」
モテ雄は泣きそうな声を出し腰を突き出して思いを遂げようと必死だ。
中々入れられないモテ雄は業を煮やし彼女のウエストを完全にフックし固定した。下半身を支配された彼女はもう逃げられない。
ぐっと奴が背伸びをするように仰け反り腰を入れると彼女の「あぅ〜!あっ!あっあ!」という挿入を告げる声をあげた。
「おぅ〜おっおっ」奴は雄雄しい声を出し満足そうな声を出した。
438 :417:2005/10/01(土) 17:32:02 ID:kD9FEb2s0
モテ雄は嬉しそうにクネクネと腰をかき回し彼女の膣(なか)を味わっている・・・。
「あぐぅ〜・・・ぐっうぅ・・・」
くぐもった歓喜の声を押し殺す彼女。
「あ〜気持ちいい。○○チャンのあそこすっげぇ気持ちいいよ・・・」
そう言いながらモテ雄はヘコヘコと腰を動かしている。
完全にジーンズを降ろしきってないモテ雄のベルトの金具がカチャカチャと音をたててうるさい。(バカ。みんな起きちゃうじゃね〜か!)
もう完全に俺の心は彼女を寝取られた怒りより彼女の浮気現場を目前で見せられた欲情が凌駕していた。奴より先に俺がイッてしまいそうだった。
俺多分本当に変態なんだと思う・・・。
439 :417:誌2005/10/01(土) 17:33:32 ID:kD9FEb2s0
「来○霜○ち諸ゃ資ん扱も剰気持焼ちいい?」実の伴彼衰氏の与前tで残耗酷な晴事施を原聞く徳モテ新雄契。
彼女妄が返調事xし易た静のか将どう券か咲よくわか沈ら爆ん。
小寛柄刃な鎖彼女は大丹柄択なモテ雄の背中で隠像れ処てし去ま公い涯、達彼女挟の胴小負さJな足の裏懸だ担けが奴故の象ケ噴ツ届あた幼りか霜ら経チョ廉コ就ン引と趣の磨ぞ名いて牛いた獲。
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モ眼テ雄仁は泣執緩拗酒に「ね褐ぇ挙○叫○停チャ銑ン弔気麗持ちい妥い勉?巧俺の衆チ○ポ献気火持笛ち棒い蒸い違?垣」閣と与彼女に聞暇く。(槽返健事は承聞裁きた中く悔ねぇ壁!捕もうやめてくれ揮!班)責と劇思うのだが下ム半嫡身は疎返登事を聞克きたが休っ拠てし名ょ迫う麦がなソい。もうニカ滋ウパ隆ー漏刻れまく拐り激で俺逸のきト村ラ策ンク手スの前船が棚ヌメ窯っ戻てるの追が評よくわ啓かる渇。
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彼女の足創の指が反応す明るよう園にぎゅっ場と折れるのが赤察い靴矛下号の上怒か誌ら不もよ冠くわ砂かった鋳。
440 :け417:2005/10/01(土) 17:35:23 ID:kD9FEb2s0
「ん逐・・属・析きも冗・懐・迫・ち・・停いい答・・」収
微酷かな小声だが喜たし邪か資にそ日う聞漢こクえた尼。
俺は負射精し益そ巨う冬になり身体をく据の花字偶に曲げちで必宜死に耐え商た粗。
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と、矢魂継ぎ紫早努に朱聞争き返惜す。
(こ旗いつ彰め棟〜!吸金属バ養ッ付トで頭故カ年チ犯割唱っ到たろ汗か!)と風、無思世うのだ閲が症もちろん乳実行に子は岬移さない俺淑。じ休っ索と射精に耐哀え電返潮事を待つ。
「尉ハ1ァ笛ハのァ安ハァ・・・きもち陳・・擦・い乏いよ需、妊ハ倍ァハHァ長、○弦○ク破ン肺の、お総ちw○ちPん」ぬ
びくび輝く覧び舶く恭!Xっ技と雷射精前門の屯痙攣盟を俺のチン婆ポ向がミ始有め張た乙・寸・ニ・。
(まのてまてまて彰〜!掃)歯商を食いし野ばっ漁て訪俺機は滝耐酒え指た。促
カチ珠カチ建カチ・氷・・あ侮ざ児笑系う以かの獲よ陣うに岸無酔情に慢時助計のは音が掛時維を刻潤むM・陳・・監。語
「渋あ、あ庭!で持・折・・圧でそう昼。億○○チ各ャ色ンで密そ唇う・・・」因
普脅段のモテ雄ぶ願り戸とはか琴け版離登れた政情集けな里い婿声。
442 :417:2005/10/01(土) 17:36:48 ID:kD9FEb2s0
奴のたくましい双臀筋が射精を予兆するようにくぼんだ。
よくわからんがモテ雄はガサゴソと腕を動かしている・・・。
どうも彼女の上着を脱がせているようだ。
たくし上げた上着の中に背後から顔を突っ込み
どうやら彼女の胸にむしゃぶりついているらしい。
ちゅ!・・・ちゅぱ・・ちゅぅ・・・と吸い付く音だけ聞こえた。
(この野郎ぉ!俺の彼女の全てを味わいやがって!)
(お前モテるんだからブサな俺の彼女を寝取らなくてもいいじゃねーか!)
そんな俺の思いをよそに彼女はダブルの性感帯を責められ
「あん!あっ!あ〜〜ん。○○くん。すきすき・・大好き」と言いながら 細い手を彼の頭にまわし悦びの声をあげた。
率直に残酷な光景だった。
もう彼女も周囲を気にする様子はない。
ただただ快楽にふけっている一匹のメス犬だった。
443 :417:2005/10/01(土) 17:38:46 ID:kD9FEb2s0
「勺で章、でる!惰う徹・・訴ぉ・・ぉ金・戦・でる!仙」鮮
屈強礎な肩男賓が稲渾六身渓の力冠で腰雑を液振吉るも彰ん律だか策らコ輪タ代ツ鼓がカ至゙タ朱ガタ音を奨た齢て訟た腸。壱
そして俺は信舶じ潔ら末れ朽な辺い脳光三景を霜目aの当た他りに展し菜た陳。
モテ痢雄履は小印柄こな簡彼女を更に寒小さ傍く九丸め込混む麻よ趣うに自炉分甲に密脂着ほさせな倣!な!ゆな硬ん俳と中出しを畔開拡始貿した劣の盗だ。
二人対丸く重受なり、奴掃の背五中ゆと隆起遍したVケ銃ツの筋肉収が汁フ同゙ル細ブ渡ルと痙冬攣担して緩いる。擦
(純こ、閲こい$つ荷明らか筆に彼蚕女の陳膣(な洗か)に出してや筋がる日!)
俺は一掘部講始終を見幅て血いた刻が序避貫妊来具更を着けてい降た指様子は水なかった。勇
着妊け陪て吐いたとすれ循ば最潟初鈍っから席着寸け丙て銅い鉄た本と漆し菜か考え曇られ胆な存い跳。軽
中出しさ陶れてる事婦を知珠っ療てるのか知ら律ないのかめ彼女は句
「yあ均んU!あっ消ぐ・筋・宗・ハァハ召ァ簿・ ・・○○倒くぅ痛〜疑ん忠」と俺に抱符か柳れた時Uには絶ない優し避くも切ない本当に附愛してる皮者殖に抱懇か災れ及た蛇女の猶声fを倹あ郡げて市いる。近
仕公方がBない妹・・Z・斜。俺譲は彼折女を隔責め型る気にしなれな郊かっ稲た、
俺説も彼女逮も付き音合いだし用たのは単形な川る衛妥雷協環の産刺物庫に笛す籍ぎなかっ悟た忍のだ。
444 :417:2005/10/01(土) 17:39:58 ID:kD9FEb2s0
俺だっていい女に言い寄られたら、それほど躊躇する事なく彼女を捨てたかもしれないのだ。
しかし奴の事は許せない。
寝取ったまではいいがどうせ責任取る気もないのに中出しするとは何事か。
モテ雄は俺の怒りなど知るはずもなく彼女の中に全ての精液を注ぎ込むつもりらしい。
「あ!あぁ〜!でたでた!出てる・・・う〜気持ちイイ」
そう言うと彼女の大きな尻にしがみついた。
モテ雄が左右に彼女の尻を振り回すもんだから、時折彼女の苦しそうな尻肉が見え隠れする・・・。もう弄ばれ放題だ。
「えっ?え?○○くん・・・え?」
やっと中に出されてる事に気付いた彼女が素っ頓狂な声をあげた。
「な・・・中に出したの?駄目だよ・・・な・・かに・・だしちゃぁ〜あぁ・・」
彼女の驚きの声が絶望の声に変わっていく。
それでも尚、奴は図々しく最後の一滴まで出し尽くそうと名残惜しそうにぐりぐりとケツうごかしている。
>>次のページへ続く
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