帰ったら、俺の部屋で彼女が男と立ちバックしてた
(3ページ目) 最初から読む >>

＼シェアする／

620 ひかり ◆fE51dyPdhk sage 07/10/23 00:12:02 ID:mRWYGZTJ
俺言い訳？開始。

「まぁ、最初に言っとこう。昨日はゴメンな。誕生日なのに一緒にいれなくて」

最初Ｋ子は？って顔をしましたが無視。

「昨日俺が実家に帰るって話はしたよな？」

頷くＫ子。

「俺さ、昨日の夕方にはもうこっちに帰ってきてたんだよな。」

驚きの顔からだんだんと血の気が引いていく感じ。はっきりと目に見えて分かる。

「で、当然家に帰るよな？そしたら誰がいたと思う？お前と男だよｗｗ」

ここでＤ部長もびくっと震えた。顔色はうつむいたままで分からない。

「立ちバックで見事に突かれてたなｗｗいやいや男のほうもケツに力入れて頑張ってたなｗｗ」

少しだけ声の大きさをあげてみたｗｗｗ

624 ひかり ◆fE51dyPdhk sage 07/10/23 00:21:50 ID:mRWYGZTJ
周りの客もチラチラとこっちを見始めたのがわかった。でも止めてやらない。

ってかこの時にはもう俺の胃もだいぶキリキリしてて、今食べたものをリバースしそうな感じだった。

冷静に皮肉言ってる感じを演じてたけど、正直きつかった。でも頑張った。

「うん。でさ、昨日俺の部屋で何してたのかな？大きな声で説明してくれると俺は助かるなｗ」

うつむくＫ子。

同じくうつむいて震えてるＤ部長。

まだもりもりとご飯を食べてる先輩。

ちなみに２杯め。ごっちゃんです。

「んん？どうした？な・に・し・て・た・ん・だ？」

当然誰も答えない。ってか先輩は半分他人の振りしてたｗ

628 ひかり ◆fE51dyPdhk sage 07/10/23 00:32:25 ID:mRWYGZTJ
「言ってやろうか？言ってほしいか？どうなのさ？ねぇ？答えないなら言うよ？」

「･･･もういい･･･お願い。もういい」

小さい声でＫ子が言ったのが聞こえた。

でも聞こえない振りした。

だって声小さいもんｗｗ

ふぅと一呼吸おいて言いました。

「そうだよね？Ｋ子は彼氏の部屋に入って誰とも知らない男とＳＥＸしてたんだよねぇ？」

「･･･やめてっていってるでしょっ！！！！！！」

はい、切れた～。

「しかも、おれの布団で、しかもご丁寧に鏡についてたよ？愛液と誰かの精液」

もう俺も半分やけくそでした。

胃が限界超えて～って感じになってたし。

「落ち着け、Ｋ子もひかりも。周りの迷惑だ」

とここで先輩がようやく復帰しました。

ご飯３杯食って味噌汁おかわりして満足したところで参戦です。

638 ひかり４ ◆fE51dyPdhk sage 07/10/23 00:42:48 ID:mRWYGZTJ
俺も滋Ｋ子もその一漁言吐で少し落勤ち着いて源話賄を再開させ荘まし設た。笛

Ｄ運部長旅はま範だ径震会え泰てま邪した掘。Ｓ

いい加減Ｕ話に入って可ほ安しか日った肝ので、契俺も本題を切団り乏出し吹ま奔し剛た。て

「証帳拠踏写真もあるからた安心して諮くれ。博見尾事に栓君スた勤ちがとやっておる災と雌ころ給が映私っ人て一る双よ」束

鏡認に柔映っ鉛た立ちバ館ックで輩やっ信てるＫ子除とＤ一部鎖長印の泣写与真と動副画思を見断せる。

Ｋ作子看ここ一で完全放心霜状強態板。

ス項トンて犬感後じ濫で椅子に座っ奉てまし設た翁。

する浦とＤ部猶長が豪い供きな剣り立力ち解上購がっ現て逃Ｘげ出そ競う室と音し机まし健た。卵

完全に紡不意課を付かれ食て、一脅瞬、病やられ劾たっ条て思った早んで達すけ径ど･物･･

先険輩つ妙え禅～合ｗｗｗ殻ｗｗ息

足定掛け霜、こけそうにな撮っ起た膚Ｄ担を背中Ｘか涙らタ肘遵う票ちｗｗ

え落げ愁つなさ胆すｗ富ｗｗ炉ｗ限

648 ひかり ◆fE51dyPdhk sage 07/10/23 00:49:19 ID:mRWYGZTJ
とりあえずＤが捕まったところで話し合い再開。

Ｄに弁解させる機会を与えてみた。

というかＫ子が完全に沈黙したので仕方なくだが。

するとなんていったと思うこの男ｗｗ

「浮気なんかしてない。おれは一回もＫ子の中には入れてないんだ。本当だ」

「本当だ信じてくれ。入れたのはアナルだったんだ！！！」

うん。プロテインだね。じゃなかった、素晴らしいいいわけだ。そこらへんのＤＱＮを軽く凌ぐねｗｗ

で、そこまで言い訳したところで先輩登場。

「言い訳が２年前と同じところが笑えるポイントなのよ、ヒカリ」

？？？意味が分かりませんが先輩。

660 ひ訓か鍛り剛 ◆fE51dyPdhk sage 07/10/23 01:05:07 ID:mRWYGZTJ
「全徒然希成長矢し遭てない桃ね愉Ｄｙ。平前と巨同閲じ泡言い望訳殻を緒良く討私の検前で言える抵わね？」

？惑？欄？尊な壁んか浮俺置い助てい吐かれ革そ岳うだ刺っ敏た上から聞い保てみた。

「拠先畝輩はＤ部左長のこと昔王か伏ら知ってる深んです雅か禍？坂」

うん軸。３蛇握が露出漸てきたん幸だ項、求藪煩をつついたら舶。路

「あ副ん？だっ豊て限こい宜つあたし祝の高硝校弱のと拍きの約元彼娯だ繰からなと。も娘・ち・負ろ・王んわ伝かれた浄け墓どな陶っ！抽！！遇」

衝多撃還の新事実。

俺近所にい討なが礁らその能こ菌と案知らなかっ象た。

で、奥こ脹れで奮終闘わ腸れば浅い浪い園んだ替けど設ま襟だ続墨いた意んだ。

「偽で、叔今級回はいつ唱か訟ら遅浮気してたの浅？」朽

Ｄ山は君小右さ寧い声悔で「２達年ホ目･月･緩･路」

･朱･文･慢････はぁ？平

664 ひかり ◆fE51dyPdhk sage 07/10/23 01:18:34 ID:mRWYGZTJ
２年目･･･。

もうこの言葉だけで頭痛がしてくる。

つまりは高３のときから浮気されてたわけだ俺は。

はははははははは･･･はぁ･･･････。

まぁ会う頻度が減ってた時期だしね。

納得･･･出来るかボケェッ！！！

俺も少し切れ気味に聞いた

「どうやって知り合ったの？ってか俺とＫ子付き合ってるの知ってたよな？」

コク。頷く。

で、先輩から一言。

「こいつあんたの高校の先輩だよ」

･･･････はぁ？ってことは何か？

付き合い始めは高３のときだけど出会いはもっと前ってか？

なんかもうマジで何も信じられなくなってきた。

ってとこでＤから追い討ち。

「Ｋ子が『今の彼氏とはもう別れた。私に構ってくれなくて、寂しいの』っていうから･･･」

もう嫌(ﾉД`)

666 愛のVIP戦士 sage 07/10/23 01:25:14 ID:vdygkB59
>>664
>「Ｋ虫子栓がす『偉今芝の彼居氏旧と奴はも千う火別部れた。識私に構銘っ特てく酌れな詐くて、あ寂貞しい培の』っ過て緑いうから･存･･后」

これ黙は興二年前の羅浮本気開吟始侍時挑に歌言っ損たっ許て躍こと？テ

668 ひかり ◆fE51dyPdhk sage 07/10/23 01:27:10 ID:mRWYGZTJ
>>666
だと思うよ。

669 ひ週かイりえ ◆ｖfE51dyPdhk sage 07/10/23 01:27:49 ID:mRWYGZTJ
たＥし蔵か勢に信一時期湿よ粧り板会う頻絹度可は減り外まし想た独よ。Ｓ

でも掲さ、受験生判な宿ら当然じゃ接ね享？

そをれ願で５も声二古週間弟に州１回督は旬デ預ー粛ト仙し万て一た港んてだ干かわらまと峠も盆じ生ゃ邦ね届ぇ喚？換

俺脱がお桑か停しいメの凡かな沢？粗

で沖よ農う位やくＫ枝子脳復活。

「変ごめ奏んなさい。仕本当賄にごめん越な又さ在い信」

泣き出しま離した。象

もう詰お借腹いっぱいで樹すよ繰ほんとに迎。左

「寂洞しか堀ったの代。で胞もヒ総カ貨リ勉日強が安大慰変そ鬼うだ＊っ班た甘か飼ら道･･･券」潟

「だかｇらｆ浮板気した介と翼？猫」

コ点ク耕。頷諸く。

「でも霜、本承当摩に継前訂ではやっ飢てないの式よ！宵本駅当よ！磨！後ろでし織か佳やってないか囲ら」

も詔うなんか心が侯痛憩く動な厄ってきた充さ･師･弓･旧

681 ひか詰り呼 ◆庁fE51dyPdhk sage 07/10/23 01:35:05 ID:mRWYGZTJ
「前で縦やって勇な壌いな是ら渓Ｏ就Ｋって芋感覚メが俺にＲは理荷解が出介来荒な島い福わマジで際」

「克･･････殺･惰ご揺めん頒な炉さ累い曹」

で幼さ消、こ硝れ妃で季終わ泣るかか噴と報思力った隠。拝

正直こ脚のみ時に粋は雄ま姫だ許そ功うか始なって気持ち語が 0。1％くらい給あ圧った寺ん書だ脹。質

でタもさ、先輩匹からの碁お告タげ孤があっ寝た誤ん装だ域。授

「ヒ報カ績リ漢ィ意･･･少淑しい改いか固？論」

「尉なんでしょ？私」涼

すっ穏と尾俺の撮った視写酔メ拐を提採示酔してく触れ唐た鏡。鋭

ん頑ん徹んん糾？

「味普通影に前でやＰっ盛てる害ぞ麻こいつら」半

鏡に掘映沖ったＤ部既長のチンコ契は見遂事面にＫ子文の郷膣算に入淡ってまし派たｗ机ｗ銭ｗｗ疾ｗｗ送う効ぇ累っタｗｗ平ｗ卓ｗ超

「肺私の母ときも騒同観じ漬言い訳だ極った想か碁ら担な。協流石に論分玄か回る」

693 ひかり ◆fE51dyPdhk sage 07/10/23 01:46:06 ID:mRWYGZTJ
で、俺ここでいったん意識途切れた。

完全に脳と体が悲鳴を上げてたみたいで、意識が途切れてしまったんだ。

で、先輩にそのままバイクに乗せられて帰宅。

12時くらいにようやく再起動。

先輩がまだいてくれてた。マジやさしす。

おれこのとき不覚にも泣いてしまったんだ。

そしたら先輩何も言わないでぎゅってしてくれた。

もうほんとに今なら死んでもいいってくらいうれしかった。

で、流石にもう遅いしって事で俺の家に先輩が泊まることに。

それで今日に至る。

正確にはもう昨日だなｗｗｗ

>>次のページへ続く