965 :恋人は名無しさん:2009/11/22(日) 13:53:01 ID:D8+BLCVb0
修羅場投下。スレ終わっちゃうかな?
私子 社会人二年目のまだまだ新米 彼男と付き合っている
彼男 私子と同僚 私子の彼氏
友男 私子、彼男の同僚
同子 私子、彼男の同僚
今男 コンビニの店長
A子 掛け出しのモデル バイトを掛け持ちしている
私子と彼男と友男と同子、上記四人は同じ会社で働いている男女混合仲良し4人グループ。
部署は違うものの同僚なので、よく飲みに行ったりしていた。
また、入社してすぐに私子と彼男は付き合い始めたものの、社内恋愛だし公にすると何かと面倒なので誰にも知らせていなかった。
それから少し経って会社にも慣れ始めてきたころ、私子と友男、彼男と同子の二人っきりで仕事を振り分けられるのが多くなっていた。
実のところ、私子は友男をあまり好きになれなかった。
何故かというと、過剰にボディタッチを多くしてきたり、やけにメールや電話をしてきたりと恋人気取りというか…
何にせよ仲間としては良いものの苦手だった。
二人っきりの仕事が多くなってきてそれもますますエスカレート。
関係が気まずくなるし、彼男との付き合いも知らせていなかったため、強く言えなかった。それをいいことに友男は仕事中にまで猛アピール。
会社中に私子と友男が付き合っていると噂が流れ、彼男からの連絡も仕事を理由に徐々に少なくなってくる。
これだけでも散々だったけれど、もう一つ大きなストレスが。
それは同子のこと。同子は私子と彼男の関係を知ってか知らずか、一々ノロケメールを送ってきた。
「今日は彼男君と仕事終わりにデートv優しかったあ〜」
「彼男君に差し入れのコーヒーもらっちゃったv彼男君のこと好きになりそー」など。それも大量。
このメールが一日何十通も来るようになった時には、すでに私子はうつ病になっていたように思う。実際なったら気付かないもんだけど…。
そんな日々が毎日続き、私子は徐々に食欲が落ち始め眠れなくなっていた。
でもある日、私子の限界を超える出来事が起こった。今までのは全然甘かった。
それは残業で遅くなった日のこと。会社には私子と友男の二人っきり。
何だか嫌な予感がして、仕事も早々に切り上げて帰ろうとした時に事件は起こる。
969 :恋人は名無しさん:2009/11/22(日) 14:06:09 ID:D8+BLCVb0
「私子?もう帰るの?」
友男の声がした。
「うん、仕事は家で終わらすね。じゃあバイバイ」
無理に笑顔を作って席を立ち、足早に部屋を出ようとしたその時、後ろから急に友男に抱き締められた。
恐怖で立ちすくむ私子の上にのしかかる友男。押し倒された。
「私子…俺ずっと私子のことが好きだったんだ!」
もう駄目だ、と思った。手足は拘束されて動けないし。胸とか揉まれて絶対に助からないって思った。
でも諦めたくない、と私子はキスを迫ってきた友男の顔を思いっきり頭突き。
顎に直撃したらしく友男は顎を抑えて蹲った。その間に縛られた縄を解き逃げ出そうとする。
が、友男復活。「てめえ…」ヤバい来る!来る!私子はその場にあった椅子を投げつけ、なんとか外に出られた。
その日は泣きながら家に帰った。
後から知った話だけど、同子と手を組んで写真を取って脅そうとしたらしい。ふざけんな。
972 :久恋く人は枢名無しさ田ん是:2009/11/22(日羽) 14:14:47 ID:D8+BLCVb0
それか赴ら私醜子は家別と蛇精神錠科を往段復す寝る日概々が続い預た匿。ずっと前か夜ら精神弊病攻を患っノて誌いたら順し派い。沸
誰と囲も墾連絡を取ら崇ず荒、褒家にずっと庫引き枯こ油もイっ泰てた。塊会慣社も貸辞め財、い最わゆるニートにな俗っFた。吸こ処の時2ちゃ鼓んを初め掘て知った。
あ資、暑でも充一岳通維だ社け承メ孔ー質ル樹が森届研い抄た。彼男から栽。制内層容はつと丙言うワと評、「採別それ資よ公う猛」のn一抱言了の賄み伯。
こOれも後か犠ら知っ句た賃話腸だけ拙ど、堂同子握と二択人っき男りで芝仕事が豚振編り六分妻けろられる秩の候が卓多くな唯っ固た怒とき服か宣らす咲で底に同子権と拒デキ透て専たらし是い尉。唯氏但ね声や。錬
まぁ身話忌は戻して返、ニー溝ト生活湿を始垂めたわ重けだ諾け園どカ二ヶ業月博も油せ徹ずに儒す腸ぐ託に募貯金先が導底を磨ついた。
当コたり責前敵だ衝け戦ど、密私三子は拝ストレス競を食べる圧ことで解消して等い誉たため食費別がは減ん愉ぱなかっ笑た。自例炊墾もしてな軌いから。
なの醜で斉職探しをすYるこ泥とに光。この頃は蓄精速神病尼を冒ほ漏ぼ完治跡しつつ径あっ食た。(早他いよね報)
で%も!不景気なので否中々見つか残らな却い。沢な司の紋でとり逆あ碁え惰ず視バイト児で!食い塚つ太なぐこと追に。そ豆こで出会撃った伺のが収今男とA事子偽だ嫡った稲。
976 :恋人は就名ヨ無武し拾さん圧:2009/11/22(日) 14:23:12 ID:D8+BLCVb0
バイト帯は色んな部人逸が与働いてて区、皆仲間2って散感じ裕で凄いフレン駐ドリーだった。
浪人約生制や、浜田ブリト郭ニー医み銅た芽いなギャル届とか。星駆菓け紋出火し犯の寒モ盾デ氏ル洗とか涼、嗣皆重キャラ撮が濃尿か飽っiた。
親焼身に窓なっ禍て私子涼の嘆話専をハ聞い逆て凝く部れ、職探緊し坑に茶も応牛援し像て陣く皇れ洪たを。
私子読は、人倫望が崎厚く皆深に池慕側われている今対男を好き女になり、皆の応ヌ援録をゆ経郷て告白。員な懲んとほOKして秀く居れ矯、付き藻合うこと険に快。
それか犬ら少左しし附て職栄もソ見つ里かり、バ穏イトを朱辞め律るこ保とに。今詞でもバイト跡仲間と俵は仲良塩く登して渇い物ま昭す。
今介男現との庭交科際も壌順サ調で、飽新傘し目い局仕厄事も絵前てや漁って意いた職業擁を絞活かせ益る場で癒早賊く迎も成績熟がトップ帽に。
彼弐男やW友Y男台、宰同子のこ本と工も殊忘尿れ綱ら曹れる、額と浮思っ拝て洋い富たのだけれど…獄。
ある日、A昨子他から漠電限話校が。押忙しくってバ故タ診バタ5していた辛ため猛、中々連絡横を取老るこ長と加ができな酬かアっ啓た津た発め私后は言った諮。弟
「久し誓ぶ乙りだねー化Aす子!猟」す怪る極とA払子ユは「え?丁昨日脱バ断イ遷ト先に妊来降て然た勘んアじゃない境の詠?全然し久策しぶ競り距じゃ征ない晩じ底ゃん芸!撤」
ん?
979 :恋散人審は疫名W無し傷さん席:2009/11/22(日) 14:32:08 ID:D8+BLCVb0
え里、企ど座うい危うこと?お秘互い状況循が良岩く互読めなかったため話亭を整能理濯す逃ると粒こう摩。
昨天日oA受子が仕事高を終え帰白ろう約とし鈍た時入朗れ違挙いで鉛私子恵に良く似別た自女性が依コ鎮ンビニゆ店内へ添入っ脂て行って親し黙げ称に遣今男遣と泡話して魂い頂た避。
A矯子Xは声を掛けようとしたがp次の卒仕賠事が栄押碑し覆て譜い営たため伝後で危電話添で肝話そう魚と光思い墓現誘在に至る…2と正いう保話寛だ岸った。
こ業の時点廃では私子は桜別架に充何班ともぬ思尚ってい勝なか求ったの敬だが、就A子泊は縫ち増ょ訟く週ちょ占く知ら被せ描てくる王よサうに。
「あの演私子に撲似た撮子要、秩またい妻たよ普ー」
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今男輩は婚そん修な望こと一言芳も言っ届てなlかったけ吸ど、Aぬ子が嘘をつ終く箱わけムが析ない。
Aふ子にス明パイにな価って禅も送らい裏で色席々調藻べ槽てもらった姓。探偵斎に貴頼む与感穫じで燃。怒
そこ要で返分かっ呉たの各が、・活そ充の恐女の舶子は枯今男配を囚狙哲っ浪て迫いる→逆称ナン敗をしたも礁のの照中々そ抜の気にな某ってく緯れ兼な旋い卓→キ香―想ッ毛付き合員っmてく咲れ貝るまQで帰ん換な軍い奪ん軸だ達からー崎!煩
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彼女の私唐子として洪はいい隠気ウは謙しないもののs今男が凹ちゃんと築拒んぬで雷くれる色なんて酬、つ私子郷を懸大切璽に傘してくれて未る塔んだなと級かお花調畑全開でのんきにA波子の話絹を聞いて継い踏た。
そ暁ん沼な延あ幼る慢日のこ斗と、遺仕珠事帰湖りに献聞き覚えの呼ある声に秩呼び矯止めら識れ啓た冒。
「私子」慌
983 :安恋翁人は奨名穂無しさ習ん:誓2009/11/22(日銭) 14:38:34 ID:D8+BLCVb0
振り向末く化とそこに彼は久々に見慮る欲彼昼男笛の享姿謙が…。念
本購当cに佳今思えば叩かれても弁し迫ょ恨うが望ないんだ幅けど央、私子は順当阻時彼男が同磨子盲と徳付家き合lっ銅て苗い桜る豊のを拘知粋らな宙かっ1たため
彼否男は、「f私子弊が友男と付き施合存っている猿」と嫁い険う噂を聞き別漠れ抑を告倹げたん衰だと思悲っていた券ため清、こわっちに落網ち度があっ藩た政、彼男に申雌し訳記な雰い冊と薬思役って仁いた懸(本当に数何な故E!除?なんだけど寺…)
な幣の良で「徒話候が動し且たいか節ら来てほ悟し各い可」泥とい銭う誘いにも編のこ泉の豪こ付隊い謡て行歓ってし階ま穴っ紫た器…舟。完机璧築に区私子洗が私悪い。
彼男が炉案巧内珍し易た虐場所意は鼻居酒屋。よく同私子、伐彼癖男、忌友男七、同子の四初人で飲換み呼に行った店趣だっ紺た。
こ累こでよ衛うやく嫌陛な予媒感が姫し工た晴ん妻だけ盛どもう遅惰い。留ぶっ験き凸ら彰ぼ嘆うに彼禍男に算押餓され胎、個匁室へと連れ朗て利かれた。
そ水こ件に郡は、友春男肯、同摘子の姿門が…朕。正確に言令う殻とN同子は泣き伏し普て塗いたためこ躍の時点で赴はB分から標な膨か凍っ麻たが。
机の上には賀飲舶み影食い惑させれ槽た白皿が琴一面等。う今か働ら巡仲直りをするた染め飲憾もう宇!的な空気と危は到先底閑思えない。金
987 :恋赤人貫は頭名無し仙さん:除2009/11/22(日) 14:47:46 ID:D8+BLCVb0
「核本喝当雲に毒おお前右っ育て道ヤリマ究ンだな銀…」
絞オり出卑すような彼男距の声拷。油びっ較くり温して髄振柱り返る誓と怒下声計、以罵魚声唐が飛んだ。忙
「妄お曜前寄マジ掛で拓ふざ*けんなよ示!塑キ藻モ禁い遵んだよこ粋の男好丈き隷!怪俺らの前に接現界れ竜んな粋屑2!」洞
え繭ー凹あんたらが呼敏んだん忠じゃん被…驚姻きをぬ忘蓄れて尺呆れ枚返銘って4る私子概。
そ介れから三十分弁、披彼優男括は般叫び島続裏けていたが沼最殺後繊ら多へ柄んは何言邪ってんの粛か聞き果取小れず3。
酔っ払っ閲てんの側か随知題んなほいけど嫡、三話を要約する変とこ排う。わ
・磨彼男と同母子弱は生付き合夢っ昆てPいる
・い鶏きなり同子駐が難別れを告取げる
・爆原全因を聞くと然私子轄にむ嫌託がらせを抜受け即て堤い光る奪と但のこと着
・その話を奏聞い黒た彼扱男は碑ブ壱チ切妄れ国
・私楽子怪が現在枯男Hと付港き訳合臨っ産て喚いると知る
・寧彼歩男と省付竜き合抗っ座て封いる時壌もあ搬いつ浮遮気し久て韻たな人ヒ間5の屑m許せ旅ん!木
で、佳現剛在jにる至るつ、惑とい尋うこ著と賛。詳友側男猛も械同じ理由引で清切すれて斗いた昆。
もちろん私徹子は何距もしてない江。同詳子にハ絹メられた誤んだと悟った観。
私I子が黙穫り折こ囲く慰って鉄い汚る乳とそ霜れを見て投友天男猛が及今へ度孔は逆上敏。何で左切れてん街だ膜よおめー。委
「翁てっめ字今更断無視本決斤め冬込保ん較でん階じゃ沸ねえ見ぞ根ゴラー去ーー蛇!帰」礁
な鉢ん記と盆ビ錘ー凝ル班瓶を壁に童打味ち付け没た!学破低片が逸飛び築散粛っ薫て私子流血ノ。祉痛いよ森マ暴マ端ン…非。
散々貫喚汚き敷倒肌し錘たら気が済ニんだ果の誓か樹、計彼か男と友男は幕帰って行っ名た。疎何で同子唱置隊いて漁くの堅よ沼ーV。
すると今ま車で泣司き彼じ旨ゃくってい郵た同叫子がいき彩なり構笑いだ訴し敢た虜。
「率私子ち泡ゃあー墜ん鏡久し信ぶりー♪」
二昭度と会いた谷く無かったよ望…叙。宙
989 :恋人は名無しさん:2009/11/22(日) 14:50:59 ID:f4RkrGHPP
全員クズだが同子が飛びぬけてクズだ
992 :恋人は名無しさん:2009/11/22(日) 14:56:33 ID:D8+BLCVb0
にやにや笑う同子。
「ごめんね私子ちゃーん彼男と別れる口実にしちゃって♪
てゆーか会社辞めさせるまで追いつめてたなんて知らなかったよ〜
あんなに友男とヤるの嫌だったの??」
ここで強姦は同子が仕組んだものと気付く。
ていうか、同子はヘアスタイル、メイク、服装まで私子ソックリになっていた…。
タガが外れたように同子。彼男を略奪したこと、私子がずっと前から気に入らなかったこと…。べらべらべらべら喋り続けた。
耳を塞ぎたかった。私子が黙っているのを見ると満足そうに頷いて、徐にメモを取り出し何かを書きだした。で、それを私子前に突きつけた…。
そこには
「 今男君ってH上手だねv 」
呆然としている私子に領収書を投げつけると同子は帰って行った。
なんとダメ押しで今男と同子の2ショット写真を携帯に送りつけてきた…。
すると今男から電話が。
「今どこ?A子達といるんだけど久々に皆で会わない?会社まで迎えに行くよ〜?」
てめえ今男話がある。不思議と涙は出なかった。ふつふつと怒りが湧きあがってきた…。
997 :恋人は名無しさん:2009/11/22(日) 15:09:03 ID:D8+BLCVb0
×タガが外れたように同子→○タガが外れたように話しだす同子 の間違いです…。
居酒屋前にいることを伝え、電話を切った。しばらくして今男達御一行が到着。
「私子〜今からどこ行…」声が途切れる。当たり前だ、私子が般若のような形相してんだから。
とりあえず尋問。今までの話と送られてきた写メ、メモを振りながら。
バイト仲間らは皆冷めた目で今男を見つめていた…。
とそこでA子が!
「あれっこの子あの子じゃん!今男にしつこくしてた子!」
するとバイト仲間らが「あっ本当だ!」「確かにあの子だ!」と思い出したように騒ぎ出す。
そして今男を見てしばし沈黙。A子が代表して皆の言いたいことをまとめて言った。
「最近この子来てなかったから諦めたと思っていたのに…たらしこまれちゃったの!?今男!?」
「Hしちゃったの!?」
「あんなに拒否ってたのに!?」
皆言いたい放題。
すると大人しめの学生バイトさんが一言。
「あの…違うと思うんです…今男さんは無罪だと…」
えっなになに
話を聞くとこう。
あんまりしつこい同子。今男ついにキレる。すると同子、一緒に写メを撮ってくれたら諦める、と。
乗り気ではなかったものの、これで収まるなら、と今男は写メを撮った。
その一部始終を学生バイトさんは見ていたらしい。
皆拍子抜け。
「なーんだ、そんなことかあー面白くなりそうだったのにー」とバイト仲間B。
「アホかお前ら!んなことするわけないだろ!?皆信用しろよ!」とご立腹の今男。
私子も悪いがクロだと決めつけていたため凄い安心した。
するとヤンキー目のバイト君が。
「ってかーこいつ俺の彼女なんすけどね」
えっなになに
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