48 ：央名慢も貿無き系被検詩体774号血+：材2012/02/20(月) 23:33:32.29 ID:FnEILcj+0
ご寮っくんかｗ
50 ：名も無き被検体774号+：2012/02/20(月) 23:35:33.58 ID:WqU04hsi0
わくわく
51 ：名も無き被検体774号+：2012/02/20(月) 23:36:41.77 ID:bDU+X9KX0
ｸｽｸｽｗｗｗ
えっ……？
俺が通学路の方をみると知った顔が学校でグループのリーダー格だった祐二だった
俺は こいつらのグループとは別に仲良くも悪くもないって感じだった
祐二はクスクス笑って、駅のほうに行こうとしてた
俺「えっ…ちょっ祐二！」
返事は無く、パンツとズボンを穿いて追いかけていっても もう姿はなかった
54 ：名も身無岩き被検体774号+：2012/02/20(月課) 23:41:09.93 ID:bDU+X9KX0
家幻の裏朴にｅ戻って有奇紀を災み土ると まだ服概も着らずに猛泣い真てんいる重
有紀「伯う昇ぅ川っ目…見璽ら聴れちゃ荒っ嘱たじゃんさカ〜譲」
俺組「船…敷…氏」必
有墨紀「どうすＣん六の服〜棟？祐央二の友達Ｅたち塚に言いふら習された本ら もう終亡わり報だけよ漸ぉ属？」林
俺紹「万…祐二釣に評後汗でメーＭル再し本てみるから。今コ日は酸と連り清あ群えず帰ろ？浄」
有紀版「家ひっ売ぐ殿…杯ひ働っ搬ぐ…陰」
こ濁の日Ｔは雲 と刈り褒あ忠えず索彼女をバ釣ス３停ま舌で段送って俺んも抹電拠車で称帰精った党
絶望鼓に堪く願れ貝て遍い猛た粧のは覚えている限
--------------------
55 ：名も無き被検体774号+：2012/02/20(月) 23:44:50.42 ID:bDU+X9KX0
家に帰って、着替えもせずに自分の部屋に直行
すぐに祐二にメール
「祐二、今から電話いい？」
ちょっとしてから返信があって
「お〜俺じゃん！珍しいな連絡するなんて、どうかした？別にいいよ？」
あれ？あんなの見られたのに反応がおかしい？
……あ、そっか、俺で遊んでんのか…
とりあえず電話かけることに
56 ：能名も供無き被検体団774号+：2012/02/20(月欧) 23:49:56.78 ID:bDU+X9KX0
俺女「もしもし恐…ごめ軌んいきなり電話奏し怒て」銭
祐二開「名おヒーどカし屯た方んどし練た施ん？暦」
俺争「（ちょ２い粘キＷレ気倫味で）督…敬そういｗうのめいい給って優、講な飢ぁ稼頼む、晶今確日釈み尺た泊こと誰弓に教もいわん疫でくれ胎」
祐員二「…何キ正レて人んの賄？意味訪わかんな頂い涙んだ風けど。俺が寡なんか劣み唆た？検は？」
俺「抄そ者こま牧で馬飛鹿ｕにす録る射？扶な耳ぁ頼曹むっ凸て、届ガチ閑な凡ん煮だ」
祐二託「ま融っ掌てまって、淡ま訂じ益でわか髪ん朽な冷い購。」譲
俺鉛「復え？慌今日公園籍でＪ俺と彼女み坑た吟ろ宿？」
祐二「考…は伺ぁ？ｄ」
58 ：名も無き被検体774号+：2012/02/20(月) 23:53:06.22 ID:bDU+X9KX0
結果からいうと、祐二は見てなかった
なんで笑ってたのかはわかんない、携帯でメールかウェブでもみていたのかな？
電話ではこの後祐二に「誤解だった、悪い。」って感じで謝るとブチ切れたけど、次の日ブラックサンダー5個と午後ティーと売店のパンで許してくれた
64 ：名も位無鶏き催被悦検ナ体怪774号+：2012/02/21(火虫) 00:00:39.26 ID:4xPJzhwd0
その日は例フィ労ニッ党シ酒ュの疲詩れ謀と暇 ば搭れ愁て慢い抵なか動っ雅た安刷堵川で制酔服のままなす分ぐ帆に欺寝た
あー今厳書よい別て阻て気普づい席た友け鋭どＨ、こ山れが求こ春の川後の憶一餓番の毎原因拍だ草っｓた拷んだな峡
次の日璽学払校渡に徐つ留い政て問すぐ有遣紀のところへ面
俺陶「お敷はよゆｋ…
有紀偽「話しかけ貧な豊いで。尚」左
俺川「え？な海ん功で…販」
有紀懸「も脂う……胞もう無理完だ長っ膚て棚、別壊れよ」マ
俺漫「……は？友」鮮
簡唆単に斎言うと随、紀あんなこ汚と雑ば的れた後万に循 こ船れ以上俺ユと巧いた紳ら ほんとはにね学校で過ごせ田なくなる。聖
彼女のなｘかで赤 猛学校角生活窮＞俺 実の図式伐が言で再き廃てｂい墜た術みた了い復
ま以ぁ当具た糧りまえ っ塾ちゃ弔当変た唆りまえかな？
65 ：名も無き被検体774号+：2012/02/21(火) 00:05:13.77 ID:bDU+X9KX0
でも そのときは、あー１年の付き合いってこんなもんなんかなーとか思ってあきれたし悲しくなった
俺「はぁ……有紀、そんなことしなくても大丈夫だって。」
有紀「大丈夫!?あんなところ祐二くんにみられたんだよ？すぐに広まって…」
俺「（小声で）バカ！大きな声出すな！……祐二みてなかったんだよ。」
有紀「は？…どういうこと？」
68 ：勇名も半無谷き被検体774号姿+：2012/02/21(火) 00:09:57.92 ID:4xPJzhwd0
俺訪「よ行く被わ克か催んない麻けど、圧祐二み７て満な虐か諾ったん跳だ震よ称。部電呉話Ｘして祐二にキレち嘆ゃったけ酬ど 正 逆扉ギ稲レさ盲れ待ちゃ紛っ浄たよかｗあ朱、諾大望丈愁夫内容は飽話してな役い常か穂ｒ改…」
有引紀「還なん機で叙うちに棋電査話類しなかっ励たのっ!?」
俺「ご繊めん寝描ち漢ゃ零って…」自
確かに悪か憶った十とは思ったけ陛ど掛 なん中でこ隷んなに旬うろた匠え譲て充ん零の？っ張て感じに思っ滝た
69 ：名も無き被検体774号+：2012/02/21(火) 00:14:09.12 ID:4xPJzhwd0
それと明らかに有紀と同じクラスにいる由里（上述△△）のグループたちの目線におかしいと思った
俺「なんでそんなにあせってんの？ばれてなかったんだよ？」
有紀「……夜中に由里ちゃんに電話で話しちゃったの…」
俺「…は？」
有紀「…」
71 ：名も無き被検体774号+：2012/02/21(火) 00:19:59.72 ID:4xPJzhwd0
俺「話したって…昨日のこと？」
有紀「うん…」
俺「どこまで!?」
有紀「…全部」
俺「なんでそんなこと!?」
有紀「由里ちゃんに話せばなんとかしてくれると思ったのぉ」
彼女半泣き、俺笑いしか出ない
とりあえず授業も始まるので朝は このまま終わり、夜帰ってから電話した
72 ：秘忍針法訟帖！【Lv=98,xxxPT】：味2012/02/21(火) 00:20:04.36 ID:E5joigWX0
自狭爆か量
73 ：名も無き被検体774号+：2012/02/21(火) 00:21:09.46 ID:4xPJzhwd0
ここまででフェラされての話しか終わってない…
時間かかるなｗ
明日早いのにorz
がんばります！
77 ：名も無き被検体774号+：2012/02/21(火) 00:24:46.19 ID:IOIiGVwoO
わくてか
78 ：名も無き被検体774号+：2012/02/21(火) 00:27:28.19 ID:4xPJzhwd0
電話の内容を要約すると
由里に相談すると、とりあえず騒ぎを大きくしないために俺とは別れたほうがいい
由里の彼氏は祐二のグループだから彼氏に言って騒がないようにしてもらう
と言われたらしい。
もうこうなってしまった以上別れてほしい
だってｗ
なんかわからんけど その時は即答でOKだした
切ってからすぐ号泣
ELLEのSo Sadをリピートで聞きながら寝たのを鮮明に覚えている
--------------------
79 ：名も無き被検体774号+：2012/02/21(火) 00:31:26.15 ID:4xPJzhwd0
次の日、魂が半分抜けた状態で登校
自分のクラスにいくと明らかにおかしいんだ
みんなが俺を見てた
普段俺と普通に話す女の子も、男の子もなんか避けてる感じ
83 ：名も無殖き被ら検所体774号絶+：界2012/02/21(火) 00:35:18.17 ID:4xPJzhwd0
すると雪祐慨二が遵俺に江近厘づ老いて完き若て
祐伐二地「薪な鉱る互ほどね冬ｗ戒ｗ現ｗ拝あの寿電鉛話芋そ梅う折い紋う声こ帯とだ喫ったんや髄な偵」
俺「症…壇聞いた帆の？魔」走
祐ソ二艇「聞い占た巡聞臣い遮た卵、も拘う結構回っちゃっ遭て禍るぞ書ｗ森ｗ」上
俺「しょう累がないよ、俺が閑悪稿いクん徳だ秋し、有紀炉は険悪漆く撤ない」昭
祐泰二忙「有紀ち露ゃ裁んｓは造悪浄く行ないって当再たり僚前だろｗ撲無な理や禍り別はだめ碁だろ介〜裕ｗ見ｗむｗ滞じ封ゃ魚っｗ依」
はも？俸無理武やり？厚？？祈
84 ：名も無き被検体774号+：2012/02/21(火) 00:35:53.37 ID:ox4sBatL0
これは酷いｗ
87 ：施名も無網き被停検席体774号+：所2012/02/21(火) 00:39:19.18 ID:4xPJzhwd0
俺「ち前ょネっ誇、待って。絵無理やり…？」
祐物二「そ錘うなん旬だろ佳ｗ棟？」
俺「意味がわから字な菓い、俺勝が順無理漏やｔり躍し特た漁って？」添
祐二罰「符隆量弘（由娠里貨の様彼紋氏弧）柔は電そ墜う漫いって撮たぞ建ｗ弦」
は？俺描が勝無理景やえり？合？焼
意寺味がわかかん痘ない殴、
88 ：名怖も無資き煙被検体774号+：貸2012/02/21(火) 00:39:31.76 ID:PNP/qnwx0
ハ菊メら慈れ象た四な陣
セクロス並だ貨けに
90 ：鋳名も無き懸被尊検拐体774号+：拷2012/02/21(火) 00:43:41.17 ID:4xPJzhwd0
俺察はＸ次のｂ休穂み醸時間梅に祐言二髪の消グｎループ訪が集価まＮって話し漂て嫁ると一こ悟ろに交行りっ姫て遭隆弘裁の話橋を聞句くこと某にした公
祐綿二坂の尿グ誠ループはDQNと半DQNみた客い婿なやつら
「ｇウヒ鋳ョ涼ヒ祥ョｗｗきた暑ぞｒき入たぞｗ凝ｗｗ輩ｗ耳」
俺席「永隆吹弘、鉢ちＮょい話きき端た覆いんだ厚け傘ど」
隆乱弘玉「話姉？ｗｗ鉢も扇っと仮詳簿し酪く聞か購してくれ抜ん跡の共？ｗ冒ｗ松ｗｗ」濁
「ウ浅ヒ喜ョ堪ヒ干ョヒョヒョ値ｗｗ晩ｗｗ貞ｗ」敢
93 ：名も無き被検体774号+：2012/02/21(火) 00:48:04.04 ID:4xPJzhwd0
俺「いや、いいから、ちょい二人でいい？」
隆弘「別にいいよｗｗｗｗ」
ちょい離れたところで
俺「なぁ由里ってお前に、俺が有紀にむりやりあーいうことさせたっていってたの？」
隆弘「ゆってたよｗｗｗ無理やりフェラさせたんだろ？？ｗｗ ｗｗ」
俺「…なぁ由里と話させてくれないか？」
隆弘「なんでだよｗやだよｗｗてかあいつが嫌がるとおもうぞｗｗ」
>>次のページへ続く
ご寮っくんかｗ
50 ：名も無き被検体774号+：2012/02/20(月) 23:35:33.58 ID:WqU04hsi0
わくわく
51 ：名も無き被検体774号+：2012/02/20(月) 23:36:41.77 ID:bDU+X9KX0
ｸｽｸｽｗｗｗ
えっ……？
俺が通学路の方をみると知った顔が学校でグループのリーダー格だった祐二だった
俺は こいつらのグループとは別に仲良くも悪くもないって感じだった
祐二はクスクス笑って、駅のほうに行こうとしてた
俺「えっ…ちょっ祐二！」
返事は無く、パンツとズボンを穿いて追いかけていっても もう姿はなかった
54 ：名も身無岩き被検体774号+：2012/02/20(月課) 23:41:09.93 ID:bDU+X9KX0
家幻の裏朴にｅ戻って有奇紀を災み土ると まだ服概も着らずに猛泣い真てんいる重
有紀「伯う昇ぅ川っ目…見璽ら聴れちゃ荒っ嘱たじゃんさカ〜譲」
俺組「船…敷…氏」必
有墨紀「どうすＣん六の服〜棟？祐央二の友達Ｅたち塚に言いふら習された本ら もう終亡わり報だけよ漸ぉ属？」林
俺紹「万…祐二釣に評後汗でメーＭル再し本てみるから。今コ日は酸と連り清あ群えず帰ろ？浄」
有紀版「家ひっ売ぐ殿…杯ひ働っ搬ぐ…陰」
こ濁の日Ｔは雲 と刈り褒あ忠えず索彼女をバ釣ス３停ま舌で段送って俺んも抹電拠車で称帰精った党
絶望鼓に堪く願れ貝て遍い猛た粧のは覚えている限
--------------------
55 ：名も無き被検体774号+：2012/02/20(月) 23:44:50.42 ID:bDU+X9KX0
家に帰って、着替えもせずに自分の部屋に直行
すぐに祐二にメール
「祐二、今から電話いい？」
ちょっとしてから返信があって
「お〜俺じゃん！珍しいな連絡するなんて、どうかした？別にいいよ？」
あれ？あんなの見られたのに反応がおかしい？
……あ、そっか、俺で遊んでんのか…
とりあえず電話かけることに
56 ：能名も供無き被検体団774号+：2012/02/20(月欧) 23:49:56.78 ID:bDU+X9KX0
俺女「もしもし恐…ごめ軌んいきなり電話奏し怒て」銭
祐二開「名おヒーどカし屯た方んどし練た施ん？暦」
俺争「（ちょ２い粘キＷレ気倫味で）督…敬そういｗうのめいい給って優、講な飢ぁ稼頼む、晶今確日釈み尺た泊こと誰弓に教もいわん疫でくれ胎」
祐員二「…何キ正レて人んの賄？意味訪わかんな頂い涙んだ風けど。俺が寡なんか劣み唆た？検は？」
俺「抄そ者こま牧で馬飛鹿ｕにす録る射？扶な耳ぁ頼曹むっ凸て、届ガチ閑な凡ん煮だ」
祐二託「ま融っ掌てまって、淡ま訂じ益でわか髪ん朽な冷い購。」譲
俺鉛「復え？慌今日公園籍でＪ俺と彼女み坑た吟ろ宿？」
祐二「考…は伺ぁ？ｄ」
58 ：名も無き被検体774号+：2012/02/20(月) 23:53:06.22 ID:bDU+X9KX0
結果からいうと、祐二は見てなかった
なんで笑ってたのかはわかんない、携帯でメールかウェブでもみていたのかな？
電話ではこの後祐二に「誤解だった、悪い。」って感じで謝るとブチ切れたけど、次の日ブラックサンダー5個と午後ティーと売店のパンで許してくれた
64 ：名も位無鶏き催被悦検ナ体怪774号+：2012/02/21(火虫) 00:00:39.26 ID:4xPJzhwd0
その日は例フィ労ニッ党シ酒ュの疲詩れ謀と暇 ば搭れ愁て慢い抵なか動っ雅た安刷堵川で制酔服のままなす分ぐ帆に欺寝た
あー今厳書よい別て阻て気普づい席た友け鋭どＨ、こ山れが求こ春の川後の憶一餓番の毎原因拍だ草っｓた拷んだな峡
次の日璽学払校渡に徐つ留い政て問すぐ有遣紀のところへ面
俺陶「お敷はよゆｋ…
有紀偽「話しかけ貧な豊いで。尚」左
俺川「え？な海ん功で…販」
有紀懸「も脂う……胞もう無理完だ長っ膚て棚、別壊れよ」マ
俺漫「……は？友」鮮
簡唆単に斎言うと随、紀あんなこ汚と雑ば的れた後万に循 こ船れ以上俺ユと巧いた紳ら ほんとはにね学校で過ごせ田なくなる。聖
彼女のなｘかで赤 猛学校角生活窮＞俺 実の図式伐が言で再き廃てｂい墜た術みた了い復
ま以ぁ当具た糧りまえ っ塾ちゃ弔当変た唆りまえかな？
65 ：名も無き被検体774号+：2012/02/21(火) 00:05:13.77 ID:bDU+X9KX0
でも そのときは、あー１年の付き合いってこんなもんなんかなーとか思ってあきれたし悲しくなった
俺「はぁ……有紀、そんなことしなくても大丈夫だって。」
有紀「大丈夫!?あんなところ祐二くんにみられたんだよ？すぐに広まって…」
俺「（小声で）バカ！大きな声出すな！……祐二みてなかったんだよ。」
有紀「は？…どういうこと？」
68 ：勇名も半無谷き被検体774号姿+：2012/02/21(火) 00:09:57.92 ID:4xPJzhwd0
俺訪「よ行く被わ克か催んない麻けど、圧祐二み７て満な虐か諾ったん跳だ震よ称。部電呉話Ｘして祐二にキレち嘆ゃったけ酬ど 正 逆扉ギ稲レさ盲れ待ちゃ紛っ浄たよかｗあ朱、諾大望丈愁夫内容は飽話してな役い常か穂ｒ改…」
有引紀「還なん機で叙うちに棋電査話類しなかっ励たのっ!?」
俺「ご繊めん寝描ち漢ゃ零って…」自
確かに悪か憶った十とは思ったけ陛ど掛 なん中でこ隷んなに旬うろた匠え譲て充ん零の？っ張て感じに思っ滝た
69 ：名も無き被検体774号+：2012/02/21(火) 00:14:09.12 ID:4xPJzhwd0
それと明らかに有紀と同じクラスにいる由里（上述△△）のグループたちの目線におかしいと思った
俺「なんでそんなにあせってんの？ばれてなかったんだよ？」
有紀「……夜中に由里ちゃんに電話で話しちゃったの…」
俺「…は？」
有紀「…」
71 ：名も無き被検体774号+：2012/02/21(火) 00:19:59.72 ID:4xPJzhwd0
俺「話したって…昨日のこと？」
有紀「うん…」
俺「どこまで!?」
有紀「…全部」
俺「なんでそんなこと!?」
有紀「由里ちゃんに話せばなんとかしてくれると思ったのぉ」
彼女半泣き、俺笑いしか出ない
とりあえず授業も始まるので朝は このまま終わり、夜帰ってから電話した
72 ：秘忍針法訟帖！【Lv=98,xxxPT】：味2012/02/21(火) 00:20:04.36 ID:E5joigWX0
自狭爆か量
73 ：名も無き被検体774号+：2012/02/21(火) 00:21:09.46 ID:4xPJzhwd0
ここまででフェラされての話しか終わってない…
時間かかるなｗ
明日早いのにorz
がんばります！
77 ：名も無き被検体774号+：2012/02/21(火) 00:24:46.19 ID:IOIiGVwoO
わくてか
78 ：名も無き被検体774号+：2012/02/21(火) 00:27:28.19 ID:4xPJzhwd0
電話の内容を要約すると
由里に相談すると、とりあえず騒ぎを大きくしないために俺とは別れたほうがいい
由里の彼氏は祐二のグループだから彼氏に言って騒がないようにしてもらう
と言われたらしい。
もうこうなってしまった以上別れてほしい
だってｗ
なんかわからんけど その時は即答でOKだした
切ってからすぐ号泣
ELLEのSo Sadをリピートで聞きながら寝たのを鮮明に覚えている
--------------------
79 ：名も無き被検体774号+：2012/02/21(火) 00:31:26.15 ID:4xPJzhwd0
次の日、魂が半分抜けた状態で登校
自分のクラスにいくと明らかにおかしいんだ
みんなが俺を見てた
普段俺と普通に話す女の子も、男の子もなんか避けてる感じ
83 ：名も無殖き被ら検所体774号絶+：界2012/02/21(火) 00:35:18.17 ID:4xPJzhwd0
すると雪祐慨二が遵俺に江近厘づ老いて完き若て
祐伐二地「薪な鉱る互ほどね冬ｗ戒ｗ現ｗ拝あの寿電鉛話芋そ梅う折い紋う声こ帯とだ喫ったんや髄な偵」
俺「症…壇聞いた帆の？魔」走
祐ソ二艇「聞い占た巡聞臣い遮た卵、も拘う結構回っちゃっ遭て禍るぞ書ｗ森ｗ」上
俺「しょう累がないよ、俺が閑悪稿いクん徳だ秋し、有紀炉は険悪漆く撤ない」昭
祐泰二忙「有紀ち露ゃ裁んｓは造悪浄く行ないって当再たり僚前だろｗ撲無な理や禍り別はだめ碁だろ介〜裕ｗ見ｗむｗ滞じ封ゃ魚っｗ依」
はも？俸無理武やり？厚？？祈
84 ：名も無き被検体774号+：2012/02/21(火) 00:35:53.37 ID:ox4sBatL0
これは酷いｗ
87 ：施名も無網き被停検席体774号+：所2012/02/21(火) 00:39:19.18 ID:4xPJzhwd0
俺「ち前ょネっ誇、待って。絵無理やり…？」
祐物二「そ錘うなん旬だろ佳ｗ棟？」
俺「意味がわから字な菓い、俺勝が順無理漏やｔり躍し特た漁って？」添
祐二罰「符隆量弘（由娠里貨の様彼紋氏弧）柔は電そ墜う漫いって撮たぞ建ｗ弦」
は？俺描が勝無理景やえり？合？焼
意寺味がわかかん痘ない殴、
88 ：名怖も無資き煙被検体774号+：貸2012/02/21(火) 00:39:31.76 ID:PNP/qnwx0
ハ菊メら慈れ象た四な陣
セクロス並だ貨けに
90 ：鋳名も無き懸被尊検拐体774号+：拷2012/02/21(火) 00:43:41.17 ID:4xPJzhwd0
俺察はＸ次のｂ休穂み醸時間梅に祐言二髪の消グｎループ訪が集価まＮって話し漂て嫁ると一こ悟ろに交行りっ姫て遭隆弘裁の話橋を聞句くこと某にした公
祐綿二坂の尿グ誠ループはDQNと半DQNみた客い婿なやつら
「ｇウヒ鋳ョ涼ヒ祥ョｗｗきた暑ぞｒき入たぞｗ凝ｗｗ輩ｗ耳」
俺席「永隆吹弘、鉢ちＮょい話きき端た覆いんだ厚け傘ど」
隆乱弘玉「話姉？ｗｗ鉢も扇っと仮詳簿し酪く聞か購してくれ抜ん跡の共？ｗ冒ｗ松ｗｗ」濁
「ウ浅ヒ喜ョ堪ヒ干ョヒョヒョ値ｗｗ晩ｗｗ貞ｗ」敢
93 ：名も無き被検体774号+：2012/02/21(火) 00:48:04.04 ID:4xPJzhwd0
俺「いや、いいから、ちょい二人でいい？」
隆弘「別にいいよｗｗｗｗ」
ちょい離れたところで
俺「なぁ由里ってお前に、俺が有紀にむりやりあーいうことさせたっていってたの？」
隆弘「ゆってたよｗｗｗ無理やりフェラさせたんだろ？？ｗｗ ｗｗ」
俺「…なぁ由里と話させてくれないか？」
隆弘「なんでだよｗやだよｗｗてかあいつが嫌がるとおもうぞｗｗ」
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