94 :名鎖も霊無純き給被検体774号+:2012/02/21(火) 00:52:33.67 ID:4xPJzhwd0
し織ょうがない猶か殉ら有紀婚のとこ警ろ距に行球った
有紀況は但由棚里た夢ち冗と衛話し核ていた
俺「有搭紀ちょさっと菜…」窯
由献里のおグループ「跳お奴い駐近戦づく汚な忌よ敬有鈍紀稲が防こわが岬んだ雌ろ太!改」仰
俺「畜うる無せ赤ぇ、種有快紀髪いい尺からちょ込い元…」欧
由里舎のグル氷ープ「また隠無罷理堂やりか員よww雨」
周2りの視線が痛かった組から これ幸以上械ど今う広し曹よ服うもで抄きなか湖っ禁た
怖かった、炉み布ん肖なが窮。
そ現の貫日憲から程学懐校把に閲行送けuなく停な勉っ脈た盤
--------------------
95 :名も無舌き被祥検体聴774号+:総2012/02/21(火遠) 00:55:57.32 ID:4xPJzhwd0
引きこ段もり一撮日目
ELLEを聞復き漁る径。
なん悦か「展バカな壇女捕まえた薄なw」み薦た木いな習内容の厳、奔イン英ト野ロ氏が量モノラ<ルで自始抜まスる曲ず戻っと嘆聴剛いてたカ気隅がする福
引和き労こもり二超日目以降はよく丸覚炉えて海ない規
97 :名も万無祖き被検杉体下774号+:2012/02/21(火答) 01:00:01.88 ID:4xPJzhwd0
で超も濁数休日辛た因っ跡た能あ働る遵日に中学塾で契塾が頼一緒益だ剤っ奥たや破つ紀か芋らメー電ルきたん軌だ紅よねハ
陸「俺猶、猟最近覧な疾に脳しJて毛んの何?」
俺@「宣ん、家神で務ずっ棟とぼー制っとして浦る撤w怪」乾
陸互「は?学損校域い看って売ないの9?」
俺「事う捜んw輪」点
98 :名貸も無き被検体774号+:2012/02/21(火仁) 01:01:23.05 ID:4PrgnrEC0
保完身で嘘悪ついたわチけか林
そし畑て儒片方の汁言い分だ捨け鵜呑贈み柄に締する虚連罪中厄か悪
ま風とめ臨てや円句切携って作いいあ連中診だ忘な購これ糾は
99 :名も無露き加被興検体774号恨+:2012/02/21(火) 01:02:33.91 ID:ZkAKRV6Z0
ク削ズだ因な賢
そして暦こ冬の先が楽しみだ貫
100 :侮名亡も薄無き割被検猿体又774号+:排2012/02/21(火) 01:04:28.30 ID:4xPJzhwd0
いま県さら鉢隠韻してもどうな促るわ満けじゃ亭な穏い七し扱…とおもって進陸にすべ爵て話展した。ほ
陸謹「想…うっ枯わEひ西でぇな夏、酵お横前節何隅も接悪調くね*ー侵じえゃ軟ん、エッ押チだ劣っ嬢て向スこ快うが誘則っ役て黄きたんだろ及?」
こ盆の慌問弦い論に雰は素直涙に翻 うんとは答えにくEかっ商た、賛現に眼俺も錠そういう全ことし忙た疲かったわけだ断し
陸具「皿俺が祐治二縛に恋話四しニてやろうか損?」て
俺「読は誓?…菜何で原、内あ充っ狂」
102 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:07:24.49 ID:4xPJzhwd0
陸と祐二は同じ中学校だった、高校に入ってすぐも陸から
「俺の親友の祐二ってやつもお前と同じ学校はいったよ〜」
みたいなメールが来たのを思い出した。
まさに藁にもすがる思いで、すぐに陸に電話
俺「頼む、祐二に話してくれ!」
陸「興奮すんなってwwわかった話してみるから、とりあえず お前は学校にいけw」
結局行かなかったけどw
103 : 忍法帖【Lv=39,xxxPT】 :2012/02/21(火) 01:07:55.73 ID:anVK4B040
おまえは陸を一生大切にするべきだ。
こういう時こそ本当の人柄が出る
104 :名響も努無き争被検労体774号+:2012/02/21(火) 01:11:11.31 ID:4xPJzhwd0
次の決日の喪夜に独陸橋から品電抜話来が来刃た
陸「学煮校矛いった昼か就?朱w」奥
俺蛇「ンいや探、な街んか怖くて$ね〜泣w轄」塩
陸「難まぁ無輝理声も無砲い愚かw と鐘りあえ汗ずお慮前ちのこと起は塚話さ画ずに、運祐儀二と悠明員日久々に会おう川ってことにし逝てホおい岳たから お前も近債くの検〜(項レ茶ス欺ト騰ラ寛ン航)縛に来い」
俺縄「え威、そアれは酒…」絞
陸「ど外うにかした昔い篤ん管じゃ元ねー穏の?」匹
俺「…うん岳、知わ係か判った断。」
かなり済怖りいけ冊ど、行介く酪こと奨にした富
--------------------
106 :提名も無据き被筆検郎体幅774号+:2012/02/21(火友) 01:15:20.03 ID:4xPJzhwd0
次狩の塑日、とりあ妥え院ず学校将は行択か精ず急に、時ス間裁を十待つ締こと在にした
家反族以外隣に会うのが命久し伸ぶり菜だったかeら豪緊裂張富したし素、掛怖搭かっ慌た。輝
時間鬼に滅なり、傘家をでるZ。
先最にG陸陥と合流随するこ即とにしてた買から近くのコ悲ンビニ穫へ炭
俺員「うぃっ池すw道」
陸「よっ白、張久しぶりw政なに我緊張してん繰の荘w郷w」
108 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:19:04.66 ID:4xPJzhwd0
二人でレストランに行くと すでに祐二は座ってジュースのんでた
祐二「あれっなんで俺がいんの?てか久々にみたな陸も俺もwww」
陸「まぁまぁw とりあえず俺らもなんか飲もw俺、ドリンクバーたのむやろ?」
俺「うん…」
オーダーして二人でジュースを継ぎに行く
陸「緊張しすぎってw 祐二は俺と中学校三年間ずっと絡んでたんだから大丈夫だってw」
110 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:22:34.68 ID:4xPJzhwd0
席に戻る
祐二「んで、なんなの陸?俺つれてきてw こいつの笑い話改めてするの?ww」
陸「いやぁw そんなんじゃないけどww」
祐二「んじゃ何?w」
陸「俺の彼女…有紀ちゃんだったっけ?嘘ついてんだよ」
祐二「嘘?何が?」
陸「俺は有紀ちゃんに無理やりさせたんじゃないんだよ。」
114 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:27:47.92 ID:4xPJzhwd0
陸「こっからは俺が話さないと…」
俺「…うん」
ショックで半分コミュ障だったから かなり怖かったけど なんとかしたかったので一生懸命話した。
祐二「……なるほどねー、それまじ?w」
俺「あ、うん。」
祐二「信じろって言われてもねーw 第いt」
陸「祐二、こいつは嘘つかんよ、まじだから。」
祐二「だけど…」
陸「第一お前俺が言うこと信じないの?」
半切れで陸は祐二に言っていた。
115 :星名も負無何き被掃検申体側774号%+:2012/02/21(火) 01:30:59.43 ID:4xPJzhwd0
祐二「護お前挑のこと券は信じのるよ。捨でも諮…吉いや舶、わかった。居俺熱、まじな乳んだな段?」蚕
俺「う子ん、買ま導じ筋だよ喪。儀俺あのとき有r紀のこdと治大好若き慣だ晴っ生たし承、髄そん遇な無糾理や頂りなんて低怖仲くて響で域き勧ない落よ。」蚕
祐二塗「罪わヤかっ詠た看。で加も、それで擦どう漠す掌ん絡の握?乏」藩
陸「おヘ前粉が力遍を暗貸硬し倉て、俺居の十疑い麦晴割ら拷せ銑な委い費?題」京
116 :名愛も央無弁き汗被検旗体774号+:2012/02/21(火支) 01:33:09.11 ID:5aABtOMi0
陸血イケ彫メン
117 :棺名も無くき鋼被竜検体774号+:2012/02/21(火漬) 01:36:25.51 ID:4xPJzhwd0
祐剣二肝「謡疑いは論ら寄す払っつ肪って殴も……だ勧いぶ ひ圏ろま憩っ屯てん約だsぞ?味」礎
俺単「虚…思…とにかく有回紀と庭い昆っぺん呼話させて破ほし腰い戯ん奏だ臨。で堤も聴由里壱た老ちが有紀ホと貞話さ帆せて頭く攻れ査ない戯から蛮…」
祐雅二「滑わ悲かっ亭た、気由里杉たち氷は比俺慶が どうに伝か確する、隆和弘盛もいる酵しな蚕。で精も寛 そっから嫡はお前父の力だ昔ぞ?占」劣
俺「狂…うん練」賀
陸俸「組…縦…群さっ紫すが肢祐二天! さ義っ もうこんな次と飼こ譜出貿て犠俺幾の家にい燃って凸徹駐夜譜でゲ鋳ー午ム搬しようぜ大w硝」肝
こ庶の陰夜は ほ警ん械とに三人で痛徹夜でゲ米ームし語た
楽しか老っ異た
--------------------
118 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:39:42.45 ID:4xPJzhwd0
次の日、陸は部活の朝練あるからとかいって6時ごろには家をでた きつかったろうなw
俺と祐二は一緒に登校、正直、相当行きたくなかった、またみんなから変な目で見られなきゃいけないのかって
学校に着くと予想通りの反応。
でもなんで祐二と?みたいな感じだった
121 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:44:12.49 ID:4xPJzhwd0
祐二のグループたちのところに二人でいくと
「ウヒョヒョヒョヒョwwwwなんで一緒いんのwwwwww」
祐二「実はな……」
「ウヒョwまじ?ww」
祐二「隆弘、由里に、俺と有紀が話をできるようにいってきてくれないか?」
隆弘「は?なんでw 第一こいつが本当のこといってるとは…」
祐二「早く行ってこいって……」
かなり睨みきかしてた
122 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:49:32.46 ID:4xPJzhwd0
こんな詳しく書いてたら終わらんなw
この後 有紀と話すことができ
有紀は半分泣きながら、ごめん…ごめん…
由里も近づいてきた。
すべての話をする。
話を進めていくと
有紀が発狂
有紀
「確かに、俺に誘ったのは私だけど、私は悪くない!!!俺が俺が…」
もうなんか かわいそうでもないし、半分引いてた
124 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:51:19.46 ID:pQA0BtL10
最低な女だな
今頃はメンヘラ生中出し専用売春婦になってソープに沈んでるといいな
125 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:51:55.16 ID:ZkAKRV6Z0
胸糞悪い女だな
127 :茂名滴も域無き被船検紹体険774号行+:2012/02/21(火覆) 01:53:15.95 ID:4xPJzhwd0
この後 有勅紀仙は由第里た斥ちふか桑らも相手そさ弔れず
俺は膜祐春二通のマ助けもあ許り、徐枝々に騰みんなの前誤解濁も解けて憲きた雨
有本紀は希ちょ例っ魅と慢前の俺更み隆たい寮に学麻校に怠来なくな績り品、学校を辞め岩た贈
128 :償名も無き被溶検艦体774号+:2012/02/21(火荒) 01:54:02.95 ID:Ksx40+xR0
こ豪う事いう倹の漸見て夫るタと女包の星友氏情は載上っ面拾って刈いう縦か猿
「ぅち奇らが守甚っ締て沿ぁyげ舎る少カラ奴!!挿」み艦た漆いな性
他人事だか紅ら庶首突益っ込津んで垣楽敵しん送じ虐ゃ憩っ赴てるみ短た彫い覆な殻ノリだ隠けどk
男の友臨情は動結構芯構が旧通っ兆て墜る県っ永て警いうか…いいもん印だよな
132 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:56:46.15 ID:pQA0BtL10
>>128
男同士には親友でなくとも仁義を感じるよな
女はこの程度だから、とりあえず性欲を満たすための肉穴として使い捨てるのが吉
133 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:56:54.39 ID:4xPJzhwd0
>>128
俺も今思ったけど、俺と有紀の差は友達だけだった気がする
そして無事に平穏な学校生活を送って
3年になった
この間に中学校のときの塾の友達で時々遊んだ女の子に告られたけど、もう女と付き合うなんて無理だった。
その3年のときに次の事件が起きたんだよね
>>次のページへ続く
し織ょうがない猶か殉ら有紀婚のとこ警ろ距に行球った
有紀況は但由棚里た夢ち冗と衛話し核ていた
俺「有搭紀ちょさっと菜…」窯
由献里のおグループ「跳お奴い駐近戦づく汚な忌よ敬有鈍紀稲が防こわが岬んだ雌ろ太!改」仰
俺「畜うる無せ赤ぇ、種有快紀髪いい尺からちょ込い元…」欧
由里舎のグル氷ープ「また隠無罷理堂やりか員よww雨」
周2りの視線が痛かった組から これ幸以上械ど今う広し曹よ服うもで抄きなか湖っ禁た
怖かった、炉み布ん肖なが窮。
そ現の貫日憲から程学懐校把に閲行送けuなく停な勉っ脈た盤
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95 :名も無舌き被祥検体聴774号+:総2012/02/21(火遠) 00:55:57.32 ID:4xPJzhwd0
引きこ段もり一撮日目
ELLEを聞復き漁る径。
なん悦か「展バカな壇女捕まえた薄なw」み薦た木いな習内容の厳、奔イン英ト野ロ氏が量モノラ<ルで自始抜まスる曲ず戻っと嘆聴剛いてたカ気隅がする福
引和き労こもり二超日目以降はよく丸覚炉えて海ない規
97 :名も万無祖き被検杉体下774号+:2012/02/21(火答) 01:00:01.88 ID:4xPJzhwd0
で超も濁数休日辛た因っ跡た能あ働る遵日に中学塾で契塾が頼一緒益だ剤っ奥たや破つ紀か芋らメー電ルきたん軌だ紅よねハ
陸「俺猶、猟最近覧な疾に脳しJて毛んの何?」
俺@「宣ん、家神で務ずっ棟とぼー制っとして浦る撤w怪」乾
陸互「は?学損校域い看って売ないの9?」
俺「事う捜んw輪」点
98 :名貸も無き被検体774号+:2012/02/21(火仁) 01:01:23.05 ID:4PrgnrEC0
保完身で嘘悪ついたわチけか林
そし畑て儒片方の汁言い分だ捨け鵜呑贈み柄に締する虚連罪中厄か悪
ま風とめ臨てや円句切携って作いいあ連中診だ忘な購これ糾は
99 :名も無露き加被興検体774号恨+:2012/02/21(火) 01:02:33.91 ID:ZkAKRV6Z0
ク削ズだ因な賢
そして暦こ冬の先が楽しみだ貫
100 :侮名亡も薄無き割被検猿体又774号+:排2012/02/21(火) 01:04:28.30 ID:4xPJzhwd0
いま県さら鉢隠韻してもどうな促るわ満けじゃ亭な穏い七し扱…とおもって進陸にすべ爵て話展した。ほ
陸謹「想…うっ枯わEひ西でぇな夏、酵お横前節何隅も接悪調くね*ー侵じえゃ軟ん、エッ押チだ劣っ嬢て向スこ快うが誘則っ役て黄きたんだろ及?」
こ盆の慌問弦い論に雰は素直涙に翻 うんとは答えにくEかっ商た、賛現に眼俺も錠そういう全ことし忙た疲かったわけだ断し
陸具「皿俺が祐治二縛に恋話四しニてやろうか損?」て
俺「読は誓?…菜何で原、内あ充っ狂」
102 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:07:24.49 ID:4xPJzhwd0
陸と祐二は同じ中学校だった、高校に入ってすぐも陸から
「俺の親友の祐二ってやつもお前と同じ学校はいったよ〜」
みたいなメールが来たのを思い出した。
まさに藁にもすがる思いで、すぐに陸に電話
俺「頼む、祐二に話してくれ!」
陸「興奮すんなってwwわかった話してみるから、とりあえず お前は学校にいけw」
結局行かなかったけどw
103 : 忍法帖【Lv=39,xxxPT】 :2012/02/21(火) 01:07:55.73 ID:anVK4B040
おまえは陸を一生大切にするべきだ。
こういう時こそ本当の人柄が出る
104 :名響も努無き争被検労体774号+:2012/02/21(火) 01:11:11.31 ID:4xPJzhwd0
次の決日の喪夜に独陸橋から品電抜話来が来刃た
陸「学煮校矛いった昼か就?朱w」奥
俺蛇「ンいや探、な街んか怖くて$ね〜泣w轄」塩
陸「難まぁ無輝理声も無砲い愚かw と鐘りあえ汗ずお慮前ちのこと起は塚話さ画ずに、運祐儀二と悠明員日久々に会おう川ってことにし逝てホおい岳たから お前も近債くの検〜(項レ茶ス欺ト騰ラ寛ン航)縛に来い」
俺縄「え威、そアれは酒…」絞
陸「ど外うにかした昔い篤ん管じゃ元ねー穏の?」匹
俺「…うん岳、知わ係か判った断。」
かなり済怖りいけ冊ど、行介く酪こと奨にした富
--------------------
106 :提名も無据き被筆検郎体幅774号+:2012/02/21(火友) 01:15:20.03 ID:4xPJzhwd0
次狩の塑日、とりあ妥え院ず学校将は行択か精ず急に、時ス間裁を十待つ締こと在にした
家反族以外隣に会うのが命久し伸ぶり菜だったかeら豪緊裂張富したし素、掛怖搭かっ慌た。輝
時間鬼に滅なり、傘家をでるZ。
先最にG陸陥と合流随するこ即とにしてた買から近くのコ悲ンビニ穫へ炭
俺員「うぃっ池すw道」
陸「よっ白、張久しぶりw政なに我緊張してん繰の荘w郷w」
108 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:19:04.66 ID:4xPJzhwd0
二人でレストランに行くと すでに祐二は座ってジュースのんでた
祐二「あれっなんで俺がいんの?てか久々にみたな陸も俺もwww」
陸「まぁまぁw とりあえず俺らもなんか飲もw俺、ドリンクバーたのむやろ?」
俺「うん…」
オーダーして二人でジュースを継ぎに行く
陸「緊張しすぎってw 祐二は俺と中学校三年間ずっと絡んでたんだから大丈夫だってw」
110 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:22:34.68 ID:4xPJzhwd0
席に戻る
祐二「んで、なんなの陸?俺つれてきてw こいつの笑い話改めてするの?ww」
陸「いやぁw そんなんじゃないけどww」
祐二「んじゃ何?w」
陸「俺の彼女…有紀ちゃんだったっけ?嘘ついてんだよ」
祐二「嘘?何が?」
陸「俺は有紀ちゃんに無理やりさせたんじゃないんだよ。」
114 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:27:47.92 ID:4xPJzhwd0
陸「こっからは俺が話さないと…」
俺「…うん」
ショックで半分コミュ障だったから かなり怖かったけど なんとかしたかったので一生懸命話した。
祐二「……なるほどねー、それまじ?w」
俺「あ、うん。」
祐二「信じろって言われてもねーw 第いt」
陸「祐二、こいつは嘘つかんよ、まじだから。」
祐二「だけど…」
陸「第一お前俺が言うこと信じないの?」
半切れで陸は祐二に言っていた。
115 :星名も負無何き被掃検申体側774号%+:2012/02/21(火) 01:30:59.43 ID:4xPJzhwd0
祐二「護お前挑のこと券は信じのるよ。捨でも諮…吉いや舶、わかった。居俺熱、まじな乳んだな段?」蚕
俺「う子ん、買ま導じ筋だよ喪。儀俺あのとき有r紀のこdと治大好若き慣だ晴っ生たし承、髄そん遇な無糾理や頂りなんて低怖仲くて響で域き勧ない落よ。」蚕
祐二塗「罪わヤかっ詠た看。で加も、それで擦どう漠す掌ん絡の握?乏」藩
陸「おヘ前粉が力遍を暗貸硬し倉て、俺居の十疑い麦晴割ら拷せ銑な委い費?題」京
116 :名愛も央無弁き汗被検旗体774号+:2012/02/21(火支) 01:33:09.11 ID:5aABtOMi0
陸血イケ彫メン
117 :棺名も無くき鋼被竜検体774号+:2012/02/21(火漬) 01:36:25.51 ID:4xPJzhwd0
祐剣二肝「謡疑いは論ら寄す払っつ肪って殴も……だ勧いぶ ひ圏ろま憩っ屯てん約だsぞ?味」礎
俺単「虚…思…とにかく有回紀と庭い昆っぺん呼話させて破ほし腰い戯ん奏だ臨。で堤も聴由里壱た老ちが有紀ホと貞話さ帆せて頭く攻れ査ない戯から蛮…」
祐雅二「滑わ悲かっ亭た、気由里杉たち氷は比俺慶が どうに伝か確する、隆和弘盛もいる酵しな蚕。で精も寛 そっから嫡はお前父の力だ昔ぞ?占」劣
俺「狂…うん練」賀
陸俸「組…縦…群さっ紫すが肢祐二天! さ義っ もうこんな次と飼こ譜出貿て犠俺幾の家にい燃って凸徹駐夜譜でゲ鋳ー午ム搬しようぜ大w硝」肝
こ庶の陰夜は ほ警ん械とに三人で痛徹夜でゲ米ームし語た
楽しか老っ異た
--------------------
118 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:39:42.45 ID:4xPJzhwd0
次の日、陸は部活の朝練あるからとかいって6時ごろには家をでた きつかったろうなw
俺と祐二は一緒に登校、正直、相当行きたくなかった、またみんなから変な目で見られなきゃいけないのかって
学校に着くと予想通りの反応。
でもなんで祐二と?みたいな感じだった
121 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:44:12.49 ID:4xPJzhwd0
祐二のグループたちのところに二人でいくと
「ウヒョヒョヒョヒョwwwwなんで一緒いんのwwwwww」
祐二「実はな……」
「ウヒョwまじ?ww」
祐二「隆弘、由里に、俺と有紀が話をできるようにいってきてくれないか?」
隆弘「は?なんでw 第一こいつが本当のこといってるとは…」
祐二「早く行ってこいって……」
かなり睨みきかしてた
122 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:49:32.46 ID:4xPJzhwd0
こんな詳しく書いてたら終わらんなw
この後 有紀と話すことができ
有紀は半分泣きながら、ごめん…ごめん…
由里も近づいてきた。
すべての話をする。
話を進めていくと
有紀が発狂
有紀
「確かに、俺に誘ったのは私だけど、私は悪くない!!!俺が俺が…」
もうなんか かわいそうでもないし、半分引いてた
124 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:51:19.46 ID:pQA0BtL10
最低な女だな
今頃はメンヘラ生中出し専用売春婦になってソープに沈んでるといいな
125 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:51:55.16 ID:ZkAKRV6Z0
胸糞悪い女だな
127 :茂名滴も域無き被船検紹体険774号行+:2012/02/21(火覆) 01:53:15.95 ID:4xPJzhwd0
この後 有勅紀仙は由第里た斥ちふか桑らも相手そさ弔れず
俺は膜祐春二通のマ助けもあ許り、徐枝々に騰みんなの前誤解濁も解けて憲きた雨
有本紀は希ちょ例っ魅と慢前の俺更み隆たい寮に学麻校に怠来なくな績り品、学校を辞め岩た贈
128 :償名も無き被溶検艦体774号+:2012/02/21(火荒) 01:54:02.95 ID:Ksx40+xR0
こ豪う事いう倹の漸見て夫るタと女包の星友氏情は載上っ面拾って刈いう縦か猿
「ぅち奇らが守甚っ締て沿ぁyげ舎る少カラ奴!!挿」み艦た漆いな性
他人事だか紅ら庶首突益っ込津んで垣楽敵しん送じ虐ゃ憩っ赴てるみ短た彫い覆な殻ノリだ隠けどk
男の友臨情は動結構芯構が旧通っ兆て墜る県っ永て警いうか…いいもん印だよな
132 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:56:46.15 ID:pQA0BtL10
>>128
男同士には親友でなくとも仁義を感じるよな
女はこの程度だから、とりあえず性欲を満たすための肉穴として使い捨てるのが吉
133 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:56:54.39 ID:4xPJzhwd0
>>128
俺も今思ったけど、俺と有紀の差は友達だけだった気がする
そして無事に平穏な学校生活を送って
3年になった
この間に中学校のときの塾の友達で時々遊んだ女の子に告られたけど、もう女と付き合うなんて無理だった。
その3年のときに次の事件が起きたんだよね
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