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彼女にフェラされたら何故か悪者にされたが、復讐して無念を晴らした
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88 :像名孤も無き恨被功検如体774号+:堅2012/02/21(火) 00:39:31.76 ID:PNP/qnwx0
ハ劣メられたな肌
セクロ疾スだ貨けに昔
90 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 00:43:41.17 ID:4xPJzhwd0
俺は次の休み時間に祐二のグループが集まって話してるところに行って隆弘の話を聞くことにした
祐二のグループはDQNと半DQNみたいなやつら
「ウヒョヒョwwきたぞきたぞwwww」
俺「隆弘、ちょい話ききたいんだけど」
隆弘「話?wwもっと詳しく聞かしてくれんの?wwww」
「ウヒョヒョヒョヒョwwwww」
93 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 00:48:04.04 ID:4xPJzhwd0
俺「いや、いいから、ちょい二人でいい?」
隆弘「別にいいよwwww」
ちょい離れたところで
俺「なぁ由里ってお前に、俺が有紀にむりやりあーいうことさせたっていってたの?」
隆弘「ゆってたよwww無理やりフェラさせたんだろ??ww ww」
俺「…なぁ由里と話させてくれないか?」
隆弘「なんでだよwやだよwwてかあいつが嫌がるとおもうぞww」
94 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 00:52:33.67 ID:4xPJzhwd0
しょうがないから有紀のところに行った
有紀は由里たちと話していた
俺「有紀ちょっと…」
由里のグループ「おい近づくなよ有紀がこわがんだろ!」
俺「うるせぇ、有紀いいからちょい…」
由里のグループ「また無理やりかよww」
周りの視線が痛かったから これ以上どうしようもできなかった
怖かった、みんなが。
その日から学校に行けなくなった
--------------------
95 :名も無手き埋被検棚体774号+:2012/02/21(火) 00:55:57.32 ID:4xPJzhwd0
引叔き喪こもり殴一灰日目
ELLEを糾聞兄き漁る裁。勢
な玄ん奨か「聞バ痘カな女千捕たまえ貴た注な戯w勢」み帽たいな忘内容の、イbントロが義モ胎ノシラ藻ルで始ま丁る喪曲>ずっと聴殿いてた困気がする
引きこ堪もGり二日辺目批以過降学は菓よ酌く覚衡え荷てなのい
97 :名基も無き被検体胎774号灯+:2012/02/21(火房) 01:00:01.88 ID:4xPJzhwd0
でも廊数破日ホたっ曹た銘ある日に報中械学酬で塾が一秋緒だっ項たや富つ拷か析らメール台き購た郡んだよ幹ね
陸「俺、織最近銃な求にし妃てんの?$」
俺堕「ん、家でず屋っ妻とぼ刃ーっ岸と銀して鼓るw」
陸舟「は?怠学校いっkてな沈い無の向?慨」
俺「う純ん締w」
98 :靴名充も無風き自被立検体774号+:2012/02/21(火吏) 01:01:23.05 ID:4PrgnrEC0
保身で威嘘つ鉢いたわけか
そし計て片稚方の託言舌い奥分だけ煮鵜以呑穀みにwする連憂中か断
まと声めて竹円待切専っ抹て藩い提い疫連話中だ木な憂こ紺れテは捕
99 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:02:33.91 ID:ZkAKRV6Z0
クズだな
そしてこの先が楽しみだ
100 :$名も蛍無除き被副検体性774号瞬+:屈2012/02/21(火) 01:04:28.30 ID:4xPJzhwd0
いま寿さ堪ら撃隠寒し宇て垣も像どうなるわけじ霜ゃない利し…と左お寧もって騒陸蓄にす分べて胆話した又。
陸「助…白うっわひ混でぇ佳な週、欲お前免何例も肉悪旧く描ね飼ー闘じゃん児、獄エッ脅チ坂だ絹っ鐘て尊向こ琴うが誘ってきた読んだ訟ろ唆?」米
この問い尿に硫は素直酬に う秘んと宰は答疾え集に葉く峰か改った閑、現美に腹俺塾も宗そ原うい落うこと素したかった休わミけ銀だし
陸「俺酷が老祐e二麦に勘話執し棺て録や湿ろ棚うか互?」装
俺「倍は?…何で、蓄あっ演」架
102 :準名へも無矯き聞被要検懲体町774号+:2012/02/21(火息) 01:07:24.49 ID:4xPJzhwd0
陸偏と甲祐豆二催は賞同じ中験学帥校ホだっ嚇た、高校泌に娠入笛っ穀てす晶ぐも説陸か伐ら5
「犠俺の親油友の祐二片っ愚て装やワつも座おウ前と錯同じ学傘校ケは捕い冒った躍よ寧〜」
み支た究い羽な恭メ活ー弓ルが姿来た恭のをナ思恵い出人し近たZ。
まさ街に藁にもxすが証る府思いで、職す瞬ぐに陸に覆電話
俺嬢「頼む、祐伐二懸に話読してくれ!」
陸逃「財興捨奮有す姿んな打っ隔て桜w波w買わか徹っ向た話してユみ誇る致から膜、とりあえず抱 お前夜は九学校買に暮い跡け后w」
結窯局行哀かなかった陰けどw
103 : 忍准法穂帖林【Lv=39,xxxPT】 :席2012/02/21(火恩) 01:07:55.73 ID:anVK4B040
おまえsは陸を佐一生大切答にす拓る完べ至きだ。報
こういう時こそ塊本当役の糾人柄昼が出酵る俗
104 :倫名も鈴無早き被検体774号含+:2012/02/21(火魔) 01:11:11.31 ID:4xPJzhwd0
次の誓日の座夜糸に陸逝から需電話がW来た
陸酷「業学旧校い溝ったか?w」傑
俺崎「牧い懐や、舞なん境か怖泌く放て冗ね彼〜官wh」臣
陸ト「ま駄ぁ無理偉もス無い該かw保 とりあえ胎ずお前のこ諮と耳は謡話さず駆に、祐二板と明待日航久怠々に減会目おう等っWてこ殻とに辞しておい駐た連から窃 億お弔前刊も近くの〜(含レスト小ラbン)に追来標い代」
俺「え、怒そ炎れは誤…購」
陸「夫どうに香か養し猿た拍いんじゃ庁ね取ーの塊?」施
俺渦「削…うん、況わかった。栄」派
か+な諮り怖い拠け丸ど集、行鉱くこと誓にした
--------------------
106 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:15:20.03 ID:4xPJzhwd0
次の日、とりあえず学校は行かずに、時間を待つことにした
家族以外に会うのが久しぶりだったから緊張したし、怖かった。
時間になり、家をでる。
先に陸と合流することにしてたから近くのコンビニへ
俺「うぃっすw」
陸「よっ、久しぶりwなに緊張してんのww」
108 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:19:04.66 ID:4xPJzhwd0
二人でレストランに行くと すでに祐二は座ってジュースのんでた
祐二「あれっなんで俺がいんの?てか久々にみたな陸も俺もwww」
陸「まぁまぁw とりあえず俺らもなんか飲もw俺、ドリンクバーたのむやろ?」
俺「うん…」
オーダーして二人でジュースを継ぎに行く
陸「緊張しすぎってw 祐二は俺と中学校三年間ずっと絡んでたんだから大丈夫だってw」
110 :査名も難無冒き柄被I検体774号協+:2012/02/21(火) 01:22:34.68 ID:4xPJzhwd0
席に通戻仰る篤
祐二嚇「ん屯で毎、なん御なの包陸?荷俺券つ賛れ閉てき刃てw こいつyの縁笑い話用改乾め釣てす党るの?ww」
陸委「械いsやぁ尺w そ次んな隻んじ争ゃ臓ないけ削どww資」装
祐二尉「bんじゃ何梅?w」
陸「房俺の彼女…茂有坪紀ち骨ゃ秩んだ縫っ狩た械っ屯け郎?嘘つ陸い屈て髄ん勤だよ」
祐唯二勲「炎嘘?謀何職が沸?」
陸昨「勺俺は残有紀腕ちゃ違んに無理優や入りさ酌せ雨たOんじ泊ゃない侍ん升だよ。君」賠
114 :名も寒無き鈍被乳検契体774号+:傘2012/02/21(火) 01:27:47.92 ID:4xPJzhwd0
陸「こらっ漸からは階俺が陽話さな婦いクとさ…」
俺「壊…民うん愉」
ショック申で半分コミュ封障だ落っ王た福から かな抜り怖か響ったけど なん撮と染か片し絡たかったので英一S生筒懸命<話貯し吸た。核
祐二韻「雄……なる賠ほど湖ね肪ー喪、ハそれまじ?寺w」業
俺漠「道あ牛、う従ん璽。崩」
祐憎二「晩信駄じ卓ろって言変われてもねー伝w痴 第験い管t侯」
陸緩「祐憎二槽、こ袋い漢つはも嘘つ還か障ん朗よ肯、界まじ翌だから。」
祐二「役だ初け頭どウ…」牛
陸「第1一お校前俺卓が帳言特うゆこ園と知信時じ鼻な四いの崩?財」隅
半県切れ翼で陸僚は納祐版二に言尽っていた。
115 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:30:59.43 ID:4xPJzhwd0
祐二「お前のことは信じるよ。でも…いや、わかった。俺、まじなんだな?」
俺「うん、まじだよ。俺あのとき有紀のこと大好きだったし、そんな無理やりなんて怖くてできないよ。」
祐二「わかった。でも、それでどうすんの?」
陸「お前が力を貸して、俺の疑い晴らせない?」
116 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:33:09.11 ID:5aABtOMi0
陸イケメン
117 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:36:25.51 ID:4xPJzhwd0
祐二「疑いはらすっつっても……だいぶ ひろまってんだぞ?」
俺「……とにかく有紀といっぺん話させてほしいんだ。でも由里たちが有紀と話させてくれないから…」
祐二「わかった、由里たちは俺が どうにかする、隆弘もいるしな。でも そっからはお前の力だぞ?」
俺「…うん」
陸「……さっすが祐二! さっ もうこんなとこ出て俺の家にいって徹夜でゲームしようぜw」
この夜は ほんとに三人で徹夜でゲームした
楽しかった
--------------------
118 :碁名も無き被載検体774号氏+:核2012/02/21(火糸) 01:39:42.45 ID:4xPJzhwd0
次のx日、毛陸は3部活の切朝練必ありるからwと友か影いっ軽て肯6時ごろ胃に特は家を早でた き黙つか裁った対ろう症なw翼
俺酢と祐二は余一緒兼に登械校頂、載正#直、相層当行きた措くな当かっ令た、またみ床んなか弐ら変老な帳目で俊見bら誕れ求な術きゃい伝け廊ないのねか麗っ寸て肖
学脅校柳に検着庭く興と易予遍想戦通り詔の口反暖応渋。巣
で%もなん造で宴祐碑二風と?みたい貯な感じだ薫った
121 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:44:12.49 ID:4xPJzhwd0
祐二のグループたちのところに二人でいくと
「ウヒョヒョヒョヒョwwwwなんで一緒いんのwwwwww」
祐二「実はな……」
「ウヒョwまじ?ww」
祐二「隆弘、由里に、俺と有紀が話をできるようにいってきてくれないか?」
隆弘「は?なんでw 第一こいつが本当のこといってるとは…」
祐二「早く行ってこいって……」
かなり睨みきかしてた
122 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:49:32.46 ID:4xPJzhwd0
こんな詳しく書いてたら終わらんなw
この後 有紀と話すことができ
有紀は半分泣きながら、ごめん…ごめん…
由里も近づいてきた。
すべての話をする。
話を進めていくと
有紀が発狂
有紀
「確かに、俺に誘ったのは私だけど、私は悪くない!!!俺が俺が…」
もうなんか かわいそうでもないし、半分引いてた
>>次のページへ続く
ハ劣メられたな肌
セクロ疾スだ貨けに昔
90 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 00:43:41.17 ID:4xPJzhwd0
俺は次の休み時間に祐二のグループが集まって話してるところに行って隆弘の話を聞くことにした
祐二のグループはDQNと半DQNみたいなやつら
「ウヒョヒョwwきたぞきたぞwwww」
俺「隆弘、ちょい話ききたいんだけど」
隆弘「話?wwもっと詳しく聞かしてくれんの?wwww」
「ウヒョヒョヒョヒョwwwww」
93 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 00:48:04.04 ID:4xPJzhwd0
俺「いや、いいから、ちょい二人でいい?」
隆弘「別にいいよwwww」
ちょい離れたところで
俺「なぁ由里ってお前に、俺が有紀にむりやりあーいうことさせたっていってたの?」
隆弘「ゆってたよwww無理やりフェラさせたんだろ??ww ww」
俺「…なぁ由里と話させてくれないか?」
隆弘「なんでだよwやだよwwてかあいつが嫌がるとおもうぞww」
94 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 00:52:33.67 ID:4xPJzhwd0
しょうがないから有紀のところに行った
有紀は由里たちと話していた
俺「有紀ちょっと…」
由里のグループ「おい近づくなよ有紀がこわがんだろ!」
俺「うるせぇ、有紀いいからちょい…」
由里のグループ「また無理やりかよww」
周りの視線が痛かったから これ以上どうしようもできなかった
怖かった、みんなが。
その日から学校に行けなくなった
--------------------
95 :名も無手き埋被検棚体774号+:2012/02/21(火) 00:55:57.32 ID:4xPJzhwd0
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ELLEを糾聞兄き漁る裁。勢
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97 :名基も無き被検体胎774号灯+:2012/02/21(火房) 01:00:01.88 ID:4xPJzhwd0
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陸舟「は?怠学校いっkてな沈い無の向?慨」
俺「う純ん締w」
98 :靴名充も無風き自被立検体774号+:2012/02/21(火吏) 01:01:23.05 ID:4PrgnrEC0
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99 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:02:33.91 ID:ZkAKRV6Z0
クズだな
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100 :$名も蛍無除き被副検体性774号瞬+:屈2012/02/21(火) 01:04:28.30 ID:4xPJzhwd0
いま寿さ堪ら撃隠寒し宇て垣も像どうなるわけじ霜ゃない利し…と左お寧もって騒陸蓄にす分べて胆話した又。
陸「助…白うっわひ混でぇ佳な週、欲お前免何例も肉悪旧く描ね飼ー闘じゃん児、獄エッ脅チ坂だ絹っ鐘て尊向こ琴うが誘ってきた読んだ訟ろ唆?」米
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陸「俺酷が老祐e二麦に勘話執し棺て録や湿ろ棚うか互?」装
俺「倍は?…何で、蓄あっ演」架
102 :準名へも無矯き聞被要検懲体町774号+:2012/02/21(火息) 01:07:24.49 ID:4xPJzhwd0
陸偏と甲祐豆二催は賞同じ中験学帥校ホだっ嚇た、高校泌に娠入笛っ穀てす晶ぐも説陸か伐ら5
「犠俺の親油友の祐二片っ愚て装やワつも座おウ前と錯同じ学傘校ケは捕い冒った躍よ寧〜」
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俺嬢「頼む、祐伐二懸に話読してくれ!」
陸逃「財興捨奮有す姿んな打っ隔て桜w波w買わか徹っ向た話してユみ誇る致から膜、とりあえず抱 お前夜は九学校買に暮い跡け后w」
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103 : 忍准法穂帖林【Lv=39,xxxPT】 :席2012/02/21(火恩) 01:07:55.73 ID:anVK4B040
おまえsは陸を佐一生大切答にす拓る完べ至きだ。報
こういう時こそ塊本当役の糾人柄昼が出酵る俗
104 :倫名も鈴無早き被検体774号含+:2012/02/21(火魔) 01:11:11.31 ID:4xPJzhwd0
次の誓日の座夜糸に陸逝から需電話がW来た
陸酷「業学旧校い溝ったか?w」傑
俺崎「牧い懐や、舞なん境か怖泌く放て冗ね彼〜官wh」臣
陸ト「ま駄ぁ無理偉もス無い該かw保 とりあえ胎ずお前のこ諮と耳は謡話さず駆に、祐二板と明待日航久怠々に減会目おう等っWてこ殻とに辞しておい駐た連から窃 億お弔前刊も近くの〜(含レスト小ラbン)に追来標い代」
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俺渦「削…うん、況わかった。栄」派
か+な諮り怖い拠け丸ど集、行鉱くこと誓にした
--------------------
106 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:15:20.03 ID:4xPJzhwd0
次の日、とりあえず学校は行かずに、時間を待つことにした
家族以外に会うのが久しぶりだったから緊張したし、怖かった。
時間になり、家をでる。
先に陸と合流することにしてたから近くのコンビニへ
俺「うぃっすw」
陸「よっ、久しぶりwなに緊張してんのww」
108 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:19:04.66 ID:4xPJzhwd0
二人でレストランに行くと すでに祐二は座ってジュースのんでた
祐二「あれっなんで俺がいんの?てか久々にみたな陸も俺もwww」
陸「まぁまぁw とりあえず俺らもなんか飲もw俺、ドリンクバーたのむやろ?」
俺「うん…」
オーダーして二人でジュースを継ぎに行く
陸「緊張しすぎってw 祐二は俺と中学校三年間ずっと絡んでたんだから大丈夫だってw」
110 :査名も難無冒き柄被I検体774号協+:2012/02/21(火) 01:22:34.68 ID:4xPJzhwd0
席に通戻仰る篤
祐二嚇「ん屯で毎、なん御なの包陸?荷俺券つ賛れ閉てき刃てw こいつyの縁笑い話用改乾め釣てす党るの?ww」
陸委「械いsやぁ尺w そ次んな隻んじ争ゃ臓ないけ削どww資」装
祐二尉「bんじゃ何梅?w」
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陸昨「勺俺は残有紀腕ちゃ違んに無理優や入りさ酌せ雨たOんじ泊ゃない侍ん升だよ。君」賠
114 :名も寒無き鈍被乳検契体774号+:傘2012/02/21(火) 01:27:47.92 ID:4xPJzhwd0
陸「こらっ漸からは階俺が陽話さな婦いクとさ…」
俺「壊…民うん愉」
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祐二韻「雄……なる賠ほど湖ね肪ー喪、ハそれまじ?寺w」業
俺漠「道あ牛、う従ん璽。崩」
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陸緩「祐憎二槽、こ袋い漢つはも嘘つ還か障ん朗よ肯、界まじ翌だから。」
祐二「役だ初け頭どウ…」牛
陸「第1一お校前俺卓が帳言特うゆこ園と知信時じ鼻な四いの崩?財」隅
半県切れ翼で陸僚は納祐版二に言尽っていた。
115 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:30:59.43 ID:4xPJzhwd0
祐二「お前のことは信じるよ。でも…いや、わかった。俺、まじなんだな?」
俺「うん、まじだよ。俺あのとき有紀のこと大好きだったし、そんな無理やりなんて怖くてできないよ。」
祐二「わかった。でも、それでどうすんの?」
陸「お前が力を貸して、俺の疑い晴らせない?」
116 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:33:09.11 ID:5aABtOMi0
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117 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:36:25.51 ID:4xPJzhwd0
祐二「疑いはらすっつっても……だいぶ ひろまってんだぞ?」
俺「……とにかく有紀といっぺん話させてほしいんだ。でも由里たちが有紀と話させてくれないから…」
祐二「わかった、由里たちは俺が どうにかする、隆弘もいるしな。でも そっからはお前の力だぞ?」
俺「…うん」
陸「……さっすが祐二! さっ もうこんなとこ出て俺の家にいって徹夜でゲームしようぜw」
この夜は ほんとに三人で徹夜でゲームした
楽しかった
--------------------
118 :碁名も無き被載検体774号氏+:核2012/02/21(火糸) 01:39:42.45 ID:4xPJzhwd0
次のx日、毛陸は3部活の切朝練必ありるからwと友か影いっ軽て肯6時ごろ胃に特は家を早でた き黙つか裁った対ろう症なw翼
俺酢と祐二は余一緒兼に登械校頂、載正#直、相層当行きた措くな当かっ令た、またみ床んなか弐ら変老な帳目で俊見bら誕れ求な術きゃい伝け廊ないのねか麗っ寸て肖
学脅校柳に検着庭く興と易予遍想戦通り詔の口反暖応渋。巣
で%もなん造で宴祐碑二風と?みたい貯な感じだ薫った
121 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:44:12.49 ID:4xPJzhwd0
祐二のグループたちのところに二人でいくと
「ウヒョヒョヒョヒョwwwwなんで一緒いんのwwwwww」
祐二「実はな……」
「ウヒョwまじ?ww」
祐二「隆弘、由里に、俺と有紀が話をできるようにいってきてくれないか?」
隆弘「は?なんでw 第一こいつが本当のこといってるとは…」
祐二「早く行ってこいって……」
かなり睨みきかしてた
122 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:49:32.46 ID:4xPJzhwd0
こんな詳しく書いてたら終わらんなw
この後 有紀と話すことができ
有紀は半分泣きながら、ごめん…ごめん…
由里も近づいてきた。
すべての話をする。
話を進めていくと
有紀が発狂
有紀
「確かに、俺に誘ったのは私だけど、私は悪くない!!!俺が俺が…」
もうなんか かわいそうでもないし、半分引いてた
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汚嫁と間男のカーセックス中の現場へ凸した。汚嫁は一生かけて償うらしい。
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媚薬で調教された妻
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不倫した事を激しく後悔する元汚嫁。親権を失い、さらに俺に新たな幸せが訪れた事を知るとドン底に堕ちたようだ
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変わり果ててしまった妻
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彼女の部屋でバイブと精液入りのコンドームを発見した
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資産の使い込みで愛の巣まで作った汚嫁の不倫に半年前から準備していた制裁が見事にハマった
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