49 :私事ですが名無しです:2013/10/05(土) 18:12:03.60 ID:+HJy8f8TO
ビッチ怖ぇwwww
ストーカーの話、詳しく聞きたいかもしれんwwww
50 : ◆4YHQpI3C9Y :2013/10/05(土) 21:01:49.59 ID:vQ9MJSxE0
>>49
怖かったです。
ストーカーの話ですか?では学生時代の話を簡単にしましょうか。
51 : ◆4YHQpI3C9Y :2013/10/05(土) 21:05:10.15 ID:vQ9MJSxE0
ストーカーの話とのことなので、思い出しながら書いていきます。
合コン後、医2とメールのやり取りをするようになりました。
その時に実は私はダメダメ女子でA子の魔法で変身していた話も伝えました。
そのことについては遅い大学デビューってことでこれからも頑張り続けたらそれが私自身になるから問題ないと言ってくれました。
その時にちょっと惚れました。まぁ伝えませんがね。そんな感じで確実に仲を深めていました。
さて、ある時バイトがなく、お互いの授業が午前終わりなので一緒に遊びに行くことになりました。
さすがに初デートの二人きりは恥ずかしいのでA子&A彼も交えて。
それぞれが私たちと同じ学科なので休みの日も一緒です。
授業後、4人で大学の近くのボーリングへ。
52 : ◆4YHQpI3C9Y :2013/10/05(土) 21:09:58.27 ID:vQ9MJSxE0
医2「折角だし、何か賭けるか!」
A彼「何を賭ける?」
医2「飲み代!!下から二人の驕りなら負担も半減だろ?」
A子「えー。ウチあまり得意じゃないのに…ねぇ?>>1も苦手だよね?」
私「う、うん。」
A子はスポーツ女子です。二人でテニスをしたとき、見た目ののほほん京美人に騙されて、コテンパンのギャフンと言わされました。
そして私、ボーリングだけは無駄に上手いんです。100どころか、150すら普通に越える女子です。さらに負けず嫌いなんです。
「ハンデあげるからさ!10、いや30位かな?A彼どう?」
「え?うーん。A子、上手いでしょ?>>1ちゃんはどうかわからないけど。」
「じゃぁ男女対決でどうかな??それならいいよね!?それなら私が上手くても大丈夫でしょ?」
むしろ負ける気がしないですよ、A子さん。
53 : ◆4YHQpI3C9Y :2013/10/05(土) 21:11:58.21 ID:vQ9MJSxE0
始まったボーリング対決。
結果はもちろん圧勝。
医2「嘘だ…>>1ちゃんどころかA子ちゃんにまで負けた」
A彼「やっぱりA子、上手いじゃん…知ってたよね…」
A子「飲み代ゲットだよ、>>1、ゴチになりますって言っとかないと♪」
私「ゴチになります…笑」
と、とても楽しく過ごしていたんです。
そこに
??「あー医2くんだぁ!!」
振り替えると…
医2「ビッチさん…?」
前の最低合コンにいた女との二人でいらっしゃいました。
54 : ◆4YHQpI3C9Y :2013/10/05(土) 21:16:46.76 ID:vQ9MJSxE0
女とは同じ授業がないので、私があの根暗男女とは気付かず。気付かれたくないのでこちらも無視。
医2に絡みだすビッチ。
ビ「覚えてくれてたんだぁ!あ、女、この人が前に合コンで知り合った医2くんだよー」
女「へぇ、ビッチの彼氏?」
ビ「やだぁ!」←否定しない
医2「今ボーリングしてるんだけど…」
ビ「私たちも今からボーリングするよ!一緒にしようよ!彼くんも一緒に!ダブルデートみたいな!」
医2「…1たちと一緒にしてるから。A子ちゃんもいるから。」
ビ「え?>>1たち?…何あのスコア、あり得ないーキモイー!」
目線が画面に向かってゲラゲラ笑われる。
私が180越えのA子が160越え。
男子チーム150にすら届かず。
ビ「私、100越えないかも…女の子だし良いよね?そのぐらいの方が可愛いでしょ?」
医2「…一生懸命する子は可愛いよ。それにビッチさんみたいに下心丸見えな子とかあり得ないから。分かりやすくて逆に尊敬する。」
55 : ◆4YHQpI3C9Y :2013/10/05(土) 21:19:43.79 ID:vQ9MJSxE0
ビ「し、下心とかないよ!」
医2「俺、君に興味ないから。本当に近付かないでくれる?」
ビ「っ!」
効果音付けるならワナワナ?今にも殴られそうでした。
医2「>>1ちゃん、なんか空気悪くしてごめん。行こっか。」
私「え、あ、はい!」
と手を捕まれ、出口へ
A子たちはボールを片付けて先に出口で待ってました。行動早い。
この時、初めての手繋ぎ。
後ろでビッチが睨んでたことよりそっちに焦りました。
さて、ここからビッチの攻撃が始まります。
が、続きはまた明日でお願いします。ちょっと外出することになったので、すみません。
56 :私事ですが名無しです:2013/10/08(火) 01:01:19.68 ID:ZeBcOQnu0
今時、少女マンガでもこんなベタな設定ないわー。萎える。
喪女の妄想乙だな。
57 :私事ですが名無しです:2013/10/08(火) 17:38:45.60 ID:???O
>>56
面白かったらいいんじゃ?
56もひとまずは読んだんだろ?wwww
ここは所詮「2ちゃんねる」だし事実でも妄想でも良くね?w
www
まぁ、中途半端に終わられたら萎えるけど
59 : ◆4YHQpI3C9Y :2013/10/09(水) 15:04:07.29 ID:2Esu2ARu0
>>56
昔の話については思い出しながら書き、また少し誇張もしております。
そういう意味では妄想ととらえられても仕方ないかと思います。
過去のことを証明できるものは残念ながら私の思い出としか言いようがないので。
58 :私事ですが名無しです:2013/10/09(水) 02:14:43.03 ID:7SaHtLwcO
続きはよ
60 : ◆4YHQpI3C9Y :2013/10/09(水) 15:13:23.93 ID:2Esu2ARu0
簡略化して書かせていただきます。
この後は、大学で私はあまり関わっていないのですが、医2とビッチで色々やり取りがあったそうです。
それで一度決着がついたということで、その後より私は医2とお付き合いさせていただきました。
その後は普通に交際を経て、今に至ります。
そしてこの間にビッチと久しぶりにお会いし、そこで少し問題が起こりましたが、それで終わりです。
61 : ◆4YHQpI3C9Y :2013/10/09(水) 15:16:04.00 ID:2Esu2ARu0
事実か妄想かはお読みになった方にお任せします。でも、事実は小説より奇なり、ですよ。
ただ、自分がいうのもおかしいですが、女という生き物は怖いですよ、本当に。
女は嘘をつくこともあれば、簡単に人を陥れるし、暴力だって振るいます。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
ビッチ怖ぇwwww
ストーカーの話、詳しく聞きたいかもしれんwwww
50 : ◆4YHQpI3C9Y :2013/10/05(土) 21:01:49.59 ID:vQ9MJSxE0
>>49
怖かったです。
ストーカーの話ですか?では学生時代の話を簡単にしましょうか。
51 : ◆4YHQpI3C9Y :2013/10/05(土) 21:05:10.15 ID:vQ9MJSxE0
ストーカーの話とのことなので、思い出しながら書いていきます。
合コン後、医2とメールのやり取りをするようになりました。
その時に実は私はダメダメ女子でA子の魔法で変身していた話も伝えました。
そのことについては遅い大学デビューってことでこれからも頑張り続けたらそれが私自身になるから問題ないと言ってくれました。
その時にちょっと惚れました。まぁ伝えませんがね。そんな感じで確実に仲を深めていました。
さて、ある時バイトがなく、お互いの授業が午前終わりなので一緒に遊びに行くことになりました。
さすがに初デートの二人きりは恥ずかしいのでA子&A彼も交えて。
それぞれが私たちと同じ学科なので休みの日も一緒です。
授業後、4人で大学の近くのボーリングへ。
52 : ◆4YHQpI3C9Y :2013/10/05(土) 21:09:58.27 ID:vQ9MJSxE0
医2「折角だし、何か賭けるか!」
A彼「何を賭ける?」
医2「飲み代!!下から二人の驕りなら負担も半減だろ?」
A子「えー。ウチあまり得意じゃないのに…ねぇ?>>1も苦手だよね?」
私「う、うん。」
A子はスポーツ女子です。二人でテニスをしたとき、見た目ののほほん京美人に騙されて、コテンパンのギャフンと言わされました。
そして私、ボーリングだけは無駄に上手いんです。100どころか、150すら普通に越える女子です。さらに負けず嫌いなんです。
「ハンデあげるからさ!10、いや30位かな?A彼どう?」
「え?うーん。A子、上手いでしょ?>>1ちゃんはどうかわからないけど。」
「じゃぁ男女対決でどうかな??それならいいよね!?それなら私が上手くても大丈夫でしょ?」
むしろ負ける気がしないですよ、A子さん。
53 : ◆4YHQpI3C9Y :2013/10/05(土) 21:11:58.21 ID:vQ9MJSxE0
始まったボーリング対決。
結果はもちろん圧勝。
医2「嘘だ…>>1ちゃんどころかA子ちゃんにまで負けた」
A彼「やっぱりA子、上手いじゃん…知ってたよね…」
A子「飲み代ゲットだよ、>>1、ゴチになりますって言っとかないと♪」
私「ゴチになります…笑」
と、とても楽しく過ごしていたんです。
そこに
??「あー医2くんだぁ!!」
振り替えると…
医2「ビッチさん…?」
前の最低合コンにいた女との二人でいらっしゃいました。
54 : ◆4YHQpI3C9Y :2013/10/05(土) 21:16:46.76 ID:vQ9MJSxE0
女とは同じ授業がないので、私があの根暗男女とは気付かず。気付かれたくないのでこちらも無視。
医2に絡みだすビッチ。
ビ「覚えてくれてたんだぁ!あ、女、この人が前に合コンで知り合った医2くんだよー」
女「へぇ、ビッチの彼氏?」
ビ「やだぁ!」←否定しない
医2「今ボーリングしてるんだけど…」
ビ「私たちも今からボーリングするよ!一緒にしようよ!彼くんも一緒に!ダブルデートみたいな!」
医2「…1たちと一緒にしてるから。A子ちゃんもいるから。」
ビ「え?>>1たち?…何あのスコア、あり得ないーキモイー!」
目線が画面に向かってゲラゲラ笑われる。
私が180越えのA子が160越え。
男子チーム150にすら届かず。
ビ「私、100越えないかも…女の子だし良いよね?そのぐらいの方が可愛いでしょ?」
医2「…一生懸命する子は可愛いよ。それにビッチさんみたいに下心丸見えな子とかあり得ないから。分かりやすくて逆に尊敬する。」
55 : ◆4YHQpI3C9Y :2013/10/05(土) 21:19:43.79 ID:vQ9MJSxE0
ビ「し、下心とかないよ!」
医2「俺、君に興味ないから。本当に近付かないでくれる?」
ビ「っ!」
効果音付けるならワナワナ?今にも殴られそうでした。
医2「>>1ちゃん、なんか空気悪くしてごめん。行こっか。」
私「え、あ、はい!」
と手を捕まれ、出口へ
A子たちはボールを片付けて先に出口で待ってました。行動早い。
この時、初めての手繋ぎ。
後ろでビッチが睨んでたことよりそっちに焦りました。
さて、ここからビッチの攻撃が始まります。
が、続きはまた明日でお願いします。ちょっと外出することになったので、すみません。
56 :私事ですが名無しです:2013/10/08(火) 01:01:19.68 ID:ZeBcOQnu0
今時、少女マンガでもこんなベタな設定ないわー。萎える。
喪女の妄想乙だな。
57 :私事ですが名無しです:2013/10/08(火) 17:38:45.60 ID:???O
>>56
面白かったらいいんじゃ?
56もひとまずは読んだんだろ?wwww
ここは所詮「2ちゃんねる」だし事実でも妄想でも良くね?w
www
まぁ、中途半端に終わられたら萎えるけど
59 : ◆4YHQpI3C9Y :2013/10/09(水) 15:04:07.29 ID:2Esu2ARu0
>>56
昔の話については思い出しながら書き、また少し誇張もしております。
そういう意味では妄想ととらえられても仕方ないかと思います。
過去のことを証明できるものは残念ながら私の思い出としか言いようがないので。
58 :私事ですが名無しです:2013/10/09(水) 02:14:43.03 ID:7SaHtLwcO
続きはよ
60 : ◆4YHQpI3C9Y :2013/10/09(水) 15:13:23.93 ID:2Esu2ARu0
簡略化して書かせていただきます。
この後は、大学で私はあまり関わっていないのですが、医2とビッチで色々やり取りがあったそうです。
それで一度決着がついたということで、その後より私は医2とお付き合いさせていただきました。
その後は普通に交際を経て、今に至ります。
そしてこの間にビッチと久しぶりにお会いし、そこで少し問題が起こりましたが、それで終わりです。
61 : ◆4YHQpI3C9Y :2013/10/09(水) 15:16:04.00 ID:2Esu2ARu0
事実か妄想かはお読みになった方にお任せします。でも、事実は小説より奇なり、ですよ。
ただ、自分がいうのもおかしいですが、女という生き物は怖いですよ、本当に。
女は嘘をつくこともあれば、簡単に人を陥れるし、暴力だって振るいます。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。