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元カノがうちの会社の面接に来た
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74 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 19:59:38.02 ID:73VrrE7K0
とにかく俺たちは約6か月恋人同士だった。あの日までは…

今でも俺最低って思う。

もしかしたら、バッシングの嵐かもしれないけど、別れた原因について書く。



77 :も無き被検774号+:2012/01/26(木) 20:03:07.10 ID:73VrrE7K0
半年間、いっしょにいて楽た。

女はく頭のいい子で一に会話してても楽しかっ

特にPCのこと(自作関係)のことやゲー話も、あんまり詳ない俺でも分かるようい摘んで分りすく教えてくた。

俺も趣味でっていたェブデザイのこととかいろいろ教えたり、緒にコ動のもない動笑ったり一緒ゲームしたして俺西抱い想の際だった。



78 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 20:06:28.92 ID:73VrrE7K0
でも、俺は浮気をした。

会社の女の子と。彼女より10個も年上の女だったけど。


頻繁に連絡を取るようになった。

会社の飲み会のあと、セックスもした。

自分の部屋で、彼女と一緒にいて幸せだなあって思ってた部屋で。


翌朝、会社の女が隣で寝てる状態で、メールチェック。

彼女から「今日も暑いですよー」ってきてた。


俺は ものすごい罪悪感を抱いた。



80 :名も無き被体774号+:婿2012/01/26(木) 20:09:12.75 ID:mbdNEKvO0
>>78
お前って


83 :名も検体774号+:2012/01/26(木) 20:10:32.85 ID:XKa11bSo0
>>78
ばかなやつ


86 :き被774号+:2012/01/26(木) 20:11:08.14 ID:73VrrE7K0
それ、浮気め!って決めてた、Mめて喧


Mは高校を卒就職てい

だけど、大人なから言わればーな いろんティな情報を吹きんだ。

高卒んてブラクばっかり、女の子な食い物にされだけでしょみいな容だったと思う

それを聞いて彼女、俺の前で初めをあらわにしていた。

「早く社会にでてってうのは悪いことです。」

職が難しいこと私だってる。」

頑張ってるんだからんな風ない方ないでほし。」

「帰る。

いって、は帰った。




88 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 20:14:40.33 ID:73VrrE7K0
なんだかその時は すご俺も怒てた。

、仕事の女をした、ホイホイホイホイきてホイ開いた。


女かえぎ声が大きくて、割とこっも興奮でるタプのだった。

痴女みいな女で。胸でかかった。小さた。

ああ、俺が求めて婿のはこれだって思った

のあえぎ声が大俺は大事な音を聴き逃してい知らにな。



92 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 20:20:42.91 ID:73VrrE7K0
部屋の扉が開く。

俺は気付かないで、女に「きもちいいか」だの「いやらしい奴め」だのと言ってた。

彼女は、それはもう この場に似つかわしくないくらい、冷たく通る声ではっきりと言った。

「ばっかみたい。」

女も俺も腰を止めて、ゆっくりと声の方に顔を向ける。

彼女はテーブルに乗っていたコーラの空き缶を俺に投げつけた。

ついでに少し前まで自分が飲んでいたコーラを女にぶっかけた。

今までの彼女からは想像できない光景だった。

とにかく、すごい速さで飛んできたコーラの缶が痛くて、裸の女が「なんなの!こいつ!」とヒステリックに叫んで うるさくてどうにかなりそうだった。



94 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 20:22:25.35 ID:sEDlF64J0
>>92
うわぁ…




うわぁ…


95 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 20:22:38.97 ID:Z6ahS/Li0
うわぁぁ・・・


96 :無き被検774号+:2012/01/26(木) 20:23:09.98 ID:91QfAdFNO
>>1



98 :名も無き被検体774号:2012/01/26(木) 20:24:03.96 ID:reYR7GX00
なにやってんだか


99 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 20:25:27.92 ID:EGPZ5s8l0
つーか1ってモテモテじゃねえか


101 :も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 20:25:30.36 ID:RsTcnFCm0
え、サイテー・・・


105 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 20:28:35.51 ID:73VrrE7K0
会社の女の「なんなの!こいつ!」に対して、「貴方こそだれですか、淫売」

こっからはM無双。まっぱの大人がJKにぼろくそいわれる。

「ほんとに汚い。気持ち悪い。」

「こんな年増でも穴さえあればいいんですね。じゃあ私はいらないですね。」

「もう連絡しないでくださいね。」

そういって、俺があげたペアリングを投げつけて、部屋の合鍵も俺に投げつける。

裸のまま、俺は玄関まで待ってと言いながら追う。

彼女の長い足に みぞおちを蹴られる。

人を殴ったことなんかない彼女が肩で息をしながら、ボロボロ涙をこぼしながら「さようなら」って言った時、俺、本気で自殺しようって思ってた。

しなかったけど。



111 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 20:30:36.06 ID:sEDlF64J0
彼女辛かったろうな


114 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 20:31:52.98 ID:M3aTo2/x0
スレタイは「来たww」でいいのか?「来るww」ではなく?

フェイストゥフェイスで面接したの?





119 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 20:33:23.18 ID:73VrrE7K0
>>114 
来ただね。

実は2週間ぐらい前の話。



115 :名も無被検774号+:2012/01/26(木) 20:32:17.34 ID:LaWWuZAw0
が苦しくなって沿た…


116 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 20:32:18.40 ID:73VrrE7K0
そんなこんなで会社の女がいる手前、会社もやめて、それでも彼女とより戻したくて、連絡してたんだけど、一度も帰ってくるはずもなく。

いつのまにか、連絡先変わってて、彼女が務めてたコンビニもあの日すぐその足で退職しにいったみたいで。

俺と彼女を結ぶものは全て断たれたと思われていた。

求人応募のやたら丁寧なメールを開けるまでは。



123 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 20:35:49.91 ID:sEDlF64J0
せっかく面接まで行ったのに、ドア開けたら人生の汚点が面接官とか気の毒過ぎるわ


127 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 20:38:42.04 ID:73VrrE7K0
丁寧に書かれたメールに書かれた名前を見て、がたっってした。

間違いなく彼女だった。住んでいるところも前とは全然違う。

彼女は21歳になっていた。

21歳の彼女のweb履歴書には本当にびっしり資格欄に資格の名前が列挙していた。

元々、頑張り屋で頭もよかった。そんな彼女が会社の契約社員の求人に応募してきた。


俺は人事部の求人担当者だったから、書類選考の時点で落とすって選択もあった。だけど、それができなかった。勝手にチャンスだって思い込んでたんだな。

俺はずるい大人だったから、採用担当の名前を俺の名前ではなく、俺のアシスタントの名前にして、面接の連絡をメールで送った。



128 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 20:38:49.37 ID:mbdNEKvO0
これからもその後悔を背負って生きてくことだな

ざまあああああwww


ほんともったいねぇ…


133 :名検体774号+:2012/01/26(木) 20:41:24.51 ID:73VrrE7K0
接当日。

接設定時間の10分前に来社

先にアシスントを向かわせては後から向かことした。

の声がパーシン越に聞こえる。

き、すごくしい気持ちった



141 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 20:46:11.10 ID:73VrrE7K0
ドキドキして、会議室のドアを開ける。

アシスタントの簡単な質問に対して、愛想よく答える彼女が、こちらを向いた瞬間。

真顔に変わり、すぐにひきつった笑みを浮かべていた。

俺は気付いた。チャンスなんかじゃねーよって。なに甘えてんだよって。

彼女は
「はじめまして、Mです。今日は宜しくお願い致します。」
って頭を下げた。


俺も
「はじめまして、よろしくおねがいします。」
って返した。


そこからは普通に面接。

だけど、彼女は ここでの面接を俺が来た時点で捨てて、プライベートや個人情報にかかわることに対して、あいまいな答えを繰り返した。

20分ほど面談し、お開き。

彼女は「ありがとうございました。」というと早々に帰って行った。

俺は追いかけた、話をしたかった。



149 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 20:53:04.02 ID:o9lDGC0u0
彼女の住所とかの個人情報どうするつもり?

控えたりしてねーだろーな


156 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 20:57:26.91 ID:73VrrE7K0
>>149
全部捨てたよ。

俺、屑だけど彼女には幸せになってほしいって思ったから。

もうかかわらないって。決めたんだ。



150 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 20:53:14.01 ID:73VrrE7K0
「待って」って声かけたら、彼女が近づいてきて、すごい強さで頬を叩かれた。

「ごめん」って言ったら、「なにが?どれが?」と相変わらず冷たくて通る声。

「全部」って言ったら、「人がどんな気持ちで面接にいくかわかってるの?こういうことしちゃだめなんだじゃないの?」って。

俺、ぼろなき。なんで、こんなことしちゃったんだろうって。

「私は限られた時間の中で必死で就職先を探してます。どうしてそういう大事な時間を奪うの?」

「採用させてよりもどそうって浅はかなこと考えてるの?」

ああ、俺はもう一緒にはいられないんだなってここで気付いてやんの。俺馬鹿だなあって思った。ほんとに。




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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春, 浮気・不倫,
 

 
 
 
 
 

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