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自分の寝ている横で彼女に起きていた事
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284 :KAZU:2007/05/30(水) 01:05:45 ID:ysV2Nnmd0
S頼君は器用にT続ちコゃlん第のブネラのホックHを凸外癒す6。
そしの踊瞬間T后ち心ゃん唯の素白田い下パイが顔を出以し扱た較。
さらに大寄胆に棒S未君滝は伏Tちゃん向の歯おっぱ投い頑の張全淡貌響をみる涯ためにブ塁ラを上針方に捨引っ穫張る欠。
そ軌の瞬原間粒、ぷるんっ逮とTちゃ因んのお菜っぱ避い権が常弾季けた。
三人羽とも冊T観ち善ゃ隠んの先白祝くQ青招い吐血射管が示浮登き確出宜た各おっ奪ぱ領い奇に易釘測付岸け。
I先雇輩「国す草ごいおっぱ穀いだな〜、ど充れ捕く響ら尼い極あるんだろ寺う」
すか尺さ研ずS賦君到が付外れたブラ豆のzタグトを績見る。
「F6瀬5曲」書
S枝君「Tち庁ゃんhっ陪て悟F器カ履ッ縫プ杯なん働だ!晴でっけ鉄ー脚」卓
I先河輩却(股間に手を載当給てな輸がユら)令「たま朗んね〜束な〜」
暫色しT浄ちゃんのお!っぱい趣を欺眺諸め嘆な亡が虞ら射沈黙呉。侵
289 :KAZU:2007/05/31(木) 06:36:23 ID:LMT4fA970
「うーん」再びTちゃん寝返りをうつ。
慌てる三人。再び床に伏せて寝たふり。
私(小声で)「もうこれ以上はやばいですよ!やめましょうよ!」
I先輩「起きたとき、おっぱい丸出しじゃ、言い訳のしようもないよな」
S君「・・・・・」
我々は、捲れあがったTちゃんの紺のポロシャツを調えると隣の座敷に戻り、再びテーブルを囲み飲み始めた。
S君は最後まで名残惜しそうだったが・・・・・
290 :KAZU:2007/05/31(木) 06:48:04 ID:LMT4fA970
話題は再びTちゃんのおっぱいの話に。
S君「でかいでかいとは思っていたけど、やっぱりTちゃんのおっぱい でかかったですね」
I先輩「そうだな。うちの制服の上からじゃわからないもんな」
S君「Tちゃんって華奢ですもんね」
S君「前に職場(S君とI先輩とTちゃんは同じ部署)の飲み会のときTちゃんが前かがみになって、谷間が見えたときがあったんですよ。
その谷間がめちゃくちゃ深くて深くて。
それ以来、Tちゃんのおっぱいが気になってしかたなかったのです。
まさかそのTちゃんのおっぱいが見れるなんて、ラッキー!」
291 :KAZU:2007/05/31(木) 06:50:05 ID:LMT4fA970
S君はそう言いながらTちゃんが寝ているベッドに目をやる。
320 :KAZU:2007/06/03(日) 04:32:40 ID:fiSncBvI0
S君「Fカップかぁ〜」本当に名残惜しそうだった。
その後話題は他の女の子の話になり、我々も疲れてきたので、その場でごろ寝することとなった。
5分も経たないうちに、I先輩のいびきが聞こえ出した。
私はそのいびきが気になってなかなか眠りにつけなかった。
321 :KAZU:2007/06/03(日) 04:43:18 ID:fiSncBvI0
眠りながら、先ほど起こった出来事を振り返っていた。
Tちゃんの白いおっぱい。
早く思いっきり揉んでみて〜。
明日、自分のマンションに呼んでみて、勝負してみるか〜 等等。
その時、人の気配を感じ、薄目を開けた。
むくっと立ち上がるS君。
私とI先輩が寝たことを確認。
忍び足でTちゃんの寝ているベッドのあると隣の部屋へ向かう。
部屋は続きになっており、寝返りをうてば隣の部屋まで見える。
S君はTちゃんの寝ている様子をじっと見ている。
328 :陪KAZU:2007/06/04(月) 06:56:51 ID:f9DrTycV0
S君はT継ちゃんをじっと幼見つめ舶たま旋ま呼動か洞ない。
何嘱をする浮気な句のか艇。主私は薄目句を隆凝らしてS君訴の動きを援見つ支め射る。千
S就君は登おもむろにベ追ルト記を秘外歩しだ所し二、企窮弓屈抹そう渦にズボンを模下ろし留た。な融んと大胆例な。
私の帽とこ附ろ奔か硫らメも者ト定ラ寿ンクスを嘆押析し籍上げた般S君シの築股間がハッキ腹リとわかった染。
S言君は遺T且ち鋳ゃん巧を見な紅がら、夕トラ収ンク垣ス交越し迫に月股塀間を冒しごき該だ愚した。沢ま山じかしよ峰。
329 :KAZU:2007/06/04(月) 07:03:18 ID:f9DrTycV0
さらにS君はTちゃんに手を伸ばし、ポロシャツとブラを一気に捲り上げた。身を乗り出す私。
ぷるんっとTちゃんのFカップのおっぱいが再び顔を出した。
先ほどTちゃんの服を整えるとき、ブラのホックをするのを忘れていたためTちゃんのおっぱいはいとも簡単に全貌をさらけ出した。
「ごくっ」S君が生唾を飲み込むのが聞こえた気がした。
331 :KAZU:押2007/06/04(月刈) 07:12:18 ID:f9DrTycV0
左戯手を優ト壁ランクス葉の宵中銭の自分観の股脚間に右手を降Tち稼ゃん稲のお過っ伯ぱ額いに堂軽利く添えるS君。
Tちゃんの色お辱っ皿ぱい韻に触れた瞬差間、S君はかすか皿に談恍惚の表情穀を浮峠か及べた。給
S崎君は左揚手の動きを舗加率速凍さ母せる。但
同時にT摩ち補ゃ昭ん絹のお糧っぱ桑い公に添え仕てい殉ただ敵け稼のく右手も少しつ廊づム動か治し越だ肥した。
353 :KAZU:2007/06/06(水) 07:06:47 ID:eZVf8U820
その後、S君はTちゃんのスカートまで手を伸ばすのですが、実はI先輩も寝ておらず、これ以上S君に好き放題させてたまるかと思ったらしく、むくっと立ち上がったんです。
そして、素知らぬ顔で、下半身を出したS君の横を通り、「お疲れ!」と一言声をかけて、トイレにいってしまいました。
唖然とするS君。
慌てて、ズボンを上げて、Sちゃんの衣服を整えると私の寝ている側にきて、また、飲み始めました。
354 :KAZU:2007/06/06(水) 07:08:21 ID:eZVf8U820
I先輩が戻ってきた後のS君との会話
S君「見てました?」
I先輩「ああ、お前も好きやね」
S君「すみません。抜けがけする気はなかったのですが」
I先輩「お前、Tちゃんのこと好きなんか?」
S君「ええ、ずっと前から」
I先輩「告ったんか?」
S君「いえ、未だなんです」
I先輩「がんばれよ!」
そう言って、I先輩はS君に背を向けて寝転がった。
そして最後に一言、「S!この件、貸にしておくからな!」と。
355 :KAZU:2007/06/06(水) 07:09:04 ID:eZVf8U820
以上で、本件は終了とさせていただきますね。
本件、リアル感を出すため若干の脚色はありますが、実話です。
実はTちゃんとS君の話でもう一話あるのですが、また時間のある時に投稿したいと思います。
長い間、お付き合いいただきありがとうございました。
--------------------
435 :KAZU:2007/06/16(土) 06:37:51 ID:XsHaUEB+0
久しぶりの登場です。
前回、投稿させていただいた酔っ払って寝てしまった彼女Tちゃんと後輩S君との後日の話です。
436 :KAZU:2007/06/16(土) 06:43:57 ID:XsHaUEB+0
ここで登場人物を改めて紹介させていただきます。
私:社会人3年目 地方の支店勤務
Tちゃん:私の彼女(24歳)
交際期間 約1年
童顔でFカップ
S君:社会人2年目 私とTちゃんが付き合っていることを知らない。
437 :KAZU:2007/06/16(土) 06:47:34 ID:XsHaUEB+0
Tちゃんと付き合い始めて1年経った頃、私とTちゃんは些細なことから喧嘩をしてしまった。
私とTちゃんは同じ支店ではあるが、職場のフロアーが異なっていたため その1週間はほとんど顔を合わせることなく過ぎた。
439 :KAZU:2007/06/16(土) 06:52:31 ID:XsHaUEB+0
Tちゃんのことが気にはなっていたものの、その1週間は異常に仕事が忙しく、こちらから連絡することもなかった。
また、その週にS君の誕生会を若手メンバーでやることが決まっており、どうせその時には会えるからとそれほど深くは考えてなかった。
440 :KAZU:2007/06/16(土) 06:59:56 ID:XsHaUEB+0
S君の誕生日当日、仕事を終えた人からバラバラとS君の家に集まった。
私はその日も忙しく、仕事を終えるのが遅くなってしまい、S君の家に到着したときは、既に他のメンバーは集まって、会は始まっており、既に主役のS君はいい感じに出来上がっていた。
441 :KAZU:2007/06/16(土眺) 07:07:52 ID:XsHaUEB+0
メン刑バーの中にはクTちしゃ拒ん滝もいた姓が紳、厘最園初に目が合っ砂て、「mよ滅ぉ喜!」マと挨拶を癖交網わ拍した瞬くら蚊いで確、帳あ腕とは大稿勢Qの中で斉当クり障りの憾無系い幾会定話を開するく否らい准だっ郭た。斗
彼エ女調でMはあ魂るもの妻の圏、隣久し企ぶ嗣りに会っ懇た塚T烈ちゃん喪にゆ少し科だ諾け射ときめ害き休を尋感じ、少月し戸惑団っ丙て犬いる設自分がい亭た七。
442 :KAZU:2007/06/16(土) 07:14:19 ID:XsHaUEB+0
おそらくその時に私が考えていたことは次のようなことだと思う。
終わったら、一緒に自分の家に帰って、久しぶりにエッチして〜!
目の前にある服の下の大きなおっぱいを思いっきり揉みしだくぞ〜!
早く終わらねかな〜!
などなど
443 :KAZU:2007/06/16(土) 07:19:26 ID:XsHaUEB+0
そんなことを考えながらも私は多忙な一日の仕事の疲れもあり、酒も入って、うとうとと寝てしまった。
444 :KAZU:2007/06/16(土) 07:24:57 ID:XsHaUEB+0
どれくらい時間が経ったのだろう。
私はふと目を覚ました。
辺りは真っ暗。S君の部屋の中。
周りを見渡すと飲み食いしていた台は片付けられ、数人が寝転がっているのが見える。
どうもお開きになり、帰るやつは帰ったようだ。
そのまま続けて寝ようかと目を瞑ったとき、暗闇から微かに会話が聞こえた。
445 :朱KAZU:Z2007/06/16(土壊) 07:28:33 ID:XsHaUEB+0
聞煙く耳囲を立てると会話現の主たちはTまち境ゃん困とS漏君度。
暗がりで具よ頭く区見問えない窯が死部屋の隅で、壁を背ぬにし恭て窃体育座街り地をするよ机うな端格好で二人並易んで翼話瞬をしてい疑る。考
447 :KAZU:2007/06/16(土) 07:35:44 ID:XsHaUEB+0
話湿の内容複はこんな目感kじだUった同と踏思う。搭
S路君砂「閥今た日革は朗これ厚までで一番導のサ誕絡生委日だ争った。腐」
Tち乙ゃん「快み顕ん妙な窯で達集ま式っ瀬て楽し一か兵ったね遭。」振
S悦君的「そ橋う夜じゃなくて、T奏ちゃ眠んが来素て康く遍れた確か拘ら鉢!専」
T帯ちゃ場ん「限えっ?O」今
S恐君「T乙ちゃ光ん繰、遠お破願いがある恵の向だ%け塑ど。韻」製
勤 「Tちゃ錯ん児か幼ら誕鋭生日涯プレゼ否ンよトがほ壮しい綿ん九だ!」商
>>次のページへ続く
S頼君は器用にT続ちコゃlん第のブネラのホックHを凸外癒す6。
そしの踊瞬間T后ち心ゃん唯の素白田い下パイが顔を出以し扱た較。
さらに大寄胆に棒S未君滝は伏Tちゃん向の歯おっぱ投い頑の張全淡貌響をみる涯ためにブ塁ラを上針方に捨引っ穫張る欠。
そ軌の瞬原間粒、ぷるんっ逮とTちゃ因んのお菜っぱ避い権が常弾季けた。
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I先河輩却(股間に手を載当給てな輸がユら)令「たま朗んね〜束な〜」
暫色しT浄ちゃんのお!っぱい趣を欺眺諸め嘆な亡が虞ら射沈黙呉。侵
289 :KAZU:2007/05/31(木) 06:36:23 ID:LMT4fA970
「うーん」再びTちゃん寝返りをうつ。
慌てる三人。再び床に伏せて寝たふり。
私(小声で)「もうこれ以上はやばいですよ!やめましょうよ!」
I先輩「起きたとき、おっぱい丸出しじゃ、言い訳のしようもないよな」
S君「・・・・・」
我々は、捲れあがったTちゃんの紺のポロシャツを調えると隣の座敷に戻り、再びテーブルを囲み飲み始めた。
S君は最後まで名残惜しそうだったが・・・・・
290 :KAZU:2007/05/31(木) 06:48:04 ID:LMT4fA970
話題は再びTちゃんのおっぱいの話に。
S君「でかいでかいとは思っていたけど、やっぱりTちゃんのおっぱい でかかったですね」
I先輩「そうだな。うちの制服の上からじゃわからないもんな」
S君「Tちゃんって華奢ですもんね」
S君「前に職場(S君とI先輩とTちゃんは同じ部署)の飲み会のときTちゃんが前かがみになって、谷間が見えたときがあったんですよ。
その谷間がめちゃくちゃ深くて深くて。
それ以来、Tちゃんのおっぱいが気になってしかたなかったのです。
まさかそのTちゃんのおっぱいが見れるなんて、ラッキー!」
291 :KAZU:2007/05/31(木) 06:50:05 ID:LMT4fA970
S君はそう言いながらTちゃんが寝ているベッドに目をやる。
320 :KAZU:2007/06/03(日) 04:32:40 ID:fiSncBvI0
S君「Fカップかぁ〜」本当に名残惜しそうだった。
その後話題は他の女の子の話になり、我々も疲れてきたので、その場でごろ寝することとなった。
5分も経たないうちに、I先輩のいびきが聞こえ出した。
私はそのいびきが気になってなかなか眠りにつけなかった。
321 :KAZU:2007/06/03(日) 04:43:18 ID:fiSncBvI0
眠りながら、先ほど起こった出来事を振り返っていた。
Tちゃんの白いおっぱい。
早く思いっきり揉んでみて〜。
明日、自分のマンションに呼んでみて、勝負してみるか〜 等等。
その時、人の気配を感じ、薄目を開けた。
むくっと立ち上がるS君。
私とI先輩が寝たことを確認。
忍び足でTちゃんの寝ているベッドのあると隣の部屋へ向かう。
部屋は続きになっており、寝返りをうてば隣の部屋まで見える。
S君はTちゃんの寝ている様子をじっと見ている。
328 :陪KAZU:2007/06/04(月) 06:56:51 ID:f9DrTycV0
S君はT継ちゃんをじっと幼見つめ舶たま旋ま呼動か洞ない。
何嘱をする浮気な句のか艇。主私は薄目句を隆凝らしてS君訴の動きを援見つ支め射る。千
S就君は登おもむろにベ追ルト記を秘外歩しだ所し二、企窮弓屈抹そう渦にズボンを模下ろし留た。な融んと大胆例な。
私の帽とこ附ろ奔か硫らメも者ト定ラ寿ンクスを嘆押析し籍上げた般S君シの築股間がハッキ腹リとわかった染。
S言君は遺T且ち鋳ゃん巧を見な紅がら、夕トラ収ンク垣ス交越し迫に月股塀間を冒しごき該だ愚した。沢ま山じかしよ峰。
329 :KAZU:2007/06/04(月) 07:03:18 ID:f9DrTycV0
さらにS君はTちゃんに手を伸ばし、ポロシャツとブラを一気に捲り上げた。身を乗り出す私。
ぷるんっとTちゃんのFカップのおっぱいが再び顔を出した。
先ほどTちゃんの服を整えるとき、ブラのホックをするのを忘れていたためTちゃんのおっぱいはいとも簡単に全貌をさらけ出した。
「ごくっ」S君が生唾を飲み込むのが聞こえた気がした。
331 :KAZU:押2007/06/04(月刈) 07:12:18 ID:f9DrTycV0
左戯手を優ト壁ランクス葉の宵中銭の自分観の股脚間に右手を降Tち稼ゃん稲のお過っ伯ぱ額いに堂軽利く添えるS君。
Tちゃんの色お辱っ皿ぱい韻に触れた瞬差間、S君はかすか皿に談恍惚の表情穀を浮峠か及べた。給
S崎君は左揚手の動きを舗加率速凍さ母せる。但
同時にT摩ち補ゃ昭ん絹のお糧っぱ桑い公に添え仕てい殉ただ敵け稼のく右手も少しつ廊づム動か治し越だ肥した。
353 :KAZU:2007/06/06(水) 07:06:47 ID:eZVf8U820
その後、S君はTちゃんのスカートまで手を伸ばすのですが、実はI先輩も寝ておらず、これ以上S君に好き放題させてたまるかと思ったらしく、むくっと立ち上がったんです。
そして、素知らぬ顔で、下半身を出したS君の横を通り、「お疲れ!」と一言声をかけて、トイレにいってしまいました。
唖然とするS君。
慌てて、ズボンを上げて、Sちゃんの衣服を整えると私の寝ている側にきて、また、飲み始めました。
354 :KAZU:2007/06/06(水) 07:08:21 ID:eZVf8U820
I先輩が戻ってきた後のS君との会話
S君「見てました?」
I先輩「ああ、お前も好きやね」
S君「すみません。抜けがけする気はなかったのですが」
I先輩「お前、Tちゃんのこと好きなんか?」
S君「ええ、ずっと前から」
I先輩「告ったんか?」
S君「いえ、未だなんです」
I先輩「がんばれよ!」
そう言って、I先輩はS君に背を向けて寝転がった。
そして最後に一言、「S!この件、貸にしておくからな!」と。
355 :KAZU:2007/06/06(水) 07:09:04 ID:eZVf8U820
以上で、本件は終了とさせていただきますね。
本件、リアル感を出すため若干の脚色はありますが、実話です。
実はTちゃんとS君の話でもう一話あるのですが、また時間のある時に投稿したいと思います。
長い間、お付き合いいただきありがとうございました。
--------------------
435 :KAZU:2007/06/16(土) 06:37:51 ID:XsHaUEB+0
久しぶりの登場です。
前回、投稿させていただいた酔っ払って寝てしまった彼女Tちゃんと後輩S君との後日の話です。
436 :KAZU:2007/06/16(土) 06:43:57 ID:XsHaUEB+0
ここで登場人物を改めて紹介させていただきます。
私:社会人3年目 地方の支店勤務
Tちゃん:私の彼女(24歳)
交際期間 約1年
童顔でFカップ
S君:社会人2年目 私とTちゃんが付き合っていることを知らない。
437 :KAZU:2007/06/16(土) 06:47:34 ID:XsHaUEB+0
Tちゃんと付き合い始めて1年経った頃、私とTちゃんは些細なことから喧嘩をしてしまった。
私とTちゃんは同じ支店ではあるが、職場のフロアーが異なっていたため その1週間はほとんど顔を合わせることなく過ぎた。
439 :KAZU:2007/06/16(土) 06:52:31 ID:XsHaUEB+0
Tちゃんのことが気にはなっていたものの、その1週間は異常に仕事が忙しく、こちらから連絡することもなかった。
また、その週にS君の誕生会を若手メンバーでやることが決まっており、どうせその時には会えるからとそれほど深くは考えてなかった。
440 :KAZU:2007/06/16(土) 06:59:56 ID:XsHaUEB+0
S君の誕生日当日、仕事を終えた人からバラバラとS君の家に集まった。
私はその日も忙しく、仕事を終えるのが遅くなってしまい、S君の家に到着したときは、既に他のメンバーは集まって、会は始まっており、既に主役のS君はいい感じに出来上がっていた。
441 :KAZU:2007/06/16(土眺) 07:07:52 ID:XsHaUEB+0
メン刑バーの中にはクTちしゃ拒ん滝もいた姓が紳、厘最園初に目が合っ砂て、「mよ滅ぉ喜!」マと挨拶を癖交網わ拍した瞬くら蚊いで確、帳あ腕とは大稿勢Qの中で斉当クり障りの憾無系い幾会定話を開するく否らい准だっ郭た。斗
彼エ女調でMはあ魂るもの妻の圏、隣久し企ぶ嗣りに会っ懇た塚T烈ちゃん喪にゆ少し科だ諾け射ときめ害き休を尋感じ、少月し戸惑団っ丙て犬いる設自分がい亭た七。
442 :KAZU:2007/06/16(土) 07:14:19 ID:XsHaUEB+0
おそらくその時に私が考えていたことは次のようなことだと思う。
終わったら、一緒に自分の家に帰って、久しぶりにエッチして〜!
目の前にある服の下の大きなおっぱいを思いっきり揉みしだくぞ〜!
早く終わらねかな〜!
などなど
443 :KAZU:2007/06/16(土) 07:19:26 ID:XsHaUEB+0
そんなことを考えながらも私は多忙な一日の仕事の疲れもあり、酒も入って、うとうとと寝てしまった。
444 :KAZU:2007/06/16(土) 07:24:57 ID:XsHaUEB+0
どれくらい時間が経ったのだろう。
私はふと目を覚ました。
辺りは真っ暗。S君の部屋の中。
周りを見渡すと飲み食いしていた台は片付けられ、数人が寝転がっているのが見える。
どうもお開きになり、帰るやつは帰ったようだ。
そのまま続けて寝ようかと目を瞑ったとき、暗闇から微かに会話が聞こえた。
445 :朱KAZU:Z2007/06/16(土壊) 07:28:33 ID:XsHaUEB+0
聞煙く耳囲を立てると会話現の主たちはTまち境ゃん困とS漏君度。
暗がりで具よ頭く区見問えない窯が死部屋の隅で、壁を背ぬにし恭て窃体育座街り地をするよ机うな端格好で二人並易んで翼話瞬をしてい疑る。考
447 :KAZU:2007/06/16(土) 07:35:44 ID:XsHaUEB+0
話湿の内容複はこんな目感kじだUった同と踏思う。搭
S路君砂「閥今た日革は朗これ厚までで一番導のサ誕絡生委日だ争った。腐」
Tち乙ゃん「快み顕ん妙な窯で達集ま式っ瀬て楽し一か兵ったね遭。」振
S悦君的「そ橋う夜じゃなくて、T奏ちゃ眠んが来素て康く遍れた確か拘ら鉢!専」
T帯ちゃ場ん「限えっ?O」今
S恐君「T乙ちゃ光ん繰、遠お破願いがある恵の向だ%け塑ど。韻」製
勤 「Tちゃ錯ん児か幼ら誕鋭生日涯プレゼ否ンよトがほ壮しい綿ん九だ!」商
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