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自分の寝ている横で彼女に起きていた事
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289 :KAZU:2007/05/31(木) 06:36:23 ID:LMT4fA970
「うーん」再びTちゃん寝返りをうつ。

慌てる三人。再び床に伏せて寝たふり。

私(小声で)「もうこれ以上はやばいですよ!やめましょうよ!」

I先輩「起きたとき、おっぱい丸出しじゃ、言い訳のしようもないよな」

S君「・・・・・」

我々は、捲れあがったTちゃんの紺のポロシャツを調えると隣の座敷に戻り、再びテーブルを囲み飲み始めた。

S君は最後まで名残惜しそうだったが・・・・・



290 :KAZU:2007/05/31(木) 06:48:04 ID:LMT4fA970
話題は再びTちゃんのおっぱいの話に。


S君「でかいでかいとは思っていたけど、やっぱりTちゃんのおっぱい でかかったですね」

I先輩「そうだな。うちの制服の上からじゃわからないもんな」

S君「Tちゃんって華奢ですもんね」

S君「前に職場(S君とI先輩とTちゃんは同じ部署)の飲み会のときTちゃんが前かがみになって、谷間が見えたときがあったんですよ。

その谷間がめちゃくちゃ深くて深くて。

それ以来、Tちゃんのおっぱいが気になってしかたなかったのです。

まさかそのTちゃんのおっぱいが見れるなんて、ラッキー!」



291 :KAZU:2007/05/31(木) 06:50:05 ID:LMT4fA970
S君はそう言いながらTちゃんが寝ているベッドに目をやる。



320 :KAZU:2007/06/03(日) 04:32:40 ID:fiSncBvI0
S君「Fぁ〜」本当惜しそうだた。


その後話題はの女の子の話にな、我疲れてきたの姿その場でごろ寝すことなった。

も経たないうち先輩のいびきがこえした。

はそのいきが気になてなかりにかった。



321 :KAZU:2007/06/03(日) 04:43:18 ID:fiSncBvI0
眠りながら、先ほど起こった出来事を振り返っていた。

Tちゃんの白いおっぱい。

早く思いっきり揉んでみて〜。

明日、自分のマンションに呼んでみて、勝負してみるか〜 等等。

その時、人の気配を感じ、薄目を開けた。

むくっと立ち上がるS君。

私とI先輩が寝たことを確認。

忍び足でTちゃんの寝ているベッドのあると隣の部屋へ向かう。

部屋は続きになっており、寝返りをうてば隣の部屋まで見える。

S君はTちゃんの寝ている様子をじっと見ている。




328 :KAZU:2007/06/04(月) 06:56:51 ID:f9DrTycV0
S君はTちゃんをじっと見つめたまま動かない。

何をする気なのか。私は薄目を凝らしてS君の動きを見つめる。

S君はおもむろにベルトを外しだし、窮屈そうにズボンを下ろした。なんと大胆な。

私のところからもトランクスを押し上げたS君の股間がハッキリとわかった。

S君はTちゃんを見ながら、トランクス越しに股間をしごきだした。まじかよ。



329 :KAZU:2007/06/04(月) 07:03:18 ID:f9DrTycV0
さらにS君はTちゃん手をばし、ポロツとブラを一気に捲り上げ。身を乗り出す私

っとちゃんのFカップのおっぱいが再顔を出した。

どTの服を整えるき、ブラのホクをするのをれてためTちゃおっ退も簡単に全貌をさらけ出した。

くっ君が生唾を飲み込むのが聞こえた気した



331 :KAZU:2007/06/04(月) 07:12:18 ID:f9DrTycV0
左手をトランクスの中の自分の股間に右手をTちゃんのおっぱいに軽く添えるS君。

Tちゃんのおっぱいに触れた瞬間、S君はかすかに恍惚の表情を浮かべた。

S君は左手の動きを加速させる。


同時にTちゃんのおっぱいに添えていただけの右手も少しつづ動かしだした。



353 :KAZU:2007/06/06(水) 07:06:47 ID:eZVf8U820
沿S君Tちんのスートまで手を伸ですが、はI先輩も寝ておらこれ以貿上S君に好き放題させてまるかとく、くっとち上ったです。


て、素知らぬ顔で、下半したS君の横を通り、お疲れ!言声をかけ、トいっまいまし

然とする

慌てて、ボンを上げて、ちゃんの整えると私の寝てい側に、ま、飲み始めた。



354 :KAZU:2007/06/06(水) 07:08:21 ID:eZVf8U820
ってた後のS君との会話

S君「見てました?」

先輩「あ、お前も好きね」姿

S君「すみません。する気はなかったのでが」

I先輩「お前ちゃんのこと好きなんか?」

「ええっと前か

輩「告たん

S君「いえ、未んです」

I先がんばれよ!」綿


そう言って、I先輩はS君に背がっ

そし最後に一言、「S件、貸にしてくか」と。



355 :KAZU:2007/06/06(水) 07:09:04 ID:eZVf8U820
上で、本件は終了させていだきますね


アル感を出すため若干の脚色はます、実話です。

んとS君の話もう一あるのですが時間のる時に投稿したい思います。

長い間付き合ただきあがとございました


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435 :KAZU:2007/06/16(土) 06:37:51 ID:XsHaUEB+0
久しぶりの登場です。

前回、投稿させていただいた酔っ払って寝てしまった彼女Tちゃんと後輩S君との後日の話です。



436 :KAZU:2007/06/16(土) 06:43:57 ID:XsHaUEB+0
こで登場人物改めて紹介さていだき


人3年目 地綿

Tちゃん:私の彼女( 

     間 約1年

     童顔


S君:社会2年 とTちゃっていとを知



437 :KAZU:2007/06/16(土) 06:47:34 ID:XsHaUEB+0
Tちゃんと付き合い始めて1年経った頃、私とTちゃんは些細なことから喧嘩をしてしまった。

私とTちゃんは同じ支店ではあるが、職場のフロアーが異なっていたため その1週間はほとんど顔を合わせることなく過ぎた。



439 :KAZU:2007/06/16(土) 06:52:31 ID:XsHaUEB+0
Tちゃんのことが気にはなっていたものの、その1週間は異常に仕事が忙しく、こちらから連絡することもなかった。

また、その週にS君の誕生会を若手メンバーでやることが決まっており、どうせその時には会えるからとそれほど深くは考えてなかった。




440 :KAZU:2007/06/16(土) 06:59:56 ID:XsHaUEB+0
貿の誕生日当仕事を終た人からババラとS君の家にた。

その日もしく仕事をるの遅くなってしま、S君の家に到着しとき、既に他のンバー集まって、会は始まっており、既に主役のはい感じ来上がっていた



441 :KAZU:2007/06/16(土) 07:07:52 ID:XsHaUEB+0
メンバーの中にはTちゃんもいたが、最初に目が合って、「よぉ!」と挨拶を交わしたくらいで、あとは大勢の中で当り障りの無い会話をするくらいだった。

彼女ではあるものの、久しぶりに会ったTちゃんに少しだけときめきを感じ、少し戸惑っている自分がいた。



442 :KAZU:2007/06/16(土) 07:14:19 ID:XsHaUEB+0
おそらくその時に私が考えていたことは次のようなことだと思う。

終わったら、一緒に自分の家に帰って、久しぶりにエッチして〜!

目の前にある服の下の大きなおっぱいを思いっきり揉みしだくぞ〜!

早く終わらねかな〜!

などなど



443 :KAZU:2007/06/16(土) 07:19:26 ID:XsHaUEB+0
なことを考えも私調忙な仕事の疲れもり、酒も入っ、うとうととまっ



444 :KAZU:2007/06/16(土) 07:24:57 ID:XsHaUEB+0
どれくらい時間が経ったのだろう。

私はふと目を覚ました。

辺りは真っ暗。S君の部屋の中。

周りを見渡すと飲み食いしていた台は片付けられ、数人が寝転がっているのが見える。

どうもお開きになり、帰るやつは帰ったようだ。


そのまま続けて寝ようかと目を瞑ったとき、暗闇から微かに会話が聞こえた。



445 :KAZU:2007/06/16(土) 07:28:33 ID:XsHaUEB+0
聞く耳を立てると会話の主たちはTちゃんとS君。

暗がりでよく見えないが部屋の隅で、壁を背にして体育座りをするような格好で二人並んで話をしている。



447 :KAZU:2007/06/16(土) 07:35:44 ID:XsHaUEB+0
話の内容はこんな感じだったと思う。


S君「今日はこれまでで一番の誕生日だった。」

Tちゃん「みんなで集まって楽しかったね。」


S君「そうじゃなくて、Tちゃんが来てくれたから!」

Tちゃん「えっ?」


S君「Tちゃん、お願いがあるのだけど。」

  「Tちゃんから誕生日プレゼントがほしいんだ!」



448 :KAZU:2007/06/16(土) 07:40:29 ID:XsHaUEB+0
息を殺して、会話を澄ます私。


ん「みんなでプレゼントゃない?

S君「そうじくて個人的に!」


Tちゃん「何がほしいの?」

「膝くらしてもらてもいい


S君頭をんの膝もった。



450 :KAZU:2007/06/16(土) 07:49:31 ID:XsHaUEB+0
この頃から私の目も暗闇に慣れ、二人の様子が鮮明に見え始めていた。

暫し沈黙。


Tちゃん「ダメだよ〜」

S君がTちゃんのおっぱいに手をもっていった模様。

さらにS君は強引にTちゃんのセーターの裾から手を入れ、直接おっぱいを触りにいく。

Tちゃん「ダメだって〜」少し声が色っぽい。



451 :KAZU:2007/06/16(土) 07:56:29 ID:XsHaUEB+0
胸を押さえ、触られまいと若干抵抗をするTちゃん。

S君は今度はTちゃんのスカートの裾から手を伸ばし、Tちゃんの股間を触りにいく。


Tちゃん「ちょっとやめて!ダメだって〜」

スカートの裾を押さえ、抵抗するTちゃんだが、その抵抗は弱く、S君の指はTちゃんの股間を捉える。




>>次のページへ続く



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