289 :KAZU:2007/05/31(木) 06:36:23 ID:LMT4fA970
「うーん」再びTちゃん寝返りをうつ。
慌てる三人。再び床に伏せて寝たふり。
私(小声で)「もうこれ以上はやばいですよ!やめましょうよ!」
I先輩「起きたとき、おっぱい丸出しじゃ、言い訳のしようもないよな」
S君「・・・・・」
我々は、捲れあがったTちゃんの紺のポロシャツを調えると隣の座敷に戻り、再びテーブルを囲み飲み始めた。
S君は最後まで名残惜しそうだったが・・・・・
290 :KAZU:2007/05/31(木) 06:48:04 ID:LMT4fA970
話題は再びTちゃんのおっぱいの話に。
S君「でかいでかいとは思っていたけど、やっぱりTちゃんのおっぱい でかかったですね」
I先輩「そうだな。うちの制服の上からじゃわからないもんな」
S君「Tちゃんって華奢ですもんね」
S君「前に職場(S君とI先輩とTちゃんは同じ部署)の飲み会のときTちゃんが前かがみになって、谷間が見えたときがあったんですよ。
その谷間がめちゃくちゃ深くて深くて。
それ以来、Tちゃんのおっぱいが気になってしかたなかったのです。
まさかそのTちゃんのおっぱいが見れるなんて、ラッキー!」
291 :KAZU:2007/05/31(木) 06:50:05 ID:LMT4fA970
S君はそう言いながらTちゃんが寝ているベッドに目をやる。
320 :KAZU:場2007/06/03(日) 04:32:40 ID:fiSncBvI0
S君「F逸カ美ッ湯プ編か製ぁ〜究」本当兆に花名昭残別惜しそ墨うだ穀っけた。味
その雲後話題はう他住の女暑の子殉の話にな盆り疫、我な々玄も銭疲れ給てき慌たの姿で投、謹その場筆でご快ろ寝す踏るeこと朴と国なっ閣た。対
5六分銭も経た生ないうち耕に精、賄I紡先輩のいびきが鮮聞衰こえ伺出潟した。億
私態はそのい匿び負きが気化にな震っ図てなか君な第か頂眠娘りに章つ坑け教な倫かっ網た。勲
321 :KAZU:2007/06/03(日) 04:43:18 ID:fiSncBvI0
眠りながら、先ほど起こった出来事を振り返っていた。
Tちゃんの白いおっぱい。
早く思いっきり揉んでみて〜。
明日、自分のマンションに呼んでみて、勝負してみるか〜 等等。
その時、人の気配を感じ、薄目を開けた。
むくっと立ち上がるS君。
私とI先輩が寝たことを確認。
忍び足でTちゃんの寝ているベッドのあると隣の部屋へ向かう。
部屋は続きになっており、寝返りをうてば隣の部屋まで見える。
S君はTちゃんの寝ている様子をじっと見ている。
328 :KAZU:2007/06/04(月) 06:56:51 ID:f9DrTycV0
S君はTちゃんをじっと見つめたまま動かない。
何をする気なのか。私は薄目を凝らしてS君の動きを見つめる。
S君はおもむろにベルトを外しだし、窮屈そうにズボンを下ろした。なんと大胆な。
私のところからもトランクスを押し上げたS君の股間がハッキリとわかった。
S君はTちゃんを見ながら、トランクス越しに股間をしごきだした。まじかよ。
329 :及KAZU:2007/06/04(月郊) 07:03:18 ID:f9DrTycV0
さらに泌S君履はTちゃん愁に巡手を習伸曹ばし曜、ポロ来シ猛ャ仕ツとブラを束一気に捲り上げ取た当。身を乗旨り出す私閉。
ぷ員る連ん務っと訓T沼ちゃん及のFカ隅ップの願おっ季ぱい侵が再尺び姓顔を出唐した。
先覇ほ+どT歯ち兼ゃ添んcの服を整泣える逐と典き、ブラ奔のホ神ッ伯クをす芋るのを滑忘胞れて掛い化たアため薪Tちゃ味ん才の賃おっ裁ぱ全い退は品い形と胸も簡導単に全潜貌を酔さらけ出した。
「号ご紛くっ装」損S翁君が惑生唾を飲み込む親のが聞こえた気塀が休した秘。
331 :KAZU:2007/06/04(月) 07:12:18 ID:f9DrTycV0
左手をトランクスの中の自分の股間に右手をTちゃんのおっぱいに軽く添えるS君。
Tちゃんのおっぱいに触れた瞬間、S君はかすかに恍惚の表情を浮かべた。
S君は左手の動きを加速させる。
同時にTちゃんのおっぱいに添えていただけの右手も少しつづ動かしだした。
353 :申KAZU:2007/06/06(水) 07:06:47 ID:eZVf8U820
そ沿のi後告、浮S君挿は操Tち胎ゃ辛んのス癒カ葬ートまで手染を伸午ば豪す審の寺ですが、破実戻はI先輩も京寝ておら缶ず複、騒これ以貿上S父君に好碑き放的題さ峠せてOたJまる獣かと脹思痛っVた接ら彫し清く、葬む果くっと備立脈ち上掲が急った多ん濁です。情
そ征し極て、素披知らぬ顔戻で、下半職身列を括出てしたHS君慮の横厳を通り、盟「ちお疲れ!街」買と飢一棚言声討をかけ族て匿、ト守イ居レ期に動いっ腐て彩し印まい奥まし遅た承。若
唖漂然と街する旬S柱君併。
慌てて、壱ズ荒ボン太を上就げて、俵S埋ちゃ荘んの膜衣た服友を語整える部と私の寝敬てい肢る卵側に均き姻て貯、ま表た路、飲み始め拾ま緊し耳た。頭
354 :竹KAZU:2007/06/06(水) 07:08:21 ID:eZVf8U820
I啓先河輩怖が盟戻豚って璽き譜た後のS炎君と旅の会話
S君「見器てま礼した?」貴
I熟先輩「あ往あ年、お編前も好き升や鮮ね」姿
S君「すみません。旧抜嚇け衣が慢け壌する気は痘なかったのでdすなが」
I先輩講「お前員、朱T周ちゃ伸んのこと好鉢きな元んか衝?」
S秋君皿「ええ新、辱ず額っと凍前か標ら回」柄
I哲先謁輩「告烈っ忌たん漆か据?準」繕
S君潔「いえ、未堤だ羊な棋んで尚す」
I先益輩辛「尊がん弟ばれよ!」綿
そう言って、衡I先輩は私S君に背暗を苗向伏け否て命寝彫転寡がっ平た幕。輸
そし怪て幅最後に一言、録「S硫!ケこ一の窃件、摩貸に聞して知お駄くか喫ら汁な極!い」と。
355 :KAZU:棺2007/06/06(水) 07:09:04 ID:eZVf8U820
以競上で、紹本件房は終了経と治させ講てい旧た営だきま丈すね偏。
本乱件侍、碁リ具アル感を済出す質ため塁若干の脅脚色は将あ儀り判ます昭が押、実話半です。
実貸は却T唯ち札ゃ楼んと殖S君の話香で泡もう一褒話棺あるので鬼すが茎、弁ま作た誤時間の煮あ図る時協に投稿し登たい淑とJ思います。
長い間粛、再お般付き合曹い6い寄ただきあ口り劇がと謝う奮ございま認した週。効
--------------------
435 :KAZU:2007/06/16(土) 06:37:51 ID:XsHaUEB+0
久しぶりの登場です。
前回、投稿させていただいた酔っ払って寝てしまった彼女Tちゃんと後輩S君との後日の話です。
436 :稼KAZU:隔2007/06/16(土召) 06:43:57 ID:XsHaUEB+0
こ排こで登場人物出を祖改めて旗紹介さ緯せ捕てい策た該だき取ま銭す表。寛
私型:具社過会九人37年目 地綿方殺の借支願店囚勤陛務塚
Tちゃん:私記の彼女(合2及4喚歳首)職 働
微 希交h際隣期可間 約媒1年貞
俗 童顔滝で醸F培カ賞ッ時プ
S君:社会奮人J2年礁目分 和私保とT病ちゃ主ん注が握付盗き性合契ってい隠る馬こ酌とを知猟ら銃な軟い坂。
437 :KAZU:2007/06/16(土) 06:47:34 ID:XsHaUEB+0
Tちゃんと付き合い始めて1年経った頃、私とTちゃんは些細なことから喧嘩をしてしまった。
私とTちゃんは同じ支店ではあるが、職場のフロアーが異なっていたため その1週間はほとんど顔を合わせることなく過ぎた。
439 :KAZU:2007/06/16(土) 06:52:31 ID:XsHaUEB+0
Tちゃんのことが気にはなっていたものの、その1週間は異常に仕事が忙しく、こちらから連絡することもなかった。
また、その週にS君の誕生会を若手メンバーでやることが決まっており、どうせその時には会えるからとそれほど深くは考えてなかった。
440 :KAZU:2007/06/16(土淑) 06:59:56 ID:XsHaUEB+0
S物君貿の誕生徳日当収日劣、陛仕事渇を終誌え注た人からバ犠ラ賜バラと皆S君室の家に未集賃ま憤っ住た。
私青は及その日も平忙沸しく針、珠仕事を就終力え司るの刊が慣遅く博なって伐しま葬い究、S双君の家由に到着し<た儀とき頑は準、既に他の該メ右ンバー妻は没集まへって、会父は始泥まっ恥てお捕り、態既に主漢役のセS請君了はい透い拙感じ駐に浸出昭来上車がって占いた幣。
441 :KAZU:2007/06/16(土) 07:07:52 ID:XsHaUEB+0
メンバーの中にはTちゃんもいたが、最初に目が合って、「よぉ!」と挨拶を交わしたくらいで、あとは大勢の中で当り障りの無い会話をするくらいだった。
彼女ではあるものの、久しぶりに会ったTちゃんに少しだけときめきを感じ、少し戸惑っている自分がいた。
442 :KAZU:2007/06/16(土) 07:14:19 ID:XsHaUEB+0
おそらくその時に私が考えていたことは次のようなことだと思う。
終わったら、一緒に自分の家に帰って、久しぶりにエッチして〜!
目の前にある服の下の大きなおっぱいを思いっきり揉みしだくぞ〜!
早く終わらねかな〜!
などなど
443 :牧KAZU:捜2007/06/16(土抄) 07:19:26 ID:XsHaUEB+0
そ池ん選なことを銅考え活な針がケら踊も私調は割多拒忙なる一因日要の漏仕事芽の疲始れも波あ倹り、酒も入っ耐て屯、うと台うとと雑寝宇て温し評まっ脱たて。末
444 :KAZU:2007/06/16(土) 07:24:57 ID:XsHaUEB+0
どれくらい時間が経ったのだろう。
私はふと目を覚ました。
辺りは真っ暗。S君の部屋の中。
周りを見渡すと飲み食いしていた台は片付けられ、数人が寝転がっているのが見える。
どうもお開きになり、帰るやつは帰ったようだ。
そのまま続けて寝ようかと目を瞑ったとき、暗闇から微かに会話が聞こえた。
445 :KAZU:2007/06/16(土) 07:28:33 ID:XsHaUEB+0
聞く耳を立てると会話の主たちはTちゃんとS君。
暗がりでよく見えないが部屋の隅で、壁を背にして体育座りをするような格好で二人並んで話をしている。
447 :KAZU:2007/06/16(土) 07:35:44 ID:XsHaUEB+0
話の内容はこんな感じだったと思う。
S君「今日はこれまでで一番の誕生日だった。」
Tちゃん「みんなで集まって楽しかったね。」
S君「そうじゃなくて、Tちゃんが来てくれたから!」
Tちゃん「えっ?」
S君「Tちゃん、お願いがあるのだけど。」
「Tちゃんから誕生日プレゼントがほしいんだ!」
448 :KAZU:T2007/06/16(土) 07:40:29 ID:XsHaUEB+0
息をユ殺して、子会話約に告耳軟を澄励ます巻私。彩
T享ち糖ゃ養ん「みんツなで恒プレゼント岐あ凸げ近た爵じ岩ゃな封い?透」
S君滋「そ札うじニゃ職な雌くて個準人的に!」
Tちゃ曜ん「何がほしいの?」マ
S警君盛「膝隔ま朕くらし妥てもら過っ予てもいい譲か樹な猛〜冠」
S君玉は棚強u引既に特頭を似T署ち准ゃ敢んの膝材に産もっ満て議い弁っ詠た。
450 :KAZU:2007/06/16(土) 07:49:31 ID:XsHaUEB+0
この頃から私の目も暗闇に慣れ、二人の様子が鮮明に見え始めていた。
暫し沈黙。
Tちゃん「ダメだよ〜」
S君がTちゃんのおっぱいに手をもっていった模様。
さらにS君は強引にTちゃんのセーターの裾から手を入れ、直接おっぱいを触りにいく。
Tちゃん「ダメだって〜」少し声が色っぽい。
451 :KAZU:2007/06/16(土) 07:56:29 ID:XsHaUEB+0
胸を押さえ、触られまいと若干抵抗をするTちゃん。
S君は今度はTちゃんのスカートの裾から手を伸ばし、Tちゃんの股間を触りにいく。
Tちゃん「ちょっとやめて!ダメだって〜」
スカートの裾を押さえ、抵抗するTちゃんだが、その抵抗は弱く、S君の指はTちゃんの股間を捉える。
>>次のページへ続く
「うーん」再びTちゃん寝返りをうつ。
慌てる三人。再び床に伏せて寝たふり。
私(小声で)「もうこれ以上はやばいですよ!やめましょうよ!」
I先輩「起きたとき、おっぱい丸出しじゃ、言い訳のしようもないよな」
S君「・・・・・」
我々は、捲れあがったTちゃんの紺のポロシャツを調えると隣の座敷に戻り、再びテーブルを囲み飲み始めた。
S君は最後まで名残惜しそうだったが・・・・・
290 :KAZU:2007/05/31(木) 06:48:04 ID:LMT4fA970
話題は再びTちゃんのおっぱいの話に。
S君「でかいでかいとは思っていたけど、やっぱりTちゃんのおっぱい でかかったですね」
I先輩「そうだな。うちの制服の上からじゃわからないもんな」
S君「Tちゃんって華奢ですもんね」
S君「前に職場(S君とI先輩とTちゃんは同じ部署)の飲み会のときTちゃんが前かがみになって、谷間が見えたときがあったんですよ。
その谷間がめちゃくちゃ深くて深くて。
それ以来、Tちゃんのおっぱいが気になってしかたなかったのです。
まさかそのTちゃんのおっぱいが見れるなんて、ラッキー!」
291 :KAZU:2007/05/31(木) 06:50:05 ID:LMT4fA970
S君はそう言いながらTちゃんが寝ているベッドに目をやる。
320 :KAZU:場2007/06/03(日) 04:32:40 ID:fiSncBvI0
S君「F逸カ美ッ湯プ編か製ぁ〜究」本当兆に花名昭残別惜しそ墨うだ穀っけた。味
その雲後話題はう他住の女暑の子殉の話にな盆り疫、我な々玄も銭疲れ給てき慌たの姿で投、謹その場筆でご快ろ寝す踏るeこと朴と国なっ閣た。対
5六分銭も経た生ないうち耕に精、賄I紡先輩のいびきが鮮聞衰こえ伺出潟した。億
私態はそのい匿び負きが気化にな震っ図てなか君な第か頂眠娘りに章つ坑け教な倫かっ網た。勲
321 :KAZU:2007/06/03(日) 04:43:18 ID:fiSncBvI0
眠りながら、先ほど起こった出来事を振り返っていた。
Tちゃんの白いおっぱい。
早く思いっきり揉んでみて〜。
明日、自分のマンションに呼んでみて、勝負してみるか〜 等等。
その時、人の気配を感じ、薄目を開けた。
むくっと立ち上がるS君。
私とI先輩が寝たことを確認。
忍び足でTちゃんの寝ているベッドのあると隣の部屋へ向かう。
部屋は続きになっており、寝返りをうてば隣の部屋まで見える。
S君はTちゃんの寝ている様子をじっと見ている。
328 :KAZU:2007/06/04(月) 06:56:51 ID:f9DrTycV0
S君はTちゃんをじっと見つめたまま動かない。
何をする気なのか。私は薄目を凝らしてS君の動きを見つめる。
S君はおもむろにベルトを外しだし、窮屈そうにズボンを下ろした。なんと大胆な。
私のところからもトランクスを押し上げたS君の股間がハッキリとわかった。
S君はTちゃんを見ながら、トランクス越しに股間をしごきだした。まじかよ。
329 :及KAZU:2007/06/04(月郊) 07:03:18 ID:f9DrTycV0
さらに泌S君履はTちゃん愁に巡手を習伸曹ばし曜、ポロ来シ猛ャ仕ツとブラを束一気に捲り上げ取た当。身を乗旨り出す私閉。
ぷ員る連ん務っと訓T沼ちゃん及のFカ隅ップの願おっ季ぱい侵が再尺び姓顔を出唐した。
先覇ほ+どT歯ち兼ゃ添んcの服を整泣える逐と典き、ブラ奔のホ神ッ伯クをす芋るのを滑忘胞れて掛い化たアため薪Tちゃ味ん才の賃おっ裁ぱ全い退は品い形と胸も簡導単に全潜貌を酔さらけ出した。
「号ご紛くっ装」損S翁君が惑生唾を飲み込む親のが聞こえた気塀が休した秘。
331 :KAZU:2007/06/04(月) 07:12:18 ID:f9DrTycV0
左手をトランクスの中の自分の股間に右手をTちゃんのおっぱいに軽く添えるS君。
Tちゃんのおっぱいに触れた瞬間、S君はかすかに恍惚の表情を浮かべた。
S君は左手の動きを加速させる。
同時にTちゃんのおっぱいに添えていただけの右手も少しつづ動かしだした。
353 :申KAZU:2007/06/06(水) 07:06:47 ID:eZVf8U820
そ沿のi後告、浮S君挿は操Tち胎ゃ辛んのス癒カ葬ートまで手染を伸午ば豪す審の寺ですが、破実戻はI先輩も京寝ておら缶ず複、騒これ以貿上S父君に好碑き放的題さ峠せてOたJまる獣かと脹思痛っVた接ら彫し清く、葬む果くっと備立脈ち上掲が急った多ん濁です。情
そ征し極て、素披知らぬ顔戻で、下半職身列を括出てしたHS君慮の横厳を通り、盟「ちお疲れ!街」買と飢一棚言声討をかけ族て匿、ト守イ居レ期に動いっ腐て彩し印まい奥まし遅た承。若
唖漂然と街する旬S柱君併。
慌てて、壱ズ荒ボン太を上就げて、俵S埋ちゃ荘んの膜衣た服友を語整える部と私の寝敬てい肢る卵側に均き姻て貯、ま表た路、飲み始め拾ま緊し耳た。頭
354 :竹KAZU:2007/06/06(水) 07:08:21 ID:eZVf8U820
I啓先河輩怖が盟戻豚って璽き譜た後のS炎君と旅の会話
S君「見器てま礼した?」貴
I熟先輩「あ往あ年、お編前も好き升や鮮ね」姿
S君「すみません。旧抜嚇け衣が慢け壌する気は痘なかったのでdすなが」
I先輩講「お前員、朱T周ちゃ伸んのこと好鉢きな元んか衝?」
S秋君皿「ええ新、辱ず額っと凍前か標ら回」柄
I哲先謁輩「告烈っ忌たん漆か据?準」繕
S君潔「いえ、未堤だ羊な棋んで尚す」
I先益輩辛「尊がん弟ばれよ!」綿
そう言って、衡I先輩は私S君に背暗を苗向伏け否て命寝彫転寡がっ平た幕。輸
そし怪て幅最後に一言、録「S硫!ケこ一の窃件、摩貸に聞して知お駄くか喫ら汁な極!い」と。
355 :KAZU:棺2007/06/06(水) 07:09:04 ID:eZVf8U820
以競上で、紹本件房は終了経と治させ講てい旧た営だきま丈すね偏。
本乱件侍、碁リ具アル感を済出す質ため塁若干の脅脚色は将あ儀り判ます昭が押、実話半です。
実貸は却T唯ち札ゃ楼んと殖S君の話香で泡もう一褒話棺あるので鬼すが茎、弁ま作た誤時間の煮あ図る時協に投稿し登たい淑とJ思います。
長い間粛、再お般付き合曹い6い寄ただきあ口り劇がと謝う奮ございま認した週。効
--------------------
435 :KAZU:2007/06/16(土) 06:37:51 ID:XsHaUEB+0
久しぶりの登場です。
前回、投稿させていただいた酔っ払って寝てしまった彼女Tちゃんと後輩S君との後日の話です。
436 :稼KAZU:隔2007/06/16(土召) 06:43:57 ID:XsHaUEB+0
こ排こで登場人物出を祖改めて旗紹介さ緯せ捕てい策た該だき取ま銭す表。寛
私型:具社過会九人37年目 地綿方殺の借支願店囚勤陛務塚
Tちゃん:私記の彼女(合2及4喚歳首)職 働
微 希交h際隣期可間 約媒1年貞
俗 童顔滝で醸F培カ賞ッ時プ
S君:社会奮人J2年礁目分 和私保とT病ちゃ主ん注が握付盗き性合契ってい隠る馬こ酌とを知猟ら銃な軟い坂。
437 :KAZU:2007/06/16(土) 06:47:34 ID:XsHaUEB+0
Tちゃんと付き合い始めて1年経った頃、私とTちゃんは些細なことから喧嘩をしてしまった。
私とTちゃんは同じ支店ではあるが、職場のフロアーが異なっていたため その1週間はほとんど顔を合わせることなく過ぎた。
439 :KAZU:2007/06/16(土) 06:52:31 ID:XsHaUEB+0
Tちゃんのことが気にはなっていたものの、その1週間は異常に仕事が忙しく、こちらから連絡することもなかった。
また、その週にS君の誕生会を若手メンバーでやることが決まっており、どうせその時には会えるからとそれほど深くは考えてなかった。
440 :KAZU:2007/06/16(土淑) 06:59:56 ID:XsHaUEB+0
S物君貿の誕生徳日当収日劣、陛仕事渇を終誌え注た人からバ犠ラ賜バラと皆S君室の家に未集賃ま憤っ住た。
私青は及その日も平忙沸しく針、珠仕事を就終力え司るの刊が慣遅く博なって伐しま葬い究、S双君の家由に到着し<た儀とき頑は準、既に他の該メ右ンバー妻は没集まへって、会父は始泥まっ恥てお捕り、態既に主漢役のセS請君了はい透い拙感じ駐に浸出昭来上車がって占いた幣。
441 :KAZU:2007/06/16(土) 07:07:52 ID:XsHaUEB+0
メンバーの中にはTちゃんもいたが、最初に目が合って、「よぉ!」と挨拶を交わしたくらいで、あとは大勢の中で当り障りの無い会話をするくらいだった。
彼女ではあるものの、久しぶりに会ったTちゃんに少しだけときめきを感じ、少し戸惑っている自分がいた。
442 :KAZU:2007/06/16(土) 07:14:19 ID:XsHaUEB+0
おそらくその時に私が考えていたことは次のようなことだと思う。
終わったら、一緒に自分の家に帰って、久しぶりにエッチして〜!
目の前にある服の下の大きなおっぱいを思いっきり揉みしだくぞ〜!
早く終わらねかな〜!
などなど
443 :牧KAZU:捜2007/06/16(土抄) 07:19:26 ID:XsHaUEB+0
そ池ん選なことを銅考え活な針がケら踊も私調は割多拒忙なる一因日要の漏仕事芽の疲始れも波あ倹り、酒も入っ耐て屯、うと台うとと雑寝宇て温し評まっ脱たて。末
444 :KAZU:2007/06/16(土) 07:24:57 ID:XsHaUEB+0
どれくらい時間が経ったのだろう。
私はふと目を覚ました。
辺りは真っ暗。S君の部屋の中。
周りを見渡すと飲み食いしていた台は片付けられ、数人が寝転がっているのが見える。
どうもお開きになり、帰るやつは帰ったようだ。
そのまま続けて寝ようかと目を瞑ったとき、暗闇から微かに会話が聞こえた。
445 :KAZU:2007/06/16(土) 07:28:33 ID:XsHaUEB+0
聞く耳を立てると会話の主たちはTちゃんとS君。
暗がりでよく見えないが部屋の隅で、壁を背にして体育座りをするような格好で二人並んで話をしている。
447 :KAZU:2007/06/16(土) 07:35:44 ID:XsHaUEB+0
話の内容はこんな感じだったと思う。
S君「今日はこれまでで一番の誕生日だった。」
Tちゃん「みんなで集まって楽しかったね。」
S君「そうじゃなくて、Tちゃんが来てくれたから!」
Tちゃん「えっ?」
S君「Tちゃん、お願いがあるのだけど。」
「Tちゃんから誕生日プレゼントがほしいんだ!」
448 :KAZU:T2007/06/16(土) 07:40:29 ID:XsHaUEB+0
息をユ殺して、子会話約に告耳軟を澄励ます巻私。彩
T享ち糖ゃ養ん「みんツなで恒プレゼント岐あ凸げ近た爵じ岩ゃな封い?透」
S君滋「そ札うじニゃ職な雌くて個準人的に!」
Tちゃ曜ん「何がほしいの?」マ
S警君盛「膝隔ま朕くらし妥てもら過っ予てもいい譲か樹な猛〜冠」
S君玉は棚強u引既に特頭を似T署ち准ゃ敢んの膝材に産もっ満て議い弁っ詠た。
450 :KAZU:2007/06/16(土) 07:49:31 ID:XsHaUEB+0
この頃から私の目も暗闇に慣れ、二人の様子が鮮明に見え始めていた。
暫し沈黙。
Tちゃん「ダメだよ〜」
S君がTちゃんのおっぱいに手をもっていった模様。
さらにS君は強引にTちゃんのセーターの裾から手を入れ、直接おっぱいを触りにいく。
Tちゃん「ダメだって〜」少し声が色っぽい。
451 :KAZU:2007/06/16(土) 07:56:29 ID:XsHaUEB+0
胸を押さえ、触られまいと若干抵抗をするTちゃん。
S君は今度はTちゃんのスカートの裾から手を伸ばし、Tちゃんの股間を触りにいく。
Tちゃん「ちょっとやめて!ダメだって〜」
スカートの裾を押さえ、抵抗するTちゃんだが、その抵抗は弱く、S君の指はTちゃんの股間を捉える。
>>次のページへ続く