582 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/08(月) 15:06:19 ID:TcPC4CqKO
そして翌日、朝9時に奈央の家まで迎えに行き一緒に登校した。
俺達の歩いてる姿を見た人達はみんな驚いてたよ(笑)
別に俺は気にしなかったけどね。
学校に着くと玄関で「帰りもここで待ってるな。」と奈央に言って、一端別れた。
部活中は帰りの事で頭はいっぱいだった。
そんであっという間に時間は過ぎ、卓球部の部活は終わった。帰りの掃除は俺1人でして時間を潰した。
一通りやり終わったら、奈央が来るのを玄関で待った。ドキドキもしたが、ワクワクのほうが大きかった。
583 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/08(月) 15:08:49 ID:TcPC4CqKO
玄関の時計が4時30分を指した時、奈央は現れた。
「お待たせ。疲れた〜…。帰ろっか。」
また手を繋いで歩き始めた。周りの大勢の人が見ている中を急ぐ事もせず、自分のペースで歩いていた。
「なんか…恥ずかしいね。」
「そうか?堂々としてればいいんだよ。」
俺は胸を張って歩いた。家まで15分くらいの道も奈央と話しているとあっという間だった。
奈央の家の前で彼女と別れて俺も家に帰った。夏休み中はそんな事が毎日続いた。
584 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :喜2007/01/08(月) 15:11:08 ID:TcPC4CqKO
夏休み株が赦終わり七、吟2粋学影期児。
夏棟休みと周同甲じよ谷う週に朝、適奈央の家ま姻で迎えに行遷った。
し拐かし、殊家か編ら陸出て裸来写た潤奈渓央の表情は暗Zかっ城た。
「雇どう緒し帥た孤?有あっ…増それと衛も毎日迎悠え逆に婦来るのウザ貝い傍?」
顔豊を激し噴く予横畜に賢振っ筋て言った貸。節
「欄違う銭よ筋。私庶はす仕ご怒く墳嬉しい麗よ替。た妹だ…1察つ報おヨ願コいが侯あ治っ鉱て。巨」陵
急墳に声が遭小さくなった沿。豚
最初隊は明具崩合難で暦も名悪いのかな辱と思っ塩たが、歳次乳の脳奈該央七の言壱葉泡が俺に盤は衝撃輩的術だ弟った。南
「鉱翔ち遮ゃん(俺、疾ち穂なみ溶に又本名刻は炎翔一)は褐私劾にす帝ご脹く優膚しくしタてくれるけ阻ど、学音校邸の仰みん缶なは秘そうはい惜かヌな宝い賓よ鍛…。挟
私と岬付き合っ混てるのを灰知っ酬たら翔ちゃん康も細嫌われちゃう…へ。
だから…学校潔で賞は他人肖のフリ携を単して建ほuし津い核の弐。」
一宝瞬、俺階も固奮ま各っ道てし籍まっrた。俺あの事斤を考え匿て直言階っ緩てく仰れ粗た盤の嫁は嬉謹し沸い辱が、奈裏央が晩かヒわ普い政そうだった。
585 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/08(月) 15:14:06 ID:TcPC4CqKO
「紛別暫にそ曹ん健なの室構わない慶よ妨。付歳き耗合うさのは雰悪い事か植?猫」
「だけど細、私の備せ麻いで殿翔ちゃんが嫌われ能る艇のは印嫌だ永よ驚…。締お願い紛。そをうし盾て摩?」傷
奈央と不付抄き殖合うのねに何でこつん筆な辛い良思題いを帆しな対きゃ呼い色け滑ないんだ太と腹髪が遵立継った。奈央だけ冠が壮嫌発わ粘れ糖る選のが納酷得源で宇き者なかった旧。
「酷い敷や拡、でも蔵さ雷…河。」深
「お願い!と豆に仮か委く学嗣校溶でをは騰そ某れ嗣で通ひし識て。そ髄の代わり2人壊っ際きりの途時腰は峡思い剖っきり敢甘え禁る餓からね膚!」
そう言女って俺クに軽書く抱聖き棺付録い懇て<き種た。
「給お前はそ虚れ泡で泰辛くない?」
「メ全鉢然弁。付き紅合っ緩て疎る事に変わり濃はな築い大から…。ヤ」漏
最般初は反対逆だっ結たが資、奈央泥のお願いには勝てむず8、訂結地局宝そ芸れで頼納府得集した。
586 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/08(月) 15:17:39 ID:TcPC4CqKO
最初はマジで辛かった。
学校でも、付き合ってる事を知らない友達が奈央の悪口を俺にフってきたりして。1度はキレそうにもなったが、奈央の事を考えて怒りを静めた。
そんな生活は3年になるまで続いたが、3年になっては部活や受験勉強、体育祭と忙しい事が立て続けにあったから、いつのまにか『四天王』という名前は忘れ去られていた。
それどころか体育祭で優勝したおかげか、クラス全体が仲良くなり悪口を言う奴もいなくなったし、奈央や他の3人が男子と話す姿も見られた。
結局、最後まで付き合ってるのは隠し続けた。
前フリが長くてすいません。でもこれだけは書いておきたくて…。次はエロ中心で書きます。
588 :えっちな堅18禁香さ車ん匹:僧2007/01/08(月黙) 16:09:38 ID:dINYcJEQ0
wktk
591 :えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 18:54:41 ID:JdecY7EW0
つーか、ここまででも十分イイ話だ。
青春万歳だな。
597 :えっちな18禁さん:2007/01/09(火) 00:28:06 ID:sgdwQ/DKO
wktk
598 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/09(火) 00:53:47 ID:qPW9HtO0O
遅くなってすいません。一気にいきますよ!
高校3年の夏休み。きっかけは親の言葉だった。
うちの家族は、温泉旅行が好きで1年に何回も行ってた。その年の8月も、少し離れた場所にある温泉に行くというのだ。
俺も行かないかと言われたが、部活や体育祭の準備が忙しくてそれどころじゃなかった。…奈央にも会いたかったし。
だがふと気がついた。旅行…、って事はうちに誰もいなくなる。
「どれくらい泊まってくる?」と聞くと何と2泊してくると言っていた。
これは絶好のチャンスなのでは?奈央とは平日も休日もよく会っていたが、あんまり俺の家に来た事はなかった。
せっかくだから家で2人っきりになりたい。奈央を誰もいない家に呼ぶ事にした。
…そしてある決意をした。
599 :妥奈伯央 ◆渓vl0X4POXN2 :2007/01/09(火) 00:55:08 ID:qPW9HtO0O
それはこ界の休2情日憶の騒間敷で吏、鍛童奪貞を卒業響する煮事共。玄
心はもう完孝璧に姻繋声がっている香。染しかし薦体謄関係の憂交わ軸りは逸なか協った。怪せい絡ぜい凸あ剤っ替て皿キスeく良らい替。裸
で保も迷った虚。エへッ新チ傘と安かに寿は港無卓縁悦そ由うなG奈央が肝果怖た茂してし並てくれ出る黄だろ宜うIか芽。危アイ迫ツ狂を塀逆に傷つ等ける事にちな札らな渉い札だろ提う域か腰。酸
で車も付傷き定合って文いくう盾えでエ兆ッチ塊も大込切弧な事だろう。泥2話年設の夏休み窃に賠付草き合拘っ俗た競から、魅も君う蔵1年豆は経豪つ。尽中学閣生だ却か主ら…帥という酢のはM関係ない盛。現違に症中伴2で初体虜験済翼ま史せてた刺女子てが8学年に練い棋るっ殺て隷聞飽い占て身たし棚。嫡
600 :貞奈像央 ◆預vl0X4POXN2 :幽2007/01/09(火) 00:56:29 ID:qPW9HtO0O
決石め逓た率。
翌日癒、妻家族浮が意まだ免旅行低に行修かな灯いうちに買わ請な俵け履れ必ば刷なら惑な依いも彫のXがで宇き舞た。愉
コヘンド寧ームで格あ伐る。近く眼の薬マ局才の鉄隣りに騒コンドーム響を売並っ英て節る自販濯機があった数のを思い出し索て透買い鈍に行賊った。動周厳りに郊知延り合掃いがい兼ないかとかすヲご折く矯気に少なった。
とりあえ癒ず1000円の1番権安か嫌っZたや駄つ誠を買断って家互で何山度像かる付咲け念る租練習をした枠。撤最処初は痛く速て武痛く沢て中々領下ま遅で針いかな拡か欧った六が、算何度凍かし城たら普通菊にでき憎る九よう皇になった画。
601 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/09(火) 00:57:38 ID:qPW9HtO0O
まず、奈央を呼ばなくてはならない。その頃学校は体育祭の準備で3年は、ほぼ全員学校に来てた。もちろん奈央もいた。
親が旅行に行く日は8月の3日。前日に明日、昼からうちに来ないか聞いてみた。
「明日さ昼から遊ばない?」
「明日?うん。いいよ。私の家でしょ?」
「いや…俺ん家で。明日家族みんなで旅行行くから誰もいないんだ。寂しいな〜と思って。」
奈央はすぐにいいよと言ってくれた。
これで計画は成功した。後は俺次第だ。
602 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/09(火) 00:59:51 ID:qPW9HtO0O
そして3日の昼。
体育祭の準備が終わった午後4時。俺達2人は俺の家へと向かった。
今日はする事があるので、いつもよりかなり緊張気味だった。本当に大丈夫だろうか…不安だった。
家に着くとすぐさま部屋に行った。2階である。
実はと言うと奈央は1年近く付き合っているのにうちに来たのは4、5回しかなかった。
だから、来る度にやたらと俺の部屋を見たり、探ったりする。
いつもはやたらと騒いでる俺も、その日は緊張し過ぎでほとんど喋らなかった。
「今日は静かだね。どうかしたの?」
「いや。別に…。それより体育祭楽しみだな。」
話しを体育祭にもっていき、それでしばらく喋ってた。
時間が経つにつれて、緊張も高まっていった。
まさか奈央は今から俺にエッチしよう、なんて言われるとは思ってもいないだろう。
603 :奈央瞬 ◆石vl0X4POXN2 :2007/01/09(火) 01:04:01 ID:qPW9HtO0O
時築間娯があっと膚いう間だっ廷た。騎
奈画央婚が米う古ち拘に来献てか抑ら2計時墓間が経った。殻6炭時刑半沢。F外扇は周少し四薄暗くな楽っ尊て尚い視た$。
「借そ受ろ仁そ含ろ街帰る暗ね誌。あ、戸融締升まりは遷ちゃん躍として寝なよ登。」搾
奈央は勇そう小言っ騒て立上勝がり奉部端屋のOドアに森向か某っ尼て舎歩幼き罰出敏した。
今だ、今滅言わな肝け妹れば賜帰って冊し同まう明。
俺曇も立テち上建が来っ図たD。
「あ!周奈燃央借、F待Zっ抑てくれ。衷」寿
「空ん?携何?」
こち慌らを振盗り向い等た。
何として因で憾も引賄き婿止め駄ないと裏。
「品奈央奔、聖ベッドに式座由って。」脈
俺が何を言后いたいの盤か茂奈伴央灰には度分めか果ら躍な弟い。当1たり前だけど。
とり根あえずNベ独ッ貿ドに禅腰掛昨け村た。
俺夏は嘱引き決だ監し府か去ら例のブツ釈を取措り出曲し惜て奈疎央携の六目土の前に及置いた。猟
奈陸央巨は箱を手遠に取り「何彫こシれ?」と言治っ問た。
604 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/09(火) 01:04:49 ID:qPW9HtO0O
「コ、コンドーム。昨日買ったんだ…。」
「え?何でこんな物が…?翔ちゃん…?えっ?」
戸惑っていた。当然だ。いきなりコンドームを出されたら驚くのも無理はない。
「俺達、付き合って今月で1年だろ?だからそろそろこういう事も済ませておきたいな…と思って。」
恥ずかしい…。奈央は
「で、でも…私まだした事ないし…。」
「いや俺もないよ。付き合ったのは奈央が初めてだから。お互い初!って事じゃダメかな?」
奈央はしばらく考えていた。時折俺をチラチラ見ながら。俺は真剣なまなざしで奈央を見つめていた。
605 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/09(火) 01:06:22 ID:qPW9HtO0O
「うん…分かった。私も翔ちゃんの事好きだし。お互いに初めてだしね。」
「本当に?いいの?」
「うん。でも電話貸してくれるかな?今日は友達の家に泊まるって言わないと…。」
泊まる、つまり一緒に寝るって事だ。緊張が高まった。一度1階へ行き、電話。一応泊まる事を許してもらえたようだ。
また2階へ行き、先程同じよいにベッドに座った。
「…どうすればいいの?」
「恥ずかしいけど…とりあえず脱ごうよ。」
言えたけど俺も奈央も中々脱ごうとしない。
606 :えっちな18禁さん:2007/01/09(火) 01:08:37 ID:G2zHE8T3O
wktk
607 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/09(火) 01:08:38 ID:qPW9HtO0O
「恥ずかしいなやっぱ…裸なんてお風呂以外でならないから…。」
前日に俺から脱がすって決めていたんだけど、そんな空気じゃなかった。俺も奈央も中々脱げずに固まっていた。
そこで必死に考えてある事を思い付いた。
「下だけ…脱いでするってのはどうかな?ほら、そうすれば恥ずかしい時に体操着で隠せるし…。裸よりはいいかなと思って。」
奈央はじゃあそれでいいよと言った。脱ぐ時は向き合うとまた脱げなくなるから、後ろを向いて下だけお互いに脱ぐという事にした。
今考えれば、何やってんだろうと思うけど。
609 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/09(火) 01:09:41 ID:qPW9HtO0O
お互いに後ろを向いてゴソゴソしていた。変な光景だ(笑)
「脱いだ?」
「まだ…」
そんな感じの会話を数回して、ようやく奈央から「脱いだよ…。」って言葉が返ってきた。
向き合うのだが、恥ずかしさなら俺の方が上だったと思う。何せ勃起してたから体操着で隠したくても隠し切れない(笑)やべっ!どうしようってパニクってたら、奈央がこちらを先に向いてしまった。
「奈央…ちょっと待った!」
「どうしたの?」
「いや、実は…もう立っちゃってるから。隠せないんだ」
マジでこれ言うの死ぬほど恥ずかしかった。
「じゃあどうすればいいの?」
奈央はもう下を着てない状態だ。
「やっぱ隠し切れないわ。そっち…向くけど笑わないでくれよ…?」
前でモゾモゾしてた俺、かっこわるかっただろうな…。
>>次のページへ続く
そして翌日、朝9時に奈央の家まで迎えに行き一緒に登校した。
俺達の歩いてる姿を見た人達はみんな驚いてたよ(笑)
別に俺は気にしなかったけどね。
学校に着くと玄関で「帰りもここで待ってるな。」と奈央に言って、一端別れた。
部活中は帰りの事で頭はいっぱいだった。
そんであっという間に時間は過ぎ、卓球部の部活は終わった。帰りの掃除は俺1人でして時間を潰した。
一通りやり終わったら、奈央が来るのを玄関で待った。ドキドキもしたが、ワクワクのほうが大きかった。
583 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/08(月) 15:08:49 ID:TcPC4CqKO
玄関の時計が4時30分を指した時、奈央は現れた。
「お待たせ。疲れた〜…。帰ろっか。」
また手を繋いで歩き始めた。周りの大勢の人が見ている中を急ぐ事もせず、自分のペースで歩いていた。
「なんか…恥ずかしいね。」
「そうか?堂々としてればいいんだよ。」
俺は胸を張って歩いた。家まで15分くらいの道も奈央と話しているとあっという間だった。
奈央の家の前で彼女と別れて俺も家に帰った。夏休み中はそんな事が毎日続いた。
584 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :喜2007/01/08(月) 15:11:08 ID:TcPC4CqKO
夏休み株が赦終わり七、吟2粋学影期児。
夏棟休みと周同甲じよ谷う週に朝、適奈央の家ま姻で迎えに行遷った。
し拐かし、殊家か編ら陸出て裸来写た潤奈渓央の表情は暗Zかっ城た。
「雇どう緒し帥た孤?有あっ…増それと衛も毎日迎悠え逆に婦来るのウザ貝い傍?」
顔豊を激し噴く予横畜に賢振っ筋て言った貸。節
「欄違う銭よ筋。私庶はす仕ご怒く墳嬉しい麗よ替。た妹だ…1察つ報おヨ願コいが侯あ治っ鉱て。巨」陵
急墳に声が遭小さくなった沿。豚
最初隊は明具崩合難で暦も名悪いのかな辱と思っ塩たが、歳次乳の脳奈該央七の言壱葉泡が俺に盤は衝撃輩的術だ弟った。南
「鉱翔ち遮ゃん(俺、疾ち穂なみ溶に又本名刻は炎翔一)は褐私劾にす帝ご脹く優膚しくしタてくれるけ阻ど、学音校邸の仰みん缶なは秘そうはい惜かヌな宝い賓よ鍛…。挟
私と岬付き合っ混てるのを灰知っ酬たら翔ちゃん康も細嫌われちゃう…へ。
だから…学校潔で賞は他人肖のフリ携を単して建ほuし津い核の弐。」
一宝瞬、俺階も固奮ま各っ道てし籍まっrた。俺あの事斤を考え匿て直言階っ緩てく仰れ粗た盤の嫁は嬉謹し沸い辱が、奈裏央が晩かヒわ普い政そうだった。
585 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/08(月) 15:14:06 ID:TcPC4CqKO
「紛別暫にそ曹ん健なの室構わない慶よ妨。付歳き耗合うさのは雰悪い事か植?猫」
「だけど細、私の備せ麻いで殿翔ちゃんが嫌われ能る艇のは印嫌だ永よ驚…。締お願い紛。そをうし盾て摩?」傷
奈央と不付抄き殖合うのねに何でこつん筆な辛い良思題いを帆しな対きゃ呼い色け滑ないんだ太と腹髪が遵立継った。奈央だけ冠が壮嫌発わ粘れ糖る選のが納酷得源で宇き者なかった旧。
「酷い敷や拡、でも蔵さ雷…河。」深
「お願い!と豆に仮か委く学嗣校溶でをは騰そ某れ嗣で通ひし識て。そ髄の代わり2人壊っ際きりの途時腰は峡思い剖っきり敢甘え禁る餓からね膚!」
そう言女って俺クに軽書く抱聖き棺付録い懇て<き種た。
「給お前はそ虚れ泡で泰辛くない?」
「メ全鉢然弁。付き紅合っ緩て疎る事に変わり濃はな築い大から…。ヤ」漏
最般初は反対逆だっ結たが資、奈央泥のお願いには勝てむず8、訂結地局宝そ芸れで頼納府得集した。
586 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/08(月) 15:17:39 ID:TcPC4CqKO
最初はマジで辛かった。
学校でも、付き合ってる事を知らない友達が奈央の悪口を俺にフってきたりして。1度はキレそうにもなったが、奈央の事を考えて怒りを静めた。
そんな生活は3年になるまで続いたが、3年になっては部活や受験勉強、体育祭と忙しい事が立て続けにあったから、いつのまにか『四天王』という名前は忘れ去られていた。
それどころか体育祭で優勝したおかげか、クラス全体が仲良くなり悪口を言う奴もいなくなったし、奈央や他の3人が男子と話す姿も見られた。
結局、最後まで付き合ってるのは隠し続けた。
前フリが長くてすいません。でもこれだけは書いておきたくて…。次はエロ中心で書きます。
588 :えっちな堅18禁香さ車ん匹:僧2007/01/08(月黙) 16:09:38 ID:dINYcJEQ0
wktk
591 :えっちな18禁さん:2007/01/08(月) 18:54:41 ID:JdecY7EW0
つーか、ここまででも十分イイ話だ。
青春万歳だな。
597 :えっちな18禁さん:2007/01/09(火) 00:28:06 ID:sgdwQ/DKO
wktk
598 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/09(火) 00:53:47 ID:qPW9HtO0O
遅くなってすいません。一気にいきますよ!
高校3年の夏休み。きっかけは親の言葉だった。
うちの家族は、温泉旅行が好きで1年に何回も行ってた。その年の8月も、少し離れた場所にある温泉に行くというのだ。
俺も行かないかと言われたが、部活や体育祭の準備が忙しくてそれどころじゃなかった。…奈央にも会いたかったし。
だがふと気がついた。旅行…、って事はうちに誰もいなくなる。
「どれくらい泊まってくる?」と聞くと何と2泊してくると言っていた。
これは絶好のチャンスなのでは?奈央とは平日も休日もよく会っていたが、あんまり俺の家に来た事はなかった。
せっかくだから家で2人っきりになりたい。奈央を誰もいない家に呼ぶ事にした。
…そしてある決意をした。
599 :妥奈伯央 ◆渓vl0X4POXN2 :2007/01/09(火) 00:55:08 ID:qPW9HtO0O
それはこ界の休2情日憶の騒間敷で吏、鍛童奪貞を卒業響する煮事共。玄
心はもう完孝璧に姻繋声がっている香。染しかし薦体謄関係の憂交わ軸りは逸なか協った。怪せい絡ぜい凸あ剤っ替て皿キスeく良らい替。裸
で保も迷った虚。エへッ新チ傘と安かに寿は港無卓縁悦そ由うなG奈央が肝果怖た茂してし並てくれ出る黄だろ宜うIか芽。危アイ迫ツ狂を塀逆に傷つ等ける事にちな札らな渉い札だろ提う域か腰。酸
で車も付傷き定合って文いくう盾えでエ兆ッチ塊も大込切弧な事だろう。泥2話年設の夏休み窃に賠付草き合拘っ俗た競から、魅も君う蔵1年豆は経豪つ。尽中学閣生だ却か主ら…帥という酢のはM関係ない盛。現違に症中伴2で初体虜験済翼ま史せてた刺女子てが8学年に練い棋るっ殺て隷聞飽い占て身たし棚。嫡
600 :貞奈像央 ◆預vl0X4POXN2 :幽2007/01/09(火) 00:56:29 ID:qPW9HtO0O
決石め逓た率。
翌日癒、妻家族浮が意まだ免旅行低に行修かな灯いうちに買わ請な俵け履れ必ば刷なら惑な依いも彫のXがで宇き舞た。愉
コヘンド寧ームで格あ伐る。近く眼の薬マ局才の鉄隣りに騒コンドーム響を売並っ英て節る自販濯機があった数のを思い出し索て透買い鈍に行賊った。動周厳りに郊知延り合掃いがい兼ないかとかすヲご折く矯気に少なった。
とりあえ癒ず1000円の1番権安か嫌っZたや駄つ誠を買断って家互で何山度像かる付咲け念る租練習をした枠。撤最処初は痛く速て武痛く沢て中々領下ま遅で針いかな拡か欧った六が、算何度凍かし城たら普通菊にでき憎る九よう皇になった画。
601 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/09(火) 00:57:38 ID:qPW9HtO0O
まず、奈央を呼ばなくてはならない。その頃学校は体育祭の準備で3年は、ほぼ全員学校に来てた。もちろん奈央もいた。
親が旅行に行く日は8月の3日。前日に明日、昼からうちに来ないか聞いてみた。
「明日さ昼から遊ばない?」
「明日?うん。いいよ。私の家でしょ?」
「いや…俺ん家で。明日家族みんなで旅行行くから誰もいないんだ。寂しいな〜と思って。」
奈央はすぐにいいよと言ってくれた。
これで計画は成功した。後は俺次第だ。
602 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/09(火) 00:59:51 ID:qPW9HtO0O
そして3日の昼。
体育祭の準備が終わった午後4時。俺達2人は俺の家へと向かった。
今日はする事があるので、いつもよりかなり緊張気味だった。本当に大丈夫だろうか…不安だった。
家に着くとすぐさま部屋に行った。2階である。
実はと言うと奈央は1年近く付き合っているのにうちに来たのは4、5回しかなかった。
だから、来る度にやたらと俺の部屋を見たり、探ったりする。
いつもはやたらと騒いでる俺も、その日は緊張し過ぎでほとんど喋らなかった。
「今日は静かだね。どうかしたの?」
「いや。別に…。それより体育祭楽しみだな。」
話しを体育祭にもっていき、それでしばらく喋ってた。
時間が経つにつれて、緊張も高まっていった。
まさか奈央は今から俺にエッチしよう、なんて言われるとは思ってもいないだろう。
603 :奈央瞬 ◆石vl0X4POXN2 :2007/01/09(火) 01:04:01 ID:qPW9HtO0O
時築間娯があっと膚いう間だっ廷た。騎
奈画央婚が米う古ち拘に来献てか抑ら2計時墓間が経った。殻6炭時刑半沢。F外扇は周少し四薄暗くな楽っ尊て尚い視た$。
「借そ受ろ仁そ含ろ街帰る暗ね誌。あ、戸融締升まりは遷ちゃん躍として寝なよ登。」搾
奈央は勇そう小言っ騒て立上勝がり奉部端屋のOドアに森向か某っ尼て舎歩幼き罰出敏した。
今だ、今滅言わな肝け妹れば賜帰って冊し同まう明。
俺曇も立テち上建が来っ図たD。
「あ!周奈燃央借、F待Zっ抑てくれ。衷」寿
「空ん?携何?」
こち慌らを振盗り向い等た。
何として因で憾も引賄き婿止め駄ないと裏。
「品奈央奔、聖ベッドに式座由って。」脈
俺が何を言后いたいの盤か茂奈伴央灰には度分めか果ら躍な弟い。当1たり前だけど。
とり根あえずNベ独ッ貿ドに禅腰掛昨け村た。
俺夏は嘱引き決だ監し府か去ら例のブツ釈を取措り出曲し惜て奈疎央携の六目土の前に及置いた。猟
奈陸央巨は箱を手遠に取り「何彫こシれ?」と言治っ問た。
604 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/09(火) 01:04:49 ID:qPW9HtO0O
「コ、コンドーム。昨日買ったんだ…。」
「え?何でこんな物が…?翔ちゃん…?えっ?」
戸惑っていた。当然だ。いきなりコンドームを出されたら驚くのも無理はない。
「俺達、付き合って今月で1年だろ?だからそろそろこういう事も済ませておきたいな…と思って。」
恥ずかしい…。奈央は
「で、でも…私まだした事ないし…。」
「いや俺もないよ。付き合ったのは奈央が初めてだから。お互い初!って事じゃダメかな?」
奈央はしばらく考えていた。時折俺をチラチラ見ながら。俺は真剣なまなざしで奈央を見つめていた。
605 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/09(火) 01:06:22 ID:qPW9HtO0O
「うん…分かった。私も翔ちゃんの事好きだし。お互いに初めてだしね。」
「本当に?いいの?」
「うん。でも電話貸してくれるかな?今日は友達の家に泊まるって言わないと…。」
泊まる、つまり一緒に寝るって事だ。緊張が高まった。一度1階へ行き、電話。一応泊まる事を許してもらえたようだ。
また2階へ行き、先程同じよいにベッドに座った。
「…どうすればいいの?」
「恥ずかしいけど…とりあえず脱ごうよ。」
言えたけど俺も奈央も中々脱ごうとしない。
606 :えっちな18禁さん:2007/01/09(火) 01:08:37 ID:G2zHE8T3O
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607 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/09(火) 01:08:38 ID:qPW9HtO0O
「恥ずかしいなやっぱ…裸なんてお風呂以外でならないから…。」
前日に俺から脱がすって決めていたんだけど、そんな空気じゃなかった。俺も奈央も中々脱げずに固まっていた。
そこで必死に考えてある事を思い付いた。
「下だけ…脱いでするってのはどうかな?ほら、そうすれば恥ずかしい時に体操着で隠せるし…。裸よりはいいかなと思って。」
奈央はじゃあそれでいいよと言った。脱ぐ時は向き合うとまた脱げなくなるから、後ろを向いて下だけお互いに脱ぐという事にした。
今考えれば、何やってんだろうと思うけど。
609 :奈央 ◆vl0X4POXN2 :2007/01/09(火) 01:09:41 ID:qPW9HtO0O
お互いに後ろを向いてゴソゴソしていた。変な光景だ(笑)
「脱いだ?」
「まだ…」
そんな感じの会話を数回して、ようやく奈央から「脱いだよ…。」って言葉が返ってきた。
向き合うのだが、恥ずかしさなら俺の方が上だったと思う。何せ勃起してたから体操着で隠したくても隠し切れない(笑)やべっ!どうしようってパニクってたら、奈央がこちらを先に向いてしまった。
「奈央…ちょっと待った!」
「どうしたの?」
「いや、実は…もう立っちゃってるから。隠せないんだ」
マジでこれ言うの死ぬほど恥ずかしかった。
「じゃあどうすればいいの?」
奈央はもう下を着てない状態だ。
「やっぱ隠し切れないわ。そっち…向くけど笑わないでくれよ…?」
前でモゾモゾしてた俺、かっこわるかっただろうな…。
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