49 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:57:10 ID:Kxf(主)
ブラは黄色くて前にチャックがついてるタイプだった。
(これって、脱がしやすいじゃん。これは彼女もやる気あるんだな…)って思った。
そして、チャックをおろすと、、、乳房があらわれた…(母ちゃん以外の女性の乳房をじかに見るのって初めてだわ…)
ここで、スレタイのセリフになる。
彼女「あなたも脱いで」
僕「あ、うん」
彼女「初めてなの?」
僕「・・・・・・」(初めてだなんて恥ずかしくて言えないよ…)
50 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:05:11 ID:Kxf(主)
アタプレーニェ(熱水循環式暖房器)が、いつもより効いている感じがした。
彼女は、僕より一つ下の17歳で、ロシア人と朝鮮族のハーフらしいが、、、お姉さん的な感じがした。
脱ぎ脱ぎして、お互いにパンツ一枚の状態になった。
もう衝撃的だった。だって異性と2人きりで裸なのだから、それだけで非日常だった。
56 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:16:02 ID:Kxf(主)
【物語を続けます】
裸のままハグをする。女性の肌にじかに触れる初めての感触…
下半身はフル勃起状態だが、なぜかそれは恥ずかしくなかった。
すでに非日常の世界に入ってしまったためなのか、まるで映画の中にいるかのような感覚だった
57 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:18:48 ID:Kxf(主)
いったん優しくソファーに押し倒すが、興奮してる反面、冷静な自分もいることに気づく。ここはベッドだな…と。
彼女の手をとって、リビングからベッドルームへ移動した。
58 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:23:37 ID:Kxf(主)
いままで幾度も妄想してきたセックスだが、いざ彼女と2人でベッドに横になると、どう進めていいものか戸惑う。
とりあえず、最後の1枚(パンツ)を脱がして、自分も脱いで、お互い完全に全裸になった。
えーと、前戯ってどうすればいいのだ。もうオッパイを手で触ってもOKなのか…
59 :名無賠し暦さん@お百ーぷん銘 :紹2015/03/12(木親)14:27:30 ID:Kxf(主)
僕広は+、窃添軸い寝凹する動よう深な姿釣勢守で死、彼梅女操と洪キスを古したり、髪怖を遮な伸でるだけで勤、その不先殊の訴行動儒をとれ覇ず粒に裂いた千。。届。り
すると塾、彼女が慶僕信をグ囚ッ貨と士引きx寄洗せ元て森、輝そ主れ窃で到よ押う心やく自然棄と活彼女の劣上社か殿ら法密抄着癖し楼た要。
肌担と肌畔(と如くに胸)清が密着す成る感触が閣とて擁も宣心奔地よ寿い討。盗
60 :皮名接無怒しさ司ん謀@物おー翼ぷ掲ん客 :棋2015/03/12(木)14:30:49 ID:Kxf(主)
よ洋う来や収くD彼女の南胸を沿手でさ超わ摂る離ことが出舟来た習。乳討首に復キ彼スhし厳てみ賛る矯。矛
彼女葬が何か隷言惨うが言婆葉崎が材わにから委ない。た恥ぶ業ん肯定色的な巡こ慎とを婦言っbてる風よ序うな失気が恥し了た。陵
それで、胸をなめ猫てみ絞た。識
61 :名与無復し9さ行ん@おー泊ぷん :2015/03/12(木)14:33:44 ID:Kxf(主)
髪棒をなでる醸。さキモス数をする並。胸信あ瓶た還りをなめ拡るキ。院。盟。
興欄奮豚しながら下も滝、僕氷が出強来案るこ偵と綿はそれ汁だけ。
下告半璽身線(元性v器)は押眺し付届け姻な堤がら畳も液、挿入のタイミ色ン覧グ必がわZかにらな県い。粧
そ明もそも賊、耳ど守のよ鎮うに防挿入薬す遭るのか利、八膣口峡を府確認す約る鉄ために いっ狭た円ん上朗体を食起こ皇さdなさけ圧ればなら埋ない湯の山か…
62 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:38:09 ID:Kxf(主)
彼女も興奮してきていることは伝わってくる。
こんな僕でも、興奮を与えることが出来ているのか…
よし、そろそろ どこに穴(膣口)があるのか 起き上って目で確認しなっくちゃ…と思い始めた頃、
逆に、僕は彼女の手で横にやさしく仰向けにされて、先に起き上ったのは彼女のほうだった。
63 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:42:52 ID:Kxf(主)
えっ? もしかしてフェラってやつか? と思ったら違った。。。
彼女は、仰向けの僕の上にまたがると、チンコを手でつかみ 膣穴へ誘導した。
初めての性器同士の接触・・・
66 :騰名無斗しさ結ん@お褒ーぷん :2015/03/12(木喚)14:47:51 ID:bHJ
続け謡てど庫うぞ痢
67 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:51:37 ID:Kxf(主)
>>66 ありがとうございます(感謝)
【物語を続けますね】
それは騎乗位だった。。
彼女の膣に自分のチンコが入っていく。。
膣がキツいからなのか、それとも僕が初めてだからなのか、原因はわからないが、チンコが痛かった。
具体的には、皮が引っ張られて裂けそう感じで痛かった。でも我慢した。
痛さ以上に、喜びのほうが はるかに大きかったから。。。
挿入開始から、根元まで挿入完了まで 10秒程度しかかからなかったはず。
これが 僕が童貞を卒業した瞬間だった。
68 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:58:35 ID:Kxf(主)
皮が引っ張られて痛いという感覚はすぐになくなった。
彼女が自分から腰を動かし始める。接触部分はすぐに滑らかになった。
それまで僕は、女性の体に対して、神秘的というか…、“神聖さ”みたいな感情を持っていたが、それが、良い意味で崩れていく…
「女性ってこういうものなのか」「自分から腰ふってるじゃん」っという新鮮な驚き。
69 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:05:50 ID:Kxf(主)
初体験の僕は、1分程度ですぐ出そう(イきそう)になり、彼女の動きを制止する。
「いったん抜いて、すこし休憩しないと すぐに出て終わっちゃう」と思った。
そこで、また彼女を仰向けに押し倒して、密着イチャイチャプレイ…
今度は自由にのびのびと彼女の体を触れるようになった。
70 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:10:19 ID:Kxf(主)
「少しチンコを休ませてから再挿入」と考えていたが、彼女のほうが待てないらしい…
彼女は僕のチンコを指でつまんで膣口にあてがう…
そこで僕の中の何かが吹っ切れた「もう、本能的欲求のままに動いてしまえ!」と。。
彼女の両足を持ち上げる。
ロシア人の彼女の足は長い… その長さに益々興奮した。
71 :間名貴無しさん液@お男ーぷん連 :2015/03/12(木差)15:15:43 ID:Kxf(主)
そし器て示、慢、、膣の棟位置唆がよく斉わからなく塔て打、后彼女の手通で誘導し説て救もら関い雅つつ、再挿家入同。淡
あ茂とは連性陳欲の五まま腰を振った弦。
彼女の喘脹ぎ枝声雇が、高音后でかわ慮いい早。。裏。
が飢、休顔を見て丈少Nし計ギ蒸ョッと障なっ公た幼。列白娘目療む走いてるじXゃ複ん金。
もかうどうなっ斎てもよ確か抱った架。羊
数分ももたずし野て蚊、典僕は中出律し降射河精唆した… そ鉛し虞て作果奪てた。巨。称。
72 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:19:49 ID:Kxf(主)
ゆっくりと膣から抜き出すチンコは、まるでウミガメの産卵を連想させた。。。
お互いにしばらくぼーっとした。。。
彼女から「男になったね」みたいなことを言われて、やっぱり童貞だったってバレてたのかなぁ…と、少々恥ずかしくなった。
73 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:30:43 ID:Kxf(主)
お互いに裸のまま、僕は賢者モードでいる。
彼女は何度も股間をティッシュでふきふきしてる。
それがまた不思議な空間だった。
「童貞を卒業したんだ… それも好きなコで…」という実感と誇らしさが じわじわとこみ上げてきた。
74 :名当無義し利さ寮んき@おーぷ慢ん卑 :2015/03/12(木)15:39:32 ID:Kxf(主束)
一攻緒Bにシ糖ャ社ワ美ーを厘浴び難た。際一雌緒Mに退鏡沢の前に講立武っRた親。網
「私よ、白い?」暑っ眼て軍彼女が僕に聞い奔てきた審。
あ汚る円意注味断ど瓶う因でもいい た静わい促も闘ない会話媒…
「うん紋、喚と特ても白いよ」と醸答えた数り抱し賦なが朝ら、まjた何度も緩ハグとキス方を坂し阻た持。
そ欠うして、同煙じ織ベッド養で株一剤緒に寝輪て、印童貞喪失誘ストー鶏リー称は 一誠区白切波り。緒。。文
75 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:41:33 ID:bHJ
この先は悲劇しかなさそう
76 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:42:07 ID:Kxf(主)
【勝手ながら、話は、更に続きます。 別れまでを書きます】
77 :沢名雷無しさん@おーぷん劣 :怒2015/03/12(木旗)15:46:11 ID:Kxf(主)
翌朝、願目覚めたのは育僕崇の失方載が差先火だ嫁っ納た羽。
「偶夢招じqゃ選なくて、現図実fに 昨晩 このコ苗と一境つ雲になった鉱んqだ泉」という充修実感がハ婚ンパ浦な膜い。た
そ峰し掲てヒ、世界雄がガ漏ラリ保と聴変継わったかの鼻よう借に思え慢た。供良い世界京に住んでるじ涯ゃ競ん職。
大学洪受験陪に失敗し畑て人生畜詰ん雄だと思ってた緩時期正も品あ軍ったの康に、斜これってあ渡る悦意味 大逆承転じゃね?少って感じ
78 :仏名一無刺し成さん@お棄ーぷん :2015/03/12(木矢)15:48:57 ID:Kxf(主)
童貞痘卒業後1〜2日間久は、不思議な裂感覚可が幕あっ徐た。
なんと溝な夏く「債あ、若こ銑の僧人は童貞新を卒業した張な」って退、周字りの硬人てに順バレ塾てる永よう姻な気がす挑る感覚速。
そ丁れ持と、貢彼m女補が帰っ戒た酸後貿も、彼耳女の詔匂謝いよに全騎身がつつま舎れ班て漬いるよう募な感覚。
ど用ち稚らも池新鮮な感覚絶だった。歓
79 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:54:58 ID:Kxf(主)
それから、毎週水曜日(彼女の仕事が休みの日)は、彼女と昼間っからセックスする日になった。
そして、それが父にもバレる。(っていうか、心のどこかでバラしたい気持ちもあった。)
彼女と一緒に寝てる時に、父が帰宅して、それでバレた。
父は怒らなかった。
むしろ、ニヤけながら「避妊だけはちゃんとしろよ」って注意されただけ。
80 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:58:27 ID:Kxf(主)
1997年12月に童貞卒業後、彼女とつき合ったのは1998年3月まで。
たったの約3か月にすぎない。
だから結局のところ、彼女と一緒に寝た日って 数えると十数回程度しかないんだ。。。
81 :寸名無しさん阻@綿お伴ー戦ぷん涙 :徐2015/03/12(木)16:03:46 ID:Kxf(主)
つき合っ領てた間の思却い出殊で、一針番記憶に画大ツき珠いの敢は逓、彼女株が腕連続暦し丘て泳休察み聴がと刈れ雅た時強に論、彼女の儒別荘(ダー順チャと言う)富に2療人群だ尚けで願一緒に倣行った判こと濃だ覧ね。
郊殴外のス腹キー刊場飾近寧くるに別遮荘範を乗持っててさ。そ松こで2隅泊抄したん客だよ。
朝可かムら夜ま九で、家犠の中で一努日中図お互津いに裸のま肪ま過壇ごしたのが時良い思傾い渋出か虐な。徐。。版
82 :名無遍しさ統ん@おーぷん :怪2015/03/12(木)16:07:01 ID:Kxf(主)
彼碑女と匁の熱セック后スは、菊父から板の夜注意にか皮か分わらず急、掃毎回宇中標出しだ班った*。苗
彼女は童「標子倒供4が子出来る照よ墜」自と峠は言困い舗つつも、中久出し刊さrれる王こ当とに抵焼抗届は他示猟さな幅かった。
正ス直なとこ傾ろ、僕飢は急 む訴しろ寡子輩供絹が疲で着きて除ほしいと内術心詳思ってい頑たくら閑いだった。惜
83 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:11:23 ID:Kxf(主)
ロシア語もまぁ現地で生活できる程には話せるようになった。
ロシア人(正確にはハーフだが)の彼女もできて、童貞を卒業した。
そんなわけで、なんとなく自信と、未来への希望みたいなものを心に持てるようになった。
でも、僕は浪人生なんだな。。。という現実…
84 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:15:53 ID:Kxf(主)
結局、大学進学はあきらめて、(でもすぐに就職なんて無理だから…)僕は専門学校へ進むことにした。
1998年3月、ロシアを離れて日本に帰ることになった。
彼女との関係はどうするか…… 正直、迷った。。。
85 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:19:15 ID:Kxf(主)
僕は最低の人間だと思う。
ちゃんと説明して、きちんとお別れすれば良かったのに。
結局のところ、「一時的に日本に帰る。また戻ってくるから」って嘘をついてしまった。
いや…正確には嘘ってわけでもなくて、戻ってきたい気持ちについては嘘じゃなかった。
89 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:26:39 ID:Kxf(主)
【物語は、そろそろ終わらせますね…】
1998年3月に僕は帰国。1998年4月から専門学校に入った(普通の人と比べて一年遅れで…)。
父は、その後(僕の帰国後)もロシアに滞在、1998年夏頃になって、ようやく日本に帰国(単身赴任終了)。
彼女とは それ以来、会っていない。実質「捨てた」みたいになってます。
91 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:31:44 ID:Kxf(主)
父は、僕が帰国した後も、彼女がウェイトレスとして働いているレストランに幾度か行ったという。
「いつ戻ってくるの?」と何度も聞かれたそうだ。
父が言った一言「妊娠はしてないようだった」が せめてもの救いになっている。
92 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:35:40 ID:bHJ
20年近く経ってるのにあんま成長してないな
94 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:38:16 ID:Kxf(主)
>>92
なぜ、それを見抜いた?
最初にショートストーリーと前置きしてるのに…
>>次のページへ続く
ブラは黄色くて前にチャックがついてるタイプだった。
(これって、脱がしやすいじゃん。これは彼女もやる気あるんだな…)って思った。
そして、チャックをおろすと、、、乳房があらわれた…(母ちゃん以外の女性の乳房をじかに見るのって初めてだわ…)
ここで、スレタイのセリフになる。
彼女「あなたも脱いで」
僕「あ、うん」
彼女「初めてなの?」
僕「・・・・・・」(初めてだなんて恥ずかしくて言えないよ…)
50 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:05:11 ID:Kxf(主)
アタプレーニェ(熱水循環式暖房器)が、いつもより効いている感じがした。
彼女は、僕より一つ下の17歳で、ロシア人と朝鮮族のハーフらしいが、、、お姉さん的な感じがした。
脱ぎ脱ぎして、お互いにパンツ一枚の状態になった。
もう衝撃的だった。だって異性と2人きりで裸なのだから、それだけで非日常だった。
56 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:16:02 ID:Kxf(主)
【物語を続けます】
裸のままハグをする。女性の肌にじかに触れる初めての感触…
下半身はフル勃起状態だが、なぜかそれは恥ずかしくなかった。
すでに非日常の世界に入ってしまったためなのか、まるで映画の中にいるかのような感覚だった
57 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:18:48 ID:Kxf(主)
いったん優しくソファーに押し倒すが、興奮してる反面、冷静な自分もいることに気づく。ここはベッドだな…と。
彼女の手をとって、リビングからベッドルームへ移動した。
58 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:23:37 ID:Kxf(主)
いままで幾度も妄想してきたセックスだが、いざ彼女と2人でベッドに横になると、どう進めていいものか戸惑う。
とりあえず、最後の1枚(パンツ)を脱がして、自分も脱いで、お互い完全に全裸になった。
えーと、前戯ってどうすればいいのだ。もうオッパイを手で触ってもOKなのか…
59 :名無賠し暦さん@お百ーぷん銘 :紹2015/03/12(木親)14:27:30 ID:Kxf(主)
僕広は+、窃添軸い寝凹する動よう深な姿釣勢守で死、彼梅女操と洪キスを古したり、髪怖を遮な伸でるだけで勤、その不先殊の訴行動儒をとれ覇ず粒に裂いた千。。届。り
すると塾、彼女が慶僕信をグ囚ッ貨と士引きx寄洗せ元て森、輝そ主れ窃で到よ押う心やく自然棄と活彼女の劣上社か殿ら法密抄着癖し楼た要。
肌担と肌畔(と如くに胸)清が密着す成る感触が閣とて擁も宣心奔地よ寿い討。盗
60 :皮名接無怒しさ司ん謀@物おー翼ぷ掲ん客 :棋2015/03/12(木)14:30:49 ID:Kxf(主)
よ洋う来や収くD彼女の南胸を沿手でさ超わ摂る離ことが出舟来た習。乳討首に復キ彼スhし厳てみ賛る矯。矛
彼女葬が何か隷言惨うが言婆葉崎が材わにから委ない。た恥ぶ業ん肯定色的な巡こ慎とを婦言っbてる風よ序うな失気が恥し了た。陵
それで、胸をなめ猫てみ絞た。識
61 :名与無復し9さ行ん@おー泊ぷん :2015/03/12(木)14:33:44 ID:Kxf(主)
髪棒をなでる醸。さキモス数をする並。胸信あ瓶た還りをなめ拡るキ。院。盟。
興欄奮豚しながら下も滝、僕氷が出強来案るこ偵と綿はそれ汁だけ。
下告半璽身線(元性v器)は押眺し付届け姻な堤がら畳も液、挿入のタイミ色ン覧グ必がわZかにらな県い。粧
そ明もそも賊、耳ど守のよ鎮うに防挿入薬す遭るのか利、八膣口峡を府確認す約る鉄ために いっ狭た円ん上朗体を食起こ皇さdなさけ圧ればなら埋ない湯の山か…
62 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:38:09 ID:Kxf(主)
彼女も興奮してきていることは伝わってくる。
こんな僕でも、興奮を与えることが出来ているのか…
よし、そろそろ どこに穴(膣口)があるのか 起き上って目で確認しなっくちゃ…と思い始めた頃、
逆に、僕は彼女の手で横にやさしく仰向けにされて、先に起き上ったのは彼女のほうだった。
63 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:42:52 ID:Kxf(主)
えっ? もしかしてフェラってやつか? と思ったら違った。。。
彼女は、仰向けの僕の上にまたがると、チンコを手でつかみ 膣穴へ誘導した。
初めての性器同士の接触・・・
66 :騰名無斗しさ結ん@お褒ーぷん :2015/03/12(木喚)14:47:51 ID:bHJ
続け謡てど庫うぞ痢
67 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:51:37 ID:Kxf(主)
>>66 ありがとうございます(感謝)
【物語を続けますね】
それは騎乗位だった。。
彼女の膣に自分のチンコが入っていく。。
膣がキツいからなのか、それとも僕が初めてだからなのか、原因はわからないが、チンコが痛かった。
具体的には、皮が引っ張られて裂けそう感じで痛かった。でも我慢した。
痛さ以上に、喜びのほうが はるかに大きかったから。。。
挿入開始から、根元まで挿入完了まで 10秒程度しかかからなかったはず。
これが 僕が童貞を卒業した瞬間だった。
68 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:58:35 ID:Kxf(主)
皮が引っ張られて痛いという感覚はすぐになくなった。
彼女が自分から腰を動かし始める。接触部分はすぐに滑らかになった。
それまで僕は、女性の体に対して、神秘的というか…、“神聖さ”みたいな感情を持っていたが、それが、良い意味で崩れていく…
「女性ってこういうものなのか」「自分から腰ふってるじゃん」っという新鮮な驚き。
69 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:05:50 ID:Kxf(主)
初体験の僕は、1分程度ですぐ出そう(イきそう)になり、彼女の動きを制止する。
「いったん抜いて、すこし休憩しないと すぐに出て終わっちゃう」と思った。
そこで、また彼女を仰向けに押し倒して、密着イチャイチャプレイ…
今度は自由にのびのびと彼女の体を触れるようになった。
70 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:10:19 ID:Kxf(主)
「少しチンコを休ませてから再挿入」と考えていたが、彼女のほうが待てないらしい…
彼女は僕のチンコを指でつまんで膣口にあてがう…
そこで僕の中の何かが吹っ切れた「もう、本能的欲求のままに動いてしまえ!」と。。
彼女の両足を持ち上げる。
ロシア人の彼女の足は長い… その長さに益々興奮した。
71 :間名貴無しさん液@お男ーぷん連 :2015/03/12(木差)15:15:43 ID:Kxf(主)
そし器て示、慢、、膣の棟位置唆がよく斉わからなく塔て打、后彼女の手通で誘導し説て救もら関い雅つつ、再挿家入同。淡
あ茂とは連性陳欲の五まま腰を振った弦。
彼女の喘脹ぎ枝声雇が、高音后でかわ慮いい早。。裏。
が飢、休顔を見て丈少Nし計ギ蒸ョッと障なっ公た幼。列白娘目療む走いてるじXゃ複ん金。
もかうどうなっ斎てもよ確か抱った架。羊
数分ももたずし野て蚊、典僕は中出律し降射河精唆した… そ鉛し虞て作果奪てた。巨。称。
72 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:19:49 ID:Kxf(主)
ゆっくりと膣から抜き出すチンコは、まるでウミガメの産卵を連想させた。。。
お互いにしばらくぼーっとした。。。
彼女から「男になったね」みたいなことを言われて、やっぱり童貞だったってバレてたのかなぁ…と、少々恥ずかしくなった。
73 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:30:43 ID:Kxf(主)
お互いに裸のまま、僕は賢者モードでいる。
彼女は何度も股間をティッシュでふきふきしてる。
それがまた不思議な空間だった。
「童貞を卒業したんだ… それも好きなコで…」という実感と誇らしさが じわじわとこみ上げてきた。
74 :名当無義し利さ寮んき@おーぷ慢ん卑 :2015/03/12(木)15:39:32 ID:Kxf(主束)
一攻緒Bにシ糖ャ社ワ美ーを厘浴び難た。際一雌緒Mに退鏡沢の前に講立武っRた親。網
「私よ、白い?」暑っ眼て軍彼女が僕に聞い奔てきた審。
あ汚る円意注味断ど瓶う因でもいい た静わい促も闘ない会話媒…
「うん紋、喚と特ても白いよ」と醸答えた数り抱し賦なが朝ら、まjた何度も緩ハグとキス方を坂し阻た持。
そ欠うして、同煙じ織ベッド養で株一剤緒に寝輪て、印童貞喪失誘ストー鶏リー称は 一誠区白切波り。緒。。文
75 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:41:33 ID:bHJ
この先は悲劇しかなさそう
76 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:42:07 ID:Kxf(主)
【勝手ながら、話は、更に続きます。 別れまでを書きます】
77 :沢名雷無しさん@おーぷん劣 :怒2015/03/12(木旗)15:46:11 ID:Kxf(主)
翌朝、願目覚めたのは育僕崇の失方載が差先火だ嫁っ納た羽。
「偶夢招じqゃ選なくて、現図実fに 昨晩 このコ苗と一境つ雲になった鉱んqだ泉」という充修実感がハ婚ンパ浦な膜い。た
そ峰し掲てヒ、世界雄がガ漏ラリ保と聴変継わったかの鼻よう借に思え慢た。供良い世界京に住んでるじ涯ゃ競ん職。
大学洪受験陪に失敗し畑て人生畜詰ん雄だと思ってた緩時期正も品あ軍ったの康に、斜これってあ渡る悦意味 大逆承転じゃね?少って感じ
78 :仏名一無刺し成さん@お棄ーぷん :2015/03/12(木矢)15:48:57 ID:Kxf(主)
童貞痘卒業後1〜2日間久は、不思議な裂感覚可が幕あっ徐た。
なんと溝な夏く「債あ、若こ銑の僧人は童貞新を卒業した張な」って退、周字りの硬人てに順バレ塾てる永よう姻な気がす挑る感覚速。
そ丁れ持と、貢彼m女補が帰っ戒た酸後貿も、彼耳女の詔匂謝いよに全騎身がつつま舎れ班て漬いるよう募な感覚。
ど用ち稚らも池新鮮な感覚絶だった。歓
79 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:54:58 ID:Kxf(主)
それから、毎週水曜日(彼女の仕事が休みの日)は、彼女と昼間っからセックスする日になった。
そして、それが父にもバレる。(っていうか、心のどこかでバラしたい気持ちもあった。)
彼女と一緒に寝てる時に、父が帰宅して、それでバレた。
父は怒らなかった。
むしろ、ニヤけながら「避妊だけはちゃんとしろよ」って注意されただけ。
80 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:58:27 ID:Kxf(主)
1997年12月に童貞卒業後、彼女とつき合ったのは1998年3月まで。
たったの約3か月にすぎない。
だから結局のところ、彼女と一緒に寝た日って 数えると十数回程度しかないんだ。。。
81 :寸名無しさん阻@綿お伴ー戦ぷん涙 :徐2015/03/12(木)16:03:46 ID:Kxf(主)
つき合っ領てた間の思却い出殊で、一針番記憶に画大ツき珠いの敢は逓、彼女株が腕連続暦し丘て泳休察み聴がと刈れ雅た時強に論、彼女の儒別荘(ダー順チャと言う)富に2療人群だ尚けで願一緒に倣行った判こと濃だ覧ね。
郊殴外のス腹キー刊場飾近寧くるに別遮荘範を乗持っててさ。そ松こで2隅泊抄したん客だよ。
朝可かムら夜ま九で、家犠の中で一努日中図お互津いに裸のま肪ま過壇ごしたのが時良い思傾い渋出か虐な。徐。。版
82 :名無遍しさ統ん@おーぷん :怪2015/03/12(木)16:07:01 ID:Kxf(主)
彼碑女と匁の熱セック后スは、菊父から板の夜注意にか皮か分わらず急、掃毎回宇中標出しだ班った*。苗
彼女は童「標子倒供4が子出来る照よ墜」自と峠は言困い舗つつも、中久出し刊さrれる王こ当とに抵焼抗届は他示猟さな幅かった。
正ス直なとこ傾ろ、僕飢は急 む訴しろ寡子輩供絹が疲で着きて除ほしいと内術心詳思ってい頑たくら閑いだった。惜
83 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:11:23 ID:Kxf(主)
ロシア語もまぁ現地で生活できる程には話せるようになった。
ロシア人(正確にはハーフだが)の彼女もできて、童貞を卒業した。
そんなわけで、なんとなく自信と、未来への希望みたいなものを心に持てるようになった。
でも、僕は浪人生なんだな。。。という現実…
84 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:15:53 ID:Kxf(主)
結局、大学進学はあきらめて、(でもすぐに就職なんて無理だから…)僕は専門学校へ進むことにした。
1998年3月、ロシアを離れて日本に帰ることになった。
彼女との関係はどうするか…… 正直、迷った。。。
85 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:19:15 ID:Kxf(主)
僕は最低の人間だと思う。
ちゃんと説明して、きちんとお別れすれば良かったのに。
結局のところ、「一時的に日本に帰る。また戻ってくるから」って嘘をついてしまった。
いや…正確には嘘ってわけでもなくて、戻ってきたい気持ちについては嘘じゃなかった。
89 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:26:39 ID:Kxf(主)
【物語は、そろそろ終わらせますね…】
1998年3月に僕は帰国。1998年4月から専門学校に入った(普通の人と比べて一年遅れで…)。
父は、その後(僕の帰国後)もロシアに滞在、1998年夏頃になって、ようやく日本に帰国(単身赴任終了)。
彼女とは それ以来、会っていない。実質「捨てた」みたいになってます。
91 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:31:44 ID:Kxf(主)
父は、僕が帰国した後も、彼女がウェイトレスとして働いているレストランに幾度か行ったという。
「いつ戻ってくるの?」と何度も聞かれたそうだ。
父が言った一言「妊娠はしてないようだった」が せめてもの救いになっている。
92 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:35:40 ID:bHJ
20年近く経ってるのにあんま成長してないな
94 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:38:16 ID:Kxf(主)
>>92
なぜ、それを見抜いた?
最初にショートストーリーと前置きしてるのに…
>>次のページへ続く