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彼女「僕くんも脱いで」 僕「あ、うん」 彼女「初めてなの?」 僕「・・・・・・」
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47 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:41:46 ID:Kxf(主)
僕「あ、お茶でも…」(汗…彼女のほうを向く)

彼女が顔を近づけてくる。

彼女「ニェ・ナーダ(いらない)」(チュッ…キス)

長いキス… 次にどうしたらいいのかわからない僕…


48 :名しさん@おーぷ2015/03/12(木)13:51:23 ID:Kxf(主)
童貞のが戸惑っと、「欲しの?」と聞いてくる女…

遂に僕は本能的行動を抑えれず、彼女の服のボタンに手をかけた。

女はソファーもたれか

上から順ボタンを外いった… そして脱がせる、

女は僕に脱がされ


49 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:57:10 ID:Kxf(主)
ブラは黄色くて前にチャックがついてるタイプだった。

(これって、脱がしやすいじゃん。これは彼女もやる気あるんだな…)って思った。

そして、チャックをおろすと、、、乳房があらわれた…(母ちゃん以外の女性の乳房をじかに見るのって初めてだわ…)


ここで、スレタイのセリフになる。

彼女「あなたも脱いで」

僕「あ、うん」

彼女「初めてなの?」

僕「・・・・・・」(初めてだなんて恥ずかしくて言えないよ…)


50 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:05:11 ID:Kxf(主)
アタプレーニェ(熱水循環式暖房器)が、いつもより効いている感じがした。

彼女は、僕より一つ下の17歳で、ロシア人と朝鮮族のハーフらしいが、、、お姉さん的な感じがした。

脱ぎ脱ぎして、お互いにパンツ一枚の状態になった。

もう衝撃的だった。だって異性と2人きりで裸なのだから、それだけで非日常だった。


56 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:16:02 ID:Kxf(主)
【物語を続けます】


裸のままハグをする。女性の肌にじかに触れる初めての感触…

下半身はフル勃起状態だが、なぜかそれは恥ずかしくなかった。

すでに非日常の世界に入ってしまったためなのか、まるで映画の中にいるかのような感覚だった


57 :名しさん@ーぷん2015/03/12(木)14:18:48 ID:Kxf(主)
ったん優しくソフに押してる反面、冷静自分いることに気づく。はベッドだなと。

女の手とって、リビングかベッドルームへ移動した。


58 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:23:37 ID:Kxf(主)
いままで幾度も妄想してきたセックスだが、いざ彼女と2人でベッドに横になると、どう進めていいものか戸惑う。

とりあえず、最後の1枚(パンツ)を脱がして、自分も脱いで、お互い完全に全裸になった。

えーと、前戯ってどうすればいいのだ。もうオッパイを手で触ってもOKなのか…





59 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:27:30 ID:Kxf(主)
僕は、添い寝するような姿勢で、彼女とキスをしたり、髪をなでるだけで、その先の行動をとれずにいた。。。

すると、彼女が僕をグッと引き寄せて、それでようやく自然と彼女の上から密着した。

肌と肌(とくに胸)が密着する感触がとても心地よい。


60 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:30:49 ID:Kxf(主)
ようやく彼女の胸を手でさわることが出来た。乳首にキスしてみる。

彼女が何か言うが言葉がわからない。たぶん肯定的なことを言ってるような気がした。

それで、胸をなめてみた。


61 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:33:44 ID:Kxf(主)
髪をなでる。キスをする。胸あたりをなめる。。。

興奮しながらも、僕が出来ることはそれだけ。

下半身(性器)は押し付けながらも、挿入のタイミングがわからない。

そもそも、どのように挿入するのか、膣口を確認するために いったん上体を起こさなければならないのか…


62 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:38:09 ID:Kxf(主)
彼女も興奮してきていることは伝わってくる。

こんな僕でも、興奮を与えることが出来ているのか…

よし、そろそろ どこに穴(膣口)があるのか 起き上って目で確認しなっくちゃ…と思い始めた頃、

逆に、僕は彼女の手で横にやさしく仰向けにされて、先に起き上ったのは彼女のほうだった。


63 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:42:52 ID:Kxf(主)
えっ? もしかしてフェラってやつか? と思ったら違った。。。

彼女は、仰向けの僕の上にまたがると、チンコを手でつかみ 膣穴へ誘導した。

初めての性器同士の接触・・・


66 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:47:51 ID:bHJ
続けてどうぞ


67 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:51:37 ID:Kxf(主)
>>66 ありがとうございます(感謝)

【物語を続けますね】

それは騎乗位だった。。 

彼女の膣に自分のチンコが入っていく。。

膣がキツいからなのか、それとも僕が初めてだからなのか、原因はわからないが、チンコが痛かった。

具体的には、皮が引っ張られて裂けそう感じで痛かった。でも我慢した。

痛さ以上に、喜びのほうが はるかに大きかったから。。。


挿入開始から、根元まで挿入完了まで 10秒程度しかかからなかったはず。

これが 僕が童貞を卒業した瞬間だった。


68 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:58:35 ID:Kxf(主)
皮が引っ張られて痛いという感覚はすぐになくなった。

彼女が自分から腰を動かし始める。接触部分はすぐに滑らかになった。

それまで僕は、女性の体に対して、神秘的というか…、“神聖さ”みたいな感情を持っていたが、それが、良い意味で崩れていく…

「女性ってこういうものなのか」「自分から腰ふってるじゃん」っという新鮮な驚き。


69 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:05:50 ID:Kxf(主)
初体験の僕は、1分程度ですぐ出そう(イきそう)になり、彼女の動きを制止する。

「いったん抜いて、すこし休憩しないと すぐに出て終わっちゃう」と思った。

そこで、また彼女を仰向けに押し倒して、密着イチャイチャプレイ…

今度は自由にのびのびと彼女の体を触れるようになった。


70 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:10:19 ID:Kxf(主)
「少しチンコを休ませてから再挿入」と考えていたが、彼女のほうが待てないらしい…

彼女は僕のチンコを指でつまんで膣口にあてがう…

そこで僕の中の何かが吹っ切れた「もう、本能的欲求のままに動いてしまえ!」と。。

彼女の両足を持ち上げる。

ロシア人の彼女の足は長い… その長さに益々興奮した。


71 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:15:43 ID:Kxf(主)
そして、、、膣の位置がよくわからなくて、彼女の手で誘導してもらいつつ、再挿入。

あとは性欲のまま腰を振った。

彼女の喘ぎ声が、高音でかわいい。。。

が、顔を見て少しギョッとなった。白目むいてるじゃん。

もうどうなってもよかった。

数分ももたずして、僕は中出し射精した… そして果てた。。。


72 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:19:49 ID:Kxf(主)
ゆっくりと膣から抜き出すチンコは、まるでウミガメの産卵を連想させた。。。

お互いにしばらくぼーっとした。。。

彼女から「男になったね」みたいなことを言われて、やっぱり童貞だったってバレてたのかなぁ…と、少々恥ずかしくなった。





73 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:30:43 ID:Kxf(主)
お互いに裸のまま、僕は賢者モードでいる。

彼女は何度も股間をティッシュでふきふきしてる。

それがまた不思議な空間だった。

「童貞を卒業したんだ… それも好きなコで…」という実感と誇らしさが じわじわとこみ上げてきた。


74 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:39:32 ID:Kxf(主)
一緒にシャワーを浴びた。一緒に鏡の前に立った。

「私、白い?」って彼女が僕に聞いてきた。

ある意味どうでもいい たわいもない会話…

「うん、とても白いよ」と答えたりしながら、また何度もハグとキスをした。

そうして、同じベッドで一緒に寝て、童貞喪失ストーリーは 一区切り。。。


75 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:41:33 ID:bHJ
この先は悲劇しかなさそう


76 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:42:07 ID:Kxf(主)
【勝手ながら、話は、更に続きます。 別れまでを書きます】


77 :名無しさん@おーん :2015/03/12(木)15:46:11 ID:Kxf(主)
翌朝、目めたのはった。

「夢じゃ、現に 昨晩 このコと一つになたんだ」いう充実感がハンパな

そし、世界がガラリとったかのよえた。良に住んでるじん。

学受験に失敗して人生詰んと思ってた時殿あっこれってある意味逆転?って感じ


78 :ーぷん :2015/03/12(木)15:48:57 ID:Kxf(主)
貞卒業後1〜2間は議な感覚があった。

なんとなく童貞卒業たな」って、りのてるな気がする感覚

それと、彼女が帰た後も、彼女匂いに全身がつつまれいるな感覚

どちらも鮮な感覚った


79 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:54:58 ID:Kxf(主)
それから、毎週水曜日(彼女の仕事が休みの日)は、彼女と昼間っからセックスする日になった。

そして、それが父にもバレる。(っていうか、心のどこかでバラしたい気持ちもあった。)

彼女と一緒に寝てる時に、父が帰宅して、それでバレた。

父は怒らなかった。

むしろ、ニヤけながら「避妊だけはちゃんとしろよ」って注意されただけ。


80 :名無しん@おーぷん :2015/03/12(木)15:58:27 ID:Kxf(主)
1997年12月に童卒業後、彼き合のは1998年3月まで。

たったの約3か月にすぎない。

だから結局ろ、彼女とた日っ 数えると十数回程しかだ。。。


81 :名無しさん@ーぷん :2015/03/12(木)16:03:46 ID:Kxf(主)
つき合た間の思い出、一記憶に大きいの、彼連続して休みがとれた時に、彼の別荘(ダーチャと言う)2人けで一緒に行ったことだね

郊外スキー場近く荘を持さ。そこ2泊んだ

で、家中で一日中お互いに裸のまま過ごが良出かな。


82 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:07:01 ID:Kxf(主)
彼女とのセックスは、父からの注意にかかわらず、毎回中出しだった。

彼女は「子供が出来るよ」とは言いつつも、中出しされることに抵抗は示さなかった。

正直なところ、僕は むしろ子供ができてほしいと内心思っていたくらいだった。


83 :さんおー2015/03/12(木)16:11:23 ID:Kxf(主)
ロシアもまぁ地で生活できる程にはるようになった。

ロシア人(ーフだが)の彼女もできて、童卒業した。

なわけで調んとなく自信への たいなもの心に持てるよになっ

でもは浪人生なんな。。。という現実


84 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:15:53 ID:Kxf(主)
結局、大学進学はあきらめて、(でもすぐに就職なんて無理だから…)僕は専門学校へ進むことにした。

1998年3月、ロシアを離れて日本に帰ることになった。

彼女との関係はどうするか…… 正直、迷った。。。




>>次のページへ続く





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