347 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:27 ID:9sWiaJyZ
俺 「…スゴイ…こんなに濡れてるよ…」
ああなんか3流エロ小説のようだがたしかにそう言ったw
美緒さんは「(こらーーーーー!!という顔をして) もう!…エッチ…」
そっと指先をアソコに差し入れる。うわっ、もう大洪水w
暗闇にクチャクチャ…と卑猥な音が響き渡る。
美緒さんは声を出さないよう必死に布団のすそを噛んで我慢している。それでも時折「ああっ!」と声を漏らす。
もう大興奮です奥さん!クリトリスを周りから円を書くようにして…とか書いてあったようなことを必死にやる俺。
それでも感じてくれてるのかアソコからドンドン愛液が溢れてくる。ちょっと中に指を入れる。うわ狭っw
348 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:29 ID:9sWiaJyZ
指にきゅうきゅうと自然に締め付けてくる美緒さんのアソコ。そのたびに愛液がピュッ、ピュッと溢れ出る。
美緒 「…はぁ…はぁ…も、もうダメ…ねぇ来て…ちょうだい…」
俺はまだクンニもフェラチオもまだなので「まーだまだ」と言って顔を美緒さんのアソコに移した。
暗闇でもテラテラと光っている美緒さんのアソコ。しかし体も小さければアソコも小さいw
本当に入るんだろうかと心配する俺。しかも毛も少ない。萌え要素コンプリート!(笑)
テラテラに光ったアソコを舌で徹底的に舐め回す。クリトリスは直接と間接的にを交互に。
指と手は巨乳を揉みしだいている。ホント心地いい揉みごごちで離したくない触りごごち。3点攻めを繰り返す。
美緒 「(布団を噛みながら)んんーーーーっ!ああぁぁぁっぁぁぁんんんんーーー!い、いくーーーー!」
と腰が一瞬浮いたかと思ったらビクッ、ビクッ、と震えるようにしてブリッジ状態でのけぞった。
ちょっと攻撃をやめると肩で激しく息をしている。「ハァ…ハァ…も、もうダメ…」とぐったりした美緒さん。
体中が汗と舐め回した唾液とで光っている。
349 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:31 ID:9sWiaJyZ
美緒 「(激しい息をしながら)すっごい気持ちいい…なんでだろ…3年ぶりだからかな…」
俺 「かもね…」
美緒 「…でもね、私アソコ舐めてもらったの初めてなの…」
顔を真っ赤にしながら告白する美緒さん。もう萌え全開っす!
俺 「え?そうなの?」
美緒 「うん…いつもちょこっと私が舐めてすぐ入れられてた…」
それじゃあ男性不審にもなるわ。よし、ワタシが誠心誠意全力を込めて舐めまくってあげましょう!
指をあまり激しく出し入れしないようにして同時にクリを舌で転がし左手は右の乳首をつまんだりする。
美緒 「(布団噛み状態で)んーーーーーーっ!んんーーーーっ!あ、ま、またいっちゃう、いっちゃうーーーー!」
激しく腰をガクガクする美緒さん。同時に大きな胸も激しく揺れて同時にアソコから液がドロッと出てくる。
350 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:33 ID:9sWiaJyZ
美緒さんは ぐったりしてもう力が入らないようだ。
美緒 「…も、もうワタシは十分…今度はM君のを…」
と言ったか言わないうちにズボンをずり下げ我慢汁でダラダラになってるチ○ポに口づける。
そして我慢汁を全て舌で舐めきった後、おもむろにカポッっと口に含んだ。
俺 「う、うわーーー、気持ちいい…」
口の中で舌が縦横無尽に動き回る。カリ首をチロチロしたかと思えば、全体でわざと音を立ててジュルジュル吸う。
もうこの時 俺たちは寝ている二人などあんまり気にしなくなっていたw
おタマちゃんも口に含んで転がして、さらに手が伸びてきたかと思えばなんと俺の乳首をコロコロ転がすではないか。
最初はくすぐったいだけだったが、段々気持ちよくなってきてしまった。やっぱ男もおんなじなんだと思った。
352 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:35 ID:9sWiaJyZ
美緒 「…ふふっ、おっきいね…それに硬い…やっぱ若いね…」
咥えながら微笑んでこちらを見る美緒さん。もうエロビデオまんまじゃないですか!うひょー!
なんだかそれを見ただけで気持ちよくて出そうになってしまったヘタレな俺。
俺 「あ、い、イキそう…」
美緒 「…いっへいいほー(イッていいよー)…」
俺 「ああっ!」
ドクッ、ドクッ、と4回ぐらい激しく出た。それを全て口の中で受け止めた美緒さん。
美緒 「…ん…一杯出たね。若いっていいなぁ…ふふっ、嬉しい」
354 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:36 ID:9sWiaJyZ
なんと全部飲んでくれた。生まれて初めてだったこんなのは。
俺のナニは全く衰えるどころか全然天を向いている。普通は一回出せば ごちそうさーんなのにどうしたんだ俺。
やっぱこういうシチュエーションに興奮してるのかな。
出し終わった後も くすぐったくなることはなく(男ならわかるだろw)、むしろ美緒さんの口の中でどんどん膨張するアレ。
美緒さんが「大丈夫?」と言ってくれて、俺も「うん、全然大丈夫」と返した。
その間も激しく舌を使って舐めてくれる美緒さん。俺も負けずに69体勢になり舐め返す。
美緒さんの愛液はもうパッツンパッツンの太ももからひざにまで流れている。シーツももうぐっしょりだ。
そして10分ぐらい舐めまわした後、美緒さんがしびれを切らしたように「もうダメっ!」と言って俺の上にまたがろうとした。俺は慌てて
俺 「あ、あの…ゴムは?」
美緒 「…ハァ…ハァ…あ、あるの?」
俺 「あ、隣の俺たちの部屋だった…取ってこようか?」
美緒 「…ん…いらない!」
355 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:38 ID:9sWiaJyZ
そういうと またがってゆっくりアソコに俺のアレをあてがった。「ピチャ…」という音が聞こえた。
美緒さんは すぐには入れず、入り口でゆっくり、ゆっくりこするようにあてがってる。
そのたびにクチャクチャ…と卑猥な音が響く。起きやしないかと心配になるほどクチャクチャ…とスゴイ音。
美緒 「…う、うーーん、…なんか久しぶりだと怖いねw」
そう言って汗だくになりながら微笑む美緒さん。もう いとおしくて可愛くて俺の頭の中がまたまた弾けた。
俺は自分のアレをつかむと、ゆっくり少しずつ美緒さんの中に入っていった。
美緒 「あっ…」
356 :美留緒嫁さん今でも康…看 ◆枯M5lZQCFhNc :04/07/18 20:40 ID:9sWiaJyZ
せ栄、脱狭い謁…入潜り殿口が小徹さしい分狭い抽し組中では潟ウ馬ニ切ョ白ウニョ九してFる臣し隷(笑宗)
愛液が誇と機め若どなく倫溢寛れて南 もう豆俺のお尻の忙ほ九う七ま池で伝わ嚇っている。
そし援て遂4に荘…根准元登ま級でぐい抵っと押し込ん低だ。荷
美達緒 味「易ん抑んんん携んんん!!幼!裏!!!拠」北
最商初はゆ校っまくりf、そして豚回すよ室うにグ捕ラ保イ効ンド康して不意岐打ち八のよ段うに満時折鎖激し恵く突葉く。
美止緒近さん員は悠俺の耳唆元抄に舌来崎てつぶやく。
美自緒 勇「録き、気立持ちいい機よ席…駄どこで覚捜え応た闘の客…賦エ特ッチ寿なんだか式らも位う…」
と善い干い白なが堂ら一意緒に腰衷動層かし優て織るの行は美慈緒さ偵ん、貴方1です(笑)
俺は騎迭乗位になっ爆た利美巡緒さ甘んの及おっきい巨乳勤を揉筆み紹しだ嬢く孝。小かなり汗模ばんて墓体全根体が運ほ残んの市り貫赤私く帰染まっのている。
美緒耗 「んん脅っ!油ハァ…載ハァ…い馬、格イッ測ちゃうイ…手愛、鈍手を俊貸し茂て衆…一」6
と胆言今って俺の訓左手怪を取ると鳴な砂んと噛んエだ一では詩な屯いか!海
357 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:42 ID:9sWiaJyZ
美緒 「(んんんんんんんんんぐーーーーーーーーーっ!!!!!)」
また腰を震わせて激しくイッた美緒さん。声を抑えるために俺の手を噛んだのだ。
その後 体位を変え正常位に。この体勢が今でも俺は好きだ。
腰を激しく打ち付ける俺。そして相変わらず声を押し殺して我慢する美緒さん。
部屋中にネチャ、ネチャ、グチャグチャといやらしい音が響く。愛液はとめどなく溢れ、シーツはもう日本海(笑)
もう途中で他の2人が起きても構わない。それだけ愛しいと思ってた。
美緒さんの巨胸が激しく揺れ動き、まるで別の生き物のようにのたうちまわる。
必死にシーツにしがみついて耐える美緒さん。半分涙目になっている。
358 :透美緒さん今敏でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:44 ID:9sWiaJyZ
(還)内土は耳氏元房で洗の話証。
美寿緒 「(んっ派…ん浦っ沿…んんーーーー! あっ吸!ま、節ま濯たい威くぅtぅ帝…娯!果イ喫ッ該ち吏ゃう紛よぉ旧ぉ…殖!!!!)顕」
俺徐 棚「(蛇お札、覚俺脳も…暖そろ騰そ走ろ…)」
美緒像 「(いいっ隣、い陳いっ帽!あ節あああ紳あぁぁ!来て斉、来得てぇ泳!)盟」
俺悠 純「染(夏ど、どこ慌に少?*)」
美緒君 「峡(従中授、なか騎ぁ書…ああ寺あふあぁ柱ぁ皮ぁ!!)」
一迫瞬帰躊躇し壮たが覚、もうこんな小さな小賄さな渋美緒$さ所んが各、厄全身晶を得震わ種せて庫感庶じて浮くれ代て清るキ。恐
それ八がソとrっ臭て深も嬉しくな借っ姫て検 もは吐や縮何液も考えること留は粋で控き奥なか看った糖。源
359 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:45 ID:9sWiaJyZ
俺 「わかった、イクよ、ああイク!ああっ!」
美緒 「(きてぇぇぇぇぇ!んんんんんんああーーーーーーーーっ!!)」
美緒さんのアソコの一番奥で激しく射精する俺。とても2回目とは思えないほど激しく熱いのが出てる。
美緒さんもアソコが激しくヒクつきながら収縮している。ふと振り返ると2人とも物凄い汗だ。
中出ししたのは もちろん初めての俺。もう気持ちいいというかなんというか「ひとつになった」ような感動すらあった。
美緒さんに「よかった?」と小声で聞くと
美緒 「…聞かないでよ…わかるでしょ…バカ」
と言ってまた布団にもぐった美緒さん。も、萌えですやっぱ萌えです奥さん(;´Д`)…ハァハァ
360 :美白緒さ誕ん百今憂で改も…奴 ◆M5lZQCFhNc :務04/07/18 20:47 ID:9sWiaJyZ
行為が井終わ珍っ乏た後畔、チョット蛮だ朴け件話をMし弊た。中出府しし穏てよ盗かった看の溝?貨と速聞く彩と粋
美緒善 閲「堤うーーん、掲私穂生理はキ捕ッチ遍リ窮きて畑い育て多大体わ願か租る恨か機ら懲…安O全日だっだし…ヤ確請かイね圧…過ハ旧ハ国ッ充(笑敗)」
さす見が議主婦6(笑令) 美怒緒は九続色ける般。コ
美緒 く「回も般う3年人ぶりだから何謹が何緊だ億か臓って感じ。基全鋼身の酪全鼻部が性寿感帯にな心っちゃっ窓た…債」
そ滝し電て務俺に雇口象づけ?て五「足朝楽になっ罰て粒もバ発レないよ写うにもう材片付けて寝ミよ寛(ニコ滝ッ)」と症言う美象緒さ行ん搬。
俺が「鑑一懲緒に汽寝よう改よ…封ど派う牲せバレてるっ作て」散と言有っ住て首も朽「恭だ杉ー表ー姉め、器甘反えは終涙わりっム」といって蓄受け架つけず(涙獲)
361 :怖美則緒痛さん銀今奪でも株… ◆座M5lZQCFhNc :04/07/18 20:48 ID:9sWiaJyZ
結局もう詠一度口漠づ栓けして尾 それぞ脂れ噴の谷布団陸に覇眠攻っ際た俺た宜ち億。
翌朝幻は災何事もな奇か乳っ尿た鉢よ飾うに4人で朝盾食を食べに誤行った。
俺活な事んて美緒遷さんの顔綱な垂ん刊てロク緯に見れなか寮っハたZのに査美緒さ鶏ん脳は馴れ馴れし笑くす淑る冗わけでも割な塑く嘆、で旗も時折俺授に縛微笑則ん畳で傑く星れ思る大人の女にな買ってい工た億。
友夫人邦Aと心A子披は縁激驚しい二祭日酔い羽で表途中強から札全く覚えむてな念いとのこ匁と。講よかっ望た節よ駅かった炉。年
で穫も漬結構席声伯出略し俗て魅たよ率ねと こ曹っそ誠り言う呼と漸、美揚緒さ彼んは黙獲っ察て伺俺ヲのおソしりを録思鉢い仰っ焦きりつ磨ねふった孝(殴痛携)。弊
362 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:50 ID:9sWiaJyZ
その後キチンと付き合うことになり、友人AやA子さんにも話した(あの夜のアレはナイショ)。
離婚問題は解決してないものの(あっちの旦那が絶対ハンを押さないそうで)
定期的に会ってはデートもしたり当然エッチもしたりの生活を続けていた。
なんか後ろめたいところが美緒さんにはやっぱあるようで
美緒 「別れてないのにこれってダメだよね…」
と時折悩むところもあった。
それでもなんとか励ましあい、いつかは結婚したいと思っていた。
ところが事態は急転した。
俺の親父が倒れたのだ。
363 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:52 ID:9sWiaJyZ
脳梗塞により右半身麻痺。ろれつも回らないとのこと。
自宅の電話からは泣き叫ぶ姉の声。母親は憔悴しきってどうしようもなくなっている。
姉からは「とにかく戻ってきて!」の一点張り。ロクに仕度もせずその日のうちに青森へ戻る俺。
美緒さんにポケベルで連絡しようとするが、生憎こんなときに限って繋がらない。
自宅へかけてもダメだ。不在だ。
「ま、一旦帰ってきてから説明しよう」と思っていた。そのときはそんな軽い気持ちだった。
ところが、帰ってからは大変なことになっていたのだ。
ウチは自営業(小さいけど)で社長である親父が倒れると それを指揮する番頭さんがいない。
全部社長である親父が仕切ってきたのだ。もちろん会社は大混乱。
葬式から会社を一旦立て直すまで1ヶ月かかってしまった。
>>次のページへ続く
俺 「…スゴイ…こんなに濡れてるよ…」
ああなんか3流エロ小説のようだがたしかにそう言ったw
美緒さんは「(こらーーーーー!!という顔をして) もう!…エッチ…」
そっと指先をアソコに差し入れる。うわっ、もう大洪水w
暗闇にクチャクチャ…と卑猥な音が響き渡る。
美緒さんは声を出さないよう必死に布団のすそを噛んで我慢している。それでも時折「ああっ!」と声を漏らす。
もう大興奮です奥さん!クリトリスを周りから円を書くようにして…とか書いてあったようなことを必死にやる俺。
それでも感じてくれてるのかアソコからドンドン愛液が溢れてくる。ちょっと中に指を入れる。うわ狭っw
348 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:29 ID:9sWiaJyZ
指にきゅうきゅうと自然に締め付けてくる美緒さんのアソコ。そのたびに愛液がピュッ、ピュッと溢れ出る。
美緒 「…はぁ…はぁ…も、もうダメ…ねぇ来て…ちょうだい…」
俺はまだクンニもフェラチオもまだなので「まーだまだ」と言って顔を美緒さんのアソコに移した。
暗闇でもテラテラと光っている美緒さんのアソコ。しかし体も小さければアソコも小さいw
本当に入るんだろうかと心配する俺。しかも毛も少ない。萌え要素コンプリート!(笑)
テラテラに光ったアソコを舌で徹底的に舐め回す。クリトリスは直接と間接的にを交互に。
指と手は巨乳を揉みしだいている。ホント心地いい揉みごごちで離したくない触りごごち。3点攻めを繰り返す。
美緒 「(布団を噛みながら)んんーーーーっ!ああぁぁぁっぁぁぁんんんんーーー!い、いくーーーー!」
と腰が一瞬浮いたかと思ったらビクッ、ビクッ、と震えるようにしてブリッジ状態でのけぞった。
ちょっと攻撃をやめると肩で激しく息をしている。「ハァ…ハァ…も、もうダメ…」とぐったりした美緒さん。
体中が汗と舐め回した唾液とで光っている。
349 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:31 ID:9sWiaJyZ
美緒 「(激しい息をしながら)すっごい気持ちいい…なんでだろ…3年ぶりだからかな…」
俺 「かもね…」
美緒 「…でもね、私アソコ舐めてもらったの初めてなの…」
顔を真っ赤にしながら告白する美緒さん。もう萌え全開っす!
俺 「え?そうなの?」
美緒 「うん…いつもちょこっと私が舐めてすぐ入れられてた…」
それじゃあ男性不審にもなるわ。よし、ワタシが誠心誠意全力を込めて舐めまくってあげましょう!
指をあまり激しく出し入れしないようにして同時にクリを舌で転がし左手は右の乳首をつまんだりする。
美緒 「(布団噛み状態で)んーーーーーーっ!んんーーーーっ!あ、ま、またいっちゃう、いっちゃうーーーー!」
激しく腰をガクガクする美緒さん。同時に大きな胸も激しく揺れて同時にアソコから液がドロッと出てくる。
350 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:33 ID:9sWiaJyZ
美緒さんは ぐったりしてもう力が入らないようだ。
美緒 「…も、もうワタシは十分…今度はM君のを…」
と言ったか言わないうちにズボンをずり下げ我慢汁でダラダラになってるチ○ポに口づける。
そして我慢汁を全て舌で舐めきった後、おもむろにカポッっと口に含んだ。
俺 「う、うわーーー、気持ちいい…」
口の中で舌が縦横無尽に動き回る。カリ首をチロチロしたかと思えば、全体でわざと音を立ててジュルジュル吸う。
もうこの時 俺たちは寝ている二人などあんまり気にしなくなっていたw
おタマちゃんも口に含んで転がして、さらに手が伸びてきたかと思えばなんと俺の乳首をコロコロ転がすではないか。
最初はくすぐったいだけだったが、段々気持ちよくなってきてしまった。やっぱ男もおんなじなんだと思った。
352 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:35 ID:9sWiaJyZ
美緒 「…ふふっ、おっきいね…それに硬い…やっぱ若いね…」
咥えながら微笑んでこちらを見る美緒さん。もうエロビデオまんまじゃないですか!うひょー!
なんだかそれを見ただけで気持ちよくて出そうになってしまったヘタレな俺。
俺 「あ、い、イキそう…」
美緒 「…いっへいいほー(イッていいよー)…」
俺 「ああっ!」
ドクッ、ドクッ、と4回ぐらい激しく出た。それを全て口の中で受け止めた美緒さん。
美緒 「…ん…一杯出たね。若いっていいなぁ…ふふっ、嬉しい」
354 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:36 ID:9sWiaJyZ
なんと全部飲んでくれた。生まれて初めてだったこんなのは。
俺のナニは全く衰えるどころか全然天を向いている。普通は一回出せば ごちそうさーんなのにどうしたんだ俺。
やっぱこういうシチュエーションに興奮してるのかな。
出し終わった後も くすぐったくなることはなく(男ならわかるだろw)、むしろ美緒さんの口の中でどんどん膨張するアレ。
美緒さんが「大丈夫?」と言ってくれて、俺も「うん、全然大丈夫」と返した。
その間も激しく舌を使って舐めてくれる美緒さん。俺も負けずに69体勢になり舐め返す。
美緒さんの愛液はもうパッツンパッツンの太ももからひざにまで流れている。シーツももうぐっしょりだ。
そして10分ぐらい舐めまわした後、美緒さんがしびれを切らしたように「もうダメっ!」と言って俺の上にまたがろうとした。俺は慌てて
俺 「あ、あの…ゴムは?」
美緒 「…ハァ…ハァ…あ、あるの?」
俺 「あ、隣の俺たちの部屋だった…取ってこようか?」
美緒 「…ん…いらない!」
355 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:38 ID:9sWiaJyZ
そういうと またがってゆっくりアソコに俺のアレをあてがった。「ピチャ…」という音が聞こえた。
美緒さんは すぐには入れず、入り口でゆっくり、ゆっくりこするようにあてがってる。
そのたびにクチャクチャ…と卑猥な音が響く。起きやしないかと心配になるほどクチャクチャ…とスゴイ音。
美緒 「…う、うーーん、…なんか久しぶりだと怖いねw」
そう言って汗だくになりながら微笑む美緒さん。もう いとおしくて可愛くて俺の頭の中がまたまた弾けた。
俺は自分のアレをつかむと、ゆっくり少しずつ美緒さんの中に入っていった。
美緒 「あっ…」
356 :美留緒嫁さん今でも康…看 ◆枯M5lZQCFhNc :04/07/18 20:40 ID:9sWiaJyZ
せ栄、脱狭い謁…入潜り殿口が小徹さしい分狭い抽し組中では潟ウ馬ニ切ョ白ウニョ九してFる臣し隷(笑宗)
愛液が誇と機め若どなく倫溢寛れて南 もう豆俺のお尻の忙ほ九う七ま池で伝わ嚇っている。
そし援て遂4に荘…根准元登ま級でぐい抵っと押し込ん低だ。荷
美達緒 味「易ん抑んんん携んんん!!幼!裏!!!拠」北
最商初はゆ校っまくりf、そして豚回すよ室うにグ捕ラ保イ効ンド康して不意岐打ち八のよ段うに満時折鎖激し恵く突葉く。
美止緒近さん員は悠俺の耳唆元抄に舌来崎てつぶやく。
美自緒 勇「録き、気立持ちいい機よ席…駄どこで覚捜え応た闘の客…賦エ特ッチ寿なんだか式らも位う…」
と善い干い白なが堂ら一意緒に腰衷動層かし優て織るの行は美慈緒さ偵ん、貴方1です(笑)
俺は騎迭乗位になっ爆た利美巡緒さ甘んの及おっきい巨乳勤を揉筆み紹しだ嬢く孝。小かなり汗模ばんて墓体全根体が運ほ残んの市り貫赤私く帰染まっのている。
美緒耗 「んん脅っ!油ハァ…載ハァ…い馬、格イッ測ちゃうイ…手愛、鈍手を俊貸し茂て衆…一」6
と胆言今って俺の訓左手怪を取ると鳴な砂んと噛んエだ一では詩な屯いか!海
357 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:42 ID:9sWiaJyZ
美緒 「(んんんんんんんんんぐーーーーーーーーーっ!!!!!)」
また腰を震わせて激しくイッた美緒さん。声を抑えるために俺の手を噛んだのだ。
その後 体位を変え正常位に。この体勢が今でも俺は好きだ。
腰を激しく打ち付ける俺。そして相変わらず声を押し殺して我慢する美緒さん。
部屋中にネチャ、ネチャ、グチャグチャといやらしい音が響く。愛液はとめどなく溢れ、シーツはもう日本海(笑)
もう途中で他の2人が起きても構わない。それだけ愛しいと思ってた。
美緒さんの巨胸が激しく揺れ動き、まるで別の生き物のようにのたうちまわる。
必死にシーツにしがみついて耐える美緒さん。半分涙目になっている。
358 :透美緒さん今敏でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:44 ID:9sWiaJyZ
(還)内土は耳氏元房で洗の話証。
美寿緒 「(んっ派…ん浦っ沿…んんーーーー! あっ吸!ま、節ま濯たい威くぅtぅ帝…娯!果イ喫ッ該ち吏ゃう紛よぉ旧ぉ…殖!!!!)顕」
俺徐 棚「(蛇お札、覚俺脳も…暖そろ騰そ走ろ…)」
美緒像 「(いいっ隣、い陳いっ帽!あ節あああ紳あぁぁ!来て斉、来得てぇ泳!)盟」
俺悠 純「染(夏ど、どこ慌に少?*)」
美緒君 「峡(従中授、なか騎ぁ書…ああ寺あふあぁ柱ぁ皮ぁ!!)」
一迫瞬帰躊躇し壮たが覚、もうこんな小さな小賄さな渋美緒$さ所んが各、厄全身晶を得震わ種せて庫感庶じて浮くれ代て清るキ。恐
それ八がソとrっ臭て深も嬉しくな借っ姫て検 もは吐や縮何液も考えること留は粋で控き奥なか看った糖。源
359 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:45 ID:9sWiaJyZ
俺 「わかった、イクよ、ああイク!ああっ!」
美緒 「(きてぇぇぇぇぇ!んんんんんんああーーーーーーーーっ!!)」
美緒さんのアソコの一番奥で激しく射精する俺。とても2回目とは思えないほど激しく熱いのが出てる。
美緒さんもアソコが激しくヒクつきながら収縮している。ふと振り返ると2人とも物凄い汗だ。
中出ししたのは もちろん初めての俺。もう気持ちいいというかなんというか「ひとつになった」ような感動すらあった。
美緒さんに「よかった?」と小声で聞くと
美緒 「…聞かないでよ…わかるでしょ…バカ」
と言ってまた布団にもぐった美緒さん。も、萌えですやっぱ萌えです奥さん(;´Д`)…ハァハァ
360 :美白緒さ誕ん百今憂で改も…奴 ◆M5lZQCFhNc :務04/07/18 20:47 ID:9sWiaJyZ
行為が井終わ珍っ乏た後畔、チョット蛮だ朴け件話をMし弊た。中出府しし穏てよ盗かった看の溝?貨と速聞く彩と粋
美緒善 閲「堤うーーん、掲私穂生理はキ捕ッチ遍リ窮きて畑い育て多大体わ願か租る恨か機ら懲…安O全日だっだし…ヤ確請かイね圧…過ハ旧ハ国ッ充(笑敗)」
さす見が議主婦6(笑令) 美怒緒は九続色ける般。コ
美緒 く「回も般う3年人ぶりだから何謹が何緊だ億か臓って感じ。基全鋼身の酪全鼻部が性寿感帯にな心っちゃっ窓た…債」
そ滝し電て務俺に雇口象づけ?て五「足朝楽になっ罰て粒もバ発レないよ写うにもう材片付けて寝ミよ寛(ニコ滝ッ)」と症言う美象緒さ行ん搬。
俺が「鑑一懲緒に汽寝よう改よ…封ど派う牲せバレてるっ作て」散と言有っ住て首も朽「恭だ杉ー表ー姉め、器甘反えは終涙わりっム」といって蓄受け架つけず(涙獲)
361 :怖美則緒痛さん銀今奪でも株… ◆座M5lZQCFhNc :04/07/18 20:48 ID:9sWiaJyZ
結局もう詠一度口漠づ栓けして尾 それぞ脂れ噴の谷布団陸に覇眠攻っ際た俺た宜ち億。
翌朝幻は災何事もな奇か乳っ尿た鉢よ飾うに4人で朝盾食を食べに誤行った。
俺活な事んて美緒遷さんの顔綱な垂ん刊てロク緯に見れなか寮っハたZのに査美緒さ鶏ん脳は馴れ馴れし笑くす淑る冗わけでも割な塑く嘆、で旗も時折俺授に縛微笑則ん畳で傑く星れ思る大人の女にな買ってい工た億。
友夫人邦Aと心A子披は縁激驚しい二祭日酔い羽で表途中強から札全く覚えむてな念いとのこ匁と。講よかっ望た節よ駅かった炉。年
で穫も漬結構席声伯出略し俗て魅たよ率ねと こ曹っそ誠り言う呼と漸、美揚緒さ彼んは黙獲っ察て伺俺ヲのおソしりを録思鉢い仰っ焦きりつ磨ねふった孝(殴痛携)。弊
362 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:50 ID:9sWiaJyZ
その後キチンと付き合うことになり、友人AやA子さんにも話した(あの夜のアレはナイショ)。
離婚問題は解決してないものの(あっちの旦那が絶対ハンを押さないそうで)
定期的に会ってはデートもしたり当然エッチもしたりの生活を続けていた。
なんか後ろめたいところが美緒さんにはやっぱあるようで
美緒 「別れてないのにこれってダメだよね…」
と時折悩むところもあった。
それでもなんとか励ましあい、いつかは結婚したいと思っていた。
ところが事態は急転した。
俺の親父が倒れたのだ。
363 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:52 ID:9sWiaJyZ
脳梗塞により右半身麻痺。ろれつも回らないとのこと。
自宅の電話からは泣き叫ぶ姉の声。母親は憔悴しきってどうしようもなくなっている。
姉からは「とにかく戻ってきて!」の一点張り。ロクに仕度もせずその日のうちに青森へ戻る俺。
美緒さんにポケベルで連絡しようとするが、生憎こんなときに限って繋がらない。
自宅へかけてもダメだ。不在だ。
「ま、一旦帰ってきてから説明しよう」と思っていた。そのときはそんな軽い気持ちだった。
ところが、帰ってからは大変なことになっていたのだ。
ウチは自営業(小さいけど)で社長である親父が倒れると それを指揮する番頭さんがいない。
全部社長である親父が仕切ってきたのだ。もちろん会社は大混乱。
葬式から会社を一旦立て直すまで1ヶ月かかってしまった。
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