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童顔の人妻と肉体関係になった話
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347 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:27 ID:9sWiaJyZ
俺 「…スゴイ…こんなに濡れてるよ…」

ああなんか3流エロ小説のようだがたしかにそう言ったw

美緒さんは「(こらーーーーー!!という顔をして) もう!…エッチ…」


そっと指先をアソコに差し入れる。うわっ、もう大洪水w

暗闇にクチャクチャ…と卑猥な音が響き渡る。

美緒さんは声を出さないよう必死に布団のすそを噛んで我慢している。それでも時折「ああっ!」と声を漏らす。

もう大興奮です奥さん!クリトリスを周りから円を書くようにして…とか書いてあったようなことを必死にやる俺。

それでも感じてくれてるのかアソコからドンドン愛液が溢れてくる。ちょっと中に指を入れる。うわ狭っw



348 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:29 ID:9sWiaJyZ
指にきゅうきゅうと自然に締め付けてくる美緒さんのアソコ。そのたびに愛液がピュッ、ピュッと溢れ出る。

美緒 「…はぁ…はぁ…も、もうダメ…ねぇ来て…ちょうだい…」


俺はまだクンニもフェラチオもまだなので「まーだまだ」と言って顔を美緒さんのアソコに移した。

暗闇でもテラテラと光っている美緒さんのアソコ。しかし体も小さければアソコも小さいw

本当に入るんだろうかと心配する俺。しかも毛も少ない。萌え要素コンプリート!(笑)

テラテラに光ったアソコを舌で徹底的に舐め回す。クリトリスは直接と間接的にを交互に。

指と手は巨乳を揉みしだいている。ホント心地いい揉みごごちで離したくない触りごごち。3点攻めを繰り返す。


美緒 「(布団を噛みながら)んんーーーーっ!ああぁぁぁっぁぁぁんんんんーーー!い、いくーーーー!」

と腰が一瞬浮いたかと思ったらビクッ、ビクッ、と震えるようにしてブリッジ状態でのけぞった。

ちょっと攻撃をやめると肩で激しく息をしている。「ハァ…ハァ…も、もうダメ…」とぐったりした美緒さん。

体中が汗と舐め回した唾液とで光っている。



349 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:31 ID:9sWiaJyZ
美緒 「(激しい息をしながら)すっごい気持ちいい…なんでだろ…3年ぶりだからかな…」

俺 「かもね…」

美緒 「…でもね、私アソコ舐めてもらったの初めてなの…」

顔を真っ赤にしながら告白する美緒さん。もう萌え全開っす!


俺 「え?そうなの?」

美緒 「うん…いつもちょこっと私が舐めてすぐ入れられてた…」


それじゃあ男性不審にもなるわ。よし、ワタシが誠心誠意全力を込めて舐めまくってあげましょう!

指をあまり激しく出し入れしないようにして同時にクリを舌で転がし左手は右の乳首をつまんだりする。

美緒 「(布団噛み状態で)んーーーーーーっ!んんーーーーっ!あ、ま、またいっちゃう、いっちゃうーーーー!」

激しく腰をガクガクする美緒さん。同時に大きな胸も激しく揺れて同時にアソコから液がドロッと出てくる。




350 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:33 ID:9sWiaJyZ
美緒さんは ぐったりしてもう力が入らないようだ。

美緒 「…も、もうワタシは十分…今度はM君のを…」

と言ったか言わないうちにズボンをずり下げ我慢汁でダラダラになってるチ○ポに口づける。

そして我慢汁を全て舌で舐めきった後、おもむろにカポッっと口に含んだ。

俺 「う、うわーーー、気持ちいい…」

口の中で舌が縦横無尽に動き回る。カリ首をチロチロしたかと思えば、全体でわざと音を立ててジュルジュル吸う。


もうこの時 俺たちは寝ている二人などあんまり気にしなくなっていたw

おタマちゃんも口に含んで転がして、さらに手が伸びてきたかと思えばなんと俺の乳首をコロコロ転がすではないか。

最初はくすぐったいだけだったが、段々気持ちよくなってきてしまった。やっぱ男もおんなじなんだと思った。



352 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:35 ID:9sWiaJyZ
美緒 「…ふふっ、おっきいね…それに硬い…やっぱ若いね…」

咥えながら微笑んでこちらを見る美緒さん。もうエロビデオまんまじゃないですか!うひょー!

なんだかそれを見ただけで気持ちよくて出そうになってしまったヘタレな俺。

俺 「あ、い、イキそう…」

美緒 「…いっへいいほー(イッていいよー)…」

俺 「ああっ!」

ドクッ、ドクッ、と4回ぐらい激しく出た。それを全て口の中で受け止めた美緒さん。

美緒 「…ん…一杯出たね。若いっていいなぁ…ふふっ、嬉しい」



354 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:36 ID:9sWiaJyZ
なんと全部飲んでくれた。生まれて初めてだったこんなのは。

俺のナニは全く衰えるどころか全然天を向いている。普通は一回出せば ごちそうさーんなのにどうしたんだ俺。

やっぱこういうシチュエーションに興奮してるのかな。

出し終わった後も くすぐったくなることはなく(男ならわかるだろw)、むしろ美緒さんの口の中でどんどん膨張するアレ。

美緒さんが「大丈夫?」と言ってくれて、俺も「うん、全然大丈夫」と返した。



その間も激しく舌を使って舐めてくれる美緒さん。俺も負けずに69体勢になり舐め返す。

美緒さんの愛液はもうパッツンパッツンの太ももからひざにまで流れている。シーツももうぐっしょりだ。

そして10分ぐらい舐めまわした後、美緒さんがしびれを切らしたように「もうダメっ!」と言って俺の上にまたがろうとした。俺は慌てて

俺 「あ、あの…ゴムは?」

美緒 「…ハァ…ハァ…あ、あるの?」

俺 「あ、隣の俺たちの部屋だった…取ってこようか?」

美緒 「…ん…いらない!」



355 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:38 ID:9sWiaJyZ
そういうと またがってゆっくりアソコに俺のアレをあてがった。「ピチャ…」という音が聞こえた。

美緒さんは すぐには入れず、入り口でゆっくり、ゆっくりこするようにあてがってる。

そのたびにクチャクチャ…と卑猥な音が響く。起きやしないかと心配になるほどクチャクチャ…とスゴイ音。


美緒 「…う、うーーん、…なんか久しぶりだと怖いねw」

そう言って汗だくになりながら微笑む美緒さん。もう いとおしくて可愛くて俺の頭の中がまたまた弾けた。

俺は自分のアレをつかむと、ゆっくり少しずつ美緒さんの中に入っていった。

美緒 「あっ…」



356 :美さん今でもM5lZQCFhNc :04/07/18 20:40 ID:9sWiaJyZ
狭い…入殿口が小い分狭い中ではウニョして(笑)

愛液がどなくれて もう俺のお尻ので伝わっている。

そして遂…根でぐいっと押し込んだ。

緒 んんんんんん!!!!!


初はゆくり、そして回すようにグンドして不意打ちのように時折激しく突く。

さん俺の耳てつぶやく。


緒 き、気持ちいいどこで覚ッチ寿なんだからもう…」

ながら一緒に腰かしるのは美緒さん、貴方です(笑)

俺は騎乗位になっ緒さんのおっきい巨乳を揉しだかなり汗ばんて体全体がんの染まっている。


美緒 「んんっ!ハァ…ハァ…いイッちゃう…手手を貸し

って俺の左手を取るとんと噛んではいか!



357 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:42 ID:9sWiaJyZ
美緒 「(んんんんんんんんんぐーーーーーーーーーっ!!!!!)」

また腰を震わせて激しくイッた美緒さん。声を抑えるために俺の手を噛んだのだ。

その後 体位を変え正常位に。この体勢が今でも俺は好きだ。

腰を激しく打ち付ける俺。そして相変わらず声を押し殺して我慢する美緒さん。

部屋中にネチャ、ネチャ、グチャグチャといやらしい音が響く。愛液はとめどなく溢れ、シーツはもう日本海(笑)

 
もう途中で他の2人が起きても構わない。それだけ愛しいと思ってた。

美緒さんの巨胸が激しく揺れ動き、まるで別の生き物のようにのたうちまわる。

必死にシーツにしがみついて耐える美緒さん。半分涙目になっている。




358 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:44 ID:9sWiaJyZ
)内は耳の話

寿緒 「(んっ…ん沿…んんーーーー! あっ!ま、たいくぅゃうよぉぉ…!!!!)

 「(も…そろろ…)」

美緒 「(いいっ、いいっ!あああああぁぁ!来て、来てぇ!)

 ど、どこ)」

美緒 「、なか…あああぁぁ!!)」


躊躇したが、もうこんな小さな小さな美緒んが全身震わせてじてくれ

それも嬉しくな もはも考えることなかった



359 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:45 ID:9sWiaJyZ
俺 「わかった、イクよ、ああイク!ああっ!」

美緒 「(きてぇぇぇぇぇ!んんんんんんああーーーーーーーーっ!!)」

美緒さんのアソコの一番奥で激しく射精する俺。とても2回目とは思えないほど激しく熱いのが出てる。

美緒さんもアソコが激しくヒクつきながら収縮している。ふと振り返ると2人とも物凄い汗だ。


中出ししたのは もちろん初めての俺。もう気持ちいいというかなんというか「ひとつになった」ような感動すらあった。

美緒さんに「よかった?」と小声で聞くと

美緒 「…聞かないでよ…わかるでしょ…バカ」

と言ってまた布団にもぐった美緒さん。も、萌えですやっぱ萌えです奥さん(;´Д`)…ハァハァ



360 :美緒さも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:47 ID:9sWiaJyZ
行為が終わた後、チョット話をた。中出ししてよかった聞く

美緒 うーーん、生理はキッチきて大体わ…安全日だっだし…(笑)」

さす主婦(笑) 美緒はける

美緒 う3年ぶりだから何が何って感じ。身の部が性寿感帯になっちゃった…

 
俺にづけになっもバレないようにもう片付けて寝(ニコッ)」と言う美緒さ

俺が「緒に寝ようよ…せバレてるって」と言め、えは終わりっ」といって受けつけず(涙)



361 :さんでも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:48 ID:9sWiaJyZ
結局もう一度口けして それぞ布団た俺た


翌朝何事もな尿うに4人で朝食を食べに行った。

んて美緒さんの顔てロクに見れなかのに美緒さは馴れ馴れしくすわけでも、でも時折俺微笑る大人の女になってい

AとA子しい二日酔い途中から全く覚えてないとのこと。よかっかった

結構たよねと こっそり言う、美緒さんは黙のおしりをきりつった)。



362 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:50 ID:9sWiaJyZ
  
その後キチンと付き合うことになり、友人AやA子さんにも話した(あの夜のアレはナイショ)。

離婚問題は解決してないものの(あっちの旦那が絶対ハンを押さないそうで)

定期的に会ってはデートもしたり当然エッチもしたりの生活を続けていた。

なんか後ろめたいところが美緒さんにはやっぱあるようで

美緒 「別れてないのにこれってダメだよね…」

と時折悩むところもあった。

それでもなんとか励ましあい、いつかは結婚したいと思っていた。

ところが事態は急転した。
  
 

俺の親父が倒れたのだ。



363 :美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc :04/07/18 20:52 ID:9sWiaJyZ
脳梗塞により右半身麻痺。ろれつも回らないとのこと。

自宅の電話からは泣き叫ぶ姉の声。母親は憔悴しきってどうしようもなくなっている。

姉からは「とにかく戻ってきて!」の一点張り。ロクに仕度もせずその日のうちに青森へ戻る俺。

美緒さんにポケベルで連絡しようとするが、生憎こんなときに限って繋がらない。

自宅へかけてもダメだ。不在だ。

「ま、一旦帰ってきてから説明しよう」と思っていた。そのときはそんな軽い気持ちだった。



ところが、帰ってからは大変なことになっていたのだ。

ウチは自営業(小さいけど)で社長である親父が倒れると それを指揮する番頭さんがいない。

全部社長である親父が仕切ってきたのだ。もちろん会社は大混乱。

葬式から会社を一旦立て直すまで1ヶ月かかってしまった。




>>次のページへ続く



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