20年前の初恋
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60 :初恋:2022/08/16(火) 02:19:02.66 0.net
そう伝えて電話を切った
その日は,先に予定が入ってた
先輩たちとの食事会、まぁ、コンパだ…
断りを入れ、着々と旅行の準備をする
って言っても持ち物なんて大したものは持っていくつもりはなかった
朝早く行っても着くのは昼過ぎだし、夜は出かけても一人でホテルかスーパー銭湯で一晩過ごすだけ…
持ち物は下着の替えくらいで、それもコンビニで買えば済む話だから簡単な持ち物しか用意してなかった…
61 :初恋:2022/08/16(火) 02:28:03.43 0.net
予定日の10日前くらいの夜に葉子に電話した
到着はお昼過ぎになること、最寄駅を教えてほしいって事、旦那さんにはキチンと断わりを入れて欲しいってこと、心配なら旦那さんも一緒にどうぞって伝えた
朝早く大阪を出て、東京へ向かう、その足でさらに新幹線で移動して在来線で乗り換えて目的の駅へ
乗りながらメールを葉子へ送った
改札を出て葉子に会った
62 :初恋:2022/08/16(火) 02:36:52.32 0.net
車で迎えに来てくれた葉子に出会った時は、嬉しくて仕方なかった!好きな人っだったって事をはっきりとわかってた
ワイ「久しぶり!3年経ってるとは思えないねー!」
葉子『よく来たね!今日はちょっと長くドライブするよ!』
ワイ「えっ!そうなの?楽しみだなー笑、お祝いだから食べたいものがあったらなんでも言ってね!ご馳走様するから」
葉子『えー!良いよー笑、来てくれるだけで嬉しいよ!ありがとう!』
ワイ「遠慮しないでね!で?どこに連れて行ってくれるの?」
葉子『まずはねー!日本のグランドキャニオン!行ったことある?』
ワイ「ん?ナイ笑、実は群馬までしか上は来たことないんだよ?」
葉子『そっかー!それなら楽しみだね!let's go!』
63 :初恋:2022/08/16(火) 02:45:17.92 0.net
って事で、ちょっとしたドライブになった
旦那さんは乗ってなかった
聞いてくれるなよ?みたいな空気もあったのか知らないけど、お互いに旦那さんの話は出なかった
話と言えば、出会った頃の昔話やアメリカの生活話、俺が出会って付き合った女性の話題がほとんど、なんとなくは先に書いたけど、そんな話を過去のこととして面白く話した
楽しい時間はあっという間だね山道をくねくねと走らせて目的地に着いた
着いたって言っても、何にもないんだね足尾銅山って…
歴史に詳しくないけど、ここが公害の成れの果てなんだなってのはよくわかった
草木も何にも生えてないんだもん
無性に悲しくなった…
64 :初恋:2022/08/16(火) 02:51:08.95 0.net
ワイ「本当に何もないんだね」
葉子『そう、何もないの…初めて見た時は悲しかったなー』
ワイ「そうだねー、時代とはいえ無茶したんだね」
葉子『だねっ、ここ、何もないからたまに一人で来るんだよ、私の好きなところの1つ笑笑』
ワイ「お腹すいちゃった笑、帰りにどこか寄って行こ!」
葉子『うん!じゃあ、どっか寄りましょうかね!』
ワイ「はい!お願いしまーす笑♪」
って車に乗り込んだ
66 :初恋:2022/08/16(火) 13:02:05.39 0.net
足尾銅山から渡瀬川を下って町に入った
ドライブの最中も、葉子はこの辺りの観光の話を色々してくれた…内容は ほとんど覚えちゃいない
だんだんと あたりは暗くなって来て、ゲームセンターやらフランチャイズのネオンが幹線道路沿いを照らしてるのがわかった
ふと、ドライブで女性に運転してもらうのが初めてだった事に気がついた
俺運転変わろうか?って言ったら保険の関係もあるし、それに今日は私に任せてよ!って言われた
ワイ「じゃあ、どこかお店に入ろうよ、お腹すいたでしょ?ゆっくり晩ごはんでも食べよう?」
って伝えたら
葉子は『私たちの実家と違って ひとが少ないから噂が広がりやすいんだよ?この辺は学校の知り合いも多いから、ごめんね〜』
ってあしらわれた気がした
ワイ「そっか…じゃ、周りから見えないようにしとくね」って助手席の背もたれを倒しながら右手で葉子の左手を掴んだ
67 :初恋:2022/08/16(火) 13:07:20.19 0.net
フッって笑われた気がした
「今夜どうする?」
『そうだなー、明日は午後から予定あるし…』
「そう、それならビジネスホテルでも取ってさよならしよう…」
『ねぇ?龍くん?』
『今日、一緒に入れくれる?』
!(◎_◎;)
「良いの?」
『何が?』
「うん」
コンビニで軽く食事を買ってホテルに入った
68 :初恋:2022/08/16(火) 13:19:47.56 0.net
ホテルと言っても小洒落たところじゃなくて、普通の平凡なラブホ、小さな平家建てが何箇所もある場所に車を横付けして、お金を先払いして中に入る
中も二人が足を伸ばせるくらいのバスルームに一回り大きめのツインベットが1つ
ソファは2脚あるけど それほど大きくはない
そのソファでタバコを吸いながら葉子がテキパキとお風呂にお湯を入れたり、お茶を入れるところを眺めてた…
18歳で出会った時、葉子は21歳だった
気がつけば25と28
葉子は もうすぐ結婚する…葉子にとって異性間の友情が成立すると思ってるんだろうか?
俺は葉子のことが好き…だった
誘われるがままに ついて来た
お祝いのつもりでここに来たのに…
69 :初恋:2022/08/16(火) 18:37:00.43 0.net
お風呂は一緒に入らなかった
普通に向かい合って晩御飯を食べ、ベットに入った
お互いにどちらともなくなんとなく、今までの想いが触れ合った気がした
愛してるとかそういう事じゃなく
ただお互いに消化した、気持ちよかったか覚えてない
あまり話もせず、黙々と荒い息づかいが響いた…
70 :初恋:2022/08/16(火) 19:35:01.18 0.net
朝、起きて軽食をとり支度を済ませ車に乗った
そのまま迎えに来てくれた駅まで送ってくれた
こんな時こそ
“今までありがとう”“ほんとのサヨナラ”とか
言わないんだよな
“じゃ、また!”って車から降りて普通に挨拶して駅に向かった
71 :初恋:2022/08/16(火) 20:35:51.47 0.net
18歳の初恋は25歳の秋…終わった
72 :初恋:2022/08/16(火) 22:38:30.97 0.net
それからは お互い連絡を取ることもなく 専門学校を卒業したワイは地元で就職した
医療系の職務ってのもあるけど、業務は大変で日々目まぐるしく過ごしてた
28歳の時、転職して30になって結婚、子供が2人授かった
嫁さんと子供たちと所得は多くないけど、保育園やママ友達とも奥さんのおかげでトラブルなく過ごしてた
普通の生活がなによりも幸せだった
それでも葉子の地元の地域に家族で遊びに行く時は、ふと思い出したりもした…
上の子が小学校に入学して、下の子が保育園年中
ちょうど家族で子供の体操教室を見終わった時だった
葉子から電話があった、周りには嫁も子供もいた
でも気にせず出た
「もしもし?葉子?どうしたの?」
『龍くん?私、わかる?』
「うん、元気ないじゃん?何かあった?」
『どうしてるかな?って電話してみたんだよ』
「そう…俺 結婚したよ!子供もいるよ、みんな元気!」
『そっか、ごめんね〜突然電話しちゃって!』
「気にしないで、何か心配なことでもあったら いつでも電話してよ!大丈夫だから笑笑」
『ありがとう、じゃ、またねっ!』
73 :初恋:2022/08/16(火) 22:43:05.54 0.net
この時は もうすっかり思い出の1つ、嫁に昔の友達だったよーって話した
今更話すことも少なく、あっさりしたもんだった
ちょっと弱々しい葉子の声を聞いても、してあげられることなんてないよなーって流してた
75 :初恋:2022/08/16(火) 22:54:42.40 0.net
最後に会ってから10年くらい、その時に連絡もらってからさらに10年経ってた
ついこの間 8月10日に葉子からメッセージが届いた
76 :初恋:2022/08/16(火) 22:56:05.95 0.net
ごめん、落ち着く
また明日書きます
みていてくれるひといたらごめんなさい
大した内容でもなく、自分の整理のために書いてるようなものだから読みにくかったらすいません
77 :初恋:2022/08/16(火) 23:26:33.38 0.net
携帯の葉子って欄から
『久しぶり!夏休み使って今日龍くんの地元の〇〇に遊びにきたよ、懐かしくてどうしてるかな?って連絡してみた!電話番号残ってたら嬉しいな!』
「葉子?俺、龍だよ!懐かしいねー相変わらず学校の先生してるの?」
『頑張ってるよー、ダメな時もあるけど笑』
「そっか、頑張ってるんだ、偉いなー!」
『そんなこと言わないで!嬉しくなっちゃう』
「ん?普通のことじゃん笑!」
『もう夏休み?いつまでなの?』
「日曜日までだよ!会いたいとか笑?」
『うん、会いたくなっちゃうからそんなこと言わないで
でも超え聞きたくなっちゃう電話だめかな?』
「いいよ、LINEのID〇〇〇〇だよ」
「都合のいい時連絡してね」
『じゃ、明日の午前中とかどうかな?』
「大丈夫だよ!じゃ、その時に笑!」
そう伝えて電話を切った
その日は,先に予定が入ってた
先輩たちとの食事会、まぁ、コンパだ…
断りを入れ、着々と旅行の準備をする
って言っても持ち物なんて大したものは持っていくつもりはなかった
朝早く行っても着くのは昼過ぎだし、夜は出かけても一人でホテルかスーパー銭湯で一晩過ごすだけ…
持ち物は下着の替えくらいで、それもコンビニで買えば済む話だから簡単な持ち物しか用意してなかった…
61 :初恋:2022/08/16(火) 02:28:03.43 0.net
予定日の10日前くらいの夜に葉子に電話した
到着はお昼過ぎになること、最寄駅を教えてほしいって事、旦那さんにはキチンと断わりを入れて欲しいってこと、心配なら旦那さんも一緒にどうぞって伝えた
朝早く大阪を出て、東京へ向かう、その足でさらに新幹線で移動して在来線で乗り換えて目的の駅へ
乗りながらメールを葉子へ送った
改札を出て葉子に会った
62 :初恋:2022/08/16(火) 02:36:52.32 0.net
車で迎えに来てくれた葉子に出会った時は、嬉しくて仕方なかった!好きな人っだったって事をはっきりとわかってた
ワイ「久しぶり!3年経ってるとは思えないねー!」
葉子『よく来たね!今日はちょっと長くドライブするよ!』
ワイ「えっ!そうなの?楽しみだなー笑、お祝いだから食べたいものがあったらなんでも言ってね!ご馳走様するから」
葉子『えー!良いよー笑、来てくれるだけで嬉しいよ!ありがとう!』
ワイ「遠慮しないでね!で?どこに連れて行ってくれるの?」
葉子『まずはねー!日本のグランドキャニオン!行ったことある?』
ワイ「ん?ナイ笑、実は群馬までしか上は来たことないんだよ?」
葉子『そっかー!それなら楽しみだね!let's go!』
63 :初恋:2022/08/16(火) 02:45:17.92 0.net
って事で、ちょっとしたドライブになった
旦那さんは乗ってなかった
聞いてくれるなよ?みたいな空気もあったのか知らないけど、お互いに旦那さんの話は出なかった
話と言えば、出会った頃の昔話やアメリカの生活話、俺が出会って付き合った女性の話題がほとんど、なんとなくは先に書いたけど、そんな話を過去のこととして面白く話した
楽しい時間はあっという間だね山道をくねくねと走らせて目的地に着いた
着いたって言っても、何にもないんだね足尾銅山って…
歴史に詳しくないけど、ここが公害の成れの果てなんだなってのはよくわかった
草木も何にも生えてないんだもん
無性に悲しくなった…
64 :初恋:2022/08/16(火) 02:51:08.95 0.net
ワイ「本当に何もないんだね」
葉子『そう、何もないの…初めて見た時は悲しかったなー』
ワイ「そうだねー、時代とはいえ無茶したんだね」
葉子『だねっ、ここ、何もないからたまに一人で来るんだよ、私の好きなところの1つ笑笑』
ワイ「お腹すいちゃった笑、帰りにどこか寄って行こ!」
葉子『うん!じゃあ、どっか寄りましょうかね!』
ワイ「はい!お願いしまーす笑♪」
って車に乗り込んだ
66 :初恋:2022/08/16(火) 13:02:05.39 0.net
足尾銅山から渡瀬川を下って町に入った
ドライブの最中も、葉子はこの辺りの観光の話を色々してくれた…内容は ほとんど覚えちゃいない
だんだんと あたりは暗くなって来て、ゲームセンターやらフランチャイズのネオンが幹線道路沿いを照らしてるのがわかった
ふと、ドライブで女性に運転してもらうのが初めてだった事に気がついた
俺運転変わろうか?って言ったら保険の関係もあるし、それに今日は私に任せてよ!って言われた
ワイ「じゃあ、どこかお店に入ろうよ、お腹すいたでしょ?ゆっくり晩ごはんでも食べよう?」
って伝えたら
葉子は『私たちの実家と違って ひとが少ないから噂が広がりやすいんだよ?この辺は学校の知り合いも多いから、ごめんね〜』
ってあしらわれた気がした
ワイ「そっか…じゃ、周りから見えないようにしとくね」って助手席の背もたれを倒しながら右手で葉子の左手を掴んだ
67 :初恋:2022/08/16(火) 13:07:20.19 0.net
フッって笑われた気がした
「今夜どうする?」
『そうだなー、明日は午後から予定あるし…』
「そう、それならビジネスホテルでも取ってさよならしよう…」
『ねぇ?龍くん?』
『今日、一緒に入れくれる?』
!(◎_◎;)
「良いの?」
『何が?』
「うん」
コンビニで軽く食事を買ってホテルに入った
68 :初恋:2022/08/16(火) 13:19:47.56 0.net
ホテルと言っても小洒落たところじゃなくて、普通の平凡なラブホ、小さな平家建てが何箇所もある場所に車を横付けして、お金を先払いして中に入る
中も二人が足を伸ばせるくらいのバスルームに一回り大きめのツインベットが1つ
ソファは2脚あるけど それほど大きくはない
そのソファでタバコを吸いながら葉子がテキパキとお風呂にお湯を入れたり、お茶を入れるところを眺めてた…
18歳で出会った時、葉子は21歳だった
気がつけば25と28
葉子は もうすぐ結婚する…葉子にとって異性間の友情が成立すると思ってるんだろうか?
俺は葉子のことが好き…だった
誘われるがままに ついて来た
お祝いのつもりでここに来たのに…
69 :初恋:2022/08/16(火) 18:37:00.43 0.net
お風呂は一緒に入らなかった
普通に向かい合って晩御飯を食べ、ベットに入った
お互いにどちらともなくなんとなく、今までの想いが触れ合った気がした
愛してるとかそういう事じゃなく
ただお互いに消化した、気持ちよかったか覚えてない
あまり話もせず、黙々と荒い息づかいが響いた…
70 :初恋:2022/08/16(火) 19:35:01.18 0.net
朝、起きて軽食をとり支度を済ませ車に乗った
そのまま迎えに来てくれた駅まで送ってくれた
こんな時こそ
“今までありがとう”“ほんとのサヨナラ”とか
言わないんだよな
“じゃ、また!”って車から降りて普通に挨拶して駅に向かった
71 :初恋:2022/08/16(火) 20:35:51.47 0.net
18歳の初恋は25歳の秋…終わった
72 :初恋:2022/08/16(火) 22:38:30.97 0.net
それからは お互い連絡を取ることもなく 専門学校を卒業したワイは地元で就職した
医療系の職務ってのもあるけど、業務は大変で日々目まぐるしく過ごしてた
28歳の時、転職して30になって結婚、子供が2人授かった
嫁さんと子供たちと所得は多くないけど、保育園やママ友達とも奥さんのおかげでトラブルなく過ごしてた
普通の生活がなによりも幸せだった
それでも葉子の地元の地域に家族で遊びに行く時は、ふと思い出したりもした…
上の子が小学校に入学して、下の子が保育園年中
ちょうど家族で子供の体操教室を見終わった時だった
葉子から電話があった、周りには嫁も子供もいた
でも気にせず出た
「もしもし?葉子?どうしたの?」
『龍くん?私、わかる?』
「うん、元気ないじゃん?何かあった?」
『どうしてるかな?って電話してみたんだよ』
「そう…俺 結婚したよ!子供もいるよ、みんな元気!」
『そっか、ごめんね〜突然電話しちゃって!』
「気にしないで、何か心配なことでもあったら いつでも電話してよ!大丈夫だから笑笑」
『ありがとう、じゃ、またねっ!』
73 :初恋:2022/08/16(火) 22:43:05.54 0.net
この時は もうすっかり思い出の1つ、嫁に昔の友達だったよーって話した
今更話すことも少なく、あっさりしたもんだった
ちょっと弱々しい葉子の声を聞いても、してあげられることなんてないよなーって流してた
75 :初恋:2022/08/16(火) 22:54:42.40 0.net
最後に会ってから10年くらい、その時に連絡もらってからさらに10年経ってた
ついこの間 8月10日に葉子からメッセージが届いた
76 :初恋:2022/08/16(火) 22:56:05.95 0.net
ごめん、落ち着く
また明日書きます
みていてくれるひといたらごめんなさい
大した内容でもなく、自分の整理のために書いてるようなものだから読みにくかったらすいません
77 :初恋:2022/08/16(火) 23:26:33.38 0.net
携帯の葉子って欄から
『久しぶり!夏休み使って今日龍くんの地元の〇〇に遊びにきたよ、懐かしくてどうしてるかな?って連絡してみた!電話番号残ってたら嬉しいな!』
「葉子?俺、龍だよ!懐かしいねー相変わらず学校の先生してるの?」
『頑張ってるよー、ダメな時もあるけど笑』
「そっか、頑張ってるんだ、偉いなー!」
『そんなこと言わないで!嬉しくなっちゃう』
「ん?普通のことじゃん笑!」
『もう夏休み?いつまでなの?』
「日曜日までだよ!会いたいとか笑?」
『うん、会いたくなっちゃうからそんなこと言わないで
でも超え聞きたくなっちゃう電話だめかな?』
「いいよ、LINEのID〇〇〇〇だよ」
「都合のいい時連絡してね」
『じゃ、明日の午前中とかどうかな?』
「大丈夫だよ!じゃ、その時に笑!」
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