なんやかんやあって仲良くなって、仕事のあとに飲もうってなり、俺の最寄り駅まで来てくれて飲んでた
ありきたりだが、相手の終電なくなるまで飲んでた
正直、時計を見てたから気づいてたけどその後を期待して言わなかった
「あーやっちゃったー」って言うから、「どうする?朝まで店で飲む?」と聞いたら
「家すぐそこなのに悪いからタクシーで帰る」という
それは出費がひどかろうと、家で泊まればいいと進言すると遠慮がちについてきた
家に帰ってシャワー浴びて寝ようとなったから着替えを出そうとしたら
相手が申し出てきたのはTシャツとトランクスのパンツ
ブラ+Tシャツ&ショーツ+トランクスで寝ると言い出した
暑がりだから普段からそんなものらしい
ベッドに入ってもなんやかんや喋ってたが段々顔が近づいてくる
辛抱たまらず横向きあったまま唇を重ねた
「チューしちゃった」って照れながら言う人妻が殊更可愛く、抱き寄せて再度キス
離れて顔を確認してから今度はディープキス
人妻の舌は生き物みたいに俺の舌を絡めたり、歯と唇の間をなぞったりとそれだけでエロい
あっという間にフル勃起した
キスしながら「んっ…ンア…」って吐息がまたたまらない
唾液も糸ひくような唾液に変わってくる
こんな簡単にスケベな唾液を出すなんてエロいことするためのお口だな、なんてぼんやり思った
お口だけじゃないというのは後でわかった
散々キスしたので口から離れて頬、耳、口に戻って、顎、首とキスを這わせた
そして胸へ顔を移動させながら、Tシャツとブラ越しに顔を埋めた
Fカップおっぱいは人生で初だったので興奮はかなりのものだった
「息が熱いよぉ」と恥ずかしそうにいう人妻
その声で我に返って再び顔を近づけキスを再開した
その隙に人妻の手は俺の股間へ伸びていた
俺もトランクス一枚で人妻の手は容易に俺のチンコを探し当てた
根本から先っぽ、太さ、固さを品定めするように指先でなぞっていく
その指の動きも滑らせるような動かし方でチンコに一定の刺激を与えてきた
続けたまえ
品定めが済んだのかトランクスの上から優しくチンコを握ると口を離した
舌と舌の間にはエロマンガみたいな唾液の糸ができていて、それが切れると人妻は「おっきいんだねぇ」とこれまた照れたように言ってくれた
特別大きさに自信はなかったので(人並みだと思う)リップサービスだと受け取ったが、チンコには素晴らしい刺激になった
はやくしろ