幼なじみちーちゃん
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34 名前:18 投稿日:2008/03/15(土) 23:50:04 ID:8c4tywVL0
俺:抱きしめてもいい?
ちーちゃんはコクンと頷いた。
そうしてあげると安心するかなと思って、俺は強くちーちゃんを抱きしめた。
けど、壁にもたれたれながら抱きしめるのは不自然な形だ。
すぐに俺は疲れてしまった。
それはちーちゃんにも伝わったらしく、
ち:横になろうか?
下は布団だし、横になってしまえば楽なものだった。
そのまま暫く、俺はちーちゃんと抱き合ったままだった。
35 名前:18 投稿日:2008/03/15(土) 23:52:02 ID:8c4tywVL0
ここまで読んだ人はもどかしいと思ったろうし、こいつもしかして・・・とも思ったろうが、大当たり。
俺は童貞だった。
自慢じゃないが風俗にもいったことがないし、AVだって見たことが無い。
本当ならもっとスムーズにいたすことが出来たろうが、俺はここまできて、やっと
「あれ? もしかして俺、このままやっちゃうのかな?」
ということを意識した。
俺は ちーちゃんのスカートと服の間から手を差し込み、直に背中をさすってみた。
ちーちゃんは嫌がらない。
この段階で大胆になった俺は、つづけてその手を下に下ろし、お尻を揉みしだく。
36 名前:18 投稿日:2008/03/15(土) 23:54:50 ID:8c4tywVL0
ち:あ・・・ん・・・
甘い声が漏れた。
TVドラマのベッドシーンなんかで、女優さんが そういう声を出すが、あれと同じだな、なんて俺は感動していた。
実は、ちーちゃんのお尻を触るのは、これが初めてではない。
幼稚園の頃の話になるが、かつて俺は ちーちゃんのお尻を生で触ったことがある。
二人でコタツに入っていたとき、ちーちゃんはウトウトと眠ってしまった。
その隙に俺は、コタツにもぐりこんで ちーちゃんのパンツを脱がし、存分に撫でたのだった。
結局、俺の行為に気付いた ちーちゃんが泣き出してしまい、不完全燃焼のまま終了したため、そのとき以来、俺は ちーちゃんのお尻には強い憧れを持っていた。
それが今まさに俺の手の中にある!
37 名前:18 投稿日:2008/03/15(土) 23:56:37 ID:8c4tywVL0
ちーちゃんのお尻の感触は、当時と変わってないような気がした。
柔らかで、びっくりするほどスベスベで、滑らかな感触。
こんなに気持ちのいいものが この世に存在しているは、俺はこの歳になるまで知らなかった。
指先だけで俺は気持ちよくなっちまって、夢中でお尻をいじりつづける。
ちーちゃんは ますます堪らないといった表情になった。
俺は もっと気持ちよくしてあげたかったが、そっち方面の知識が無い。
揉む以外には割れ目に沿って指を這わせていたが、そのうちにアナルの存在に思い至った。
俺は思い切ってちーちゃんのアナルに指を軽く入れてみた。
38 名前:18 投稿日:2008/03/15(土) 23:58:49 ID:8c4tywVL0
ち:あ・・・ああっ!
大きくあえぎながら、俺にしがみ付いてくる。正解だ!
俺は嬉しくなって、また暫くの間、ちーちゃんのお尻を責め続けた。
だがここにきて、ちーちゃんの体の下になっていた俺の腕が痛くなってきた。
ちーちゃんを仰向けにして、俺が上から乗りかかるような形になった。
自然、目は胸の方に行く。
俺は ちーちゃんの服をまくりあげ、ブラジャーも上にずらそうとした。
ち:いや!
ちーちゃんが俺の手を払った。
失敗した! という焦りで俺はうろたえる。
拒否されたと思った。こういうもってき方じゃあ駄目なのかと、AVを見ていないことを悔やんだ。
だが違った。
ち:かっちゃんも裸になってくれないと、いや・・・
39 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:01:49 ID:VsCqI8ym0
俺は着ていた服を、それこそマッハのスピードで脱ぎ去り、全裸になった。
あまりの速さに、ちーちゃんは笑いながら、
ち:ちーちゃんのふく、脱がせてみる?
俺が震える手で服のボタンをはずすと、ちーちゃんはバンザイをする格好で、脱ぎやすくしてくれた。
ちーちゃんは 俺より一つ歳上で、昔からお姉さんを気取りたがっていた。
今も弟が知らないことを教えてやる感覚なんだろうなと想像した。
ブラジャーをはずすのは初めてだったが、ちーちゃんが後ろのホックをはずせとか、かなり細かく教えてくれ、かくして俺たちは二人とも全裸になった。
40 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:03:36 ID:VsCqI8ym0
俺たちは もう一度、さっきと同じ格好で抱き合った。
それにしても気持ちいい。
さっきとは服を脱いでいるだけで他に変わったところは無いのに、全身で柔らかいちーちゃんの体を味わえる。
それだけでイッテしまいそうだった。
俺は ちーちゃんと じっくり舌を絡ませたあと、そのまま舌を徐々に動かしていった。
これが多分、俺の性癖なんだろうと思うが、ちーちゃんの体を触りたいとか、そういう風には思わなかった。
その全身を、舌で味わいつくしたいと思った。
そのまま舌を下へと動かして、まずは首筋を舐める。これがヒット!
41 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:05:13 ID:VsCqI8ym0
ち:そこは舐めちゃだめ! おかしくなっちゃう!
首筋は ちーちゃんの性感だったのだろう。舐めると全身に電気が走ったようになると言っていた。
「ちーちゃんが感じてくれている!」
そう考えた俺は、やめてという ちーちゃんの声を無視して、首筋を舐め続けたが、
ち:やめないと怒るよ!
そういわれて、今度は乳首を舐め始める。
お餅のようなというか、とにかくこの世のものとは思えないほど柔らかく、不思議な感触の ちーちゃんのおっぱいを口いっぱいにほおばると、俺はそのまま おへそに舌を動かし、ついにちーちゃんのアソコを舐め始める。
42 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:07:20 ID:VsCqI8ym0
女のアソコをみるのはこれが初めてだった俺は、あまり責め方も上手くなかったようだ。
ちーちゃんはクリトリスの位置を教えてくれ、大陰唇は唇で甘噛みしながら吸うように教えてくれた。
俺は憧れ続けたちーちゃんのあそこが目の前にある喜びに、奉仕するつもりで ひたすら舐め続けた。
俺にとって意外だったのは、ちーちゃんがアソコではなく、アナルの感度の方が良かったことだ。
俺は このあとアナルも舐めたのだが、ちーちゃんの感じ方はアソコの比ではなかった。
もしかすると、彼氏に開発されていたのかもしれない。
ち:かっちゃん・・・ちーちゃん、もうがまんできないよ。かっちゃんのを・・・挿れて・・・
ついにこのときが来た。俺もとうとう童貞喪失だ!
43 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:09:04 ID:VsCqI8ym0
と思ったのだが、俺は避妊具を何一つ持っていない。
ち:いいよ・・・そのまま挿れて・・・
俺:でも、まずくない? もし妊娠したら・・・
ち:いいよ。ちーちゃん、子供ほしいもん・・・今作らなかったら、もう子供は出来ないもん・・・
もしちーちゃんが妊娠したら、きちんと責任を取って、俺ちーちゃんと結婚しよう。一生ちーちゃんを守るんだ!
覚悟を決めて挿入しようとするも、そこは童貞がすることだ。
ちーちゃんが挿れる場所を教えてくれるも、どうしても入ってかない。
段々冷静になってくる。
結婚するにしたって、それはできちゃった結婚になってしまう。
それはまた ちーちゃんの立場が悪くなるのではないか?
挿れることもできない童貞の言い訳に聞こえるかもしれないが、それでも俺は ちーちゃんに言った。
44 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:10:32 ID:VsCqI8ym0
俺:ごめん・・・やっぱり出来ないよ。今妊娠することが ちーちゃんにとていいことだと思えないんだ。
結果として、これが良かった。
俺を頼ったのは、鬱病になった自分を腫れ物扱いしなかったし、自分のために色々してくれたからだとちーちゃんは言った。
ち:やっぱり優しいね。
そういって、ちーちゃんは俺を抱きしめた。
俺も ちーちゃんが凄くいとおしくなって、そのまま一つになってしまいたいという気持ちで全力で、強く抱きしめた。
それ以上のことを、俺たちは布団の上ではしなかった。
ただ抱き合っていただけだった。
45 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:12:01 ID:VsCqI8ym0
季節は春先のまだ肌寒い頃だったが、暖房も入れていたし、二人でくっついていると、汗ばんでくる。
ちーちゃんがシャワーを浴びたいと言うので、俺はタオルを出したり、湯の準備をしたりして、ちーちゃんを浴室に案内した。
ち:一緒に入ろうよ(笑)
俺:でも、狭いし・・・
ち:昔はいっしょにお風呂に入ったじゃない(笑)
と言うわけで、俺たち二人はくっつくようにしてシャワーを浴びた。
俺はサービス精神旺盛に、ちーちゃんの背中を流してあげたり、頭を洗ってあげたりした。そうすると、お返しといって、
ちーちゃんは俺に浴槽に腰掛けるよう要求した。
何をするんだろうと思っていると、ちーちゃんが俺の愚息に手をかける。
46 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:13:28 ID:VsCqI8ym0
俺:なにすんの!
ち:だってさあ、ずっと おっきいまんまだもん(笑)
フェラではないが、ちーちゃんは竿の部分にキスしながら、手でしごき始める。手コキというやつだ。
ち:このままださなかったら、かわいそうだし。
言いながら懸命にこするが、俺は初めてのことに緊張して、とてもイケそうにない。
しかしここで出さなければ、ちーちゃんを傷つけるような気がして、必死でエロいことを想像した。
47 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:14:33 ID:VsCqI8ym0
ち:なかなかでないね。
10分くらいは出なかったと思うが、俺も努力の甲斐あって、凄まじい勢いで発射!
ちーちゃんの手と顔に、べっとりと白いものがついた。
ち:すごいねー! かっちゃんのはこんなに飛ぶんだ(笑)
もう一度体を洗って、俺たちは浴室を出た。
その日、俺たちは抱き合うような形で、一つの布団で寝たが、流石にそれ以上のことはしなかった。
48 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:19:42 ID:VsCqI8ym0
翌日、俺は約束どおり ちーちゃんを街に案内した。
ち:都会は服を売っているところが一杯あるね!
ちーちゃんはショーウインドウに夢中だ。
俺は服くらい買ってあげたかったので、気に入ったものがあったら言ってくれるよう伝えていたのだが、ちーちゃんは最後まで何が欲しいとは言わなかった。
それならせめて食事くらいはいいものを食べようといったのだが、結局ちーちゃんと食事したのは全国展開しているファミレスだった。
借りを作りたくないと言うか、最後までお姉さんを気取っていたいのだろうと俺は考えた。
俺:抱きしめてもいい?
ちーちゃんはコクンと頷いた。
そうしてあげると安心するかなと思って、俺は強くちーちゃんを抱きしめた。
けど、壁にもたれたれながら抱きしめるのは不自然な形だ。
すぐに俺は疲れてしまった。
それはちーちゃんにも伝わったらしく、
ち:横になろうか?
下は布団だし、横になってしまえば楽なものだった。
そのまま暫く、俺はちーちゃんと抱き合ったままだった。
35 名前:18 投稿日:2008/03/15(土) 23:52:02 ID:8c4tywVL0
ここまで読んだ人はもどかしいと思ったろうし、こいつもしかして・・・とも思ったろうが、大当たり。
俺は童貞だった。
自慢じゃないが風俗にもいったことがないし、AVだって見たことが無い。
本当ならもっとスムーズにいたすことが出来たろうが、俺はここまできて、やっと
「あれ? もしかして俺、このままやっちゃうのかな?」
ということを意識した。
俺は ちーちゃんのスカートと服の間から手を差し込み、直に背中をさすってみた。
ちーちゃんは嫌がらない。
この段階で大胆になった俺は、つづけてその手を下に下ろし、お尻を揉みしだく。
36 名前:18 投稿日:2008/03/15(土) 23:54:50 ID:8c4tywVL0
ち:あ・・・ん・・・
甘い声が漏れた。
TVドラマのベッドシーンなんかで、女優さんが そういう声を出すが、あれと同じだな、なんて俺は感動していた。
実は、ちーちゃんのお尻を触るのは、これが初めてではない。
幼稚園の頃の話になるが、かつて俺は ちーちゃんのお尻を生で触ったことがある。
二人でコタツに入っていたとき、ちーちゃんはウトウトと眠ってしまった。
その隙に俺は、コタツにもぐりこんで ちーちゃんのパンツを脱がし、存分に撫でたのだった。
結局、俺の行為に気付いた ちーちゃんが泣き出してしまい、不完全燃焼のまま終了したため、そのとき以来、俺は ちーちゃんのお尻には強い憧れを持っていた。
それが今まさに俺の手の中にある!
37 名前:18 投稿日:2008/03/15(土) 23:56:37 ID:8c4tywVL0
ちーちゃんのお尻の感触は、当時と変わってないような気がした。
柔らかで、びっくりするほどスベスベで、滑らかな感触。
こんなに気持ちのいいものが この世に存在しているは、俺はこの歳になるまで知らなかった。
指先だけで俺は気持ちよくなっちまって、夢中でお尻をいじりつづける。
ちーちゃんは ますます堪らないといった表情になった。
俺は もっと気持ちよくしてあげたかったが、そっち方面の知識が無い。
揉む以外には割れ目に沿って指を這わせていたが、そのうちにアナルの存在に思い至った。
俺は思い切ってちーちゃんのアナルに指を軽く入れてみた。
38 名前:18 投稿日:2008/03/15(土) 23:58:49 ID:8c4tywVL0
ち:あ・・・ああっ!
大きくあえぎながら、俺にしがみ付いてくる。正解だ!
俺は嬉しくなって、また暫くの間、ちーちゃんのお尻を責め続けた。
だがここにきて、ちーちゃんの体の下になっていた俺の腕が痛くなってきた。
ちーちゃんを仰向けにして、俺が上から乗りかかるような形になった。
自然、目は胸の方に行く。
俺は ちーちゃんの服をまくりあげ、ブラジャーも上にずらそうとした。
ち:いや!
ちーちゃんが俺の手を払った。
失敗した! という焦りで俺はうろたえる。
拒否されたと思った。こういうもってき方じゃあ駄目なのかと、AVを見ていないことを悔やんだ。
だが違った。
ち:かっちゃんも裸になってくれないと、いや・・・
39 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:01:49 ID:VsCqI8ym0
俺は着ていた服を、それこそマッハのスピードで脱ぎ去り、全裸になった。
あまりの速さに、ちーちゃんは笑いながら、
ち:ちーちゃんのふく、脱がせてみる?
俺が震える手で服のボタンをはずすと、ちーちゃんはバンザイをする格好で、脱ぎやすくしてくれた。
ちーちゃんは 俺より一つ歳上で、昔からお姉さんを気取りたがっていた。
今も弟が知らないことを教えてやる感覚なんだろうなと想像した。
ブラジャーをはずすのは初めてだったが、ちーちゃんが後ろのホックをはずせとか、かなり細かく教えてくれ、かくして俺たちは二人とも全裸になった。
40 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:03:36 ID:VsCqI8ym0
俺たちは もう一度、さっきと同じ格好で抱き合った。
それにしても気持ちいい。
さっきとは服を脱いでいるだけで他に変わったところは無いのに、全身で柔らかいちーちゃんの体を味わえる。
それだけでイッテしまいそうだった。
俺は ちーちゃんと じっくり舌を絡ませたあと、そのまま舌を徐々に動かしていった。
これが多分、俺の性癖なんだろうと思うが、ちーちゃんの体を触りたいとか、そういう風には思わなかった。
その全身を、舌で味わいつくしたいと思った。
そのまま舌を下へと動かして、まずは首筋を舐める。これがヒット!
41 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:05:13 ID:VsCqI8ym0
ち:そこは舐めちゃだめ! おかしくなっちゃう!
首筋は ちーちゃんの性感だったのだろう。舐めると全身に電気が走ったようになると言っていた。
「ちーちゃんが感じてくれている!」
そう考えた俺は、やめてという ちーちゃんの声を無視して、首筋を舐め続けたが、
ち:やめないと怒るよ!
そういわれて、今度は乳首を舐め始める。
お餅のようなというか、とにかくこの世のものとは思えないほど柔らかく、不思議な感触の ちーちゃんのおっぱいを口いっぱいにほおばると、俺はそのまま おへそに舌を動かし、ついにちーちゃんのアソコを舐め始める。
42 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:07:20 ID:VsCqI8ym0
女のアソコをみるのはこれが初めてだった俺は、あまり責め方も上手くなかったようだ。
ちーちゃんはクリトリスの位置を教えてくれ、大陰唇は唇で甘噛みしながら吸うように教えてくれた。
俺は憧れ続けたちーちゃんのあそこが目の前にある喜びに、奉仕するつもりで ひたすら舐め続けた。
俺にとって意外だったのは、ちーちゃんがアソコではなく、アナルの感度の方が良かったことだ。
俺は このあとアナルも舐めたのだが、ちーちゃんの感じ方はアソコの比ではなかった。
もしかすると、彼氏に開発されていたのかもしれない。
ち:かっちゃん・・・ちーちゃん、もうがまんできないよ。かっちゃんのを・・・挿れて・・・
ついにこのときが来た。俺もとうとう童貞喪失だ!
43 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:09:04 ID:VsCqI8ym0
と思ったのだが、俺は避妊具を何一つ持っていない。
ち:いいよ・・・そのまま挿れて・・・
俺:でも、まずくない? もし妊娠したら・・・
ち:いいよ。ちーちゃん、子供ほしいもん・・・今作らなかったら、もう子供は出来ないもん・・・
もしちーちゃんが妊娠したら、きちんと責任を取って、俺ちーちゃんと結婚しよう。一生ちーちゃんを守るんだ!
覚悟を決めて挿入しようとするも、そこは童貞がすることだ。
ちーちゃんが挿れる場所を教えてくれるも、どうしても入ってかない。
段々冷静になってくる。
結婚するにしたって、それはできちゃった結婚になってしまう。
それはまた ちーちゃんの立場が悪くなるのではないか?
挿れることもできない童貞の言い訳に聞こえるかもしれないが、それでも俺は ちーちゃんに言った。
44 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:10:32 ID:VsCqI8ym0
俺:ごめん・・・やっぱり出来ないよ。今妊娠することが ちーちゃんにとていいことだと思えないんだ。
結果として、これが良かった。
俺を頼ったのは、鬱病になった自分を腫れ物扱いしなかったし、自分のために色々してくれたからだとちーちゃんは言った。
ち:やっぱり優しいね。
そういって、ちーちゃんは俺を抱きしめた。
俺も ちーちゃんが凄くいとおしくなって、そのまま一つになってしまいたいという気持ちで全力で、強く抱きしめた。
それ以上のことを、俺たちは布団の上ではしなかった。
ただ抱き合っていただけだった。
45 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:12:01 ID:VsCqI8ym0
季節は春先のまだ肌寒い頃だったが、暖房も入れていたし、二人でくっついていると、汗ばんでくる。
ちーちゃんがシャワーを浴びたいと言うので、俺はタオルを出したり、湯の準備をしたりして、ちーちゃんを浴室に案内した。
ち:一緒に入ろうよ(笑)
俺:でも、狭いし・・・
ち:昔はいっしょにお風呂に入ったじゃない(笑)
と言うわけで、俺たち二人はくっつくようにしてシャワーを浴びた。
俺はサービス精神旺盛に、ちーちゃんの背中を流してあげたり、頭を洗ってあげたりした。そうすると、お返しといって、
ちーちゃんは俺に浴槽に腰掛けるよう要求した。
何をするんだろうと思っていると、ちーちゃんが俺の愚息に手をかける。
46 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:13:28 ID:VsCqI8ym0
俺:なにすんの!
ち:だってさあ、ずっと おっきいまんまだもん(笑)
フェラではないが、ちーちゃんは竿の部分にキスしながら、手でしごき始める。手コキというやつだ。
ち:このままださなかったら、かわいそうだし。
言いながら懸命にこするが、俺は初めてのことに緊張して、とてもイケそうにない。
しかしここで出さなければ、ちーちゃんを傷つけるような気がして、必死でエロいことを想像した。
47 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:14:33 ID:VsCqI8ym0
ち:なかなかでないね。
10分くらいは出なかったと思うが、俺も努力の甲斐あって、凄まじい勢いで発射!
ちーちゃんの手と顔に、べっとりと白いものがついた。
ち:すごいねー! かっちゃんのはこんなに飛ぶんだ(笑)
もう一度体を洗って、俺たちは浴室を出た。
その日、俺たちは抱き合うような形で、一つの布団で寝たが、流石にそれ以上のことはしなかった。
48 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:19:42 ID:VsCqI8ym0
翌日、俺は約束どおり ちーちゃんを街に案内した。
ち:都会は服を売っているところが一杯あるね!
ちーちゃんはショーウインドウに夢中だ。
俺は服くらい買ってあげたかったので、気に入ったものがあったら言ってくれるよう伝えていたのだが、ちーちゃんは最後まで何が欲しいとは言わなかった。
それならせめて食事くらいはいいものを食べようといったのだが、結局ちーちゃんと食事したのは全国展開しているファミレスだった。
借りを作りたくないと言うか、最後までお姉さんを気取っていたいのだろうと俺は考えた。
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