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おじさまに色々なセックスを教わった思い出
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で、続けて「朝早く行けば、誰もいないから大丈夫。空気はいいし、青空の下できっと気持ちいいよお」だそうです(^^;。


そのホテルには少し離れたところに崖と林に囲まれたコートが2面あって、宿泊客が自由に使えます。

昼は周囲を散策して、夜は一緒にお風呂に入って、彼に抱かれました。

胸を揉みしだかれて身体に火がつきます。

私も たまらず彼の乳首やおちんちんに吸い付きました。

今日は完全に私のものですもの。

なのに、射精は明朝のお楽しみにとっとくんだそうです。


そこで、数撃てない彼の代用品というか分身というか、そう、久々にあの紫色のバイブ君の登場です(普段はAさんが持っています)。

自分で持って動かしたり彼に操ってもらったりして、私だけいっちゃいました。

シーツをすごく濡らしてしまいました。


翌朝まだ6時前、済んだ空気の中に、小鳥のさえずりだけがかすかに聞こえます。

空には筋雲が走って朝の光がまぶしいテニスコートに私達はいました。

私は、普段着ている襟元に青いラインの入った白いテニスウエア、彼は堂々たるジャージ姿です(でもまあまあ上手ですよ)。

コートからはホテルの最上部が一部見えるだけで、他は人影がありません。



少しためらいつつ

「本当にここでするんですか?」

「昨晩は君のオナニーが目に焼き付いて、一晩中必死で我慢してたんだから」

「…はい」

で、次に彼が言いました。

「その前に、ここでおしっこしよう」

「え?」

「じゃ、僕が先にするよ」

そう言って、なんとコートのど真ん中でジャーっとやってしまったのです。

「気持ちいいよ、次は恭子ちゃんの番だ」

「で、で、でも」

と言ってる間に、彼の手がスカートの中に伸びてアンダースコートとショーツを一気に足首まで下げられてしまいました。

2枚とも取り上げられて、仕方なくその場にしゃがむと、

「立ってやってごらん。お嬢さん育ちだから外で立ちションなんかしたことないだろ。ほら、こっちで。」

広々としたコートの中央に引っ張っていかれました。

私は足を大きく開いて少しお尻を引いて立ち、スカートをたくし上げました。

彼は真正面にあぐらをかいて面白そうに見ています。

おしっこするところを彼に見られるのは今回が初めてではありません。

でも、なんだか周囲が気になって、出そうでなかなか出ません。

辺りを見回して気持ちを落ち着かせたあと、そっと下半身を緩めました。

ビチャ、ビチャビチャビチャ…。

静寂のなかで、私のおしっこの音が私自身を辱めるように大きく響きます。

朝が早すぎて起きてからしてなかったので、たくさん出ます。

こんなところで…、こんな恰好で…。

しぶきが日に当たってきらきら光ります。



その時、彼が遠く後ろの方を見て

「あ、人が来た」

私はびっくりしてしゃがみこみました。

「いやあ!」

心の中で悲鳴をあげながら、慌てておしっこを止めようとしても止まりません。

どんどんおしっこが股間から音をたてて勢いよく流れてしまいます。

コートの真ん中で隠れようもなく、私はおしっこをしながら小さく小さくうずくまるばかりでした。

そして、



「うそだよ。冗談、冗談」

もう、Aさんのバカです。

「まともにうけとるとは思わなかった」

私だってまさかとは思ったけど疑ってる余裕もなかったもん。

おしっこが出 終わったあとも、ほっとした私は足がすくんでしばらく立ち上がれませんでした。


Aさんにそんな意地悪をされながら、私はどうしていつも簡単に許してしまうのでしょう。甘すぎますよね。

けれどもやっぱり好きだ、甘えたいということが根底にあります。

足にかかってしまったおしっこをタオルで拭いてもらったあと、私は怒りながら泣きたいような甘えたいようなおかしな気分で彼に抱きつきました。

空の下で、スカートの中に手を入れた彼は、

「奥までベチョベチョだ。これ、おしっこじゃないね」


そして、コートの端のベンチに手をついて、後ろから貫かれました。

動きが激しくなるに連れ、かきまぜるようないやらしい音が耳につきます。

少し向こうには さっきの二人のおしっこの交じった跡が見えます。

いけないことをしながら、明るい野外でという開放感があいまって、全身が震えるような快感が込み上げてきます。

私は いつのまにか我を忘れていました。



少し休んだ後、彼は折角だからテニスをしようと言います。

そのくせ、アンダースコートはおろかショーツも返してくれません。

ノーパンでテニスさせるつもりなのです。

けれども、さっきから誰も来る気配がありませんし、

何しろ私はコートで立ちおしっこをした上エッチまでしたためか、今更というか羞恥心が麻痺して大胆になっていました。

ただ、ラケットを構えた瞬間、案の定、彼のミルクが あそこからこぼれたのを感じました。

さすがにそれで走り回るなんてのは ちょっとできそうにないので、やっぱりホテルに戻ることにしましたが、彼はまた意地悪して知らん顔で さっさと一人で行こうとします。

このままでは、フロントやロビー、誰かが朝食をとっている食堂の前をテニスウエアにノーパンで横切らないといけません。

しかも, 万が一精液のしずくが垂れてきたりしたら…。

「お願いですから、パンティ返してください!もういじめないで!」

今度は私も真剣で、さすがにホテルの手前で返してくれましたが、それでも匂いをさせていたかもしれません。

彼は時々、私に恥ずかしい思いをさせて面白がるところがあります。

少しぐらいなら私だっていいんですが。


でも、野外でのエッチは開放感があって…Aさんがおっしゃったとおり確かにとても気持ち良かったです。

それに、立ちおしっこなんてまず普通は絶対できないことやっちゃったし。

Bさんが見たら目を丸くするだろうな。

旅の恥はかき捨てとはよく言ったもんですね。




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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:野外・露出, 女性視点,
 

 
 
 
 

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