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教室でオナニーをみられた事から始まった
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「オッケー?」

「ぬ、脱がないのかよ?」

「そこまではねー、さすがに。それに脱がなくても女は出来るし」

「な、何だよそれ、卑怯じゃねぇか・・」

見たいがためにかっこ悪いオレ。

しかし

「じゃあ、やめよっかー?」

「ま、待て!分かったって・・」

もちろん、恥ずかしいからオレはしごけるはずがなかった。

佳奈の露になったパンツを見ていると

「始めてよー。早く。やめちゃうよ?は・や・く!!」

しょうがなくしごき始めるオレ。

佳奈はオレを見ながら、足を閉じて触り始めている。
ちょっと待て・・見せないってのは反則じゃないのか?

不満だらけのオレ。

佳奈を見ながら必死で右手を動かし続ける。

佳奈は足を閉じてはいるが、微かに隙間からパンツが見えている。

そして、彼女は自分の前で、自分の秘所を触り(揉み?)続けているのだ。

興奮しないはずが無い。

時折、目が合う。目をそらしてしまうオレ。

マンガやビデオならここで「何処が気持ちいいんだ?」などと言えるのだが、いえるはずが無い。

目をそらし、また見て、それを繰り返す。

佳奈もどうも同じ事をしているようだ。

「んー・・・ん、・・・はぁ・・・」

佳奈が微かに声を上げ出した。

一方オレは、その様子をじっと見て、手を動かし続ける。

佳奈の顔が少し赤くなっている。

「ん・・はぁ・・・」

佳奈は声を出すのを我慢しているようだ。

まぁ、声を出されても困るのだが。



その我慢している表情や仕草が、オレの性欲を掻き立て、ついにオレは言ってしまった。

「なぁ・・・胸だけでいいから・・・触らせてくれ、な?」

佳奈はキョトンとした表情でオレを見る。

「い、いいけど・・・」

言葉につまりながらも「じゃ、じゃあ、アンタのも触らせてよー」と言う佳奈。

「ん、あぁ、いいけど・・・オレが先でいいか?」

「いやー、私が先ー。っていうか、下は大丈夫なの?本当に・・・」

「たぶん大丈夫だと思う、いつもオレの部屋になんかこねぇし。」

「ん、じゃあ・・・」

ゆっくりオレに近づいてくる佳奈。

そして待ちに待った接触。

ゆっくり、ティンコの先をなでる。

「固いねー・・・っていうか本当にでかくない?今まで見たのは こんなんじゃなかったわよー?」

そういいながら、オレの顔を見上げ、

「・・・ねぇ、どこが気持ちよくなんの?」

・・・やった・・・やった!!ついに待ちに待った手コキだ・・・

心臓バクバクのオレ。

っていうか、この時は本当に死にそうだった。その、あまりに気持ちよすぎて。

でも、まだ強がるオレ。

「んだよ、ヤったことあるんだろ?その、触ったことくらいあるだろ?」

強気に出るオレ。

「。。当たり前じゃない。でも、人によって感度?とか違うでしょー?触るところによってー?」

ここでオレは確信した。

佳奈は確かにヤったことはあるのかもしれない、残念だが。

でも、きっとそんなに回数は重ねてないはずだ。

そして、男のティンコを触るのは、たぶんオレが初めてなのだろう。

何回もやったことがあるのなら、しごき方の一つぐらい知っているはずだ。

あくまでオレの主観だったわけだが、この考えが、オレの興奮をさらに煽った。

「ん・・・じゃあ、棒を持つみたいにちょうど真ん中辺りを握って、上下に動かしてくれたら気持ちいいかも」

ゆっくり、おぼつかない手つきで動かす佳奈

「こ、こおー?」

「うん、そう。」

「こ、こおね。○○はこうやられた方が気持ちいいわけねー。ふーん・・・」

「あ、あぁ・・・も、もういいだろ?」

「ん、可愛いー、○○。こうやられたら気持ちいいんでしょー?ホラ!」

動かすスピードを少しアップする佳奈。

・・・でも、少し痛いかも・・・強すぎだよ・・佳奈。

そうこうする間に、出そうになるオレ。ここで出すわけには・・・。

「ちょ、もういいだろ、ホントに。次は俺の番だって!」

必死で佳奈を引き離すオレ。

でも、佳奈はなかなか放してくれない・・・出るって・・。


そこで、強行手段に出たオレ。

佳奈の胸の辺りを触った(突いた?」

「ちょ、ちょっとー・・」

うろたえる佳奈

初めて女の胸を触った興奮・・・皆さんならお分かりでしょう?

もう、オレの理性など崩壊していた。

佳奈の胸を制服越しに揉みしだき、制服の下から、ブラジャー越しにまた触った。

「ちょ、ちょっと!触るだけじゃないの!?」

焦ってる様子の佳奈。

オレのティンコをあれだけ触っといて、何を言う・・・。

構わず胸を触り続けるオレ、しかし、ブラジャーの外し方が分からない。

この時、佳奈はフロントホック?のブラジャーをしていたようだが、必死に背中に外す部分があると思って手を伸ばすオレ。

いつのまにか胸は目の前に。

「・・・もう・・・コレは前で開けるんだよ。ほらー、ココ。」

ブラジャーの中心辺りを指す佳奈。

しかし、制服がじゃまで、上手い具合にこのままでは佳奈の胸を拝めない。揉むことは出来るのだが。

「なぁ、その・・・制服が邪魔で、留めてるところが見えないんだけど・・・脱いでくれないか?」

「えー・・・脱ぐのはちょっと・・・コレを捲り上げれば見えるでしょ?それでいい?」

脱ぐことと捲り上げることの恥ずかしさの差が男のオレには分からないが、とりあえず、これで佳奈の胸を拝めることに。



制服を捲り上げる佳奈。

オレは興奮を抑えきれず、ブラジャーをとったと同時に、乳首を指で摘まむ。

「ん・・・気持ちいいかも・・・」

そう言う佳奈の顔が見たくて、顔に目をやる。

佳奈もその事に気づく。

「ちょっとー・・・こんなことしてる時に顔なんか見ないでよ・・・恥ずいじゃんー・・」

そう言ってオレを抱いて見せないようにする佳奈。

目の前には佳奈の胸。

ほのかに香る佳奈の髪の匂い。

目の前に佳奈の胸が・・・!

オレは本当にもう堪え切れなかった。

親が下にいる事も忘れ、佳奈の胸をなめまくる。

右胸は乳首を舌を使って舐め、左胸は右手で揉みしだく。

「・・ん、ちょっと!見せ合いになってないじゃない!ちょ、ちょ・・んっ・・」

佳奈の口を唇で塞ぐ。

もう、オナニーの見せ合いで収まらないことは、はっきりしていた。

「ん・・・んんっ!?・・・んー・・・」

佳奈の口に舌を入れる。

ディープキスに憧れていた俺は、天にも昇る気持ちだ。

一瞬 佳奈は驚いたようだったが、すぐにそれを受け入れた。

オレは胸を揉みながら、ディープキスを続ける。

そして、佳奈は体の力が抜けたように、オレに寄りかかってきた。

唇を離し、佳奈の顔を見る。

この時の表情は一生忘れないと思う。

佳奈をオレは抱きしめた。

そして、スカートを後ろからめくり、おしりを揉んだ。

佳奈のパンツを少しずらして、秘部を触った。

佳奈はビクっとして、そしてオレに言った。

「最後までいくんでしょ・・?なら、前からでいいよ・・・でも、責任とってよねー・・・」


この言葉に、今更オレは気づいた。

佳奈がオレをバカにしていたのも、誘ったような言動が多かったのも、オレが好きだったからではないか?

しかし、佳奈の強いプライドが好きだということを言わせなかったんじゃないのか?

そんなことを考えながら、

「ああ・・・責任は取るよ、でも避妊はするから・・・」

と言って、佳奈の足を広げ、パンツをずらして、佳奈の秘部を上下になぞる。

「ん・・」

目を閉じて、恥ずかしそうにする佳奈。

構わずオレは舌で佳奈の秘部をなぞる、ゆっくり、なるべく気持ちよくするように。

秘部の一番上に突起があることに気づき、そこを舐めてみる。

「ん、あぁっ!あ、ちょっと、そこは!」

オレはここがクリトリスだということに気づいた。

もともと そう言うことに疎かったし、今みたいにネットで それが見れたことが無かったので嬉しかった。

佳奈に構わず、クリトリスを舐め上げる。

「ちょ、ダメだって・・んっ、ん・・・」

佳奈の艶かしい声に気をよくしたオレは、少し下の穴に指を侵入させることにした。

そこに指を当て、少し入れたとき、佳奈は「・・・・痛っ・・・痛いって・・・」と言った。

学校では強気で通ってる佳奈は処女だった、その強いプライドが処女だと言い出せなかったんだろう。

後日、佳奈にそれを聞いたところ、「な、何言ってんのー?んなわけないじゃんー」と、オレから目をそらした。

「痛っ・・・」

オレは戸惑った。本当にこのままやってしまっていいのだろうかと。

なりゆきでこうなった仲。正直、オレは佳奈が好きであった訳じゃない。

ただ、何となく顔を知ってる程度だったオレが、女の一番大事なものを簡単に破ってしまっていいのかと。

佳奈が誘ってきた。

オレはそれに戸惑いながらも乗った。

だが、そんな簡単なものなんだろうか?と。

オレは、佳奈の秘部から指を離した。

「やめようか・・。」

驚いた表情をして佳奈は聞いてきた。

「な、何でー?ここまでやっといてー。」

「ん、イヤ、オレはさ、もう我慢できるからさ。」





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