ネットで出会って恋をした話
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62 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 22:57:16.46 ID:hJMEKUFq0
到着したら案外余裕だったのでロビーで話をした。
会話は、まあ諦めてって内容。
けどやっぱり俺には無理で。
心の何処かで期待していた。
やっぱさ、好きになってくれるの期待しちゃうじゃん?
63 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 22:59:00.99 ID:NTq0qsAgO
しちゃう
65 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:05:30.95 ID:hJMEKUFq0
>>63
みてくれてありがと
64 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:01:01.95 ID:hJMEKUFq0
別れたあとの帰り道はやけに寂しかった。
泣いた。
目が痛くなるくらい、涙が枯れるってくらい泣いた。
帰り道も泣きっぱなしだった。
65 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:05:30.95 ID:hJMEKUFq0
これで終わりかと思われた。
なんかさ、3月末にくるかもだとさww
スポーツBARのオフに行きたいらしい。
ぶっちゃけ札幌とかでもそういうのあるだろ!と思ったが。
とりあえずまた会えることが嬉しかった。
またやりとりが始まる。
66 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:09:14.80 ID:hJMEKUFq0
ある日、スカイプしようって北。
「あのね、生理がまだ来ないの」
俺は頭が真っ白になった
67 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:13:13.25 ID:NTq0qsAgO
自分女なんすけど 井森は>>1さんが好きなはず
多分だけど自信がないのだと思います
それが距離なのか身体的な事か家庭の事かわかりませんが
諦められる自分でいようとしてるような‥
憶測です ご静聴あざーす
69 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:21:04.88 ID:hJMEKUFq0
>>67
どうだろうね
もうちょっとだからとりあえず最後まで書くねー
73 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:32:44.98 ID:NrTbDiGp0
>>67
同意。1が煮えきらないように見えるというか愛情表現が足りてない気がする。
これは女としては自信が持てない。
遠距離で、考える時間が多かったら、諦める方向に行きそう。
初めは片想いだったから、なおさら。
都合の良い女にならないように、あまり好きにならないように自分を抑えてしまう気がする。
68 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:14:26.10 ID:hJMEKUFq0
それからはメールがまばらになった。
返事が来たり来なかったり。
一週間前になると、井森からメールが来た。
「東京行かないよ。」
俺は、そういうことなのかと悟った。
同時に避妊具って本当に確立を下げるだけなんだなって。
69 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:21:04.88 ID:hJMEKUFq0
「もういい。連絡しないで。」
「ひとりでなんとかするから」
「明日病院いく」
ほかにもあるが突き放す言葉ばかりだった。
どうやら精密な検査はまだのようだった。
70 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:24:03.34 ID:hJMEKUFq0
翌日の昼ごろ
「妊娠じゃなかった。悩ませてごめん。やっぱ東京行こうと思います。」
正直、ホッとした自分がいた。
72 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:31:49.05 ID:hJMEKUFq0
井森が来た日、スカイツリーで待ち合わせることにした。
目的はツリーに登ることじゃなくてじゃなくてプラネタリウムだったり。
そのあとツリー周辺かるく回って浅草行って。
その日、一度も手を握ることはなかった。
というか握らせてくれなかった。
井森はもう俺をなんとも思っていないのだろうな。
そんな話も聞いていたし。
75 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:34:42.05 ID:hJMEKUFq0
家について軽く飲んで布団に潜る。
睡眠不足もあってその日は爆睡した。
井森はいびきかいて寝てた。
いびきすら愛おしかった。マジで。
76 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:37:29.52 ID:q48yohom0
寒いからぱんつはくぞ
77 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:41:58.65 ID:hJMEKUFq0
>>76
はいとけw
俺に愛情表現が足りなかったのは間違いないな
77 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:41:58.65 ID:hJMEKUFq0
二日目。
井森はスポーツバーへ行った。
俺は外せない用があって行くことが出来なかった。
三日目。
井森の声のトーンがいつもより低い。
今日は東京を一人で満喫したいのだという。
俺に好意をもってないのは知ってるし、俺に会いに来たわけじゃないもんね
そう自分を納得させるしかなかった
その日は何もする気が起きなかった。
井森が帰宅したのは日付を超えた頃だった
78 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:48:19.79 ID:hJMEKUFq0
最終日。
大きな本屋に行きたいというので池袋に行く予定だったが、うちで話すことになった。
「抱いたりさせて辺に期待持たせてごめん」
「今回がほんとうに最後だから。もう会わないよ。前回もそういったけど今回はほんとう。」
井森はその日俺を名前で呼ぶことはなかった
こっからセリフが多めになる
79 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:51:00.94 ID:q48yohom0
そして、俺は叫ぶのであった
俺のパンツどこに行った?
80 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:54:34.88 ID:hJMEKUFq0
「せっかく東京に来たんだしさ、桜見ない?」
外の空気が吸いたかった。
近所の桜は満開だった。
桜吹雪が綺麗だったな。
81 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:58:32.86 ID:hJMEKUFq0
「実は昨晩も見たんだ。ここの桜すきだよ。夜も昼も。」
「私ひどいことたくさん言ったけどさ、お前には感謝してるんだよ?東京に来るきっかけを作ってくれて。色んな所連れて行ってくれて。お前に出会えて。」
「お前といる時間は楽しかったよ」
我慢してたけどちょっと涙でたかな。
「もっと近くでお前のこと見てくれる人きっといるから。頑張って探しな」
83 : ◆N/2z2eyREQ :2013/04/16(火) 00:03:13.43 ID:hJMEKUFq0
空港まで一人で行きたいらしい。
でも駅までは送ることにした。
どのデートがたのしかった?と不意に聞かれる。
時間かけて考えたけど、どれも楽しかった。
趣味が全く合わないけど、一緒にいて本当に楽しかった。
井森はなんて言ったっけか、覚えてないわ。
駅まであっという間だった。
84 :名も無き被検体774号+:2013/04/16(火) 00:07:21.65 ID:wS+VQhp50
「本当に別れだね」
「いままでありがと。ほんとうに楽しかった。」
俺は握手をして井森を見送った。
帰り道は視界がぼやけていた。
86 :名も無き被検体774号+:2013/04/16(火) 00:14:29.80 ID:wS+VQhp50
後日談的な。
メールが来た。
「無神経なことばかり言って傷つけてごめん」
「一方的に言ったのはこっちだけど、さよならしたくないのは本当は私だ。わがままなやな女でごめん」
「お前ともうメールも電話もスカイプもできなくなると考えたら、ひどく寂しくなった。」
その日、最後のスカイプをすることになった。
87 :名も無き被検体774号+:2013/04/16(火) 00:17:41.91 ID:wS+VQhp50
「今まで本当にありがとう。井森と出会えてよかったよ。」
「お前のこと男としては嫌いだけど友達としては大好きだよ。おまえほどいいやつはいない。だから寂しい。」
俺は家をでるギリギリまで話をした。
時間が刻々と迫ってくる。
「じゃあ、時間だから・・・本っっっっ当にありがとう。元気でね」
「うん・・・」
俺は彼女の涙を初めてみた。
これで本当にお別れだ。
到着したら案外余裕だったのでロビーで話をした。
会話は、まあ諦めてって内容。
けどやっぱり俺には無理で。
心の何処かで期待していた。
やっぱさ、好きになってくれるの期待しちゃうじゃん?
63 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 22:59:00.99 ID:NTq0qsAgO
しちゃう
65 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:05:30.95 ID:hJMEKUFq0
>>63
みてくれてありがと
64 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:01:01.95 ID:hJMEKUFq0
別れたあとの帰り道はやけに寂しかった。
泣いた。
目が痛くなるくらい、涙が枯れるってくらい泣いた。
帰り道も泣きっぱなしだった。
65 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:05:30.95 ID:hJMEKUFq0
これで終わりかと思われた。
なんかさ、3月末にくるかもだとさww
スポーツBARのオフに行きたいらしい。
ぶっちゃけ札幌とかでもそういうのあるだろ!と思ったが。
とりあえずまた会えることが嬉しかった。
またやりとりが始まる。
66 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:09:14.80 ID:hJMEKUFq0
ある日、スカイプしようって北。
「あのね、生理がまだ来ないの」
俺は頭が真っ白になった
67 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:13:13.25 ID:NTq0qsAgO
自分女なんすけど 井森は>>1さんが好きなはず
多分だけど自信がないのだと思います
それが距離なのか身体的な事か家庭の事かわかりませんが
諦められる自分でいようとしてるような‥
憶測です ご静聴あざーす
69 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:21:04.88 ID:hJMEKUFq0
>>67
どうだろうね
もうちょっとだからとりあえず最後まで書くねー
73 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:32:44.98 ID:NrTbDiGp0
>>67
同意。1が煮えきらないように見えるというか愛情表現が足りてない気がする。
これは女としては自信が持てない。
遠距離で、考える時間が多かったら、諦める方向に行きそう。
初めは片想いだったから、なおさら。
都合の良い女にならないように、あまり好きにならないように自分を抑えてしまう気がする。
68 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:14:26.10 ID:hJMEKUFq0
それからはメールがまばらになった。
返事が来たり来なかったり。
一週間前になると、井森からメールが来た。
「東京行かないよ。」
俺は、そういうことなのかと悟った。
同時に避妊具って本当に確立を下げるだけなんだなって。
69 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:21:04.88 ID:hJMEKUFq0
「もういい。連絡しないで。」
「ひとりでなんとかするから」
「明日病院いく」
ほかにもあるが突き放す言葉ばかりだった。
どうやら精密な検査はまだのようだった。
70 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:24:03.34 ID:hJMEKUFq0
翌日の昼ごろ
「妊娠じゃなかった。悩ませてごめん。やっぱ東京行こうと思います。」
正直、ホッとした自分がいた。
72 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:31:49.05 ID:hJMEKUFq0
井森が来た日、スカイツリーで待ち合わせることにした。
目的はツリーに登ることじゃなくてじゃなくてプラネタリウムだったり。
そのあとツリー周辺かるく回って浅草行って。
その日、一度も手を握ることはなかった。
というか握らせてくれなかった。
井森はもう俺をなんとも思っていないのだろうな。
そんな話も聞いていたし。
75 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:34:42.05 ID:hJMEKUFq0
家について軽く飲んで布団に潜る。
睡眠不足もあってその日は爆睡した。
井森はいびきかいて寝てた。
いびきすら愛おしかった。マジで。
76 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:37:29.52 ID:q48yohom0
寒いからぱんつはくぞ
77 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:41:58.65 ID:hJMEKUFq0
>>76
はいとけw
俺に愛情表現が足りなかったのは間違いないな
77 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:41:58.65 ID:hJMEKUFq0
二日目。
井森はスポーツバーへ行った。
俺は外せない用があって行くことが出来なかった。
三日目。
井森の声のトーンがいつもより低い。
今日は東京を一人で満喫したいのだという。
俺に好意をもってないのは知ってるし、俺に会いに来たわけじゃないもんね
そう自分を納得させるしかなかった
その日は何もする気が起きなかった。
井森が帰宅したのは日付を超えた頃だった
78 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:48:19.79 ID:hJMEKUFq0
最終日。
大きな本屋に行きたいというので池袋に行く予定だったが、うちで話すことになった。
「抱いたりさせて辺に期待持たせてごめん」
「今回がほんとうに最後だから。もう会わないよ。前回もそういったけど今回はほんとう。」
井森はその日俺を名前で呼ぶことはなかった
こっからセリフが多めになる
79 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:51:00.94 ID:q48yohom0
そして、俺は叫ぶのであった
俺のパンツどこに行った?
80 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:54:34.88 ID:hJMEKUFq0
「せっかく東京に来たんだしさ、桜見ない?」
外の空気が吸いたかった。
近所の桜は満開だった。
桜吹雪が綺麗だったな。
81 :名も無き被検体774号+:2013/04/15(月) 23:58:32.86 ID:hJMEKUFq0
「実は昨晩も見たんだ。ここの桜すきだよ。夜も昼も。」
「私ひどいことたくさん言ったけどさ、お前には感謝してるんだよ?東京に来るきっかけを作ってくれて。色んな所連れて行ってくれて。お前に出会えて。」
「お前といる時間は楽しかったよ」
我慢してたけどちょっと涙でたかな。
「もっと近くでお前のこと見てくれる人きっといるから。頑張って探しな」
83 : ◆N/2z2eyREQ :2013/04/16(火) 00:03:13.43 ID:hJMEKUFq0
空港まで一人で行きたいらしい。
でも駅までは送ることにした。
どのデートがたのしかった?と不意に聞かれる。
時間かけて考えたけど、どれも楽しかった。
趣味が全く合わないけど、一緒にいて本当に楽しかった。
井森はなんて言ったっけか、覚えてないわ。
駅まであっという間だった。
84 :名も無き被検体774号+:2013/04/16(火) 00:07:21.65 ID:wS+VQhp50
「本当に別れだね」
「いままでありがと。ほんとうに楽しかった。」
俺は握手をして井森を見送った。
帰り道は視界がぼやけていた。
86 :名も無き被検体774号+:2013/04/16(火) 00:14:29.80 ID:wS+VQhp50
後日談的な。
メールが来た。
「無神経なことばかり言って傷つけてごめん」
「一方的に言ったのはこっちだけど、さよならしたくないのは本当は私だ。わがままなやな女でごめん」
「お前ともうメールも電話もスカイプもできなくなると考えたら、ひどく寂しくなった。」
その日、最後のスカイプをすることになった。
87 :名も無き被検体774号+:2013/04/16(火) 00:17:41.91 ID:wS+VQhp50
「今まで本当にありがとう。井森と出会えてよかったよ。」
「お前のこと男としては嫌いだけど友達としては大好きだよ。おまえほどいいやつはいない。だから寂しい。」
俺は家をでるギリギリまで話をした。
時間が刻々と迫ってくる。
「じゃあ、時間だから・・・本っっっっ当にありがとう。元気でね」
「うん・・・」
俺は彼女の涙を初めてみた。
これで本当にお別れだ。
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