恋人と親友が浮気してる疑惑→親友の悪魔の本性が覚醒した
(25ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
313 : 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2007/12/10(月) 05:02:22.06 ID:A13DL6AO
Csugeeeeee!!!
314 : ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA :2007/12/10(月) 05:05:05.91 ID:mH5RkGYo
話しながら待ち合わせ場所に移動した。
「帰れない…」と思い、何も言ってこなかったので家にメールした。
C「飴あげる。おまけにチョコ」
私「いつもいつもありがとう〜」
C「もう6時だけど、誰も来ない(笑)」
私「電話してみる…?」
C「>>1はBちゃん以外の知ってる?」
私「(笑)」
C「(笑)」
Cが携帯を取り出した。
C「もしもし、D?今どこ〜、もうちょっと?うん」
Dにだったのかーと ちょっと安心した。
315 : ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA :2007/12/10(月) 05:08:55.21 ID:mH5RkGYo
C「D、今、○○あたりだって(一駅二駅前ぐらい)」
私「そっか、私来たって言ったら怒りそうだね…」
C「んー…」
何も答えてもらえなかった。
5分ぐらいたっても一人もこなかった。
私「遅いね…というか、今日は何を話し合うの?」
C「さぁ〜、Dが呼んだらしいよ、FもBも。なんか謝らせたいんじゃないかなぁ」
私「私関係ないよね…」
C「ないけど、全体的に見ればあるんじゃ。…よくわかんないけど。Bは>>1のせいで悪事(笑)ばれたーって思ってるらしいし。Fくんのことは私がふったのにね」
正確じゃないけど こんなことを話して待ってたらDが来た。
316 : 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2007/12/10(月) 05:11:50.78 ID:Ozj6uoAO
wktk
318 : ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA :2007/12/10(月) 05:15:48.68 ID:mH5RkGYo
正確じゃないけど こんなことを話して待ってたらDが来た。
前より落ち着いた格好になってた。
D「なんで>>1がいるん?」
C「Bちゃんが呼んでって言ってたから、呼んだら来た」
D「…何あの人、わけわかんねーし(笑)」
私「Dちゃん、今日何したいの…?」
D「BちゃんとFくんに謝ってほしいの。Fくんだって遊ばれてたんだよ、絶対」
そんなことを話してたら、Dの後ろから、BとFがやってきた。
C「あ、二人一緒に来たんだ」
振り向くD。あからさまに睨んでました。
Fくんは萎縮してた。
D「なんで一緒にきてんの…?」
F「Bさんが連絡してきて、一緒に行かない?って…」
Fくんよ、そこは断れ。
319 : ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA :2007/12/10(月) 05:25:13.82 ID:mH5RkGYo
B「別に一緒でもよくない?それより さっさと終わらせて帰りたいんだけど」
D「…」
睨むD。
知らん顔するB。
帰りたかった。
C「とりあえず場所かえようよ、今日も寒い」
私「どこいくの?」
C「んー、普通に○○(ファミレス)でいいか、夕飯まだだし」
店に入って席に座る。
320 : ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA :2007/12/10(月) 05:26:42.77 ID:mH5RkGYo
Cが夕飯を注文して、しばし沈黙…のはずが耐えられなくて注文終わったあと、瞬間に話し出してしまった。
私「あの…Bちゃんは なんで 私呼んだの…?」
B「メール無視とか子供っぽいと思わない?」
私「…」
B「そうやってすぐ黙るし」
私「浮気とかするから…」
B「は?聞 こ え な いんだけど」
私「あぁ〜!浮気とかするから もう話したくないの」
B「(笑)>>1さ、私の変な噂とか流して楽しい?毎日毎日、やってること暗すぎるっつーの」
私「私じゃない」
B「言い訳はできるんだー」
私「私じゃない」
B「そうですか(笑) そうだって、Fくん>>1じゃないんだって(笑)」
321 : 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2007/12/10(月) 05:28:08.74 ID:Ozj6uoAO
Bウゼェェェ!!
322 : ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA :2007/12/10(月) 05:32:17.88 ID:mH5RkGYo
C「うん、>>1じゃないよ」
もうちょっと早く助けてほしいな…って思った。この時点で私ちょっと涙目。
D「…それ、アタシなんだけど」
B「は!?」
F「マジで…?」
Fくんも知らなかったみたいでした。
私「Fくん知らなかったの…?」
D「Fには送ってないんだ」
F「俺、友達から聞いて、友達も別の奴から聞いたって言ったから…Dにもばれてるって聞いて てっきり、Dも別の奴から聞いて知ったんだと思ってた」
伝聞って怖いなって思いました。
323 : ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA :2007/12/10(月) 05:42:18.86 ID:mH5RkGYo
B「なんでそんなことしたの?」
D「なんでって…」
C「そりゃ…仕返しだよね?」
D「…、…うん」
B「何仕返しって、私何した?Fくんにすればいいでしょぉ!」
D「Fくんのこととったでしょ!」
B「もう終わってるんでしょ?今更なんなわけ」
水でもぶっかければいいのに、と思った。しなかったけど。
C「Fくんは、どうして黙ってるの?」
F「えっ…あ…」
呆気に取られていたようです。
C「二人の女の子が取り合いしてるよ」
F「あ…はは…」
D「してないっ!」
324 : 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2007/12/10(月) 05:44:08.67 ID:oFfCTQUo
C様さすが
もう惚れてしまいそう
325 : ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA :2007/12/10(月) 05:50:58.18 ID:mH5RkGYo
腹痛い、遅くてごめんね。
F「D…ごめん」
D「…」
F「卒業するちょっと前に、Bさんと二人で遊ぶようになって、付き合ってたんだよ…高校卒業してから、しばらく二人と付き合ってた」
D「…」
C「なんで付き合ったの?Dがいるのに」
F「…」
沈黙。
Cは もくもくとご飯食べてた。
もう帰りたかった。
326 : ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA :2007/12/10(月) 05:58:21.66 ID:mH5RkGYo
B「Fくんが誘ってきたんだよね」
D「え…」
F「は?ちょ…おまえだろ、先に誘ったの」
B「そうだっけ?覚えてなーい。私もなんか頼もうかな…」
C「ん」
Cがメニューを渡す。
ぱらぱら見始めるB。
ちょっと無神経すぎるなって思った。
泣くことは目に見えてたんだけど言った。
私「Bちゃん、ちゃんと話しなよ。いくらなんでも無神経すぎ」
B「メニュー見てるんだけど」
私「い、色んな人と…寝すぎて、頭ぼけてんじゃなgfy」
(本当に噛んだ
D「あんた何言ってんの…?どうしたん…?」
私「え?えっと、とりあえず、ちゃんと答えたら?」
C「>>1の言うとおりだー、いい事言うわー」
Csugeeeeee!!!
314 : ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA :2007/12/10(月) 05:05:05.91 ID:mH5RkGYo
話しながら待ち合わせ場所に移動した。
「帰れない…」と思い、何も言ってこなかったので家にメールした。
C「飴あげる。おまけにチョコ」
私「いつもいつもありがとう〜」
C「もう6時だけど、誰も来ない(笑)」
私「電話してみる…?」
C「>>1はBちゃん以外の知ってる?」
私「(笑)」
C「(笑)」
Cが携帯を取り出した。
C「もしもし、D?今どこ〜、もうちょっと?うん」
Dにだったのかーと ちょっと安心した。
315 : ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA :2007/12/10(月) 05:08:55.21 ID:mH5RkGYo
C「D、今、○○あたりだって(一駅二駅前ぐらい)」
私「そっか、私来たって言ったら怒りそうだね…」
C「んー…」
何も答えてもらえなかった。
5分ぐらいたっても一人もこなかった。
私「遅いね…というか、今日は何を話し合うの?」
C「さぁ〜、Dが呼んだらしいよ、FもBも。なんか謝らせたいんじゃないかなぁ」
私「私関係ないよね…」
C「ないけど、全体的に見ればあるんじゃ。…よくわかんないけど。Bは>>1のせいで悪事(笑)ばれたーって思ってるらしいし。Fくんのことは私がふったのにね」
正確じゃないけど こんなことを話して待ってたらDが来た。
316 : 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2007/12/10(月) 05:11:50.78 ID:Ozj6uoAO
wktk
318 : ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA :2007/12/10(月) 05:15:48.68 ID:mH5RkGYo
正確じゃないけど こんなことを話して待ってたらDが来た。
前より落ち着いた格好になってた。
D「なんで>>1がいるん?」
C「Bちゃんが呼んでって言ってたから、呼んだら来た」
D「…何あの人、わけわかんねーし(笑)」
私「Dちゃん、今日何したいの…?」
D「BちゃんとFくんに謝ってほしいの。Fくんだって遊ばれてたんだよ、絶対」
そんなことを話してたら、Dの後ろから、BとFがやってきた。
C「あ、二人一緒に来たんだ」
振り向くD。あからさまに睨んでました。
Fくんは萎縮してた。
D「なんで一緒にきてんの…?」
F「Bさんが連絡してきて、一緒に行かない?って…」
Fくんよ、そこは断れ。
319 : ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA :2007/12/10(月) 05:25:13.82 ID:mH5RkGYo
B「別に一緒でもよくない?それより さっさと終わらせて帰りたいんだけど」
D「…」
睨むD。
知らん顔するB。
帰りたかった。
C「とりあえず場所かえようよ、今日も寒い」
私「どこいくの?」
C「んー、普通に○○(ファミレス)でいいか、夕飯まだだし」
店に入って席に座る。
320 : ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA :2007/12/10(月) 05:26:42.77 ID:mH5RkGYo
Cが夕飯を注文して、しばし沈黙…のはずが耐えられなくて注文終わったあと、瞬間に話し出してしまった。
私「あの…Bちゃんは なんで 私呼んだの…?」
B「メール無視とか子供っぽいと思わない?」
私「…」
B「そうやってすぐ黙るし」
私「浮気とかするから…」
B「は?聞 こ え な いんだけど」
私「あぁ〜!浮気とかするから もう話したくないの」
B「(笑)>>1さ、私の変な噂とか流して楽しい?毎日毎日、やってること暗すぎるっつーの」
私「私じゃない」
B「言い訳はできるんだー」
私「私じゃない」
B「そうですか(笑) そうだって、Fくん>>1じゃないんだって(笑)」
321 : 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2007/12/10(月) 05:28:08.74 ID:Ozj6uoAO
Bウゼェェェ!!
322 : ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA :2007/12/10(月) 05:32:17.88 ID:mH5RkGYo
C「うん、>>1じゃないよ」
もうちょっと早く助けてほしいな…って思った。この時点で私ちょっと涙目。
D「…それ、アタシなんだけど」
B「は!?」
F「マジで…?」
Fくんも知らなかったみたいでした。
私「Fくん知らなかったの…?」
D「Fには送ってないんだ」
F「俺、友達から聞いて、友達も別の奴から聞いたって言ったから…Dにもばれてるって聞いて てっきり、Dも別の奴から聞いて知ったんだと思ってた」
伝聞って怖いなって思いました。
323 : ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA :2007/12/10(月) 05:42:18.86 ID:mH5RkGYo
B「なんでそんなことしたの?」
D「なんでって…」
C「そりゃ…仕返しだよね?」
D「…、…うん」
B「何仕返しって、私何した?Fくんにすればいいでしょぉ!」
D「Fくんのこととったでしょ!」
B「もう終わってるんでしょ?今更なんなわけ」
水でもぶっかければいいのに、と思った。しなかったけど。
C「Fくんは、どうして黙ってるの?」
F「えっ…あ…」
呆気に取られていたようです。
C「二人の女の子が取り合いしてるよ」
F「あ…はは…」
D「してないっ!」
324 : 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2007/12/10(月) 05:44:08.67 ID:oFfCTQUo
C様さすが
もう惚れてしまいそう
325 : ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA :2007/12/10(月) 05:50:58.18 ID:mH5RkGYo
腹痛い、遅くてごめんね。
F「D…ごめん」
D「…」
F「卒業するちょっと前に、Bさんと二人で遊ぶようになって、付き合ってたんだよ…高校卒業してから、しばらく二人と付き合ってた」
D「…」
C「なんで付き合ったの?Dがいるのに」
F「…」
沈黙。
Cは もくもくとご飯食べてた。
もう帰りたかった。
326 : ヘタレ ◆ZtIxy9nLcA :2007/12/10(月) 05:58:21.66 ID:mH5RkGYo
B「Fくんが誘ってきたんだよね」
D「え…」
F「は?ちょ…おまえだろ、先に誘ったの」
B「そうだっけ?覚えてなーい。私もなんか頼もうかな…」
C「ん」
Cがメニューを渡す。
ぱらぱら見始めるB。
ちょっと無神経すぎるなって思った。
泣くことは目に見えてたんだけど言った。
私「Bちゃん、ちゃんと話しなよ。いくらなんでも無神経すぎ」
B「メニュー見てるんだけど」
私「い、色んな人と…寝すぎて、頭ぼけてんじゃなgfy」
(本当に噛んだ
D「あんた何言ってんの…?どうしたん…?」
私「え?えっと、とりあえず、ちゃんと答えたら?」
C「>>1の言うとおりだー、いい事言うわー」
\ シェアする /
関連記事
- 男女間の修羅場を経験した話を書きますよ
- 学生時代、許嫁みたいな存在の子がいた
- 学年一ブサイク女に恋をした
- かつてエッチしたあの子たちの思い出
- 遠距離で付き合ってたJDの彼女が最近誘いを断るようになった理由が判明
- 夏にある女の子と田舎で過ごした思い出
- マッチングアプリで出会った彼女と結婚した話
- 好きな子と子猫
- 既婚者だが社内で不倫してた時の話する
- 彼女と合宿でしばらく会えなくなった時に嫌な予感がしてたんだ
- クラスのブス四天王の中の1人と付き合った結果
- 奇跡の恋の話
- 不倫に向いてないのに足を踏み入れてしまった…
- 忘れられない小学生の頃から好きだった子の思い出
- ふと『可愛いなぁ』と思ってしまう時って? Part55(追加分1)
- 俺がある一人の女性を支えようと奮闘した話
- 10年近く好きでいてくれた女の子が結婚した
- 台風が不倫のきっかけになってしまった
- さっき彼女んち行ったら男が裸で寝てたんだけどwwwww
- 人妻なのにお持ち帰りされた…
- 昨日夜に彼女の家に行く→彼女絶賛浮気中
- 女友達が何でも言うこと聞きすぎて怖いんだが
- 婚約者がデリへルで働いてる疑惑をもった結果
- 性欲に任せて知り合いの女性とセックスしちゃった
- お姉さんに恋してしまったら予想以上に年上だった
- 上司と不倫仲になった経緯
- 友人のセフレがオレの彼女に昇格した
- 彼女の家に行ったら真っ最中でした
- アパートの隣の部屋の女性が俺の自室のドアの前に座って泣いてるんだけど
- 女子高生と先生
-
