会社の同僚と後輩に妻を寝取られた
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続けて俺の負け。
俺は横浜の種田のバッティングフォームの物真似をした。しかし妻もYも種田を知らなかった。
そして、今度はまた妻が負けた。
Yは喜色満面で「じゃんけん、じゃんけん♪」と叫んでいる。そして、Yの思惑通り、Yがじゃんけんで勝った。
俺は「ほな頼むわ。俺はちょっとSの様子見てくるし」
俺はソファで酔いつぶれているSの方に行くことにした。そこでSを介抱しているふりをして、妻とYのキスを眺めようと思ったのだ。
しかし、このことが事態を大きく変えることになる。
Yは最初こそ一回目と同じようなキスをしていたが、しばらくして手を妻の胸に添えてきたのだ。妻は最初はビクッとした様子だったが、頑なに拒否するというような感じでもなかった。それを受けて、Yは妻の胸をブラウスの上からまさぐった。
妻の胸ははっきり言って小さいが、ウエストが細く、また小柄な分だけ、大きく見える。
妻が抵抗しないのをいいことに、Yは激しく妻の胸を揉み始めた。俺はスヤスヤ寝息をたてているSをよそに、妻とYの激しい抱擁に釘付けになっていた。
俺はしばらく様子を見ることにした。妻かYのどちらかが止めることを期待していたのか、止めないことを期待していたのか、複雑な心境だった。
結論から言うと、Yは愛撫を止めなかった。それどころか、妻のはだけたブラウスの透き間に手を入れ、ブラジャーの上から妻の胸を激しく揉みはじめたのだ。
妻は何か言おうとしていたが、Yの唇に強く押さえられて声にならない。発されることのなかった妻の声が、「やめて」だったのか、それとも喘ぎ声だったのか、永遠に真相は闇の中である。
その時、泥酔していたSが低い呻き声をあげて、目を覚ました。Yと妻は我に返って、激しい抱擁を止めた。
俺は何事もなかったかのように、「お、やっと起きたか!お前が寝てる間に盛り上がってるぞ~」とまくし立てた。妻とYの激しいキスを目の前で見せられた結果、テンションが高くなっていたのか、それとも虚勢を張っていたのか、おそらくその両方だったと思う。
ともかく、Sは起きて、ゲームに加わることになった。不思議なことに酔いも疲れも眠気も全くなかった。
Y「古今東西ゲームで、負けた奴が一発芸な。で、○美さんだけは一発芸の代わりに、じゃんけんで勝った人とキス。わかった?」
S「マジですか?」
Sは素人童貞である。多分、キスの経験もないだろう、というのが課のメンバーの一致した見解だった。
服装や髪型に気を使ったYはともかく、どちらかというとオタクっぽい雰囲気のSは間違いなく妻の趣味ではなかった。
何度か俺やSが負けた後、また妻が負けた。妻は嫌がる様子もなく、少し楽しんでいる様子でもあった。
じゃんけんの結果、今度は妻が勝った。
妻「はーっ。やっと勝ったわw」
ホッとする気持ちと残念な気持ちが入り組んだ複雑な感情だった。
何度かSが負けた結果、「一発芸のネタが尽きた」と泣きを入れてきた。Yは面白がって、「おまえ、ファーストキスのチャンスやぞー。気合入れてがんばれやー」と囃し立てた。
考えてみればYは後輩でありながら、先輩の俺の妻の胸を揉んだり、更には後輩とのキスまでネタにしている。常識的に考えれば、Yに対して怒りを感じてもおかしくないのだが、このときの俺には怒りはなかった。むしろ、俺より5つも年下の、それでいて会社での役職は俺と同じで、モデル並の美人と噂の彼女と、数多くのセックスフレンドを持つ男。更に女受けするルックスをもつこの男に、俺は男として勝てる要素はないんじゃないか?そしてその男に自分の妻が弄ばれようとしている・・・
屈辱感とも背徳感ともつかない奇妙な気持ちが俺の心を支配しようとしていた。
Sが「1ゲームだけ休ませてください」と言い、再び戦線離脱した。
そこでYが「そろそろ古今東西のネタも尽きたし、他のゲームにしません?」
Yが提案したのはピンポンパンゲームだった。Yは合コン慣れしているせいもあり、このゲームで負けることはまずない。俺も得意とはいかないまでも、まぁすぐに負けるほど酔ってもいない。完全にYによる妻潰しの作戦とわかったが、俺は反対しなかった。
案の定、最初に負けたのは妻だった。
で、じゃんけんに勝ったにはY。
Yはしてやったりの表情で、「あーーー。どうしよかな・・・」
俺「どうしてん?」
Y「いや・・・実はさっきのキスでかなりやばい状態なんですわ」
妻「何がやばいんよー?」
俺に見せたことのないエロい笑顔だった。
Y「あの・・・キスしてもらう場所、選んでいいですか?」
俺「場所っておまえw」
妻「やらし!」
Y「マジでたのんますわ・・・勝ったご褒美!」
俺「どこやねん」
Y「ここ・・・」と言いながら、Yはシャツのボタンを外し、Tシャツをまくり上げ、自らの乳首を指差した。
俺「おっさん、やり過ぎやっちゅーねん」
俺の言葉も聞かずにYは露出させた乳首を妻の顔の前に突き出した。
Y「お願いします!」
妻は俺の方は見向きもせず、薄目を開けて、唇をYの乳首にそっと近づけた。それは俺は見たこともないくらい優しい口づけだった。
妻の唇はYの乳首をそっと覆い、そして乳首を吸った。チュパチュパという淫靡な音を立てて、妻はYの乳首を吸い続けた。Yは目を瞑って、低く喘いでいる。
誰がそこまでしろと言ったんだ・・・と思いながらも、下手なAVよりは圧倒的に興奮するシチュエーションだった。
妻が後輩の乳首を吸っている。それも、俺の目の前で。
妻は最後にYの乳首にチュッと軽くキスすると、「はい、おしまい」と軽く言い放ち、キスを止めた。
このときはテンパっていて気づかなかったが、この状態になると、男の性欲は収まらない。どこかで発散するまでは。絶対に。
俺は自らが男でありながら、その大事なことを忘れていた。忘れていたというより、男の性欲を甘く見ていたのかもしれない。
妻に乳首を吸われて恍惚とした表情をしていたYだったが、すぐにその表情は雄々しい男のそれに戻っていた。それは、Yが風俗街を練り歩くときの表情と何ら変わらなかったのだ。
この直後に、妻は文字通り、風俗嬢と同じ、いや、それ以下の扱いを受けることになる。俺の不注意と甘さ、そして弱さが原因で。
妻のYに対する乳首キスが終わった後、部屋の雰囲気は少し変化していた。なんというか、さっきまでの勢いとノリとアルコールの入り混じった空気は失せ、どちらかというと淫靡な妖しげな雰囲気が部屋に立ち込めていた。
次のゲームも案の定、妻が負けた。そしてじゃんけんに勝ったのは俺だった。
Y「Mさん、どこにキスしてもらいはるんですか?口はいつもしてはるから、もうええでしょ?」
正直、俺はYに嫉妬していた。妻に乳首攻めを教えたのは、元はといえば俺なのだ。嫉妬心と欲情が交錯したどす黒い欲望の塊を発散させるには、他に道はなかった。
俺は無言でベルトを外し、ズボンのファスナーを外した。
俺「乳首に勝つにはこれしかないやろ、やっぱ」
妻「・・・」
Y「うわ!マジっすか?見ててもええんですか?」
妻「ちょー待ってよ。むりやって、そんなん」
俺は二人してはだけた胸元をさらしているYと妻に怒りにも似た嫉妬を感じていた。そして、妻がYの乳首を舐めている間、妻は濡れていたであろうことも直感的にわかっていた。
俺は有無を言わさず、妻の目の前に仁王立ちし、妻の後頭部を掴んで、俺のチンポを半ば強引にくわえさせた。
Yは目を見開いて俺たちを凝視している。
妻は最初こそ首を横に振って、イヤイヤというポーズを取ったが、やがて諦めたのか、目を閉じて、俺の言いなりになった。とは言っても、自ら積極的にフェラチオをするという訳でもなく、あくまで受け身といった感じだ。
俺は妻の後頭部を鷲掴みにして、腰を降り続けた。
妻はと言えば、時おり気のなさそうに舌を動かしていた。
強制フェラが3分近く続いた頃だろうか、俺は次第に射精したい欲求が高まってきた。
妻は相変わらず目を閉じて、俺のチンポをしゃぶり続けている。
Yは俺たちのすぐ傍で瞬きもせずに眺めている。
突如として、とめどない射精感がやってきた。
俺は言葉も発せず、ひたすら妻の後頭部を掴みながら、腰を激しく振り続けた。
妻は「んんんんんーーーーっ」と言葉ともつかない呻き声をあげたが、俺はかまわずに腰を振り続け、おびただしい量の精を放ち続けた。
俺は最後の一滴が放たれるまで、チンポを妻の口から離さなかった。妻は汗まみれになり、化粧も取れ、髪も乱れ、正直ひどい状態だった。
俺はチンポを抜いた。そして、妻に対して、少しの罪悪感を抱いた。
しかし、間髪入れずにYは「○美さん、ちゃんと飲んだげてくださいよー」と言い放った。
今まで妻はフェラチオこそすれ、精液を飲んでくれたことは一度もなかった。
妻はしばらくうつむいた状態で何かを考えている様子だったが、ふと顔を上げたかと思えば、Yの方をじっと見つめながら、少し口をとがらせて、ブクブクとうがいのような音を立てたかと思うと、ゴクゴクっと喉を鳴らしながら俺の精液を全部飲み干したのだ。
俺の精液を飲み干した後、儚げな表情でYを見ている。Yも妻をじっと見つめていた。
妻はYに「これでもうY君、わたしとキスできへんねw」と悪戯っぽく笑った。
しかしYはとっさに妻の方に近づき、妻に強引に口づけした。
さっきとは違う、激しく、そして第三者が見てもわかるほどの悲しいキスだった。
身長はやや高め(165cm弱)で、体型はやせ気味。雰囲気は伊東美咲を少し地味にして、老けた感じ。美人じゃあないけど、好きな奴に言わせるとそそるらしい。年下男子から慕われるし、オヤジ受けもかなりするけど、同年代の男からは一線を引かれる・・・そんな感じかな。
正直、この2年はセックスレスだし、それ以前もプレイはノーマルのみ。潔癖症な部分があったから、スワップとか3Pは絶対に興味ないと思ってた。
Yと妻がキスをしている。今回は罰ゲームでも何でもなく、あくまで二人の意思によるキスだ。
Yは激しく妻の唇を吸った。そして、Yと妻の唾液やら俺のザーメンやらが入り混じって、如何とも形容し難い淫靡な音と匂いが部屋に充満した。
Yは さっきと同じように妻の胸をブラウスの上からまさぐった。いや、さっきと違い、Yは妻のブラウスの3つめと4つめのボタンを外した。
白いブラが露わになり、妻の小ぶりで生白い胸の上半分が露出した。Yは妻と舌を激しく絡め合いながら、両手で妻の胸を揉みしだき始めた。
間もなくブラが乱暴に外され、妻のバストが完全に露出した。それまでに見たことがないくらい、乳首がツンと上向きに勃起していた。
ついさっき妻の口内に射精したばかりなのに、俺は再び欲情していた。見慣れていたはずの妻の胸、乳首。俺は傍観者のようにYと妻の行為を眺めていた。
我慢できなくなったのだろうか、それとも妻の硬くなった乳首を確認して、拒否されることはないと確信したのだろうか、Yは妻との口づけを止めた。
しかし二人は向かい合い、Yの両手は妻の後頭部を掴んだままだった。しばらくして、Yはゆっくり立ち上がり、両手を妻の頭に置いたまま、妻の真正面に仁王立ちした。
妻がためらっていると、Yは「しゃぶって」と一言、俺には見向きもせず言い放った。
妻もまた俺の方をあえて見ずに、しばらく激しく息をした後、ゆっくりとYのズボンのファスナーを外し、トランクスを下にずらした。Yのいきり立ったチンポは軽く俺の1.5倍はあり、妻の眼前で隆々とそびえ立っていた。
Yのチンポはところどころ青筋があり、カリの部分が際立って太い。ほとんど真っ黒に近い色で、不気味に黒光りしていた。変な話ではあるが、ある意味で俺は美しいチンポだと思った。
俺はその気は全くないつもりだし、実際に男のチンポなど見たいと思ったこともない。見る機会と言えば、たまに駅の公衆トイレで、隣のサラリーマンのみすぼらしいチンポが視界に入るくらいである。
しかしYのチンポは妻の目の前で、雄々しくそびえ立ち、血管が浮き出るほどに硬く、強く、そしち激しく勃起していた。
俺は女の気持ちは分からないが、目の前でそこまで猛々しく勃起されたら、それは女冥利に尽きるのではないか、というようなことを考えていた。
まだ少しためらっている妻の頭を、Yは両手で前方に導いた。
妻が口を開け、Yのチンポのカリの部分が妻の小さな口に侵入した。妻は口をこれ以上ないくらい大きく開けていたが、それでもYのチンポが入ると、口からこぼれるほどの大きさだった。
ゆっくり、ゆっくりと、Yの黒光りしたチンポが妻の口に包まれてゆく。
Yのチンポの根元部分を完全に残した状態で、妻の口は一杯になってしまったらしく、これ以上は奥に入らないようだ。しかしYはどうしても奥まで突っ込みたいらしく、両手で妻の後頭部を鷲掴みにして、自らの腰をグイグイと前に振る。ジュルジュルという下品な音を立てながら、Yのチンポは妻の口の更に奥深いところまで強引に突っ込まれていった。
Yのチンポが完全に妻の口内に収まった。Yの陰毛が妻の口の周りを中心に気持ちよく生い茂っている。
妻はずっと目を瞑っていて、何を考えているのか分からなかった。
おそらく妻の口の中はYのチンポで埋め尽くされていて、舌を使ったり、ディープスロートしたり、ということは無理のように思えた。Yもそれを察したらしく、Yはゆっくりと腰を動かし始めた。
心なしか妻の乳首がさっきよりも硬く勃起しているように見えた。
Yは腰をゆっくり動かしながらも、片手で妻の頭を固定し、もう一方の片手で自らのYシャツとTシャツを脱ぎ、上半身裸になった。そして、空いた妻の両手を自分の乳首に導き、いじらせていた。
妻はフローリングの上で正座をさせられ、口の中をYのチンポで蹂躙され、両手はYの硬くなった乳首を愛撫させられ、更には後頭部をYの両手でしっかりと固定され、自由を奪われ、Yに腰を振られている。Yの腰のピストン運動はさっきよりも速く、激しくなっていた。
そして、俺は その1メートルほど先のソファに座って、Yと妻の行為を一部始終見届けようとしていた。今となっては不思議な話ではあるが、止めさせようという気は全くなかった。
Yは快感で悶えるような表情だった。上を向きながら目を瞑って、両手で妻の髪を撫でている。そして、Yは不意に腰を動かすのを止め、妻に覆いかぶさるような動きをとった。片手で床を、片手で妻の頭を押さえながら、ゆっくりと体を沈めていく。
近くにあったクッションを妻の頭の下に添えると、妻は完全に寝そべった体勢になった。しかしYは妻の口を、自らのチンポから一瞬たりとも解放しなかった。
妻は仰向けに横たわり、妻の顔の上にYが前かがみで馬乗りになった。妻の口は相変らずYのチンポをくわえている。
Yは容赦せずに、妻の頭を掴んで、さっきより激しく腰を動かし始めた。世に言うイマラチオというやつだ。俺もしたことがない。
妻は会社の同僚の男たちと同じ土俵で仕事をしているという自負もあり、基本的に男に媚びない女だった。
セックスに対してもかなりさばけており、俺に対しても、「セックスしてもいいけど、ちゃんとイかせてくれないんだったらお断り。そっちだけ気持ちよくなるなんて男のエゴ」と言い切るほどであった。
そんな自尊心の強い女が、主人の目の前で、主人の後輩に、イマラチオを強制されていた。
浴びるほどビールを飲んで、さっきから立て続けに小便に行き、そこから全く洗っていない汚く太いチンポを口に出し入れされ、自分の顔で好きな部分と言っていた小さな口をまるでオマンコのように扱われ、仰向けに倒されて、馬乗りになって屈強な男に腰を振られる・・・
完全に妻はモノ扱いであった。精液処理用の機械のような扱いだった。
Yの腰の動きが次第に速くなってきた。妻の両手は相変らずYの乳首を愛撫させられている。
Yのピストン運動の激しさに、泥酔していたSが目覚めた。Sは素っ頓狂な表情で、何が起こっているのか全く把握できない。
YはSが目覚めたのを見て、「おい!こいつのチチもめ」Yは妻をこいつ呼ばわりした。
Sはまだ事態を把握できていない様子だったが、Yの勢いに加え、酔い潰れてヤケクソ気味になっていたのであろう、俺のことは見向きもせずに、Yの背後に回り、妻のおっぱいを不慣れな手つきで揉み始めた。
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