嫁をもっとひーひーいわせたい
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559 :1:2012/09/04(火) 21:55:50.43 ID:7Gqkv0fu0
俺は彼女の頭をなでながら、彼女の願いをかなえてやるか・・・と悪い思考をめぐらせた。
俺は彼女を抱きかかえフ○ラを止めさせると、先ほど食事した居間に向かった。フラフラっと俺にもたれながら歩を進める彼女。
居間に着くと俺はそのまま彼女と激しくキスをした。
560 :1:2012/09/04(火) 22:05:13.35 ID:7Gqkv0fu0
キスをして彼女を強く抱きしめながら俺は彼女の耳元でささやいた。
「このステージの上でオ○ニーしてごらん、見ててあげるから」
彼女はビックリして俺の顔を見ながら、イヤイヤと首を横に振った。
しかし、彼女の答えは明らかだった。首を振る彼女の顔は恥じらいの混じった満面の可愛い笑顔だったのだ。
561 :1:2012/09/04(火) 22:11:28.48 ID:7Gqkv0fu0
俺
「大丈夫だよ。ほらこのテーブルの上でやってごらん」
彼女
「や、やだよぉ。そんな恥ずかしい事できない。。」
笑顔で抵抗する彼女を落とすことは簡単だった。
562 :1:2012/09/04(火) 22:14:16.50 ID:7Gqkv0fu0
俺は彼女の後ろに回りこむと、彼女の両腕をロックしながらクリを刺激した。
「アンッ」
すぐに切ないメスの表情に戻る彼女。
「駄目だよ。言うこと聞かなきゃ」
俺は彼女を弄びながらテーブルの近くへ移動した。
563 :1:2012/09/04(火) 22:18:12.88 ID:7Gqkv0fu0
「ほら、右足上げてごらん」
俺はここからの行動を彼女自身にさせたかった。まるで自分の意思で始めるかのように。
彼女は一瞬迷ったが ゆっくりと右足をテーブルの上に乗せた。
564 :1:2012/09/04(火) 22:20:38.49 ID:7Gqkv0fu0
(ここまでくれば大丈夫だろう)俺は彼女から少し離れた。
「ほら、ちゃんとテーブルの上に乗ってごらん」
彼女は俺の方をチラッと確認する。
その表情はもうメスだった。
565 :1:2012/09/04(火) 22:29:43.55 ID:7Gqkv0fu0
左足を持ち上げ机の上にしゃがむ彼女。
「ほら全裸になって」
彼女は最後に残ったブラジャーと靴下を脱ぐ。
俺はその部屋にかかっていた防寒着と一緒につるしてあった彼女の制服のネクタイを見つけた。
それを手に取ると俺は全裸の彼女にネクタイだけすることを許した。
566 :1:2012/09/04(火) 22:35:29.28 ID:7Gqkv0fu0
「じゃあ脚M字にして。オ○ニー始め!」
俺は座椅子に偉そうに脚を組んで彼女に言った。
彼女はためらっていたが、やがてゆっくりと脚を大きく開き左手を後ろに着き自分の体重をささえながら、右手を自分の股間へ持っていった。
(おぉ、本当に始めちゃったよ・・・)
567 :名も無き被検体774号+:2012/09/04(火) 22:55:57.65 ID:H38wzcqn0
えろい
568 :1:2012/09/04(火) 22:56:58.26 ID:7Gqkv0fu0
俺は目を疑った。いつも食卓が並び家族で団欒する人様のテーブルのその上に、彼女が上っている。
テーブルの上に上るなんて行儀が悪い!バカが付くほど真面目で正義を貫くタイプの彼女であればそう考えるに以外に無い。
それがどうだ、彼女はテーブルに上っている。しかも全裸で。
570 :1:2012/09/04(火) 23:06:50.91 ID:7Gqkv0fu0
それどころか性欲に負けた彼女の表情は、口を半開きにし快感で焦点があっていない。実にだらしなく愚かだ。
ビクンビクンと大きな胸を快感で揺らす彼女。勃起した乳首とその胸の間から垂れているネクタイ姿の彼女を「変態」「淫乱」という言葉以外で表現するのは難しかった。
571 :1:2012/09/04(火) 23:09:17.57 ID:7Gqkv0fu0
大きく開かれた脚の中央には下品に濡れた陰毛と割れ目がはっきりと見えている。
その割れ目からはポタッ、ポタッっと愛液が食卓に垂れ落ちていた。
572 :1:2012/09/04(火) 23:11:53.28 ID:7Gqkv0fu0
「いったら教えてくれ、俺テレビ見てるから」
俺はあえて彼女に興味がなさそうに振舞った。
意外な放置プレイが始まり、彼女はその情けなさからより興奮を大きくした。
さらに俺が命令した言葉以外口にできないようにしている。その言葉が彼女をより興奮させた。
573 :名も無き被検体774号+:2012/09/04(火) 23:13:56.16 ID:at+ZTxGO0
>>1のエロ文才はスバラシイ!
586 :1:2012/09/05(水) 00:11:09.14 ID:uAKMB0O+0
>>573
そんな言葉をいただけるとは、嬉しいです!
574 :1:2012/09/04(火) 23:16:03.57 ID:7Gqkv0fu0
俺「気持ちよくなってきたら、○○君好きって言うんだぞ」
俺は彼女にそう命令していた。彼女は俺の命令を忠実に実行した。
俺がテレビに興味津々なフリをしていると、横から小さな声で「○○君、す、好きぃ」と聞こえて来た。
575 : 忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2012/09/04(火) 23:20:13.03 ID:Pi0y6wej0
興奮した
576 :1:2012/09/04(火) 23:22:03.11 ID:7Gqkv0fu0
俺は あえてその言葉を無視した。
すると彼女は自分が放置され奴隷の様に扱われる事に快感を覚え始めた。
「○○君すきぃー!アンッ、だ、大好き!ンア」
彼女はそう言いながら脚を限界まで広げ、つま先をピンと立てた。
俺は目の端でそんな彼女の姿をしっかりと捉えていた。
577 :1:2012/09/04(火) 23:29:14.72 ID:7Gqkv0fu0
「あーちょっと黙って、テレビ聞こえないから」
俺はフル勃起しながら彼女を冷たくあつかった。
「ハァン、ご、ごめんなさい、、アァ、す、好きぃ、」
必死でボリュームを下げる彼女。
彼女は完全に限界が来ていた。あまりの快感に指を動かすことさえできず自分でイク事ができないでいた。
自分自身望まない寸止めを繰り返し、彼女は失神寸前であった。
579 :1:2012/09/04(火) 23:35:35.19 ID:7Gqkv0fu0
俺はそんな彼女を察して立ち上がる。
「あー自分でイク事もできないのかよ。駄目な子だなぁ」
そこまで見透かされ、彼女は完全に屈服状態
「ご、ごめんなさい、、ごめんなさい」
謝りながら俺に必死でキスをしてくる、彼女。
俺はそのキスにも応じず、彼女が一方的にキスをしている感じになる。その行動に自分は淫乱な奴隷だとさらに自覚してしまう彼女。
580 :1:2012/09/04(火) 23:38:02.65 ID:7Gqkv0fu0
俺は興奮で腫れあがった彼女のクリトリスをやさしく撫で回した。
「ンァ!ハウゥ!!」
優しく触っただけで激しい反応。
俺「じゃあイカせてほしかったら(ゴニョゴニョ)って言ってごらん」
俺は彼女に最後の命令をした。
581 :1:2012/09/04(火) 23:48:12.72 ID:7Gqkv0fu0
彼女は喘ぎ声をあげ、切ない目で俺を見つめて答えた
「わ、私がいっちゃう情けない姿を見て下さい!お、お願いします!」
俺「わかったよ。この変態。変態。変態。」
俺は淡々と彼女を見つめながら、言った。
582 :名も無き被検体774号+:2012/09/04(火) 23:50:52.84 ID:at+ZTxGO0
どっちも変態なんだが・・・
583 :1:2012/09/05(水) 00:00:00.98 ID:7Gqkv0fu0
彼女「ご、ごめんなさい!へ、変態でごめんなさい!」
彼女は体を痙攣させながら答えた。
クリトリスを全力で刺激する。
彼女は「ハァン!す、好き!○○君すきぃ!」と自分から俺に服従されにくる。
584 :1:2012/09/05(水) 00:02:11.63 ID:7Gqkv0fu0
俺「あーはいはい、好きなのわかったら」
そういってキスをして彼女の口をふさぐ。彼女はここで初めて自分を受け入れてもらえた気持ちになった。
その安心感からか、直後に白目をむきながら激しい喘ぎ声をあげ、絶頂を迎えたのであった。
587 :名も無き被検体774号+:2012/09/05(水) 00:13:44.46 ID:sqDoEW6L0
>>584
その後が知りたい
591 :1:2012/09/05(水) 00:24:55.05 ID:uAKMB0O+0
>>587
この後は僕が元気玉出して終わりです。
次回に引っ張るような内容じゃないけど。もう眠いので寝ます。
585 :名も無き被検体774号+:2012/09/05(水) 00:05:09.86 ID:Gshk9EYa0
これ以上ひーひー言わせたいの?
レベルたけーなwww
589 :1:2012/09/05(水) 00:16:38.10 ID:uAKMB0O+0
>>585
これは一番調子良かった時ですから、いつもここまで感じるわけでわないです。
ましてや普段S女ですからここまで完全なMに持っていくのは至難の技ですw
産後なんてただヤルだけって感じで、、昔に戻りたい。
590 :名も無き被検体774号+:2012/09/05(水) 00:19:14.10 ID:7XWWC+1M0
もう既出やも知れんし>>1程の手練れなら既に知っているかもだけど
嫁うつ伏せに寝かせて>>1は嫁のお尻の上に乗る感じで挿入して
嫁の腕掴んで前後に腰振る
592 :1:2012/09/05(水) 00:30:01.40 ID:uAKMB0O+0
>>590
それ奥さんが一番好きな体勢ですw
バックが一番感じるし、うつ伏せは体力使わないから楽なんだと。
僕の場合は右手で嫁の首根っこ掴んで、左手で腰を掴む。
嫁自体を手で前後に動かしながら腰振ると膣内でのティンコスピードが上がるので、イカせやすくなりますで。
俺は彼女の頭をなでながら、彼女の願いをかなえてやるか・・・と悪い思考をめぐらせた。
俺は彼女を抱きかかえフ○ラを止めさせると、先ほど食事した居間に向かった。フラフラっと俺にもたれながら歩を進める彼女。
居間に着くと俺はそのまま彼女と激しくキスをした。
560 :1:2012/09/04(火) 22:05:13.35 ID:7Gqkv0fu0
キスをして彼女を強く抱きしめながら俺は彼女の耳元でささやいた。
「このステージの上でオ○ニーしてごらん、見ててあげるから」
彼女はビックリして俺の顔を見ながら、イヤイヤと首を横に振った。
しかし、彼女の答えは明らかだった。首を振る彼女の顔は恥じらいの混じった満面の可愛い笑顔だったのだ。
561 :1:2012/09/04(火) 22:11:28.48 ID:7Gqkv0fu0
俺
「大丈夫だよ。ほらこのテーブルの上でやってごらん」
彼女
「や、やだよぉ。そんな恥ずかしい事できない。。」
笑顔で抵抗する彼女を落とすことは簡単だった。
562 :1:2012/09/04(火) 22:14:16.50 ID:7Gqkv0fu0
俺は彼女の後ろに回りこむと、彼女の両腕をロックしながらクリを刺激した。
「アンッ」
すぐに切ないメスの表情に戻る彼女。
「駄目だよ。言うこと聞かなきゃ」
俺は彼女を弄びながらテーブルの近くへ移動した。
563 :1:2012/09/04(火) 22:18:12.88 ID:7Gqkv0fu0
「ほら、右足上げてごらん」
俺はここからの行動を彼女自身にさせたかった。まるで自分の意思で始めるかのように。
彼女は一瞬迷ったが ゆっくりと右足をテーブルの上に乗せた。
564 :1:2012/09/04(火) 22:20:38.49 ID:7Gqkv0fu0
(ここまでくれば大丈夫だろう)俺は彼女から少し離れた。
「ほら、ちゃんとテーブルの上に乗ってごらん」
彼女は俺の方をチラッと確認する。
その表情はもうメスだった。
565 :1:2012/09/04(火) 22:29:43.55 ID:7Gqkv0fu0
左足を持ち上げ机の上にしゃがむ彼女。
「ほら全裸になって」
彼女は最後に残ったブラジャーと靴下を脱ぐ。
俺はその部屋にかかっていた防寒着と一緒につるしてあった彼女の制服のネクタイを見つけた。
それを手に取ると俺は全裸の彼女にネクタイだけすることを許した。
566 :1:2012/09/04(火) 22:35:29.28 ID:7Gqkv0fu0
「じゃあ脚M字にして。オ○ニー始め!」
俺は座椅子に偉そうに脚を組んで彼女に言った。
彼女はためらっていたが、やがてゆっくりと脚を大きく開き左手を後ろに着き自分の体重をささえながら、右手を自分の股間へ持っていった。
(おぉ、本当に始めちゃったよ・・・)
567 :名も無き被検体774号+:2012/09/04(火) 22:55:57.65 ID:H38wzcqn0
えろい
568 :1:2012/09/04(火) 22:56:58.26 ID:7Gqkv0fu0
俺は目を疑った。いつも食卓が並び家族で団欒する人様のテーブルのその上に、彼女が上っている。
テーブルの上に上るなんて行儀が悪い!バカが付くほど真面目で正義を貫くタイプの彼女であればそう考えるに以外に無い。
それがどうだ、彼女はテーブルに上っている。しかも全裸で。
570 :1:2012/09/04(火) 23:06:50.91 ID:7Gqkv0fu0
それどころか性欲に負けた彼女の表情は、口を半開きにし快感で焦点があっていない。実にだらしなく愚かだ。
ビクンビクンと大きな胸を快感で揺らす彼女。勃起した乳首とその胸の間から垂れているネクタイ姿の彼女を「変態」「淫乱」という言葉以外で表現するのは難しかった。
571 :1:2012/09/04(火) 23:09:17.57 ID:7Gqkv0fu0
大きく開かれた脚の中央には下品に濡れた陰毛と割れ目がはっきりと見えている。
その割れ目からはポタッ、ポタッっと愛液が食卓に垂れ落ちていた。
572 :1:2012/09/04(火) 23:11:53.28 ID:7Gqkv0fu0
「いったら教えてくれ、俺テレビ見てるから」
俺はあえて彼女に興味がなさそうに振舞った。
意外な放置プレイが始まり、彼女はその情けなさからより興奮を大きくした。
さらに俺が命令した言葉以外口にできないようにしている。その言葉が彼女をより興奮させた。
573 :名も無き被検体774号+:2012/09/04(火) 23:13:56.16 ID:at+ZTxGO0
>>1のエロ文才はスバラシイ!
586 :1:2012/09/05(水) 00:11:09.14 ID:uAKMB0O+0
>>573
そんな言葉をいただけるとは、嬉しいです!
574 :1:2012/09/04(火) 23:16:03.57 ID:7Gqkv0fu0
俺「気持ちよくなってきたら、○○君好きって言うんだぞ」
俺は彼女にそう命令していた。彼女は俺の命令を忠実に実行した。
俺がテレビに興味津々なフリをしていると、横から小さな声で「○○君、す、好きぃ」と聞こえて来た。
575 : 忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2012/09/04(火) 23:20:13.03 ID:Pi0y6wej0
興奮した
576 :1:2012/09/04(火) 23:22:03.11 ID:7Gqkv0fu0
俺は あえてその言葉を無視した。
すると彼女は自分が放置され奴隷の様に扱われる事に快感を覚え始めた。
「○○君すきぃー!アンッ、だ、大好き!ンア」
彼女はそう言いながら脚を限界まで広げ、つま先をピンと立てた。
俺は目の端でそんな彼女の姿をしっかりと捉えていた。
577 :1:2012/09/04(火) 23:29:14.72 ID:7Gqkv0fu0
「あーちょっと黙って、テレビ聞こえないから」
俺はフル勃起しながら彼女を冷たくあつかった。
「ハァン、ご、ごめんなさい、、アァ、す、好きぃ、」
必死でボリュームを下げる彼女。
彼女は完全に限界が来ていた。あまりの快感に指を動かすことさえできず自分でイク事ができないでいた。
自分自身望まない寸止めを繰り返し、彼女は失神寸前であった。
579 :1:2012/09/04(火) 23:35:35.19 ID:7Gqkv0fu0
俺はそんな彼女を察して立ち上がる。
「あー自分でイク事もできないのかよ。駄目な子だなぁ」
そこまで見透かされ、彼女は完全に屈服状態
「ご、ごめんなさい、、ごめんなさい」
謝りながら俺に必死でキスをしてくる、彼女。
俺はそのキスにも応じず、彼女が一方的にキスをしている感じになる。その行動に自分は淫乱な奴隷だとさらに自覚してしまう彼女。
580 :1:2012/09/04(火) 23:38:02.65 ID:7Gqkv0fu0
俺は興奮で腫れあがった彼女のクリトリスをやさしく撫で回した。
「ンァ!ハウゥ!!」
優しく触っただけで激しい反応。
俺「じゃあイカせてほしかったら(ゴニョゴニョ)って言ってごらん」
俺は彼女に最後の命令をした。
581 :1:2012/09/04(火) 23:48:12.72 ID:7Gqkv0fu0
彼女は喘ぎ声をあげ、切ない目で俺を見つめて答えた
「わ、私がいっちゃう情けない姿を見て下さい!お、お願いします!」
俺「わかったよ。この変態。変態。変態。」
俺は淡々と彼女を見つめながら、言った。
582 :名も無き被検体774号+:2012/09/04(火) 23:50:52.84 ID:at+ZTxGO0
どっちも変態なんだが・・・
583 :1:2012/09/05(水) 00:00:00.98 ID:7Gqkv0fu0
彼女「ご、ごめんなさい!へ、変態でごめんなさい!」
彼女は体を痙攣させながら答えた。
クリトリスを全力で刺激する。
彼女は「ハァン!す、好き!○○君すきぃ!」と自分から俺に服従されにくる。
584 :1:2012/09/05(水) 00:02:11.63 ID:7Gqkv0fu0
俺「あーはいはい、好きなのわかったら」
そういってキスをして彼女の口をふさぐ。彼女はここで初めて自分を受け入れてもらえた気持ちになった。
その安心感からか、直後に白目をむきながら激しい喘ぎ声をあげ、絶頂を迎えたのであった。
587 :名も無き被検体774号+:2012/09/05(水) 00:13:44.46 ID:sqDoEW6L0
>>584
その後が知りたい
591 :1:2012/09/05(水) 00:24:55.05 ID:uAKMB0O+0
>>587
この後は僕が元気玉出して終わりです。
次回に引っ張るような内容じゃないけど。もう眠いので寝ます。
585 :名も無き被検体774号+:2012/09/05(水) 00:05:09.86 ID:Gshk9EYa0
これ以上ひーひー言わせたいの?
レベルたけーなwww
589 :1:2012/09/05(水) 00:16:38.10 ID:uAKMB0O+0
>>585
これは一番調子良かった時ですから、いつもここまで感じるわけでわないです。
ましてや普段S女ですからここまで完全なMに持っていくのは至難の技ですw
産後なんてただヤルだけって感じで、、昔に戻りたい。
590 :名も無き被検体774号+:2012/09/05(水) 00:19:14.10 ID:7XWWC+1M0
もう既出やも知れんし>>1程の手練れなら既に知っているかもだけど
嫁うつ伏せに寝かせて>>1は嫁のお尻の上に乗る感じで挿入して
嫁の腕掴んで前後に腰振る
592 :1:2012/09/05(水) 00:30:01.40 ID:uAKMB0O+0
>>590
それ奥さんが一番好きな体勢ですw
バックが一番感じるし、うつ伏せは体力使わないから楽なんだと。
僕の場合は右手で嫁の首根っこ掴んで、左手で腰を掴む。
嫁自体を手で前後に動かしながら腰振ると膣内でのティンコスピードが上がるので、イカせやすくなりますで。
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