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嫁をもっとひーひーいわせたい
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300 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 22:51:14.40 ID:dkKkrmyp0
>>1の文才に惚れた



301 :1:2012/08/27(月) 22:53:44.83 ID:Fy+vnY4T0
>>300
最高の褒め言葉をありがとう〜w




302 :1:2012/08/27(月) 22:58:47.83 ID:Fy+vnY4T0
ゆっくりと慎重に挿入を始める。そう、俺は彼女を徹底的に焦らし続けた。

彼女の表情は
「もっとしてほしい!」
「もっとガンガンついて欲しい!」

そう語りかけているように思えてならなかった。

ここで置くまで突ききらずに途中で引き返すという焦らし方もあった。



303 :1:2012/08/27(月) 23:04:27.48 ID:Fy+vnY4T0
しかし、俺は意外性を突きこのまま奥まで突ききるプレイスタイルを選択した。

ただ一直線に突くのもつまらない。俺は途中で一度引き返す様なそぶりを見せる。

少しだけ腰を引き彼女が油断した瞬間俺は一気に奥までイチモツを突き刺した。

彼女の体と俺の体がぶつかり合い、静かな部屋に「パチンッ!」という音が響き渡った。



304 :1:2012/08/27(月) 23:10:43.50 ID:Fy+vnY4T0
彼女は完全に意表をつかれていた。

「ンアッ!!」と激しいあえぎ声が響きわたり

彼女は突然の強い快感と急な攻めに、一瞬目を大きく見開き口を大きくあけ、ビックリしたような表情した。

俺は両手で彼女の両肩をグッと掴んだ。今までの焦らしとは対照的にそのまま乱暴にグイグイとイチモツをねじ込んだ。



305 :1:2012/08/27(月) 23:14:00.25 ID:Fy+vnY4T0
「ハァ!」「ンアァ!」両手で俺の腕を握り締めながら快感と苦しみが入り乱れた様な声を上げる彼女。

そんな彼女をニヤニヤと悪魔の微笑で見つめる俺。

俺は構わず強引に自分のイチモツを彼女の陰部にねじ込み続けた。





306 :1:2012/08/27(月) 23:17:30.01 ID:Fy+vnY4T0
そしてゆっくりと腰を引き入り口付近まで引き返す。

再び挿入開始。

彼女は またいきなりスピードアップすると思っているのか腹筋をピクピク痙攣させながら息を止め、構えている。

俺はそんな彼女の期待を裏切り最後までゆっくり挿入。



307 :1:2012/08/27(月) 23:23:21.42 ID:Fy+vnY4T0
彼女は必ず突かれる際に息を止め耐える癖があることに俺はその時きがついた。

そして俺の行動はエスカレートする。挿入時に彼女は必ず息を止める。

その時に奥まで突かず中間地点で優しくピストン。

彼女の息が続かなくなり「ハァ、ハァ」と呼吸が再開した瞬間に一気に奥まで突き上げ両肩を押さえグイグイ突き上げる。




309 :1:2012/08/27(月) 23:26:31.53 ID:Fy+vnY4T0
彼女の叫び声の様なあえぎ声が暫く部屋中に響き渡った。

あまりの快感で死ぬんじゃないかと思わせるような彼女の感じ方を見て俺は ずっとニヤニヤが止まらなかった。

そんな様子を堪能した俺は通常のピストンを開始してやることにした。




310 :1:2012/08/27(月) 23:31:35.08 ID:Fy+vnY4T0
しかし、俺は重大で最悪な事実に直面する。

もうイきそうだ・・・。そう、俺はあまりの興奮でもう爆発寸前だったのだ。

ゆっくり動かしているうちはいいが、通常のピストンでは10秒と持たない事に気が付いた。



311 :1:2012/08/27(月) 23:33:36.80 ID:Fy+vnY4T0
まだ騎乗位もバックもしていない!まだ色々な体位を試したいのに!

俺は愕然とした。通常のピストンを10秒程度で辞めたり再開したりする俺を見て彼女も異変を感じ始めていた。




312 :1:2012/08/27(月) 23:36:58.01 ID:Fy+vnY4T0
やばい彼女も異変を察知し始めてる。そう感じた俺は強引に彼女を抱き上げ騎乗位の体勢に持ち込んだ。

俺は後ろに手を付き上半身を起こした体勢。彼女は上にまたがり、俺の肩を両手で掴んでいる。

「ほら、自分で腰動かしてごらん」

俺は強気な姿勢を崩さずそう言った。




313 :1:2012/08/27(月) 23:41:55.03 ID:Fy+vnY4T0
しかし、新たな誤算がここで生じる。

彼女のM字に開かれた脚、目の前で揺れる乳房は俺をさらに興奮させた。

快感に身を委ね、あえぎ声をあげながら腰を振る彼女。

精子が上がってくる感覚を感じた俺はあわてて「アァ!待って!イきうそう!」と叫んだ。





319 :1:2012/08/27(月) 23:48:31.57 ID:Fy+vnY4T0
彼女はビックリした様子でピストンを中止。本当に危なかった。

精子が棒を駆け上がり半分のところまで来ているのがわかった。

俺は体を痙攣させながら、苦しそうな表情で射精を耐えた。

ふぅ・・危なかった。俺はそんな表情で天井を見上げていた。




321 :1:2012/08/27(月) 23:56:24.56 ID:Fy+vnY4T0
それがまずかった。彼女は俺の挙動を一部始終、目の前で見ていた。

俺はその時、彼女の中の新しい扉を開けてしまった事に気づいていなかった。

「実はもう限界で・・・」

俺は正直に説明した。

最後はどんな体位でいこうか。。やっぱり正常位かな。そんな事を考えながら、この乱れた幸せの終わりを予感していた。



322 :1:2012/08/27(月) 23:58:23.29 ID:Fy+vnY4T0
彼女「いっちゃいそうなの?」

俺「そう」

彼女「ふぅ〜ん・・・」

彼女は無言になるとそのままゆっくりとピストンを再開した。





324 :1:2012/08/28(火) 00:02:30.51 ID:KsGq3wfl0
ん?なんだ?俺は一瞬彼女の行動に混乱したが、騎乗位がよっぽど好きなのか?と思い彼女を黙って見守ることにした。

しかし、俺は本当に限界だった。いくらゆっくりピストンでも15秒程度でまた精子が根元に溜まってくる感覚を覚えた。





326 :1:2012/08/28(火) 00:08:08.11 ID:Fy+vnY4T0
「アァ!待って!いく!!」

彼女が静止すると俺は再び体を痙攣させ射精を耐えた。

射精を耐え切り、「ふぅ」となんとか落ち着き顔を上げ彼女をチラッと見た。

その時 俺は全身に快感が駆け巡り鳥肌がたった。

彼女は満面の笑みで俺を凝視していたのである。



327 :名も無き被検体774号+:2012/08/28(火) 00:09:55.09 ID:K0gmd/vzI
うまやま○こおおおおおおおおお!!!!!
もげろ


328 :1:2012/08/28(火) 00:10:53.56 ID:KsGq3wfl0
しまった!!俺は彼女に完全に主導権を握られた。

それどころか彼女の笑みを見て快感を感じてしまっている。

俺は完全にM男のスイッチを入れられ彼女にはS女のスイッチが入ってしまっていた。




329 :1:2012/08/28(火) 00:14:25.28 ID:KsGq3wfl0
「何してんだよ。イかせるならちゃんとイかせろ」

俺はMスイッチが入った事を隠すようにそう言った。今まで偉そうにこちらが攻めまくっていたのに このまま情けないM男になっては俺のプライドはズタボロである。

しかし今の彼女をそんな言葉で止めることはできなかった。




330 :1:2012/08/28(火) 00:16:57.17 ID:KsGq3wfl0
「ん?イいかせてほしいのぉ?」

彼女の初めてとも言える言葉攻めに俺は更に興奮してしまった。

「お、おう。ちゃんとイかせろ」

俺は必死にS男を演じ続けた。

「どうしようかなぁ」

再びゆっくりとピストンを始める彼女。俺は気が狂いそうだった。




331 :1:2012/08/28(火) 00:21:07.26 ID:KsGq3wfl0
「うっ・・いきそう!!」ピストンを辞める彼女。やはりニヤニヤしながら俺の様子を観察している。

「負けた・・・」

俺は射精を必死に耐えながらそう思った。完全に負けた。

俺は心の中でもっといじめてほしい。そう思ってしまっていた。俺は彼女にM男であることを自覚させられたのである。




333 :1:2012/08/28(火) 00:26:17.89 ID:KsGq3wfl0
「お、お願い。もうイかせて」

俺が完全にM男になった瞬間だった。

彼女は今までに無い子悪魔の様な笑顔にり、完全にS女のスイッチが入ってしまった。

「ん〜ダメェダメェ」

嬉しそうにそういうと再びピストンを始める。俺はあまりの気持ちよさに天を見上げ痙攣していた。



334 :1:2012/08/28(火) 00:31:07.63 ID:KsGq3wfl0
天を見上げ痙攣している俺の半開きになった口に容赦なく激しいキスをしてくる彼女。

「ン〜!ンォー!」

俺はみっともない事に彼女の口の中であえぎ声をあげた。

キスを辞めたかと思うとニヤニヤしながら俺の顔を凝視。

見られてる・・くそ・・こんなだらしない顔を見られてる。そう考えながらも、俺は完全にM男として完成してしまい、彼女の奴隷となる事を心から望んでいた。





350 :1:2012/08/28(火) 23:20:32.41 ID:KsGq3wfl0
俺「も、もう無理!イかせて!」

彼女「ダメダメェ〜」


俺「クッ!アァ!気持ちよすぎる!!」

彼女「ほらほらぁ〜」


もう何回寸止めをされただろうか。少なくても7,8回、俺は彼女の手のひらで踊らされた。



351 :1:2012/08/28(火) 23:24:08.81 ID:KsGq3wfl0
俺はついに自分の体を手で支えることができなくなり、後ろに倒れてしまった。

仰向け状態で快楽に苦しむ俺に彼女は問いかけた。

「次はどうしてほしい?」

その言葉は俺のM心をさらにくすぐった。




352 :1:2012/08/28(火) 23:29:24.06 ID:KsGq3wfl0
経験の無い彼女は苦しむ俺を見て、この先どう攻めればいいのか困っている様子だった。

彼女としては まだまだ楽しみたいという気持ちがあるようだ。

しかし俺が本当にイきたくてもう寸止めはやめてほしい、そう思っていたらどうしよう、という気持ちがあったようだ。

そんな彼女の優しさから発せられた言葉であったが、俺にとっては とても卑猥な質問だった。






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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:SM_調教, 青春,
 

 
 
 
 

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