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俺の妻が他人の女になった
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妻はうつむきながら
「一応子供じゃないし人妻だから・・・
なんとなくわかります」


「スカートじゃなかったら、いつも通りに普通に楽しく遊ぼうよ! にしないからさぁ 

一緒にいれるだけでいいから。

顔みて話して食事して・・・

こうして手を繋げたらそれでいいから。」


俺はそれを聞いた時に思った

妻は同僚が好きになってる

落ちる・・・って

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7。 決意のドライブ

その日の妻の勤務は、日勤で夕方から会議

もちろん嘘。俺は仕事を休んだ。もちろん出勤したふりをした。


待ち合わせ場所へ向かう妻は、白いワンピースで最近では見た事ないお洒落をしていた・・・

妻の覚悟を知ってしまった・・・


スーパーの駐車場で同僚の車に乗った時にこれで妻は俺以外の男を知ってしまうんだと思ってしまった

家に帰り、同僚からの連絡を待った

昼頃に同僚から電話があった


「今、箱根なんだけどさぁ 

奥さんスカートだったよ・・・

俺、こんな素敵な女性を黙って帰す事できない

俺の勝ちだよな?」


俺は悔しい気持ちとショックでちゃんと聞けない状態

でもこんな事を言った記憶がある

「妻・・・お前に惚れてるよ

俺の負けだよ・・・」




同僚は言った

「約束だから怒るなよ? 今からホテル行くから

家に帰った奥さんは、もう俺の女だから。

忘れられない程の経験をさせてから帰すから。

じゃ いただくな!」


そう言って電話を切った

物凄い嫉妬と悔しさと絶望感でいっぱいになった



妻が帰ってきたのは夜の11時

途中で着替えたのかいつもの出勤の服装だった

凄く疲れたからと即シャワーを浴びて寝た

目を合わせようとしなかった

俺は妻に声をかける事ができなかった・・・


-------------------------

8。 昨日までとは違う妻


朝、妻は普通に起きて食事の準備をしていた

俺はなんて声をかけていいかわからなかった・・・

「あ・・・おはよう。」

妻が朝の挨拶をする  

が、いつもと違うと感じてしまう。何かぎこちない そんな感じ

「昨日は仕事 お疲れ様。遅くまで大変だなぁ〜 無理するなよ」

と、精一杯の言葉をかけてみた


「うん。ありがとう・・・ これからは、遅くなる日とか多くなるかも」

この言葉をなんとなく聞いていたから深くは考えてなかった

これは、浮気の伏線だったことに気づく事になる


職場で同僚に会った

「昼休みに話そう」そう声をかけてきた

俺は昼までずっと ドキドキしていた

なんて言われるのか

どんな事を聞かされるのか

何をしたのか

聞くのが怖い

手足が震える・・・


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9。 同僚からの報告


昼休み

同僚とパンを食べながら車で話をする

「昨日の事を全部話してもいいのか? 覚悟できてるか?」

気を使ってくれてるのか

多分 俺の顔色が悪いのを見ての事だと思う

基本的にイイ奴だから。


「正直、聞くのが怖いんだけど・・・知らない方が嫌なんだよ

質問するから、それに答えて貰ってもいいか?」

同僚はわかったと頷いた


昨日は妻と寝たのか?

「うん。」


妻は嫌がらなかったか?

「覚悟を決めて来たからね。」


避妊したのか?

「ホテルに2個あったから2回は避妊したけど・・・その後は全部生でしたよ

ごめんな」


中出しか?

「うん。奥さんが許可してくれたから」




その後は生って・・・何回したんだ?

「う〜ん・・・電話の後すぐにホテルに行ったから、8時間ほとんど休まずに抱いてたから回数は覚えてない。何回もやったよ」


俺は声も手足も震えていた

怒りとかじゃなくて、俺の知ってる妻がまさか浮気をするなんて

淡白な妻が8時間もやり続けるなんて

生中出しさせるなんて・・・

質問する事もできなくなりそうだ

最初から嘘無しで全部細かく詳しく話して欲しい


「わかった。話すぞ・・・」

「スカートで来てくれた奥さんを見て、正直嬉しかったよ。白いワンピースで清楚な感じだった。

車に乗って 覚悟は決めてきたんだね?って聞くと黙って頷いてくれた。

箱根に着いて昼食してからお前に電話して、奥さんに今からホテルに行ってもいい?って聞いたら、任せると言われ即直行したんだ。 
土壇場でやっぱりやめるって言われたくなかったしね


ホテルに入って部屋までのエレベーターでキスしたんだ

奥さん凄く緊張してて、震えていたよ

部屋に入ってまたキスをした。

舌を激しく絡め合った

首筋にキスをしながら胸を揉んだ

スカートの中に手を入れて、お尻を撫でながら段々とアソコに近づいて触った時には既にグッショリだったよ

奥さんは恥ずかしいって顔を両手で隠したからスカートを捲くり上げて両足を広げたんだ。

そしたらピンクの下着のアソコの部分が大きく濡れシミができていて がわかる程だった。

俺は奥さんに自分で両足を広げる様に言い、下着の上から吸い付いた

奥さんは悲鳴を上げながら体をビクつかせてすぐに足を閉じてシャワーを浴びたいと言った

俺は無理やり足を開かせて下着の脇から直に吸い付いたんだ

奥さんは声を出すのを我慢しながら体を震わせていたけどどんどんと愛液が溢れてきて感じていたよ

服を脱がせて全身を愛撫して、とりあえず1回やっておけば後が楽だと思ってすぐに挿入したんだ

少し抵抗したけど、凄く濡れていたからすんなり入ったよ

凄く締めつけて最高のマンコだった

俺は無我夢中で腰を振り続けた

奥さんも声を出し始めて、痙攣しながらイッたよ

俺もすぐにイッた


体位を変えてコンドームも付け替えて2回目をやったときには奥さんも自分から腰を動かしてきた

少し休憩のつもりで抱き合いながら話をしたんだ

旦那さん以外としちゃったね どんな気持ち?って聞いた

裏切った事は申し訳ないけど、抱いて貰いたいって思う程にあなたに惚れてしまったみたいで、後悔はしてないって言ってたよ


俺はそれを聞いたらしたくなっちゃってまた入れたいんだけどって聞いたら 

そのままでいいからもっと沢山抱いてって言われて


それからはお互いが求め合う様に何回もしたんだ

洗面台で立ちバックしたり ソファーでしたり 風呂場でもしたし

たぶん入れてない時間の方が少ないくらいだった

射精しなくなっても勃起してた 

それ程お前の奥さんが魅力的で体の相性も良くって

でもフェラはしてくれなかったなぁ 苦手だからって。

とにかく入れっぱなしで抱き合い続けたよ

で・・・今夜も会う約束をしたんだ

約束通り俺の女だから遠慮しないぞ?

これで全部だよ」



俺はパニックに近い状態だった

なぜならはちきれそうな程 勃起していた

我慢汁が溢れていた

「約束だから・・・妻に任せるけど、俺の妻なんだからな」

全く威厳のないアホな言葉を言ってる自分がいた

「もちろん夫婦を尊重するよ。でも堂々と抱かせて貰う。」

何も言い返せない

「わかったよ・・・だけど抱いたときは、全部聞かせてくれよ。それだけは約束してくれ!会う事を隠したりってのは無しだぞ」


「お前を嫉妬させてやる為に細かく詳しく報告してあげるぜ」





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