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俺と妻が旅行先で遭遇してしまった乱交経験
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398 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/04/03(金) 19:33:26 ID:0h5e4D5i0
和子「すいませーん。どちらからいらしたんですか?」

俺は、 ちょっと驚いたが、すぐに

俺 「あ、F県です。」

和子「F県ですかあ。私は東京です。私はここ県出身なんで遊びで帰って来たんですけど、この町にいる友達と会う約束が、急に法事が入ったとかで会えなくなって。で、台風で帰れないじゃないですかあ。急いで知り合いに聞いてここに来たんですよ。」

と勝手にしゃべりだす。


俺 「俺達もです。旅行に来たんですけど、帰れなくなって。お互い災難ですね」

和子「ねえー。でも、良かった。凄く退屈してたんで、良かったら付き合って下さい。」

俺 「良いですよ。こっちも今日はする事ないし。これも縁ですね。」

と言って、俺と妻が和子と子供の席の隣に座り直し3人で飲み始めた。




399 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/04/03(金) 19:34:31 ID:0h5e4D5i0
和子と俺が主に話をして、妻は和子の子供(仮に和子の子供なので、W太とする)の相手をしていた。

色々話をするうちに和子の過去を知る事が出来た。

旦那の暴力で別れた事、一人で子供を育てるのは大変なのでスナックで働いている事、夜の仕事をしていると言い寄って来る男は多いけどたいていは遊び半分が多い事などだ。


こういう話を普通なら子供の前ではしないが、幸いW太は妻が相手となり一生懸命何か書いているから問題なかった。さすがは昔とった何とか。子供相手は妻は抜群にうまい。


するとふいに階段から誰か降りてくる足音が聞こえた。降りてきたのは若い男だ。


男 「おばちゃんすいません。また、氷貰えませんか?」

白のランニングシャツに黒の半ズボンの格好の男は、宿のおばちゃんにそう言った。

日焼けして鍛えた体の、いかにも海の男っと言った感じだった。


そして、俺達に目を向け和子と妻を見ると、目を開いてちょっと驚いた反応を示したのを俺は見逃さなかった。

男は、おばちゃんから氷を受け取るとまた戻る時、妻と和子をチラチラ見ながら戻るのを、俺は横目で確認していた。



409 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/04/04(土) 18:54:46 ID:5w41e9R50
その時 製氷機の蓋を閉めながらおばちゃんが言って来た。

そろそろ風も強くなってきたし停電になる恐れも高いから、ちょっと早いが夕食を出してもいいかと言う事だった。

俺は妻と和子に確認を取るとOKの返事を出しながらおばちゃんに今の男の事をそれとなく聞いてみた。

あの若い男は、この町の港湾工事をしていて、そこの建設会社の社員の一人との事。

あの男を入れて6人の男がこの民宿の大部屋を工事期間の住処としており、もう1か月ほど滞在しているとの事だった。


話ついでに、この民宿の主な顧客を聞いてみると、ほとんどが長期期間滞在する工事関係者や漁協関係者で、俺達みたいな民間の宿泊客はまずいないと言う事だった。

なるほど、だからさきほどの男は妻や和子を見て、少し驚いた表情をしたのかと思った。

俺も男だから充分気持ちは理解できる。いつも寝泊まりしているこんなボロ宿に、突然和子みたいな色っぽい女と妻みたいな若い女がいたら少し驚くのも無理はない。






410 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/04/04(土) 18:59:12 ID:5w41e9R50
まあ、この時はもちろん、 この夜に起こる出来事は想像すらしていなかったが、風呂とトイレと壁が薄いのは少し問題だなとは思った。

風呂もトイレも一つしかなく共同なのだ。

しかもユニットバスとは言わなが、それに近い風呂とトイレの仕切りは薄い壁一枚。

俺は無論男だから構わないが、妻や和子は非常に気を使うだろう。

また、ちょっと興味本位で風呂やトイレを覗こうと思えば簡単に覗ける間取りだ。


そう思っていると、おばつちゃんは続けて、この民宿は2階が全て客室だが、俺達や和子が使っている4畳程の部屋が6室ほどに男たちが使っている20畳程の大部屋が一つと言う事も勝手にしゃべってくれた。

とにもかくにも、今さらどうこうする事も出来ないし今夜は呑んで、声を殺してHしてwww、寝るしかないなと軽く考えていた。



411 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/04/04(土) 19:08:39 ID:5w41e9R50
さて、おばちゃんの意外にも家庭的でおいしい夕食を堪能すると、和子が和子の部屋で呑まないかと言って来た。

まだ夜も6時半過ぎだし寝るには早い。こういった状況なので提案は凄く分かる事だった。


俺は全然かまわない、むしろ話し好きな俺は暇潰しに持って来いだと思ったが、

妻が「すぐに停電になるかもしれないし、まずはシャワーを浴びたい。それに、w太君も一緒に入りたいって言ってる。」

と言った。

迂闊だったなと思いつつ、和子に確認すると俺と同じように思っていたらしくすぐ同意。

というか、和子も結構ホロ良いの感じだったので、子供を風呂に入れる手間も省けて逆に助かると言った雰囲気だった。



412 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/04/04(土) 19:17:31 ID:5w41e9R50
じゃあと言う事で、和子親子と妻は先に上がってシャワーを浴びる準備をして、俺がおばちゃんに酒・つまみの注文と大部屋の男達に、シャワーを浴びる旨一言伝える段取りをした。(当然、風呂場の利用がブッキングでもしたら妻達が困るから。)


おばちゃんに夕食のお礼がてら、 酒の種類を聞くと酒の種類はビール・ジュース以外には地元酒の焼酎のみ。

それで良い旨伝えて、後は適当につまみも頼んで俺は2階に上がった。

階段を上がりすぐの所にある大部屋のドアをノックする。

「はい、どうぞ。」の声と同時にドアを開けると先ほどの若い男を入れた6人の男達がいた。




414 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/04/04(土) 19:27:00 ID:5w41e9R50
結構年配の男2人と40代前後の中年と思われる男が2人、そして俺と同じくらいの30代の男に先ほど氷を取りに来た若い男が一人の計6人だ。

年配2人と中年2人は車座で宴会をしている感じだった。

昼間にここについた時にはすでに呑んでいる感じだったから、多分ずっと呑んでいるんだろう。


まあ港湾工事ならこんな日は仕事にならんのは素人の俺でも分かるし、俺達と同じく他にする事も無いのだろうと思う。

その証拠に大きなゴミ袋に酒のつまみ・ビール・ワンカップなどのゴミが大量に詰め込まれていた。

後の2人は思い思いといった感じでプレイボーイのような雑誌と若い男は携帯ゲーム機をしていた。




415 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/04/04(土) 19:38:16 ID:5w41e9R50
男 「何でしょうか?」

年配の男の一人が言って来た。俺が今からシャワーを使う旨を伝えると、

男「いいですよ、どうぞどうぞ。俺達は昼間に浴びたんで構いません。」

と笑顔で返してくれた。


俺はお礼の返事をしドアを閉めながら、今の男は大分酔ってるのか随分軽い雰囲気だと思った。

部屋のドアを開けると妻がいない、あれ?と思うとすぐに俺達の部屋と廊下を挟んで反対の部屋が空き妻とw太が出てきた。

俺「ああ、和子さん達はこっちの部屋なのか。」

妻「うん、目の前だった。」

とw太と手を繋ぎながら妻が答える。


俺「じゃあ、w太君と浴びなよ。次が和子さんだろうし俺は最後で良いから。大部屋の人たちも今日はもう入ったらしいから気を使わないでよいよ。」


妻「そうなの?じゃあ、w太君いこうか?」

と子供好きな妻は笑顔でw太に訪ねる。

w太もうんと満面の笑みで答えると2人で風呂場に向かっていった。



416 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/04/04(土) 19:46:47 ID:5w41e9R50
俺は妻達がシャワーを浴びている間に和子さんの部屋に行こうか迷ったが、さすがに2人切りで4畳の狭い部屋に入るのは憚られた。

別に妻が一緒にいるしやましい気持ちは全然ないが、やはり狭い部屋に男女2人でいるのは状況的に話に困る。

俺は自分の部屋で、自分の風呂の準備をしながらおばちゃんが酒を持ってくるのを待つ事にした。

部屋に入り自分の旅行鞄を開けると、すぐにある事に気付いた。そう1泊予定でいたから2泊目の今日の着替えがないのだ。

駅からタクシーでここに来る途中にコンビニがあったから買っておけばよかったと思っても遅い事だ。

どうしようか少し迷った後、少し抵抗があったが、 しょうがないので今来ている下着と服を今夜はそのまま着る事にし、妻はどうするのかな?と思った。






417 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/04/04(土) 19:55:39 ID:5w41e9R50
おばちゃんがビールに焼酎(5号瓶)・コーラ・オレンジと氷に簡単な漬物の盛り合わせと冷凍焼き鳥っぽいつまみを持って来てくれて5分後くらいに、w太の笑い声が聞こえた。ああ妻達が出てきたなと思った。

今更ながら一番奥にある風呂場の声が聞こえるのだから、どんだけ壁薄いんだよと思う。

しばらくすると反対側(和子達の部屋)のドアが開いた音する。

すると俺達の部屋のドアがノックされた。ドアを開けたのは頬が少し赤くなっている和子だった。

和子「すいません。うちの子も出てきたみたいなので、私も入って良いですか?」


俺 「ええ、いいですよ。俺もそのつもりでしたから。和子さんの後に俺は入ります。」


和子 「すいません。じゃあ、遠慮なくそうさせて貰います。」

と和子は返し風呂場に向かった。すぐにw太の「ママ」と言う声が聞こえる。



418 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/04/04(土) 20:06:10 ID:5w41e9R50
少しして妻とw太が部屋に戻ってきた。

w太も妻もやはり着替えが無いのか、下はシャワーを浴びる前と一緒で青い落ち着いたロングスカートだが上はシャツを脱いでキャミソールのようなと言うか、俺は男だからわからんがそれに近い肩紐だけの格好をしていた。

女性特有の濡れた髪に湯上がりの色っぽい香りがしてくるから、俺はちょっと欲情しつつ妻に聞く

俺「上はそれでいいの?」

妻「だって、着替えないし。外に出るわけじゃないから今日はこれでいいよ。」


俺「・・・そうだよな。下着はどうした?」

妻「上だけ。」

とちょっと恥ずかしそうに妻はハニカミながら答えた。

俺「え?上だけ?じゃあ、パンツはいてないの?」

妻「だって、汚いもん。」

と少しすねた様に答える。




419 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/04/04(土) 20:22:45 ID:5w41e9R50
俺「そうだけど・・・俺は今履いているのをそのまま着ようかな。」

Sな俺は下着をはいていない妻にちょっと興奮しつつ答えた。

妻「うーん・・・しょうがないし、それでいいんじゃない?」

妻も言う。

俺「じゃあ、俺は和子さんが出てきたら次入るから、先に3人で飲んでて。」

と答えつつ、w太とじゃれている妻を見つめた。この時「色っぽい」と思ったのは覚えている。


子供を一人生んでから妻は胸が張ったせいもあるのか、さらにスタイルは良くなっていた。

初産だったが幸い妊娠中毒なども無く全く無く、もともと細身に小顔で足も長いのでむしろ出産前よりスタイルは良くなった方だ。

濡れた背中までのセミロングの黒髪も色っぽい。

結婚式の2次会で妻を始めて見た俺の女友達が「竹内結子」に目鼻立ちが似ていると言い、あんたも面食いだねといたずらっぽく言われたのを思い出す。

その事を後日妻に言ったら、妻も過去に顔の作りが似ていると何人かに言われたと言っていた。(これは脚色じゃなくマジ)



420 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/04/04(土) 20:29:51 ID:5w41e9R50
ただ、俺は最初決して妻に惚れて付き合ったわけじゃない。

男だから容姿も大事なポイントなのは非常に分かるが、どちらかと言うと容姿は人並みにあれば言いと思っていたので、妻の守りたくなる「雰囲気」に惚れた。

今まで付き合ってきた元カノには無い、最近では珍しい古風な静かで学生時代にはボランティアをしていたと言う妻の、うまく言えないがそういった感じに惚れた。

夜の方も、子供を生んだ影響なのか感度は明らかに上がった。

付き合っている頃は、嫌いではないがしないでいいならしないでも言いと言った感じだったセックスも、ここ1年は本当に気持ちよく感じているのは抱いていて分かっていた。



421 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/04/04(土) 20:39:22 ID:5w41e9R50
ボーとそんな事を思っていると、シャワーから上がった和子がドアを開けた。

和子「すいませんでした。上がりました。」

俺 「じゃあ、妻と3人で先に飲んでて下さい。俺も浴びてきます。」

俺はそう言うと、酒やつまみを乗せたお盆を和子達の部屋に持っていくと、タオルだけをもって風呂場に向かった。

シャワーを浴びながら、先ほどの風呂上りの和子の姿も思い出す。

和子も化粧を落とすと大分若く見えた。と言うか、むしろ俺の好みもあるんだろうが、化粧も今より薄い方が美しいのではと思った。

簡単に身体を洗うとすぐに出る。


妻の「汚い」と言う言葉を思い出し、ズボンだし、まずばれる事も無いだろうと思い、やはり俺もパンツは履くのをやめた。


濡れた頭をガシガシ拭きながら形だけ和子達の部屋をノックして入った。

先ほど俺が言ったように、和子達は先にささやかな宴会を始めていた。



435 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/04/05(日) 19:42:33 ID:GoSwLQiz0
和子達の室内も俺達のいる部屋と作りは基本的に一緒で、2つあるパイプベッドの一つにW太が横になっている。

そのW太の横に和子は腰掛けてW太のお腹を軽く叩きながら焼酎を呑んでいるようだった。

俺がいない間に髪を後ろでまとめた妻は、コーラを選び床にそのまま座っている。

妻は酒が弱いから滅多な事ではあまり呑まない。

妻 「W太君、お風呂浴びて眠くなったみたい。今、ウトウトしている。」


和子「すいません。今日は昼までバタバタしたし、この子もずっと妻ちゃんとはしゃいでいたから疲れたみたいで・・・」

と2人とも声をおとして言って来た。俺もそれに合わせ声をおとす。

俺 「ああ、構いませんよ。子供なら早く寝るにこした事ないですしね。うちの子も9時までには寝かすようにしていますから、わかりますよ。でも、W太君寝るならここで飲むのはまずいんじゃないですか?騒がしいでしょうし。」


和子 「構いませんよ。この子一度寝ると、どんなに周りがうるさくても絶対に起きませんから。私と同じで、神経が図太いんですよ。」

と返答する和子に俺は静かに笑いながら、和子親子とは反対側のパイプベッドに腰かけた。







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