段取りのよい復讐劇
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633 名前:612 投稿日:2009/10/24(土) 02:48:41
俺「義父さん、嫁には当然慰謝料その他の謝罪をしてもらいます。
もちろん間男にも。
しかし、あなた方からの謝罪を望んではいません。むしろやめていただきたいとさえ思っています。
嫁は最低な事をしましたが、義父さんたちには感謝しています。
ただ、その関係がこういう形で崩れてしまうのは、本当に残念です。」
就職の時、嫁父に助けてもらったんだよね。そういう意味での感謝。人柄も好きだったし。
嫁父「そうか……。とりあえず、嫁にはきっちりけじめをつけさせる。」
嫁「………」
嫁なんか喋れよ。
とりあえず、具体的に慰謝料の話もすることにした。
俺「嫁に500万、間男に1000万請求します。あと財産分与は無し。マンションは解約する。」
嫁「そんな!払えないわそんな額!違法よ!」
間男「馬鹿げてる!」
嫁父またもやビンタ蹴り。
嫁黙る。間男怯えてる。
俺「分割でも良いんで払ってください。それ以上の妥協はしません。もし文句あるなら裁判でもなんでもどうぞ。」
間男「裁判だけは困る!しかしこの金額はおかしい!」
嫁「そうよ!裁判したってこんな金額とれないわよ!」
俺「だから文句あるんなら裁判するって言ってんだろ。あ、裁判記録って知ってる?残るからね。」
嫁間男「………。」
俺「あと、支払いが滞ったりしたら即刻訴えるから。きちんと払ってくださいね。」
2人とも観念したのか、弁護士作成の書類に署名・捺印。
663 名前:612 投稿日:2009/10/24(土) 11:07:09
サインしてから、嫁がなんか言いだした。
嫁「ちょっと……財産分与って事は、私たち離婚するってこと?」
俺「当たり前ですね。」
ていうか、書類に書いてるだろ。ちゃんと読め。
嫁「それだけは待って!嫌よ!絶対嫌ぁぁぁぁ!」
嫁絶叫。うるさい。
俺「無理です。私はあなたを信じることは二度とできない。結婚を続けるなんて到底無理な話だ。」
嫁「違うの!遊びだったの!心はあなたにあるの!私あなたを愛してるの!だから待ってmんjhびゅおkj」
嫁父「いい加減にしろ!!!!!」
パーンッ!という音が響いた。嫁父が嫁にビンタした。
嫁「ひどいわ!なんで分かってくれないのよ!家事はちゃんとこなしてたんだから良いじゃない!私には何の権利も無いの!?ひどいわひどいわふじこふじこ!」
嫁またファビョリだした。
俺母「いい加減にしてよ嫁さん!」
ここで、俺母がいきなり口を開いた。
俺母「あなた自分が何をしたか分かってるの!?遊びだなんて、こんな最低な遊びなんて許されるとでも思ってるの!?
夫を裏切って、両親を裏切って、私たちを裏切って、それが只の遊びで済まされるの!?
あなたがそんな身勝手な女だったなんて、そんなこと分かってたら息子と結婚なんかさせなかったわよ!」
俺母号泣。まだ何も発言してない俺父に視線を送ると、
俺父「嫁君、もう黙ってくれないか。さっきから君の言い分を聞いていると、実に気分が悪いし、虫唾が走る。黙ってくれ。」
嫁黙った。
こうして俺夫婦の離婚・慰謝料は一応確定したわけです。
しかし、これじゃあ終わりませんよ。
664 名前:612 投稿日:2009/10/24(土) 11:08:05
唐突に、間男に間嫁の話振ってみた。
俺「間男さん、奥さんにはこのこと、当然お伝えしますよね?」
嫁父俺父「なんだと!お前既婚者なのか!?」
2人同時にほぼ同じことを叫んでた。
俺「そうです。間男さんは既婚者です。さらに、お子さんがいます。」
嫁父間男に殴りかかる……と思ったら、俺父が間男に蹴りいれた。蹴りっつーか、顔面をふんづける?感じ。
俺父「貴様なんという男だ!ふざけるな!妻子持ちの身で、よくもこんなことを!許さん!絶対に許さん!」
間男ほんと顔真っ青。鼻血すら出ない。
嫁父「間男君、君の奥さんはこの事を知っているのかね?我々は謝らなくてはならない。」
間男「え……」
話を聞くに、間男どうやら間嫁には今日のこと伝えてないらしい。
俺「まさか、隠すつもりじゃないですよね?」
間男「い、いや……。」
隠せるとでも思ってるのだろうか。
ここで俺携帯を取り出し、おもむろに電話。
「もしもし、俺です。はい。入ってください。入ってすぐ左の部屋です。はい。」
部屋に突然女性が入ってくる。みんなポカン。間男真っ青。
???「間嫁と申します。この度は主人が大変なご迷惑をお掛けしました。本当に、申し訳ございません。」
そうです。間嫁です。
実は会社の上司に話して、間男宅の電話番号ゲットしてたんです。で、間男不在のすきを狙って間嫁とコンタクト。
で、先ほどの流れとなったわけです。
665 名前:612 投稿日:2009/10/24(土) 11:09:15
嫁父「間嫁さん、この度はうちの娘が大変申し訳ないことをした。お詫びのしようもない。」
間嫁「こちらこそ、本当に申し訳ない。嫁父母さんにも、俺さん俺父母さんにもお詫びのしようが無い。」
俺「間嫁さん、謝らないでください。あなたに責任はありません。悪いのは間男と嫁です。」
間嫁「そう言ってくださってありがとうございます。しかし、夫をきちんと管理できなかった責任があります……。」
間嫁ここで泣きだした。裏切られたショックに耐えられなくなったんだろうか。
俺「間嫁さん、私たち夫婦は離婚し、私は慰謝料を嫁に請求しますが、間嫁さんはどうするのですか?」
間嫁「私たちも離婚します。そして、間男・嫁さん双方に慰謝料を請求します。子供は連れて行きます。
嫁子さん(嫁の下の名前で呼んだ)学生時代からの付き合いだけど、あなたがそんな人だとは思わなかった。
勿論間男にも責任はあるけど、私はあなたに失望しました。裏切られました。」
どうやら、友達の旦那と言うのは本当らしい。唯一喋った本当の事がこれってどうよ。
間男「まってくれ間嫁!誤解なんだ!話せばわかる!だから離婚だけは待ってくれ!」
間嫁「話さなくても分かるわよ。あなたがしたことは、立派な不倫です。それ以外に何かあるの?」
間男「だからそれが誤解なんだ!誤解なんだ!だから話し合おう!」
間嫁「何が誤解だって言うのよ!立派な証拠があるのに言い逃れ出来るとでも思ってるの!?あなたいつからそんな馬鹿になったのよ!!!!」
間嫁号泣。間男ポカーン。
嫁父「間嫁さん、娘には誠意ある対応をさせ、私たちと縁を切る。バカ娘が本当に申し訳ない。」
嫁父母土下座。
嫁父「ほら!お前も謝れ!」
嫁父、嫁に謝罪を促す。
ここにきて、嫁でもでもだって開始。うざい。
俺父「いい加減にしろ!!!!!!」
再度嫁父に促され、嫁土下座。
しかし、気分悪い土下座だった。
後頭部思いっきり踏んづけてやりたかった。
666 名前:612 投稿日:2009/10/24(土) 11:11:01
とりあえず、間嫁と間男は後日双方の両親も交えて話し合うらしい。
勿論、嫁父のたっての希望で、嫁と嫁父母が同席して謝罪する段取りとなった。
これでひと段落……のはずだがあともう一つ、やらなければならないことがある。
ここで俺再びおもむろに電話。
俺「もしもし。入ってください。はい。申し訳無いです。」
みんな今度は誰が来るのかと待っていると、俺上司と間男の上司(専務)登場。
間男「な、なんでここに!?!?!?!?!?」
間男超びっくりしてる。
間男会社にも内容証明送ったんだが、勘違いだとかなんとかって言って、はぐらかしてたらしい。
俺上司「私、俺君の上司で、○○(社名の)上司と申します。」
間男「!!!!!!!!」
社名を聞いて、自分の会社の元請けだと気づいたらしい。
間男上司「俺さん、俺父母さん、嫁父母さん、今回は私の部下が、社会人として許されない行為をし、多大なご迷惑をおかけしたことを、深くお詫びします。本当に、申し訳ありません。」
実は、上司に間嫁に連絡取ろうとした時点で、間男の素性を明かして協力を求めていた。元請けの強みですな。
間男上司「つきましては、我が社としては今回の間男の不祥事に対して、厳しい処分を下す方針です。
まだ未確定ではありますが、今のところ懲戒免職で話を進めております。
また、俺さんとの接触を避けるという意味で、我が社と俺さんの会社と取引のあるすべての企業に対して、今回の事をお知らせする予定です。
他にも何かありましたら、精一杯の対応をさせていただきますので、お申し付けください。この度は、誠に申し訳ありません。」
間男茫然自失。まるで抜け殻。
まぁ、社の部長クラスがこんなこと起こしたら、ただ事じゃないだろうからこんなもんだろ。
という感じで話し合いはお開きで、嫁は嫁父母が連行、間男は間男上司が連行して、みんな帰った。
嫁父母は終わってからも謝りっぱなしだった。いたたまれなくなった。
668 名前:612 投稿日:2009/10/24(土) 11:11:43
修羅場は終わりです。
後日談は、まぁお決まりコースです。
一か月くらい嫁からの電話・自宅凸等ありましたが、嫁父母に連絡したら止みました。
嫁のその後は知らない。
間男は完全に干されたところまでは知ってるが、やはりその後は知らない。
2人とも慰謝料の支払いはあるけどね。
風俗にいったとか、借金地獄とか、いろんな噂があったけど、どーでもよかった。
ま、自業自得だからな。ざまーみろ。
という感じで、以上です。かなり長くってしまいましたね……。
長文駄文、お許しください。
俺「義父さん、嫁には当然慰謝料その他の謝罪をしてもらいます。
もちろん間男にも。
しかし、あなた方からの謝罪を望んではいません。むしろやめていただきたいとさえ思っています。
嫁は最低な事をしましたが、義父さんたちには感謝しています。
ただ、その関係がこういう形で崩れてしまうのは、本当に残念です。」
就職の時、嫁父に助けてもらったんだよね。そういう意味での感謝。人柄も好きだったし。
嫁父「そうか……。とりあえず、嫁にはきっちりけじめをつけさせる。」
嫁「………」
嫁なんか喋れよ。
とりあえず、具体的に慰謝料の話もすることにした。
俺「嫁に500万、間男に1000万請求します。あと財産分与は無し。マンションは解約する。」
嫁「そんな!払えないわそんな額!違法よ!」
間男「馬鹿げてる!」
嫁父またもやビンタ蹴り。
嫁黙る。間男怯えてる。
俺「分割でも良いんで払ってください。それ以上の妥協はしません。もし文句あるなら裁判でもなんでもどうぞ。」
間男「裁判だけは困る!しかしこの金額はおかしい!」
嫁「そうよ!裁判したってこんな金額とれないわよ!」
俺「だから文句あるんなら裁判するって言ってんだろ。あ、裁判記録って知ってる?残るからね。」
嫁間男「………。」
俺「あと、支払いが滞ったりしたら即刻訴えるから。きちんと払ってくださいね。」
2人とも観念したのか、弁護士作成の書類に署名・捺印。
663 名前:612 投稿日:2009/10/24(土) 11:07:09
サインしてから、嫁がなんか言いだした。
嫁「ちょっと……財産分与って事は、私たち離婚するってこと?」
俺「当たり前ですね。」
ていうか、書類に書いてるだろ。ちゃんと読め。
嫁「それだけは待って!嫌よ!絶対嫌ぁぁぁぁ!」
嫁絶叫。うるさい。
俺「無理です。私はあなたを信じることは二度とできない。結婚を続けるなんて到底無理な話だ。」
嫁「違うの!遊びだったの!心はあなたにあるの!私あなたを愛してるの!だから待ってmんjhびゅおkj」
嫁父「いい加減にしろ!!!!!」
パーンッ!という音が響いた。嫁父が嫁にビンタした。
嫁「ひどいわ!なんで分かってくれないのよ!家事はちゃんとこなしてたんだから良いじゃない!私には何の権利も無いの!?ひどいわひどいわふじこふじこ!」
嫁またファビョリだした。
俺母「いい加減にしてよ嫁さん!」
ここで、俺母がいきなり口を開いた。
俺母「あなた自分が何をしたか分かってるの!?遊びだなんて、こんな最低な遊びなんて許されるとでも思ってるの!?
夫を裏切って、両親を裏切って、私たちを裏切って、それが只の遊びで済まされるの!?
あなたがそんな身勝手な女だったなんて、そんなこと分かってたら息子と結婚なんかさせなかったわよ!」
俺母号泣。まだ何も発言してない俺父に視線を送ると、
俺父「嫁君、もう黙ってくれないか。さっきから君の言い分を聞いていると、実に気分が悪いし、虫唾が走る。黙ってくれ。」
嫁黙った。
こうして俺夫婦の離婚・慰謝料は一応確定したわけです。
しかし、これじゃあ終わりませんよ。
664 名前:612 投稿日:2009/10/24(土) 11:08:05
唐突に、間男に間嫁の話振ってみた。
俺「間男さん、奥さんにはこのこと、当然お伝えしますよね?」
嫁父俺父「なんだと!お前既婚者なのか!?」
2人同時にほぼ同じことを叫んでた。
俺「そうです。間男さんは既婚者です。さらに、お子さんがいます。」
嫁父間男に殴りかかる……と思ったら、俺父が間男に蹴りいれた。蹴りっつーか、顔面をふんづける?感じ。
俺父「貴様なんという男だ!ふざけるな!妻子持ちの身で、よくもこんなことを!許さん!絶対に許さん!」
間男ほんと顔真っ青。鼻血すら出ない。
嫁父「間男君、君の奥さんはこの事を知っているのかね?我々は謝らなくてはならない。」
間男「え……」
話を聞くに、間男どうやら間嫁には今日のこと伝えてないらしい。
俺「まさか、隠すつもりじゃないですよね?」
間男「い、いや……。」
隠せるとでも思ってるのだろうか。
ここで俺携帯を取り出し、おもむろに電話。
「もしもし、俺です。はい。入ってください。入ってすぐ左の部屋です。はい。」
部屋に突然女性が入ってくる。みんなポカン。間男真っ青。
???「間嫁と申します。この度は主人が大変なご迷惑をお掛けしました。本当に、申し訳ございません。」
そうです。間嫁です。
実は会社の上司に話して、間男宅の電話番号ゲットしてたんです。で、間男不在のすきを狙って間嫁とコンタクト。
で、先ほどの流れとなったわけです。
665 名前:612 投稿日:2009/10/24(土) 11:09:15
嫁父「間嫁さん、この度はうちの娘が大変申し訳ないことをした。お詫びのしようもない。」
間嫁「こちらこそ、本当に申し訳ない。嫁父母さんにも、俺さん俺父母さんにもお詫びのしようが無い。」
俺「間嫁さん、謝らないでください。あなたに責任はありません。悪いのは間男と嫁です。」
間嫁「そう言ってくださってありがとうございます。しかし、夫をきちんと管理できなかった責任があります……。」
間嫁ここで泣きだした。裏切られたショックに耐えられなくなったんだろうか。
俺「間嫁さん、私たち夫婦は離婚し、私は慰謝料を嫁に請求しますが、間嫁さんはどうするのですか?」
間嫁「私たちも離婚します。そして、間男・嫁さん双方に慰謝料を請求します。子供は連れて行きます。
嫁子さん(嫁の下の名前で呼んだ)学生時代からの付き合いだけど、あなたがそんな人だとは思わなかった。
勿論間男にも責任はあるけど、私はあなたに失望しました。裏切られました。」
どうやら、友達の旦那と言うのは本当らしい。唯一喋った本当の事がこれってどうよ。
間男「まってくれ間嫁!誤解なんだ!話せばわかる!だから離婚だけは待ってくれ!」
間嫁「話さなくても分かるわよ。あなたがしたことは、立派な不倫です。それ以外に何かあるの?」
間男「だからそれが誤解なんだ!誤解なんだ!だから話し合おう!」
間嫁「何が誤解だって言うのよ!立派な証拠があるのに言い逃れ出来るとでも思ってるの!?あなたいつからそんな馬鹿になったのよ!!!!」
間嫁号泣。間男ポカーン。
嫁父「間嫁さん、娘には誠意ある対応をさせ、私たちと縁を切る。バカ娘が本当に申し訳ない。」
嫁父母土下座。
嫁父「ほら!お前も謝れ!」
嫁父、嫁に謝罪を促す。
ここにきて、嫁でもでもだって開始。うざい。
俺父「いい加減にしろ!!!!!!」
再度嫁父に促され、嫁土下座。
しかし、気分悪い土下座だった。
後頭部思いっきり踏んづけてやりたかった。
666 名前:612 投稿日:2009/10/24(土) 11:11:01
とりあえず、間嫁と間男は後日双方の両親も交えて話し合うらしい。
勿論、嫁父のたっての希望で、嫁と嫁父母が同席して謝罪する段取りとなった。
これでひと段落……のはずだがあともう一つ、やらなければならないことがある。
ここで俺再びおもむろに電話。
俺「もしもし。入ってください。はい。申し訳無いです。」
みんな今度は誰が来るのかと待っていると、俺上司と間男の上司(専務)登場。
間男「な、なんでここに!?!?!?!?!?」
間男超びっくりしてる。
間男会社にも内容証明送ったんだが、勘違いだとかなんとかって言って、はぐらかしてたらしい。
俺上司「私、俺君の上司で、○○(社名の)上司と申します。」
間男「!!!!!!!!」
社名を聞いて、自分の会社の元請けだと気づいたらしい。
間男上司「俺さん、俺父母さん、嫁父母さん、今回は私の部下が、社会人として許されない行為をし、多大なご迷惑をおかけしたことを、深くお詫びします。本当に、申し訳ありません。」
実は、上司に間嫁に連絡取ろうとした時点で、間男の素性を明かして協力を求めていた。元請けの強みですな。
間男上司「つきましては、我が社としては今回の間男の不祥事に対して、厳しい処分を下す方針です。
まだ未確定ではありますが、今のところ懲戒免職で話を進めております。
また、俺さんとの接触を避けるという意味で、我が社と俺さんの会社と取引のあるすべての企業に対して、今回の事をお知らせする予定です。
他にも何かありましたら、精一杯の対応をさせていただきますので、お申し付けください。この度は、誠に申し訳ありません。」
間男茫然自失。まるで抜け殻。
まぁ、社の部長クラスがこんなこと起こしたら、ただ事じゃないだろうからこんなもんだろ。
という感じで話し合いはお開きで、嫁は嫁父母が連行、間男は間男上司が連行して、みんな帰った。
嫁父母は終わってからも謝りっぱなしだった。いたたまれなくなった。
668 名前:612 投稿日:2009/10/24(土) 11:11:43
修羅場は終わりです。
後日談は、まぁお決まりコースです。
一か月くらい嫁からの電話・自宅凸等ありましたが、嫁父母に連絡したら止みました。
嫁のその後は知らない。
間男は完全に干されたところまでは知ってるが、やはりその後は知らない。
2人とも慰謝料の支払いはあるけどね。
風俗にいったとか、借金地獄とか、いろんな噂があったけど、どーでもよかった。
ま、自業自得だからな。ざまーみろ。
という感じで、以上です。かなり長くってしまいましたね……。
長文駄文、お許しください。
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