学生時代からの友人夫婦とスワッピングをしてみた
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184 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 22:00:05.44 ID:i2W48SGT0
「じゃあ あれやろっか」とアリサが楽しそうに言った
俺とマモルが背中を預けあう形で座る
そしてその上にそれぞれのパートナーが対面座位の形で座った
つまりユリとアリサは視線があう
全員全裸
挿入はしていない
その状態で好きにいちゃつけという
186 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 22:08:27.91 ID:i2W48SGT0
アリサは積極的に耳とか噛んできた
基本的に視線は向こうにしたままキスをしてきた
ユリと視線を合わせてたんだと思う
楽しそうに「うふふ」と笑っていた
やがて後ろからもちゅ、ちゅ、とキスの音が聞こえてきた
うそん と思った
「ユリちゃん、もっと舌出して」
舌同士をれろれろと摺り合わせる音がすぐ後ろから聞こえる
それを聞きながら友人と嫁と同じようにベロチューしてた
もう発狂しそうなくらい興奮してた
187 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 22:13:00.61 ID:i2W48SGT0
アリサが耳元で呟く
「ユリ、めっちゃベロチューしてるよ」
それだけでいきそうになる
さらに追い討ち
「ユリちゃん、すごいねw」とマモルが笑うといきなり後ろから俺の手を引っ張られてその手のひらに男の手で何か塗られた
とろ〜りとしていた
蜂蜜かなんかだと思った
「濡れすぎw」とマモルが笑い
「・・・やぁ」とユリが呟いた
188 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 22:18:55.47 ID:i2W48SGT0
俺は そこでギブをした
「も、もうそろそろ寝室行かない?」
「じゃあどっちが寝室使うか勝負しようぜ。負けたほうはこのままリビングな」
いやいや前は隣室使ったじゃんと思いながらも あれはあれで集中出来ないから離れてたほうがいいかなって思った
それより勝負ってなんぞ?っと思ったら
「手で先にいかしたほうが勝ちな?」ってことらしかった
189 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 22:24:27.57 ID:i2W48SGT0
俺は必死でアリサを手マンした
しかし俺は下手糞だった
言い訳をすると焦りもあった
後ろからは「ふー、ふー」と絶え間なくユリの喘ぎを我慢する激しい吐息が聞こえていた
途中で我慢できずに首だけで振り返ると
マモルの肩回りはユリの両腕が力いっぱいといった様子で抱きしめられていた
一方アリサは にやにやと余裕そうだった
191 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 22:29:53.96 ID:i2W48SGT0
くぐくもった吐息の中「んっ!」と甲高い声が漏れた
アリサはにやにやと視線を俺の背後に向けながら「ユリ、超びくびくしてるw」と笑った
「・・・お、おっ君・・・ごめん・・・」と泣きそうな声が聞こえた
俺も泣きそうだった
「じゃあ俺ら寝室な」
二人が階段を上がって寝室に行くのをアリサに慰められるようにキスしながら見送った
アリサの唇はユリとは違って超気持ちよくて癖になりそうだった
アリサのが気持ち良いってわけじゃなくて違った感触が新鮮で気持ち良いってだけ
きっとユリもマモルに同じように感じてるんだなって思って凹んだ
193 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 22:35:13.51 ID:i2W48SGT0
アリサとのセックスはやはり燃えた
アリサ自身イイ女だと思うけどこれほど燃えるのは やはり新鮮さと友人の女という背徳感が大きすぎると思う
正直ユリのことを考える余裕なんてないくらい
アリサの身体に没頭した
終わった後アリサも満足そうに「やっぱあたし達相性いいよねw」と笑っていた
アリサとは本当に肌と肌が良く合うというか心の底から充実したセックスが出来る
でもその分終わった後の虚脱感も大きい
194 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 22:40:12.94 ID:i2W48SGT0
俺は性欲ではなく好奇心から二階の二人を覗きに行った
アリサは前回と同様パス
寝室はルール通り扉前回だった
入り口周辺までいくと、ベッドが激しく揺れる音だけがはっきりと聞こえてきた
こっそり覗くと正常位で二人はつながっていた
マモルの背中とユリの両足
そして少し斜めになっていたのでユリの上半身や顔も少しだけ見れた
ユリは枕を抱きしめるように顔に当てていた
196 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 22:48:18.26 ID:i2W48SGT0
前見た光景と一緒でマモルが腰を振る度にユリの足もがっくんがっくん揺れてた
枕に押し付けられて声は聞こえなかったけどユリの足の指がくにくに動いてて気持ち良さそうなのはわかった
マモルの背中は汗でテカテカだった
1分くらい見てたらアリサも来て二人で覗いた
「いつまでやってんだよw」って小声で俺が笑うと「あの人長いんだよねぇw」とアリサも笑った
197 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 22:54:46.99 ID:i2W48SGT0
そのうちユリの両足がピーンっと伸びてびくびく身体を振るわせた
マモルもピストンを止めたから二人が同時にイったんだと思った
アリサが「いつまでやってんのw」って部屋の入り口に立った
俺は隠れたまま
ユリは反応無い
びくびくしてるだけみたいだった
マモルは軽く笑いながら「まだかかりそうw」と言った
「あんたまだなの?」
「ユリちゃんだけ」
198 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:00:04.65 ID:i2W48SGT0
「まぁいいけど。あたしらコンビニ行ってくるね。つまみ買ってくる」
「おー」
その返事を皮切りにマモルのピストンが再開したみたいで
「ひっ、ひっ、ひっ、ひっ」というユリの苦しそうとも取れる喘ぎ声が聞こえてきた
初めて聞く声だった
アリサは俺に車出してほしいとと言ってきたが俺は そのままそこで見たいと答えた
201 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:05:19.80 ID:i2W48SGT0
なんとなくアリサと並んで廊下に座り二人のセックスを盗み聞きする
家には誰もいないと思ったのがユリの喘ぎ声は大きくなった
「ああっ、ああっ、いいっ、いいっ」
特に印象に残ってるのは、喉の奥からひり出されるように「ああぁ・・・深い・・・」という言葉だった
それを聞いて凹みながらアリサとキスをしていた
興奮という表現は少し違うような、頭の奥がじわぁっと熱くなる快感だった
202 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:10:14.83 ID:i2W48SGT0
いつの間にか勃起していた俺をアリサが音を立てないようにフェラをしだした
寝室の中では「ユリちゃん上に乗ってよ」という言葉の後
ベッドの揺れる音が変わった
ゆっくりと上下に揺れるような音
アリサにフェラされながらこっそり覗くとマモルの上にのるユリの背中とマモルの両足が見えた
ユリの背中も汗でテカテカだった「あっ、深い・・・」とまた言った
203 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:16:48.00 ID:i2W48SGT0
下からずんずんと突き上げられてユリの背中が上下した
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
甲高い声で喘ぐとユリはすぐにマモルの胸に倒れ掛かった
するとユリのお尻が強調されて二人の結合部分がはっきりと見えた
ユリはぜえぜえ息を切らしながら「こんなの初めて・・・」と言い、しばらく息を整えると
そして「・・・おっ君・・・こんなとこまで来ないのに」と続けた
206 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:20:16.49 ID:i2W48SGT0
それを聞いて反射的に涙を流してしまった
なんだかすごく悲しいというか自分が不甲斐なかった
そんな俺を不憫に思ったのかアリサは自分からまたがり対面座位で挿入してきた
それも生で
「病気ないよね?」
俺はユリの発言とダブルでびっくりして動けなかった
そんな俺の耳元でアリサは「別にいいじゃん。大きかったらいいわけじゃなんだし。あたしはあんたのが好きだし。ね?相性相性」と小声で慰めるように呟いてきた
209 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:25:22.43 ID:i2W48SGT0
後ろでマモルの上で腰を振るユリの喘ぎ声を聞きながらアリサの生の膣内の感触を楽しんだ
多分人生のピーク
興奮とか快感とかそういうレベルじゃなかった
脳内麻薬ってああいうのだと思う
ぐにゃ〜ってなってほわ〜ってなってた
後ろで「あんっ!あんっ!あんっ!」ってユリが俺が聞いたことないような派手に喘ぎ声を出してるのを聞きながら
アリサの暖かくて柔らかい中でちんこが溶けそうになってた
マモルに対する劣等感とか敗北感が消えてた
211 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:31:20.31 ID:i2W48SGT0
すぐにイキそうになって、それを小声で伝えたら「ピル飲んでるからいいよ」とやはり耳元で呟いてきた
俺はそれは流石にやばいだろと思いつつもそのまま身を任せた
嫁のすぐ近くでアリサの中で射精した
後ろでは自分の嫁が「あっ、あっ、おく、おくっ」と喘いでいた
アリサの中はぐにぐにと俺を締めつけてきた
よだれが出てるのが自分でもわかったけど止めれなかった
身体が溶けてた
「じゃあ あれやろっか」とアリサが楽しそうに言った
俺とマモルが背中を預けあう形で座る
そしてその上にそれぞれのパートナーが対面座位の形で座った
つまりユリとアリサは視線があう
全員全裸
挿入はしていない
その状態で好きにいちゃつけという
186 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 22:08:27.91 ID:i2W48SGT0
アリサは積極的に耳とか噛んできた
基本的に視線は向こうにしたままキスをしてきた
ユリと視線を合わせてたんだと思う
楽しそうに「うふふ」と笑っていた
やがて後ろからもちゅ、ちゅ、とキスの音が聞こえてきた
うそん と思った
「ユリちゃん、もっと舌出して」
舌同士をれろれろと摺り合わせる音がすぐ後ろから聞こえる
それを聞きながら友人と嫁と同じようにベロチューしてた
もう発狂しそうなくらい興奮してた
187 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 22:13:00.61 ID:i2W48SGT0
アリサが耳元で呟く
「ユリ、めっちゃベロチューしてるよ」
それだけでいきそうになる
さらに追い討ち
「ユリちゃん、すごいねw」とマモルが笑うといきなり後ろから俺の手を引っ張られてその手のひらに男の手で何か塗られた
とろ〜りとしていた
蜂蜜かなんかだと思った
「濡れすぎw」とマモルが笑い
「・・・やぁ」とユリが呟いた
188 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 22:18:55.47 ID:i2W48SGT0
俺は そこでギブをした
「も、もうそろそろ寝室行かない?」
「じゃあどっちが寝室使うか勝負しようぜ。負けたほうはこのままリビングな」
いやいや前は隣室使ったじゃんと思いながらも あれはあれで集中出来ないから離れてたほうがいいかなって思った
それより勝負ってなんぞ?っと思ったら
「手で先にいかしたほうが勝ちな?」ってことらしかった
189 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 22:24:27.57 ID:i2W48SGT0
俺は必死でアリサを手マンした
しかし俺は下手糞だった
言い訳をすると焦りもあった
後ろからは「ふー、ふー」と絶え間なくユリの喘ぎを我慢する激しい吐息が聞こえていた
途中で我慢できずに首だけで振り返ると
マモルの肩回りはユリの両腕が力いっぱいといった様子で抱きしめられていた
一方アリサは にやにやと余裕そうだった
191 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 22:29:53.96 ID:i2W48SGT0
くぐくもった吐息の中「んっ!」と甲高い声が漏れた
アリサはにやにやと視線を俺の背後に向けながら「ユリ、超びくびくしてるw」と笑った
「・・・お、おっ君・・・ごめん・・・」と泣きそうな声が聞こえた
俺も泣きそうだった
「じゃあ俺ら寝室な」
二人が階段を上がって寝室に行くのをアリサに慰められるようにキスしながら見送った
アリサの唇はユリとは違って超気持ちよくて癖になりそうだった
アリサのが気持ち良いってわけじゃなくて違った感触が新鮮で気持ち良いってだけ
きっとユリもマモルに同じように感じてるんだなって思って凹んだ
193 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 22:35:13.51 ID:i2W48SGT0
アリサとのセックスはやはり燃えた
アリサ自身イイ女だと思うけどこれほど燃えるのは やはり新鮮さと友人の女という背徳感が大きすぎると思う
正直ユリのことを考える余裕なんてないくらい
アリサの身体に没頭した
終わった後アリサも満足そうに「やっぱあたし達相性いいよねw」と笑っていた
アリサとは本当に肌と肌が良く合うというか心の底から充実したセックスが出来る
でもその分終わった後の虚脱感も大きい
194 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 22:40:12.94 ID:i2W48SGT0
俺は性欲ではなく好奇心から二階の二人を覗きに行った
アリサは前回と同様パス
寝室はルール通り扉前回だった
入り口周辺までいくと、ベッドが激しく揺れる音だけがはっきりと聞こえてきた
こっそり覗くと正常位で二人はつながっていた
マモルの背中とユリの両足
そして少し斜めになっていたのでユリの上半身や顔も少しだけ見れた
ユリは枕を抱きしめるように顔に当てていた
196 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 22:48:18.26 ID:i2W48SGT0
前見た光景と一緒でマモルが腰を振る度にユリの足もがっくんがっくん揺れてた
枕に押し付けられて声は聞こえなかったけどユリの足の指がくにくに動いてて気持ち良さそうなのはわかった
マモルの背中は汗でテカテカだった
1分くらい見てたらアリサも来て二人で覗いた
「いつまでやってんだよw」って小声で俺が笑うと「あの人長いんだよねぇw」とアリサも笑った
197 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 22:54:46.99 ID:i2W48SGT0
そのうちユリの両足がピーンっと伸びてびくびく身体を振るわせた
マモルもピストンを止めたから二人が同時にイったんだと思った
アリサが「いつまでやってんのw」って部屋の入り口に立った
俺は隠れたまま
ユリは反応無い
びくびくしてるだけみたいだった
マモルは軽く笑いながら「まだかかりそうw」と言った
「あんたまだなの?」
「ユリちゃんだけ」
198 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:00:04.65 ID:i2W48SGT0
「まぁいいけど。あたしらコンビニ行ってくるね。つまみ買ってくる」
「おー」
その返事を皮切りにマモルのピストンが再開したみたいで
「ひっ、ひっ、ひっ、ひっ」というユリの苦しそうとも取れる喘ぎ声が聞こえてきた
初めて聞く声だった
アリサは俺に車出してほしいとと言ってきたが俺は そのままそこで見たいと答えた
201 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:05:19.80 ID:i2W48SGT0
なんとなくアリサと並んで廊下に座り二人のセックスを盗み聞きする
家には誰もいないと思ったのがユリの喘ぎ声は大きくなった
「ああっ、ああっ、いいっ、いいっ」
特に印象に残ってるのは、喉の奥からひり出されるように「ああぁ・・・深い・・・」という言葉だった
それを聞いて凹みながらアリサとキスをしていた
興奮という表現は少し違うような、頭の奥がじわぁっと熱くなる快感だった
202 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:10:14.83 ID:i2W48SGT0
いつの間にか勃起していた俺をアリサが音を立てないようにフェラをしだした
寝室の中では「ユリちゃん上に乗ってよ」という言葉の後
ベッドの揺れる音が変わった
ゆっくりと上下に揺れるような音
アリサにフェラされながらこっそり覗くとマモルの上にのるユリの背中とマモルの両足が見えた
ユリの背中も汗でテカテカだった「あっ、深い・・・」とまた言った
203 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:16:48.00 ID:i2W48SGT0
下からずんずんと突き上げられてユリの背中が上下した
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
甲高い声で喘ぐとユリはすぐにマモルの胸に倒れ掛かった
するとユリのお尻が強調されて二人の結合部分がはっきりと見えた
ユリはぜえぜえ息を切らしながら「こんなの初めて・・・」と言い、しばらく息を整えると
そして「・・・おっ君・・・こんなとこまで来ないのに」と続けた
206 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:20:16.49 ID:i2W48SGT0
それを聞いて反射的に涙を流してしまった
なんだかすごく悲しいというか自分が不甲斐なかった
そんな俺を不憫に思ったのかアリサは自分からまたがり対面座位で挿入してきた
それも生で
「病気ないよね?」
俺はユリの発言とダブルでびっくりして動けなかった
そんな俺の耳元でアリサは「別にいいじゃん。大きかったらいいわけじゃなんだし。あたしはあんたのが好きだし。ね?相性相性」と小声で慰めるように呟いてきた
209 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:25:22.43 ID:i2W48SGT0
後ろでマモルの上で腰を振るユリの喘ぎ声を聞きながらアリサの生の膣内の感触を楽しんだ
多分人生のピーク
興奮とか快感とかそういうレベルじゃなかった
脳内麻薬ってああいうのだと思う
ぐにゃ〜ってなってほわ〜ってなってた
後ろで「あんっ!あんっ!あんっ!」ってユリが俺が聞いたことないような派手に喘ぎ声を出してるのを聞きながら
アリサの暖かくて柔らかい中でちんこが溶けそうになってた
マモルに対する劣等感とか敗北感が消えてた
211 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:31:20.31 ID:i2W48SGT0
すぐにイキそうになって、それを小声で伝えたら「ピル飲んでるからいいよ」とやはり耳元で呟いてきた
俺はそれは流石にやばいだろと思いつつもそのまま身を任せた
嫁のすぐ近くでアリサの中で射精した
後ろでは自分の嫁が「あっ、あっ、おく、おくっ」と喘いでいた
アリサの中はぐにぐにと俺を締めつけてきた
よだれが出てるのが自分でもわかったけど止めれなかった
身体が溶けてた
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カテゴリー:大人の話題 | タグ:寝取らせ・スワッピング,
