最愛の彼女が目の前で凌辱された。でも彼女にある秘密があった。
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676 :#:02/09/29 02:53 ID:Hmd9OUL+
何種類クリームがあるんや!
679 :やさい:02/09/29 03:21 ID:hh3Fgbud
>>676
前のヤツです。透明の。そこらへんに転がってたのを使ったんです。
677 : :02/09/29 03:05 ID:g1le5uZb
知ってるか、輪姦は親告罪ではないぞ。
679 :やさい:02/09/29 03:21 ID:hh3Fgbud
>>677
知ってます。でも、警察はもう嫌です。関わりあいたくありません。最後まで読んでいただけるなら分かります。
次のカキコから、別の意味で辛いことになります。さらに特殊な人しか、萌えられないと思います。読みつづけるなら、ご承知おき下さい。
685 :やさい:02/09/29 03:44 ID:hh3Fgbud
由佳の狂言を見抜いたときに正気に戻ったと思っていたWが再び狂気に走っていました。
Mも押さえつけたはいいが、続けていいのかというような顔をしていました。
Wは、ゆっくりシリンダの先を、由佳のお尻の穴に差し入れました。
由佳が”ひぅっ!”と叫びました。
Wはすこしづつ、シリンダを押して、透明の液体を由佳の中に入れていきました。
由佳は、んーーーーーっ! んーーーーーっ!とタオルの下で叫んでいました。
Wがシリンダの中の液体を全部入れた後、再度ゆっくりシリンダを抜きました。
686 :やさい:02/09/29 03:45 ID:hh3Fgbud
Mが由佳を押さえつけるのを止め、タオルまで外しました。さらに、由佳の縛りまでもWは解いてしまいました。
由佳は、横に寝転んで、はー、はーと荒い息をしていました。お尻のあたりが震えていました。
WとMがじっと由佳を見ていました。由佳は、うっ、、、と眉をしかめた後、おなかを押さえ始めました。
そして、のろのろと座りなおしました。女の子座りの体勢です。相変わらず、おなかを押さえ、震えた足をぴったり閉じています。
687 :やさい:02/09/29 03:56 ID:hh3Fgbud
Wが由佳に近づきました。
由佳は泣きそうな目でWを見上げ「おなか・・・痛い」と言いました。
Wが返して言います
「そりゃそうだ。浣腸したこと無いのか?」
由佳は、こくんと頷きました。
「ほんとに、、痛い、、、、。トイレ、、、行ってもいいよね」と由佳が尋ねました。Wが心変わりしてくれるように、必死の懇願でした。
「そんなに、痛い?」とWが尋ねました。
由佳はまた頷きます。
「トイレでしたい?」とWがまた尋ねます。
由佳もまた頷きました。
「うーん。じゃ、勝負をしよう」と、Wがズボンを脱ぎ始めました。そして、半立ちのちんぽを出しました。
「由佳が我慢できなくなるまでに、俺をフェラでイかせたら、トイレでしてもいいよ。でも、我慢できなくなって、フェラを止めたら、、、、そうだな、、、」
「×○×の口にしてもらおうか」
690 :やさい:02/09/29 04:03 ID:hh3Fgbud
由佳とMが一斉に僕を見ました。
僕は、思わず首を横に振りました。由佳のなら、、、と思いたいのですが、体の拒否の方が勝っていました。
Wが続けて言いました
「どんな風に、俺を責めてもいいよ。由佳のテクニックの全てを使って俺をイかせてくれ。でも、由佳の動きが止まったり、ダメと言ったりして、由佳があきらめたと俺がみなしたら、由佳の負けな」
そういうと、Wは手をパンと叩きました。
「さ、開始」
由佳は、片手をおなかに当て、片手を伸ばして、Wのちんぽをつかみました。
691 :やさい:02/09/29 04:14 ID:hh3Fgbud
ゆるゆるとWのちんぽを擦る由佳。いやらしさよりも悲壮感が漂っていました。既に由佳の全身に脂汗が出ているようでした。
Wが言いました。「そんなんじゃ、いくらなんでも、イけないだろ。由佳の今までの経験で培ったテクを全て使って、俺をイかせろってば」
由佳は、ちんぽをこする手を早めましたが、神経はお尻の方に集中しているようでした。
Wが言いました
「あー、、、、由佳」
苦しそうな表情の由佳が見上げます。
「俺、ティファが萌えるんだけど」
由佳は、Wのちんぽから手を離し、立ち上がって、自分のかばんによろよろと歩み寄りました。なるべく足を閉じて、お尻とおなかを押さえながら。
そして、カバンの中から、ティファ(FF7)のコスを取り出し、体を震わせながらスカートを吐き、サスペンダーをつけ、白のチューブブラを着けました。
694 :やさい:02/09/29 04:25 ID:hh3Fgbud
そして、付け毛をつけました。 由佳の髪が長くなりました。
「パンツは穿くなよ」とWが言いました。由佳は、言われたとおりパンツを穿かずに苦しそうな顔をWに向け、また、Wの前にしゃがみこみました。
すると、いつのまにか、Wのチンポが勃っていました。Wの目もこころなしかぎらぎらしています。
由佳は、そんなWのチンポを見て、勝算があると思ったのかすかさず、Wのチンポを咥え始めました。
普通のフェラから、バキュームフェラ。ちんぽの先をちろちろ舐めた後、ウラスジに沿って、玉袋を舐め始めます。フェラをしながらの上目遣いも忘れませんでした。
697 :やさい:02/09/29 04:38 ID:hh3Fgbud
Wは次第に息遣いが荒くなっていきました。
由佳は、Wの後ろに回って、Wのチンポを擦りながら、Wのアナルまで舐め始めました。
Wは「うぉっ・・・」とうめき声を上げました。
その時、Mが「あっ!」と言いました。
僕は何かとMを見ました。由佳も、行為を続けながら、Mをちらちら見ていました。
「お前、あのコピー誌のとおりのことやろうとしてんだろ!」とWに言いました。
「ほら、ティファの! こんなようなヤツ書いてたじゃねえか!」
Wは息を荒くしながら言いました「よくわかったな、、、そのとおり、、、」
僕も思い出しました。ティファが陵辱されるコピー誌をWは確かに作っていました。それに、ほぼ同じように進行していました。
陰毛剃り、ローソク、浣腸、、、
僕は、結末を思い出しました。ティファは、結局、、、
701 :やさい:02/09/29 04:46 ID:hh3Fgbud
「由佳、、、飲めよ、、、、でるっ」
Wがうめきました。
由佳はWのちんぽを咥えたまま、前後に速く動かしていました。
そして、Wのちんぽがびくびくっと震え、「んっ・・」と由佳の声が聞こえました。
由佳はWのちんぽを咥えたまま、喉をごくっごくっと動かしました。
由佳は、快感にふけるWのチンポを素早く抜くと、口をぬぐうまもなく立ち上がり、トイレにかけこもうとしました。
その時、Mに体を捕まれました。
「なんで!? アタシの勝ちでしょ!? 離してっ!!」「もうだめなの! もうそこまで、、! お願い!!!」
由佳は悲痛な叫び声を上げました。
WはMに向かって言いました「ナイスっ!」
Mは返します「元ネタがそれなら、次の行動は分かるよ」
「なにそれっ!? 、、、、お願い!! もう! 、、、、もう! 」
由佳は声を裏返しながら、必死に訴えました。
703 :やさい:02/09/29 04:59 ID:hh3Fgbud
Mは由佳に言いました。
「結局、ティファはみんなの前でぶちまけました、とさ」
「わけわかんない!! 約束が、、ちがう!!」
必死の由佳を見て、Wが言いました。
「まあまあ、じゃ、お前のテクに免じて×○×の口は止めておいてやるよ。そのかわり、×○×の口から出たものの上でしてもらおうかな」
そういって、Wは僕の嘔吐物を処理したおがくずの山を指しました。
「いやっ! そんなのいやーーー!!」
「よっと」と言いながら、Mが由佳を抱き上げます。由佳の両膝を抱える姿勢です。
そして、おかくずの山の上に来るように由佳を抱えたまま、Mがひざを落としました。
Wは「じゃあ見せてもらおうかな」といいつつ、由佳の前に陣取ります。
707 :やさい:02/09/29 05:10 ID:hh3Fgbud
「ああ、、、、、だめ、、、、、ほんとに、、、、、、ほんとにおなか痛いの、、、、、、、、、、やだ、、、、、、みちゃダメ、、、、、ほんとに、、、、、、、、、あ、、、、、あ、、、、、、ああっ、、、、、、、、、はあっ、、、、はぁっ、、、、ああっ!、、、ああっ!」
由佳の体ががくんっがくんっとゆれました。その直後、由佳のお尻の穴からおしっこのように勢いよく、水のような排泄物がと飛び出しました。
「やだああああっ!!! 見ないでよーーーっっっ!!!」
お尻の穴からシャーーーーッと音を立てる排泄物を出しながら、由佳は叫びました。
MとWは、息を呑んで、由佳の排泄シーンを見ていました。
僕は、、、やはり、由佳のこれ以上ない痴態を、目をそらすことなく、見ていました。
水の便が一通り出た後。断続的にやわらかい便が、由佳のお尻の間から出てきました。
由佳は、真っ赤な顔の上、涙を流して、Mに抱えられていました。
709 :名無し:02/09/29 05:16 ID:E29KZYqL
なんか泣けてくる。。
あ〜由佳可哀想・・・・
714 :やさい:02/09/29 05:48 ID:hh3Fgbud
さらに、しばらく断続的に来る便意のままに排泄される軟便を、MとWに見られていた由佳は、Wにお尻を拭かれた後、Mの手から、降ろされました。
由佳は、そのまま倒れこみました。そして、そのまま嗚咽をもらしていました。
Wは、おがくずの上にさらにおがくずを撒いて、さらに消臭スプレーをかけていました。
部屋の中は、由佳の大便の臭いでいっぱいで、僕は吐きそうになっていました。
Mも、吐きそうになっているようで、鼻を押さえながら、Wに聞きました。
「お前、よく平気だな。。。。この後、どうすんだ? 俺、由佳のあんな姿見たからもう勃たねえよ・・・」
Wは、ゴミ袋におがくずの山をホウキで入れながら、答えました。
「俺だって、平気じゃねえけどよ。。。。そうだな、、、、うわっ、由佳!!」
718 :やさい:02/09/29 06:55 ID:hh3Fgbud
僕、そしてMがWの見てる方向を見ました。
そこには、由佳がナイフを持って立っていました。見た目斜めに刃がついているナイフでした。
どこから、見つけたのか分かりませんが、由佳はそれを\"自分の首\"に逆手に持って突き立てるように当てていました。
由佳は、黙って、ジリジリとMとWに近づいていきました。
由佳の目も狂気の目でした。MとWは後ずさりしていきました。
「・・・・・黙って、ここから、出てって・・・」と由佳が言いました。
「・・・・・しゃべったら、ホントに刺すよ・・・・」
719 :やさい:02/09/29 06:56 ID:hh3Fgbud
WとMは、黙って頷いたまま、あとずさりして、玄関を開け、外に出ました。
由佳は、玄関の鍵をかけて、僕の方に近づいてきました。
そして、手に持ったナイフを置き、僕の口からタオルを外しました。
僕はやっと、口が解放されました。でも、アゴががくがくで、まともに口が閉じられませんでした。
由佳は、そんな僕をちらっと見ると、僕の拘束衣を外し始めました。
720 :やさい:02/09/29 06:56 ID:hh3Fgbud
かなり、苦労して由佳は拘束衣を外してくれました。一部ナイフを使って切りました。
中のロープは、かなり緩まっていました。ただ、僕がウデを動かせなかったので由佳に手伝ってもらいました。
そして、完全に、僕は解放されました。
長い間。沈黙が流れました。僕と由佳は向き合っていました。でも、お互いうつむいていました。
徐々に、あごの感覚が戻ってきた僕は、由佳に言いました。
「由佳・・・」「ごめん・・・・」「ありがとう・・・・・・」
由佳は、なにもいいませんでした。僕も、また黙ってしまいました。
そして、長い時間がたって、僕は口を開きました
「あの、、、、ナイフ、、、どうしたの?」
由佳は、また長く沈黙して、口を開きました
「あたしの、かばんのなか、、、いつも、、、持ってるの、、、、」
何種類クリームがあるんや!
679 :やさい:02/09/29 03:21 ID:hh3Fgbud
>>676
前のヤツです。透明の。そこらへんに転がってたのを使ったんです。
677 : :02/09/29 03:05 ID:g1le5uZb
知ってるか、輪姦は親告罪ではないぞ。
679 :やさい:02/09/29 03:21 ID:hh3Fgbud
>>677
知ってます。でも、警察はもう嫌です。関わりあいたくありません。最後まで読んでいただけるなら分かります。
次のカキコから、別の意味で辛いことになります。さらに特殊な人しか、萌えられないと思います。読みつづけるなら、ご承知おき下さい。
685 :やさい:02/09/29 03:44 ID:hh3Fgbud
由佳の狂言を見抜いたときに正気に戻ったと思っていたWが再び狂気に走っていました。
Mも押さえつけたはいいが、続けていいのかというような顔をしていました。
Wは、ゆっくりシリンダの先を、由佳のお尻の穴に差し入れました。
由佳が”ひぅっ!”と叫びました。
Wはすこしづつ、シリンダを押して、透明の液体を由佳の中に入れていきました。
由佳は、んーーーーーっ! んーーーーーっ!とタオルの下で叫んでいました。
Wがシリンダの中の液体を全部入れた後、再度ゆっくりシリンダを抜きました。
686 :やさい:02/09/29 03:45 ID:hh3Fgbud
Mが由佳を押さえつけるのを止め、タオルまで外しました。さらに、由佳の縛りまでもWは解いてしまいました。
由佳は、横に寝転んで、はー、はーと荒い息をしていました。お尻のあたりが震えていました。
WとMがじっと由佳を見ていました。由佳は、うっ、、、と眉をしかめた後、おなかを押さえ始めました。
そして、のろのろと座りなおしました。女の子座りの体勢です。相変わらず、おなかを押さえ、震えた足をぴったり閉じています。
687 :やさい:02/09/29 03:56 ID:hh3Fgbud
Wが由佳に近づきました。
由佳は泣きそうな目でWを見上げ「おなか・・・痛い」と言いました。
Wが返して言います
「そりゃそうだ。浣腸したこと無いのか?」
由佳は、こくんと頷きました。
「ほんとに、、痛い、、、、。トイレ、、、行ってもいいよね」と由佳が尋ねました。Wが心変わりしてくれるように、必死の懇願でした。
「そんなに、痛い?」とWが尋ねました。
由佳はまた頷きます。
「トイレでしたい?」とWがまた尋ねます。
由佳もまた頷きました。
「うーん。じゃ、勝負をしよう」と、Wがズボンを脱ぎ始めました。そして、半立ちのちんぽを出しました。
「由佳が我慢できなくなるまでに、俺をフェラでイかせたら、トイレでしてもいいよ。でも、我慢できなくなって、フェラを止めたら、、、、そうだな、、、」
「×○×の口にしてもらおうか」
690 :やさい:02/09/29 04:03 ID:hh3Fgbud
由佳とMが一斉に僕を見ました。
僕は、思わず首を横に振りました。由佳のなら、、、と思いたいのですが、体の拒否の方が勝っていました。
Wが続けて言いました
「どんな風に、俺を責めてもいいよ。由佳のテクニックの全てを使って俺をイかせてくれ。でも、由佳の動きが止まったり、ダメと言ったりして、由佳があきらめたと俺がみなしたら、由佳の負けな」
そういうと、Wは手をパンと叩きました。
「さ、開始」
由佳は、片手をおなかに当て、片手を伸ばして、Wのちんぽをつかみました。
691 :やさい:02/09/29 04:14 ID:hh3Fgbud
ゆるゆるとWのちんぽを擦る由佳。いやらしさよりも悲壮感が漂っていました。既に由佳の全身に脂汗が出ているようでした。
Wが言いました。「そんなんじゃ、いくらなんでも、イけないだろ。由佳の今までの経験で培ったテクを全て使って、俺をイかせろってば」
由佳は、ちんぽをこする手を早めましたが、神経はお尻の方に集中しているようでした。
Wが言いました
「あー、、、、由佳」
苦しそうな表情の由佳が見上げます。
「俺、ティファが萌えるんだけど」
由佳は、Wのちんぽから手を離し、立ち上がって、自分のかばんによろよろと歩み寄りました。なるべく足を閉じて、お尻とおなかを押さえながら。
そして、カバンの中から、ティファ(FF7)のコスを取り出し、体を震わせながらスカートを吐き、サスペンダーをつけ、白のチューブブラを着けました。
694 :やさい:02/09/29 04:25 ID:hh3Fgbud
そして、付け毛をつけました。 由佳の髪が長くなりました。
「パンツは穿くなよ」とWが言いました。由佳は、言われたとおりパンツを穿かずに苦しそうな顔をWに向け、また、Wの前にしゃがみこみました。
すると、いつのまにか、Wのチンポが勃っていました。Wの目もこころなしかぎらぎらしています。
由佳は、そんなWのチンポを見て、勝算があると思ったのかすかさず、Wのチンポを咥え始めました。
普通のフェラから、バキュームフェラ。ちんぽの先をちろちろ舐めた後、ウラスジに沿って、玉袋を舐め始めます。フェラをしながらの上目遣いも忘れませんでした。
697 :やさい:02/09/29 04:38 ID:hh3Fgbud
Wは次第に息遣いが荒くなっていきました。
由佳は、Wの後ろに回って、Wのチンポを擦りながら、Wのアナルまで舐め始めました。
Wは「うぉっ・・・」とうめき声を上げました。
その時、Mが「あっ!」と言いました。
僕は何かとMを見ました。由佳も、行為を続けながら、Mをちらちら見ていました。
「お前、あのコピー誌のとおりのことやろうとしてんだろ!」とWに言いました。
「ほら、ティファの! こんなようなヤツ書いてたじゃねえか!」
Wは息を荒くしながら言いました「よくわかったな、、、そのとおり、、、」
僕も思い出しました。ティファが陵辱されるコピー誌をWは確かに作っていました。それに、ほぼ同じように進行していました。
陰毛剃り、ローソク、浣腸、、、
僕は、結末を思い出しました。ティファは、結局、、、
701 :やさい:02/09/29 04:46 ID:hh3Fgbud
「由佳、、、飲めよ、、、、でるっ」
Wがうめきました。
由佳はWのちんぽを咥えたまま、前後に速く動かしていました。
そして、Wのちんぽがびくびくっと震え、「んっ・・」と由佳の声が聞こえました。
由佳はWのちんぽを咥えたまま、喉をごくっごくっと動かしました。
由佳は、快感にふけるWのチンポを素早く抜くと、口をぬぐうまもなく立ち上がり、トイレにかけこもうとしました。
その時、Mに体を捕まれました。
「なんで!? アタシの勝ちでしょ!? 離してっ!!」「もうだめなの! もうそこまで、、! お願い!!!」
由佳は悲痛な叫び声を上げました。
WはMに向かって言いました「ナイスっ!」
Mは返します「元ネタがそれなら、次の行動は分かるよ」
「なにそれっ!? 、、、、お願い!! もう! 、、、、もう! 」
由佳は声を裏返しながら、必死に訴えました。
703 :やさい:02/09/29 04:59 ID:hh3Fgbud
Mは由佳に言いました。
「結局、ティファはみんなの前でぶちまけました、とさ」
「わけわかんない!! 約束が、、ちがう!!」
必死の由佳を見て、Wが言いました。
「まあまあ、じゃ、お前のテクに免じて×○×の口は止めておいてやるよ。そのかわり、×○×の口から出たものの上でしてもらおうかな」
そういって、Wは僕の嘔吐物を処理したおがくずの山を指しました。
「いやっ! そんなのいやーーー!!」
「よっと」と言いながら、Mが由佳を抱き上げます。由佳の両膝を抱える姿勢です。
そして、おかくずの山の上に来るように由佳を抱えたまま、Mがひざを落としました。
Wは「じゃあ見せてもらおうかな」といいつつ、由佳の前に陣取ります。
707 :やさい:02/09/29 05:10 ID:hh3Fgbud
「ああ、、、、、だめ、、、、、ほんとに、、、、、、ほんとにおなか痛いの、、、、、、、、、、やだ、、、、、、みちゃダメ、、、、、ほんとに、、、、、、、、、あ、、、、、あ、、、、、、ああっ、、、、、、、、、はあっ、、、、はぁっ、、、、ああっ!、、、ああっ!」
由佳の体ががくんっがくんっとゆれました。その直後、由佳のお尻の穴からおしっこのように勢いよく、水のような排泄物がと飛び出しました。
「やだああああっ!!! 見ないでよーーーっっっ!!!」
お尻の穴からシャーーーーッと音を立てる排泄物を出しながら、由佳は叫びました。
MとWは、息を呑んで、由佳の排泄シーンを見ていました。
僕は、、、やはり、由佳のこれ以上ない痴態を、目をそらすことなく、見ていました。
水の便が一通り出た後。断続的にやわらかい便が、由佳のお尻の間から出てきました。
由佳は、真っ赤な顔の上、涙を流して、Mに抱えられていました。
709 :名無し:02/09/29 05:16 ID:E29KZYqL
なんか泣けてくる。。
あ〜由佳可哀想・・・・
714 :やさい:02/09/29 05:48 ID:hh3Fgbud
さらに、しばらく断続的に来る便意のままに排泄される軟便を、MとWに見られていた由佳は、Wにお尻を拭かれた後、Mの手から、降ろされました。
由佳は、そのまま倒れこみました。そして、そのまま嗚咽をもらしていました。
Wは、おがくずの上にさらにおがくずを撒いて、さらに消臭スプレーをかけていました。
部屋の中は、由佳の大便の臭いでいっぱいで、僕は吐きそうになっていました。
Mも、吐きそうになっているようで、鼻を押さえながら、Wに聞きました。
「お前、よく平気だな。。。。この後、どうすんだ? 俺、由佳のあんな姿見たからもう勃たねえよ・・・」
Wは、ゴミ袋におがくずの山をホウキで入れながら、答えました。
「俺だって、平気じゃねえけどよ。。。。そうだな、、、、うわっ、由佳!!」
718 :やさい:02/09/29 06:55 ID:hh3Fgbud
僕、そしてMがWの見てる方向を見ました。
そこには、由佳がナイフを持って立っていました。見た目斜めに刃がついているナイフでした。
どこから、見つけたのか分かりませんが、由佳はそれを\"自分の首\"に逆手に持って突き立てるように当てていました。
由佳は、黙って、ジリジリとMとWに近づいていきました。
由佳の目も狂気の目でした。MとWは後ずさりしていきました。
「・・・・・黙って、ここから、出てって・・・」と由佳が言いました。
「・・・・・しゃべったら、ホントに刺すよ・・・・」
719 :やさい:02/09/29 06:56 ID:hh3Fgbud
WとMは、黙って頷いたまま、あとずさりして、玄関を開け、外に出ました。
由佳は、玄関の鍵をかけて、僕の方に近づいてきました。
そして、手に持ったナイフを置き、僕の口からタオルを外しました。
僕はやっと、口が解放されました。でも、アゴががくがくで、まともに口が閉じられませんでした。
由佳は、そんな僕をちらっと見ると、僕の拘束衣を外し始めました。
720 :やさい:02/09/29 06:56 ID:hh3Fgbud
かなり、苦労して由佳は拘束衣を外してくれました。一部ナイフを使って切りました。
中のロープは、かなり緩まっていました。ただ、僕がウデを動かせなかったので由佳に手伝ってもらいました。
そして、完全に、僕は解放されました。
長い間。沈黙が流れました。僕と由佳は向き合っていました。でも、お互いうつむいていました。
徐々に、あごの感覚が戻ってきた僕は、由佳に言いました。
「由佳・・・」「ごめん・・・・」「ありがとう・・・・・・」
由佳は、なにもいいませんでした。僕も、また黙ってしまいました。
そして、長い時間がたって、僕は口を開きました
「あの、、、、ナイフ、、、どうしたの?」
由佳は、また長く沈黙して、口を開きました
「あたしの、かばんのなか、、、いつも、、、持ってるの、、、、」
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