汚嫁の裏切りが発覚。これから間男の職場へ乗り込む。金に執着しないで裁判に引きずり込んででも復讐を誓った。
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246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 23:57:32
>>245
おつかれ
ゆっくり休んで英気を養ってくれ
248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 23:58:42
>>245
お疲れ。
ある意味義理父も娘に対して愛情はあるからな。だからしんどいだろう。
前も誰かが書いてたが、復讐はいいよ。やるべきだ。
だが、あくまで、娘の幸せを第一に考えてくれよな。娘の幸せより、自分の復讐心が上回っちゃいかんぜよ。そりゃ本末転倒だ。
ともかく、今日はゆっくり休んでくれ。
251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 00:09:06
俺も娘の父親だからある程度は義理父の気持ちは分かるぜよ
辛いだろうな、上で書いてるヤシもいるけど
確かに育て方が悪かったって言えば そうかもしれんけどでも自分の娘にはやっぱ夢もっちまうんだよ
父親だからさ
自分の最愛の娘の情けない行いなんて絶対に知りたくはなかったと思うよ
ある意味では自分の娘のとんでもない醜態を目の当たりにした義理父の悲しみは鬼以上かもだよ
252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 00:09:49
まさに地獄だな
汚嫁にちょっとした分別があれば みんな不幸にならずに済んだのに…
--------------------
418 :鬼です ◆6waaLb9I4Q :2008/01/16(水) 22:15:00
こんばんわ、今日私の元妻から電話がありました。おそらく昨日義父から私の本心を聞いて電話してきたと思います。
あさっての金曜日に彼女と食事することになりました。
私は皆さんのご意見で やっと目が覚めました、自分の本心を偽ってもう逃げることはしません。
あさって彼女と一緒に生きてきた時間を止めます、永久に。
やはり私と彼女のラストシーンを前に、やはり一緒にすごした時間が走馬灯のように思い出されます。
ウザイかも知れませんがほんのちょとだけ私の感傷につきあって下さいませんか?
私と彼女がはじめて出会ったのは私が24歳の7月で、私が今の会社に就職して3年目の夏でした。
私はある資格を取得するために夜間の専門学校に通うことにして、そこで彼女と出会いました。
私には当時付き合い始めて3年になる3歳年下の彼女がいましたが、初めて元妻に会った瞬間に ちょっと大げさですが、体に電気が走りました。
今思えば私はあの瞬間に恋に落ちました、
細身だけれど決して骨っぽいわけではなくて なんか柔らかそうで、長い髪とTVでしか見たことがないような美しい顔、その日以来私の心は彼女のことで いっぱいになりました。
私と彼女は次第に話をするようになり、学校が終わってから二人でお茶をのんだりするようにって、お互いの話を相談するようになりました。
彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、もう3年付き合っていることもわかりました。
段々とお互いの恋愛について相談しあうようになったのですが、彼女は妻帯者の彼との恋愛に疲れきっていて、彼の「妻と別れて君と一緒になる」と言う言葉も段々と信じられなくなっているようでした。
420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:20:03
>彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、もう3年付き合っていることもわかりました
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:21:03
すでに、素養はあったのかよw
424 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:23:10
元々そういう女か・・・・鬼に見る目がなかっただけか?
425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:23:28
ちょっと待て18歳、未成年の時から不倫してたのか?
こりゃすごい。
血統書つきのビッチですな。
426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:25:45
永久に止めて正解ですよ
もう・・ね
428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:26:26
その時の妻帯者の奥にも、鬼ですのような辛さを味あわせてたんだな。
429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:27:37
彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、もう3年付き合っていることもわかりました。
うははははは、やっぱり病気は治らないもんだな。
432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:30:34
っていうか いよいよもって このバカ女が塾講の以前にも浮気やりまくってたって予測は真実っぽくなってきたな
「鬼です」の二人の娘の種を検査したほうがいいんでねえか
434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:36:12
あー、なるほどね。
ハナから倫理観っつーもんが落っこちてんだな、要するに。
社会のルールも他人の気持ちも踏んづけて、本能のままにケダモノのよーな恋だけに生きる女、と。
社会不適合者だな。
少なくとも人並みに結婚なんざしていい女じゃねえ。
436 :鬼です ◆6waaLb9I4Q :2008/01/16(水) 22:42:34
私はそのころには彼女のことが どうしようもなく好きで、自分の恋人にも彼女の話をして、悲しませるようなありさまでした。
私の積極的な思いもあって私たちは次第次第に近づいて行き、とうとう その年のクリスマスにお互いの恋人と別れて結ばれました。
3年付き合っていた私の彼女は、私が別れを告げると人がこんなに悲しそうに泣けるのかと思えるほど悲しそうに泣きました、今でも脳裏に浮かびます。
でも私の頭の中は元妻のことでいっぱいでした、冷たい自分勝手な最低ヤロウです。
ほんの短い間私は幸せでしたが、彼女に去られて初めて彼女の恋人は自分の妻と別れる決心をしました。
それから私たち3人の地獄のような3角関係が始まり、二人の男の間で揺れ動く彼女に男二人は翻弄され、まあ彼女自身も どちらも切れずに悩み苦しみましたが、
結局 自分の家庭が崩壊していく中での3角関係に耐えられなくなった妻帯者が自ら身を引いて決着しました。1年近くたった後の話です。
結局 彼の元には なにも残りませんでした、最後に私が会った時 彼はまるで抜け殻のようでした。
その5ヶ月後に私たちは結婚しました。
実に多くの人たちを巻き込み不幸にしてしまいましたが、ともかく私たちは結ばれました。
私は彼女を幸せにしたい一心で死ぬほど働きました、どんなに苦しくても彼女が一緒にいてくれることで私は頑張れました。
長い月日が過ぎ去り いつしか私は仕事のとりこって言うか出世のとりこになって、いつしか私と彼女の心は次第に離れて行きました。
私は決して こんな結末を望んでいませんでした、でももう終わりですよね。
やはり多くの人たちを苦しめて成就した恋の結末はこんなもんですよね、自分たちが行った行為の代償をそろそろ支払う時なのでしょうね。
皆さん本当に こんな愚痴を書き綴ってしまってすみません。
439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:45:12
……お疲れ。
とりあえず、妻帯者のアホには同情の余地なしで。
本当に心底から気の毒なのは、鬼です氏の前カノさんだな……
445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:50:36
なんだか一気に鬼ですを気の毒に思えなくなってきたぞ。
元カノが可哀想でしょうがない…
454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:55:09
>>445
同感なんだがでも鬼も独身だったわけだから、まあ愚かだとは思うがなw
でも未婚の20代に女の本質を見抜けって言うのもな・・・どうなんだろ?
448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:52:15
まぁでも きちんと元カノと別れてからつき合ったんだろ?
そこだけは最低限、けじめはつけてるとは思うが
465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 23:14:22
>>418
鬼よ。・・・すっかり分かった気がする。
おそらくは、昨日お前を泣かせた元嫁父が元嫁を可愛がり過ぎたんだよ。
お前の元嫁は、明らかに「自 分 だ け を 見 て く れ る」男について行く恋愛中毒者だ。
どんな男でも、無条件にあらゆるものを女に捧げ続けるなんて事は出来ない。
そんな男は「父 親 し か 居 な い」。
「お前のところに戻ったら、慰謝料を小遣いで返す」発想は、謝れば何でも「強くて優しくて甘い父」に許して貰ってた小娘のものだ。
お前の不幸は、元嫁の本質が分かってなかった事にある。確かに自業自得とは言えるかも知れないが・・・。
元嫁も、子を設けてまでなお、親ではなく女、女よりも小娘で居続けた代価は払うしかないだろう。
恐らく浮気は初めてじゃないぞ。自分をお姫様にしてくれる男が言い寄ってくれば擦り寄り、男が疲れたら見放してきたんじゃあないのか。
・・・ある意味恐ろしい女だが・・・容色が落ちたら終わりだ。
本人が外見を繕うのに命を賭けるのも、自分をお姫様扱いしてくれる男を吸引するためじゃあないのか。
元嫁の見抜けなかった、教育できなかった鬼にも、咎はあるかも知れん。だが、大人である以上、元嫁は自分がやった事の責任を取るべきだ。
一体どれだけの人間に不幸を もたらして来たんだ?ツケは既に破産するほど溜まってるんじゃないのか。
468 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 23:22:31
>>465
おとついから通りすがりの毒男だけど、何で喪舞はこんなとこで漏れの元カノの紹介してんだよw
469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 23:24:18
>>465
でもいいとこ突いてるね
473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 23:37:28
>>465
いやいやすんごい納得
ホントその通りだ思うわ
鬼も因果応報のツケを払ったってところか。これでリセットされりゃいいけどな
汚嫁のツケは今後の余生では払いきれないだろうな。借金分は親か来世か。
--------------------
492 :鬼です ◆6waaLb9I4Q :2008/01/17(木) 00:26:37
皆さんが そうお感じになることは十分理解しています。
なさけないですが私は20代のあの日 彼女の身勝手な考えも十分とはいえないかも知れませんが、それでも理解して結果 愛してしまいました。
今10年のときがすぎて初めて私は自分の愚かさを思い知りました。
愚かな男と自分で思います。
上でどなたかが書いていましたが、私はまだ死ねません
正直死ねたら どんなに楽だろうとは思いますが、私は愛する娘たちを幸せにする義務があるんです。
510 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 00:52:13
>>497
俺は465だが(他のレスは知らん)。
・・俺は、鬼の元嫁以外にも、このタイプの女を見た事がある。
小娘を一生続けるタイプは、正直遺伝だ。女の母親も同じ属性で、婆さんになっても まだ子供っぽいままだった(と聞いた)。
このタイプは、よほどの事がないと一生母親になどなれないよ。
子供を育てる時も、せいぜいお姉ちゃん目線で、母親になどなっちゃいないんだ。
この女は、鬼に見捨てられても、運がよければすぐ庇護者になる別の男を吸引するよ。
容色が落ちてなければな・・。
鬼にとっては悲しい事だが、この手の女が本当に反省するには、本当に死んで生まれ変わるくらいの厳しい試練が要るだろうと思うよ。
511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 00:59:46
>>510
なんかものすごいレアなタイプかなんかか?
俺は身近にそんなのいたことないんで想像つかんw
そんな手ごわいのか?鬼でさえてこずるようなヤシなのか?
516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 01:30:45
>>511
465だが。自分の知ってる例からだけ語る。
鬼の様子からも「やっぱり」と思えるところがあるんだ。
その女は、庇護欲が強い男を無条件に吸引していた。
「一目ぼれ」する男が多いと本人が語ってた。年上キラーで。
普段は「小娘」を隠していて、男が接近して来た時だけ見せる、と言うこともある。
で、その道具は容姿。
年齢がある程度になると「がくん」と吸引力が低下する。その女は30代のある時点から一挙に声を掛ける男が減った。
顔かたちは、たしかにそうそう劣化しないよ。だが、「小娘」「庇護欲をそそる雰囲気」が似合わなくなったとたん、このタイプの吸引力は激減する。
>>245
おつかれ
ゆっくり休んで英気を養ってくれ
248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 23:58:42
>>245
お疲れ。
ある意味義理父も娘に対して愛情はあるからな。だからしんどいだろう。
前も誰かが書いてたが、復讐はいいよ。やるべきだ。
だが、あくまで、娘の幸せを第一に考えてくれよな。娘の幸せより、自分の復讐心が上回っちゃいかんぜよ。そりゃ本末転倒だ。
ともかく、今日はゆっくり休んでくれ。
251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 00:09:06
俺も娘の父親だからある程度は義理父の気持ちは分かるぜよ
辛いだろうな、上で書いてるヤシもいるけど
確かに育て方が悪かったって言えば そうかもしれんけどでも自分の娘にはやっぱ夢もっちまうんだよ
父親だからさ
自分の最愛の娘の情けない行いなんて絶対に知りたくはなかったと思うよ
ある意味では自分の娘のとんでもない醜態を目の当たりにした義理父の悲しみは鬼以上かもだよ
252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 00:09:49
まさに地獄だな
汚嫁にちょっとした分別があれば みんな不幸にならずに済んだのに…
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418 :鬼です ◆6waaLb9I4Q :2008/01/16(水) 22:15:00
こんばんわ、今日私の元妻から電話がありました。おそらく昨日義父から私の本心を聞いて電話してきたと思います。
あさっての金曜日に彼女と食事することになりました。
私は皆さんのご意見で やっと目が覚めました、自分の本心を偽ってもう逃げることはしません。
あさって彼女と一緒に生きてきた時間を止めます、永久に。
やはり私と彼女のラストシーンを前に、やはり一緒にすごした時間が走馬灯のように思い出されます。
ウザイかも知れませんがほんのちょとだけ私の感傷につきあって下さいませんか?
私と彼女がはじめて出会ったのは私が24歳の7月で、私が今の会社に就職して3年目の夏でした。
私はある資格を取得するために夜間の専門学校に通うことにして、そこで彼女と出会いました。
私には当時付き合い始めて3年になる3歳年下の彼女がいましたが、初めて元妻に会った瞬間に ちょっと大げさですが、体に電気が走りました。
今思えば私はあの瞬間に恋に落ちました、
細身だけれど決して骨っぽいわけではなくて なんか柔らかそうで、長い髪とTVでしか見たことがないような美しい顔、その日以来私の心は彼女のことで いっぱいになりました。
私と彼女は次第に話をするようになり、学校が終わってから二人でお茶をのんだりするようにって、お互いの話を相談するようになりました。
彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、もう3年付き合っていることもわかりました。
段々とお互いの恋愛について相談しあうようになったのですが、彼女は妻帯者の彼との恋愛に疲れきっていて、彼の「妻と別れて君と一緒になる」と言う言葉も段々と信じられなくなっているようでした。
420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:20:03
>彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、もう3年付き合っていることもわかりました
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:21:03
すでに、素養はあったのかよw
424 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:23:10
元々そういう女か・・・・鬼に見る目がなかっただけか?
425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:23:28
ちょっと待て18歳、未成年の時から不倫してたのか?
こりゃすごい。
血統書つきのビッチですな。
426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:25:45
永久に止めて正解ですよ
もう・・ね
428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:26:26
その時の妻帯者の奥にも、鬼ですのような辛さを味あわせてたんだな。
429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:27:37
彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、もう3年付き合っていることもわかりました。
うははははは、やっぱり病気は治らないもんだな。
432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:30:34
っていうか いよいよもって このバカ女が塾講の以前にも浮気やりまくってたって予測は真実っぽくなってきたな
「鬼です」の二人の娘の種を検査したほうがいいんでねえか
434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:36:12
あー、なるほどね。
ハナから倫理観っつーもんが落っこちてんだな、要するに。
社会のルールも他人の気持ちも踏んづけて、本能のままにケダモノのよーな恋だけに生きる女、と。
社会不適合者だな。
少なくとも人並みに結婚なんざしていい女じゃねえ。
436 :鬼です ◆6waaLb9I4Q :2008/01/16(水) 22:42:34
私はそのころには彼女のことが どうしようもなく好きで、自分の恋人にも彼女の話をして、悲しませるようなありさまでした。
私の積極的な思いもあって私たちは次第次第に近づいて行き、とうとう その年のクリスマスにお互いの恋人と別れて結ばれました。
3年付き合っていた私の彼女は、私が別れを告げると人がこんなに悲しそうに泣けるのかと思えるほど悲しそうに泣きました、今でも脳裏に浮かびます。
でも私の頭の中は元妻のことでいっぱいでした、冷たい自分勝手な最低ヤロウです。
ほんの短い間私は幸せでしたが、彼女に去られて初めて彼女の恋人は自分の妻と別れる決心をしました。
それから私たち3人の地獄のような3角関係が始まり、二人の男の間で揺れ動く彼女に男二人は翻弄され、まあ彼女自身も どちらも切れずに悩み苦しみましたが、
結局 自分の家庭が崩壊していく中での3角関係に耐えられなくなった妻帯者が自ら身を引いて決着しました。1年近くたった後の話です。
結局 彼の元には なにも残りませんでした、最後に私が会った時 彼はまるで抜け殻のようでした。
その5ヶ月後に私たちは結婚しました。
実に多くの人たちを巻き込み不幸にしてしまいましたが、ともかく私たちは結ばれました。
私は彼女を幸せにしたい一心で死ぬほど働きました、どんなに苦しくても彼女が一緒にいてくれることで私は頑張れました。
長い月日が過ぎ去り いつしか私は仕事のとりこって言うか出世のとりこになって、いつしか私と彼女の心は次第に離れて行きました。
私は決して こんな結末を望んでいませんでした、でももう終わりですよね。
やはり多くの人たちを苦しめて成就した恋の結末はこんなもんですよね、自分たちが行った行為の代償をそろそろ支払う時なのでしょうね。
皆さん本当に こんな愚痴を書き綴ってしまってすみません。
439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:45:12
……お疲れ。
とりあえず、妻帯者のアホには同情の余地なしで。
本当に心底から気の毒なのは、鬼です氏の前カノさんだな……
445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:50:36
なんだか一気に鬼ですを気の毒に思えなくなってきたぞ。
元カノが可哀想でしょうがない…
454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:55:09
>>445
同感なんだがでも鬼も独身だったわけだから、まあ愚かだとは思うがなw
でも未婚の20代に女の本質を見抜けって言うのもな・・・どうなんだろ?
448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:52:15
まぁでも きちんと元カノと別れてからつき合ったんだろ?
そこだけは最低限、けじめはつけてるとは思うが
465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 23:14:22
>>418
鬼よ。・・・すっかり分かった気がする。
おそらくは、昨日お前を泣かせた元嫁父が元嫁を可愛がり過ぎたんだよ。
お前の元嫁は、明らかに「自 分 だ け を 見 て く れ る」男について行く恋愛中毒者だ。
どんな男でも、無条件にあらゆるものを女に捧げ続けるなんて事は出来ない。
そんな男は「父 親 し か 居 な い」。
「お前のところに戻ったら、慰謝料を小遣いで返す」発想は、謝れば何でも「強くて優しくて甘い父」に許して貰ってた小娘のものだ。
お前の不幸は、元嫁の本質が分かってなかった事にある。確かに自業自得とは言えるかも知れないが・・・。
元嫁も、子を設けてまでなお、親ではなく女、女よりも小娘で居続けた代価は払うしかないだろう。
恐らく浮気は初めてじゃないぞ。自分をお姫様にしてくれる男が言い寄ってくれば擦り寄り、男が疲れたら見放してきたんじゃあないのか。
・・・ある意味恐ろしい女だが・・・容色が落ちたら終わりだ。
本人が外見を繕うのに命を賭けるのも、自分をお姫様扱いしてくれる男を吸引するためじゃあないのか。
元嫁の見抜けなかった、教育できなかった鬼にも、咎はあるかも知れん。だが、大人である以上、元嫁は自分がやった事の責任を取るべきだ。
一体どれだけの人間に不幸を もたらして来たんだ?ツケは既に破産するほど溜まってるんじゃないのか。
468 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 23:22:31
>>465
おとついから通りすがりの毒男だけど、何で喪舞はこんなとこで漏れの元カノの紹介してんだよw
469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 23:24:18
>>465
でもいいとこ突いてるね
473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 23:37:28
>>465
いやいやすんごい納得
ホントその通りだ思うわ
鬼も因果応報のツケを払ったってところか。これでリセットされりゃいいけどな
汚嫁のツケは今後の余生では払いきれないだろうな。借金分は親か来世か。
--------------------
492 :鬼です ◆6waaLb9I4Q :2008/01/17(木) 00:26:37
皆さんが そうお感じになることは十分理解しています。
なさけないですが私は20代のあの日 彼女の身勝手な考えも十分とはいえないかも知れませんが、それでも理解して結果 愛してしまいました。
今10年のときがすぎて初めて私は自分の愚かさを思い知りました。
愚かな男と自分で思います。
上でどなたかが書いていましたが、私はまだ死ねません
正直死ねたら どんなに楽だろうとは思いますが、私は愛する娘たちを幸せにする義務があるんです。
510 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 00:52:13
>>497
俺は465だが(他のレスは知らん)。
・・俺は、鬼の元嫁以外にも、このタイプの女を見た事がある。
小娘を一生続けるタイプは、正直遺伝だ。女の母親も同じ属性で、婆さんになっても まだ子供っぽいままだった(と聞いた)。
このタイプは、よほどの事がないと一生母親になどなれないよ。
子供を育てる時も、せいぜいお姉ちゃん目線で、母親になどなっちゃいないんだ。
この女は、鬼に見捨てられても、運がよければすぐ庇護者になる別の男を吸引するよ。
容色が落ちてなければな・・。
鬼にとっては悲しい事だが、この手の女が本当に反省するには、本当に死んで生まれ変わるくらいの厳しい試練が要るだろうと思うよ。
511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 00:59:46
>>510
なんかものすごいレアなタイプかなんかか?
俺は身近にそんなのいたことないんで想像つかんw
そんな手ごわいのか?鬼でさえてこずるようなヤシなのか?
516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 01:30:45
>>511
465だが。自分の知ってる例からだけ語る。
鬼の様子からも「やっぱり」と思えるところがあるんだ。
その女は、庇護欲が強い男を無条件に吸引していた。
「一目ぼれ」する男が多いと本人が語ってた。年上キラーで。
普段は「小娘」を隠していて、男が接近して来た時だけ見せる、と言うこともある。
で、その道具は容姿。
年齢がある程度になると「がくん」と吸引力が低下する。その女は30代のある時点から一挙に声を掛ける男が減った。
顔かたちは、たしかにそうそう劣化しないよ。だが、「小娘」「庇護欲をそそる雰囲気」が似合わなくなったとたん、このタイプの吸引力は激減する。
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