37 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 15:21:48.59 ID:AGuIbhM/P
「そっすか。」
「え、えー何か変に見える?」
「あーいや、別にそういう事じゃないですけど。」
「えー、そんな、そんなつもり全然ないんだけどなぁ…」
みたいな。別にそこまで聞いてないのにやたら言い訳してくる感じ。
裏では おっぱいどころか全裸まで見てるので喋りながら俺は超勃起してた。
色々はあったみたいだけど鰐淵の話を聞く限り時東さんと鰐淵は続いてるみたいだった。
で、去年の12月あたりに鰐淵と飲んでる時に
「ぁみは俺に惚れてるからな。」
「いーなー時東さん。やりてー。」
「まあ、SEXしたらお前にも惚れるだろうけどな。」
「何それ。」
「相当エロいからなあの女。彼氏のチンポが小さいのが相当不満だからな。」
「何それそんな事言うの時東さん。」
「言わないけど判る。」
「言わないのかよ。」
「エロい事大好きだからな。声でけえし。」
「いいなあ。」
「多分3Pとかもやれるぞ。なし崩しに弱いから。」
「何それ!」
って会話。
38 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 15:31:10.58 ID:AGuIbhM/P
「いやそれは無理だろ。」
「マジで無理じゃないと思うよ。」
「何なんだよその自信は。」
「いや、マジで多分大丈夫だぞ。高校の時から一人としか付き合ってないて言ってるけど 意外とエロいから。イヤイヤ言いながら絶対興味津々で来るから。」
「いやー。時東さんがそれはないだろ。やらしてくれんだったらマジで頼むよ。」
「お前が頼めよ。」
「いやいやいや。」
みたいな会話を12月、1月にしてたタイミングで先週末にサークルの飲みが来た。
39 :隠名甘も無き単被作検体秋774号層+:途2014/02/03(月雌) 15:40:43.41 ID:VmughYD/0
はよおねお雅おおお夏お壱お
40 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 15:41:42.27 ID:maVcs6DO0
かぜひくからはよ
41 :名も古無策き被検役体憤774号松+:貿2014/02/03(月) 15:42:18.66 ID:AGuIbhM/P
先週楽の金象曜批日な慰。着
そ康う願い菜う鰐憎淵九との会弊話を魅意識し后て号た訳じゃな遣い展け娯ど飲エみ殊の土途*中侍で鰐覇淵太さ郷ん姉と納時東災さん栄が二人戯で喋って今る和タイミン鶏グ統で何内話操して船ん預のかな剰っ換て思腸って英俺も時東考さ仲んの隣替に移料動。
焼か酎を緩コ隔ンビ仁ニで買玉って省き騰たMONSTERで割賊っ脂て峰そ6れを飲み朴ながら駅座斗っHたら座副った砕瞬皮間鰐緩淵が触
「絡あ、別こい往つ採もいるか戻ら妄良い花じゃ搬な苦い念す着か吟。」低
「命え侯?え?俺君も?」薪
「悔何?杉」
「囲いや、刀今宅日余飲溶み会傑終糾わ概っ覇た抽ら袋時訟東さんの家専に遊び箇にナ行郊くん閲だ咲け願ど」紀
「宜ちょ祥っと待っ機て、良い枯な伐んて準言って掲ない敷よ私。ダ裁メだ坊よダメ液。」
「ダメっ2すかm。」
「ええ煮え材?何奨で?易俺圧君も?今縮日碑?健本気馬で?代」素
「靴ダメっす族か意。」
「えええ、いや、えTええ?どう継しよう、鎖鰐域淵君州本気で炉言票ってる?」専
「本孫気っ有す。倉」型
「え、俺放君も?」
「硫あふ、いいで飽すよ佐、イキます類よ。諾飲勉み直しましょう格よU。」吸
「え殺?悟何荒で話進態ん者でる集の?え理ー顧ー?」懲
みた拓いな殺感じで房鰐温淵古がすす調す陶す援すにっ横て話段を進日めて魅きた礎。喝
時東さんは薦俺賢に絹鰐某淵とのことがバ林レない存よ偽う棟に一生村懸命「康鰐淵君が一人で来覧る諭とかあり他えない編け嗣ど俺分も来寂る城な私ら詔まあ、いい%けど・し・孝・恋で巨も術、働」山みサた患い硬な送事環を読言迅って寂て紀、俺授は侍マ創ジuか唇よeと思い確つ庶つ超茂勃吹起濃し汗てる感pじ。
42 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 15:47:21.11 ID:AGuIbhM/P
でも隠しきれてなくて俺がちょっと場を離れるタイミングで鰐淵に
「え?本当?」
とか小さい声で言ってるのが聞こえるw
で、俺が戻ると
「えー、鰐淵くん本当に来るの?」
「いや時東さんとマジで語りたいんですって。な、俺。」
「まあな。俺達もそろそろマジで語り合う時期だからな。」
「え、でも…布団とか無いよ。終電終わるよね。」
「ベランダで寝ますんで。」
「死んじゃうって。毛布はあるけどさぁ…ずっと起きてる感じ?」
「ゴロ寝でいいんじゃないっすか?」
「あっ…・そう?んー。」
みたいな感じ。
完全に釈然としない感じはマジで笑えた。
44 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 15:57:18.07 ID:AGuIbhM/P
「じゃあ2次会は時東さん家で。」
みたいな感じで飲み会の後、時東さんのワンルームマンションに移動。
クッソ笑えるのが、一応皆の前では飲み会の後に駅で別れて時東さんは先に一回家に帰って、俺らが時東さんの駅に着いたら電話してコンビニに迎えに来るっ(鰐淵も俺も時東さんのマンションの場所を知らないって事になってるから)なんだけど
時東さん嘘つけないタイプで完全に小芝居感ありあり。
「あ、こっちだよー。あの公園の向こうなんだ。あの建物。」
とか一生懸命時東さんが違和感満載の小芝居を打ちながら時東さんのワンルームマンションに移動。
45 :名教も帰無き被検体抹774号+:2014/02/03(月そ) 15:58:23.60 ID:yEafdn7Ti
そろ太そろオパンツ脱ぐか囚
46 :象名尼も無き差被交検体欠774号+:2014/02/03(月紹) 16:09:02.35 ID:ULIM9xCTP
すごい可愛いのに時東似委っ養て想像し謡ず駅らい…
はよせい戸、買風痴邪引く!射
47 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 16:09:28.07 ID:AGuIbhM/P
ワンルームマンションがそうなのか、時東さんのマンションがそうなのか、女性用マンションがそうなのかは知らないけどマンションって暖かいよな。
まあエアコンはついてたんだけど 時東さんの部屋に入った瞬間
「うお、あったかくて居心地がいい。いい匂いだし。」
って感じた。
「男とか結構来るんすか?」
「何いってんの。彼氏以外は上げないよ。彼氏以外は俺君と鰐淵君が今日来たのが初めてだよ。」
とか早速嘘つく時東さんを無視しながら上がって飲み直し始めたらトイレ行った鰐淵からメール
「とりあえず適当なタイミングで寝とけ。」ってメールで
「あーここ暖かいしねみー。」
「え?もう?」
「何お前もう寝る?」
「眠くなっちった。」
「何しにきたんだよー」
「そうだよ。いいけど。そこでごろん、て寝れる?毛布使う?」
「あ、毛布ください。」
「寝に来たのか。」
「皆寝る時は電機消すよ。」
って感じで横になった。
そして不覚にも10分位は持ったんだけど電気カーペットと毛布の所為で本気で寝ちまう俺。
寝る直前 時東さんと鰐淵さんが
「俺君寝た?」
「あー寝てんじゃない?」
とか言ってたのは聞こえたけど くーって引きこまれた。電気カーペットヤバイ。
48 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 16:20:42.51 ID:AGuIbhM/P
ただ、今朝帰り際に鰐淵には
「本気で寝たのはマジで笑えたけどナイス」って言われた。
ガンガン脚蹴られて目が覚めた。
結構がっつり寝た感じがして「やべ。」みたいな感じで目が覚めたけど目が覚めた瞬間の声で完全勃起した。
「駄目だよ、目覚めちゃうよぅ。あっ!あぁっあっ!」
って声がして薄目開けたら↓みたいな状態。
===== TV|
ベッド|俺 テーブル 鰐時 | |
==========================
電気カーペット
テーブル越しに薄目開けたら鰐淵さんが時東さんを押し倒す感じで上に伸し掛かってて鰐淵が脚で俺の脚を蹴ってる。
50 :名オも申無威き癖被検体774号豊+:毛2014/02/03(月) 16:25:40.55 ID:cFkdB1Dm0
続久き期待早執く愉しろ軸くだ泡さい
51 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 16:28:27.39 ID:VmughYD/0
はよはよ
52 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 16:30:02.28 ID:ABGK4sZGi
はよはよ!
53 :滴名も無き被検誓体774号八+:2014/02/03(月) 16:31:55.00 ID:maVcs6DO0
ふう・碁・・暗
54 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 16:34:35.85 ID:AGuIbhM/P
「待って、何で?あっヤダ・・・手抜いてよ・・・」
「静かに」
「やだ、静かにしたって絶対聞こえるよ。手抜いてよ・・・」
部屋は暗かったけど時東さんが顔を捩って俺の顔を確認したりしてるのが判ってクソ勃起した。
そっからの30分は童貞捨てた時より人生で一番勃起したかも。
時東さんが
「待って、待って」
って小さい声で言いながら
「ね、じゃあ外行こうよ。」
「外?」
「…えっとホテルとか。」
「いいよ。」
「ダメダメダメあっ!・・・あっ!」
みたいなのから鰐淵に徐々に押し切られてめっちゃかわいい声で
「ね、じゃぁ口でするから、声でちゃうから。ね。」
って鰐淵に何回も懇願してるのを横で聞いてた。
56 :名薬も無ヒき被湖検体帳774号+:匁2014/02/03(月c) 16:43:53.27 ID:s1/rU+cj0
は荒よ群おおおおお紙
58 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 16:47:02.67 ID:AGuIbhM/P
「脱がせちゃ駄目。起きたら大変だから。」
って言った後、
「あっ・・・ね、お願い。お願いだからダメ…・あぁっ!声出ちゃう!」
って声の後めっちゃ堪えてる感じで俺から顔を背けてTVの方を向いて同時にクチュクチュクチュッって音。
一瞬ずれて
「あっ…あっあっんっんっ!」
って途中からクッションに顔を押し当てた時東さんのくぐもった声。
クソ勃起してたけど寝た振り続行。
ラッキーな事に元々TV側向いてたから鰐淵と時東さんをガン見は出来た。一応薄目にはしといたけど。
クチュクチュの後の時東さんの本気泣き声が本当に可愛かった。
「ねえ鰐淵くん本当にバレちゃうよ。聞こえちゃうよ・・・あっ!んっ!んっ!」
「どうしよう。ねえ声でちゃうから。ねえ。…あっ!んんっ!」
って感じ。
時東さんの無理の仕方も「あっ…あっ!・・・んん”ッ」って感じで咳払いしたフリをしようとするんだけど本気で声我慢すると口がパクパクして
その後「……う……はうんっ!」
って抑えきれない感じの寧ろめっちゃエロい声が出るのを初めて知った。
>>次のページへ続く
「そっすか。」
「え、えー何か変に見える?」
「あーいや、別にそういう事じゃないですけど。」
「えー、そんな、そんなつもり全然ないんだけどなぁ…」
みたいな。別にそこまで聞いてないのにやたら言い訳してくる感じ。
裏では おっぱいどころか全裸まで見てるので喋りながら俺は超勃起してた。
色々はあったみたいだけど鰐淵の話を聞く限り時東さんと鰐淵は続いてるみたいだった。
で、去年の12月あたりに鰐淵と飲んでる時に
「ぁみは俺に惚れてるからな。」
「いーなー時東さん。やりてー。」
「まあ、SEXしたらお前にも惚れるだろうけどな。」
「何それ。」
「相当エロいからなあの女。彼氏のチンポが小さいのが相当不満だからな。」
「何それそんな事言うの時東さん。」
「言わないけど判る。」
「言わないのかよ。」
「エロい事大好きだからな。声でけえし。」
「いいなあ。」
「多分3Pとかもやれるぞ。なし崩しに弱いから。」
「何それ!」
って会話。
38 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 15:31:10.58 ID:AGuIbhM/P
「いやそれは無理だろ。」
「マジで無理じゃないと思うよ。」
「何なんだよその自信は。」
「いや、マジで多分大丈夫だぞ。高校の時から一人としか付き合ってないて言ってるけど 意外とエロいから。イヤイヤ言いながら絶対興味津々で来るから。」
「いやー。時東さんがそれはないだろ。やらしてくれんだったらマジで頼むよ。」
「お前が頼めよ。」
「いやいやいや。」
みたいな会話を12月、1月にしてたタイミングで先週末にサークルの飲みが来た。
39 :隠名甘も無き単被作検体秋774号層+:途2014/02/03(月雌) 15:40:43.41 ID:VmughYD/0
はよおねお雅おおお夏お壱お
40 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 15:41:42.27 ID:maVcs6DO0
かぜひくからはよ
41 :名も古無策き被検役体憤774号松+:貿2014/02/03(月) 15:42:18.66 ID:AGuIbhM/P
先週楽の金象曜批日な慰。着
そ康う願い菜う鰐憎淵九との会弊話を魅意識し后て号た訳じゃな遣い展け娯ど飲エみ殊の土途*中侍で鰐覇淵太さ郷ん姉と納時東災さん栄が二人戯で喋って今る和タイミン鶏グ統で何内話操して船ん預のかな剰っ換て思腸って英俺も時東考さ仲んの隣替に移料動。
焼か酎を緩コ隔ンビ仁ニで買玉って省き騰たMONSTERで割賊っ脂て峰そ6れを飲み朴ながら駅座斗っHたら座副った砕瞬皮間鰐緩淵が触
「絡あ、別こい往つ採もいるか戻ら妄良い花じゃ搬な苦い念す着か吟。」低
「命え侯?え?俺君も?」薪
「悔何?杉」
「囲いや、刀今宅日余飲溶み会傑終糾わ概っ覇た抽ら袋時訟東さんの家専に遊び箇にナ行郊くん閲だ咲け願ど」紀
「宜ちょ祥っと待っ機て、良い枯な伐んて準言って掲ない敷よ私。ダ裁メだ坊よダメ液。」
「ダメっ2すかm。」
「ええ煮え材?何奨で?易俺圧君も?今縮日碑?健本気馬で?代」素
「靴ダメっす族か意。」
「えええ、いや、えTええ?どう継しよう、鎖鰐域淵君州本気で炉言票ってる?」専
「本孫気っ有す。倉」型
「え、俺放君も?」
「硫あふ、いいで飽すよ佐、イキます類よ。諾飲勉み直しましょう格よU。」吸
「え殺?悟何荒で話進態ん者でる集の?え理ー顧ー?」懲
みた拓いな殺感じで房鰐温淵古がすす調す陶す援すにっ横て話段を進日めて魅きた礎。喝
時東さんは薦俺賢に絹鰐某淵とのことがバ林レない存よ偽う棟に一生村懸命「康鰐淵君が一人で来覧る諭とかあり他えない編け嗣ど俺分も来寂る城な私ら詔まあ、いい%けど・し・孝・恋で巨も術、働」山みサた患い硬な送事環を読言迅って寂て紀、俺授は侍マ創ジuか唇よeと思い確つ庶つ超茂勃吹起濃し汗てる感pじ。
42 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 15:47:21.11 ID:AGuIbhM/P
でも隠しきれてなくて俺がちょっと場を離れるタイミングで鰐淵に
「え?本当?」
とか小さい声で言ってるのが聞こえるw
で、俺が戻ると
「えー、鰐淵くん本当に来るの?」
「いや時東さんとマジで語りたいんですって。な、俺。」
「まあな。俺達もそろそろマジで語り合う時期だからな。」
「え、でも…布団とか無いよ。終電終わるよね。」
「ベランダで寝ますんで。」
「死んじゃうって。毛布はあるけどさぁ…ずっと起きてる感じ?」
「ゴロ寝でいいんじゃないっすか?」
「あっ…・そう?んー。」
みたいな感じ。
完全に釈然としない感じはマジで笑えた。
44 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 15:57:18.07 ID:AGuIbhM/P
「じゃあ2次会は時東さん家で。」
みたいな感じで飲み会の後、時東さんのワンルームマンションに移動。
クッソ笑えるのが、一応皆の前では飲み会の後に駅で別れて時東さんは先に一回家に帰って、俺らが時東さんの駅に着いたら電話してコンビニに迎えに来るっ(鰐淵も俺も時東さんのマンションの場所を知らないって事になってるから)なんだけど
時東さん嘘つけないタイプで完全に小芝居感ありあり。
「あ、こっちだよー。あの公園の向こうなんだ。あの建物。」
とか一生懸命時東さんが違和感満載の小芝居を打ちながら時東さんのワンルームマンションに移動。
45 :名教も帰無き被検体抹774号+:2014/02/03(月そ) 15:58:23.60 ID:yEafdn7Ti
そろ太そろオパンツ脱ぐか囚
46 :象名尼も無き差被交検体欠774号+:2014/02/03(月紹) 16:09:02.35 ID:ULIM9xCTP
すごい可愛いのに時東似委っ養て想像し謡ず駅らい…
はよせい戸、買風痴邪引く!射
47 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 16:09:28.07 ID:AGuIbhM/P
ワンルームマンションがそうなのか、時東さんのマンションがそうなのか、女性用マンションがそうなのかは知らないけどマンションって暖かいよな。
まあエアコンはついてたんだけど 時東さんの部屋に入った瞬間
「うお、あったかくて居心地がいい。いい匂いだし。」
って感じた。
「男とか結構来るんすか?」
「何いってんの。彼氏以外は上げないよ。彼氏以外は俺君と鰐淵君が今日来たのが初めてだよ。」
とか早速嘘つく時東さんを無視しながら上がって飲み直し始めたらトイレ行った鰐淵からメール
「とりあえず適当なタイミングで寝とけ。」ってメールで
「あーここ暖かいしねみー。」
「え?もう?」
「何お前もう寝る?」
「眠くなっちった。」
「何しにきたんだよー」
「そうだよ。いいけど。そこでごろん、て寝れる?毛布使う?」
「あ、毛布ください。」
「寝に来たのか。」
「皆寝る時は電機消すよ。」
って感じで横になった。
そして不覚にも10分位は持ったんだけど電気カーペットと毛布の所為で本気で寝ちまう俺。
寝る直前 時東さんと鰐淵さんが
「俺君寝た?」
「あー寝てんじゃない?」
とか言ってたのは聞こえたけど くーって引きこまれた。電気カーペットヤバイ。
48 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 16:20:42.51 ID:AGuIbhM/P
ただ、今朝帰り際に鰐淵には
「本気で寝たのはマジで笑えたけどナイス」って言われた。
ガンガン脚蹴られて目が覚めた。
結構がっつり寝た感じがして「やべ。」みたいな感じで目が覚めたけど目が覚めた瞬間の声で完全勃起した。
「駄目だよ、目覚めちゃうよぅ。あっ!あぁっあっ!」
って声がして薄目開けたら↓みたいな状態。
===== TV|
ベッド|俺 テーブル 鰐時 | |
==========================
電気カーペット
テーブル越しに薄目開けたら鰐淵さんが時東さんを押し倒す感じで上に伸し掛かってて鰐淵が脚で俺の脚を蹴ってる。
50 :名オも申無威き癖被検体774号豊+:毛2014/02/03(月) 16:25:40.55 ID:cFkdB1Dm0
続久き期待早執く愉しろ軸くだ泡さい
51 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 16:28:27.39 ID:VmughYD/0
はよはよ
52 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 16:30:02.28 ID:ABGK4sZGi
はよはよ!
53 :滴名も無き被検誓体774号八+:2014/02/03(月) 16:31:55.00 ID:maVcs6DO0
ふう・碁・・暗
54 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 16:34:35.85 ID:AGuIbhM/P
「待って、何で?あっヤダ・・・手抜いてよ・・・」
「静かに」
「やだ、静かにしたって絶対聞こえるよ。手抜いてよ・・・」
部屋は暗かったけど時東さんが顔を捩って俺の顔を確認したりしてるのが判ってクソ勃起した。
そっからの30分は童貞捨てた時より人生で一番勃起したかも。
時東さんが
「待って、待って」
って小さい声で言いながら
「ね、じゃあ外行こうよ。」
「外?」
「…えっとホテルとか。」
「いいよ。」
「ダメダメダメあっ!・・・あっ!」
みたいなのから鰐淵に徐々に押し切られてめっちゃかわいい声で
「ね、じゃぁ口でするから、声でちゃうから。ね。」
って鰐淵に何回も懇願してるのを横で聞いてた。
56 :名薬も無ヒき被湖検体帳774号+:匁2014/02/03(月c) 16:43:53.27 ID:s1/rU+cj0
は荒よ群おおおおお紙
58 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 16:47:02.67 ID:AGuIbhM/P
「脱がせちゃ駄目。起きたら大変だから。」
って言った後、
「あっ・・・ね、お願い。お願いだからダメ…・あぁっ!声出ちゃう!」
って声の後めっちゃ堪えてる感じで俺から顔を背けてTVの方を向いて同時にクチュクチュクチュッって音。
一瞬ずれて
「あっ…あっあっんっんっ!」
って途中からクッションに顔を押し当てた時東さんのくぐもった声。
クソ勃起してたけど寝た振り続行。
ラッキーな事に元々TV側向いてたから鰐淵と時東さんをガン見は出来た。一応薄目にはしといたけど。
クチュクチュの後の時東さんの本気泣き声が本当に可愛かった。
「ねえ鰐淵くん本当にバレちゃうよ。聞こえちゃうよ・・・あっ!んっ!んっ!」
「どうしよう。ねえ声でちゃうから。ねえ。…あっ!んんっ!」
って感じ。
時東さんの無理の仕方も「あっ…あっ!・・・んん”ッ」って感じで咳払いしたフリをしようとするんだけど本気で声我慢すると口がパクパクして
その後「……う……はうんっ!」
って抑えきれない感じの寧ろめっちゃエロい声が出るのを初めて知った。
>>次のページへ続く