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友人♂とサークルの女の子と俺とで土日掛けて3pした
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60 : 忍法帖【Lv=19,xxxPT】(1+0:8) :2014/02/03(月) 16:52:23.14 ID:JQgrUwxui
はよ


61 : 忍帖【Lv=19,xxxPT】(1+0:8) :2014/02/03(月) 16:53:49.07 ID:yjN89ZsBP
ンツいだ


63 :名も被検体774号+:2014/02/03(月) 16:57:02.12 ID:hJ/RZwWI0
はよ


64 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 16:59:24.73 ID:9tpJNuqq0
昼一時からパンツ脱ぎっぱなしです




65 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 16:59:30.55 ID:0R3ZAjqP0
よし、パンツ脱いだ


66 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 17:00:23.31 ID:aADw4Xxl0
ふぅ


67 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 17:03:27.32 ID:AGuIbhM/P
その時点でちょっと触ったら出ちゃうんじゃって位にフルボッキしてたけど最高だったのはその後。

時東さんが

「じゃあお風呂場か玄関の方行こうよ…」

「鰐淵くん、お願い。あっ…・!」

の後キレ気味に

「(小声で)…ねえお願いっ!声出ちゃうのっ!(クチュクチュクチュクチュ)

…あっあっあんっ!あっあっ!ああああ

(ここまで完全な喘ぎ声 ここからクッションに当てた声)

んんんっ!」

って声出した所。聞いたことない焦ったキレ声の直後の喘ぎ声が めちゃくちゃエロかった。

更にそっから あからさまに方針転換して

「(小声)ねぇ、鰐淵くん、く、口でするから。」

「あん?(恫喝)」


「…ねえ、口でしたいから・・・。」

「お願い、おねが…あっあんっ!ダメ、口でするのっ」

みたいな感じで必死。



68 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 17:07:01.85 ID:EP+j4Fgi0
パンツの鍵外すまで待って


70 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 17:23:19.11 ID:AGuIbhM/P
俺も起きるタイミングが掴めなかったけど とりあえずここは様子を見ておこうって感じ。

だけどその直感は正しかった。

鰐淵が無言で時東さんをうつ伏せにしてゴソゴソってズボン脱いだタイミングで時東さんがめっちゃエロい声で

「・・・本当声でちゃうぅぅ。お願い玄関の方行こうよぅ」

の後の鰐淵さんの無言の間の後、めっちゃ諦めた声で

「あぁ…もう…は、激しくしないでね。」

あまりのエロさに反射的に笑っちゃいそうになって我慢するのに苦労した。

直後に「……あっ…ああっ…!」って時東さんのめっちゃ声我慢した深い喘ぎ声がして ゆっくりギッギッって音。ゆっくりだと声我慢できるらしくて時東さんの

「……はあ…・んっ!…はぁ・・・」

って抑えた声で暫くピストン運動の音がした。

途中で鰐淵が

「なあ、俺の奴起きてんじゃね?」

「うそぉ……ダメだよ…あぁっ!…」

って声で時東さんが俺の方に首を傾けて

「(小声)起きてないよね?」



71 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 17:30:21.15 ID:AGuIbhM/P
答えそうになったけど黙ってたら それが正解だった。暫くして

「…あっダメぇ…いっちゃう。待って。

 嫌、あっ…鰐淵くん動いちゃダメ。まって、声出る。」


「いいよ。」

「ダメッダメ。待って、ああっダメっ!クッション取って!」

で がばって時東さんがクッション胸の前に抱えるみたいにしてクッションに顔全体を押し付けながら

「あぁぁっ!…・あぁっ…!!あっ…!!あぁぁぁあっ…!」

って声を出した。

でもクッションに顔を押し付けてる安心感からめっちゃ声でかいの。クッション越しとはいえ絶叫っぽい感じでバレバレで「んっ!んんっ!」って必死で咳払いして誤魔化してて可愛かった。



72 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 17:31:31.13 ID:1l4VrvXC0
はよはよはよ!


74 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 17:40:25.46 ID:maVcs6DO0
ふう・・・




75 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 17:40:43.23 ID:AGuIbhM/P
「めっちゃヒクヒクしてんぞ。」

「やっ…だぁ…あっ…あっあっ!敏感になってるからダメ…」


「気持ちいい?」

「…ダメ、凄く気持ちいい…」

めっちゃ甘いピロートークっぽいんだけど鰐淵のピストンでギッギッって音がして、時東さんの喘ぎ声が挟まってメチャクチャエロい。

「(小声で拗ねた声で)…俺君起きちゃったらどうするの…」

で、鰐淵が

「俺の奴起きてるんじゃね?」

「…え、嘘。」

「起きてんよ〜。」

緊張したガラガラ声とかだとカッコ悪いのであえてでかい声かつ明るい声で宣言したら結構良い感じで声が出た。

「起きてんよ〜。」ヽ(`・ω・)ノ

みたいないい感じの声。

一瞬後

「あ…あぁ…やだぁ…もう…」

って諦めた時東さんの声。

そこから

「ねぇ…いつから・・・あぁっ!ダメ鰐淵くんっ!あぁもう見ちゃダメ…俺君」

みたいに大忙し。



76 :名もき被774号+:2014/02/03(月) 17:49:05.95 ID:AGuIbhM/P
淵くんが

「ごんなー俺。ちょっと待ってな


「え、ダメッ!(クッシを伏せて)!ん!ダメ俺見ちゃダ


、見。なんだよ時東さんっちゃエロゃん。」


「いやぁああっ…!」


別にた事言ったつもりは無かっんだど俺の言葉で時東さんがめっちゃエロい声出し

で聞た所ドされてたらうしうっ怖かったら

それ反応したかっと安しい

クッ顔を押し付けながら

「……見ちゃ…・えあっちいってて。」

ー。」


「じゃあ鰐淵くん抜いて宿よ〜!」

は?


あぁだぁ…

俺終わっ使たらの奴だか。」


あっ・・・・ええっ…


そこら辺鰐淵の管が



78 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 18:00:20.87 ID:AGuIbhM/P
「朝までやってやっからな。」

「………はぁっ…」


「順番に代わりばんこにやられてーだろ?」

「………嫌ぁ…」


「本気で嫌なの?言ってみろよ。」

「………………あっあっ!」


そん時は俺は起き上がって見てたけどここでの時東さんの無言の瞬間がメチャクチャドキドキした。

「俺の奴ともやりてーだろ?」

「………嫌ぁ…あっ!あんっ!」


「もうエロ女だってバレたんだからいいだろ?」

「………嫌ぁ…」


「半年前から俺とSEXしてたってもう俺の奴にバレちゃってんだからさ。」

「嫌ぁ…それ言っちゃダメだって。もう…」


「今日じゃなきゃやれねーよ?どうせしてーんだろ?俺の奴と?」

「………あぁ…もう恥ずかしい……したいかも…・」



83 :名も無被検774号+:2014/02/03(月) 18:26:07.20 ID:cHBoy1UdP
ふるわっ


84 : 忍法帖【Lv=19,xxxPT】(1+0:8) :2014/02/03(月) 18:26:57.70 ID:yjN89ZsBP
はよ


85 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 18:30:04.68 ID:AGuIbhM/P
「でも………すっごい恥ずかしいよ鰐淵くん…無理だよ…」

「無理じゃねーよ。お前、俺の奴が我慢できるわけねーだろ?」


「あぁ…じゃあ、自分ですればいいじゃん。(拗ね声)…あっあっ!」

時東さんの可愛い声で鰐淵が一瞬吹き出したのが判った。

で、時東さんが俺から顔を背けるみたいにしてテレビの方に顔を向けて

「ああっ!あっ!あっ!あっ!やだぁっ…・見られてるっ…・」

って喘いだ。


そこで鰐淵が

「はい。じゃあ、ぁみの恥ずかしい秘密暴露〜。ぁみはレイプ願望があるから。」

「マジで?」


「やぁ・・やだ!ちょっとホント言っちゃダメ!」

「乱暴なのはやだけど俺とかに手を抑えられながら」


「マジで?」

「ちょっと!!やだ!!ああっ!」


「つうか彼氏君に手を抑えられながら俺に激しくされるネタで」

「待って…待って!言っちゃダメ!ちょっと!最悪!あぁっ…・ちょっと激しいっ…」

で、鰐淵がパンッて音立てて激しく時東さんのケツを突いた後にいきなり抜いた。そっからがエロかった。

「あぁっ」って時東さんの声の後、時東さんが突っ伏して鰐淵が時東さんの頭の方に行った。

で、「俺、入れちゃえよ。」(You、入れちゃえよの感じ)

「…嫌ぁっ!」

クッソ興奮した。



86 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 18:36:03.58 ID:ZXEi+7U40
続けたまえ


87 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 18:43:27.68 ID:AGuIbhM/P
鰐淵くんが時東さんの手を柔らかく抑えてて時東さんが突っ伏して

「あああっ…嫌ぁっ!…・ダメだって・・・・」

その声が結構激しくて俺がズボンを脱ぐべきか考えた直後、鰐淵が俺に聞こえないような小さい声で時東さんに

「本気でヤだったら俺の手抓ればやめるから。」

って言って時東さんの手を鰐淵さんの手の上に置いたのが見えた。

で、
「…は、恥ずかしいっ…すっごく恥ずかしいのっ!」

って声が聞こえたけどどう見ても手は抓ってないので安心してズボンを脱いでパサって置いたら

「嫌ぁっ!ダメだってっ!」

手を見たら抓ってない。

パンツ脱いでパサッ

「ちょっと・・・ダメぇ…嫌ぁ。やめて…」

手を見たら抓ってない。

「おらぁ、早く腰上げろよ!」(鰐淵さん)

「ああっ!やだぁっ!絶対ダメ!」

手を見たら抓ってない。




>>次のページへ続く



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