88 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 18:45:03.37 ID:sdxwpgT+0
はよ!はよ!
90 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 18:57:10.11 ID:AGuIbhM/P
めっちゃ興奮してるのと ちょっとそこに照れと不安感があるのが却ってエロかった。
「嫌ぁっ!」
って言った直後に
「あぁ・・・もう・・・はずかしい・・・」
って言って鰐淵さんに言われてゆっくり腰持ち上げて恥ずかしくて
「やっぱ無理・・・」
って突っ伏した所で鰐淵さんが上手い。
「やだ?」
「うん・・・やだ・・・ヤだぁ・・・・」
「俺に言ってもしょうがないだろ。俺の奴に何が嫌なんだって言えよ。」
「嫌ぁ・・・入れちゃダメ・・・」
って感じで嫌って言葉を言わせる感じ。
更にクッソギンギンにさせる事に腰持ち上げてバックから入れる直前、
「嫌ぁ・・・俺君入れちゃ絶対ダメだよ。」
「…口でならしてあげてもいいから・・・入れちゃダメ…」
で時東さんのケツ持って入れた瞬間、振り向いて「あっダメ……あっ!あ、ごめん俺君お願い、ゴム付けて。あぁっ!」って切羽詰まった声。
俺もやっぱね。と思ったけど一回だけは奥突きたいから思いっきり突き込んだ瞬間、時東さんが肘で身体を支えた格好で下向いたまま
「ダメ、ゴム付けて。ゴム!・・・あぁっ…!あんっ!ねぇ…外…・外で出さなきゃ駄目だよ・・・」
一瞬でイキそうになった。
91 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 19:13:13.81 ID:AGuIbhM/P
俺も調子に乗ってパンッパンッって突き始めたら
「あっ…外…・あんっ…・最後、外…ああっ…お願い、外で出して…!」
「もちろん絶対外だすよ。オッケ?」
「…・ぅん・・・。あんっ…ああっ!」
「それとも今からゴム着ける?そうする?」
「…・あんっ………着けて欲しいけど……あっあっあっ……外に出せるの?…・」
「じゃあ次からはゴム着けるから。」
「あぁっ・・・…!あっ!あっ!」
って感じで生容認。俺も相当頑張って激しく突いてたらそのうち
「あっあっあっ!嫌ぁっ…だめえっ!入れちゃ駄目なのにっ!…・こんなんじゃないのにっ!…・」
って感じに時東さんの喘ぎ声が支離滅裂になってきてそれもまた興奮した。
更に鰐淵さんが
「気持ちいいのかよ?」
って聞いた直後に
「……あああっ鰐淵くんも俺君もエロいよ…」
「…気持ちいいのかよ?」
「恥ずかしいけど気持ちいいっ!凄くやらしいよっ!」
って絶叫。
「あーイキそ。」
「あぁぁ・・・もう激しい、俺君…・凄いよ…」
で抜いて時東さんのケツの上にフィニッシュした。
94 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 19:28:57.43 ID:AGuIbhM/P
その後 鰐淵くんが今度は正常位で入れてその間中 時東さんが「見ちゃ駄目っ」って言い続けるのを見ながらフィニッシュ。
その後 ビールを取り出して鰐淵さんが口移しで時東さんに飲ませながら3人素っ裸で微妙に真顔ぶっちゃけトーク。
■
「俺君、私と鰐淵くんのこと知ってた?」
「まあ、最初から知ってたんじゃないかな。」
「ああぁ…やっぱり言ってんじゃん。・・・超恥ずかしい… 言っとくけどあれ最初、完全にレイプだったんだからね…・」
「めっちゃ濡れてたけどな。」
「…隙はあったと思うけどっ!でも絶対私からじゃなかったでしょ?」
■
「…お前と時東さんは付き合ってんの?」
「どうなの?」
「え、違う。絶対ありえないでしょ。絶対幸せにはしてくれないでしょ。」
「そうだね。俺もそう思う。」
「マジかよ。」
■
「じゃあセフレっすか。」
「…んー。なんか、でも…・それはなんか…・違う…」
「セフレだよ。」
「いや、っていうか俺君、鰐淵くんすっごい強引だからね。ヤダって言っても聞いてくれないし 押し倒してくるし。」
「正直SEXは凄いと思ったって言っただろお前」
「…それ…言っちゃ駄目!」
等々
95 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 19:37:08.15 ID:AGuIbhM/P
その後鰐淵さんに誘導されるように流れるようにエロトーク。
「しょうがないからしたいこと言えよ。」ぐらいの言葉で次々願望言わされる時東さんがメチャクチャエロかった。
後ろから胸揉まれてつっかえながら
「見られてると恥ずかしいから鰐淵くんと二人になりたい。」
「…二人でSEX・・・したい・・・」
「その後、俺君…」
「あ…・でも、さっきみたいの凄かった…」
「え、鰐淵くんの後に俺君みたいの・・・」
「…うーん・・・あの、めっちゃ恥ずかしいこと言っていい?」
「………鰐淵くんが抜いてすぐ俺君が入れて、
俺君が抜いて鰐淵くんが入れてって感じ。」
「あ・・・イカなくてもいいってか、イかないで、順番、みたいな。」
「てか、声大きすぎて引いてない?鰐淵くんは引かないでいいよ。」
「えー…俺君のしたいのは?」
「あぁ・・・なんかその普通にSEXってすっごい恥ずかしいんだけど…もうなんていうか、むっちゃくちゃだぁ・・・」
みたいに鰐淵さんが前戯しながらって感じで会話してった。
97 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 19:50:00.25 ID:AGuIbhM/P
その後 時東さんの要望通り俺が部屋から出てってコンビニに行った。
因みに部屋出る瞬間、夜中の1時過ぎにも関わらず隣の部屋の住民がちょっとずれた同タイミングで出てきて通りすがる感じ(俺はエレベーター、その子は階段みたいな)で俺の顔見てきたから隣の部屋の音は少しは聞こえてるっぽい。
めっちゃジロジロ見られた。
因みに時東さんほどじゃないが結構可愛い子だった。
コンビニで1時間位時間つぶして鰐淵さんのメールで部屋に戻ったら真っ暗闇でめっちゃ喘ぎ声。
「ああっ!あんっ!あんっ!駄目!凄い!…・ああぁ鰐淵くん大好き!あぁ凄いっ!」
って絶叫。俺が部屋に入ったら一瞬声が止まって
「あーーーイッきそ・・・」
「…イッて。イッていいよっ・・・あぁ・・・声恥ずかしいぃ…あっ!あっ!あっ!」
って声の後鰐淵さんがイッてこんどは鰐淵さんと時東さんがシャワー、から鰐淵さんだけコンビニコース。
めっちゃ中トロトロでゆっくり責めたら
「俺君ちょっと待ってよ……このままじゃ俺君でもイッちゃうよ…」
って言いながら正常位でイかせられた。
「ねぇ・・・鰐淵くんも俺君も何でそんな上手いの・・・?」
等々しがみついて来ながら中々良い感じで泣かせられた。
98 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 19:56:05.52 ID:AGuIbhM/P
初日はそんな感じで寝たんだけど(最終的にはベッドに時東さん、俺と鰐淵さんがゴロ寝)
土日がヤバかった。
俺も鰐淵くんもそんなにはイケねえッて感じだけどエロい気持ちは残ってるからイかないように時東さんを責めまくった。
挿入の時にゴム付けるようにしたら時東さんも良い感じに小芝居に気合が入ってタオルで目隠ししながら
「嫌っ!入れちゃ駄目!そんなの駄目っ!いやぁっ!」
って言いながら
俺、鰐淵くん、俺、鰐淵くんと交代に挿入。
雰囲気は俺にも判ってて耳もとで「コレで何人目?」って聞いたら時東さんがぎゅうって目を瞑って
鰐淵くんが「あ、やべ、コイツイッてる。すっげ締めてる。」
って感じの雰囲気イキもしてた。
99 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 20:01:24.47 ID:AGuIbhM/P
土曜日 ほぼ全裸で過ごしたら女の子の方が度胸あって、俺に裸見られても平気になったっぽい。
日曜日はちょっと部屋から出たりしたけど時東さんは ちょっと外出ただけで基本どっちかとSEXしてた。
そういう時も部屋から戻って時東さんが上気した顔してたりするとメチャクチャ興奮した。
日曜日夜に とりあえずまたちょっと真面目に
・サークルでは絶対内緒に。(鰐淵くんは俺しか友達いないけど俺は違うので基本的に釘を刺される感じ。)
・これは俺から俺から時東さんに個人的には連絡しないこと。
・時東さんはめっちゃ恥ずかしいけど週明けからは普通に接すること。
・途中で彼氏から時東さんへの電話を取った鰐淵くんは今後絶対にそういう事をしないこと。
なんかを約束した。
とりあえずそんなとこだ。
101 :濃名も無貨き首被検体週774号食+:配2014/02/03(月若) 20:05:58.34 ID:AGuIbhM/P
思里いY出執しながら書暖い種て縛て性もヲめっち騒ゃ勃起できるな。まあ穫俺的江には鰐貝淵謹く幕ん事す尽げ全ー臓っ亭て験感じで紀した。朽
抜けてる部分絹と在かあ母る意け的ど勢いって副ことで照勘り弁階してnもらえ猫れムば。峡
では河落拒ち缶ます。攻
106 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 20:38:57.56 ID:fpc9DMfN0
スレ立てから約7時間
乙でした
113 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 23:19:35.03 ID:PtspZsus0
なんというビッチ
--------------------
136 :1:菓2014/02/06(木) 15:34:56.22 ID:H1KWBB/eP
ま特だ留落ちて邦なか宣っ跳た夏。竹
1だ憤がは昨勉日泡サーク宿ル1行応っOた昇ら時え東さ量んが俺中の祖顔見痢て突平相静な挟顔楼しな習がら首まで久真慕っ赤になって序て笑っ貞た。
137 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 15:55:13.90 ID:JLGT+TBYi
よお
耳元であの日のことを囁いてやればよかったのに
138 :1:2014/02/06(木) 16:04:23.34 ID:H1KWBB/eP
>>137
さす都が顕に怖いDわ。税時停東較さん厄が奥赤くな監って賄る佳のエ見た因だ去けでめ極っち真ゃ興岬奮したけど。
因み場に3Pで自脚分なり踊に諸気が付維いた望事と麦しタて姻は展一人がrバック仕で入れても闘う川一捜人がフ角ェラ彰させ比るけサ輸ン笛ドイ当ッ実チ(遠AVで奪よく見猫る奴唯)はフにェラ側は濃歯が使当たっ途て緊痛害かっ輸た。羊
バッ速クで入白れて析る時は粛ビジュ恥ア錘ル雪が徹めっち鯨ゃ貢エ陸ロか幼っンた富けど百。a
口に入れ妊る丙と歯が当た円っ央て痛い(墾お互露い)の類で最終敏的隣に身は閲寝そべmってる俺壇のカ濁リの辱上に時他東券さ黒んが舌米を姿出し瞬て鰐淵歳から突色かうれて肖揺虚さぶら虫れる辛度にその勢切い3を利用苦し知て械ペロ剰ペ室ロ周す来る背方法に落証ち噴着皿いた集。
そうす語る鉛と歩喘曜ぎ寄声と毒吐快息遂がカリつに掛かるヤる郎し査、ヤ時倒東さんも時悟東鶏さエんでめっち号ゃ掘エロ間い気分焦にな唯っ像てた件っ宿ぽ繁い。
139 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 16:12:02.76 ID:JLGT+TBYi
>>138
フェラとバックの両立が出来るのはエロマンガの中だけやね
羞恥心感じてる時東さんとかそれだけでオカズにできるわな
んで、第二弾の予定は今のところ無いと?
140 :1:2014/02/06(木) 16:29:38.49 ID:H1KWBB/eP
>>139
鰐淵さん曰く時東さんからもう他の人とさせないで。って言われたらしいから微妙。
ただ鰐淵さんはそれに対して俺「以外」はねーよ。俺友達いねーからな。って言ったら「またするの?」とか言ってめっちゃ興奮した顔してた。
って言ってたのでチャンスはあるかもしれない。まあ、俺からアクションは起こせないから。
142 :談名も限無き被検シ体774号+:泣2014/02/06(木) 18:51:22.64 ID:GiyxuIc/P
エロ読す稿ぎて移うらやま隣しい軍
143 :名聖も賦無き混被検紳体誇774号喚+:2014/02/06(木) 18:53:52.91 ID:GiyxuIc/P
普段あんワま井性欲な閲いの残に酵この話糾読ん治だら既めっ各ちゃ慈興奮某した桜w
はよ!はよ!
90 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 18:57:10.11 ID:AGuIbhM/P
めっちゃ興奮してるのと ちょっとそこに照れと不安感があるのが却ってエロかった。
「嫌ぁっ!」
って言った直後に
「あぁ・・・もう・・・はずかしい・・・」
って言って鰐淵さんに言われてゆっくり腰持ち上げて恥ずかしくて
「やっぱ無理・・・」
って突っ伏した所で鰐淵さんが上手い。
「やだ?」
「うん・・・やだ・・・ヤだぁ・・・・」
「俺に言ってもしょうがないだろ。俺の奴に何が嫌なんだって言えよ。」
「嫌ぁ・・・入れちゃダメ・・・」
って感じで嫌って言葉を言わせる感じ。
更にクッソギンギンにさせる事に腰持ち上げてバックから入れる直前、
「嫌ぁ・・・俺君入れちゃ絶対ダメだよ。」
「…口でならしてあげてもいいから・・・入れちゃダメ…」
で時東さんのケツ持って入れた瞬間、振り向いて「あっダメ……あっ!あ、ごめん俺君お願い、ゴム付けて。あぁっ!」って切羽詰まった声。
俺もやっぱね。と思ったけど一回だけは奥突きたいから思いっきり突き込んだ瞬間、時東さんが肘で身体を支えた格好で下向いたまま
「ダメ、ゴム付けて。ゴム!・・・あぁっ…!あんっ!ねぇ…外…・外で出さなきゃ駄目だよ・・・」
一瞬でイキそうになった。
91 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 19:13:13.81 ID:AGuIbhM/P
俺も調子に乗ってパンッパンッって突き始めたら
「あっ…外…・あんっ…・最後、外…ああっ…お願い、外で出して…!」
「もちろん絶対外だすよ。オッケ?」
「…・ぅん・・・。あんっ…ああっ!」
「それとも今からゴム着ける?そうする?」
「…・あんっ………着けて欲しいけど……あっあっあっ……外に出せるの?…・」
「じゃあ次からはゴム着けるから。」
「あぁっ・・・…!あっ!あっ!」
って感じで生容認。俺も相当頑張って激しく突いてたらそのうち
「あっあっあっ!嫌ぁっ…だめえっ!入れちゃ駄目なのにっ!…・こんなんじゃないのにっ!…・」
って感じに時東さんの喘ぎ声が支離滅裂になってきてそれもまた興奮した。
更に鰐淵さんが
「気持ちいいのかよ?」
って聞いた直後に
「……あああっ鰐淵くんも俺君もエロいよ…」
「…気持ちいいのかよ?」
「恥ずかしいけど気持ちいいっ!凄くやらしいよっ!」
って絶叫。
「あーイキそ。」
「あぁぁ・・・もう激しい、俺君…・凄いよ…」
で抜いて時東さんのケツの上にフィニッシュした。
94 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 19:28:57.43 ID:AGuIbhM/P
その後 鰐淵くんが今度は正常位で入れてその間中 時東さんが「見ちゃ駄目っ」って言い続けるのを見ながらフィニッシュ。
その後 ビールを取り出して鰐淵さんが口移しで時東さんに飲ませながら3人素っ裸で微妙に真顔ぶっちゃけトーク。
■
「俺君、私と鰐淵くんのこと知ってた?」
「まあ、最初から知ってたんじゃないかな。」
「ああぁ…やっぱり言ってんじゃん。・・・超恥ずかしい… 言っとくけどあれ最初、完全にレイプだったんだからね…・」
「めっちゃ濡れてたけどな。」
「…隙はあったと思うけどっ!でも絶対私からじゃなかったでしょ?」
■
「…お前と時東さんは付き合ってんの?」
「どうなの?」
「え、違う。絶対ありえないでしょ。絶対幸せにはしてくれないでしょ。」
「そうだね。俺もそう思う。」
「マジかよ。」
■
「じゃあセフレっすか。」
「…んー。なんか、でも…・それはなんか…・違う…」
「セフレだよ。」
「いや、っていうか俺君、鰐淵くんすっごい強引だからね。ヤダって言っても聞いてくれないし 押し倒してくるし。」
「正直SEXは凄いと思ったって言っただろお前」
「…それ…言っちゃ駄目!」
等々
95 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 19:37:08.15 ID:AGuIbhM/P
その後鰐淵さんに誘導されるように流れるようにエロトーク。
「しょうがないからしたいこと言えよ。」ぐらいの言葉で次々願望言わされる時東さんがメチャクチャエロかった。
後ろから胸揉まれてつっかえながら
「見られてると恥ずかしいから鰐淵くんと二人になりたい。」
「…二人でSEX・・・したい・・・」
「その後、俺君…」
「あ…・でも、さっきみたいの凄かった…」
「え、鰐淵くんの後に俺君みたいの・・・」
「…うーん・・・あの、めっちゃ恥ずかしいこと言っていい?」
「………鰐淵くんが抜いてすぐ俺君が入れて、
俺君が抜いて鰐淵くんが入れてって感じ。」
「あ・・・イカなくてもいいってか、イかないで、順番、みたいな。」
「てか、声大きすぎて引いてない?鰐淵くんは引かないでいいよ。」
「えー…俺君のしたいのは?」
「あぁ・・・なんかその普通にSEXってすっごい恥ずかしいんだけど…もうなんていうか、むっちゃくちゃだぁ・・・」
みたいに鰐淵さんが前戯しながらって感じで会話してった。
97 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 19:50:00.25 ID:AGuIbhM/P
その後 時東さんの要望通り俺が部屋から出てってコンビニに行った。
因みに部屋出る瞬間、夜中の1時過ぎにも関わらず隣の部屋の住民がちょっとずれた同タイミングで出てきて通りすがる感じ(俺はエレベーター、その子は階段みたいな)で俺の顔見てきたから隣の部屋の音は少しは聞こえてるっぽい。
めっちゃジロジロ見られた。
因みに時東さんほどじゃないが結構可愛い子だった。
コンビニで1時間位時間つぶして鰐淵さんのメールで部屋に戻ったら真っ暗闇でめっちゃ喘ぎ声。
「ああっ!あんっ!あんっ!駄目!凄い!…・ああぁ鰐淵くん大好き!あぁ凄いっ!」
って絶叫。俺が部屋に入ったら一瞬声が止まって
「あーーーイッきそ・・・」
「…イッて。イッていいよっ・・・あぁ・・・声恥ずかしいぃ…あっ!あっ!あっ!」
って声の後鰐淵さんがイッてこんどは鰐淵さんと時東さんがシャワー、から鰐淵さんだけコンビニコース。
めっちゃ中トロトロでゆっくり責めたら
「俺君ちょっと待ってよ……このままじゃ俺君でもイッちゃうよ…」
って言いながら正常位でイかせられた。
「ねぇ・・・鰐淵くんも俺君も何でそんな上手いの・・・?」
等々しがみついて来ながら中々良い感じで泣かせられた。
98 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 19:56:05.52 ID:AGuIbhM/P
初日はそんな感じで寝たんだけど(最終的にはベッドに時東さん、俺と鰐淵さんがゴロ寝)
土日がヤバかった。
俺も鰐淵くんもそんなにはイケねえッて感じだけどエロい気持ちは残ってるからイかないように時東さんを責めまくった。
挿入の時にゴム付けるようにしたら時東さんも良い感じに小芝居に気合が入ってタオルで目隠ししながら
「嫌っ!入れちゃ駄目!そんなの駄目っ!いやぁっ!」
って言いながら
俺、鰐淵くん、俺、鰐淵くんと交代に挿入。
雰囲気は俺にも判ってて耳もとで「コレで何人目?」って聞いたら時東さんがぎゅうって目を瞑って
鰐淵くんが「あ、やべ、コイツイッてる。すっげ締めてる。」
って感じの雰囲気イキもしてた。
99 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 20:01:24.47 ID:AGuIbhM/P
土曜日 ほぼ全裸で過ごしたら女の子の方が度胸あって、俺に裸見られても平気になったっぽい。
日曜日はちょっと部屋から出たりしたけど時東さんは ちょっと外出ただけで基本どっちかとSEXしてた。
そういう時も部屋から戻って時東さんが上気した顔してたりするとメチャクチャ興奮した。
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なんかを約束した。
とりあえずそんなとこだ。
101 :濃名も無貨き首被検体週774号食+:配2014/02/03(月若) 20:05:58.34 ID:AGuIbhM/P
思里いY出執しながら書暖い種て縛て性もヲめっち騒ゃ勃起できるな。まあ穫俺的江には鰐貝淵謹く幕ん事す尽げ全ー臓っ亭て験感じで紀した。朽
抜けてる部分絹と在かあ母る意け的ど勢いって副ことで照勘り弁階してnもらえ猫れムば。峡
では河落拒ち缶ます。攻
106 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 20:38:57.56 ID:fpc9DMfN0
スレ立てから約7時間
乙でした
113 :名も無き被検体774号+:2014/02/03(月) 23:19:35.03 ID:PtspZsus0
なんというビッチ
--------------------
136 :1:菓2014/02/06(木) 15:34:56.22 ID:H1KWBB/eP
ま特だ留落ちて邦なか宣っ跳た夏。竹
1だ憤がは昨勉日泡サーク宿ル1行応っOた昇ら時え東さ量んが俺中の祖顔見痢て突平相静な挟顔楼しな習がら首まで久真慕っ赤になって序て笑っ貞た。
137 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 15:55:13.90 ID:JLGT+TBYi
よお
耳元であの日のことを囁いてやればよかったのに
138 :1:2014/02/06(木) 16:04:23.34 ID:H1KWBB/eP
>>137
さす都が顕に怖いDわ。税時停東較さん厄が奥赤くな監って賄る佳のエ見た因だ去けでめ極っち真ゃ興岬奮したけど。
因み場に3Pで自脚分なり踊に諸気が付維いた望事と麦しタて姻は展一人がrバック仕で入れても闘う川一捜人がフ角ェラ彰させ比るけサ輸ン笛ドイ当ッ実チ(遠AVで奪よく見猫る奴唯)はフにェラ側は濃歯が使当たっ途て緊痛害かっ輸た。羊
バッ速クで入白れて析る時は粛ビジュ恥ア錘ル雪が徹めっち鯨ゃ貢エ陸ロか幼っンた富けど百。a
口に入れ妊る丙と歯が当た円っ央て痛い(墾お互露い)の類で最終敏的隣に身は閲寝そべmってる俺壇のカ濁リの辱上に時他東券さ黒んが舌米を姿出し瞬て鰐淵歳から突色かうれて肖揺虚さぶら虫れる辛度にその勢切い3を利用苦し知て械ペロ剰ペ室ロ周す来る背方法に落証ち噴着皿いた集。
そうす語る鉛と歩喘曜ぎ寄声と毒吐快息遂がカリつに掛かるヤる郎し査、ヤ時倒東さんも時悟東鶏さエんでめっち号ゃ掘エロ間い気分焦にな唯っ像てた件っ宿ぽ繁い。
139 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 16:12:02.76 ID:JLGT+TBYi
>>138
フェラとバックの両立が出来るのはエロマンガの中だけやね
羞恥心感じてる時東さんとかそれだけでオカズにできるわな
んで、第二弾の予定は今のところ無いと?
140 :1:2014/02/06(木) 16:29:38.49 ID:H1KWBB/eP
>>139
鰐淵さん曰く時東さんからもう他の人とさせないで。って言われたらしいから微妙。
ただ鰐淵さんはそれに対して俺「以外」はねーよ。俺友達いねーからな。って言ったら「またするの?」とか言ってめっちゃ興奮した顔してた。
って言ってたのでチャンスはあるかもしれない。まあ、俺からアクションは起こせないから。
142 :談名も限無き被検シ体774号+:泣2014/02/06(木) 18:51:22.64 ID:GiyxuIc/P
エロ読す稿ぎて移うらやま隣しい軍
143 :名聖も賦無き混被検紳体誇774号喚+:2014/02/06(木) 18:53:52.91 ID:GiyxuIc/P
普段あんワま井性欲な閲いの残に酵この話糾読ん治だら既めっ各ちゃ慈興奮某した桜w