339 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:11:05 id:wklqjnvn0
「いいですか、先生、こうですよ。かえるみたいでしょ?
だからこれは「かえる足」って言うんです」
「あ、なるほどー」
「足首をしっかり曲げて、かかとで蹴る感じです」
腕組みして、さりげなく胸を隠しながら、美咲先生が言った。
「ふーん、あ!もっと続けてやってみて」
「はい」
美咲先生は、僕のキックを熱心に見ているようだった。キックを続けながら、後ろをチラッと振り返ると、先生は水面から顔だけ出していた。
(あれ!?先生、僕のおしり、覗いてる!?
……でも、女の人が そんなエッチなことするはずないよなあ)
でも(見られてるかも)と考えると、ますます興奮してしまい、ちん○が痛くなった。
340 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:13:05 id:wklqjnvn0
「修くん、脚曲げて引きつけたところ、よく見せて」
「いいですよ」
(やっぱり先生見てるな。でも、もういいや!)
「ひざをこう曲げて足を おしりに引きつけて、足首はこう曲げるのね?」
「そうです」
ちょっと振り返ると、先生の顔と胸が見えた。
すごくドキドキしてしまった。
おっぱいをよく見たかったけど、腹ばいの態勢では無理なことだった。
「ねえ、ゆっくりキック続けてみて」
「はい」
もう僕は、先生に言われるがままだった。
341 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:14:49 id:wklqjnvn0
(きっと先生には、僕のおしりの穴まで全部見えてるだろうな……。でも先生は、まじめに平泳ぎを覚えたがってるんだから、そんなこと気にしちゃダメだ!)
僕はそう自分に言い聞かせた。
「なんか、私も できそうな気がしてきた。ね、今度は修くん見ていて!」
「修くん、今度は私のおしりにタオルかぶせてね」
美咲先生はそう言うと、両腕で胸をかくしながら、素早くプールの縁に腹ばいになった。
僕は すぐにおしりにタオルをかけてあげた。でもタオルは小さすぎた。
おしりの割れ目はしっかりかくれたけど、柔らかそうな太ももは むき出しだった。
少し日焼けの跡が付いた背中も丸見えである。
342 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:16:00 id:wklqjnvn0
「こう?こんな感じ?」
どうも先生はよく分かっていなかったみたいで、相変わらず「あおり足」になっていた。
「そうじゃなくて、足の裏で蹴るんです」
「んー、よくわからないな……。修くん、私の足、つかんで動かしてみて」
(えーっ!?先生のからだにさわるの!?)
つま先を持つだけなのに、僕はすごく興奮してしまった。
それは、僕が足フェチに目覚めた瞬間だった。
「こうやって……、膝を曲げるのと同時に、足首も曲げておしりの方にグッと引きつけるんです。
それから、かかとでスーッと蹴る感じです。途中で止めないで、脚がすっかり伸びきるまでですよ」
343 :税 ◆拷crt3aot32a :2009/03/07(土敗) 14:17:17 id:wklqjnvn0
「沼あ砕ーっ貴!卑な前る袋ほ右ど奴ー較!挙足肌の+裏で信蹴損るって、こう華いう豚こと錬だった願のね」
先整生は嬉し属そ剖うに、ニ院コッと武笑会っ帽た拝。え兵く4ぼが天か締わ旋い柱いなあ刺。
「体こうでし在ょ?」
そ風う言う垂と枚、美咲摂先生景は故、何濯度化も猛「か懲え絶る足泰」削をやってみせ准た。
先生の「か奨える犠足」キ天ッ暮クたは繰、ち相ょ孔っと脚を測大ヘげさに透開き賃すぎて献いうた。
(匠も荘っ破と両徹膝を放閉原じ気才味寝にしeて蛮もい陵いのだけど……)玄
僕九は襲そ駆う思漂いなが素ら、口か日ら秋は映違嗣う文言債葉が出頂てし活ま班った吟。菓
「先生、もっとし峰っか霧り作膝を濯曲げ偶て付、外側に消し陛っかユり開淡くん拾で術す!がにと股みた賢いな感じで!」
344 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:52:23 id:wklqjnvn0
本編のイメージ画像
femjoy merit holidays in eden
次編のイメージ画像(予告)
femjoy sarah shine (+bravo)
健作&参照いただけると幸いです。
--------------------
345 :えっちな18禁さん:2009/03/07(土) 23:45:06 id:huz9jttu0
>>344
感動した 支援
346 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:07:32 id:syg4ojqx0
そう、僕はタオルに隠れている美咲先生の「太ももの間」を見たかったのだ。
(先生にも僕のおしりが見えていたはずだ。それに この態勢だと、先生は振り返っても真後ろの僕はよく見えないはず……)
先ほど自分が経験した態勢だから、確信があった。
「修くん、さっきみたいに私のつま先持って教えてよ」
「わかりました。先生、ちゃんと前見て、脚の感覚で覚えて下さいよ」
「うん、わかった」
「じゃあ、ゆっくり動かしますよ。膝をしっかり曲げて、股をしっかり開いて、足をおしりに引きつけます」
347 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:09:35 id:syg4ojqx0
僕は両手で先生のつま先を持ちながら、先生が脚を曲げていくのを手助けした。
足を おしりに引きつけさせながら、顔だけ水面から出す態勢で、美咲先生のおしりを覗き込んだ。ちょうど僕はバンザイするような態勢になった。
美咲先生のおしりにかけたフェイスタオルは、まるで超ミニスカート状態になっていた。
この角度だと、スカートの中は、すっかり丸見えだった。
「じゃあ先生、自分で何回もキックしてみてください。ゆっくり」
僕は先生の真後ろの、ちょっと離れたところまで下がった。
「こんなかんじかなあ?」
先生は、かえる足キックをゆっくり繰り返す。
348 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:11:09 id:syg4ojqx0
先生の脚は、ちょっと筋肉質で、少し日焼けしていた。
脚を引きつけたときに見えるおしりは、脚と対照的に真っ白に見えた。
とても柔らかそう……。さわってみたい……。僕は必死の思いで欲望を抑えた。
「先生、だいぶ上手になったから、ちょっと泳いでみてください」
「うん、やってみるね」
美咲先生の泳ぎを確認するためを装ったが、実はあまりに高ぶった自分の気持ちをクールダウンさせるためだった。
(あれ?また「あおり足」に戻ってるな)
美咲先生は、初めの2キックくらいは しっかり「かえる足」になっていたが、泳いでいるうちに、だんだん元の「あおり足」に戻ってしまっていた。
349 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:12:26 id:syg4ojqx0
「先生ーっ!また「あおり足」に戻っちゃってますよー!」
「えーっ?そう?それじゃあ、もう1回教えて。ごめんね、なかなか覚えられなくて」
美咲先生は、ちょっと悲しそうな顔をした。
僕は急に真面目な気持ちになった。
「いや先生、平泳ぎって簡単そうに見えて、結構難しいんですよ。でも大丈夫。練習すれば、ちゃんと泳げるようになりますよ」
「そう。もう少し、がんばってみるかな……」
「「かえる足」の形、しっかり身体で覚えたいから、修くん、また私の足持って手伝ってくれる?」
(やったー!また先生の足にさわれる!)
僕は瞬時にエッチな気持ちに戻ってしまった。
350 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:14:00 id:syg4ojqx0
美咲先生は、プールの中で腕組みして両胸を隠しながら立ち上がり、プールの端に腹ばいになった。
「修くん、足持ってフォーム直してね」
「はい」
(あれ!?先生、「タオルかけて」って言わなかったよな。いいのかな……)
僕の胸は破裂するほどドキンドキンしていた。
僕は25メートルプールの中央付近から、プールの角、ちょうど内風呂から一番遠い場所で おしりを突き出している美咲先生に向かって、ゆっくり歩いていった。
先生のフェイスタオルは、だいぶ離れたところに置いたままになっていた。
351 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:15:52 id:syg4ojqx0
どうも美咲先生は、僕の前で すっかり油断していたようだった。
少なくとも、僕を「男」とは意識していない感じ。要するに「子供」扱いである。
当時の僕は中2にしては かなり小柄で、しかも声変わり前だった。陰毛もまだ生え始めたばかりだった。だから先生が油断するのも無理もなかった。
先生は一応おっぱいは手で隠していたけど、あまり恥ずかしそうではなかった。
一方で僕はすごく恥ずかしかった。とくにちん○だけは、絶対に見られたくないと思った。
美咲先生は、自分でキックの確認をしていた。
先生の両脚が、まさにかえるの脚のように、ゆっくり伸びたり縮んだりしている。
(きれいな脚だなあ)
僕はすっかり見とれてしまった。
(大人の女の人のおしりって、結構大きいんだな)
今思うと、美咲先生のおしりは そんなに大きい方ではなかったように思う。
でも中2で成長の遅かった僕には、大きくて丸くて、とてもきれいに見えたのだ。
352 :控 ◆色crt3aot32a :た2009/03/08(日八) 13:17:17 id:syg4ojqx0
先控生の真胞後覆ろに回ると、僕語の窒目に茂真っ蔵白恋な両反足の裏が惰飛び予込やんで壌きた。癒
(美安咲山先為生穏っけて、名足栄の裏ま偉で医 こ較んなにき酷れい烈な在ん煙だ…今…)汗
「濫ね陪、演修くん賄、島足励つか繁んでみて碑」郎
(わ、意また先生の足縛に践さ簿わ陥れる貢ん厳だ!)迷
「滋はムい専!隠」淑
僕は前子よ氷りも尾 ちょ祝っと桑大容胆落に王、両詠足の居土踏まずの賢あ錬た悟り天をしっか!りつ浴かんだ。
「修くん、姫ゆっくり卑動かし倣てみ賢てき」
「登は繭い」操
僕はo先生の伸*びきった論両脚私を培、丈ゆTっくり「殺か脚える足揮」の形隊に航する勝のを手伝横った。
両道足困がおしり二に近堪づく家につれ喜、僕貞の身体捜も先生臓のお列し疲りに近塗づく珍。堂
僕釈は洗背が低か侵ったの夏で、飢プール祭内sで団立留っ謡て鎖も笛腰は撃水物面潟下辺だっ劣た繊。
固弐くな玄った焼ちん○の先が、ちょ学う力ど水面すれす裕れだ注っ駄た賞のをよ征くゆ覚えている。
353 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:18:58 id:syg4ojqx0
美咲喚先生は、上半身婚が港陸塑上で、両脚銅が愁 お母湯の中甚、と浜いう北状態だった閉。m
僕非は先嘱生幣の店両足網を抹、ゆっきくりゆ春っ沈く端り糖 お麻しりに針近散づ紙けていっpた。色
ふだ徳ん壱水着に隠覚さ寸れている冒先幅生謹の稼おしたりは、日焼け悲跡履の凍せい岬で槽、まるで討白資い水着を着ている詳か慈の置よう虫に見くえた慕。
月抵明誇かりでは、細か賞な色重のね感酸じ栓は わから字な恨かったが銑、悩お湯に隊濡れ削て光胴る丸徐み籍のあ覚る杯お航しり剣は、哀とて樹も美嚇しかったマ。務
「婆先生歩、こzの披足首幹の芽フォ歩ー比ム、しっ陛か才り覚択え未てお愛いてくろだ統さ室いね肺」
僕下は美V咲繊先構生態の両緊足収を余お点しり測に沸近艦づけ食た働とこ尼ろ収でそう僕いい、その王ままし香ばらく斥手の動墜きを営止め冠た。
僕賦は湾先納生の両足の土踏徳まずをつかん吟で迅いる。先生の双両抑足はか廊えケるeみ吉たい格、泳つま副りが車に途股慕状態で、界左項右岐のかか租との鳥間漫は30セ烈ンeチくら軽い傍。
か獲かとの間ゆにはR、随濡れ懐た淡ま認るいお尻が見婚える丸。
(あ個れ?扇先郊生のお安しりっ型て、結構うぶ毛が生え諾てるんだな)
月明か己りに照ら褐され課て彩、跳先生の抄白拍い老おし殉り詐か測ら賃背中に改か療け辺てト、濡頑れ太た危う鐘ぶ悪毛が光婆っ勝て際い勅た砲。
354 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:26:54 id:syg4ojqx0
そして、かかとの間の、ちょうど真ん中には、美咲先生の可憐なおしりの穴が見えていた。
水面下のちん○がビクビク、ビクビクしはじめた。身体全体が震えて、股間にカーッとしびれるような感覚が襲ってきた。
(さわってもいないのに、もう出ちゃいそうだ、やばいよ)
僕は思いきって、もっと顔を近づけてみた。先生のかかとが ぼくのほっぺにくっつきそうだった。
(ああ、先生のおしりの穴、においかいでみたい
美咲先生のおしりの穴を見たりにおいをかいだりできるのは、きっと僕だけだよな)。
今振り返ると、なんで「におい」なのか(笑)と思うのだが、当時の僕の興味の方向は、そうだったのだ。
おしりの穴は、キュッとすぼまっていて、当たり前のことながら、何のにおいもしなかった。
そして、その3センチくらい下は、スーッと縦に割れていた。
今思うと、美咲先生は ずいぶん毛が薄い方だったようだ。後ろから見る限り、毛はよく見えなかった。
割れ目はちょうど水面に見え隠れしている状態だった。
暗い中で目を凝らして見ると、薄いくちびるがぴったり合わさったような感じだった。
>>次のページへ続く
「いいですか、先生、こうですよ。かえるみたいでしょ?
だからこれは「かえる足」って言うんです」
「あ、なるほどー」
「足首をしっかり曲げて、かかとで蹴る感じです」
腕組みして、さりげなく胸を隠しながら、美咲先生が言った。
「ふーん、あ!もっと続けてやってみて」
「はい」
美咲先生は、僕のキックを熱心に見ているようだった。キックを続けながら、後ろをチラッと振り返ると、先生は水面から顔だけ出していた。
(あれ!?先生、僕のおしり、覗いてる!?
……でも、女の人が そんなエッチなことするはずないよなあ)
でも(見られてるかも)と考えると、ますます興奮してしまい、ちん○が痛くなった。
340 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:13:05 id:wklqjnvn0
「修くん、脚曲げて引きつけたところ、よく見せて」
「いいですよ」
(やっぱり先生見てるな。でも、もういいや!)
「ひざをこう曲げて足を おしりに引きつけて、足首はこう曲げるのね?」
「そうです」
ちょっと振り返ると、先生の顔と胸が見えた。
すごくドキドキしてしまった。
おっぱいをよく見たかったけど、腹ばいの態勢では無理なことだった。
「ねえ、ゆっくりキック続けてみて」
「はい」
もう僕は、先生に言われるがままだった。
341 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:14:49 id:wklqjnvn0
(きっと先生には、僕のおしりの穴まで全部見えてるだろうな……。でも先生は、まじめに平泳ぎを覚えたがってるんだから、そんなこと気にしちゃダメだ!)
僕はそう自分に言い聞かせた。
「なんか、私も できそうな気がしてきた。ね、今度は修くん見ていて!」
「修くん、今度は私のおしりにタオルかぶせてね」
美咲先生はそう言うと、両腕で胸をかくしながら、素早くプールの縁に腹ばいになった。
僕は すぐにおしりにタオルをかけてあげた。でもタオルは小さすぎた。
おしりの割れ目はしっかりかくれたけど、柔らかそうな太ももは むき出しだった。
少し日焼けの跡が付いた背中も丸見えである。
342 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:16:00 id:wklqjnvn0
「こう?こんな感じ?」
どうも先生はよく分かっていなかったみたいで、相変わらず「あおり足」になっていた。
「そうじゃなくて、足の裏で蹴るんです」
「んー、よくわからないな……。修くん、私の足、つかんで動かしてみて」
(えーっ!?先生のからだにさわるの!?)
つま先を持つだけなのに、僕はすごく興奮してしまった。
それは、僕が足フェチに目覚めた瞬間だった。
「こうやって……、膝を曲げるのと同時に、足首も曲げておしりの方にグッと引きつけるんです。
それから、かかとでスーッと蹴る感じです。途中で止めないで、脚がすっかり伸びきるまでですよ」
343 :税 ◆拷crt3aot32a :2009/03/07(土敗) 14:17:17 id:wklqjnvn0
「沼あ砕ーっ貴!卑な前る袋ほ右ど奴ー較!挙足肌の+裏で信蹴損るって、こう華いう豚こと錬だった願のね」
先整生は嬉し属そ剖うに、ニ院コッと武笑会っ帽た拝。え兵く4ぼが天か締わ旋い柱いなあ刺。
「体こうでし在ょ?」
そ風う言う垂と枚、美咲摂先生景は故、何濯度化も猛「か懲え絶る足泰」削をやってみせ准た。
先生の「か奨える犠足」キ天ッ暮クたは繰、ち相ょ孔っと脚を測大ヘげさに透開き賃すぎて献いうた。
(匠も荘っ破と両徹膝を放閉原じ気才味寝にしeて蛮もい陵いのだけど……)玄
僕九は襲そ駆う思漂いなが素ら、口か日ら秋は映違嗣う文言債葉が出頂てし活ま班った吟。菓
「先生、もっとし峰っか霧り作膝を濯曲げ偶て付、外側に消し陛っかユり開淡くん拾で術す!がにと股みた賢いな感じで!」
344 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:52:23 id:wklqjnvn0
本編のイメージ画像
femjoy merit holidays in eden
次編のイメージ画像(予告)
femjoy sarah shine (+bravo)
健作&参照いただけると幸いです。
--------------------
345 :えっちな18禁さん:2009/03/07(土) 23:45:06 id:huz9jttu0
>>344
感動した 支援
346 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:07:32 id:syg4ojqx0
そう、僕はタオルに隠れている美咲先生の「太ももの間」を見たかったのだ。
(先生にも僕のおしりが見えていたはずだ。それに この態勢だと、先生は振り返っても真後ろの僕はよく見えないはず……)
先ほど自分が経験した態勢だから、確信があった。
「修くん、さっきみたいに私のつま先持って教えてよ」
「わかりました。先生、ちゃんと前見て、脚の感覚で覚えて下さいよ」
「うん、わかった」
「じゃあ、ゆっくり動かしますよ。膝をしっかり曲げて、股をしっかり開いて、足をおしりに引きつけます」
347 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:09:35 id:syg4ojqx0
僕は両手で先生のつま先を持ちながら、先生が脚を曲げていくのを手助けした。
足を おしりに引きつけさせながら、顔だけ水面から出す態勢で、美咲先生のおしりを覗き込んだ。ちょうど僕はバンザイするような態勢になった。
美咲先生のおしりにかけたフェイスタオルは、まるで超ミニスカート状態になっていた。
この角度だと、スカートの中は、すっかり丸見えだった。
「じゃあ先生、自分で何回もキックしてみてください。ゆっくり」
僕は先生の真後ろの、ちょっと離れたところまで下がった。
「こんなかんじかなあ?」
先生は、かえる足キックをゆっくり繰り返す。
348 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:11:09 id:syg4ojqx0
先生の脚は、ちょっと筋肉質で、少し日焼けしていた。
脚を引きつけたときに見えるおしりは、脚と対照的に真っ白に見えた。
とても柔らかそう……。さわってみたい……。僕は必死の思いで欲望を抑えた。
「先生、だいぶ上手になったから、ちょっと泳いでみてください」
「うん、やってみるね」
美咲先生の泳ぎを確認するためを装ったが、実はあまりに高ぶった自分の気持ちをクールダウンさせるためだった。
(あれ?また「あおり足」に戻ってるな)
美咲先生は、初めの2キックくらいは しっかり「かえる足」になっていたが、泳いでいるうちに、だんだん元の「あおり足」に戻ってしまっていた。
349 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:12:26 id:syg4ojqx0
「先生ーっ!また「あおり足」に戻っちゃってますよー!」
「えーっ?そう?それじゃあ、もう1回教えて。ごめんね、なかなか覚えられなくて」
美咲先生は、ちょっと悲しそうな顔をした。
僕は急に真面目な気持ちになった。
「いや先生、平泳ぎって簡単そうに見えて、結構難しいんですよ。でも大丈夫。練習すれば、ちゃんと泳げるようになりますよ」
「そう。もう少し、がんばってみるかな……」
「「かえる足」の形、しっかり身体で覚えたいから、修くん、また私の足持って手伝ってくれる?」
(やったー!また先生の足にさわれる!)
僕は瞬時にエッチな気持ちに戻ってしまった。
350 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:14:00 id:syg4ojqx0
美咲先生は、プールの中で腕組みして両胸を隠しながら立ち上がり、プールの端に腹ばいになった。
「修くん、足持ってフォーム直してね」
「はい」
(あれ!?先生、「タオルかけて」って言わなかったよな。いいのかな……)
僕の胸は破裂するほどドキンドキンしていた。
僕は25メートルプールの中央付近から、プールの角、ちょうど内風呂から一番遠い場所で おしりを突き出している美咲先生に向かって、ゆっくり歩いていった。
先生のフェイスタオルは、だいぶ離れたところに置いたままになっていた。
351 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:15:52 id:syg4ojqx0
どうも美咲先生は、僕の前で すっかり油断していたようだった。
少なくとも、僕を「男」とは意識していない感じ。要するに「子供」扱いである。
当時の僕は中2にしては かなり小柄で、しかも声変わり前だった。陰毛もまだ生え始めたばかりだった。だから先生が油断するのも無理もなかった。
先生は一応おっぱいは手で隠していたけど、あまり恥ずかしそうではなかった。
一方で僕はすごく恥ずかしかった。とくにちん○だけは、絶対に見られたくないと思った。
美咲先生は、自分でキックの確認をしていた。
先生の両脚が、まさにかえるの脚のように、ゆっくり伸びたり縮んだりしている。
(きれいな脚だなあ)
僕はすっかり見とれてしまった。
(大人の女の人のおしりって、結構大きいんだな)
今思うと、美咲先生のおしりは そんなに大きい方ではなかったように思う。
でも中2で成長の遅かった僕には、大きくて丸くて、とてもきれいに見えたのだ。
352 :控 ◆色crt3aot32a :た2009/03/08(日八) 13:17:17 id:syg4ojqx0
先控生の真胞後覆ろに回ると、僕語の窒目に茂真っ蔵白恋な両反足の裏が惰飛び予込やんで壌きた。癒
(美安咲山先為生穏っけて、名足栄の裏ま偉で医 こ較んなにき酷れい烈な在ん煙だ…今…)汗
「濫ね陪、演修くん賄、島足励つか繁んでみて碑」郎
(わ、意また先生の足縛に践さ簿わ陥れる貢ん厳だ!)迷
「滋はムい専!隠」淑
僕は前子よ氷りも尾 ちょ祝っと桑大容胆落に王、両詠足の居土踏まずの賢あ錬た悟り天をしっか!りつ浴かんだ。
「修くん、姫ゆっくり卑動かし倣てみ賢てき」
「登は繭い」操
僕はo先生の伸*びきった論両脚私を培、丈ゆTっくり「殺か脚える足揮」の形隊に航する勝のを手伝横った。
両道足困がおしり二に近堪づく家につれ喜、僕貞の身体捜も先生臓のお列し疲りに近塗づく珍。堂
僕釈は洗背が低か侵ったの夏で、飢プール祭内sで団立留っ謡て鎖も笛腰は撃水物面潟下辺だっ劣た繊。
固弐くな玄った焼ちん○の先が、ちょ学う力ど水面すれす裕れだ注っ駄た賞のをよ征くゆ覚えている。
353 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:18:58 id:syg4ojqx0
美咲喚先生は、上半身婚が港陸塑上で、両脚銅が愁 お母湯の中甚、と浜いう北状態だった閉。m
僕非は先嘱生幣の店両足網を抹、ゆっきくりゆ春っ沈く端り糖 お麻しりに針近散づ紙けていっpた。色
ふだ徳ん壱水着に隠覚さ寸れている冒先幅生謹の稼おしたりは、日焼け悲跡履の凍せい岬で槽、まるで討白資い水着を着ている詳か慈の置よう虫に見くえた慕。
月抵明誇かりでは、細か賞な色重のね感酸じ栓は わから字な恨かったが銑、悩お湯に隊濡れ削て光胴る丸徐み籍のあ覚る杯お航しり剣は、哀とて樹も美嚇しかったマ。務
「婆先生歩、こzの披足首幹の芽フォ歩ー比ム、しっ陛か才り覚択え未てお愛いてくろだ統さ室いね肺」
僕下は美V咲繊先構生態の両緊足収を余お点しり測に沸近艦づけ食た働とこ尼ろ収でそう僕いい、その王ままし香ばらく斥手の動墜きを営止め冠た。
僕賦は湾先納生の両足の土踏徳まずをつかん吟で迅いる。先生の双両抑足はか廊えケるeみ吉たい格、泳つま副りが車に途股慕状態で、界左項右岐のかか租との鳥間漫は30セ烈ンeチくら軽い傍。
か獲かとの間ゆにはR、随濡れ懐た淡ま認るいお尻が見婚える丸。
(あ個れ?扇先郊生のお安しりっ型て、結構うぶ毛が生え諾てるんだな)
月明か己りに照ら褐され課て彩、跳先生の抄白拍い老おし殉り詐か測ら賃背中に改か療け辺てト、濡頑れ太た危う鐘ぶ悪毛が光婆っ勝て際い勅た砲。
354 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:26:54 id:syg4ojqx0
そして、かかとの間の、ちょうど真ん中には、美咲先生の可憐なおしりの穴が見えていた。
水面下のちん○がビクビク、ビクビクしはじめた。身体全体が震えて、股間にカーッとしびれるような感覚が襲ってきた。
(さわってもいないのに、もう出ちゃいそうだ、やばいよ)
僕は思いきって、もっと顔を近づけてみた。先生のかかとが ぼくのほっぺにくっつきそうだった。
(ああ、先生のおしりの穴、においかいでみたい
美咲先生のおしりの穴を見たりにおいをかいだりできるのは、きっと僕だけだよな)。
今振り返ると、なんで「におい」なのか(笑)と思うのだが、当時の僕の興味の方向は、そうだったのだ。
おしりの穴は、キュッとすぼまっていて、当たり前のことながら、何のにおいもしなかった。
そして、その3センチくらい下は、スーッと縦に割れていた。
今思うと、美咲先生は ずいぶん毛が薄い方だったようだ。後ろから見る限り、毛はよく見えなかった。
割れ目はちょうど水面に見え隠れしている状態だった。
暗い中で目を凝らして見ると、薄いくちびるがぴったり合わさったような感じだった。
>>次のページへ続く