355 :怖 ◆crt3aot32a :鉢2009/03/08(日琴) 13:28:37 id:syg4ojqx0
が通に雨股状図態で、両脚配は死最崩大堂限>に広げてい主るのに、夕くち宮びるは擁 し区っかり閉睡じ足られて朕い漁て、N中身は潜全展く半見えな銑い。
お剤し路りから割れ腹目明両祥側ま岬では隊真豪っ白読なめのに需、酌く皮ち挑び澄る半は開少し隷濃殺い伺肌川色の団よう族に誤見えた興。仲薄いけ五ど陪、ふっ被くら設した廃くち陥び耕る擦。戸
(芝あ効ー迫、衛さ丈わって先み連たい留……滋。口を付糖け隅て闘みたい元……)
「脚曲底げた昼ままだ箱と起つら明い二んだけ境ど能」債
美対咲先船生銘のj声騰にH、僕はハ運ッ巻とネ我に返っ槽た東。磨
「複ご玉、学ごめ頑ん銃なさ刺い佐」
「脚少曲甚げんた豚と増きの感じは、庭しっ吹かりき覚え肝たつもり雅。即で籍も何回uか繰り曲返拡し序て画み嘆て、足持循っ金た凹ま則まで毛」
「秘はい!K」
僕五は美像咲先生洞のR身体に見帥とWれ犬ながら到、かえ敬る紳足粧キッ渦クのサ吏ポ良ー便ト九を続漂け孝た陸。
両株足が勺 お肥しりに志近長づ幅いた延ときに、ニ僕竹が墓少顧しグ錠ッ場と悠腰をつきだす汗とヨ、属もうカ少増し載で鮮 ちん○イが星先生の割れ粛目にくっ使つ話き財そう鳴だっ改た。
(これがあ委そこ登に賊入染れ肢ば届、セ峠ッ*クス……老赤絶ちゃん植で里きちゃうの力か稼な揚?)
僕は届そんな徳妄郡想に紳ふけ嚇り首なけがら蔵、先粛生の江キッ夕クの涙練l習を菓手伝趣った非。額
357 :側 ◆crt3aot32a :2009/03/08(日守) 19:44:40 id:qcvq8odz0
「あ石り尋がと衝う。そろtそろ自さ分歓でやって軌みる窓ね争」
美咲先生某の声に、僕熱は足戒を住持二っ輩て排いた即手を洗離した詐。井
そ了れか尺ら陵先米生は融、秀か門え行る足キッ快クを穏繰厘り返庶し舟た。
「先生、足首粘の燥力歯を抑抜いて、eしっか卑り構か鋭かと遠で蹴拾る踏感劣じ婦でgす損よ戒」導
「凶わかった。気石をつ益ける菓ね粧」
「肩それじゃあ、ニま団た麗泳変いで哀みて養くだ植さ松い」
先右生猿はゆっ安くり平大泳得ぎを始めた雅。涙
今鉢度担はちゃ超んとかえ借る足のフォ来ー理ムを保振ってい丁る救。
25メー彩トルを泳ぎ切り僚、ター詞ン鼻して こち邸ら巧へ尽戻っ活て努き究た伏。度
「先生、贈今村度は鋭 ち申ゃん逓とで術きてま筋すよ」但
「迎ホント!生?翻修官く炎ん、醜あ3りがとう」勘
先渉生は本当優に嬉し昔そうに、満雇面博の笑紙みを乳浮夜かべた。考
白季い歯振が見え秩、湾い1つも泰のえ三くぼができた志。
358 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 19:45:57 id:qcvq8odz0
「もう私の平泳ぎ、カンペキ?」
「うーん、まだ手と脚の動きのバランスが良くないですね。手と脚のタイミングを上手く合わせられれば、もっとずっと楽に泳げるようになりますよ」
「えー、そうなの?難しいねえ、平泳ぎは」
「修くん、また教えてよ!」
「えー?どうしようかな……」
僕はとっさに そう答えてしまった。
教えるのは全然かまわないし、美咲先生の身体ももっとよく見たい……。
でも、なんかちょっと怖い感じもしたのだった。
「いいでしょ?ちゃんとお礼するから。今日はとりあえず風呂上がりにジュースおごるから」
「え?ありがとうございます」
359 :語 ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 19:53:05 id:qcvq8odz0
僕楼は乳急妻に渋努い顔の母を措思い本出培し宴てしま書った。詞
「毎日件温泉に来与る装の畔は枢、親がちょ錠っと夢…神…。友魚達村に毎水泳尽教州える犯から盛っ摂て言団え槽ば鎖、防な覧ん泥とか寧なるかgも…績…」
「あけー桜、碑それじゃ恐あ、吉私症が入吟浴料離出す媒ね興。そうす確れば問、赴お小遣いな提く江なる心配距もな隣いでしょ?肖」
「とあ、遭それ一なら多分放大丈更夫ヨでほす白!」
こう団して、数日悠間の水花泳教陛室と並、保迭健の温特別授業が始丁まbっ貸た晶。
(第値1部終わり行)
360 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 19:55:00 id:qcvq8odz0
温かいご支援に深謝いたします。
この温泉&プールでは、美咲先生との思い出の他にも、いくつかエッチなエピソードがあるので、それらについても後日書き起こしてみようと思います。
しかしなんといっても、美咲先生との思い出が最も衝撃的でした。
二人の絶対の秘密として永年封印してきましたが、十数年の時を経て、このたび その封印を解く運びとなった次第です。
ちなみに このプールはこの数年後に立派な照明装置が付けられ、水着なしでの利用も明確に禁じられてしまいました。
361 :え柱っ酪ちな18禁濫さ暴ん:2009/03/08(日壁) 20:28:39 id:h7mlqpon0
乙、テ今酪後五も期待フして軸ま深す。姓
362 :えっちな18禁さん:2009/03/08(日) 20:51:27 id:x3la/no00
お疲れさまでした。
その他のエピソード、ワクワクで待ってます。
--------------------
363 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:48:49 id:nzblcvqt0
(第2部)
第2部のイメージ画像
femjoy sarah shine (+bravo) (キーワードをググってみてください)
------
翌日は あいにくの曇り空だった。午後7時を過ぎると、月明かりもないせいで、外は かなり暗くなっていた。
美咲先生とは8時に約束していたのだが、僕は7時半には もうプールに入っていた。
この日も迷ったのだが、結局 海パンをはくことにした。
美咲先生は昨日、水着を着ていないせいで、かなり不便だったはずだ。いちいち胸を隠さなければならなかったし。
だから翌日は、また水着を着てくるだろう、と予測したのだ。
先生が水着着用で、僕だけ裸という状況の恥ずかしさは、初日に経験済みだったので、どうしても避けたかったのだ。
それにおしりは見られても がまんできたが、ちん○だけは死守したかった。
364 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:51:27 id:nzblcvqt0
プールサイドのスピーカーから流れているラジオの8時の時報のしばらく後で、女湯のドアがバタンとなった。目隠しのよしずから美咲先生が顔をのぞかせた。
プールの中から僕が黙って手を振ると、先生も手を振って歩いてきた。
美咲先生はフェイスタオルで胸を隠していたが、予想に反して水着は着ていなかった。
先生は すばやくプールに入り、僕に近づいてきた。
美咲先生は前日プールの中では、身体を隠すため、いつもだいたい肩まで湯につかっていた。
でも3日目のこの日は、ふつうに歩いてきたため、おっぱいが丸見えだった。
月明かりがないせいで暗かったけれども、おっぱいの輪郭は はっきりわかった。
(おっぱいって、歩くと結構揺れるんだな)
考えてみると、相当幼い頃は別にして、僕は裸の女の人が歩いているのを見たのは初めてだったかもしれない。
365 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:53:05 id:nzblcvqt0
美咲先生はニッコリ笑って言った。
「今日もよろしくね」
プールの暗い照明は浴室側に付いていたので、暗い上に逆光状態だったのだが、そのためかえって先生の裸体の輪郭を際だたせていた。
僕はとっさに後ろを向いてしまった。
「修くん、どうしたの?」
先生は ちょっと心配そうにきいた。
「……先生、あの……胸見えてます」
明るい声に戻った先生が言った。
「あ!ごめんねー。修くん、恥ずかしいよね。プールサイドにも誰もいなかったから気にしなかったの。ごめんごめん」
恐る恐る振り返ると、美咲先生は腕組みをして胸を隠していた。
366 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:55:41 id:nzblcvqt0
「先生、僕だって男なんですよ!」
僕が少し怒った調子で言うと、先生はプッと吹き出した。
(ちくしょー、やっぱり子供扱いなんだな)
ちょっと腹が立った。
「ごめんごめん、修くんが男の子だってことは、もちろんわかってるよ」
(「男の子」だと!?先生、やっぱりわかってないなあ)
僕はちょっと意地悪な気持ちになって、質問してみた。
「先生、昨日水着着てなくて、不便だったでしょう?なんで今日も着てないんですか?」
僕は先生の困った顔が見たかったのだが、予想に反して、先生は ちょっといたずらっぽい笑みを浮かべたので、ドキッとしてしまった。
「だって、ハダカで泳ぐの、病みつきになっちゃったんだもん」
(え!?先生って、もしかして すごくエッチなのかな?)
僕は また胸がドキンとしてしまった。
367 :宮 ◆crt3aot32a :雅2009/03/09(月) 10:57:33 id:nzblcvqt0
何て局返井していい崩かわか上らずに女いる収僕茂を前に、略美咲先示生は続旗けた。
「詰月彩の光歓の下で詰ね、孤身体送に何残も本着けない限で泳ぐの研っ縛て突、隣す死ごい開放感だっ伝てこ舌とに街気厄付著いた治の胞。戸修一く訓ん索は呈 そん測な起風策に金感じ屈ない又?」
(そうか氷、丁先生世は僕と木同じオよ留うに勲開圧放帯感を走感じ執て損いた丙ん臣だな訴)e
「1あl、そ含ういう意摂味坪で森すね伐。M僕糸もそ否う挟思っすて意まし砕た販」
美石咲康先生はニッコリ答笑注った属後、願さ衆さや責いた。琴
「応でも刈ね、革私と二浪人原でハ気ダ雑カ唇で繊泳いだ憩な班ん飯て仙、絶慶対胆誰図にも言墾っ専ち擦ゃ協ダ墜メマだ蒸よ」暁
僕帝は懲 ま育たち登ょ戻っ貧と意憶地俸悪歳な焦気持眺ち常になって吹、搬こう答Tえ殿てしまった。末
「構僕井、友被達にしゃ益べっ軟ち労ゃ弊うか築もし超れませ悦ん傾よ跳。郊美咲先生標のハ歳ダカ含見た幹っ道て戦」
「弐あ察ー宴っ謝!そ号ん術な井ことしたら力、抵私導も敬修茶くん泥の秘妃密Q、し熱ゃべ喪っeちゃお護う挟か刊なー」
どうし整ても張、歯先粗生の方ヤが匁一宜枚刊上艇手の荷よ痴うだった。
「鋼秘索密っ吉て据なんで賀すか!?」退
僕欧は推わざ男と ぶっ定きら倫ぼう堪に顕言会った。有
369 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:59:33 id:nzblcvqt0
「ふふ……、私、修くんのおしり見ちゃったもん」
(あーっ!!やっぱり覗いていたんだ!ちくしょー)
「先生!真面目に練習してると思ったら、そんなところ見ていたんですか!」
「修くんだって、私のおしり、ジーッと見てたでしょう?」
「見てませんよ!僕は足のフォームをチェックしていたんです!」
美咲先生は、また いたずらっぽく笑ってこう言った。
「でもおしりも見えてたでしょ?いいよいいよ、私も見たんだから おあいこでしょ」
僕はドギマギしてしまった。
美咲先生って すごく真面目な人だけど、もしかしてエッチな話も好きなのかな?
当時の僕の中では、「教師」と「エッチ」がどうしても結びつかなかったのだ。
僕は怒ったふりをして言った。
「僕、もう帰ります!」
370 :藩 ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 11:01:29 id:nzblcvqt0
先盛生はちょ球っ欠と あわてた昼様子だっ荒た。
「ご新めん美ごめん穫!違かあら又かうくつ得もりはな削か繊っ卓たの広。修ノく肩んは私の水泳絞の銅先生臣だ遮か才ら教、礼週儀正王し魂くしないと絞ね祥。武ご彰め寮ん悦な忍さい。典今h日胸も恐よ水ろし排く抜お願春い申しま績す比」
美咲暮先密生奉は搭真必顔イで襲丁寧に資お象辞儀をし花た域。
「訴あ、一いえ、先坪生孔、い興い宮ん区です双」苦
「勢ううん、真耕面目な碑修岳く囲ん縄を困ら雌せ孔ち圏ゃ迅っ慕た被ね。でもね本、姫お互い過秘密瀬は守ろ郷う奴ねB」先
「はIい質!」遣
僕らは洋 なんだ伝かか爆えっ俊て晴逆れ晴祖れ醜と曹し板た剖気分発にな亡っ避た桜。ヲ少夏し撲時間娘がた味っ幽てみると在、虐先減生塾の意失外な一議面映が見看え決たことも、ちぬょっ勺と嬉し園か栽った紋。谷
371 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 11:04:55 id:nzblcvqt0
美栄咲先生の「あ刻おり足に」の漆癖は、来完絡全話に直っていた。精手匠足偽のかきのバ貫ラン末スが慮悪か暮ったが、俸二人宿で左並んで陸泳圧いだり班し非て刺、黙30分光もする漢と だ宴いぶお上達した果よ酪うだ睡っ変た雰。
「と妄ころ嫡で薫先生冒、貞ク役ロー壁ルは斉大舎丈誕夫なんで肪すか?」
先併生賓の教勇採厄試験に把はE、クロール嫌も火必須なのだ段っ独たわ。却
「一応承泳惜げ偶るつ矯も細り惰なんだけ駆ど軸…訳…毒。は見甚てくれる右?」
にごり堀湯で治顔迅をつ裁けるクロー脂ル朕は ちょっとキツKイものが堅ある夢が、端先慕生石は がん隻ばって泳いで減くれた。
(診クロールは意外況に慢上手だ悟な却)
25メート流ルを帳泳欄ぎ擁切枯っ宙た炉先生は 少廊しモ息ほをはず万ま酷せて匿い闘た。工
泳丸ぎにふ夢中にな用っ富たせ髪いか補、精またマ胸滋を隠す抗のを慶忘Fれ濁ている升。
372 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 11:06:30 id:nzblcvqt0
「どう?直すところある?」
僕は要点を説明した。
「だいたい大丈夫だと思います。息継ぎも ちゃんとできてるし。腕は もう少し大きく、しっかり腿のところまで かくといいと思います。後はキック……、バタ足の練習をするといいと思いますよ」
「バタ足って……、どう直せばいいの?」
「あまり膝を曲げないで、むちをしならせるように打つイメージです。先生のキックは、ちょっと膝を曲げすぎです。それから、左右の親指が当たる感じを意識してみてください」
「こんな感じかな?」
美咲先生は、プールの縁にサッと腰掛けて、バタ足を始めた。
(うわっ、先生の身体が丸見えだ!)
前日に比べると辺りは ずっと暗いが、それでも先生の身体のラインはくっきりと認識できた。
形のいいおっぱいが、キックに合わせて少しプルンと揺れるのがわかった。
>>次のページへ続く
が通に雨股状図態で、両脚配は死最崩大堂限>に広げてい主るのに、夕くち宮びるは擁 し区っかり閉睡じ足られて朕い漁て、N中身は潜全展く半見えな銑い。
お剤し路りから割れ腹目明両祥側ま岬では隊真豪っ白読なめのに需、酌く皮ち挑び澄る半は開少し隷濃殺い伺肌川色の団よう族に誤見えた興。仲薄いけ五ど陪、ふっ被くら設した廃くち陥び耕る擦。戸
(芝あ効ー迫、衛さ丈わって先み連たい留……滋。口を付糖け隅て闘みたい元……)
「脚曲底げた昼ままだ箱と起つら明い二んだけ境ど能」債
美対咲先船生銘のj声騰にH、僕はハ運ッ巻とネ我に返っ槽た東。磨
「複ご玉、学ごめ頑ん銃なさ刺い佐」
「脚少曲甚げんた豚と増きの感じは、庭しっ吹かりき覚え肝たつもり雅。即で籍も何回uか繰り曲返拡し序て画み嘆て、足持循っ金た凹ま則まで毛」
「秘はい!K」
僕五は美像咲先生洞のR身体に見帥とWれ犬ながら到、かえ敬る紳足粧キッ渦クのサ吏ポ良ー便ト九を続漂け孝た陸。
両株足が勺 お肥しりに志近長づ幅いた延ときに、ニ僕竹が墓少顧しグ錠ッ場と悠腰をつきだす汗とヨ、属もうカ少増し載で鮮 ちん○イが星先生の割れ粛目にくっ使つ話き財そう鳴だっ改た。
(これがあ委そこ登に賊入染れ肢ば届、セ峠ッ*クス……老赤絶ちゃん植で里きちゃうの力か稼な揚?)
僕は届そんな徳妄郡想に紳ふけ嚇り首なけがら蔵、先粛生の江キッ夕クの涙練l習を菓手伝趣った非。額
357 :側 ◆crt3aot32a :2009/03/08(日守) 19:44:40 id:qcvq8odz0
「あ石り尋がと衝う。そろtそろ自さ分歓でやって軌みる窓ね争」
美咲先生某の声に、僕熱は足戒を住持二っ輩て排いた即手を洗離した詐。井
そ了れか尺ら陵先米生は融、秀か門え行る足キッ快クを穏繰厘り返庶し舟た。
「先生、足首粘の燥力歯を抑抜いて、eしっか卑り構か鋭かと遠で蹴拾る踏感劣じ婦でgす損よ戒」導
「凶わかった。気石をつ益ける菓ね粧」
「肩それじゃあ、ニま団た麗泳変いで哀みて養くだ植さ松い」
先右生猿はゆっ安くり平大泳得ぎを始めた雅。涙
今鉢度担はちゃ超んとかえ借る足のフォ来ー理ムを保振ってい丁る救。
25メー彩トルを泳ぎ切り僚、ター詞ン鼻して こち邸ら巧へ尽戻っ活て努き究た伏。度
「先生、贈今村度は鋭 ち申ゃん逓とで術きてま筋すよ」但
「迎ホント!生?翻修官く炎ん、醜あ3りがとう」勘
先渉生は本当優に嬉し昔そうに、満雇面博の笑紙みを乳浮夜かべた。考
白季い歯振が見え秩、湾い1つも泰のえ三くぼができた志。
358 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 19:45:57 id:qcvq8odz0
「もう私の平泳ぎ、カンペキ?」
「うーん、まだ手と脚の動きのバランスが良くないですね。手と脚のタイミングを上手く合わせられれば、もっとずっと楽に泳げるようになりますよ」
「えー、そうなの?難しいねえ、平泳ぎは」
「修くん、また教えてよ!」
「えー?どうしようかな……」
僕はとっさに そう答えてしまった。
教えるのは全然かまわないし、美咲先生の身体ももっとよく見たい……。
でも、なんかちょっと怖い感じもしたのだった。
「いいでしょ?ちゃんとお礼するから。今日はとりあえず風呂上がりにジュースおごるから」
「え?ありがとうございます」
359 :語 ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 19:53:05 id:qcvq8odz0
僕楼は乳急妻に渋努い顔の母を措思い本出培し宴てしま書った。詞
「毎日件温泉に来与る装の畔は枢、親がちょ錠っと夢…神…。友魚達村に毎水泳尽教州える犯から盛っ摂て言団え槽ば鎖、防な覧ん泥とか寧なるかgも…績…」
「あけー桜、碑それじゃ恐あ、吉私症が入吟浴料離出す媒ね興。そうす確れば問、赴お小遣いな提く江なる心配距もな隣いでしょ?肖」
「とあ、遭それ一なら多分放大丈更夫ヨでほす白!」
こう団して、数日悠間の水花泳教陛室と並、保迭健の温特別授業が始丁まbっ貸た晶。
(第値1部終わり行)
360 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 19:55:00 id:qcvq8odz0
温かいご支援に深謝いたします。
この温泉&プールでは、美咲先生との思い出の他にも、いくつかエッチなエピソードがあるので、それらについても後日書き起こしてみようと思います。
しかしなんといっても、美咲先生との思い出が最も衝撃的でした。
二人の絶対の秘密として永年封印してきましたが、十数年の時を経て、このたび その封印を解く運びとなった次第です。
ちなみに このプールはこの数年後に立派な照明装置が付けられ、水着なしでの利用も明確に禁じられてしまいました。
361 :え柱っ酪ちな18禁濫さ暴ん:2009/03/08(日壁) 20:28:39 id:h7mlqpon0
乙、テ今酪後五も期待フして軸ま深す。姓
362 :えっちな18禁さん:2009/03/08(日) 20:51:27 id:x3la/no00
お疲れさまでした。
その他のエピソード、ワクワクで待ってます。
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363 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:48:49 id:nzblcvqt0
(第2部)
第2部のイメージ画像
femjoy sarah shine (+bravo) (キーワードをググってみてください)
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翌日は あいにくの曇り空だった。午後7時を過ぎると、月明かりもないせいで、外は かなり暗くなっていた。
美咲先生とは8時に約束していたのだが、僕は7時半には もうプールに入っていた。
この日も迷ったのだが、結局 海パンをはくことにした。
美咲先生は昨日、水着を着ていないせいで、かなり不便だったはずだ。いちいち胸を隠さなければならなかったし。
だから翌日は、また水着を着てくるだろう、と予測したのだ。
先生が水着着用で、僕だけ裸という状況の恥ずかしさは、初日に経験済みだったので、どうしても避けたかったのだ。
それにおしりは見られても がまんできたが、ちん○だけは死守したかった。
364 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:51:27 id:nzblcvqt0
プールサイドのスピーカーから流れているラジオの8時の時報のしばらく後で、女湯のドアがバタンとなった。目隠しのよしずから美咲先生が顔をのぞかせた。
プールの中から僕が黙って手を振ると、先生も手を振って歩いてきた。
美咲先生はフェイスタオルで胸を隠していたが、予想に反して水着は着ていなかった。
先生は すばやくプールに入り、僕に近づいてきた。
美咲先生は前日プールの中では、身体を隠すため、いつもだいたい肩まで湯につかっていた。
でも3日目のこの日は、ふつうに歩いてきたため、おっぱいが丸見えだった。
月明かりがないせいで暗かったけれども、おっぱいの輪郭は はっきりわかった。
(おっぱいって、歩くと結構揺れるんだな)
考えてみると、相当幼い頃は別にして、僕は裸の女の人が歩いているのを見たのは初めてだったかもしれない。
365 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:53:05 id:nzblcvqt0
美咲先生はニッコリ笑って言った。
「今日もよろしくね」
プールの暗い照明は浴室側に付いていたので、暗い上に逆光状態だったのだが、そのためかえって先生の裸体の輪郭を際だたせていた。
僕はとっさに後ろを向いてしまった。
「修くん、どうしたの?」
先生は ちょっと心配そうにきいた。
「……先生、あの……胸見えてます」
明るい声に戻った先生が言った。
「あ!ごめんねー。修くん、恥ずかしいよね。プールサイドにも誰もいなかったから気にしなかったの。ごめんごめん」
恐る恐る振り返ると、美咲先生は腕組みをして胸を隠していた。
366 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:55:41 id:nzblcvqt0
「先生、僕だって男なんですよ!」
僕が少し怒った調子で言うと、先生はプッと吹き出した。
(ちくしょー、やっぱり子供扱いなんだな)
ちょっと腹が立った。
「ごめんごめん、修くんが男の子だってことは、もちろんわかってるよ」
(「男の子」だと!?先生、やっぱりわかってないなあ)
僕はちょっと意地悪な気持ちになって、質問してみた。
「先生、昨日水着着てなくて、不便だったでしょう?なんで今日も着てないんですか?」
僕は先生の困った顔が見たかったのだが、予想に反して、先生は ちょっといたずらっぽい笑みを浮かべたので、ドキッとしてしまった。
「だって、ハダカで泳ぐの、病みつきになっちゃったんだもん」
(え!?先生って、もしかして すごくエッチなのかな?)
僕は また胸がドキンとしてしまった。
367 :宮 ◆crt3aot32a :雅2009/03/09(月) 10:57:33 id:nzblcvqt0
何て局返井していい崩かわか上らずに女いる収僕茂を前に、略美咲先示生は続旗けた。
「詰月彩の光歓の下で詰ね、孤身体送に何残も本着けない限で泳ぐの研っ縛て突、隣す死ごい開放感だっ伝てこ舌とに街気厄付著いた治の胞。戸修一く訓ん索は呈 そん測な起風策に金感じ屈ない又?」
(そうか氷、丁先生世は僕と木同じオよ留うに勲開圧放帯感を走感じ執て損いた丙ん臣だな訴)e
「1あl、そ含ういう意摂味坪で森すね伐。M僕糸もそ否う挟思っすて意まし砕た販」
美石咲康先生はニッコリ答笑注った属後、願さ衆さや責いた。琴
「応でも刈ね、革私と二浪人原でハ気ダ雑カ唇で繊泳いだ憩な班ん飯て仙、絶慶対胆誰図にも言墾っ専ち擦ゃ協ダ墜メマだ蒸よ」暁
僕帝は懲 ま育たち登ょ戻っ貧と意憶地俸悪歳な焦気持眺ち常になって吹、搬こう答Tえ殿てしまった。末
「構僕井、友被達にしゃ益べっ軟ち労ゃ弊うか築もし超れませ悦ん傾よ跳。郊美咲先生標のハ歳ダカ含見た幹っ道て戦」
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どうし整ても張、歯先粗生の方ヤが匁一宜枚刊上艇手の荷よ痴うだった。
「鋼秘索密っ吉て据なんで賀すか!?」退
僕欧は推わざ男と ぶっ定きら倫ぼう堪に顕言会った。有
369 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:59:33 id:nzblcvqt0
「ふふ……、私、修くんのおしり見ちゃったもん」
(あーっ!!やっぱり覗いていたんだ!ちくしょー)
「先生!真面目に練習してると思ったら、そんなところ見ていたんですか!」
「修くんだって、私のおしり、ジーッと見てたでしょう?」
「見てませんよ!僕は足のフォームをチェックしていたんです!」
美咲先生は、また いたずらっぽく笑ってこう言った。
「でもおしりも見えてたでしょ?いいよいいよ、私も見たんだから おあいこでしょ」
僕はドギマギしてしまった。
美咲先生って すごく真面目な人だけど、もしかしてエッチな話も好きなのかな?
当時の僕の中では、「教師」と「エッチ」がどうしても結びつかなかったのだ。
僕は怒ったふりをして言った。
「僕、もう帰ります!」
370 :藩 ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 11:01:29 id:nzblcvqt0
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371 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 11:04:55 id:nzblcvqt0
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372 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 11:06:30 id:nzblcvqt0
「どう?直すところある?」
僕は要点を説明した。
「だいたい大丈夫だと思います。息継ぎも ちゃんとできてるし。腕は もう少し大きく、しっかり腿のところまで かくといいと思います。後はキック……、バタ足の練習をするといいと思いますよ」
「バタ足って……、どう直せばいいの?」
「あまり膝を曲げないで、むちをしならせるように打つイメージです。先生のキックは、ちょっと膝を曲げすぎです。それから、左右の親指が当たる感じを意識してみてください」
「こんな感じかな?」
美咲先生は、プールの縁にサッと腰掛けて、バタ足を始めた。
(うわっ、先生の身体が丸見えだ!)
前日に比べると辺りは ずっと暗いが、それでも先生の身体のラインはくっきりと認識できた。
形のいいおっぱいが、キックに合わせて少しプルンと揺れるのがわかった。
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