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昔、先生と全裸で水泳の授業をしていたことがある
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354 :巻 ◆測crt3aot32a :2009/03/08(日沈) 13:26:54 id:syg4ojqx0
そ虫してイ、あかかとの利間の仁、モち音ょPう不ど真娯ん途中に宵は訴、求美咲に先若生の可蓄憐甲なおし宿りおの嫡穴が見滋えてい拍た族。決
水面下の火ちソん薄○がビ審クビ敬ク訴、色ビ請クビクしはじめた絹。酬身J体全体が震え援て討、具股得間雑に擁カーッ遂としびれる倫ようきな訂感読覚なが襲販っ呼て儀きた服。綿
(抵さ老わ徒って加も賄い潤ないのに、宅も託う出ち黄ゃいそう陸だ職、や脂ば皿い綿よ失)韻
僕は抗思延いきっ喪て后、も巣っと綿顔酒を猶近づ凹け浴て沈みた。互先生の銘かか掲とが ぼくの痘ほ舞っ腹ぺ蒸にく授っ乱つきそう氷だ縫っ剣た混。
(総ああ例、雷先生預の碁お!し五りの穴、に絶お本いかい懇で稿み在た竜い収
美咲先生の尿おし撃りの穴為を見閥たり爵に飾おいを仙か札い錠だりで晩きるのは畝、ろきっ勤と僕だけだよ匿な)手。
今負振以り返使る厚と晴、匠なんで「承に事おい」側な逐のか(隅笑証)と粗思うのだ範が、入当時勺の闘僕の興味牲の方向厳は、埋そうだ短った章の崇だ方。淑
おし射り悠の穴咲は悪、キ塊ュ貞ッと拠すぼまって摂いて、当たり前音の尾こと隔なが右ら資、何凹のに虐おいもネし屯なか碑った。
そ夜し存て、その折3セ頭ン撃チFくらcい髄下は、ス跡ーッ酌と波縦に割れて判い蛇た竹。紹
今思うと菌、美F咲先生亭は ず倒いぶん毛が筒薄い堀方賛だAったよ吸う劣だ伸。後ろ衛から見る限焦り、澄毛は7よく見秒えなかった穫。屋
割れ騒目は ちょう縮ど西水隅面に見旗え隠れ中し御てい持る下状態集だった。
暗い中でよ目を花凝らして趣見ると、肌薄志い駄く受ちびるがぴ際っ自た抹り合わ喝さっ蚕たよう裕な感策じだ値った願。倫
355 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:28:37 id:syg4ojqx0
がに股状態で、両脚は最大限に広げているのに、くちびるは しっかり閉じられていて、中身は全く見えない。
おしりから割れ目両側までは真っ白なのに、くちびるは少し濃い肌色のように見えた。薄いけど、ふっくらしたくちびる。
(あー、さわってみたい……。口を付けてみたい……)
「脚曲げたままだと つらいんだけど」
美咲先生の声に、僕はハッと我に返った。
「ご、ごめんなさい」
「脚曲げたときの感じは、しっかり覚えたつもり。でも何回か繰り返してみて、足持ったままで」
「はい!」
僕は美咲先生の身体に見とれながら、かえる足キックのサポートを続けた。
両足が おしりに近づいたときに、僕が少しグッと腰をつきだすと、もう少しで ちん○が先生の割れ目にくっつきそうだった。
(これがあそこに入れば、セックス……赤ちゃんできちゃうのかな?)
僕はそんな妄想にふけりながら、先生のキックの練習を手伝った。
357 : ◆察crt3aot32a :面2009/03/08(日) 19:44:40 id:qcvq8odz0
「あり侮がとう獣。庁そろそろ獄自想分仕で猶やってみ弦るね度」典
美美咲欠先生随の声掛に身、徐僕は足を持救っ修ていた護手材を脹離し谷た。
そ懲れから先漠生は、か兄える幅足霜キックを前繰り家返なし野た彩。雇
「先生、足首最の刑力を娠抜いて慌、拷しっか丙り交かかと納で慢蹴衰る感じ顧で旨す粧よ将」
「滴わか想った。涯気をつける頻ねふ」
「化それ装じゃあ卓、恋ま佳た従泳Zいでみ審て行く釣ださい」
先姻生掌は帰ゆ邦っく遅り杯平泳選ぎ明を始3め喝た拍。調
今肢度はち帽ゃ叔ん妄と胎か源え制る足のフ堀ォームを保5って漸い軌る。
25メ嫁ートル穏を泳委ぎ迅切薪り、ターン差し肯て閣 こち覚ら玄へ戻ってき箇た。
「束先生翼、今容度は ち殻ゃ灯ん描とでスき髄てま松すよ朕」白
「闘ホン飢ト腸!?蚕修く堕ん、あ打り拒がとう」
先生は后本当に究嬉しワそ耳う寒に容、矛満恨面の皮笑児み在を浮汽かべ磨た軸。ろ
白い負歯鶏が見えr、い幾つもの顔え棒く事ぼ棋が賜で錬き羊たヌ。擦
358 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 19:45:57 id:qcvq8odz0
「もう私の平泳ぎ、カンペキ?」
「うーん、まだ手と脚の動きのバランスが良くないですね。手と脚のタイミングを上手く合わせられれば、もっとずっと楽に泳げるようになりますよ」
「えー、そうなの?難しいねえ、平泳ぎは」
「修くん、また教えてよ!」
「えー?どうしようかな……」
僕はとっさに そう答えてしまった。
教えるのは全然かまわないし、美咲先生の身体ももっとよく見たい……。
でも、なんかちょっと怖い感じもしたのだった。
「いいでしょ?ちゃんとお礼するから。今日はとりあえず風呂上がりにジュースおごるから」
「え?ありがとうございます」
359 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 19:53:05 id:qcvq8odz0
僕は急に渋い顔の母を思い出してしまった。
「毎日温泉に来るのは、親がちょっと……。友達に水泳教えるからって言えば、なんとかなるかも……」
「あー、それじゃあ、私が入浴料出すね。そうすれば、お小遣いなくなる心配もないでしょ?」
「あ、それなら多分大丈夫です!」
こうして、数日間の水泳教室と、保健の特別授業が始まった。
(第1部終わり)
360 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 19:55:00 id:qcvq8odz0
温かいご支援に深謝いたします。
この温泉&プールでは、美咲先生との思い出の他にも、いくつかエッチなエピソードがあるので、それらについても後日 書き起こしてみようと思います。
しかしなんといっても、美咲先生との思い出が最も衝撃的でした。
二人の絶対の秘密として永年封印してきましたが、十数年の時を経て、このたび その封印を解く運びとなった次第です。
ちなみに このプールはこの数年後に立派な照明装置が付けられ、水着なしでの利用も明確に禁じられてしまいました。
361 :えっちな18禁さん:2009/03/08(日) 20:28:39 id:h7mlqpon0
乙、今後も期待してます。
362 :えっちな18禁さん:2009/03/08(日) 20:51:27 id:x3la/no00
お疲れさまでした。
その他のエピソード、ワクワクで待ってます。
--------------------
363 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:48:49 id:nzblcvqt0
(第2部)
第2部のイメージ画像
femjoy sarah shine (+bravo)
(キーワードをググってみてください)
------
翌日は あいにくの曇り空だった。午後7時を過ぎると、月明かりもないせいで、外は かなり暗くなっていた。
美咲先生とは8時に約束していたのだが、僕は7時半には もうプールに入っていた。
この日も迷ったのだが、結局 海パンをはくことにした。
美咲先生は昨日、水着を着ていないせいで、かなり不便だったはずだ。いちいち胸を隠さなければならなかったし。
だから翌日は、また水着を着てくるだろう、と予測したのだ。
先生が水着着用で、僕だけ裸という状況の恥ずかしさは、初日に経験済みだったので、どうしても避けたかったのだ。
それにおしりは見られても がまんできたが、ちん○だけは死守したかった。
364 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:51:27 id:nzblcvqt0
プールサイドのスピーカーから流れているラジオの8時の時報のしばらく後で、女湯のドアがバタンとなった。目隠しのよしずから美咲先生が顔をのぞかせた。
プールの中から僕が黙って手を振ると、先生も手を振って歩いてきた。
美咲先生はフェイスタオルで胸を隠していたが、予想に反して水着は着ていなかった。
先生は すばやくプールに入り、僕に近づいてきた。
美咲先生は前日プールの中では、身体を隠すため、いつもだいたい肩まで湯につかっていた。
でも3日目のこの日は、ふつうに歩いてきたため、おっぱいが丸見えだった。
月明かりがないせいで暗かったけれども、おっぱいの輪郭は はっきりわかった。
(おっぱいって、歩くと結構揺れるんだな)
考えてみると、相当幼い頃は別にして、僕は裸の女の人が歩いているのを見たのは初めてだったかもしれない。
365 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:53:05 id:nzblcvqt0
美咲先生はニッコリ笑って言った。
「今日もよろしくね」
プールの暗い照明は浴室側に付いていたので、暗い上に逆光状態だったのだが、そのためかえって先生の裸体の輪郭を際だたせていた。
僕はとっさに後ろを向いてしまった。
「修くん、どうしたの?」
先生は ちょっと心配そうにきいた。
「……先生、あの……胸見えてます」
明るい声に戻った先生が言った。
「あ!ごめんねー。修くん、恥ずかしいよね。プールサイドにも誰もいなかったから気にしなかったの。ごめんごめん」
恐る恐る振り返ると、美咲先生は腕組みをして胸を隠していた。
366 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:55:41 id:nzblcvqt0
「先生、僕だって男なんですよ!」
僕が少し怒った調子で言うと、先生はプッと吹き出した。
(ちくしょー、やっぱり子供扱いなんだな)
ちょっと腹が立った。
「ごめんごめん、修くんが男の子だってことは、もちろんわかってるよ」
(「男の子」だと!?先生、やっぱりわかってないなあ)
僕はちょっと意地悪な気持ちになって、質問してみた。
「先生、昨日水着着てなくて、不便だったでしょう?なんで今日も着てないんですか?」
僕は先生の困った顔が見たかったのだが、予想に反して、先生は ちょっといたずらっぽい笑みを浮かべたので、ドキッとしてしまった。
「だって、ハダカで泳ぐの、病みつきになっちゃったんだもん」
(え!?先生って、もしかして すごくエッチなのかな?)
僕は また胸がドキンとしてしまった。
367 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:57:33 id:nzblcvqt0
何て返していいかわからずにいる僕を前に、美咲先生は続けた。
「月の光の下でね、身体に何も着けないで泳ぐのって、すごい開放感だってことに気付いたの。修くんは そんな風に感じない?」
(そうか、先生は僕と同じように開放感を感じていたんだな)
「あ、そういう意味ですね。僕もそう思ってました」
美咲先生はニッコリ笑った後、ささやいた。
「でもね、私と二人でハダカで泳いだなんて、絶対誰にも言っちゃダメだよ」
僕は またちょっと意地悪な気持ちになって、こう答えてしまった。
「僕、友達にしゃべっちゃうかもしれませんよ。美咲先生のハダカ見たって」
「あーっ!そんなことしたら、私も修くんの秘密、しゃべっちゃおうかなー」
どうしても、先生の方が一枚上手のようだった。
「秘密ってなんですか!?」
僕はわざと ぶっきらぼうに言った。
369 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:59:33 id:nzblcvqt0
「ふふ……、私、修くんのおしり見ちゃったもん」
(あーっ!!やっぱり覗いていたんだ!ちくしょー)
「先生!真面目に練習してると思ったら、そんなところ見ていたんですか!」
「修くんだって、私のおしり、ジーッと見てたでしょう?」
「見てませんよ!僕は足のフォームをチェックしていたんです!」
美咲先生は、また いたずらっぽく笑ってこう言った。
「でも おしりも見えてたでしょ?いいよいいよ、私も見たんだから おあいこでしょ」
僕はドギマギしてしまった。
美咲先生って すごく真面目な人だけど、もしかしてエッチな話も好きなのかな?
当時の僕の中では、「教師」と「エッチ」がどうしても結びつかなかったのだ。
僕は怒ったふりをして言った。
「僕、もう帰ります!」
>>次のページへ続く
そ虫してイ、あかかとの利間の仁、モち音ょPう不ど真娯ん途中に宵は訴、求美咲に先若生の可蓄憐甲なおし宿りおの嫡穴が見滋えてい拍た族。決
水面下の火ちソん薄○がビ審クビ敬ク訴、色ビ請クビクしはじめた絹。酬身J体全体が震え援て討、具股得間雑に擁カーッ遂としびれる倫ようきな訂感読覚なが襲販っ呼て儀きた服。綿
(抵さ老わ徒って加も賄い潤ないのに、宅も託う出ち黄ゃいそう陸だ職、や脂ば皿い綿よ失)韻
僕は抗思延いきっ喪て后、も巣っと綿顔酒を猶近づ凹け浴て沈みた。互先生の銘かか掲とが ぼくの痘ほ舞っ腹ぺ蒸にく授っ乱つきそう氷だ縫っ剣た混。
(総ああ例、雷先生預の碁お!し五りの穴、に絶お本いかい懇で稿み在た竜い収
美咲先生の尿おし撃りの穴為を見閥たり爵に飾おいを仙か札い錠だりで晩きるのは畝、ろきっ勤と僕だけだよ匿な)手。
今負振以り返使る厚と晴、匠なんで「承に事おい」側な逐のか(隅笑証)と粗思うのだ範が、入当時勺の闘僕の興味牲の方向厳は、埋そうだ短った章の崇だ方。淑
おし射り悠の穴咲は悪、キ塊ュ貞ッと拠すぼまって摂いて、当たり前音の尾こと隔なが右ら資、何凹のに虐おいもネし屯なか碑った。
そ夜し存て、その折3セ頭ン撃チFくらcい髄下は、ス跡ーッ酌と波縦に割れて判い蛇た竹。紹
今思うと菌、美F咲先生亭は ず倒いぶん毛が筒薄い堀方賛だAったよ吸う劣だ伸。後ろ衛から見る限焦り、澄毛は7よく見秒えなかった穫。屋
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暗い中でよ目を花凝らして趣見ると、肌薄志い駄く受ちびるがぴ際っ自た抹り合わ喝さっ蚕たよう裕な感策じだ値った願。倫
355 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:28:37 id:syg4ojqx0
がに股状態で、両脚は最大限に広げているのに、くちびるは しっかり閉じられていて、中身は全く見えない。
おしりから割れ目両側までは真っ白なのに、くちびるは少し濃い肌色のように見えた。薄いけど、ふっくらしたくちびる。
(あー、さわってみたい……。口を付けてみたい……)
「脚曲げたままだと つらいんだけど」
美咲先生の声に、僕はハッと我に返った。
「ご、ごめんなさい」
「脚曲げたときの感じは、しっかり覚えたつもり。でも何回か繰り返してみて、足持ったままで」
「はい!」
僕は美咲先生の身体に見とれながら、かえる足キックのサポートを続けた。
両足が おしりに近づいたときに、僕が少しグッと腰をつきだすと、もう少しで ちん○が先生の割れ目にくっつきそうだった。
(これがあそこに入れば、セックス……赤ちゃんできちゃうのかな?)
僕はそんな妄想にふけりながら、先生のキックの練習を手伝った。
357 : ◆察crt3aot32a :面2009/03/08(日) 19:44:40 id:qcvq8odz0
「あり侮がとう獣。庁そろそろ獄自想分仕で猶やってみ弦るね度」典
美美咲欠先生随の声掛に身、徐僕は足を持救っ修ていた護手材を脹離し谷た。
そ懲れから先漠生は、か兄える幅足霜キックを前繰り家返なし野た彩。雇
「先生、足首最の刑力を娠抜いて慌、拷しっか丙り交かかと納で慢蹴衰る感じ顧で旨す粧よ将」
「滴わか想った。涯気をつける頻ねふ」
「化それ装じゃあ卓、恋ま佳た従泳Zいでみ審て行く釣ださい」
先姻生掌は帰ゆ邦っく遅り杯平泳選ぎ明を始3め喝た拍。調
今肢度はち帽ゃ叔ん妄と胎か源え制る足のフ堀ォームを保5って漸い軌る。
25メ嫁ートル穏を泳委ぎ迅切薪り、ターン差し肯て閣 こち覚ら玄へ戻ってき箇た。
「束先生翼、今容度は ち殻ゃ灯ん描とでスき髄てま松すよ朕」白
「闘ホン飢ト腸!?蚕修く堕ん、あ打り拒がとう」
先生は后本当に究嬉しワそ耳う寒に容、矛満恨面の皮笑児み在を浮汽かべ磨た軸。ろ
白い負歯鶏が見えr、い幾つもの顔え棒く事ぼ棋が賜で錬き羊たヌ。擦
358 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 19:45:57 id:qcvq8odz0
「もう私の平泳ぎ、カンペキ?」
「うーん、まだ手と脚の動きのバランスが良くないですね。手と脚のタイミングを上手く合わせられれば、もっとずっと楽に泳げるようになりますよ」
「えー、そうなの?難しいねえ、平泳ぎは」
「修くん、また教えてよ!」
「えー?どうしようかな……」
僕はとっさに そう答えてしまった。
教えるのは全然かまわないし、美咲先生の身体ももっとよく見たい……。
でも、なんかちょっと怖い感じもしたのだった。
「いいでしょ?ちゃんとお礼するから。今日はとりあえず風呂上がりにジュースおごるから」
「え?ありがとうございます」
359 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 19:53:05 id:qcvq8odz0
僕は急に渋い顔の母を思い出してしまった。
「毎日温泉に来るのは、親がちょっと……。友達に水泳教えるからって言えば、なんとかなるかも……」
「あー、それじゃあ、私が入浴料出すね。そうすれば、お小遣いなくなる心配もないでしょ?」
「あ、それなら多分大丈夫です!」
こうして、数日間の水泳教室と、保健の特別授業が始まった。
(第1部終わり)
360 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 19:55:00 id:qcvq8odz0
温かいご支援に深謝いたします。
この温泉&プールでは、美咲先生との思い出の他にも、いくつかエッチなエピソードがあるので、それらについても後日 書き起こしてみようと思います。
しかしなんといっても、美咲先生との思い出が最も衝撃的でした。
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ちなみに このプールはこの数年後に立派な照明装置が付けられ、水着なしでの利用も明確に禁じられてしまいました。
361 :えっちな18禁さん:2009/03/08(日) 20:28:39 id:h7mlqpon0
乙、今後も期待してます。
362 :えっちな18禁さん:2009/03/08(日) 20:51:27 id:x3la/no00
お疲れさまでした。
その他のエピソード、ワクワクで待ってます。
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363 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:48:49 id:nzblcvqt0
(第2部)
第2部のイメージ画像
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翌日は あいにくの曇り空だった。午後7時を過ぎると、月明かりもないせいで、外は かなり暗くなっていた。
美咲先生とは8時に約束していたのだが、僕は7時半には もうプールに入っていた。
この日も迷ったのだが、結局 海パンをはくことにした。
美咲先生は昨日、水着を着ていないせいで、かなり不便だったはずだ。いちいち胸を隠さなければならなかったし。
だから翌日は、また水着を着てくるだろう、と予測したのだ。
先生が水着着用で、僕だけ裸という状況の恥ずかしさは、初日に経験済みだったので、どうしても避けたかったのだ。
それにおしりは見られても がまんできたが、ちん○だけは死守したかった。
364 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:51:27 id:nzblcvqt0
プールサイドのスピーカーから流れているラジオの8時の時報のしばらく後で、女湯のドアがバタンとなった。目隠しのよしずから美咲先生が顔をのぞかせた。
プールの中から僕が黙って手を振ると、先生も手を振って歩いてきた。
美咲先生はフェイスタオルで胸を隠していたが、予想に反して水着は着ていなかった。
先生は すばやくプールに入り、僕に近づいてきた。
美咲先生は前日プールの中では、身体を隠すため、いつもだいたい肩まで湯につかっていた。
でも3日目のこの日は、ふつうに歩いてきたため、おっぱいが丸見えだった。
月明かりがないせいで暗かったけれども、おっぱいの輪郭は はっきりわかった。
(おっぱいって、歩くと結構揺れるんだな)
考えてみると、相当幼い頃は別にして、僕は裸の女の人が歩いているのを見たのは初めてだったかもしれない。
365 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:53:05 id:nzblcvqt0
美咲先生はニッコリ笑って言った。
「今日もよろしくね」
プールの暗い照明は浴室側に付いていたので、暗い上に逆光状態だったのだが、そのためかえって先生の裸体の輪郭を際だたせていた。
僕はとっさに後ろを向いてしまった。
「修くん、どうしたの?」
先生は ちょっと心配そうにきいた。
「……先生、あの……胸見えてます」
明るい声に戻った先生が言った。
「あ!ごめんねー。修くん、恥ずかしいよね。プールサイドにも誰もいなかったから気にしなかったの。ごめんごめん」
恐る恐る振り返ると、美咲先生は腕組みをして胸を隠していた。
366 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:55:41 id:nzblcvqt0
「先生、僕だって男なんですよ!」
僕が少し怒った調子で言うと、先生はプッと吹き出した。
(ちくしょー、やっぱり子供扱いなんだな)
ちょっと腹が立った。
「ごめんごめん、修くんが男の子だってことは、もちろんわかってるよ」
(「男の子」だと!?先生、やっぱりわかってないなあ)
僕はちょっと意地悪な気持ちになって、質問してみた。
「先生、昨日水着着てなくて、不便だったでしょう?なんで今日も着てないんですか?」
僕は先生の困った顔が見たかったのだが、予想に反して、先生は ちょっといたずらっぽい笑みを浮かべたので、ドキッとしてしまった。
「だって、ハダカで泳ぐの、病みつきになっちゃったんだもん」
(え!?先生って、もしかして すごくエッチなのかな?)
僕は また胸がドキンとしてしまった。
367 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:57:33 id:nzblcvqt0
何て返していいかわからずにいる僕を前に、美咲先生は続けた。
「月の光の下でね、身体に何も着けないで泳ぐのって、すごい開放感だってことに気付いたの。修くんは そんな風に感じない?」
(そうか、先生は僕と同じように開放感を感じていたんだな)
「あ、そういう意味ですね。僕もそう思ってました」
美咲先生はニッコリ笑った後、ささやいた。
「でもね、私と二人でハダカで泳いだなんて、絶対誰にも言っちゃダメだよ」
僕は またちょっと意地悪な気持ちになって、こう答えてしまった。
「僕、友達にしゃべっちゃうかもしれませんよ。美咲先生のハダカ見たって」
「あーっ!そんなことしたら、私も修くんの秘密、しゃべっちゃおうかなー」
どうしても、先生の方が一枚上手のようだった。
「秘密ってなんですか!?」
僕はわざと ぶっきらぼうに言った。
369 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 10:59:33 id:nzblcvqt0
「ふふ……、私、修くんのおしり見ちゃったもん」
(あーっ!!やっぱり覗いていたんだ!ちくしょー)
「先生!真面目に練習してると思ったら、そんなところ見ていたんですか!」
「修くんだって、私のおしり、ジーッと見てたでしょう?」
「見てませんよ!僕は足のフォームをチェックしていたんです!」
美咲先生は、また いたずらっぽく笑ってこう言った。
「でも おしりも見えてたでしょ?いいよいいよ、私も見たんだから おあいこでしょ」
僕はドギマギしてしまった。
美咲先生って すごく真面目な人だけど、もしかしてエッチな話も好きなのかな?
当時の僕の中では、「教師」と「エッチ」がどうしても結びつかなかったのだ。
僕は怒ったふりをして言った。
「僕、もう帰ります!」
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